JPH07960A - 浄水化方法および装置 - Google Patents
浄水化方法および装置Info
- Publication number
- JPH07960A JPH07960A JP5164981A JP16498193A JPH07960A JP H07960 A JPH07960 A JP H07960A JP 5164981 A JP5164981 A JP 5164981A JP 16498193 A JP16498193 A JP 16498193A JP H07960 A JPH07960 A JP H07960A
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- JP
- Japan
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- water
- tank
- fresh
- purified
- overflow
- Prior art date
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浄化装置で浄化された新水を水槽に還流する
場合の水道水の使用量の節減を図る。 【構成】 水槽1からのオーバフロー水3および排水6
中のごみを除去し、新水として供給管20を介して水槽
1へ還流せしめる浄化装置11と、浄化装置11で浄化
された新水を水道水と均等で飲用可能の水質に調整し、
上水として使用できるようにするために、新水中の微細
なごみを除去する網目濾過器43と、微生物による有機
物の分解と強磁場によるイオン交換ミネラル溶出物の吸
着分解を行う水質調整器44と、オーバフロー水3中の
水溶性物質を除去する水溶性物質除去装置45とからな
る水質調整装置41を供給管20と並列に設けて浄水化
装置31を構成するものである。
場合の水道水の使用量の節減を図る。 【構成】 水槽1からのオーバフロー水3および排水6
中のごみを除去し、新水として供給管20を介して水槽
1へ還流せしめる浄化装置11と、浄化装置11で浄化
された新水を水道水と均等で飲用可能の水質に調整し、
上水として使用できるようにするために、新水中の微細
なごみを除去する網目濾過器43と、微生物による有機
物の分解と強磁場によるイオン交換ミネラル溶出物の吸
着分解を行う水質調整器44と、オーバフロー水3中の
水溶性物質を除去する水溶性物質除去装置45とからな
る水質調整装置41を供給管20と並列に設けて浄水化
装置31を構成するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄化装置で浄化された
新水を水道水と均等な飲用可能程度の水質の上水に調整
して水槽内へ還流し、水道水を節減した浄水化方法およ
び装置に関するものである。
新水を水道水と均等な飲用可能程度の水質の上水に調整
して水槽内へ還流し、水道水を節減した浄水化方法およ
び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浄水装置を備えた水槽の1つとしてプー
ルを例にとり説明する。
ルを例にとり説明する。
【0003】現在、遊泳用プールにおいて確保すべき環
境衛生上の基準については、プール関連技術の進歩,プ
ール形態の変化等とともに利用方法が多様化してきたた
め、特に水質管理の重要性が叫ばれている。
境衛生上の基準については、プール関連技術の進歩,プ
ール形態の変化等とともに利用方法が多様化してきたた
め、特に水質管理の重要性が叫ばれている。
【0004】しかし、この水質管理に必要な専門知識や
技術を駆使する管理者が少なかったり、設備投資コスト
が高額であったり、また、この設備を取り入れる機械室
のスペースが狭隘だったり、あるいは現在稼動中のプー
ルでは7〜8年以上経っているものが多くあり、設備更
新の時期とも重なったりして、実際の水質管理をしてい
る現場では、新しい水質管理の方法とその費用の捻出に
多くの経営者が苦慮している状態である。
技術を駆使する管理者が少なかったり、設備投資コスト
が高額であったり、また、この設備を取り入れる機械室
のスペースが狭隘だったり、あるいは現在稼動中のプー
ルでは7〜8年以上経っているものが多くあり、設備更
新の時期とも重なったりして、実際の水質管理をしてい
る現場では、新しい水質管理の方法とその費用の捻出に
多くの経営者が苦慮している状態である。
【0005】ところで、プールの水質管理は循環濾過に
よって行われており、その多くは、総水量を基準にした
濾過能力で決められているもので、従来は図3に示すよ
うにプールの水量に対し所要の洗浄能力を有する浄化装
置を設け、プール内の水を循環させる洗浄が行われてい
た。
よって行われており、その多くは、総水量を基準にした
濾過能力で決められているもので、従来は図3に示すよ
うにプールの水量に対し所要の洗浄能力を有する浄化装
置を設け、プール内の水を循環させる洗浄が行われてい
た。
【0006】図3は従来の浄水装置の一例を示す構成図
で、1は水槽で、一例としてプールを示す。2は前記水
槽1内の水、3は前記水2が水槽1からオーバフローし
たオーバフロー水、4は前記オーバフロー水3を一時貯
溜する受樋、5は前記水槽1の底部に設けた排水口、6
は前記排水口5からの排水、7は排水管,8は水道水、
9はタンクである。11は前記オーバフロー水3を濾過
することにより浄化して新水とする浄化装置の全体を示
し、12は前記オーバフロー水3および排水口5からの
排水6を貯溜するオーバフロータンク、13は凝集剤薬
注入装置、14はオゾン滅菌装置、15は収毛器、16
はポンプ、17は砂濾過器、18は前記砂濾過器17内
の濾材に付着した汚れを落とすため、濾過する方向とは
逆の方向に新水を流して洗浄することにより汚れた水を
排水する逆洗用排水管、19は熱交換器、20は供給
管、21は塩素濃度分析器、22は塩素滅菌装置、V
1 ,V2 ,V3 ,V4 ,V8 は弁、Vn1は逆止弁であ
る。
で、1は水槽で、一例としてプールを示す。2は前記水
槽1内の水、3は前記水2が水槽1からオーバフローし
たオーバフロー水、4は前記オーバフロー水3を一時貯
溜する受樋、5は前記水槽1の底部に設けた排水口、6
は前記排水口5からの排水、7は排水管,8は水道水、
9はタンクである。11は前記オーバフロー水3を濾過
することにより浄化して新水とする浄化装置の全体を示
し、12は前記オーバフロー水3および排水口5からの
排水6を貯溜するオーバフロータンク、13は凝集剤薬
注入装置、14はオゾン滅菌装置、15は収毛器、16
はポンプ、17は砂濾過器、18は前記砂濾過器17内
の濾材に付着した汚れを落とすため、濾過する方向とは
逆の方向に新水を流して洗浄することにより汚れた水を
排水する逆洗用排水管、19は熱交換器、20は供給
管、21は塩素濃度分析器、22は塩素滅菌装置、V
1 ,V2 ,V3 ,V4 ,V8 は弁、Vn1は逆止弁であ
る。
【0007】次に、動作について説明する。水槽1内の
表面層の水2がオーバフローしてオーバフロー水3とな
って受樋4に流入された後、排水管7を通って浄化装置
11のオーバフロータンク12に受水された後、凝集剤
薬注入装置13から薬品が注入される。次いで、ポンプ
16の駆動によりオーバフロータンク12内のオーバフ
ロー水3がオゾン滅菌装置14で滅菌された後、収毛器
15で毛や大きなごみが取り除かれ、砂濾過器17で細
かいごみを取り除くことにより浄化されて新水となり、
熱交換器19と供給管20を介して水槽1内に還流され
る。なお、塩素濃度分析器21では塩素濃度の分析が行
われ、塩素滅菌装置22から塩素が注入されて滅菌され
る。
表面層の水2がオーバフローしてオーバフロー水3とな
って受樋4に流入された後、排水管7を通って浄化装置
11のオーバフロータンク12に受水された後、凝集剤
薬注入装置13から薬品が注入される。次いで、ポンプ
16の駆動によりオーバフロータンク12内のオーバフ
ロー水3がオゾン滅菌装置14で滅菌された後、収毛器
15で毛や大きなごみが取り除かれ、砂濾過器17で細
かいごみを取り除くことにより浄化されて新水となり、
熱交換器19と供給管20を介して水槽1内に還流され
る。なお、塩素濃度分析器21では塩素濃度の分析が行
われ、塩素滅菌装置22から塩素が注入されて滅菌され
る。
【0008】一方、排水口5からの排水6は弁V8 によ
り所要量に調節され、排水管7を通ってオーバフロータ
ンク12に受水された後、前記と同様の工程で新水とな
り、水槽1内へ還流される。
り所要量に調節され、排水管7を通ってオーバフロータ
ンク12に受水された後、前記と同様の工程で新水とな
り、水槽1内へ還流される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水槽1内の
水2がオーバフロー水3および排水6として浄化装置1
1により浄化のための循環運転が繰り返されると、砂濾
過器17の逆洗を行ったり、蒸発による目減りにより水
道水8を水槽1へ補給する必要がある。したがって、水
槽1へ補給するための水道水8を多量に使用しなければ
ならないという問題点があった。
水2がオーバフロー水3および排水6として浄化装置1
1により浄化のための循環運転が繰り返されると、砂濾
過器17の逆洗を行ったり、蒸発による目減りにより水
道水8を水槽1へ補給する必要がある。したがって、水
槽1へ補給するための水道水8を多量に使用しなければ
ならないという問題点があった。
【0010】また、水質維持についても中空糸膜を使用
したり、塩素とオゾンの併用酸化滅菌、塩素と紫外線に
よる併用滅菌方法があったり、また、溶存有機物の除去
のため高分子系や硫化物系および塩化物系の凝集剤を使
用し、さらに、これに対する中和剤を使用したりして循
環処理するため、結合塩素イオン濃度や蒸発残留物濃度
が日ごとに濃縮され水質を悪化させていくので、どの様
な先端技術の装置を設置してもこのような残留物の濃度
を低下させるには、希釈の補給水(上水)としての水道
水8が必要となる。このため、規定の水質基準を維持し
ながら、いかにしてこの補給用の水道水8を少なくし
て、水道水8の経費を節減するかという問題点があっ
た。
したり、塩素とオゾンの併用酸化滅菌、塩素と紫外線に
よる併用滅菌方法があったり、また、溶存有機物の除去
のため高分子系や硫化物系および塩化物系の凝集剤を使
用し、さらに、これに対する中和剤を使用したりして循
環処理するため、結合塩素イオン濃度や蒸発残留物濃度
が日ごとに濃縮され水質を悪化させていくので、どの様
な先端技術の装置を設置してもこのような残留物の濃度
を低下させるには、希釈の補給水(上水)としての水道
水8が必要となる。このため、規定の水質基準を維持し
ながら、いかにしてこの補給用の水道水8を少なくし
て、水道水8の経費を節減するかという問題点があっ
た。
【0011】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、浄化装置で浄化された新水を水道水と
均等な水質に調整して上水として水槽内に還流するよう
にした浄水化方法および装置を得ることを目的とする。
なされたもので、浄化装置で浄化された新水を水道水と
均等な水質に調整して上水として水槽内に還流するよう
にした浄水化方法および装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる浄水化方
法は、水槽内の還流される水の一部を原料水として取り
出し、水質調整して上水に変換した後、水槽内へ還流す
るものである。
法は、水槽内の還流される水の一部を原料水として取り
出し、水質調整して上水に変換した後、水槽内へ還流す
るものである。
【0013】また、本発明にかかる浄水化装置は、浄化
装置で浄化された新水の水質を調整し上水として水槽へ
還流する水質調整装置を具備したものである。
装置で浄化された新水の水質を調整し上水として水槽へ
還流する水質調整装置を具備したものである。
【0014】また、水質調整装置は、浄化装置の砂濾過
器で濾過された新水をさらに濾過する網目濾過器と、有
機物を分解するとともに、ミネラル溶出物を吸着する水
質調整器と、水溶性物質を除去する水溶性物質除去装置
とからなるものである。
器で濾過された新水をさらに濾過する網目濾過器と、有
機物を分解するとともに、ミネラル溶出物を吸着する水
質調整器と、水溶性物質を除去する水溶性物質除去装置
とからなるものである。
【0015】
【作用】本発明においては、浄化装置の砂濾過器で濾過
しても除去できなかった新水中の微細なごみを、水質調
整装置の網目濾過器で除去し、次いで、水質調整器で微
生物による有機物の分解と、強磁場によるイオン交換ミ
ネラル溶出物の吸着分解が行われ、さらに、水溶性物質
除去装置で水槽内の水の水溶性物質が除去されて水道水
と均等の上水の水質に調整した後、供給管を介して水槽
内へ還流する。
しても除去できなかった新水中の微細なごみを、水質調
整装置の網目濾過器で除去し、次いで、水質調整器で微
生物による有機物の分解と、強磁場によるイオン交換ミ
ネラル溶出物の吸着分解が行われ、さらに、水溶性物質
除去装置で水槽内の水の水溶性物質が除去されて水道水
と均等の上水の水質に調整した後、供給管を介して水槽
内へ還流する。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図、
図2は図1の要部を示す構成図である。これらの図にお
いて図3と同一符号は同一部分を示し、31は浄水化装
置の全体を示し、41は水質調整装置で、浄化装置11
の砂濾過器17と熱交換器19との間のバイパスライン
として供給管20と並列に接続して設けたものである。
42はブースターポンプ、43は微細なごみを濾過する
網目濾過器、44は有機物の分解とイオン活性による分
解が行われる水質調整器、45は水溶性物質除去装置、
46は流量計である。また、弁V5 は水質調整装置41
を動作させる場合、オーバフロー水3が砂濾過器17か
ら熱交換器19へ流れないようにするために設けたもの
である。弁V6 ,V7 ,逆止弁Vn2 ,Vn3 は水質調
整装置41に設けたものである。
図2は図1の要部を示す構成図である。これらの図にお
いて図3と同一符号は同一部分を示し、31は浄水化装
置の全体を示し、41は水質調整装置で、浄化装置11
の砂濾過器17と熱交換器19との間のバイパスライン
として供給管20と並列に接続して設けたものである。
42はブースターポンプ、43は微細なごみを濾過する
網目濾過器、44は有機物の分解とイオン活性による分
解が行われる水質調整器、45は水溶性物質除去装置、
46は流量計である。また、弁V5 は水質調整装置41
を動作させる場合、オーバフロー水3が砂濾過器17か
ら熱交換器19へ流れないようにするために設けたもの
である。弁V6 ,V7 ,逆止弁Vn2 ,Vn3 は水質調
整装置41に設けたものである。
【0017】次に、動作について説明する。浄化装置1
1の動作は図3の従来例と同一であるため、その説明を
省略する。水質調整装置41を動作させるには、まず、
弁V5 を閉止し、弁V6 ,V7 を開放する。次いで、ブ
ースターポンプ42を駆動させると、砂濾過器17から
排出された新水の一部が原料水として網目濾過器43に
供給される。網目濾過器43では、例えば、1μmメッ
シュの網目を通して濾過を行い、砂濾過器17で取り除
かれなかった微細の不純物が除去される。次いで、水質
調整器44で鉱石接触酸化および磁場活性による水質調
整が行われる。
1の動作は図3の従来例と同一であるため、その説明を
省略する。水質調整装置41を動作させるには、まず、
弁V5 を閉止し、弁V6 ,V7 を開放する。次いで、ブ
ースターポンプ42を駆動させると、砂濾過器17から
排出された新水の一部が原料水として網目濾過器43に
供給される。網目濾過器43では、例えば、1μmメッ
シュの網目を通して濾過を行い、砂濾過器17で取り除
かれなかった微細の不純物が除去される。次いで、水質
調整器44で鉱石接触酸化および磁場活性による水質調
整が行われる。
【0018】水質調整器44では新水を微生物担体とな
り得る鉱石またはセラミックを通すことにより、微生物
による有機物の分解が行われ、磁石の強磁場によるイオ
ン活性によってイオン交換ミネラル溶出,有機体窒素,
硫化結合物,結合塩素系物質の吸着分解を行い、次い
で、水溶性物質除去装置45で活性炭繊維とイオン交換
繊維で作られたカーボン繊維によるコアエレメントによ
って、水溶性の色素分,臭気分,余剰イオン物質を吸着
して除去し、水道水と均等の水質に調整して上水とした
後、逆止弁Vn3 ,弁V7 ,熱交換器19を通って水槽
1へ還流する。また、流量計46は水質調整装置41を
流れる上水の流速を監視するものである。
り得る鉱石またはセラミックを通すことにより、微生物
による有機物の分解が行われ、磁石の強磁場によるイオ
ン活性によってイオン交換ミネラル溶出,有機体窒素,
硫化結合物,結合塩素系物質の吸着分解を行い、次い
で、水溶性物質除去装置45で活性炭繊維とイオン交換
繊維で作られたカーボン繊維によるコアエレメントによ
って、水溶性の色素分,臭気分,余剰イオン物質を吸着
して除去し、水道水と均等の水質に調整して上水とした
後、逆止弁Vn3 ,弁V7 ,熱交換器19を通って水槽
1へ還流する。また、流量計46は水質調整装置41を
流れる上水の流速を監視するものである。
【0019】このように、水質調整装置41では、新水
を1日当たり120〜150m2の上水に調整して水槽
1へ還流することによって補給用の水道水を大幅に節減
することができる。
を1日当たり120〜150m2の上水に調整して水槽
1へ還流することによって補給用の水道水を大幅に節減
することができる。
【0020】なお、上記の実施例では、オーバフロー水
3と排水6を一緒にして処理したが、これらは別個に処
理しても、あるいはどちらか一方だけを処理してもよい
ことは云うまでもない。
3と排水6を一緒にして処理したが、これらは別個に処
理しても、あるいはどちらか一方だけを処理してもよい
ことは云うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、水槽内の
還流される水の一部を原料水として取り出し、水質調整
して上水に変換した後、水槽内へ還流するので、水槽内
へ還流する上水を水道水と均等の水質に調整できるた
め、水道水が補給されたのと同様に水槽内を規定の水質
基準に維持することができるとともに、水道水の使用が
きわめて少なくなるため高価な水道料金の節減が可能と
なり、かつ貴重な水資源を保護することができる利点を
有する。
還流される水の一部を原料水として取り出し、水質調整
して上水に変換した後、水槽内へ還流するので、水槽内
へ還流する上水を水道水と均等の水質に調整できるた
め、水道水が補給されたのと同様に水槽内を規定の水質
基準に維持することができるとともに、水道水の使用が
きわめて少なくなるため高価な水道料金の節減が可能と
なり、かつ貴重な水資源を保護することができる利点を
有する。
【0022】また、浄化装置で浄化された新水の水質を
調整し上水とする水質調整装置が具備され、かつ、水質
調整装置は、浄化装置の砂濾過器で濾過された新水をさ
らに濾過する網目濾過器と、有機物を分解するととも
に、ミネラル溶出物を吸着する水質調整器と、水溶性物
質を除去する水溶性物質除去装置とからなるので、水質
調整装置が小形であるため設置面積も少なくてすみ、既
設の浄化装置にも簡単に取り付けることができ、取付費
用が安価であり、浄化に要するランニングコストも大幅
に削減できる等の利点を有する。
調整し上水とする水質調整装置が具備され、かつ、水質
調整装置は、浄化装置の砂濾過器で濾過された新水をさ
らに濾過する網目濾過器と、有機物を分解するととも
に、ミネラル溶出物を吸着する水質調整器と、水溶性物
質を除去する水溶性物質除去装置とからなるので、水質
調整装置が小形であるため設置面積も少なくてすみ、既
設の浄化装置にも簡単に取り付けることができ、取付費
用が安価であり、浄化に要するランニングコストも大幅
に削減できる等の利点を有する。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の要部を示す構成図である。
【図3】従来の浄水装置の一例を示す構成図である。
1 水槽 2 水 3 オーバフロー水 5 排水口 6 排水 7 排水管 8 水道水 11 浄化装置 20 供給管 31 浄水化装置 41 水質調整装置 43 網目濾過器 44 水質調整器 45 水溶性物質除去装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 9/00 Z 7446−4D
Claims (3)
- 【請求項1】 水槽内の水を浄化して新水とした後、前
記水槽内に還流するとともに、所定の水質基準になるよ
うに上水を外部から補給して希釈し浄水を得る浄水化方
法において、前記水槽内へ還流される前記新水の一部を
原料水として取り出し、水質調整して上水に変換した
後、前記水槽内へ還流することを特徴とする浄水化方
法。 - 【請求項2】 水槽内の水または/およびオーバフロー
した水を排水管を介して受水するオーバフロータンク
と、このオーバフロータンク内のオーバフロー水を浄化
して新水とする浄化装置と、この浄化装置で浄化された
新水を供給管を介して前記水槽内へ還流せしめる浄水化
装置において、前記浄化装置で浄化された新水の水質を
調整し上水として前記水槽内へ還流する水質調整装置を
具備したことを特徴とする浄水化装置。 - 【請求項3】水質調整装置は、浄化装置の砂濾過器で浄
化された新水をさらに濾過する網目濾過器と、有機物を
分解するとともに、ミネラル溶出物を吸着する水質調整
器と、水溶性物質を除去する水溶性物質除去装置とから
なることを特徴とする請求項2記載の浄水化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164981A JPH07960A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 浄水化方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164981A JPH07960A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 浄水化方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07960A true JPH07960A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15803569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164981A Pending JPH07960A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 浄水化方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104163480A (zh) * | 2013-05-17 | 2014-11-26 | 王善理 | 用高效磁化离子水预防鸡瘟病的方法 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP5164981A patent/JPH07960A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104163480A (zh) * | 2013-05-17 | 2014-11-26 | 王善理 | 用高效磁化离子水预防鸡瘟病的方法 |
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