JPH0810070Y2 - 非常油圧源の作動制御装置 - Google Patents

非常油圧源の作動制御装置

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JPH0810070Y2
JPH0810070Y2 JP1989101287U JP10128789U JPH0810070Y2 JP H0810070 Y2 JPH0810070 Y2 JP H0810070Y2 JP 1989101287 U JP1989101287 U JP 1989101287U JP 10128789 U JP10128789 U JP 10128789U JP H0810070 Y2 JPH0810070 Y2 JP H0810070Y2
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一登 三田
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Furukawa Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建設車両操向用のパワーステアリング装
置の非常油圧源の作動制御装置に関する。
〔従来の技術〕
パワーステアリング装置を備えた自走式建設車両に
は、稼働中に原動機や原動機によって駆動される主油圧
源が停止或いは損傷して、ステアリング回路に圧油が供
給されなくなった場合でも緊急操向を行なえるように、
電動式の非常油圧源を備えたものがある。この非常油圧
源は、建設車両の走行速度又は原動機の始動操作を検出
して建設車両が稼働中であるか否かを判別し、稼働中と
判別された状態において、パワーステアリング装置の主
油圧源の油圧が異常低下したときに作動を開始するよう
構成されている。
また、非常油圧源は長期間連続使用すると発熱により
損傷するおそれがあるため、あらかじめ最大緊急操向時
間を設定して作動時間を制限する場合がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、建設車両の走行速度を検出するものは、高価
な回転検出センサが必要になるだけでなく、低速走行時
に非常油圧源の作動、非作動を繰返すハンチング現象を
生ずるおそれがあり、原動機の始動操作を検出するもの
は、寒冷時に一度で原動機が始動しない場合などにも非
常油圧源が作動してしまうという不具合がある。また、
非常油圧源の作動時間に制限が与えられている場合に、
安全確保のため非常油圧源が損傷するおそれがあって
も、あえて、制限作動時間を越えて緊急操向を行う必要
が生じないとは限らない。
この考案は、パワーステアリング装置の非常油圧源に
おける上記課題を解決するものであって、低速走行時の
ハンチングや、原動機の始動不良時の非常油圧源の不必
要な作動を防止し、原動機や主油圧源の停止や損傷によ
り、主油圧源から圧油が供給されなくなった場合に、確
実に主油圧回路に圧油を供給できるようにする廉価で安
全性の高い非常油圧源の制御装置を提供することを目的
とする。
また、必要に応じて、制限作動時間を越えて作動を行
うことができる非常油圧源の制御装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案では、上記課題を解決するため、原動機によ
って駆動される主油圧源と、電動機によって駆動される
非常油圧源とを備えた建設車両のパワーステアリング装
置において、建設車両のイグニションスタータスイッチ
がON位置にあるとき、原動機の潤滑油圧が所定圧以上に
上昇したことを検出する第一の圧力検出手段と、主油圧
源の油圧の異常低下を検出する第二の圧力検出手段と、
第一の圧力検出手段の所定圧以上への圧力上昇検出によ
り非常油圧源を作動待機状態とし、第二の圧力検出手段
の油圧異常低下検出により非常油圧源を作動させる作動
制御手段とを設け、この作動制御手段には、非常油圧源
の作動中にイグニションスタータスイッチをSTART位置
としたとき、非常油圧源を一旦作動待機状態に戻し、イ
グニションスタータスイッチのON位置への復帰により非
常油圧源を再作動させる再作動手段を設けて非常油圧源
の作動制御装置を構成している。かかる構成とすること
により制限作動時間を越えた作動を可能とし、さらに、
非常油圧源の作動開始により吹鳴を開始する警音器と、
非常油圧源の制限作動時間経過前に警音器の吹鳴を停止
させる警報制御手段を設けることにより、作動時間の延
長操作を容易にしている。
〔作用〕
この考案では、建設車両のイグニションスタータスイ
ッチがON位置にあるとき、原動機の潤滑油圧が所定圧以
上に上昇したことを第一の圧力検出手段が検出し、これ
で原動機が確実に始動し、建設車両が稼働を開始したこ
とを判別して非常油圧源を待機状態におく。この状態か
らイグニションスタータスイッチがON位置のまゝでパワ
ーステアリング装置の主油圧源の油圧が原動機低速回転
時の管路抵抗による発生圧より低下した油圧異常低下を
第二の圧力検出手段で検出して作動制御手段が非常油圧
源を作動させる。従って、建設車両の稼働時の主油圧源
の異常の際には、緊急の操向が可能となり、低速走行時
のハンチングや、原動機の始動不良時の非常油圧源の不
必要な作動は生じない。
また、非常油圧源の作動時間に制限が与えられている
場合、制限作動時間を越えて非常油圧源を作動させる必
要があるときには、イグニションスタータスイッチで一
旦原動機の始動操作を行った後、イグニションスタータ
スイッチをON位置へ復帰させることにより再作動手段が
非常油圧源を一旦待機状態に戻した後、再度作動を開始
させ、その時点から、設定された制限作動時間だけ作動
可能となる。
警音器は非常油圧源の作動開始で吹鳴を開始し、制限
作動時間の経過前に吹鳴を停止するため、オペレータは
制限作動時間の終了を予知することができ、さらに、緊
急操向を継続する必要があるときには、イグニションス
タータスイッチを始動位置へ操作すればよい。
〔実施例〕
以下、図面を参照しこの考案の実施例を説明する。
第1図は、この考案の一実施例である非常油圧源の制
御装置を備えた建設車両のパワーステアリング装置の電
気油圧回路の構成を示している。
ここで、建設車両の操向用油圧シリンダ1を操作する
ためのステアリングホイール2を備えたパワーステアリ
ングユニット3には、原動機4によって駆動される主油
圧ポンプ5と電動機6によって駆動される非常油圧ポン
プ7の吐出管路8,9が、逆止弁10,11を介して接続されて
いる。12は、吐出管路8,9の油圧を制御するリリーフ
弁、13はストレーナ、14はフィルタ、15は戻り管路、16
はタンクである。
原動機4には、潤滑油圧が所定圧以上に上昇したこと
を検出するための第一の油圧スイッチ17が設けられ作業
制御手段である作動制御器20のD端子に接続されてい
る。また、主油圧ポンプ5の吐出管路8には、油圧の異
常低下を検出するための第二の油圧スイッチ18が設けら
れ作動制御器20のF端子に接続されている。
電動機6は、大容量リレー21を介してバッテリ22に接
続さており、この大容量リレー21のコイルは作動制御器
20のC端子に接続されている。また、バッテリ22には、
イグニションスタータスイッチ23が接続されており、こ
のイグニションスタータスイッチ23のイグニションスイ
ッチ23aと、作動制御器20のA端子との間に警告灯24、
作動制御スイッチ20のB端子との間にはブザー25が設け
られている。イグニションスタータスイッチ23のイグニ
シヨンスイッチ23aは作動制御器20のG端子と接続され
ると共に、スタータスイッチ23bを介して作動制御器20
のE端子に接続されている。作動制御器20のH端子は接
地されており、F端子には診断スイッチ26が接続されて
いる。
作動制御器20は、第2図に示すように、入力“0"で出
力が所定時間t1だけ“1"を継続した後“0"となるタイマ
130、入力“0"で出力が所定時間t2だけ“0"を継続した
後“1"となるタイマII31、入力“0"で出力が所定時間t3
だけ“0"を継続した後、“1"となるタイマIII33、入力
が“0"で出力が所定時間t4だけ“1"を継続した後“0"と
なるタイマIV33、入力が“0"で出力が所定時間t5だけ
“1"を継続した後、“0"となるタイマV34、b入力端子
が“1"のときには“0"を出力し、b入力端子が“0"に変
わり、さらにa入力端子に“0"から“1"に立上るup波形
が一度入力されると“1"を継続して出力する記憶回路I
と記憶回路II35,36、2入力NANDゲート37、3入力NAND
ゲート38、インバータ39、リレー40、トランジスタ41,4
2,43,及び電圧変換部44で構成されている。
作業開始時に建設車両のイグニションスタータスイッ
チ23がOFFからONに投入(イグニションスイッチ23aがO
N)されると、作動制御器20の電源も同時に入る。
タイマI30は記憶回路I35及び記憶回路II36のb入力端
子に所定時間t1だけ“1"を出力した後“0"となる。従っ
て記憶回路135及び記憶回路II36の出力は“0"にイニシ
ャライズされ、その後b入力端子が“0"となることによ
りa入力端子に“0"から“1"に立上るup波形が入力され
るのを待つ状態となる。
次に、イグニションスタータスイッチ23がONからSTAR
Tに投入(イグニションスイッチ23a、スタータスイッチ
23bが共にON)されて原動機4が始動すると、原動機4
の潤滑油圧が上昇して常閉の第一の油圧スイッチ17が開
になるため、2入力NANDゲート37のa入力端子が“1"に
なる。原動機4の始動完了後はイグニションスタータス
イッチ23はON位置に復帰している(スタータスイッチ23
bがOFF)ため、2入力NANDゲート37のb入力端子にはイ
ンバータ39から“1"が入力される。従って、2入力NAND
ゲート37はタイマII31に“0"を出力する。タイマII31は
所定時間t2経過後、記憶回路I35のa入力端子に“0"か
ら“1"に立上るup波形を出力し、この信号を受けて記憶
回路I35は3NANDゲート38のa入力端子に“1"を出力し
て、この出力はイグニションスタータスイッチ23をOFF
(イグニションスイッチをOFF)にするまで保持され
る。一方、3入力NANDゲート38のb入力端子には、始動
操作を行っていないときにはインバータ39から“1"が入
力されており、c入力端子に“1"が入力されると3NAND
ゲート38の出力が“1"から“0"に変ってタイマIV33及び
タイマV34が作動を開始するようになっている。
この状態から原動機4の停止、損傷或いは主油圧ポン
プ5の損傷が生じて主油圧ポンプ5が圧油を吐出しなく
なると、主油圧ポンプ5の吐出油圧で開となっていた常
閉の第二の油圧スイッチ18は開から閉となり、タイマII
I32の入力端子が“0"となって、所定時間t3経過後タイ
マIII32は3NANDゲート38のc入力端子に“1"を出力す
る。従って3NANDゲート38はタイマIV33とタイマV34の入
力端子に“0"を出力する。そこでタイマIV33はトランジ
スタ42のベースに所定時間t4だけ“1"を出力する。トラ
ンジスタ42のコレクタは、リレー40のコイルを介して作
動制御器20のG端子と接続されており、ベースに“1"が
入力されるとリレー40がONとなって作動制御器20のG端
子とC端子を接続する。そこで、大容量リレー21がONと
なり電動機6がタイマIV33で制限される時間t4だけ作動
する。またタイマV34はトランジスタ41のベースに所定
時間t5だけ“1"を出力する。トランジスタ41のコレクタ
は作動制御器20のB端子と接続されており、ベースに
“1"が入力されるとブザー25がタイマV34で制限される
時間t5だけ吹鳴される。ここで、t5<t4となるようにタ
イマVを設定しておけば、ブザー25は電動機6が停止す
る前に吹鳴を停止するため、オペレータは緊急操向の制
限作動時間の終了を予知することができる。
また、記憶回路II36のa端子には“0"から“1"に立上
るup波形がタイマIV33から入力されるため、記憶回路II
36は作動制御器20のA端子とコレクタが接続されている
トランジスタ43のベースに“1"を出力して、警告灯24を
点灯させ、イグニションスイッチ23aをOFFにするまで点
灯を継続させる。
制限作動時間を越えて非常油圧ポンプ7を作動させる
必要が生じた場合、例えば公道走行中に異常が発生して
車両を安全に停止させる場所が即座に見つからないよう
な場合などには、前述の如く時間t5の経過によってブザ
ー25の吹鳴が止まり制限作動時間t4の終了が予知される
ため、オペレータはイグニションスタータスイッチ23を
STARTに入れる。この操作によって、インバータ39から
3入力NANDゲート38のb端子に“0"が入力され、3入力
NANDゲート38は“1"を出力してタイマIV33及びタイマV3
4は作動を停止して初期状態の出力“0"に戻される。次
にオペレータがイグニションスイッチ23から手を離す
と、イグニションスタータスイッチ23はスプリングリタ
ーンされてON位置に復帰するため、3入力NANDゲート38
のb入力端子には再び“1"が入力されることになり、タ
イマIV33及びタイマV34は再度所定の時間t4及びt5だけ
作動することになる。
なお、長時間の緊急操向を行った場合には、非常油圧
源6,7の温度低下後に原動機4を始動させて診断スイッ
チ26をONに入れることにより、非常油圧源6,7の損傷の
有無(正常に作動できるか否か)を確認することができ
る。
〔考案の効果〕
この考案によれば、低速走行時のハンチングや、原動
機の始動不良時の非常油圧源の不必要な作動を防止し、
原動機や主油圧源の停止や損傷により、主油圧源から圧
油が供給されなくなった場合に、確実に主油圧回路に圧
油を供給できるようにする廉価で信頼性安全性の高い非
常油圧源の制御装置が得られる。また、必要に応じて制
限作動時間を越えて作動を行うことのできる非常油圧源
の制御装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例である非常油圧源の制御
装置を備えた、パワーステアリング装置の電気−油圧回
路の構成を示す図、第2図は作動制御器の構成の説明図
である。 3…パワーステアリングユニット、4…原動機、5…主
油圧ポンプ、6…電動機、7…非常油圧ポンプ、17…第
一の油圧スイッチ、18…第二の油圧スイッチ、20…作動
制御器、21…大容量リレー、22…バッテリ、23…イグニ
ションスタータスイッチ、24…警告灯、35…ブザー。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動機によって駆動される主油圧源と、電
    動機によって駆動される非常油圧源とを備えた建設車両
    のパワーステアリング装置において、建設車両のイグニ
    ションスタータスイッチがON位置にあるとき、前記原動
    機の潤滑油圧が所定圧以上に上昇したことを検出する第
    一の圧力検出手段と、前記主油圧源の油圧の異常低下を
    検出する第二の圧力検出手段と、前記第一の圧力検出手
    段の所定圧以上への圧力上昇検出により、非常油圧源を
    作動待機状態とし、前記第二の圧力検出手段の油圧異常
    低下検出により非常油圧源を作動させる作動制御手段と
    を設け、該作動制御手段に、前記非常油圧源の作動中に
    イグニションスタータスイッチをSTART位置としたと
    き、非常油圧源を一旦作動待機状態に戻し、イグニショ
    ンスタータスイッチのON位置への復帰により非常油圧源
    を再作動させる再作動手段を設けたことを特徴とする非
    常油圧源の作動制御装置。
  2. 【請求項2】非常油圧源の作動開始により吹鳴を開始す
    る警音器と、非常油圧源の制限作動時間時間経過前に警
    音器の吹鳴を停止させる警報制御手段とを備えたことを
    特徴とする請求項(1)記載の非常油圧源の作動制御装
    置。
JP1989101287U 1989-08-30 1989-08-30 非常油圧源の作動制御装置 Expired - Lifetime JPH0810070Y2 (ja)

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JPH0342782U JPH0342782U (ja) 1991-04-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01148662A (ja) * 1987-12-07 1989-06-12 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 緊急操縦制御装置
JPH01148662U (ja) * 1988-03-31 1989-10-16

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JPH0342782U (ja) 1991-04-23

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