JPH0810440Y2 - 段付き型材の成形型 - Google Patents

段付き型材の成形型

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JPH0810440Y2
JPH0810440Y2 JP5195390U JP5195390U JPH0810440Y2 JP H0810440 Y2 JPH0810440 Y2 JP H0810440Y2 JP 5195390 U JP5195390 U JP 5195390U JP 5195390 U JP5195390 U JP 5195390U JP H0810440 Y2 JPH0810440 Y2 JP H0810440Y2
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彰 寺山
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Fuji Jukogyo KK
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、型材の上下フランジ面に段部を加工するの
に使用する段付き型材の成形型に関する。
〔従来の技術〕
従来、薄板材を曲げ加工し、その曲げ縁にさらに段部
を形成する場合、通常の曲げ加工に較べ加工難度が増す
ことから、加工精度の向上を目的として、段付き成形用
の種々のプレス型が提案されている。例えば、実開昭60
−171621号公報、特開昭59−137128号公報に記載されて
いるものがこの種のプレス型に相当する。
また、第12図に示されるような型材を被加工材として
これに段部を加工することがある。この型材Wの帯板1
の上下にはフランジ2、3が形成されており、その上フ
ランジ2、下フランジ3に夫々長手方向に段差のある段
部4、5を加工するには、一般に第10図に示すような構
成のプレス型を使用している。すなわち、このプレス型
は、ダイベッド6に設置された下型7と、パンチホルダ
8を介して図示しないプレス機に取り付けられて昇降自
在な上型パンチ9から構成されるものである。上記下型
7は、被加工材Wの帯板1をその両側から挟持する固定
ダイ10と可動ダイ11とおよび被加工材Wの下フランジ3
を成形する固定ダイ12から構成されている。
このようなプレス型では、先ず、クランプボルト13に
よって、固定ダイ10と可動ダイ11の間で被加工材Wをク
ランプした後、上型パンチ9が下降して、第11図におい
て2点鎖線で表した形状から実線で示されるように加工
され、当該型材Wの上下フランジにその長手方向に傾斜
する段部4、5が成形される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のプレス型によるときは、被
加工材Wの下フランジ3が、可動ダイ11と固定ダイ12の
間で非拘束の状態にあることから、断面変形が生じやす
いなど形状精度を得るのが難しく、また、第12図に示さ
れるようにフレア14が発生する不都合がある。さらに、
加工後、クランプボルト13を緩めて可動ダイ11を固定ダ
イ10から離し、製品を取り出す時に製品の離型性が悪く
取り出し作業の効率に問題があった。
そこで、本考案は、上記従来技術の有する問題点を解
消し、形状精度良好に段付き型材を加工することがで
き、また、製品取り出しの取扱いの容易な段付き型材の
成形型を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、上記下型が、
帯板を間に対峙する一対の固定ダイと、帯板を間に対峙
するとともにクッション部材を有する一対の可動ダイ
と、固定ダイ、可動ダイの夫々上面から押し棒が突出す
るようにこれらの下側に配設され弾性部材によって上方
に付勢された一対の補助ダイと、この補助ダイと協働し
て型材の下フランジに段部を成形する底付ダイを備え、
上記上型が、上記可動ダイに対向する固定パンチと、上
記固定ダイに対向しクッション部材を有する可動パンチ
からなり、上記補助ダイの押し棒が型材の上フランジ上
面から突出する寸法を補助ダイと下フランジ上面との間
隔と等しく設定したことを特徴とするものである。
〔作用〕
上型の下降に伴って、上型の固定パンチと可動パンチ
が押し棒に当接し、補助ダイを下方に押動させる。固定
パンチと可動パンチが型材の上フランジに当接したとき
は、型材の下フランジに補助ダイが当接する。この上型
の下降位置おいて、上フランジが可動パンチと固定ダ
イ、固定パンチと可動ダイによって挟持されるととも
に、下フランジが補助ダイの一方と底付ダイによって挟
持される。そして、さらに上型が下降すると、固定パン
チが可動ダイを押し下げ、上フランジに段部が加工され
る。また、下フランジは一方の補助ダイと底付ダイに挟
持されたまま、他方の補助ダイが可動ダイとともにさら
に下降して、この下フランジに段部が加工される。この
ように、加工開始から加工終了まで、上下両フランジが
拘束された状態で段付き加工が進行するので製品の断面
変形が防止される。
〔実施例〕
以下、本考案による段付型材の成形型の一実施例につ
いて添付の図面を参照して説明する。本実施例では、被
加工材として、上述した横断面J字状の型材Wを加工に
供し、その上フランジ2と下フランジ3の所定位置に長
手方向に傾斜する段部4、5を形成するものである。
第1図は、本実施例による段付き型材の成形型を示し
た斜視図である。この成形型は、下型20と、図示しない
プレス機に連結されて昇降自在な上型22とから構成され
ている。
上記下型20は分割型として構成され、ダイベース23上
に据え付けられた一対の固定ダイ24a、24bと、クッショ
ン部材により上下に押動する一対の可動ダイ25a、25bと
からなり、固定ダイ24aと固定ダイ24b、可動ダイ25a、
可動ダイ25bは夫々型材Wの帯板1を挟持できるよう対
峙するように設置されている。
上記固定ダイ24a、24bの上面には型材Wの上フランジ
2に加工する段部に対応する傾斜面26a、26bが形成され
ている。上記可動ダイ25a、25bの底面とダイベース23の
間には、ウレタンを用いたクッション部材27a、27bが介
装され、上型22が上昇している状態では、可動ダイ25
a、25bの上面は固定ダイ24a、24bの上面と同一平面にあ
るようになっている。また、一方の固定ダイ24a、可動
ダイ25aは夫々断面L字形を呈し、この固定ダイ24a、可
動ダイ25の内側には、これらに対応して分割されている
一対の補助ダイ28a、28bが配設されている。
この補助ダイ28a、28bには、第2図乃至第4図に示さ
れるように、水平方向に延出する肩部29a、29bの下面が
型材Wの下フランジ3を押圧するようになっており、こ
のうち一方の肩部29bの下面には、型材Wに下降する段
部に対応する傾斜面29cが形成されている。また、この
補助ダイ28a、28bは、固定ダイ24a、可動ダイ25aに形成
された角穴30a、30bに挿通される押し棒31a、31bが一体
に設けられているとともに、ダイベース23との間に弾性
部材32a、32b、本実施例では、ウレタンパッドが介装さ
れ、この補助ダイ28a、28bは弾性部材32a、32bによって
上方向に付勢されて押し棒31a,31bの先端が所定寸法h
だけ突出するように構成されている。この場合、押し棒
31a、31bの端面が型材Wの上フランジ2上面から突出す
る寸法hは、型材Wの下フランジ3の上面と補助ダイ28
a、28bとの間隔h′に等しくなるように設定されてい
る。このような補助ダイ28a、28bは、ダイベース23上に
固定された底付ダイ33とで協働して段部を加工する。従
って、この底付ダイ33には、補助ダイ29bの傾斜面29cに
対応する傾斜面33cが形成されている。
一方、固定ダイ24a、24bと可動ダイ25a、25bの周囲
は、枠板34a乃至34dによって囲まれている。ここで、固
定ダイ24aと可動ダイ25aとは、保持板35を介して連結さ
れている。そして、長手方向の枠板34aに挿通されるク
ランプボルト36の先端は保持板35に螺入され、このクラ
ンプボルト36を回すことで固定ダイ24aと可動ダイ25aが
枠板34b、34dを案内として型材Wの幅方向に移動できる
ようになっている。
次に、上型22は、クッション部材37を介してパンチホ
ルダ36に取り付けられている可動パンチ38と、パンチホ
ルダ36に固定された固定パンチ39からなる分割型として
構成されている。この場合、可動パンチ38は固定ダイ24
a、24bに対向し、固定パンチ39は可動ダイ25a、25bに対
向するようになっている。
次に、以上のように構成される成形型の作用について
説明する。
先ず、型材Wは第1図に示されるように下型20に位置
決めされる。この場合、固定ダイ24aと可動ダイ25a、固
定ダイ24bと可動ダイ25bの間に帯板1の厚さより大きな
間隔を開けておく。また、補助ダイ28a、28bは、弾性部
材32a、32bによって付勢されていることから、この補助
ダイ28a、28bの肩部29a、29bの下面と底付ダイ33の上面
の間に間隔があいているので、型材Wを図示する矢印方
向から挿入するようにしてセットすることができる。そ
して、クランプボルト36、36を回しながら、固定ダイ24
a、可動ダイ25aを移動させ、固定ダイ24bと可動ダイ25b
とで型材Wをその帯板1で挟持するようにしてクランプ
ボルト36、36を締結することで固定する。
第5図乃至第7図は、型材Wへの段付き加工の工程に
おける成形型の動作を表した図である。
まず、第5図において、上型22が上昇しているとき
は、補助ダイ28a、28bの押し棒31a、31bは固定ダイ24
a、可動ダイ25aから突出している。
次に、第6図に示されるように、上型22が下降する
と、固定パンチ39、可動パンチ38が押し棒31a、31bに当
接する。そして、上型22がさらに下降すると、固定パン
チ39、可動パンチ38は押し棒31a、31bを介して補助ダイ
28a、28bを弾性部材32a、32bの弾性力に抗して押し下げ
る。固定パンチ39、可動パンチ38が型材Wの上フランジ
2に当接したときは、押し棒31a、31bがhだけ押し込ま
れ、型材Wの下フランジ3の上面に補助ダイ28a、28bの
肩部29a、29bの下面が当接する。この上型22の下降位置
では型材Wの上フランジ2は可動パンチ38と固定ダイ24
a、24bとの間および固定パンチ39と可動ダイ25a、25bと
の間で挟持され、また、型材Wの下フランジ3は補助ダ
イ28a、28bの肩部29a、29bの下面と底付きダイ33との間
で挟持されることになる。
そして、第7図に示されるように、上型22がさらに下
降すると、型材Wの上フランジ2と下フランジ3に段部
が加工される。すなわち、固定パンチ39が可動ダイ25
a、25bをそのクッション部材27a、27bに抗して下方に押
動させるので、固定パンチ39と可動ダイ25a、25bの協働
により型材Wの上フランジ2に段部4が加工される。ま
た、これと並行して可動ダイ25a、25bとともに補助ダイ
28bが下降するので、底付ダイ33との間で下フランジ3
に段部5が下降される。このように、加工の開始から終
了まで、型材Wは、上フランジ2、下フランジ3ともに
拘束された状態にあるので、断面変形が防止され、とく
に下フランジ3に段部5を形状精度よく加工することが
できる。
成形後、上型22が上昇すると、補助ダイ28a、28bが弾
性部材32a、32bの弾発作用によって上昇し下フランジ3
の拘束が解除される。そして第1図において、本実施例
では、連結されている固定ダイ24a、可動ダイ25aをクラ
ンプボルト36,36を緩めることによって、この固定ダイ2
4a、可動ダイ25aがわずかに型開き方向に移動するよう
になっている。従って、製品を矢印方向に引くだけで簡
単に取り出すことができる。次に、他の実施例につい
て、第8図および第9図を参照して説明する。この場
合、上記第1実施例と同一の構成要素には、同一の参照
符号を付してその詳細な説明は省略する。
第8図の実施例では、補助ダイ28a、28bを上方に付勢
する弾性部材に夫々コイルスプリング40、40を使用した
ものである。この場合、補助ダイ28a、28bにボルト42、
42の先端が螺合するとともに、このボルト42、42の頭部
にコイルスプリング40、40が係合しており、コイルスプ
リング40、40の引張力によって補助ダイ28a、28bは上方
に付勢されている。
次に、第9図の実施例では、可動ダイ25a、25bは、第
1実施例のクッション部材27a、27bに代替して、クッシ
ョン用のシリンダ装置を用いている。すなわち、図示し
ないシリンダ装置から延在するクッションロッド44によ
って支持されるプレート46にはクッションピン48a、48b
が立設され、このクッションピン48a、48bによって、可
動ダイ25a、25bは支持されている。また、上記第2実施
例と同様、補助ダイ28aを上方に付勢する弾性部材とし
て、圧縮コイルスプリング50が用いられている。この場
合、補助ダイ28a用のクッションピン52に遊嵌するサポ
ートピン54に圧縮コイルスプリング50が巻装され、サポ
ートピン52の頭部が補助ダイ28abに当接し、これによっ
て、補助ダイ28aは上方に付勢されている。
この実施例では、固定パンチ39が下降すると、まず補
助ダイ28aがhだけ圧縮コイルスプリング50の弾発力に
抗して下がり、型材Wの下フランジ3に補助ダイ28aの
下面が当接する。そして、固定パンチ39に押圧されて、
補助ダイ28aが可動ダイ25、25bとともに下降し、型材W
に段部が加工されるようになっている。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、下
型に一対の固定ダイと、クッション部材を有する一対の
可動ダイと、固定ダイ、可動ダイの夫々上面から押し棒
が突出するように弾性部材によって上方に付勢された一
対の補助ダイを設け、型材の加工の過程の間は型材の上
下両フランジが拘束されるように構成したので、断面変
形の発生を防止し、形状精度の高い製品を加工すること
ができる。
また、加工後は、補助ダイが元の位置に復帰するの
で、一方の可動ダイ、固定ダイを他方の可動ダイ、固定
ダイからわずかに離間させるだけで、製品の取りだしが
容易で、その作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による成形型の一実施例を示す斜視図、
第2図は本発明による成形型の備える補助ダイを示した
斜視図、第3図は第1図のIII−III線矢視図、第4図は
当該補助ダイの動作を表した要部横断面図、第5図は上
型が上昇していときの当該成形型の縦断断面図、第6図
は上型が加工開始位置に下降したときの当該成形型の縦
断断面図、第7図は、加工終了時の当該成形型の縦断面
図、第8図は、他の実施例による成形型の補助ダイを表
わした要部横断面図、第9図は、さらに他の実施例によ
る成形型の要部横断面図、第10図は、従来技術による型
材の成形型の横断面図、第11図は、第10図の成形型の縦
断面図、第12図は、加工に供される型材の斜視図であ
る。 W…型材、1…帯板、2…上フランジ、3…下フラン
ジ、4、5…段部、20…下型、22…上型、23…ダイベー
ス、24a、24b…固定ダイ、25a、25b…可動ダイ、27a、2
7b…クッション部材、28a、28b…補助ダイ、31a、31b…
押し棒、32a、32b…弾性部材、35…保持板、36…クラン
プボルト、37…クッション部材、38…可動パンチ、39…
固定パンチ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に傾斜する段部を帯板の両縁の上
    下フランジに上型と下型とが協働して加工する型材の成
    形型において、上記下型は、帯板を間に対峙する一対の
    固定ダイと、帯板を間に対峙するとともにクッション部
    材を有する一対の可動ダイと、固定ダイ、可動ダイの夫
    々上面から押し棒が突出するようにこれらの下側に配設
    され弾性部材によって上方に付勢された一対の補助ダイ
    と、この補助ダイと協働して型材の下フランジに段部を
    成形する底付ダイを備え、上記上型は、上記可動ダイに
    対向する固定パンチと、上記固定ダイに対向しクッショ
    ン部材を有する可動パンチからなり、上記補助ダイの押
    し棒が型材の上フランジ上面から突出する寸法を補助ダ
    イと下フランジ上面との間隔と等しく設定したことを特
    徴とする段付き型材の成形型。
  2. 【請求項2】一方の固定ダイ、可動ダイを連結するとと
    もに、これらを型材の幅方向に移動自在にしたことを特
    徴とする請求項1記載の段付き型材の成形型。
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