JPH08100586A - 掘削ロッド - Google Patents

掘削ロッド

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Publication number
JPH08100586A
JPH08100586A JP23725494A JP23725494A JPH08100586A JP H08100586 A JPH08100586 A JP H08100586A JP 23725494 A JP23725494 A JP 23725494A JP 23725494 A JP23725494 A JP 23725494A JP H08100586 A JPH08100586 A JP H08100586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure fluid
pressure
low
check valve
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP23725494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomitsu Takeoka
岡 清 光 武
Kazuo Yamazaki
崎 一 雄 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORIGUMI KK
Sanwa Kizai Co Ltd
Original Assignee
MORIGUMI KK
Sanwa Kizai Co Ltd
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Publication date
Application filed by MORIGUMI KK, Sanwa Kizai Co Ltd filed Critical MORIGUMI KK
Priority to JP23725494A priority Critical patent/JPH08100586A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 掘削ロッドの流体吐出口部分への土砂の侵入
を防ぎ、詰りによる不具合を解消することを可能とす
る。 【構成】 ロッド本体4内に設けられた高圧および低圧
の2つの流体通路6,8と、これら2つの通路が合流す
る合流通路14と、前記高圧流体通路6の下端位置にあ
って高圧流体の圧力により開弁する第1の逆止弁10
と、前記低圧流体通路8の下端位置にあって前記合流通
路14内の圧力により低圧流体通路8を閉塞する第2の
逆止弁22と、ロッド本体4の下端近傍側部に設けられ
前記合流通路14と連通してロッド本体4の側方へ高圧
流体を噴出する高圧噴射ノズル24と、ロッド本体4の
下端に設けられた低圧流体吐出口20とを有し、前記高
圧噴射ノズル24は前記第1の逆止弁10の開閉に連動
して開閉自在とされ、前記低圧流体吐出口20は前記第
1の逆止弁10に連動し該逆止弁10の開時に閉じ、閉
時に開となるよう開閉自在とされていることを特徴とす
る掘削ロッド。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(産業上の利用分野)本発明は地盤を掘削
する掘削ロッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、杭を建込む場合、建込むべき
中空杭の内部にオーガスクリュー等の掘削ロッドを挿通
し、この掘削ロッドの先端に設けられた掘削ヘッドによ
り杭先端地盤を掘削しつつ杭を圧入してゆく所謂中掘り
工法が用いられている。
【0003】このような中掘り工法に用いられる掘削ロ
ッドは、そのロッド本体内に高圧用および低圧用の2つ
の流体通路を設け、掘削ヘッドが支持地盤に到達するま
では低圧流体通路を通じて掘削ヘッドの先端から液体
(またはエア)を吐出させて掘削効率を上げ、支持地盤
に到達したのちは高圧流体通路を通じて掘削ヘッド先端
付近の高圧噴射ノズルから側方へ圧力流体を噴出させて
杭底部に球根を造成するようになっている。
【0004】上記のような掘削ロッドによる掘削時に
は、高圧流体を噴射するためのノズルに土砂が詰まるこ
とがないようにする必要があり、そのため従来では、高
圧流体の噴射時にその圧力によって容易に抜ける程度の
木栓をノズルに詰めて塞ぐようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の手
段では、高圧流体を一旦噴射して木栓が外れたのちはノ
ズルへの土砂詰まりを防ぐ手段がなくなるので土砂によ
る詰りを生じ、後にノズルの噴射不能な事態を招き、杭
底への球根の造成が十分になされずに終るという問題を
もたらす。
【0006】本発明はこれに鑑み、掘削ロッドの高圧流
体および低圧流体の吐出部分への土砂の侵入を防ぎ、詰
りによる不具合の発生を防止することができる掘削ロッ
ドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決する手段として本発明は、ロッド本体内に
設けられた高圧および低圧の2つの流体通路と、これら
2つの通路が合流する合流通路と、前記高圧流体通路の
下端位置にあって高圧流体の圧力により開弁する第1の
逆止弁と、前記低圧流体通路の下端位置にあって前記合
流通路内の圧力により低圧流体通路を閉塞する第2の逆
止弁と、ロッド本体の下端近傍側部に設けられ前記合流
通路と連通してロッド本体の側方へ高圧流体を噴出する
高圧噴射ノズルと、ロッド本体の下端に設けられた低圧
流体吐出口とを有し、前記高圧噴射ノズルは前記第1の
逆止弁の開閉に連動して開閉自在とされ、前記低圧流体
吐出口は前記第1の逆止弁に連動し該逆止弁の開時に閉
じ、閉時に開となるよう開閉自在とされていることを特
徴とする。
【0008】
【作用】低圧流体が供給されているときは、第2の逆止
弁を開弁させて流れ、合流通路を経てロッド本体の下端
の低圧流体吐出口から地中に低圧流体が吐出される。
【0009】高圧流体が供給されると、高圧流体通路の
下端の第1の逆止弁を押し開け、これに連動して高圧噴
射ノズルが開くとともに低圧流体吐出口が閉じられ、高
圧流体は合流通路から高圧噴射ノズルへ至り、側方へ向
けて噴射される。高圧流体の供給が停止すると、第1の
逆止弁が閉じ、これに応じて高圧噴射ノズルも閉じられ
るのでノズル内に土砂が入ることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0011】図1は本発明による掘削ロッド1の一部の
外観例を示し、図2は図1のスクリュー羽根2および掘
削ヘッド3を省略した断面図を示している。
【0012】ロッド本体4は円筒状をなし、その先端に
は掘削ヘッド3が、また外周には土砂を搬送するスクリ
ュー羽根2がそれぞれ設けられて掘削ロッド1を構成し
ており、掘削ヘッド3のビット5,5…はロッド本体4
の先端より突出した位置におかれている。
【0013】ロッド本体4内には、図2に縦断面を示す
ように、高圧流体通路6を構成するパイプ7と、その外
側に低圧流体通路8を構成するためのパイプ9が内設さ
れ、これら通路6,8の上端は各圧力流体供給源に接続
されるようになっている。
【0014】上記高圧流体通路6の下端位置には第1の
逆止弁10が設けられている。この第1の逆止弁10
は、ロッド本体4に内設されたケーシング11内にあっ
てバネ12により常時は高圧流体通路6の下端を閉鎖す
るようになっており、高圧流体(例えば200kg/cm3
程度のセメントミルク等の凝固性薬液)の圧力によりバ
ネ12に抗して開弁されるようになっている。
【0015】前記ケーシング11の周面には、前記第1
の逆止弁10が開弁したとき高圧流体がケーシング11
外に流出する流出口13,13が開口されており、この
流出口13,13を通じロッド本体4とケーシング11
との間に形成された合流通路14に連通されている。
【0016】前記第1の逆止弁10にはこれと一体に動
く作動杆15があってケーシング11内に挿通され、こ
の作動杆15の下端部はケーシング11の下端から突出
してその突出端に作動子16がボルト17により固定さ
れている。
【0017】この作動子16は、図4に外観を示すよう
に上部両側に下り傾斜のテーパー面18,18を有し、
周面には軸方向に複数条のリブ19,19,…があっ
て、これらリブ19,19…によりロッド本体4の内周
面にそってスライド可能とされ、かつリブ19,19,
…間が低圧流体の通路を構成している。
【0018】ロッド本体4の下端には低圧流体吐出口2
0が開口されており、その下面側にはゴム製の左右の弁
板21,21が取付けられて常時は閉鎖状態を保ち、低
圧流体(5kg/cm3 程度の水またはエア)の供給によっ
て押し開けられるようになっている。また前記第1の逆
止弁10が開弁動作したとき作動子16の下端周縁の下
面16aが前記吐出口20の周辺上面に密着して該吐出
口20を閉鎖するようになっている。
【0019】前記低圧流体通路8の下端位置には第2の
逆止弁22が設けられている。この第2の逆止弁22
は、高圧流体通路6のパイプ7の下方部外周にそって摺
動可能とされ前記ケーシング11との間に介装されたバ
ネ23により低圧流体通路8を閉鎖する習性を有し、低
圧流体供給時にはその低圧流体が押し開けて流出し、ま
た高圧流体流出時には合流通路4内の高圧流体の圧力に
より閉弁状態におかれるようになっている。
【0020】前記ロッド本体4の下端近くでその左右側
方に突出するように高圧噴射ノズル24,24が設けら
れている。この高圧噴射ノズル24は、ロッド本体4に
固定される円筒状のノズルケース25と、このノズルケ
ース25の先端に挿着され噴射口26を有するノズルピ
ース27と、ノズルケース25の内周にそって軸方向に
摺動自在とされ先端に前記噴射口26を開閉する弁28
を有するスライドピース29と、このスライドピース2
9を常時開弁状態に戻すバネ30とで構成され、前記ス
ライドピース29の摺動軸部はその軸線に直角な断面が
十字形とされてその間隙部分が流体通路とされている。
またスライドピース29の基部には前記作動子16の傾
斜面18に当接するローラ31が軸着されており、この
作動子16が下降するにつれてスライドピース29がバ
ネ30によりスライドして開弁方向に移動し、作動子1
6が上昇するにつれて閉弁方向へ移動されるようになっ
ている。
【0021】次に上記実施例の作用を図9に示す施工工
程とからめて説明する。
【0022】図9(A)〜(C)は中掘り工法の施工状
態を示しており、この工程において中空杭31の内部の
土砂を掘削ロッド1の掘削ヘッド3により掘削し、スク
リュー羽根2により上方へ搬送して排土する。この掘削
工程時には低圧流体通路8を通じて低圧流体を供給し、
第2の逆止弁22、合流通路14、作動子16の周囲を
経て低圧流体吐出口20から弁板21,21を押し開い
て下方へ吐出され、土砂の掘削排土効率を高めながら作
業を進める。このとき高圧流体は供給されていないの
で、第1の逆止弁10はバネ12の作用により閉じられ
ている。
【0023】こうして掘削ヘッド3が図9(B)のよう
に支持地盤にまで到達したら掘削ロッド1を引き上げつ
つ高圧流体の供給を行なう。高圧流体が高圧流体通路6
を通じて供給されると、図5に示すように第1の逆止弁
10が押し開かれ、高圧流体はケーシング11の流出口
13,13から合流通路14へ流入し、その圧力により
第2の逆止弁22に背圧が与えられて低圧流体通路8は
閉じられる。
【0024】上記第1の逆止弁10の開閉に伴なって作
動杆15が下降し、同時に作動子16が下降してその下
面16aが低圧流体吐出口20を閉じるとともに傾斜面
18,18の下降に伴なって高圧噴射ノズル24,24
のスライドピース29,29がバネ30,30により追
従移動して弁28,28が噴射口26,26から離間し
て開口し、高圧流体は合流通路14からスライドピース
29の周囲を通り、噴射口26から側方へ噴射される。
【0025】この噴射を行ないながら掘削ロッド1を所
定の速度で引き上げれば、高圧流体(セメントミルク等
の凝固性薬液)により土砂が削られるとともに該流体と
混合して凝固され、図9(C)に符号32で示すように
中空杭31の下端部に所要大きさの球根が形成される。
【0026】図9(C)の位置に至ったとき高圧流体の
供給を停止させると、第1の逆止弁10はバネ12によ
り閉じられ、これとともに作動子16が上昇してその傾
斜面18,18によりスライドピース29,29を押圧
し、その弁28,28が噴射口26,26を閉じ、ここ
からの流体の噴出を止め、かつ土砂が噴射口26,26
内に侵入することが防止される。
【0027】なお上記高圧流体の噴射時に高圧流体を供
給する前に低圧流体通路を通じてエアを供給しておく
と、高圧噴射ノズル24,24の開口時土砂が外方から
逆流入することを防ぐことができる。
【0028】図6〜図8は、高圧噴射ノズル24,24
を開閉する機構の変形例を示すもので、この実施例では
第1の逆止弁10の作動杆15にリンクレバー33,3
3の基端をピン34,34により枢支し、このリンクレ
バー33,33の先端を高圧噴射ノズル24,24のス
ライドピース29,29の基端にピン35,35により
枢支し、作動杆15の上昇時(第1の逆止弁10の閉弁
時)には図6のように高圧噴射ノズル24,24の噴射
口26,26が閉じられ、作動杆15の下降時(第1の
逆止弁10の開弁時)には図7のように噴射口26,2
6が開くように形成されている。他の構成は前記実施例
と同じであり、全体の作用についても同様であるからそ
の説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
圧流体を噴射しないときは高圧噴射ノズルの噴射口が弁
により内側から閉鎖されているので、土砂の侵入による
噴射口の詰りを生じることがなく、また高圧流体の供給
時にはその流体圧を利用して高圧噴射ノズルの開口およ
び低圧流体の吐出口の閉鎖がなされ、各流体通路、噴射
ノズル、吐出口の開閉を確実に行なわせることができ
る。さらに高、低圧の流体通路の途中を合流させて共用
通路としたことにより、ロッド本体内のスペースの有効
利用を図ることができ、構造も簡素化され、組立ての容
易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による掘削ロッドの一実施例を示す要部
の正面図。
【図2】同、低圧流体流出時の状態を示す一部を省略し
た縦断面図。
【図3】図2のA−A線相当の水平断面図。
【図4】図2における作動子の斜視図。
【図5】高圧流体噴出時の状態を示す一部を省略した縦
断面図。
【図6】本発明の変形例を示す図2相当図。
【図7】同、図5相当図。
【図8】図6のB−B線相当の水平断面図。
【図9】(A)〜(C)は中掘り工法の工程を示す説明
図。
【符号の説明】
1 掘削ロッド 2 スクリュー羽根 3 掘削ヘッド 4 ロッド本体 6 高圧流体通路 8 低圧流体通路 10 第1の逆止弁 11 ケーシング 13 流出口 14 合流通路 15 作動杆 16 作動子 20 低圧流体吐出口 21 弁板 22 第2の逆止弁 24 高圧噴射ノズル 26 噴射口 29 スライドピース 33 リンクレバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロッド本体内に設けられた高圧および低圧
    の2つの流体通路と、これら2つの通路が合流する合流
    通路と、前記高圧流体通路の下端位置にあって高圧流体
    の圧力により開弁する第1の逆止弁と、前記低圧流体通
    路の下端位置にあって前記合流通路内の圧力により低圧
    流体通路を閉塞する第2の逆止弁と、ロッド本体の下端
    近傍側部に設けられ前記合流通路と連通してロッド本体
    の側方へ高圧流体を噴出する高圧噴射ノズルと、ロッド
    本体の下端に設けられた低圧流体吐出口とを有し、前記
    高圧噴射ノズルは前記第1の逆止弁の開閉に連動して開
    閉自在とされ、前記低圧流体吐出口は前記第1の逆止弁
    に連動し該逆止弁の開時に閉じ、閉時に開となるよう開
    閉自在とされていることを特徴とする掘削ロッド。
JP23725494A 1994-09-30 1994-09-30 掘削ロッド Pending JPH08100586A (ja)

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