JPH0811035A - 工作機械のドア装置 - Google Patents

工作機械のドア装置

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JPH0811035A
JPH0811035A JP17008494A JP17008494A JPH0811035A JP H0811035 A JPH0811035 A JP H0811035A JP 17008494 A JP17008494 A JP 17008494A JP 17008494 A JP17008494 A JP 17008494A JP H0811035 A JPH0811035 A JP H0811035A
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JP
Japan
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door
work
ceiling
cover
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP17008494A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Nanai
信行 七井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Seiki Co Ltd filed Critical Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication of JPH0811035A publication Critical patent/JPH0811035A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを把持した搬送装置が加工領域の上部
を走行しても、作業者が前記加工領域で安全に作業でき
る工作機械のドア装置を提供する。 【構成】 加工領域21を囲むスプラッシュカバー22
の天井部の上方に、ワーク3を搬送する搬送装置6の走
行路5が取付けられた工作機械1,2に設けられたドア
装置24であって、往復移動してスプラッシュカバー2
2の前面の開口25を開閉するドア26と、前記天井部
に配設されてドア26に連結し、このドアの開閉動作に
連動して往復移動し、前記ドアが開状態の時に加工領域
21内の作業位置の上部の天井部開口を覆う天井カバー
27とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械のドア装置に係
り、特に加工領域を囲む機体カバーに設けられたドア装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械は、工具又はワーク(被加工
物)のどちらか一方を回転させるとともに、工具とワー
クとを所定の軸方向に相対移動させてワークの加工を行
うが、この加工作業の際に、クーラント(切削油剤)及
び切粉等が周囲に飛散する。そのため、この飛散が生じ
る加工領域をスプラッシュカバー等機体カバーにより囲
って、工作機械の周囲の環境汚染を防止するとともに、
作業者の安全を確保するようにしている。
【0003】機体カバーの天井部の上方に、ワークの供
給,搬出のための搬送を設けた構成の工作機械がある。
このような工作機械では、作業者が機体カバーのドアを
開けて加工領域内で取付け治具や工具の交換等の段取り
作業を行う場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特に、複数の工作機械
及びワーク貯蔵装置を並設し、工作機械上部に設置され
た一本の走行路により各工作機械とワーク貯蔵装置とを
結んで、トラバースロボット等搬送装置によりワークを
各工作機械に搬送する構成のシステム機の場合には、複
数の工作機械が同時に停止した状態でないと、テーブル
上のワーク取付け装置の段取り替え等段取り作業が行え
なかった。即ち、所定の個数のワークの加工を終了し停
止している工作機械において、次のワークに対処するた
めに段取り替え作業を行おうとした場合、この工作機械
の稼動が停止しても、他の工作機械が稼動中には、搬送
装置は他の工作機械とワーク貯蔵装置との間を移動して
ワーク搬送動作を継続している。そのため、段取り作業
中の作業者の頭上を、ワークを把持した搬送装置が移動
するので、ワークを落とすようなことが生じるおそれも
あり作業者の安全の確保ができない問題点があった。
【0005】また、実開平4−118955号公報に
は、シャフト加工機のドア装置に関する技術が開示され
ている。このドア装置には、工作機械の前面開口及び天
井開口を開閉動作する手動ドアに、手動ドアの天井開口
をシリンダで開閉動作する自動ドアが設けられている構
成が記載されている。しかし、実開平4−118955
号の技術は、シリンダ,ソレノイドバルブ及び制御装置
等を必要とする複雑な構成であり、動作の信頼性を低下
させ、経済的にも高価な装置になってしまうという問題
点があった。
【0006】本発明は、斯かる課題を解決するためにな
されたもので、被搬送物を把持した搬送装置が加工領域
内の作業位置の上部を走行しても、作業者が前記作業位
置で安全に作業できる工作機械のドア装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明に係る工作機械のドア装置は、加工領域を囲
む機体カバーの天井部の上方に、被搬送物を搬送する搬
送装置の走行路が取付けられた工作機械に設けられたド
ア装置であって、往復移動して前記機体カバーの前面の
開口を開閉するドアと、前記天井部に配設されて前記ド
アに連結し、このドアの開閉動作に連動して往復移動
し、前記ドアが開状態のときに前記加工領域内の作業位
置の上部の天井部開口を覆う天井カバーとを備えたもの
である。
【0008】
【作用】本発明においては、天井カバーは、前面開口用
のドアに連結されて天井部に配設され、ドアの開閉動作
に連動して往復移動する。作業者がドアを開けると前面
開口は開放されるので、作業者は開放された前面開口か
ら加工領域内に上半身を入れて段取り替え等の作業をす
る。この時には、天井カバーが天井部開口に位置してこ
の天井部開口を遮蔽するので、加工領域と走行路とは天
井カバーにより仕切られることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。図1は本発明にかかるドア装置を有す
る工作機械の正面図、図2は図1の工作機械の側面図で
ある。図示するように、本実施例は工作機械として立型
マシニングセンタ(以下、MCと記載)の場合を示して
いるが、横型マシニングセンタ,NC旋盤など他の種類
の工作機械であってもよい。
【0010】図1に示すように、本実施例では、複数の
工作機械例えば第1のMC1と、これと同一又は別の構
成を有し第1のMC1と同一工程の加工又は次工程の加
工等を行う第2のMC2とを並設したシステム機の場合
を示している。第1のMC1の横には、第1のMC1,
第2のMC2で加工が行われるため搬送される被搬送物
としてのワーク3を貯蔵するためのワークフィーダ(以
下、フィーダと記載)4が設置されている。第1のMC
1及び第2のMC2の基体側部には支柱5a,5aが設
けられており、この支柱5a,5aにより走行路5が支
持されている。この支柱5a,5aは床面に立設されて
いてもよいし、本数も2本に限定されるものではない。
即ち、フィーダ4の上方と第1,第2のMC1,2の上
部には一本の走行路5が設けられている。走行路5を含
む搬送装置6は走行路5に従って走行するトラバースロ
ボット(以下、ロボットと記載)7を備えており、ロボ
ット7は、フィーダ4と第1のMC1と第2のMC2と
の間でワーク3を搬送する。
【0011】フィーダ4上にはワーク3を載置する複数
の載置台が設けられており、この載置台が周回するとと
もに所定位置で停止して、この位置にあるワーク3がロ
ボット7のロボットハンド8によって受渡しできるよう
になっている。
【0012】図1及び図2に示すように、ロボット7
は、走行路5に設置されたガイドレール9に案内されて
走行するとともに昇降機構によりロボットハンド8を上
下方向に昇降させる。第1,第2のMC1,2のベッド
10にはテーブル14がY軸方向に移動可能に設けられ
ており、コラム11には主軸頭12がX軸方向及びZ軸
方向に移動可能に支持されている。主軸頭12には主軸
13が回転自在に支持され、主軸13には工具が着脱自
在に装着可能になっている。主軸頭12の下方位置には
テーブル14が設置されており、テーブル14にはワー
ク3を取付けるためのワーク取付け装置30が設けられ
ている。
【0013】第1,第2のMC1,2の加工領域21
は、機体カバーとしてのスプラッシュカバー22により
囲まれており、加工時の切粉及びクーラント等が外部へ
飛散することを防止している。ワーク3を搬送する搬送
装置6の走行路5は、スプラッシュカバー22の上方に
設けられている。走行路5は、走行路用カバー34によ
り略全体を囲まれている。
【0014】第1,第2のMC1,2はそれぞれドア装
置24を備えている。ドア装置24は、X軸方向(ロボ
ット7の走行方向)に往復移動してスプラッシュカバー
22の前面の開口25を開閉するドア26と、天井部2
3に配設されてドア26に連結された天井カバー27と
を備えている。天井カバー27は、鋼板等丈夫な材料に
より形成されており、ドア26の開閉動作に連動してX
軸方向に往復移動し、ドア26が開状態のときに加工領
域21内の作業位置28の上部の天井部開口29(図
3)を覆うようになっている。
【0015】作業者が、ワーク3を取付けるワーク取付
け装置30の段取り替え等の段取り作業を所定の作業位
置28で行う場合には、ドア26をX軸方向に動かして
前面開口25を開ければ作業位置28で作業ができるこ
とになる。なお、ドア26は手動で開閉動作させる場合
が多いが、油圧又は空気圧式のシリンダ等のアクチュエ
ータにより自動的に開閉動作させてもよい。
【0016】ロボット7は、ガイドレール9に案内され
るとともに走行用モータ31aに駆動されることにより
走行路5をX軸方向に走行移動するロボット本体部31
と、ロボット本体部31に対して昇降用モータ32aに
より上下方向に昇降移動してロボットハンド8を昇降さ
せる昇降機構32とを備えている。ロボットハンド8は
昇降機構32の下端部33に取付けられており、爪部材
35によりワーク3を着脱可能に把持するとともに旋回
動作をすることにより、フィーダ4と第1,第2のMC
1,2のワーク取付け装置30とに対してワーク3を受
渡しできるようになっている。
【0017】次に、図3乃至図5によりドア装置24に
ついて説明する。図3は図1の III−III 線平面図、図
4は図3のIV−IV線拡大断面図、図5は図3のV−
V線拡大断面図である。
【0018】図3に示すように、ドア26の上部は、ス
プラッシュカバー22の前方上部にX軸方向に配設され
たU字状の前面ガイドレール40に案内され、ドア26
の下部は、スプラッシュカバー22の前方下部にX軸方
向に配設された前面スライド部材41(図2)に案内支
持されている。
【0019】ドア26の回転自在なガイドローラ42は
ガイドレール40の溝部に係合しており、ドア26は手
動操作によりガイドレール40,スライド部材41に沿
って開閉動作する。ドア26を閉めると、第1,第2の
MC1,2のスプラッシュカバー22の端面44にドア
26の端面45が当接して前面開口25を遮蔽する。
【0020】スプラッシュカバー22の天井部23にお
いては、図3に示すように、L字状の上面ガイドレール
46,47がスプラッシュカバー22に固定されてお
り、各ガイドレール46,47はドア26の移動方向と
同じX軸方向に平行に配設されている。天井カバー27
は、ドア26の上端面48と天井カバー27の前端面4
9とにそれぞれ固定されたステー50を有し、このステ
ー50を介してドア26に連結固定されており、上面ガ
イドレール46,47に案内されてドア26とともにX
軸方向に往復移動するようになっている。天井カバー2
7は、強度を増すためにその周縁部がL字状に折曲され
ている。
【0021】図3及び図4に示すように、図3の右方に
は回動自在な一対の垂直用ローラ51が板部材60の両
側部36,37にそれぞれ設けられ、図3の左上方の側
部36にも回動自在な1個の垂直用ローラ51が取付け
られている。なお、天井カバー27の前端面49側はス
テー50を介してドア26により保持されているので、
本実施例では図3の左下方側部37には垂直用ローラを
設けていないが、ここにも垂直用ローラを取付けてもよ
い。
【0022】図3及び図5に示すように、天井カバー2
7の後端面52の両側には、一対のブラケット53を介
して一対の水平用ローラ54が板部材60にそれぞれ取
付けられている。各水平用ローラ54は、上面ガイドレ
ール46,47の内方面46a,47aにそれぞれ案内
されて転動するようになっている。このようにして、天
井カバー27はローラ51,54を介して上面ガイドレ
ール46,47に案内されて、ドア26の開閉動作に連
動してX軸方向に往復移動する。
【0023】そして、図3に示すように、ドア26を閉
めて前面開口25が「閉」になった時は、天井カバー2
7は図中右方に位置して天井部開口29を「開」にして
いる。ドア26が閉められたことは、リミットスイッチ
61で検知される。即ち、ドア26に取付けられたドッ
グ62がリミットスイッチ61を作動させるのである。
こうして前面開口25がドア26で閉じられた状態で加
工領域21での加工が行われる。開放された天井部開口
29をロボット7の昇降機構32及びロボットハンド8
が通過して、テーブル14上のワーク取付け装置30に
ワーク3の受渡しを行う。
【0024】一方、加工作業が一旦終って作業者が段取
り作業等のためにドア26を開けると前面開口25は
「開」となり、ドア26に連結された天井カバー27は
ドア26とともに図中左方に移動して、図3の鎖線に示
すように天井部開口29を覆いここを「閉」にする。こ
れにより、作業位置28の上部の天井部開口29は丈夫
な天井カバー27により遮蔽される。なお、このとき天
井カバー27の後端面52側の垂直,水平ローラ51,
54が上面ガイドレール46,47から脱落しないよう
な長さに各ガイドレール46,47は形成されている。
【0025】次に、本実施例の動作について説明する。
図1に示すように、フィーダ4から遠い方の第2のMC
2で加工作業続行中に、フィーダ4に近い第1のMC1
で次の加工作業のためにワーク取付け装置30への段取
り替え作業を行う場合を考える。
【0026】この場合に、ロボット7は、そのロボット
ハンド8でワーク3を把持してフィーダ4と加工続行中
の第2のMC2との間を走行路5に沿って走行移動す
る。段取り作業のために作業者が第1のMC1のドア2
6を開けると、天井カバー27もこの開動作に連動して
天井部開口29側に移動し、第1のMC1の天井部開口
29を遮蔽する。天井カバー27は、垂直用ローラ5
1,水平用ローラ54を介して上面ガイドレール46,
47を転動するので、その摩擦抵抗は極めて小さく、ド
ア26の開閉操作の負担にはならない。
【0027】作業者が、第1のMC1の前面開口25か
ら上半身を加工領域21内に入れて作業位置28で段取
り作業をしているあいだ、作業者の頭上は丈夫な天井カ
バー27により常に保護される。フィーダ4と第2のM
C2との間でワーク3を搬送するロボット7が走行路5
を走行中に、ワーク3がロボットハンド8から第1のM
C1のところで万一落下しても、天井カバー27がある
のでここで止められ、作業位置28には落下しない。
【0028】段取り作業が終了して作業者がドア26を
閉めると、前面開口25は閉じられ、これに連動して天
井カバー27は移動し天井部開口29を開放する。これ
により、ロボット7は第1のMC1の加工領域21内に
進入可能となり、ロボット7によりフィーダ4と第1の
MC1(又は、第1のMC1と第2のMC2)との間で
のワーク3の受渡しが可能となる。従って、第1のMC
1でワーク3の加工作業ができる。
【0029】このように、本発明では、ドア26と天井
カバー27とを物理的に連結し、作業者が自然に必ず行
うドア26の開閉操作を利用して天井カバー27をドア
26の開閉動作に連動させたので、作業者がドア26を
開閉操作すると天井カバー27も必然的に往復移動す
る。したがって、加工領域21の上部をワーク3が走行
しても、加工領域21内で段取り作業を行う作業者の頭
上の安全を確実に保証できる。
【0030】また、作業者が安全のための余分な動作又
は操作をしなくても、且つ特別なシーケンス制御や余分
なアクチュエータを設けなくても、簡素な構成で安全性
を向上させることができる。なお、前記実施例では第
1,第2のMC1,2を並設したシステム機の場合を示
したが、MCは2台以上であってもよい。なお、各図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、被
搬送物を把持した搬送装置が加工領域内の作業位置の上
部を走行しても、作業者は前記作業位置で安全に作業す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図5は本発明の一実施例を示す図で、
図1は本発明にかかるドア装置を有する工作機械の正面
図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の III−III 線平面図である。
【図4】図3のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図3のV−V線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 第1のマシニングセンタ(工作機械) 2 第2のマシニングセンタ(工作機械) 3 ワーク(被搬送物) 5 走行路 6 搬送装置 21 加工領域 22 スプラッシュカバー(機体カバー) 23 天井部 24 ドア装置 25 前面開口 26 ドア 27 天井カバー 28 作業位置 29 天井部開口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工領域を囲む機体カバーの天井部上方
    に、被搬送物を搬送する搬送装置の走行路が取付けられ
    た工作機械に設けられたドア装置であって、 往復移動して前記機体カバーの前面の開口を開閉するド
    アと、 前記天井部に配設されて前記ドアに連結し、このドアの
    開閉動作に連動して往復移動し、前記ドアが開状態のと
    きに前記加工領域内の作業位置の上部の天井部開口を覆
    う天井カバーとを備えたことを特徴とする工作機械のド
    ア装置。
JP17008494A 1994-06-29 1994-06-29 工作機械のドア装置 Pending JPH0811035A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17008494A JPH0811035A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 工作機械のドア装置

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JP17008494A JPH0811035A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 工作機械のドア装置

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ID=15898353

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JP17008494A Pending JPH0811035A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 工作機械のドア装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000317766A (ja) * 1999-04-22 2000-11-21 Deckel Maho Gmbh 作業領域カバー付き工作機械
EP0960687A3 (de) * 1998-05-29 2001-08-29 FELSOMAT GmbH & Co. KG Automationszelle zur Handhabung von Teilen
JP2010207958A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Jtekt Corp 研削盤における安全カバー装置
JP2017177286A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 ブラザー工業株式会社 ワーク交換装置、ワーク交換方法及びコンピュータプログラム
JP2019058991A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 ブラザー工業株式会社 工作機械

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