JPH08106945A - 耐振性を有するコネクタ - Google Patents

耐振性を有するコネクタ

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JPH08106945A
JPH08106945A JP15815394A JP15815394A JPH08106945A JP H08106945 A JPH08106945 A JP H08106945A JP 15815394 A JP15815394 A JP 15815394A JP 15815394 A JP15815394 A JP 15815394A JP H08106945 A JPH08106945 A JP H08106945A
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Application number
JP15815394A
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English (en)
Inventor
Sadao Motoki
貞夫 元木
Hiroyoshi Sakano
浩義 坂野
Takahiro Anada
隆啓 穴田
Shinji Shibuya
真二 渋谷
Nobuyoshi Hoshino
宣悦 星野
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TAJIMI MUSEN DENKI KK
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
Original Assignee
TAJIMI MUSEN DENKI KK
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ部に振動、衝撃が加えられても機械
的損傷やゆるみが無く、変換器の感度偏差の周波数特性
への影響が極めて少なく、しかも着脱の容易なコネクタ
を提供する。 【構成】 このコネクタは、ピンコンタクト4をインシ
ュレータ3を介して固定保持する第1のシェル2と、ソ
ケットコンタクト8をインシュレータ7を介して固定保
持する第2のシェル6との連結を安定的に且つ堅固に行
うために、互いの当接すべき端面部に、第1および第2
のテーパ部2eおよび6dを設けてある。第1のシェル
2と第2シェル6との間を連結させる接続リング11の
左端側内周部には、第1のシェル2の雄ねじ2cと螺合
する雌ねじ部11bが形成され、右端側には、第2のシ
ェル6の被係合部6gと係合する係合部11dが形成さ
れている。上記被係合部6gと係合部11dとの間に
は、リング状の制振材12が介挿されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタに関し、より
詳細には、ケーブルを電子機器や各種変換器に断接可能
に且つ確実に接続するための耐振性を有するコネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】物理量を電気量に変換する変換器として
加速度変換器があるが、この加速度変換器は、機械や構
造物の衝撃強度を測定したり、あるいは機械や構造物に
生じた振動における加速度波形の解析を行うとき等、広
範囲に亘って使用されている。このようにして使用され
ている従来の加速度変換器としては、例えば従動部が加
速度を受けたとき、重錘がその従動部に対し相対変位し
てひずみを生じる部分、すなわち加速度を感知する起歪
体の表面に、ひずみによって抵抗値が変化する電気抵抗
式ひずみゲージを添着したものや、拡散型半導体ゲージ
を添着した形式のものがある。
【0003】また、物理量を電気量に変換する変換器と
しては、上記加速度変換器のほか、圧力変換器、変位変
換器、荷重変換器、トルク変換器、分力計、温度計、湿
度計などがある。このような変換器においては、従来、
変換器より出力される変換出力を測定器側に導くのに電
気ケーブル(以下、単に「ケーブル」という)を直接変
換器に接続してなるものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような変換器や
電子機器に連結されるケーブルは、用途や測定対象に応
じて種々の長さのものが要求される。しかしながら、長
さの異なるケーブル毎に変換器を製作することは、不経
済であり、管理も厄介である。
【0005】一方、ケーブルの長さを、あらゆる用途に
使い得るように長尺にすると,変換器と測定器との間が
近い場合、長いケーブルを丸めておかなくてはならず、
この丸められたケーブルにうっかり足などが引っ掛か
り、ケーブルを断線させてしまう虞れがある。
【0006】また、変換器と一体化されたケーブルは、
断線させてしまった場合、その補修が容易でないばかり
でなく、仮に慎重に接続補修したとしても、その補修部
からノイズが侵入するため、止むを得ずその断線したケ
ーブルを高価な変換器と共に廃棄処分とせざるを得ず、
著しく不経済である。
【0007】そのため、ケーブルは、変換器と一体に構
成されているものよりも別体として構成し、種々の長さ
のものを複数準備しておく方が1つの変換器で各種の用
途および測定対象に適用でき、経済的で管理も容易とな
り好都合である。そこで、電子機器や各種変換器とケー
ブルとをコネクタを介して接続するようになし、上記コ
ネクタ付きの長さの異なるケーブルを複数種準備するこ
とで上記の要求に応じられるものと考えられる。
【0008】しかしながら、このようなコネクタを介し
て、例えば変換器によって検出される出力信号をケーブ
ルに伝達する場合、種々の問題が発生する。第1の問題
は、変換器が振動を伴う被測定対象に取付けられる場
合、コネクタ部に機械的損傷が生じたり、結合部にゆる
みが生じる虞れがあることである。
【0009】第2の問題は、変換器とコネクタの組合せ
においてコネクタの影響によって変換器の応答周波数特
性が低下することである。因みに、加速度変換器に求め
られる応答周波数の規格として、0〜3.3KHzの範
囲において、±5%以内の感度偏差が要求されている
が、コネクタに共振や遊びがあると、この感度偏差内に
抑えることは困難である。
【0010】第3の問題は、例えば、加速度変換器およ
びコネクタを被測定対象物に取付けることにより被測定
対象物の振動や衝撃の挙動が変化してしまうのを可及的
に少なくしなければならないことである。第4の問題
は、上記のように応答周波数特性の低下やコネクタの結
合部のゆるみを抑制しつつコネクタの接続、離脱の容易
化を図らなければならない、という問題がある。
【0011】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、第1に、コネクタ部に振動、衝撃が
加えられても機械的損傷や結合部にゆるみがなく、第2
に、変換器の応答周波数特性が良好で所定の周波数範囲
において一定の感度偏差内に収まり、第3に、小型、軽
量であり、第4に、コネクタの着脱が容易である、耐振
性を有するコネクタを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上記の目的を達成するために、ケーブルを電子機器
に断接可能に接続するためのコネクタにおいて、電子機
器に電気的に接続される第1のコンタクトを絶縁部材を
介して固定保持し、基端側に電子機器と機械的に連結さ
れる連結部を有すると共に先端側に第1のテーパ部を有
する第1のシェルと、基端側が前記ケーブルに接続され
ると共に先端側が前記第1のコンタクトと嵌合し得る第
2のコンタクトを絶縁部材を介して固定保持し、前記第
1のシェルとの連結時に当接すべき先端側に前記第1の
テーパ面と面接触し得る第2のテーパ部を有する第2の
シェルと、前記第1および第2のシェルのうちの一方に
設けられた被係合部に係合する係合部を一端側に有する
と共に前記第1および第2のシェルのうちの他方に設け
られたねじ部に螺合する螺合部を有する接続リングと、
前記被係合部と前記係合部との間に介挿され、所定の剛
性を有し且つ摩擦係数の小さなリング状を呈する制振材
と、を備え、前記一方のシェルの被係合部と前記接続リ
ングの係合部との間に前記制振材を介挿した状態で前記
接続リングの前記螺合部を前記他方のシェルのねじ部に
螺着することで前記第1のシェルと前記第2のシェルと
を前記第1のテーパ部と前記第2のテーパ部とを介して
安定的に連結させると共に前記第1のコンタクトと前記
第2のコンタクトの嵌合を安定的に保持させるように構
成したことを特徴とするものである。
【0013】また、請求項2に記載の発明は、上記の目
的を達成するために、物理量を電気量に変換する変換器
に断接可能にケーブルを接続するためのコネクタにおい
て、前記変換器に接続される第1のコンタクトを絶縁部
材を介して固定保持し、基端側に前記変換器に連結され
る連結部を有すると共に先端側に第1のテーパ部を有す
る第1のシェルと、基端側が前記ケーブルに接続される
と共に先端側が前記第1のコンタクトと嵌合し得る第2
のコンタクトを絶縁部材を介して固定保持し、前記第1
のシェルとの連結時に当接すべき先端面に前記第1のテ
ーパ部と面接触し得る第2のテーパ部を有する第2のシ
ェルと、前記第1および第2のシェルのうちの一方に設
けられた被係合部に係合する係合部を一端側に有すると
共に前記第1および第2のシェルのうちの他方に設けら
れたねじ部に螺合する螺合部を有する接続リングと、前
記被係合部と前記係合部との間に介挿され所定の剛性を
有し且つ摩擦係数の小さな合成樹脂製のリング状を呈す
る制振材と、を備え、前記一方のシェルの被係合部と前
記接続リングの係合部との間に前記制振材を介挿した状
態で前記接続リングの前記螺合部を前記他方のシェルの
ねじ部に螺着することで前記第1のシェルと前記第2の
シェルとを前記第1のテーパ部と前記第2のテーパ部と
を介して安定的に連結させると共に前記第1のコンタク
トと前記第2のコンタクトの嵌合を安定的に保持させる
ように構成したことを特徴とするものである。
【0014】請求項3に記載の発明は、物理量を電気量
に変換する変換器が、加速度変換器であることを特徴と
するものである。請求項4に記載の発明は、上記制振材
としてポリアセタール樹脂を用いたことを特徴とするも
のである。
【0015】そして、請求項5に記載の発明は、上記接
続リングとして、第2のシェルの被係合部から所定距離
離れた部位に形成された第2の被係合部と係合する第2
の係合部を有し、前記第2のシェルに嵌合した状態で一
端側を中心側に折曲げるようにカシメ加工して前記係合
部を形成することで前記第2のシェルの外周面上に回動
自在に嵌合すると共に前記第2のシェルから抜け出さな
いように構成したことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】上記のように構成された耐振性を有するコネク
タは、第1のコンタクトを絶縁部材を介して固定保持す
る第1のシェルと第2のコンタクトを絶縁部材を介して
固定保持する第2のシェルとの連結を安定的に且つ堅固
に行うために、互いの当接すべき端面部に、第1および
第2のテーパ部を設けてある。
【0017】そして、接続リングの係合部を第1または
第2のシェルに形成した被係合部と制振材を介して係合
させた状態で、第2または第1のシェルに形成したねじ
部に接続リングの螺合部をねじ込んだとき、第1のシェ
ルと第2のシェルは、互いに近接しついには上記第1の
テーパ部と第2のテーパ部とが嵌合するように圧接さ
れ、第1のシェルと第2のシェルは、軸方向のみなら
ず、半径方向にも堅固に固定されることになる。
【0018】すなわち、第1のシェルと第2のシェルと
の間を折曲げるように振動や衝撃が加えられても両者は
大きな剛性をもって一体化された状態を維持するため、
機械的強度も大きく、ゆるみが生じる虞れがなくなり、
従って、第1のコンタクトと第2のコンタクトとの嵌合
状態ないしは電気的接触も安定に保たれるのである。
【0019】そして、上記接続リングの係合部と第1ま
たは第2のシェルの被係合部との間に摩擦係数の小さな
制振材を介して、第1、第2のシェルを互いに圧接させ
ることにより、高い周波数領域、特に2KHz以上の領
域における感度偏差の周波数特性の改善を図ることがで
きる。
【0020】
【実施例】次に、添付図面を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。図1は、本発明の耐振性を有するコネ
クタの一実施例に係る加速度変換器用のコネクタの構成
を半断面をもって示す半断面平面図であり、コネクタの
軸中心を境として下側の外観図は、プラグとソケットの
結合完了状態を、また上側の断面図は、ソケットに対し
プラグの結合途中の状態をそれぞれ示している。
【0021】図2は、コネクタのソケットの右側面図で
あり、図3は、第1のシェルと第2のシェルの当接面の
関係を説明するための部分的断面図であり、図4は、図
1に示すコネクタに加速度変換器を連接した状態を仮想
線をもって示す半断面部分平面図である。
【0022】尚、加速度変換器は、耐振性を有するコネ
クタ(以下、単に「コネクタ」と称する)の左端側に、
図4に二点鎖線をもって示すように、加速度変換器が嵌
合固定された状態で一体的に連結される。図1〜図4に
おいて、1はコネクタのソケットで、第1のシェル2、
絶縁部材としてのインシュレータ3および第1のコンタ
クトとしてのピンコンタクト4から構成されている。
【0023】上記第1のシェル2は、例えばステンレス
材をもってほぼ円筒状に形成され、その外周の軸方向の
中間部に鍔2aが形成され、その鍔2aの左側の円筒外
周部には、後述する加速度変換器が嵌合(圧入)固定さ
れる変換器連結部2bが形成され、鍔2aの右側の円筒
外周部には、ねじ部としての雄ねじ部2cが形成され、
その雄ねじ部2cと鍔2aとの間には凹溝状の逃げ2d
が形成され、また、図3に拡大して示すように、右側端
面部には、端面から左側に行くにつれて減径(縮径)す
るような第1のテーパ部2eが形成されている。
【0024】また、第1のシェル2の内周面の左半部に
は、次述するインシュレータ3が嵌合固定されるべきイ
ンシュレータ嵌合部2fが形成され、内周面右側半部に
は、後述するソケットコンタクトの第2のインシュレー
タが出入自在に嵌入するインシュレータ挿入部2gのう
ち、右側に近い部位には、角度位置決めのための突起2
hが図2に示すように、3個配設されているが、特定の
角度位置でのみ嵌合し得るように間隔を変えて配設され
ている。
【0025】絶縁部材としてのインシュレータ3は、そ
の外周面が上記第1のシェル2のインシュレータ嵌合部
2fに嵌入し得る形状に形成され、その中心近傍には、
成型加工により一体化された第1のコンタクトとしての
ピンコンタクト4が埋設されている。図1においては、
5はコネクタのプラグで、第2のシェル6、絶縁部材と
してのインシュレータ7、ソケットコンタクト8、接続
リング11および制振材12から構成されている。
【0026】上記第2のシェル6は、金属材料、例えば
ステンレス材をもってほぼ円筒状に形成され、その外周
の中間部に鍔6aが形成され、その鍔6aの左側の円筒
外周部は、後述する接続リングを摺動可能に保持するリ
ング保持部6bとされ、鍔6aの右側の円筒外周部は、
次述する接続リングの係合部が一定距離だけ軸方向に移
動可能であって円周方向に回動可能なるように嵌合され
る小径部6cが形成されている。
【0027】また、第2のシェル6の先端側(図1にお
いて左端側)には、端面から中間側(右側)に行くにつ
れて増径するような第2のテーパ部6dが形成され、右
側端部には、ケーブル9の外周を締め付けるように拘束
するケーブル拘束部材10の頭部が抜け出ないように係
止する鉤状の係止部6eが形成されており、また、内周
面の一端(左端)側半部は、第2のインシュレータ7が
嵌合された状態で一体化されており、さらにまた内周面
の他端(右端)側半部には、空胴6fが形成され、この
空胴6fには、ケーブル9の基端側9aが収容され、そ
の基端側9aの被覆が剥離された心線9bは、第2のコ
ンタクトとしてのソケットコンタクト8の基端に半田付
けされている。
【0028】インシュレータ7は、この実施例の場合、
その内部に、4本のソケットコンタクト8を圧入により
一体的に埋設保持し、左側半部外周にインシュレータ挿
入部2gと嵌合するに適する外形を有する先端部7aを
有し、右側半部外周は、第2のシェル6の左側の内周壁
に嵌入された状態で一体結合されている。第2のコンタ
クトとしてのソケットコンタクト8は、その先端側に上
記ピンコンタクト4と密に嵌合するソケット穴8aが穿
設されている。
【0029】11は接続リングで、その外周面には、ロ
ーレット加工により滑り止め11aが施こされ、その内
周面の左寄り側の部位には、螺合部としての雌ねじ部1
1bが形成され、また内周面の中間部には小径部11c
が形成されて、その結果、小径部11cと大径部11e
との間に第2の係合部11fが形成されている。この接
続リング11の右端は、内側(中心側)に向ってカシメ
られて第1の係合部11dが形成されている。
【0030】12は、リング状を呈する制振材で、適度
な剛性を有し、摩擦係数の小さなポリアセタール樹脂、
例えば、デルリン(デュポン社の商品名)からなるもの
が好適であり、第2のシェル6に形成された第1の被係
合部6gと、接続リング11の第1の係合部11dとの
間に介挿されている。
【0031】尚、接続リング11の小径部11cは、第
2のシェル6の鍔6aの外径より小径に形成してあり、
従って組付けに際しては、接続リング11の右端側に第
1の係合部11dをカシメ形成する前に、円筒状の接続
リング11を第2のシェル6の左側から嵌入し、且つ制
振材12を第1の被係合部6gと当接させ、圧接ローラ
のような治具を用いて図1に示すようにカシメ加工を施
し、第1の係合部11dを形成するのである。
【0032】このようにすることによって、接続リング
11は、右方向に対しては、第2の係合部11fが、第
2のシェル6の鍔6aの左側の第2の被係合部6hに係
合され、また左方向に対しては、第1の係合部11d
が、制振材12を介して第2のシェル6の被係合部6g
に係合され、従って、接続リング11の第2のシェル6
からの脱落(抜け落ち)が防止されるのである。
【0033】次に、上記コネクタと連結する電子機器と
して加速度変換器を代表して、この加速度変換器につい
て図4を用いて簡単に説明する。加速度変換器13は、
起歪体14とこの起歪体14の基端が圧入嵌合により一
体的に連結されるケーシング15と、このケーシング1
5の一端側(図1においては左端側)に嵌合固定される
蓋16と、ひずみゲージSGと、起歪体14の先端に取
着される重錘部18を基本構成部材として構成されてい
る。
【0034】起歪体14の円柱状の基端部14aの内周
面は、上記コネクタの第1のシェル2の変換器連結部2
bを圧入嵌合(静合)し得るように、変換器連結部2b
の直径より僅かに小さな直径に形成されており、基端部
14aの円筒状の外周面の端部は、上記ケーシング15
の内周が圧入嵌合に適する外径寸法に形成され、基端部
14aの端部(右端部)には、鍔が形成されている。
【0035】起歪体14の基端部14aより左側の部分
は、上・下面が削成されて平面部14bが設けられてお
り、さらに、起歪体14の中間には、2つの矩形状貫通
孔14c,14dが軸心に対し対称位置に形成され、上
下方向中心部に薄肉を残すようにしてヒンジ部14eが
設けられると共に、上下の平面部14bとの間に、ヒン
ジ部14eよりも薄肉の上下一対の起歪部17が設けら
れている。
【0036】起歪体14の先端には重錘部18が設けら
れている。この重錘部18は、起歪体14と一体でもよ
いし、別体として構成してもよい。起歪体14の基端部
14aより左側の部分は、片持梁14fとしての機能を
果たすものであるが、この片持梁14fの中間位置の平
面部14bに形成された一対の起歪部17の外面にひず
みゲージSGが添着されている。このこずみゲージSG
のゲージタブと上記ピンコンタクト4との間は、ゲージ
リード19により電気的に接続されている。
【0037】尚、ケーシング15は、図5に平面図を、
図6に右側面図をもって示すように、被測定体に取付け
るための取付ねじが挿通されるU字状切欠き15a,1
5bが形成された取付フランジ15c,15dを有して
いる。このケーシング15には、上記起歪体14の基端
部14aの外周に圧入嵌合され得るような内径を有する
起歪体嵌合孔15eが形成されている。
【0038】上記のように構成された加速度変換器は、
ケーシング15の取付フランジ15c,15dを被測定
体に当接させた状態で被測定体に穿設された雌ねじ穴に
上記U字状切欠き15a,15bを介して挿通される取
付ねじを螺着することによって取付け固定される。一
方、コネクタの第2のシェル6から導出されるケーブル
9を、図示省略の測定器に接続する。
【0039】次に、上記実施例の作用を説明する。被測
定体に振動や衝撃(以下、「振動等」という)が発生す
ると、その振動等が当該被測定体に取付フランジ15
c,15dが固定されたケーシング15を介して起歪体
14の基端部14aに伝達される。すると、片持梁14
fには、振動等が印加された方向とは逆方向の慣性力が
作用し、重錘部18がケーシング15に対して相対的に
変位し、ヒンジ部14eを撓ませると共に、上、下一対
の起歪部17を撓ませる。
【0040】その結果、起歪部17上に添着されたひず
みゲージSGも変形(伸縮および/または圧縮)され、
その抵抗値も大きく増大または減少するので、これらひ
ずみゲージSGを、例えば4枚用いてホイートストンブ
リッジ回路を組むことにより、加速度に対応したひずみ
出力を、上記ブリッジ回路の出力端から取り出すことが
できる。
【0041】このようにして加速度を電気量に変換して
取り出すに際して、コネクタは、ケーシング15と共に
振動する。ケーシング15は、被測定体と共に振動する
が、ケーブル9にあっては、別異の振動タイミングで振
動するため、コネクタは、その中間にあって、引張力や
曲げ力やねじり力を受ける。
【0042】そのため、ピンコンタクト4とソケットコ
ンタクト8との間に相対的な変位が発生したり、第1の
シェル2と第2のシェル6との間に相対的な変動が発生
したり、接続リング11の第1の係合部11dと第2の
シェル6の第1の被係合部6gとの間に相対的な変動が
発生して、これが加速度検出値にノイズとして混入し
て、検出値の信頼性を低下させる要因となっていたこと
が本発明者等の解析によって明らかとなった。
【0043】ところが、本発明に係る上記実施例の場
合、第1のシェル2と第2のシェル6との当接面を、第
1のテーパ部2eと第2のテーパ部6dとしたため、両
者間の軸方向および放射方向への相対変位(変動)が実
質上生じなくなった。
【0044】また、接続リング11の第1の係合部11
dと第2のシェル6の第1の被係合部6gとを直接接触
させることなく、その中間に剛性を有し、摩擦係数の小
さいポリアセタール樹脂、例えばデルリン(商品名)よ
りなるリング状の制振材12を介挿させた状態で接続リ
ング11の雌ねじ11bを第1のシェル2の雄ねじ2c
にねじ込むことによって、間接的に圧接させるように構
成したために、上記第1の係合部11dと第1の被係合
部6gとの間に、生じ易いずれ動きや曲げに伴って発生
すると考えられるノイズの発生が大幅に抑制され、その
ノイズの影響は、加速度検出値に実用上問題ない程度に
低減化させることができたものである。
【0045】ここで、本発明に係る加速度変換器用コネ
クタの効果を実験例に基づいて説明する。図7〜図9
は、いずれも横軸に周波数(振動数)をとり、縦軸に感
度偏差(%)をとって示す応答周波数特性図(いわゆる
f特)である。なお、この感度偏差を、振幅倍率という
場合もある。
【0046】図9は、図4に示す加速度変換器用コネク
タの感度偏差の周波数特性を示すものである。図7は、
図4に示す加速度変換器用コネクタに対し、第1のシェ
ル2と第2のシェル6の互いの当接面はテーパ面ではな
く、単に軸方向に直交する面で当接するように構成した
もの(以下「テーパ無し」と称する)であって、第2の
シェル6の被係合部6gと接続リング11の第1の係合
部11dとの間に制振材12を介挿せず、被係合部6g
と第1の係合部11dとを直接当接するように構成した
もの(以下「制振材無し」と称する)における周波数特
性図である。
【0047】また、図8は、図4に示す加速度変換器用
コネクタと比べて、第1のシェル2と第2のシェル6の
互いの当接面は、第1のテーパ部2eと第2のテーパ部
6dが形成されている点で共通であるが、上記制振材無
しの構成における周波数特性図である。
【0048】上記図7〜図8の周波数特性図を比較する
と分かるように、「テーパ無し」であって「制振材無
し」の図7の場合、2.4KHz付近の感度偏差が許容
限界(−5%)に達しており、3.5KHz付近から感
度偏差が急激に低下を始め、3.8KHz付近では許容
限界を越えてしまい、4.2KHz付近で一旦許容限界
内に戻るが5KHz近傍まで再び急激に低下を示した
後、それ以上の周波数領域に至ると急峻に増大する。
【0049】これに対し、「制振材無し」のものにおい
て、第1のシェル2と第2のシェル6の当接面にテーパ
(2e,6d)を形成した場合、その感度偏差は、図8
に示すように、2.4KHz付近の改善が見られ、2.
7KHz付近で許容下限界(−5%)に近づくが、それ
以上の周波数領域においては、増減を繰り返しながら尻
上りに増大する傾向を示し、共振点は、「テーパ無し」
であって「制振材無し」の場合に比ベ、1〜2KHz程
度上昇している。
【0050】そして、本発明の上記実施例のように「テ
ーパ有り」、「制振材有り」の場合、図9の特性図に示
す通り、約100HZ〜2KHzの周波数領域におい
て、感度偏差が小さくかなり平坦な周波数特性を示して
おり、問題とされる2.4KHz付近および2.7KH
z付近の感度偏差もそれぞれ+2%および−2%程度に
収まっており、3.8KHz付近では、−3%程度に収
まっており、3.8KHz〜5KHzの領域では、増減
を繰り返しながら尻上りに増大する傾向を示すが許容限
界内に収まっている。
【0051】この図7〜図8に示す周波数特性図によっ
て分るように、「テーパ無し」、「制振材無し」のもの
より「テーパ有り」、「制振材無し」の方が全周波数領
域において、感度偏差が小さく周波数特性の改善が見ら
れる。上記実施例のように「テーパ有り」、「制振材有
り」のものは、上記2つの比較例に比ベて、5KHz以
下の周波数領域において感度偏差が小さく、周波数特性
もその全域に亘って安定しており、また、共振点の上昇
化も見られ、応答周波数範囲の拡大を図ることができ
る。
【0052】また、衝撃試験をした結果によると、「テ
ーパ無し」、「制振材無し」のものは、200Gの加速
度を5msの間加えたときにコネクタとケーブルを介し
て得られる出力(v)波形のピーク値付近で異常に大き
く突出するノイズが現出すると共に、衝撃が印加された
後の出力波形の減少過程において、レベルの高い高調波
ノイズが現出する。
【0053】これに対し、上記実施例においては、その
衝撃時の出力波形は、極めて小さな高調波ノイズは現出
するものの、全体としてきれいな衝撃出力波形を呈する
ことが確認できたので、衝撃的な加速度の測定において
も、上記実施例によれば、ノイズの影響が極めて小さ
く、高精度で加速度の測定を行うことができる。
【0054】尚、本発明は、図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々の変形実施が可能である。例えば、本発明に係る
耐振性を有するコネクタの適用例として、加速度変換器
用コネクタを代表例として説明したが、上記加速度変換
器と変換原理が共通ないしは類似する他の物理量−電気
量変換器、例えば、圧力変換器、多分力計、温度セン
サ、湿度センサなどにも当然に適用が可能であり、さら
には、微弱な電圧、電流が入出力される、測定器、視聴
覚電子機器、コンピュータなどにも適用可能であり、こ
れらの電子機器が、振動や衝撃を受ける状態で使用する
場合には、上述したようなノイズの混入を回避すること
ができ、機器本来の性能を充分に発揮せしめることがで
きる。
【0055】また、シェル2、6に形成するテーパ部2
e,6dのテーパの方向、角度は、適宜変更してもよ
い。また、コンタクトについても、上記実施例では、第
1のシェル2側にピンコンタクト4を、第2のシェル6
側にソケットコンタクト8を、それぞれ配置したが、こ
れは互いに入れ換えて構成してもよい。
【0056】また、制振材は、ポリアセタール樹脂が最
も適当であり、この樹脂としては上述したデルリン(デ
ュポン社の商品名)のほか、テナック(旭化成工業の商
品名)、ガンプラ(住友電工の商品名)、ダイコンプ
(大日本インキ化学工業の商品名)、ジュラコン(ポリ
プラスチック社の商品名)、コピタール(三菱瓦斯化学
の商品名)等がある。
【0057】また、図示の実施例においては、接続リン
グ11の第2のシェル6からの抜け止め機構として、接
続リング11を第2のシェル6に図1において左側から
挿入した後に第1の係合部11dをカシメ加工により形
成するようにしたが、これに限らず、第1の係合部11
dを予め切削加工により形成しておいてもよい。
【0058】ただし、この場合、接続リング11を図1
の右側から第2のシェル6に挿入(または装着)できる
ように、例えば、小径部11cに雌ねじを形成すると共
に第2のシェル6の鍔6aにこれに螺合する雄ねじを形
成し、組付けにおいては、接続リング11の雌ねじを第
2のシェル6の雄ねじに右側からねじ込んで行き、両者
の螺合が外れる図1に示すような位置に設定しておけば
よい。
【0059】また、接続リング11に小径部11cを設
けずに、その小径部11cのある右端近傍位置に外周か
ら内部に達する雌ねじ孔を形成しておき、組付けにおい
ては、接続リング11を第2のシェル6の右側から挿入
して図1に示すような位置関係に設定した後、上記雄ね
じを、雌ねじ孔にねじ込み、その雄ねじの先端部が第2
のシェル6の第2の被係合部6hに係合可能な位置に達
するまでねじ込むようにしてもよい。ただし、この場
合、雄ねじを別途用いなければならないので、部品点数
の増加にはなる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したところより明らかなよう
に、本発明によれば、第1に、コネクタ部に振動、衝撃
が加えられても機械的損傷や結合部のゆるみがなく、第
2に、コネクタを介して授受される微小信号にチャタリ
ングが発生する虞れがなく、コネクタと連結されるもの
が変換器である場合には、感度偏差の周波特性が低周波
数領域から高周波数領域に至るまでフラットに近く、特
に高周波領域の特性の改善が顕著であり、共振周波数の
上昇をも実現することができ、第3に、第1および第2
のシェル、接続リングなどの剛性を、不必要に高めずと
もコネクタの結合が強固で且つ安定に維持されるので、
その分、小径化および軽量化が実現でき、第4に、コネ
クタの連結強度の向上を図りつつ、コネクタの着脱が容
易な、耐振性を有するコネクタを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の耐振性を有するコネクタを、加速度変
換器用コネクタに適用した場合の一実施例の構成を半断
面をもって示す半断面平面図である。
【図2】図1に示す実施例におけるコネクタのソケット
の右側面図である。
【図3】図1に示す実施例における第1のシェルと第2
のシェルの当接の関係を説明するための部分的断面図で
ある。
【図4】図1に示す実施例におけるコネクタに加速度変
換器を連接した状態を仮想線をもって示す半断面部分平
面図である。
【図5】図4に示す加速度変換器のケーシングの平面図
である。
【図6】図5に示すケーシングの右側面図である。
【図7】図4に示す加速度変換器用コネクタに対し第1
のシェルと第2のシェルの互いの当接面はテーパ面では
なく単に軸方向に直交する面で当接するように構成する
と共に制振材を省略した場合の感度偏差の周波数特性図
である。
【図8】図4に示す加速度変換器用コネクタに対し制振
材を省略した場合の感度偏差の周波数特性図である。
【図9】図4に示す加速度変換器用コネクタの感度偏差
の周波数特性図である。
【符号の説明】
1 コネクタのソケット 2 第1のシェル 2a 鍔 2b 変換器連結部 2c 雄ねじ部 2d 逃げ 2e インシュレータ 2f インシュレータ嵌合部 2g インシュレータ挿入部 2h 突起 3 インシュレータ 4 ピンコンタクト(第1のコンタクト) 5 プラグ 6 第2のシェル 6a 鍔 6b 接続リング保持部 6c 小径部 6d 第2のテーパ部 6e 係止部 . 6f 空胴 6g 被係合部 6h 第2の被係合部 7 インシュレータ 7a 先端部 8 ソケットコネクタ 8a ソケット穴 9 ケーブル 9a 基端側 9b 心線 10 ケーブル拘束部材 11 接続リング 11a 滑り止め 11b 雌ねじ部 11c 小径部 11d 第1の係合部 11e 大径部 11f 第2の係合部 12 制振材 13 加速度変換器 14 起歪体 14a 基端部 14b 平面部 14c,14d 矩形状貫通孔 14e ヒンジ部 14f 片持梁 15 ケーシング 16 蓋 17 起歪部 18 重錘部 19 ゲージリード SG ひずみゲージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 穴田 隆啓 東京都調布市調布ヶ丘3丁目5番地1 株 式会社共和電業内 (72)発明者 渋谷 真二 東京都渋谷区恵比寿南2丁目29番1号 多 治見無線電機株式会社内 (72)発明者 星野 宣悦 東京都渋谷区恵比寿南2丁目29番1号 多 治見無線電機械株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルを電子機器に断接可能に接続す
    るためのコネクタにおいて、電子機器に電気的に接続さ
    れる第1のコンタクトを絶縁部材を介して固定保持し、
    基端側に電子機器と機械的に連結される連結部を有する
    と共に先端側に第1のテーパ部を有する第1のシェル
    と、基端側が前記ケーブルに接続されると共に先端側が
    前記第1のコンタクトと嵌合し得る第2のコンタクトを
    絶縁部材を介して固定保持し、前記第1のシェルとの連
    結時に当接すべき先端側に前記第1のテーパ面と面接触
    し得る第2のテーパ部を有する第2のシェルと、 前記第1および第2のシェルのうちの一方に設けられた
    被係合部に係合する係合部を一端側に有すると共に前記
    第1および第2のシェルのうちの他方に設けられたねじ
    部に螺合する螺合部を有する接続リングと、 前記被係合部と前記係合部との間に介挿され、所定の剛
    性を有し且つ摩擦係数の小さなリング状を呈する制振材
    と、を備え、前記一方のシェルの被係合部と前記接続リ
    ングの係合部との間に前記制振材を介挿した状態で前記
    接続リングの前記螺合部を前記他方のシェルのねじ部に
    螺着することで前記第1のシェルと前記第2のシェルと
    を前記第1のテーパ部と前記第2のテーパ部とを介して
    安定的に連結させると共に前記第1のコンタクトと前記
    第2のコンタクトの嵌合を安定的に保持させるように構
    成したことを特徴とする耐振性を有するコネクタ。
  2. 【請求項2】物理量を電気量に変換する変換器に断接可
    能にケーブルを接続するためのコネクタにおいて、 前記変換器に接続される第1のコンタクトを絶縁部材を
    介して固定保持し、基端側に前記変換器に連結される連
    結部を有すると共に先端側に第1のテーパ部を有する第
    1のシェルと、基端側が前記ケーブルに接続されると共
    に先端側が前記第1のコンタクトと嵌合し得る第2のコ
    ンタクトを絶縁部材を介して固定保持し、前記第1のシ
    ェルとの連結時に当接すべき先端面に前記第1のテーパ
    部と面接触し得る第2のテーパ部を有する第2のシェル
    と、前記第1および第2のシェルのうちの一方に設けら
    れた被係合部に係合する係合部を一端側に有すると共に
    前記第1および第2のシェルのうちの他方に設けられた
    ねじ部に螺合する螺合部を有する接続リングと、 前記被係合部と前記係合部との間に介挿され所定の剛性
    を有し且つ摩擦係数の小さな合成樹脂製のリング状を呈
    する制振材と、 を備え、前記一方のシェルの被係合部と前記接続リング
    の係合部との間に前記制振材を介挿した状態で前記接続
    リングの前記螺合部を前記他方のシェルのねじ部に螺着
    することで前記第1のシェルと前記第2のシェルとを前
    記第1のテーパ部と前記第2のテーパ部とを介して安定
    的に連結させると共に前記第1のコンタクトと前記第2
    のコンタクトの嵌合を安定的に保持させるように構成し
    たことを特徴とする耐振性を有するコネクタ。
  3. 【請求項3】 物理量を電気量に変換する変換器は、加
    速度変換器であることを特徴とする請求項2に記載の耐
    振性を有するコネクタ。
  4. 【請求項4】 制振材は、ポリアセタール樹脂であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の耐振性を有す
    るコネクタ。
  5. 【請求項5】 接続リングは、第2のシェルの被係合部
    から所定距離離れた部位に形成された第2の被係合部と
    係合する第2の係合部を有し、前記第2のシェルに嵌合
    した状態で一端側を中心側に折曲げるようにカシメ加工
    して前記係合部を形成することで前記第2のシェルの外
    周面上に回動自在に嵌合すると共に前記第2のシェルか
    ら抜け出さないように構成したことを特徴とする請求項
    1または2に記載の耐振性を有するコネクタ。
JP15815394A 1994-06-17 1994-06-17 耐振性を有するコネクタ Pending JPH08106945A (ja)

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