JPH08103310A - 宝飾品 - Google Patents

宝飾品

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JPH08103310A
JPH08103310A JP26323294A JP26323294A JPH08103310A JP H08103310 A JPH08103310 A JP H08103310A JP 26323294 A JP26323294 A JP 26323294A JP 26323294 A JP26323294 A JP 26323294A JP H08103310 A JPH08103310 A JP H08103310A
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JP
Japan
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color
cut
light
jewelry
girdle
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JP26323294A
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Ko Iitaka
鋼 飯高
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透明な宝飾体に任意色の色彩を施すことで新
たな商品価値を有する宝飾品を提供する 【構成】 ラウンドブリリアントカットされたダイヤモ
ンド1のガードル5に色彩2を施す。クラウン3の各カ
ット面から入射した白色光Lwは、パビリオン4の各カ
ット面で反射して石の表面に美しい輝きと虹色の光沢を
放つ。また、白色光Lwの一部は、ガードル5に反射し
て色彩光Lcとなり、この色彩光Lcはパビリオン4の各
カット面で反射し、白色光Lwと共に石の表面に美しい
色彩光Lcを浮び上がらせる。これにより、ダイヤモン
ド1を見る角度や方向によって、色彩光Lcの濃淡やき
らめきがその都度異なるものとして観者の眼に映ること
となり、ダイヤモンド1本来の美しさに加え、従来にな
い美しさを引き出すことができ、新たな商品価値を付加
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は宝飾品に関し、特に、透
明な宝飾体に任意色の色彩を施した宝飾品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、宝石や貴石等の宝飾品は、よ
り高い商品価値を付加するために或は消費者の多様なニ
ーズに答えるために、様々な種類のカットや研磨の方法
が研究されている。例えばルビーやオパールのように色
を楽しむ宝石では、個々の原石の持つ色についても人為
的な操作がしばしば行われることがある。色の操作は、
例えば原石を高温で加熱したりある種の放射線を照射す
ることで行われる。
【0003】この場合、原石が本来有する資質を引き出
すような加工を改良(エンハンスメント)と呼び、一
方、原石が本来有する資質を大幅に変えてしまうような
加工を改変(トリートメント)と呼ぶ。具体的には、黒
ずんだ赤色を呈するルビーを透明感のある澄んだ赤色に
加工するようなことが改良であり、白いオパールをブラ
ックオパールに変えてしまうようなことが改変である。
【0004】しかしながら、上記した改良や改変を行う
ためには加熱のためのバーナー装置や放射線照射装置等
の特殊で大がかりな装置を必要とし、加工のための熟練
した職人を必要とするため、誰でもが容易に実施できる
ものではない。また、このような改良や改変を行うため
には、加工の際に原石を過酷な環境に晒すため、宝石に
対する悪影響、製品の歩留まり等も危惧される。
【0005】ところで、ダイヤモンドは他の宝石のよう
に色を楽しむのとは異なり、美しい輝きと虹色の光沢を
楽しむ宝石であり、一般的に、無色透明である。従っ
て、上記したような改良や改変はあまり行われていな
い。しかし、近年においては淡色のダイヤモンドに対す
るニーズも高まっており、安価に市場に供給されること
が望まれている。なお、天然のダイヤモンドでも淡色の
ブルー、ピンク、紫等の色を有するものもあるが、これ
らのファンシーカラーダイヤモンドは数も少なく、価格
も高い。
【0006】従来においても、このような透明な宝石に
色彩を施すことは行われており、例えば実開平2−22
109号公報にそのための手段が開示されている。これ
によると、リング部材等のベース上に透明な宝石が設け
られた装身具において、この宝石とベースの間に有色の
宝石を介在させることで、透明な宝石に色彩を与えてい
る。また、実開昭63−118816号公報には、ブリ
リアントカットされた透明な装飾体のキューレット部に
光線を分光して反射する薄膜等を設けることで、透明な
装飾体を美麗に見せることが開示されている。
【0007】しかしながら、実開平2−22109号公
報に開示された考案は、部品点数が多く加工に手間が掛
かる等の課題を有している。また、同公報の考案の場
合、透明な宝石があまり小さいものは実施に適さない。
一方、実開昭63−118816号公報に開示された考
案は、透明な装飾体のキューレット部を薄膜で覆ってし
まうため、装飾体の中央が暗く見え、自然な輝きを失っ
てしまうという課題を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来例の課題に鑑みて開発されたものであり、その目的
とするところは、透明な宝飾体に任意色の色彩を施すこ
とで新たな商品価値を有する宝飾品を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、多面体にカットされた透明な宝飾体の任意のカッ
ト面に色彩を施したことを特徴とする構成を採用した。
この場合、上記した任意のカット面に凹部を形成し、こ
の凹部に色彩を施すのが好ましい。具体的には、宝飾体
をブリリアントカットに形成し、ガードルに色彩を施す
のが好ましい。なお、上記したガードルに環状の凹部を
形成し、この凹部に色彩を施すとよい。また、上記した
色彩は塗料またはシール部材が用いられる。この場合、
上記した色彩用の塗料に、細粒状乃至粉末状の有色の宝
石、貴石、硝子等を含有させてもよい。また、上記した
宝飾体にダイヤモンドを用いるのが好ましい。
【0010】
【作用】本発明は上述のように構成したから、透明な宝
飾体固有の美しさに任意の色彩を与えることができる。
つまり、透明な宝飾体の表面より入射した光線は、宝飾
体に施された多面のカット面により多方向に屈折、反射
して、美しい輝きが得られる。この宝飾体の任意のカッ
ト面には色彩が施されているので、入射した光線の一部
が色彩にも反射して色彩光となり、この色彩光はさらに
他のカット面で反射し、宝飾体の表面には透明な宝飾体
本来の輝き色に加え、この色彩が浮き上がって見えるこ
とになり、従来にない美しさが引き出される。
【0011】例えば、宝飾体にブリリアントカットに形
成したダイヤモンドを用い、ガードルに適宜の色彩を施
すことで、ダイヤモンド特有の美しい輝きと虹色の光沢
が得られると共に、ガードルに施した色彩の反射が加わ
って、従来にない美しさを引き出すことができ、新たな
商品価値を付加することができる。この場合における色
彩の付加は、ダイヤモンドの側面のみに着色をし、裏面
が塗料等で覆われることがないので、石の中央が暗く見
えたり不自然な色合いになることがない。なお、ダイヤ
モンドのガードルに環状の凹部を形成し、この凹部に色
彩を施した場合は、凹部の幅や深さで色彩の度合いを調
整することができる。
【0012】
【実施例】本発明の宝飾品の一実施例を図面に従って詳
細に説明する。図1は本発明を適用した宝飾品の実施例
である。これによると、多面体にカットされた透明な宝
飾体、例えばダイヤモンド1の任意のカット面に色彩2
を施した構成となっている。
【0013】ダイヤモンド1は、例えば図1に示される
ようなラウンドブリリアントカット(アイデアルカッ
ト)に研磨される。この種のカットは、石の側部にクラ
ウン3とパビリオン4を隔てるガードル5が設けられ、
石の上部には16面のアッパーガードルファセット3
a、8面のベゼルファセット3b、8面のスターファセ
ット3cが順次形成され、石の中央部に1面のテーブル
3dが設けられてクラウン3が形成される。
【0014】一方、石の下部には、16面のロワーガー
ドルファセット4a、8面のパビリオンファセット4
b、1面のキューレット4cが順次形成されてパビリオ
ン4が形成され、上下合わせて58面体が形成されてい
る。なお、近年におけるラウンドブリリアントカット
は、パビリオン4のキューレット4cが省略される傾向
にあり、この場合は57面体となる。
【0015】本実施例では、上記したガードル5に色彩
2を施している。この色彩2を施すには、例えば塗料が
用いられる。この塗料は、適宜の色を有する一般的なも
のを始め、無色透明な塗料に細粒状乃至粉末状の有色の
宝石、貴石、硝子等を含有させたものを用いてもよい。
具体的には、ルビー、サファイヤ、エメラルド等の有色
の宝石を細粒状乃至粉末状にし、これをクリアラッカー
に含有させたものをガードル5に塗布することができ
る。この場合、複数種(複数色)の宝石を混合すると、
趣きの異なった色合いを楽しむことができ、より高い商
品価値を付加することができる。また、この色彩2は粘
着テープ等のシール部材で施すこともできる。
【0016】ダイヤモンド1に色彩2を施す場合の他の
実施例として、図2に示されるように、ガードル5を周
回する環状の凹部5aを形成し、この凹部5aに上記し
た色彩2を施すこともできる。ガードル5に形成する環
状の凹部5aは、断面が略コ字形状、略U字形状、略V
字形状或はその他の形状でもよく、この凹部5aの深さ
や幅を変更することによってダイヤモンド1の色や輝き
具合を様々に変化させることができる。
【0017】なお、本実施例ではダイヤモンド1をラウ
ンドブリリアントカットにしたものを用いて説明した
が、その他のカッティング形態でも実施できる。図示は
しないが、例えばペアシェイプドカット、エメラルドカ
ット、オーバルカット、トリリアントカット、バジェッ
トカット、テーパードバジェットカット、マーキーズカ
ット、プリンセスカット、シングルカット、ハートシェ
イプドカット等の代表的なカットを始め、あらゆるカッ
ティングに適用することができる。
【0018】また、本実施例ではガードル5に色彩2を
施したが、この部位に限定されるものではない。つま
り、ダイヤモンド1に施す色彩2はガードル5以外のカ
ット面でもよく、例えば石の下部のパビリオン4の何れ
かのカット面(ロワーガードルファセット4a、パビリ
オンファセット4b、キューレット4c)に色彩2を施
してもよい。なお、本実施例では宝飾体にダイヤモンド
を用いているが、これ以外にも、その他の宝石や水晶等
の貴石或はクリスタルガラス等で実施してもよい。ま
た、宝飾体は無色透明に限らず淡色透明なものでもよ
い。
【0019】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例は上述のように構成したから、無色透明なダイヤモン
ド1に任意の色彩光を与えることができる。このダイヤ
モンド1はラウンドブリリアントカットに形成されてい
るので、ディスパージョン(虹色の分光)、ブリリアン
シー(反射光)、シンチレーション(きらめき)、ファ
イヤー(デイスパージョンのきらめき)が高められる。
つまり、図3に示されるように、クラウン3の各カット
面3a,3b,3c,3dから入射した白色光Lwは、石の
中で屈折し、パビリオン4の各カット面4a,4b,4c
で反射して石の表面に美しい輝きと虹色の光沢が得られ
る。
【0020】一方、ガードル5には色彩2が施してある
ので、図3に示されるように、クラウン3の各カット面
3a,3b,3c,3dから入射した白色光Lwの一部は、
石の中で屈折し、ガードル5に反射して色彩光Lcとな
る。この色彩光Lcはパビリオン4に形成されたロワー
ガードルファセット4a、パビリオンファセット4b及
びキューレット4cの各カット面で反射し、上記した白
色光Lwによるディスパージョン、ブリリアンシー、シ
ンチレーション及びファイヤーと共に、石の表面に美し
い色彩光Lcを浮び上がらせる。
【0021】この場合、ダイヤモンド1は全体的に着色
されるのではなく、色彩光Lcの反射は様々なカット面
に表れる。つまり、アッパーガードルファセット3a、
ベゼルファセット3b、スターファセット3c及びテー
ブル3dの各カット面のうち何れかの数面から色彩光L
cが放たれると共に、残りの他のカット面からはダイヤ
モンド1固有の白色光Lwとディスパージョンによる虹
色の光を放つ。これにより、ダイヤモンド1を見る角度
や方向によって、色彩光Lcの濃淡やきらめきがその都
度異なるものとして観者の眼に映ることとなり、ダイヤ
モンド1本来の美しさに加え、従来にない美しさを引き
出すことができ、新たな商品価値を付加することができ
る。
【0022】本実施例ではダイヤモンド1のガードル5
に環状の凹部5aを形成しているが、この凹部5aの幅
や深さを変えることで色彩光Lcの度合いを調整するこ
とができる。また、ガードル5に色彩2を施すと、ダイ
ヤモンド1の裏面が覆われることがないので、石の中央
のテーブル3dが暗く見えたり不自然な色合いになるこ
とがない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなとおり、本発明の
宝飾品によれば、以下に挙げるような様々な効果を奏す
ることができる。即ち、多面体にカットされた透明な宝
飾体の任意のカット面に色彩を施したので、これを見る
角度や方向によって、色彩光の濃淡やきらめきがその都
度異なるものとして観者の眼に映ることとなり、透明な
宝飾体本来の美しさに加え、従来にない美しさを引き出
すことができ、新たな商品価値を付加することができ
る。
【0024】ダイヤモンドに本発明を適用した場合、特
に、グレードの低いダイヤモンドは今迄以上に活用範囲
を広げることができるので、高い装飾性を有する宝飾体
として新たな市場を開拓することができる。また、消費
者にとっては、商品の選択肢が拡げるられることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す一部切欠きの部分拡
大図である。
【図3】本発明の作用を説明する概念図である。
【符号の説明】
1 宝飾体(ダイヤモンド) 2 色彩 5 ガードル 5a 凹部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多面体にカットされた透明な宝飾体の任
    意のカット面に色彩を施したことを特徴とする宝飾品。
  2. 【請求項2】 上記した任意のカット面に凹部を形成
    し、この凹部に色彩を施した請求項1記載の宝飾品。
  3. 【請求項3】 宝飾体をブリリアントカットに形成し、
    ガードルに色彩を施した請求項1記載の宝飾品。
  4. 【請求項4】 上記したガードルに環状の凹部を形成
    し、この凹部に色彩を施した請求項1記載の宝飾品。
  5. 【請求項5】 上記した色彩が塗料である請求項1乃至
    4記載の宝飾品。
  6. 【請求項6】 上記した色彩がシール部材である請求項
    1乃至4記載の宝飾品。
  7. 【請求項7】 上記した色彩用の塗料に、細粒状乃至粉
    末状の有色の宝石、貴石、硝子等を含有させた請求項1
    乃至4記載の宝飾品。
  8. 【請求項8】 上記した宝飾体がダイヤモンドである請
    求項1乃至7記載の宝飾品。
JP26323294A 1994-10-04 1994-10-04 宝飾品 Pending JPH08103310A (ja)

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