JPH079867Y2 - 板状体集積排出装置 - Google Patents
板状体集積排出装置Info
- Publication number
- JPH079867Y2 JPH079867Y2 JP1987025026U JP2502687U JPH079867Y2 JP H079867 Y2 JPH079867 Y2 JP H079867Y2 JP 1987025026 U JP1987025026 U JP 1987025026U JP 2502687 U JP2502687 U JP 2502687U JP H079867 Y2 JPH079867 Y2 JP H079867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- bundle
- conveyor
- discharge
- paperboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アンダースタツクタイプの板状体集積排出装
置に関するもので、段ボールシート計数集積排出装置、
薄物板金集積排出装置等に適用しうるものである。
置に関するもので、段ボールシート計数集積排出装置、
薄物板金集積排出装置等に適用しうるものである。
従来方式の板状体集積排出装置は、スタツカコンベア上
に所定枚数のシートを集積させ束を形成した後、該束最
下層シートと次束最上部シートとの分離を確実にする手
段として、特公昭51-21877号に示すように独立した2組
のストツパを設けて、それらの動作を制御して行なうも
の、或いは特開昭53-140776号に示すように、形成した
束最下層シートと次束の最上部シート間に分離板を挿入
するものがある。
に所定枚数のシートを集積させ束を形成した後、該束最
下層シートと次束最上部シートとの分離を確実にする手
段として、特公昭51-21877号に示すように独立した2組
のストツパを設けて、それらの動作を制御して行なうも
の、或いは特開昭53-140776号に示すように、形成した
束最下層シートと次束の最上部シート間に分離板を挿入
するものがある。
しかし、これ等は構造的にも複雑なものであり、従つて
関連する制御装置も複雑なものとなつている。
関連する制御装置も複雑なものとなつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 前述したような従来方式の板状体集積排出装置は、構造
が複雑であり、また本装置に関連する制御装置も複雑な
ものとなつている。
が複雑であり、また本装置に関連する制御装置も複雑な
ものとなつている。
したがつて、装置製造原価の高騰合わせて保守点検、修
理等に関する経費も安くはできなかつた。
理等に関する経費も安くはできなかつた。
さらにシートの条件(強度又は反り等)および運転速度
(高速時)によつては、束毎の仕切り(プツシヤーの排
出レベル又は分離板の挿入)が確実に行なわれず、機械
のトラブルおよび生産性の低下を余儀なくされる等、性
能的にも問題があつた。
(高速時)によつては、束毎の仕切り(プツシヤーの排
出レベル又は分離板の挿入)が確実に行なわれず、機械
のトラブルおよび生産性の低下を余儀なくされる等、性
能的にも問題があつた。
送り出しコンベアと、該送り出しコンベアによって搬送
される板紙を計数装置によって計数しながら集積するス
タッカコンベアと、該スタッカコンベアの出口部に設置
されるストッパと、該ストッパにより停止された束を一
括して押出す排出キッカとを有する板状体集積排出装置
において、前記ストッパに板紙の流れ方向に対し2カ所
のストッパ面を形成し、該ストッパ面により各別の束毎
に分離が行われるよう前記ストッパを前記計数装置の指
令により昇降させると共に分離された次束の上面に沿っ
て前記排出キッカーを作動させて、束毎に分離と排出を
行なうようにしたことを特徴とする 〔作用〕 所定枚数毎に集積される束毎の分離をシートの流れ方向
に対し出口側と入口側の二つの停止面を持つ一つのスト
ツパで行ない、その分離された後、束の最上面に沿つて
排出キツカを作動させ前束を排出すると約同一タイミン
グで前記ストツパを下降(入口側停止面がコンベア上面
より下部位置となる迄)させた後、束を出口側停止面で
所定枚数集積させる。所定数集積したなら再度ストツパ
は上昇し束を分離し出口側停止面に集積された束を前記
同様動作で排出する。これを繰返す。
される板紙を計数装置によって計数しながら集積するス
タッカコンベアと、該スタッカコンベアの出口部に設置
されるストッパと、該ストッパにより停止された束を一
括して押出す排出キッカとを有する板状体集積排出装置
において、前記ストッパに板紙の流れ方向に対し2カ所
のストッパ面を形成し、該ストッパ面により各別の束毎
に分離が行われるよう前記ストッパを前記計数装置の指
令により昇降させると共に分離された次束の上面に沿っ
て前記排出キッカーを作動させて、束毎に分離と排出を
行なうようにしたことを特徴とする 〔作用〕 所定枚数毎に集積される束毎の分離をシートの流れ方向
に対し出口側と入口側の二つの停止面を持つ一つのスト
ツパで行ない、その分離された後、束の最上面に沿つて
排出キツカを作動させ前束を排出すると約同一タイミン
グで前記ストツパを下降(入口側停止面がコンベア上面
より下部位置となる迄)させた後、束を出口側停止面で
所定枚数集積させる。所定数集積したなら再度ストツパ
は上昇し束を分離し出口側停止面に集積された束を前記
同様動作で排出する。これを繰返す。
以上のように、段差付ストツパにより束毎の分離を明確
にすると同時にキツカの蹴り出し位置も物理的に前、後
束間を区分させるようにした。
にすると同時にキツカの蹴り出し位置も物理的に前、後
束間を区分させるようにした。
第1図は、本考案による板状体集積排出装置概略構成
図。第2図は、本装置の機能説明図である。
図。第2図は、本装置の機能説明図である。
第1図は板紙計数集積排出装置に適用したものと同様で
あり、図に示す如く、前工程に於いて所定の加工を終了
した板紙1は矢印方向から送られ、ホツパ2に積上げら
れる。ホツパ2内最下層板紙1aは該ホツパ2下部に設置
した送り出しコンベア3とゲート組立4の間隙を通つて
1枚ずつ送り出される。送り出しコンベア3によつて搬
送された板紙1bは、スタツカコンベア5入口に於いて計
数装置6によつて通過枚数が計数され、該スタツカコン
ベア5上に送り込まれる。
あり、図に示す如く、前工程に於いて所定の加工を終了
した板紙1は矢印方向から送られ、ホツパ2に積上げら
れる。ホツパ2内最下層板紙1aは該ホツパ2下部に設置
した送り出しコンベア3とゲート組立4の間隙を通つて
1枚ずつ送り出される。送り出しコンベア3によつて搬
送された板紙1bは、スタツカコンベア5入口に於いて計
数装置6によつて通過枚数が計数され、該スタツカコン
ベア5上に送り込まれる。
以上、スタツカコンベア5に至る迄の構造、作用につい
ては公知方式と同様である。
ては公知方式と同様である。
さて本考案の特徴は、主としてストツパ7の形状及び機
能にあり、以下詳細に説明すると次のようになる。
能にあり、以下詳細に説明すると次のようになる。
第2図は本考案による装置の機能説明図であり、ストツ
パ7は、図に示す如くスタツカコンベア5出口部に設置
されており、形状はシート流れ方向に対して段差(A
面,B面)を有しており、シリンダ14等駆動装置を介して
上下に移動できる機能を持たせている。又、形成された
束を一括して押し出す排出キツカ8は、コロ9等を介し
て上下動可能にブラケツト10に取付けられている。ブラ
ケツト10は、シリンダ11のヘツドに固着しており、該シ
リンダ11は取付金具12を介して図示省略の機械フレーム
部に取付けられる。したがつて排出キツカ8は、シリン
ダ11の駆動によつて前後に移動すると共に、スタツカコ
ンベア5上に堆積する板紙1dの積上げによつて押し上げ
られ上昇移動する事ができる。
パ7は、図に示す如くスタツカコンベア5出口部に設置
されており、形状はシート流れ方向に対して段差(A
面,B面)を有しており、シリンダ14等駆動装置を介して
上下に移動できる機能を持たせている。又、形成された
束を一括して押し出す排出キツカ8は、コロ9等を介し
て上下動可能にブラケツト10に取付けられている。ブラ
ケツト10は、シリンダ11のヘツドに固着しており、該シ
リンダ11は取付金具12を介して図示省略の機械フレーム
部に取付けられる。したがつて排出キツカ8は、シリン
ダ11の駆動によつて前後に移動すると共に、スタツカコ
ンベア5上に堆積する板紙1dの積上げによつて押し上げ
られ上昇移動する事ができる。
スタツカコンベア5の直後には排出コンベア13が設けら
れ、該コンベア13上面はストツパ7上面と約同一又は高
い位置に設定されている。送り出しコンベア3に接続し
て設置されたスタツカコンベア5は、入口部に作られた
上昇傾斜によつて移送域を形成し板紙の挿入を容易にし
ている。
れ、該コンベア13上面はストツパ7上面と約同一又は高
い位置に設定されている。送り出しコンベア3に接続し
て設置されたスタツカコンベア5は、入口部に作られた
上昇傾斜によつて移送域を形成し板紙の挿入を容易にし
ている。
次に機能について説明する。
第2図(2−a)に示す如く、初期束形成時の状態とし
て、ストツパ7は最も低い位置に設定されており、送り
出しコンベア3から順次搬送される板紙1bは、スタツカ
コンベア5入口の上昇傾斜面によつて、形成中の束最下
層板紙1cとスタツカコンベア5との間に挿入され、束を
押上げる事によつてストツパ7B面に当たり、順次積重ね
られる。通過する板紙1bはスタツカコンベア5入口部に
於いて計数され、設定枚数になると計数装置の信号によ
り、ストツパ7は上昇し、第2図(2−b)に示す如
く、次束の最初の板紙1dをストツパ7A面によつて停止さ
せ、その位置に次束を形成させる。
て、ストツパ7は最も低い位置に設定されており、送り
出しコンベア3から順次搬送される板紙1bは、スタツカ
コンベア5入口の上昇傾斜面によつて、形成中の束最下
層板紙1cとスタツカコンベア5との間に挿入され、束を
押上げる事によつてストツパ7B面に当たり、順次積重ね
られる。通過する板紙1bはスタツカコンベア5入口部に
於いて計数され、設定枚数になると計数装置の信号によ
り、ストツパ7は上昇し、第2図(2−b)に示す如
く、次束の最初の板紙1dをストツパ7A面によつて停止さ
せ、その位置に次束を形成させる。
したがつて形成される束と束の間にはストツパ7の段差
に相等する量sの分離層ができる。次束最上層板紙1dは
第2図(2−c)に示す如く、順次搬入し束最下層に挿
入する板紙1eによつて持上げられ、所定の枚数積重ねる
事によつて排出キツカ8下端に接触し、さらに持上げる
状態となる。故に次束最上部板紙1dには排出キツカ8の
押圧力が作用しており、次束が所定積重枚数に達した
時、ストツパを下降させると同時に第2図(2−d)に
示す如くシリンダ11を作動させて排出キツカ8を押出す
事によつて前束を次工程、排出コンベア13上に確実に排
出する事ができる。排出キツカ8は前束を排出後次束最
上部板紙1d上を摺動(又は上方に逃がしても可)し初期
状態(一点鎖線)の位置で待期する。この間次束はスタ
ツカコンベア5によつてストツパ7B面位置迄移送され、
所定板数集積することになる。以後順次同動作が繰り返
えされる。
に相等する量sの分離層ができる。次束最上層板紙1dは
第2図(2−c)に示す如く、順次搬入し束最下層に挿
入する板紙1eによつて持上げられ、所定の枚数積重ねる
事によつて排出キツカ8下端に接触し、さらに持上げる
状態となる。故に次束最上部板紙1dには排出キツカ8の
押圧力が作用しており、次束が所定積重枚数に達した
時、ストツパを下降させると同時に第2図(2−d)に
示す如くシリンダ11を作動させて排出キツカ8を押出す
事によつて前束を次工程、排出コンベア13上に確実に排
出する事ができる。排出キツカ8は前束を排出後次束最
上部板紙1d上を摺動(又は上方に逃がしても可)し初期
状態(一点鎖線)の位置で待期する。この間次束はスタ
ツカコンベア5によつてストツパ7B面位置迄移送され、
所定板数集積することになる。以後順次同動作が繰り返
えされる。
排出キツカ8の加圧時期に関しては、次束の積重高さ、
ストツパの下降時期との関係に於いて種種多様な設定が
考えられる。
ストツパの下降時期との関係に於いて種種多様な設定が
考えられる。
これら本考案は、上記実施例にのみ限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内に於いて種々変
更を加え得るものである。
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内に於いて種々変
更を加え得るものである。
以上説明した如く、本考案に係る板状体集積排出装置に
よれば、簡単な形状のストツパを設置しストツパの昇
降、排出キツカの押し出しタイミングを制御するのみ
で、束毎の確実な分離と確実な排出を行なう事ができ、
又、構造的に見て、保守点検、修理等作業も簡単とな
る。故に製造原価の低減、更にはランニングコスト等に
関する大幅な低減効果が期待できる。
よれば、簡単な形状のストツパを設置しストツパの昇
降、排出キツカの押し出しタイミングを制御するのみ
で、束毎の確実な分離と確実な排出を行なう事ができ、
又、構造的に見て、保守点検、修理等作業も簡単とな
る。故に製造原価の低減、更にはランニングコスト等に
関する大幅な低減効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案による板状体集積排出装置の概略構成
図。第2図は本装置の機能説明図で、(2−a)は集積
状態、(2−b)は束仕切状態、(2−c)は束排出開
始時の状態、(2−d)は束排出完了時の状態を示す。 1,1a〜1e……板紙、2……ホツパ 3……送り出しコンベア、4……ゲート組立 5……スタツカコンベア、6……計数装置 7……ストツパ、8……排出キツカ 10……ブラケツト、11,14……シリンダ 13……排出コンベア A,B……板紙停止面 s……束相互の進行方向分離量
図。第2図は本装置の機能説明図で、(2−a)は集積
状態、(2−b)は束仕切状態、(2−c)は束排出開
始時の状態、(2−d)は束排出完了時の状態を示す。 1,1a〜1e……板紙、2……ホツパ 3……送り出しコンベア、4……ゲート組立 5……スタツカコンベア、6……計数装置 7……ストツパ、8……排出キツカ 10……ブラケツト、11,14……シリンダ 13……排出コンベア A,B……板紙停止面 s……束相互の進行方向分離量
Claims (1)
- 【請求項1】送り出しコンベアと、該送り出しコンベア
によって搬送される板紙を計数装置によって計数しなが
ら集積するスタッカコンベアと、該スタッカコンベアの
出口部に設置されるストッパと、該ストッパにより停止
された束を一括して押出す排出キッカとを有する板状体
集積排出装置において、前記ストッパに板紙の流れ方向
に対し2カ所のストッパ面を形成し、該ストッパ面によ
り各別の束毎に分離が行われるよう前記ストッパを前記
計数装置の指令により昇降させると共に分離された次束
の上面に沿って前記排出キッカーを作動させて、束毎に
分離と排出を行なうようにしたことを特徴とする板状体
集積排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987025026U JPH079867Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 板状体集積排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987025026U JPH079867Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 板状体集積排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133557U JPS63133557U (ja) | 1988-09-01 |
JPH079867Y2 true JPH079867Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=30824793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987025026U Expired - Lifetime JPH079867Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 板状体集積排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079867Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3601265A (en) | 1968-11-27 | 1971-08-24 | S & S Corrugated Paper Mach | Blank stacking, straightening and delivery means |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3939405A (en) * | 1974-08-19 | 1976-02-17 | Deere & Company | Apparatus and method for making decay rate measurements |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP1987025026U patent/JPH079867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3601265A (en) | 1968-11-27 | 1971-08-24 | S & S Corrugated Paper Mach | Blank stacking, straightening and delivery means |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63133557U (ja) | 1988-09-01 |
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