JPH079783A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH079783A JPH079783A JP5157176A JP15717693A JPH079783A JP H079783 A JPH079783 A JP H079783A JP 5157176 A JP5157176 A JP 5157176A JP 15717693 A JP15717693 A JP 15717693A JP H079783 A JPH079783 A JP H079783A
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- Japan
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- frame
- card
- deformation
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- Pending
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部の電子回路基板の変形を防止しうる構造
のICカードに関し、簡単な構造で回路基板の変形を抑
止して高寿命で信頼性の高いICカードを提供すること
を目的とする。 【構成】 電子回路部品を実装した回路基板と、該回路
基板の周辺部が挿入されて前記回路基板の変形に対して
抗力を与える補強部材と、該補強部材を挟みつつ、前記
回路基板の両面を覆う一対の金属パネルとを有する。
のICカードに関し、簡単な構造で回路基板の変形を抑
止して高寿命で信頼性の高いICカードを提供すること
を目的とする。 【構成】 電子回路部品を実装した回路基板と、該回路
基板の周辺部が挿入されて前記回路基板の変形に対して
抗力を与える補強部材と、該補強部材を挟みつつ、前記
回路基板の両面を覆う一対の金属パネルとを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICカードの構造に関
し、特に内部の電子回路基板の変形を防止しうる構造の
ICカードに関する。
し、特に内部の電子回路基板の変形を防止しうる構造の
ICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のICカードの一般的な構造
を説明するための図を示す。図4の(A)はICカード
を構成する部品を説明する分解図であり、図4の(B)
はICカードを組み立てた状態でのA−A’における断
面図である。
を説明するための図を示す。図4の(A)はICカード
を構成する部品を説明する分解図であり、図4の(B)
はICカードを組み立てた状態でのA−A’における断
面図である。
【0003】ICカードは、例えば樹脂製のフレーム1
0と、フレーム10の内側に配置されメモリ素子やCP
Uチップなどの半導体素子を含む回路部品11を実装し
た電子回路基板12と、電子回路基板12と外部装置と
の電気的および機械的接続をとるためのコネクタ(図示
せず)と、フレーム10を上下から挟持して内部の電子
回路基板12を保護する例えばステンレス板からなる一
対の金属パネル13,14とからなる。
0と、フレーム10の内側に配置されメモリ素子やCP
Uチップなどの半導体素子を含む回路部品11を実装し
た電子回路基板12と、電子回路基板12と外部装置と
の電気的および機械的接続をとるためのコネクタ(図示
せず)と、フレーム10を上下から挟持して内部の電子
回路基板12を保護する例えばステンレス板からなる一
対の金属パネル13,14とからなる。
【0004】図4の(A)で示すように、フレーム10
はコの字型の外枠部15と、外枠15の内側に配置され
た補強のためのクロスメンバー16とからなり、回路基
板12はこの外枠15の内側に入り、クロスメンバー1
6で支持される。
はコの字型の外枠部15と、外枠15の内側に配置され
た補強のためのクロスメンバー16とからなり、回路基
板12はこの外枠15の内側に入り、クロスメンバー1
6で支持される。
【0005】フレーム10に回路基板12を載置した状
態で、図示しないコネクタを回路基板12の外枠15の
無い部分に対応する位置に配置してから、上側のパネル
13,下側のパネル14をフレーム10の外枠部15の
上にかぶせ、両パネル13、14をフレーム10に固定
する。
態で、図示しないコネクタを回路基板12の外枠15の
無い部分に対応する位置に配置してから、上側のパネル
13,下側のパネル14をフレーム10の外枠部15の
上にかぶせ、両パネル13、14をフレーム10に固定
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】回路基板12はフレー
ム10の内側のクロスメンバー16の上に単に置かれる
か、あるいは接着材等で軽く止められるかされるだけで
あるために、組み立て後、回路基板12の変形を防ぐこ
とはできなかった。
ム10の内側のクロスメンバー16の上に単に置かれる
か、あるいは接着材等で軽く止められるかされるだけで
あるために、組み立て後、回路基板12の変形を防ぐこ
とはできなかった。
【0007】つまり、図4の(B)で示すように、IC
カードの組み立て後、回路基板12の反りが発生した場
合、反りのストレスが回路部品11に悪影響を及ぼした
り、回路部品11がパネル13に接触したりする問題が
ある。
カードの組み立て後、回路基板12の反りが発生した場
合、反りのストレスが回路部品11に悪影響を及ぼした
り、回路部品11がパネル13に接触したりする問題が
ある。
【0008】このような回路基板12の変形はICカー
ドの寿命や信頼性に悪影響を及ぼす。本発明の目的は、
簡単な構造で回路基板の変形を抑止して高寿命で信頼性
の高いICカードを提供することにある。
ドの寿命や信頼性に悪影響を及ぼす。本発明の目的は、
簡単な構造で回路基板の変形を抑止して高寿命で信頼性
の高いICカードを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明におけるICカー
ドは、電子回路部品を実装した回路基板と、該回路基板
の周辺部が挿入されて前記回路基板の変形に対して抗力
を与える補強部材と、該補強部材を挟みつつ、前記回路
基板の両面を覆う一対の金属パネルとを有する。
ドは、電子回路部品を実装した回路基板と、該回路基板
の周辺部が挿入されて前記回路基板の変形に対して抗力
を与える補強部材と、該補強部材を挟みつつ、前記回路
基板の両面を覆う一対の金属パネルとを有する。
【0010】なお、本発明のICカードは、いわゆるメ
モリカードとよばれる電子カード類もその中に含まれ
る。
モリカードとよばれる電子カード類もその中に含まれ
る。
【0011】
【作用】補強部材が回路基板の変形力に対して抗力を与
えるために、回路基板の変形は抑制される。
えるために、回路基板の変形は抑制される。
【0012】
【実施例】次に、図1〜図3を参照して本発明の実施例
について詳細に説明する。図1の(A)は本発明の実施
例によるICカード内のフレーム1の外観図であり、回
路基板2を装着した状態を示す。フレーム1は例えば2
〜4mm厚程度で適度な剛性を有するポリカーボネート
材であり、回路基板2は0.3〜0.5mm厚程度のガ
ラスエポキシ材である。図1の(A)の状態で、図示し
ない金属パネルで上下を挟みICカードが組み立てられ
る。
について詳細に説明する。図1の(A)は本発明の実施
例によるICカード内のフレーム1の外観図であり、回
路基板2を装着した状態を示す。フレーム1は例えば2
〜4mm厚程度で適度な剛性を有するポリカーボネート
材であり、回路基板2は0.3〜0.5mm厚程度のガ
ラスエポキシ材である。図1の(A)の状態で、図示し
ない金属パネルで上下を挟みICカードが組み立てられ
る。
【0013】フレーム1は、ポリカーボネートのような
熱可塑性樹脂材料をコの字型フレーム形状に一体成形し
て作られてもよいし、以下に説明するように分割構造で
作ってもよい。
熱可塑性樹脂材料をコの字型フレーム形状に一体成形し
て作られてもよいし、以下に説明するように分割構造で
作ってもよい。
【0014】分割構造の場合には、フレーム1は図1の
(B)の分解図で示すように回路基板2の各辺に対応す
る3本の枠材1a,1b,1cで構成される。フレーム
1は図示のように3本の枠材1a,1b,1cをほぞ組
で組み立てて互いに接着して作られている。
(B)の分解図で示すように回路基板2の各辺に対応す
る3本の枠材1a,1b,1cで構成される。フレーム
1は図示のように3本の枠材1a,1b,1cをほぞ組
で組み立てて互いに接着して作られている。
【0015】図1の(C)は枠材1aの端部の拡大図で
ある。拡大図で示すように、枠材1aの内側には溝3が
形成されており、この溝3に回路基板2の周辺部を挿入
して嵌合する。溝3は他の枠材1b,1cにも同様に形
成される。一体構造のフレームでも同様な溝3が設けら
れる。
ある。拡大図で示すように、枠材1aの内側には溝3が
形成されており、この溝3に回路基板2の周辺部を挿入
して嵌合する。溝3は他の枠材1b,1cにも同様に形
成される。一体構造のフレームでも同様な溝3が設けら
れる。
【0016】フレーム1に形成した溝3で回路基板2の
周辺部が強固に保持されると、回路基板2の変形を抑止
する作用を持つ。フレーム1は一体構造よりも分割構造
の方が各枠材1a,1b,1cの溝3に回路基板2を嵌
合させて組立てやすい。
周辺部が強固に保持されると、回路基板2の変形を抑止
する作用を持つ。フレーム1は一体構造よりも分割構造
の方が各枠材1a,1b,1cの溝3に回路基板2を嵌
合させて組立てやすい。
【0017】溝3の幅は回路基板2の厚みよりも少し大
きいが、回路基板2の変形を抑制するためにはしっかり
と嵌合させて、できるだけすきまを設けない方がよい。
また、溝3の深さは、深くするほど変形抑止効果は増加
するが、あまり深く設定すると回路基板2の有効面積が
減少してしまうので、回路基板2に対して十分な補強強
度を与える条件でできるだけ浅く設定することが望まし
い。
きいが、回路基板2の変形を抑制するためにはしっかり
と嵌合させて、できるだけすきまを設けない方がよい。
また、溝3の深さは、深くするほど変形抑止効果は増加
するが、あまり深く設定すると回路基板2の有効面積が
減少してしまうので、回路基板2に対して十分な補強強
度を与える条件でできるだけ浅く設定することが望まし
い。
【0018】図2は本発明の別の実施例によるICカー
ドの構造を示す。図2の(A)はICカードを構成する
部品を説明する分解図であり、図2の(B)は回路基板
と補強部材との組み立て前の図である。
ドの構造を示す。図2の(A)はICカードを構成する
部品を説明する分解図であり、図2の(B)は回路基板
と補強部材との組み立て前の図である。
【0019】図2の(A)において、本実施例のICカ
ードは、例えば樹脂製のフレーム10と、フレーム10
の内側に配置される回路基板2と、回路基板2と外部装
置との電気的および機械的接続をとるためのコネクタ
(図示せず)と、フレーム10を上下から挟持して内部
の回路基板2を保護する例えばステンレス板からなる一
対の金属パネル13,14とを含む。
ードは、例えば樹脂製のフレーム10と、フレーム10
の内側に配置される回路基板2と、回路基板2と外部装
置との電気的および機械的接続をとるためのコネクタ
(図示せず)と、フレーム10を上下から挟持して内部
の回路基板2を保護する例えばステンレス板からなる一
対の金属パネル13,14とを含む。
【0020】図2の(B)の拡大図で示すように、回路
基板2はL字型の補強枠4をその2辺に嵌合させてい
る。補強枠4は例えばステンレスのような剛性の高い金
属材料からなり、その内側に回路基板2の周辺部を挿
入、嵌合する溝5が形成されている。溝5の幅や深さに
ついては図1の実施例と同様に設定される。
基板2はL字型の補強枠4をその2辺に嵌合させてい
る。補強枠4は例えばステンレスのような剛性の高い金
属材料からなり、その内側に回路基板2の周辺部を挿
入、嵌合する溝5が形成されている。溝5の幅や深さに
ついては図1の実施例と同様に設定される。
【0021】回路基板2は、この補強枠4を装着した状
態で、フレーム10の内側に配置され、クロスメンバー
16で支持される。なお、図2の実施例では補強枠4は
L字型であり、回路基板2の隣接する2辺のみと嵌合し
ているが、コの字型の補強枠4として回路基板2の3辺
と嵌合する形状としてもよい。
態で、フレーム10の内側に配置され、クロスメンバー
16で支持される。なお、図2の実施例では補強枠4は
L字型であり、回路基板2の隣接する2辺のみと嵌合し
ているが、コの字型の補強枠4として回路基板2の3辺
と嵌合する形状としてもよい。
【0022】次に図3は本発明のさらに別の実施例によ
るICカードの構造を示す。この実施例においては、回
路基板2はその周辺部6(2辺あるいは3辺)が他の部
分よりも厚みが大きくなっている。
るICカードの構造を示す。この実施例においては、回
路基板2はその周辺部6(2辺あるいは3辺)が他の部
分よりも厚みが大きくなっている。
【0023】回路基板2の周辺部6の厚みを厚くするこ
とにより回路基板2自体が変形に対抗する剛性が向上す
る。この回路基板2は図1の実施例のフレーム1の溝3
に挿入嵌合されるか、あるいは図2の実施例の補強枠4
の溝5に嵌合されるかしてICカードに使用されれば、
より変形抑止効果が大きい。
とにより回路基板2自体が変形に対抗する剛性が向上す
る。この回路基板2は図1の実施例のフレーム1の溝3
に挿入嵌合されるか、あるいは図2の実施例の補強枠4
の溝5に嵌合されるかしてICカードに使用されれば、
より変形抑止効果が大きい。
【0024】この周辺部6の肉厚部の断面形状は、図示
のような円形の他に楕円形や四角形あるいは他の形状を
採用しても構わない。本発明は以上説明した実施例に限
るものではなく、当業者であれば様々な変更や改良が可
能であることは自明である。
のような円形の他に楕円形や四角形あるいは他の形状を
採用しても構わない。本発明は以上説明した実施例に限
るものではなく、当業者であれば様々な変更や改良が可
能であることは自明である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、補強部材が回路基板の
変形力に対して抗力を与えるために、回路基板の変形は
抑制されるのでICカードの寿命および信頼性が向上す
る。
変形力に対して抗力を与えるために、回路基板の変形は
抑制されるのでICカードの寿命および信頼性が向上す
る。
【図1】本発明の実施例によるICカードの構造を説明
するための斜視図である。
するための斜視図である。
【図2】本発明の別の実施例によるICカードの構造を
説明するための斜視図である。
説明するための斜視図である。
【図3】本発明のさらに別の実施例によるICカードの
回路基板の構造を説明するための斜視図である。
回路基板の構造を説明するための斜視図である。
【図4】従来の技術によるICカードの構造を説明する
ための図である。
ための図である。
1 フレーム 2 回路基板 3,5 溝 4 補強枠 6 周辺部
Claims (5)
- 【請求項1】 電子回路部品を実装した回路基板と、 該回路基板の周辺部が挿入されて前記回路基板の変形に
対して抗力を与える補強部材と、 該補強部材を挟みつつ、前記回路基板の両面を覆う一対
の金属パネルとを有するICカード。 - 【請求項2】 前記補強部材は、前記回路基板の周辺部
が挿入されて嵌合する溝を有する枠体であることを特徴
とする請求項1記載のICカード。 - 【請求項3】 前記枠体は複数の部材を組み合わせて構
成されていることを特徴とする請求項2記載のICカー
ド。 - 【請求項4】 前記補強部材は、前記回路基板の周辺部
に嵌合された金属製の補強枠であり、該補強枠をその周
辺部で保持するフレーム部材をさらに有する請求項1記
載のメモリカード。 - 【請求項5】 前記回路基板は、前記周辺部がそれ以外
の部分よりも板厚が大きいことを特徴とする請求項2あ
るいは4記載のメモリカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5157176A JPH079783A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5157176A JPH079783A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079783A true JPH079783A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15643854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5157176A Pending JPH079783A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079783A (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5157176A patent/JPH079783A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020326 |