JPH08103672A - 回転テーブルへの加熱構造及び冷却構造 - Google Patents

回転テーブルへの加熱構造及び冷却構造

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JPH08103672A
JPH08103672A JP26822894A JP26822894A JPH08103672A JP H08103672 A JPH08103672 A JP H08103672A JP 26822894 A JP26822894 A JP 26822894A JP 26822894 A JP26822894 A JP 26822894A JP H08103672 A JPH08103672 A JP H08103672A
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JP
Japan
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rotary table
heating
rotating
heating means
cooling
Prior art date
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JP26822894A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takahashi
弘行 高橋
Hisao Hayama
久夫 葉山
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、回転テーブル11と加熱手段16
とを分離構造とし、加熱手段を固定した状態で放射熱あ
るいは液媒体による熱伝導により加熱する構造手段にし
て小型で電気的摺動機構のない回転テーブルの加熱装置
を実現することを目的とする。 【構成】 回転テーブル11を下降させて回転テーブル
11下面を加熱手段16に面接触させて熱伝導を与える
上下駆動手段15を設け、回転テーブル11下面に、こ
れを加熱する固定した加熱手段16を設ける構成手段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱対象物あるいは冷
却対象物を回転テーブルに乗せて所定の温度に加熱する
加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の回転テーブルの加熱装置を図
4と図5とを参照して説明する。図4に示す従来の装置
構成例1は、回転テーブル11と、回転手段13と、恒
温槽41と、ヒータ42と、温度センサ60と、制御電
源18と、ファン43とで構成している。
【0003】回転テーブル11は、このテーブルをイン
デックス送り、即ち単位ステップ角度回転移動させて外
部からの加熱対象物100が搬入されて、この上面に乗
せて順次加熱していくテーブルであり、加熱終了後に対
象物は外部に搬出される。この回転テーブル11上で回
転時間の間に対流、熱放射及び熱伝導を利用して加熱対
象物100、例えばIC等を所望の温度に加熱するもの
である。この回転テーブル11は回転軸11aに連結さ
れていて、回転手段13の駆動により回転される。
【0004】回転手段13は、加熱対象物をインデック
ス送りして順次回転移動させる駆動手段であり、モータ
等による駆動源とベルトやギヤにより減速されて所望の
回転角のステップ動作と停止動作を行う。恒温槽41
は、温度センサ60からの信号を受けて、加熱用のヒー
タ42に与える制御電源18を制御して所望の温度に制
御している恒温槽であり、ファン43により恒温槽41
内の空気を循環対流させて槽内を均一の温度にしてい
る。
【0005】図5に示す従来の装置構成例2は、回転テ
ーブル11と、回転手段13と、加熱手段16と、温度
センサ60と、制御電源18と、スリップリング51
と、ブラシ52とで構成している。回転テーブル11と
加熱手段16は接合して一体構造を形成していて回転軸
11aに連結され、回転手段13により回転される。こ
の回転する加熱手段16に制御電源を供給し、温度セン
サ60からの信号を通過させる為に、円盤状の回転給電
機構を設けている。給電側には、回転軸11aの円周状
に4極のスリップリング51を絶縁して配置し、これ
に、外部から制御電源を供給あるいは温度センサ信号6
2を受ける。一方、回転テーブル側にはこれに対応した
ブラシ52を設けて接触摺動しながら電気接続をしてい
る。これにより、温度センサ60を受けて、加熱用のヒ
ータ42に与える制御電源18を制御して回転テーブル
11全体を直接所望の温度にする加熱する場合である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、図
4の構成の場合では恒温槽41を使用するために、装置
全体が大掛かりになる。また、図5の場合では、回転す
る加熱手段16に制御電源18を供給し温度センサ60
の信号を授受する為のスリップリング51とブラシ52
構造が必要であり、回転軸部分に給電構造と絶縁構造を
設ける必要がある。
【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、回転テーブル11と加熱手段16とを分離構造と
し、加熱手段を固定した状態で放射熱あるいは液媒体に
よる熱伝導により加熱する構造手段にして小型で電気的
摺動機構のない回転テーブルの加熱装置を実現すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】第1図と2図は、本発明に
よる第1の解決手段を示している。上記課題を解決する
ために、本発明の構成では、回転テーブル11を下降さ
せて回転テーブル11下面を加熱手段16に面接触させ
て熱伝導を与える上下駆動手段15を設け、回転テーブ
ル11下面に、これを加熱する固定した加熱手段16を
設ける構成手段にする。これにより、回転テーブル11
と、これを回転する回転手段13を有して、この回転テ
ーブル11を加熱する回転テーブルの構造を実現する。
【0009】第3図は、本発明による第2の解決手段を
示している。上記課題を解決するために、本発明の構成
では、回転テーブル11と加熱手段16との間に、回転
テーブル11の回転に支障を与えずに加熱手段16から
の熱を回転テーブル11に伝える伝熱媒体を設け、伝熱
媒体を収容する構造を回転テーブル11と相対するテー
ブル受け17に形成し、伝熱媒体を加熱する固定した加
熱手段16を設ける構成手段にする。
【0010】上記の構成手段で、加熱手段16を冷却手
段に置き換えて、回転テーブル11を冷却する構成手段
がある。伝熱媒体としては、回転を妨げない液体や多数
の球体や粉体による伝熱媒体があり、液体の場合には、
回転テーブル11と相対するテーブル受け17間をシー
ルするOリング32を設ける構造にする。
【0011】
【作用】実施例1では、上下駆動手段15と直動ベアリ
ング12とにより、回転テーブル11を回転停止し下降
させて加熱手段16と回転テーブル11を面接触させて
熱伝導により間欠的に加熱することにより、加熱手段1
6を回転機構から分離構造を実現する作用が得られる。
実施例2では、伝熱媒体を液体とすることで、加熱手段
16を回転機構から分離し、かつ常時回転テーブル11
に流体の熱伝導により加熱を与える加熱構造を実現する
作用が得られる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)本発明の実施例1を図1と図2とを参照し
て説明する。本装置の構成は、図1に示すように、回転
テーブル11と、直動ベアリング12と、回転手段13
と、回転ベアリング14と、上下駆動手段15と、加熱
手段16と、温度センサ60と、制御電源18と、テー
ブル受け17とで構成される。
【0013】回転テーブル11は、加熱手段16を分離
した構造となっていて、回転静止時にこのテーブルの下
面が加熱手段16と接触して熱伝導により加熱される。
テーブルを回転する時のみ、このテーブルを浮かす為の
上下駆動手段15を設けている。
【0014】直動ベアリング12は、回転軸11aを支
持し、かつ回転テーブル11の上下直線方向の動きを移
動自在にするベアリングである。この外周は外スリーブ
12bに固定され、この外スリーブ12bは、回転ベア
リング14に支持されて回転テーブル11と共に回転で
き、回転手段13の回転機構と係合していて、この回転
駆動により回転テーブル11が回転する。他方、内周は
内スリーブ12aに固定されていて、回転軸11aに固
定されている。
【0015】回転手段13は、外部からの制御により、
加熱対象物100を乗せた後所望の回転速度で駆動して
回転テーブル11をインデックス送りする。次のインデ
ックス送りまでの間は停止状態にある。回転ベアリング
14は、回転軸11aを支持し、かつ回転テーブル11
を回転方向の動きを自在にするベアリングであり、一方
はテーブル受け17に支持固定され、他方は外スリーブ
12bを支持固定している。
【0016】上下駆動手段15は、回転移動するときに
回転テーブル11を僅か、例えば0.5mm程度浮かせ
るものであり、エアーシリンダあるいはソレノイドある
いは減速ギア付きモータを使用して上下に駆動する。
【0017】回転テーブル11を加熱する場合は、図2
に示すように、回転テーブル11の回転を停止させてか
ら、上下駆動手段15により回転軸11aを下げること
により、回転テーブル11下面と加熱手段16上面とが
接触し、これにより回転テーブル11は熱伝導により容
易に加熱される。
【0018】温度センサ60は、回転テーブル11下面
と接する境界位置に埋め込まれて、回転テーブル11の
温度を検出して、制御電源18への温度制御信号として
いる。回転テーブル11は、回転停止・テーブル下げ・
加熱・テーブル上げ・回転開始、の繰り返し動作をす
る。この為に、回転テーブル11を一周した後の加熱対
象物100が搬出されるときの温度は、所望の許容温度
範囲にはいるように、温度センサ60からのセンサ信号
62を受け、インデックス送りのインターバル時間や、
加熱手段16と回転テーブル11の熱容量や熱抵抗を考
慮して、所望の温度制御を実施する。上記説明のよう
に、間欠的に回転テーブル11に接触させて加熱するこ
とで、加熱手段16を回転機構から分離した加熱構造を
実現できる。
【0019】(実施例2)本発明の実施例2は、回転テ
ーブル11を連続的に加熱する構造例の場合である。こ
れについて、図3を参照して説明する。構成は、回転テ
ーブル11と回転軸11aと、回転手段13と回転ベア
リング14と、加熱手段16と、温度センサ60と、制
御電源18と、テーブル受け17と、伝熱流体31と、
シール用Oリング32とで構成している。この構成で、
回転軸11aと、回転手段13と回転ベアリング14
と、加熱手段16と、温度センサ60と、制御電源18
は、実施例1と同様である。
【0020】回転軸11aと回転テーブル11は一体構
造を形成していて回転手段13により自在に回転でき
る。伝熱流体31は、加熱手段16上面と回転テーブル
11下面の間に介在して加熱手段16からの熱を回転テ
ーブル11に伝える伝導用液体である。この伝熱流体3
1の収容は、テーブル受け17と回転テーブル11とO
リング32とで収容していて、回転によっても液もれし
ないように回転円周端にOリング32を上下2箇所でシ
ールしている。上記説明のように、伝熱媒体を液体とす
ることで、常時回転テーブル11に熱伝導による加熱が
与えられ、加熱印加構造を簡素に実現できる。
【0021】上記実施例2では、伝熱の媒体として流体
の場合で説明したが、伝熱流体31のかわりに粉体や、
多数の球体を媒体とした場合でも良く同様にして実施す
ることができる。
【0022】また、上記実施例1、2では、加熱する場
合で説明していたが、加熱手段16の変わりにペルチエ
素子や冷媒等を与える冷却手段を用いて回転テーブル1
1を冷却する構成としても良く、同様にして実施でき
る。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。実
施例1では、間欠的に回転テーブル11に接触させて加
熱することで、加熱手段16を回転機構から分離した加
熱構造を実現する効果が得られる。実施例2では、伝熱
媒体を液体とすることで、加熱手段16を回転機構から
分離固定状態にでき、かつ常時回転テーブル11に流体
の熱伝導による加熱を与える加熱構造を実現できる効果
が得られる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転テーブル11を加熱手段16から
離した状態の構造断面図である。
【図2】本発明の回転テーブル11を加熱手段16に接
触させた状態の構造断面図である。
【図3】本発明の回転テーブル11の加熱手段として流
体を伝熱媒体として使用した場合の構造断面図である。
【図4】従来の、恒温槽全体を加熱して対流によって回
転テーブルを加熱する構成図である。
【図5】従来の、回転テーブル11直下に加熱手段16
を設け、スリップリング51により給電する場合の構成
図である。
【符号の説明】
11 回転テーブル 11a 回転軸 12 直動ベアリング 12b 外スリーブ 12a 内スリーブ 13 回転手段 14 回転ベアリング 15 上下駆動手段 16 加熱手段 17 テーブル受け 18 制御電源 31 伝熱流体 32 Oリング 41 恒温槽 42 ヒータ 43 ファン 51 スリップリング 52 ブラシ 60 温度センサ 62 センサ信号 100 加熱対象物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転テーブル(11)と、これを回転す
    る回転手段(13)を有して、この回転テーブル(1
    1)を加熱する回転テーブルの構造において、 当該回転テーブル(11)を下降させて当該回転テーブ
    ル(11)下面を加熱手段(16)に面接触させて熱伝
    導を与える上下駆動手段(15)を設け、 当該回転テーブル(11)下面に、これを加熱する固定
    した加熱手段(16)を設け、 以上を具備していることを特徴とした回転テーブルへの
    加熱構造。
  2. 【請求項2】 回転テーブル(11)と、これを回転す
    る回転手段(13)を有して、この回転テーブル(1
    1)を加熱する回転テーブルの構造において、 当該回転テーブル(11)と加熱手段(16)との間
    に、当該回転テーブル(11)の回転に支障を与えずに
    加熱手段(16)からの熱を当該回転テーブル(11)
    に伝える伝熱媒体を設け、 当該伝熱媒体を収容する構造を回転テーブル(11)と
    相対するテーブル受け(17)に形成し、 当該伝熱媒体を加熱する固定した加熱手段(16)を設
    け、 以上を具備していることを特徴とした回転テーブルへの
    加熱構造。
  3. 【請求項3】 回転テーブル(11)と、これを回転す
    る回転手段(13)を有して、この回転テーブル(1
    1)を冷却する回転テーブルの構造において、 当該回転テーブル(11)を下降させて当該回転テーブ
    ル(11)下面を冷却手段に面接触させて熱伝導を与え
    る上下駆動手段(15)を設け、 当該回転テーブル(11)下面に、これを冷却する固定
    した冷却手段を設け、 以上を具備していることを特徴とした回転テーブルへの
    冷却構造。
  4. 【請求項4】 回転テーブル(11)と、これを回転す
    る回転手段(13)を有して、この回転テーブル(1
    1)を冷却する回転テーブルの構造において、 当該回転テーブル(11)と冷却手段との間に、当該回
    転テーブル(11)の回転に支障を与えずに冷却手段か
    らの熱を当該回転テーブル(11)に伝える伝熱媒体を
    設け、 当該伝熱媒体を収容する構造を回転テーブル(11)と
    相対するテーブル受け(17)に形成し、 当該伝熱媒体を冷却する固定した冷却手段を設け、 以上を具備していることを特徴とした回転テーブルへの
    冷却構造。
  5. 【請求項5】 請求項2、請求項4記載の伝熱媒体とし
    て、 伝熱用液体を使用し、回転テーブル(11)と相対する
    テーブル受け(17)間をシールするOリング(32)
    を設け、 以上を具備していることを特徴とした回転テーブルへの
    加熱構造及び冷却構造。
JP26822894A 1994-10-06 1994-10-06 回転テーブルへの加熱構造及び冷却構造 Pending JPH08103672A (ja)

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JPH08103672A true JPH08103672A (ja) 1996-04-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160149865A (ko) * 2015-06-19 2016-12-28 재단법인대구경북과학기술원 탈부착형 저온 시약 보관 자켓을 이용한 시약 교체 장치
WO2017085472A1 (en) * 2015-11-16 2017-05-26 Mast Group Limited Apparatus for conducting an assay

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051025