JPH08108217A - 折曲加工機のフットペダル - Google Patents

折曲加工機のフットペダル

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JPH08108217A
JPH08108217A JP24392094A JP24392094A JPH08108217A JP H08108217 A JPH08108217 A JP H08108217A JP 24392094 A JP24392094 A JP 24392094A JP 24392094 A JP24392094 A JP 24392094A JP H08108217 A JPH08108217 A JP H08108217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
ram
force
pedal plate
foot pedal
Prior art date
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Pending
Application number
JP24392094A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Sakuragi
恒夫 桜木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フットペダルの踏み込み抵抗力により加工力
や速度を認識して作業の安全,適格な操作を可能にする
折曲加工機のフットペダルを提供する。 【構成】 フットペダル3を踏み込むと圧力計(検出
器)Gがラム7の負荷を検出し、その情報を可変弁(制
御部)33に送る。可変弁33は送られてきたラム7の
負荷に関する情報に応じて開度を調整してラム7の加工
力や加工速度を制御する。従って、ペダル板21の踏み
込みに応じてエアーシリンダ(抵抗付与部)35へのエ
アー供給量が増加し、エアーシリンダ35のピストンロ
ッド41が駆動され、このピストンロッド41のラック
(伝達手段)43がピニオンギヤ(伝達手段)47を回
転駆動する。このピニオンギヤ47はペダル板21の先
端に設けられている扇形ギヤ(伝達手段)45を回転駆
動するので、ペダル板21が反踏み込み方向へ揺動す
る。これがペダル板21の踏み込み抵抗力となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は折曲加工機のフットペ
ダルに係り、さらに詳しくは、ラムにかかる負荷をオペ
レータがペダル板から感じとることのできる折曲加工機
のフットペダルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の折曲加工機のフットペダルの一例
を図2に示す。例えば、プレスブレーキの電気指令方式
のフットペダル等のような折曲加工機のフットペダル1
01は、ベース103に支点105を中心として揺動自
在のペダル板107と、このペダル板107を元の位置
に復帰させるための復帰バネ109と、ペダル板107
の踏み込み量を検出する踏込検出装置111を備えてい
る。
【0003】従って、踏込検出装置111により検出さ
れたペダル板107の踏み込み量に応じて油圧シリンダ
やモータ等の駆動手段を制御して加工力や加工速度を調
整する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、オペレータの踏み込み量に
応じて加工力や加工速度を調整するが、踏んだときの反
力を復帰バネ109で作っているため加工力や加工速度
には無関係であり、加工中にラムにどれくらいの負荷が
かかっているのかをオペレータがペダル板107の踏み
込み抵抗力により認識することはできなかった。すなわ
ち、以下のことの認識が困難であった、 1曲げ始めに金型でワークを掴むタイミング 2曲げているときの力のかかりかた 3コイニング時の過加重のイメージ このため、作業の安全性と的確な操作性にやや問題があ
った。
【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、ペダル板の踏み込み
抵抗力により加工力や速度を認識して作業の安全,適格
な操作を可能にする折曲加工機のフットペダルを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の折
曲加工機のフットペダルは、上記の目的を達成するため
に、ペダル板の踏み込み量に応じてラムの加工力を増減
する折曲加工機のフットペダルであって、前記ラムの加
工力を検出する検出手段と、この検出手段からの検出信
号に対応して制御する制御部と、この制御部により制御
されてペダル板に踏み込み抵抗力を付与する抵抗付与部
とを有することを特徴とするものである。
【0007】請求項2による発明の折曲加工機のフット
ペダルは、上記の目的を達成するために、請求項1にお
ける前記制御部が前記検出信号により開度を調整する可
変弁であるとともに、前記抵抗付与部が、前記可変弁に
より制御される流体圧シリンダと、この流体圧シリンダ
によりペダル板の反踏み込み方向へ力を付勢する伝達手
段とを有することを特徴とするものである。
【0008】また、請求項3による発明の折曲加工機の
フットペダルは、請求項2における前記伝達手段が、前
記流体圧シリンダのピストンロッドに設けられたラック
と、このラックに噛合して回転自在に設けられたピニオ
ンギヤと、揺動自在に支持されたペダル板の先端に設け
られて前記ピニオンギヤに噛合する扇形ギヤとからなる
ものしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1による折曲加工機のフットペダルで
は、ペダル板を踏み込むとその踏み込み量に応じてラム
の加工力が増す。ラムの加工力が増すと検出手段がラム
の負荷の増加を検出し、その情報を制御部に送る。制御
部は送られてきた情報に従って抵抗付与部を制御し、ペ
ダル板に踏み込み抵抗力を付与する。
【0010】請求項2による折曲加工機のフットペダル
では、制御部として可変弁を使用したので、ペダル板を
踏み込んでラムの負荷が増加したことを検出手段が検出
し、その検出信号を可変弁に送ると、ラムの負荷の大き
さに対応して可変弁の開度を増す。従って、抵抗付与部
として用いられた流体圧シリンダへの流体供給量が増加
し、伝達手段がペダル板に反踏み込み方向への力を付勢
する。これがペダル板の踏み込み抵抗力となる。
【0011】また、請求項3よる折曲加工機のフットペ
ダルでは、伝達手段として、流体圧シリンダのピストン
ロッドに設けられたラックと、このラックに噛合して回
転自在に設けられたピニオンギヤと、揺動自在に支持さ
れたペダル板の先端に設けられて前記ピニオンギヤに噛
合する扇形ギヤとを用いたので、ラムの負荷の大きさに
応じて流体圧シリンダのピストンロッドが駆動され、こ
のピストンロッドのラックがピニオンギヤを回転駆動す
る。このピニオンギヤはペダル板の先端に設けられてい
る扇形ギヤを回転駆動するので、ペダル板が反踏み込み
方向へ揺動する。これがペダル板の踏み込み抵抗力とな
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0013】図1にはこの発明にかかる折曲加工機とし
てのプレスブレーキ1のフットペダル3の構成が示して
ある。このプレスブレーキ1では、固定された上部テー
ブル5と、上下動自在のラム(下部テーブル)7を有し
ている。上部テーブル5の下端にはパンチ9が取付けら
れ、このパンチ9に対向してダイ11がラム7の上端に
取付けられている。
【0014】ラム7は油圧シリンダ13のピストン15
により上下動自在に設けられている。油圧シリンダ13
の下シリンダ室17は油路19により油圧ポンプP1に
連結されており、油路19の途中には検出手段としての
圧力センサGが設けられている。
【0015】一方、フットペダル3のペダル板21が支
点23を中心としてベース25に揺動自在に設けられて
おり、ペダル板21の下側にはペダル板21を図中A方
向へ回転させる復帰バネ27が設けられている。また、
ペダル板21は踏み込み量を検出する踏込検出装置29
を備えている。
【0016】従って、オペレータがペダル板21を踏み
込むと踏込検出装置29が踏み込み量を検出し、それに
応じて前述の油圧ポンプP1を制御する。すなわち、ポ
ンプP1が油路19を介して圧油を下シリンダ室17に
供給することによりピストン15が上昇してラム7を押
上げ、ダイ11とパンチ9の協働によりダイ11上のワ
ークWに折曲げ加工が行われる。この際のラム7の負荷
は、圧力センサGにより常に検知されている。
【0017】前記圧力センサGにより検出された圧力信
号はアンプ31を経て制御部としての電磁比例減圧弁や
電磁比例リリーフ弁等の可変弁33に伝達される。従っ
て、可変弁33の開度は、圧力信号に応じて調整される
ことになる。
【0018】この可変弁33には、抵抗付与部のエアー
シリンダ35のシリンダ室37とエアーを送り出すエア
ーポンプP2が接続されている。このエアーシリンダ3
5のピストン39のピストンロッド41の先端には伝達
手段としてのラック43が取り付けられている。また、
ペダル板21の先端部には伝達手段としての扇形ギヤ4
5が設けられており、この扇形ギヤ45に噛合する伝達
手段としてのピニオンギヤ47がラック43にも噛合す
る状態で回転自在に設けられている。
【0019】次に、上記フットペダル3の踏み込み抵抗
力の付与動作について説明する。ラム7にかかる負荷は
圧力センサGにより検出されて負荷信号としてアンプ3
1に伝達され、アンプ31はこの負荷信号を増幅して可
変弁33に伝達する。可変弁33は送られてきた増幅後
の負荷信号に応じて弁の開度を調整し、エアーポンプP
2からのエアーの量を調整する。
【0020】可変弁33を通って送られてきたエアーは
エアーシリンダ35のシリンダ室37に送りこまれ、ピ
ストンロッド41を図中下方へ押し下げる。このとき、
ピストンロッド41に設けられたラック43がピニオン
ギヤ47を回転させ(図中矢印B方向)、扇形ギヤ45
を回転させるので(図中矢印A方向)、ペダル板21を
同じく図中A方向へ揺動させる力が働く。これをオペレ
ータがペダル板21の踏み込み抵抗力として感じるので
ある。
【0021】また、ペダル板21を踏まない場合には可
変弁33からエアーが供給されないので、復帰バネ27
の力によりペダル板21は原点へ復帰する。
【0022】このように、ラム7の力を増加すべくペダ
ル板21を踏み込むと、ラム7の負荷信号が大きくなっ
て可変弁33の開度が増してエアーの供給量が多くな
る。これによりエアーシリンダ35に送られるエアーの
量が増して強い力でピストン39を図中下方へ押し下げ
てペダル板21を図中A方向へ揺動させる力が作用す
る。この力が踏み込み抵抗力となるため、ペダル板21
を図中C方向へ踏み込むには大きな力が必要となり、オ
ペレータはその大きさからラム7に作用している力が大
きいことをリアルタイムで感じとることができる。これ
により、オペレータは曲げ始めに金型でワークを掴むタ
イミング、曲げ加工中の力の掛かり方、コイニング時の
過加重のイメージ等、曲げの各工程を感じとることがで
きる。
【0023】一方、ラム7の力を減少すべくペダル板2
1を踏む力を弱めると、ラム7にかかる負荷が小さくな
り負荷信号が小さくなって可変弁33の開度が減少して
エアーの供給量が少なくなる。これによりエアーシリン
ダ35の力が弱くなるのでペダル板21を図中A方向へ
揺動させる力が弱まり、オペレータはペダル板21の踏
み込み抵抗力が小さくなったことを感じる。すなわち、
ラム7の負荷が小さいことをリアルタイムで感じること
ができる。
【0024】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施例では油圧シリンダ13によってラム7を上昇させて
折曲げ加工する場合について説明したが、モータによっ
てラム7を駆動する場合や、ラム7にパンチ9を装着し
て下降させることにより折曲加工する場合にも適用でき
る。なお、モータによってラム7を駆動する場合には検
出手段としてサーボトルク信号が用いられる。
【0025】また、ラム7にまったく負荷がかかってい
ない場合にもペダル板21を持ち上げるのに必要な最小
限のエアーを供給するように、可変弁33を常に必要最
小限開くようにしておけば、前述の復帰バネ27は必ず
しも必要ない。
【0026】さらに、前述の実施例においてはペダル板
21の踏み込み抵抗力をエアーシリンダ35により付与
したが、この代わりに油圧シリンダを用いてもよい。ま
た、電磁力を用いるようにしても同様の作用効果を得る
ことできる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明による折曲加工機のフッ
トペダルは以上説明したようなものであり、ペダル板を
踏み込むとその踏み込み量に応じてラムの加工力が増
す。ラムの加工力が増すと検出手段がラムの負荷の増加
を検出し、その情報を制御部に送る。制御部は送られて
きた情報に従って抵抗付与部を制御し、ペダル板に踏み
込み抵抗力を付与する。このため、オペレータはラムに
かかっている負荷をペダル板の踏み込み抵抗としてリア
ルタイムで認識することができるので、ラムの加工力や
速度を認識しながら作業ができて作業の安全,適格な操
作ができる。
【0028】請求項2によるこの発明の折曲加工機のフ
ットペダルでは、制御部として可変弁を使用したので、
ペダル板を踏み込んでラムの負荷が増加したことを検出
手段が検出し、その検出信号を可変弁に送ると、ラムの
負荷の大きさに対応して可変弁の開度が増す。従って、
抵抗付与部として用いられた流体圧シリンダへの流体供
給量が増加し、伝達手段がペダル板に反踏み込み方向へ
の力を付勢する。これがペダル板の踏み込み抵抗力とな
るのでオペレータはラムにかかっている負荷をペダル板
の踏み込み抵抗としてリアルタイムで認識することがで
きる。
【0029】また、請求項3によるこの発明の折曲加工
機のフットペダルによれば、伝達手段として、流体圧シ
リンダのピストンロッドに設けられたラックと、このラ
ックに噛合して回転自在に設けられたピニオンギヤと、
揺動自在に支持されたペダル板の先端に設けられて前記
ピニオンギヤに噛合する扇形ギヤとを用いたので、ラム
の負荷の大きさに応じて流体圧シリンダのピストンロッ
ドが駆動され、このピストンロッドのラックがピニオン
ギヤを回転駆動する。このピニオンギヤはペダル板の先
端に設けられている扇形ギヤを回転駆動するので、ペダ
ル板が反踏み込み方向へ揺動する。これがペダル板の踏
み込み抵抗力となるのでオペレータはラムにかかってい
る負荷をペダル板の踏み込み抵抗としてリアルタイムで
認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる折曲加工機としてのプレスブ
レーキのフットペダルの一実施例を示す構成図である。
【図2】従来の折曲加工機のフットペダルを示す側面図
である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ(折曲加工機) 3 フットペダル 21 ペダル板 33 可変弁(制御部) 35 エアーシリンダ(抵抗付与部) 41 ピストンロッド 43 ラック(伝達手段) 45 扇形ギヤ(伝達手段) 47 ピニオンギヤ(伝達手段) G 圧力計(検出手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダル板の踏み込み量に応じてラムの加
    工力を増減する折曲加工機のフットペダルであって、前
    記ラムの加工力を検出する検出手段と、この検出手段か
    らの検出信号に対応して制御する制御部と、この制御部
    により制御されてペダル板に踏み込み抵抗力を付与する
    抵抗付与部とを有することを特徴とする折曲加工機のフ
    ットペダル。
  2. 【請求項2】 前記制御部が前記検出信号により開度を
    調整する可変弁であるとともに、前記抵抗付与部が、前
    記可変弁により制御される流体圧シリンダと、この流体
    圧シリンダによりペダル板の反踏み込み方向へ力を付勢
    する伝達手段とを有することを特徴とする請求項1記載
    の折曲加工機のフットペダル。
  3. 【請求項3】 前記伝達手段が、前記流体圧シリンダの
    ピストンロッドに設けられたラックと、このラックに噛
    合して回転自在に設けられたピニオンギヤと、揺動自在
    に支持されたペダル板の先端に設けられて前記ピニオン
    ギヤに噛合する扇形ギヤとからなることを特徴とする請
    求項2記載の折曲加工機のフットペダル。
JP24392094A 1994-10-07 1994-10-07 折曲加工機のフットペダル Pending JPH08108217A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24392094A JPH08108217A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 折曲加工機のフットペダル

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JP (1) JPH08108217A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105414413A (zh) * 2015-10-29 2016-03-23 胡满航 一种地脚螺栓的成型方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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