JPH079274B2 - ガスヒータ等の支持構造物 - Google Patents
ガスヒータ等の支持構造物Info
- Publication number
- JPH079274B2 JPH079274B2 JP16858485A JP16858485A JPH079274B2 JP H079274 B2 JPH079274 B2 JP H079274B2 JP 16858485 A JP16858485 A JP 16858485A JP 16858485 A JP16858485 A JP 16858485A JP H079274 B2 JPH079274 B2 JP H079274B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- gas heater
- main
- manholes
- opening
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- Chimneys And Flues (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Industrial Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、排煙脱硫装置のガスヒータ、発電ボイラに付
属するエアヒータ、環境装置におけるエアヒータ、ガス
ヒータ等に用いられる支持構造物に関する。
属するエアヒータ、環境装置におけるエアヒータ、ガス
ヒータ等に用いられる支持構造物に関する。
従来の技術 この種の支持構造物の従来例を、第2a図及び第2b図に示
す排煙脱硫装置におけるガスヒータを挙列して説明す
る。
す排煙脱硫装置におけるガスヒータを挙列して説明す
る。
第2a図及び第2b図において、ガスヒータ1の本体2の内
部に中空センターセクション3を設け、中空センターセ
クション3に設けたサポートベアリング4によりガスヒ
ータ本体2内に位置する回転体(図示せず)を軸受け
し、ガスヒータ本体2の外側面に、中空センターセクシ
ョン3の端開口で形成されているサポートベアリング点
検用開口5と2つのメンテナンス用マンホール6を、前
記両マンホール6が前記開口5の両側に隣接するように
設けると共に、2つのメインペデスタル(荷重支持用支
柱)7を前記開口5と前記両マンホール6との間の上方
に位置するように設けたガスヒータ1を、前記2つのメ
インペデスタル7の下面位置で支持するのに、従来は、
次に述べるような支持構造物10を採用している。
部に中空センターセクション3を設け、中空センターセ
クション3に設けたサポートベアリング4によりガスヒ
ータ本体2内に位置する回転体(図示せず)を軸受け
し、ガスヒータ本体2の外側面に、中空センターセクシ
ョン3の端開口で形成されているサポートベアリング点
検用開口5と2つのメンテナンス用マンホール6を、前
記両マンホール6が前記開口5の両側に隣接するように
設けると共に、2つのメインペデスタル(荷重支持用支
柱)7を前記開口5と前記両マンホール6との間の上方
に位置するように設けたガスヒータ1を、前記2つのメ
インペデスタル7の下面位置で支持するのに、従来は、
次に述べるような支持構造物10を採用している。
すなわち、支持構造物10の一本の柱11を2つのメインペ
デスタル7間の下に位置させるとともに、この柱11の上
部と他の隣接する柱12の上部との間に水平に装架したメ
インペデスタル支持梁(横梁)13上で上記のメインペデ
スタル7を座8(第2b図を参照)を介して支持するよう
にしている。
デスタル7間の下に位置させるとともに、この柱11の上
部と他の隣接する柱12の上部との間に水平に装架したメ
インペデスタル支持梁(横梁)13上で上記のメインペデ
スタル7を座8(第2b図を参照)を介して支持するよう
にしている。
発明が解決しようとする課題 このように、従来例にあっては、ガスヒータ1側に設け
られているメインペデスタル7を支持構造物10側に設け
られているメインペデスタル支持梁13上で支持するよう
にしているので、次に述べるような問題点があった。す
なわち、 メインペデスタル支持梁13に応分が集中するために、
該支持梁13を大形に形成する必要がある。このため、ガ
スヒータ本体2に設けられているメンテナンス用マンホ
ール6がメインペデスタル支持梁13により第2a図に点線
で示すように覆い隠された状態になって、該マンホール
6への接近ができなくなる。
られているメインペデスタル7を支持構造物10側に設け
られているメインペデスタル支持梁13上で支持するよう
にしているので、次に述べるような問題点があった。す
なわち、 メインペデスタル支持梁13に応分が集中するために、
該支持梁13を大形に形成する必要がある。このため、ガ
スヒータ本体2に設けられているメンテナンス用マンホ
ール6がメインペデスタル支持梁13により第2a図に点線
で示すように覆い隠された状態になって、該マンホール
6への接近ができなくなる。
ガスヒータ本体2に設けられている煙道ダクタ9が支
持構造物10を貫通する部分14においては、該部分14がラ
ーメン構造となるために、柱11に多大な応力が集中する
ので、該柱1を大形に形成する必要がある。このため、
ガスヒータ本体2の外側面に開口する中空センターセク
ション3の端開口で形成されているサポートベアリング
点検用開口5の中央部分が該柱11により大きく覆い隠さ
れた状態となって中空センターセクション3の内部中央
に設けられているサポートベアリング4への接近ができ
なくなる。
持構造物10を貫通する部分14においては、該部分14がラ
ーメン構造となるために、柱11に多大な応力が集中する
ので、該柱1を大形に形成する必要がある。このため、
ガスヒータ本体2の外側面に開口する中空センターセク
ション3の端開口で形成されているサポートベアリング
点検用開口5の中央部分が該柱11により大きく覆い隠さ
れた状態となって中空センターセクション3の内部中央
に設けられているサポートベアリング4への接近ができ
なくなる。
しかも、該柱11の上端両側に接続したメインペデスタル
支持梁13によっても、サポートベアリング点検用開口5
の上部両側が、第2a図に点線で示すように覆い隠される
ので、サポートベアリング4への接近がますますできな
くなる。
支持梁13によっても、サポートベアリング点検用開口5
の上部両側が、第2a図に点線で示すように覆い隠される
ので、サポートベアリング4への接近がますますできな
くなる。
ラーメン構造部14は支持構造物10の中間部分であるた
めに、剛性の分布が不均衡となり、ガスヒータ本体2内
の回転体(図示せず)の回転運動によって該ラーメン構
造部14の局部振動が著しくなる。このため、その対策と
してメインペデスタル支持梁13及び柱11とを大形に形成
しなければならず、さらに前記問題点,が増大す
る。
めに、剛性の分布が不均衡となり、ガスヒータ本体2内
の回転体(図示せず)の回転運動によって該ラーメン構
造部14の局部振動が著しくなる。このため、その対策と
してメインペデスタル支持梁13及び柱11とを大形に形成
しなければならず、さらに前記問題点,が増大す
る。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するために
なされたもので、大形のメインペデスタル支持梁及び大
形の柱を使用することなしに、ガスヒータをそのメイン
ペデスタルを介して支持できるようにし、これによりガ
スヒータのメンテナンス用マンホール及びサポートベア
リングへの接近を可能にすることを目的とする。
なされたもので、大形のメインペデスタル支持梁及び大
形の柱を使用することなしに、ガスヒータをそのメイン
ペデスタルを介して支持できるようにし、これによりガ
スヒータのメンテナンス用マンホール及びサポートベア
リングへの接近を可能にすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために、本発明は、ガスヒータ本
体の内部に中空センターセクションを設け、中空センタ
ーセクションに設けたサポートベアリングによりガスヒ
ータ本体内に位置する回転体を軸受けし、ガスヒータ本
体の外側面に、サポートベアリング点検用開口と2つの
メンテナンス用マンホールを、前記両マンホールが前記
開口の両側に隣接するように設けると共に、2つのメイ
ンペデスタルを前記開口と前記両マンホールとの間の上
方に位置するように設けたガスヒータを、前記2つのメ
インペデスタルの下面位置で支持する支持構造物におい
て、支持構造物が柱材と支持鉄骨構造材と両者を接続す
るための横材とによって構成されており、支持構造物の
構成部材が前記開口と前記両マンホールを覆い隠さない
ように、前記支持鉄骨構造材が、2本のメインペデスタ
ル支持柱と両支持柱を接続する梁材及び斜材によってト
ラス構造に構成されており、前記両支持柱の上端が前記
メインペデスタルの下面を直接支持するように、前記支
持鉄骨構造材が配置されたガスヒータ等の支持構造物を
提供するものである。
体の内部に中空センターセクションを設け、中空センタ
ーセクションに設けたサポートベアリングによりガスヒ
ータ本体内に位置する回転体を軸受けし、ガスヒータ本
体の外側面に、サポートベアリング点検用開口と2つの
メンテナンス用マンホールを、前記両マンホールが前記
開口の両側に隣接するように設けると共に、2つのメイ
ンペデスタルを前記開口と前記両マンホールとの間の上
方に位置するように設けたガスヒータを、前記2つのメ
インペデスタルの下面位置で支持する支持構造物におい
て、支持構造物が柱材と支持鉄骨構造材と両者を接続す
るための横材とによって構成されており、支持構造物の
構成部材が前記開口と前記両マンホールを覆い隠さない
ように、前記支持鉄骨構造材が、2本のメインペデスタ
ル支持柱と両支持柱を接続する梁材及び斜材によってト
ラス構造に構成されており、前記両支持柱の上端が前記
メインペデスタルの下面を直接支持するように、前記支
持鉄骨構造材が配置されたガスヒータ等の支持構造物を
提供するものである。
作用 上記の手段によれば、ガスヒータの各メインペデスタル
をそれぞれメインペデスタル支持柱上で直接支持するよ
うにしたので、大形のメインペデスタル支持梁及び大形
の柱を使用することなしに、ガスヒータを支持すること
ができる。また、2つのメインペデスタル支持柱間をト
ラス構造としているので、最小の部材で安定性の優れた
支持構造とすることができる。
をそれぞれメインペデスタル支持柱上で直接支持するよ
うにしたので、大形のメインペデスタル支持梁及び大形
の柱を使用することなしに、ガスヒータを支持すること
ができる。また、2つのメインペデスタル支持柱間をト
ラス構造としているので、最小の部材で安定性の優れた
支持構造とすることができる。
実施例 以下第1a図及び第1b図を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。なお、これらの図において、第2a図
及び第2b図に示したものと同一の部分には同一の符号を
付して、重複する説明は省略する。
て詳細に説明する。なお、これらの図において、第2a図
及び第2b図に示したものと同一の部分には同一の符号を
付して、重複する説明は省略する。
第1a図及び第1b図に示されるように、本発明は、ガスヒ
ータ1の本体2に設けられている2つのメインペデスタ
ル7を支持鉄骨構造物20の2つのメインペデスタル支持
柱21上で直接支持するとともに、2つのメインペデスタ
ル支持柱21間をトラス構造にしたものである。
ータ1の本体2に設けられている2つのメインペデスタ
ル7を支持鉄骨構造物20の2つのメインペデスタル支持
柱21上で直接支持するとともに、2つのメインペデスタ
ル支持柱21間をトラス構造にしたものである。
すなわち、本発明によれば、ガスヒータ1の支持構造物
20が複数の柱材22と支持鉄骨構造材23と両者を接続する
ための複数の横材24とによって構成されている。そし
て、この支持構造物20の構成部材がガスヒータ本体2に
設けられているサポートベアリング点検用開口5と2つ
のメンテナンス用マンホール6を覆い隠さないように、
支持鉄骨構造材23が、2本のメインペデスタル支持柱21
と両支持柱21を接続する複数の梁材25及び斜材26とによ
ってトラス構造に構成されており、前記両支持柱21の上
端がメインペデスタル7の下面を直接支持するように、
支持鉄骨構造材23が配置されている。
20が複数の柱材22と支持鉄骨構造材23と両者を接続する
ための複数の横材24とによって構成されている。そし
て、この支持構造物20の構成部材がガスヒータ本体2に
設けられているサポートベアリング点検用開口5と2つ
のメンテナンス用マンホール6を覆い隠さないように、
支持鉄骨構造材23が、2本のメインペデスタル支持柱21
と両支持柱21を接続する複数の梁材25及び斜材26とによ
ってトラス構造に構成されており、前記両支持柱21の上
端がメインペデスタル7の下面を直接支持するように、
支持鉄骨構造材23が配置されている。
なお、この場合、第1a図では省略されているが、本実施
例では、第1b図に詳細に示されているように、メインペ
デスタル7とメインペデスタル支持柱21との間には受け
板27及び座8を介装している。
例では、第1b図に詳細に示されているように、メインペ
デスタル7とメインペデスタル支持柱21との間には受け
板27及び座8を介装している。
発明の効果 以上述べたように、本発明によれば、ガスヒータの本体
に設けられている2つのメインペデスタルをそれぞれメ
インペデスタル支持柱の上端で直接支持するようにした
ので、従来の大形のメインペデスタル支持梁及び大形の
柱がともに不要となり、かつ上記メインペデスタル支持
柱はガスヒータ本体に設けられているメンテナンス用マ
ンホール及びサポートベアリング点検用開口を覆い隠す
ことはないので、該メンテナンス用マンホールへの接近
ならびに中空センターセクション内部中央に設けられて
いるサポートベアリングへの接近がともに可能となり、
保守整備作業が容易となる。
に設けられている2つのメインペデスタルをそれぞれメ
インペデスタル支持柱の上端で直接支持するようにした
ので、従来の大形のメインペデスタル支持梁及び大形の
柱がともに不要となり、かつ上記メインペデスタル支持
柱はガスヒータ本体に設けられているメンテナンス用マ
ンホール及びサポートベアリング点検用開口を覆い隠す
ことはないので、該メンテナンス用マンホールへの接近
ならびに中空センターセクション内部中央に設けられて
いるサポートベアリングへの接近がともに可能となり、
保守整備作業が容易となる。
また、2本のメインペデスタル支持柱間をトラス構造と
しているので、ガスヒータ本体に設けられている煙道ダ
クトが支持鉄骨構造材を貫通する部分は従来のラーメン
構造からトラス構造となり、ガスヒータ支持構造物とし
て安定性を確保することができる。
しているので、ガスヒータ本体に設けられている煙道ダ
クトが支持鉄骨構造材を貫通する部分は従来のラーメン
構造からトラス構造となり、ガスヒータ支持構造物とし
て安定性を確保することができる。
したがって、本発明によれば、小型から大型までのガス
ヒータ等の支持構造物に適用することができる上に、ガ
スヒータ本体の構造を手直しすることなしに、ガスヒー
タに要求される保守整備性及び支持構造物としての安定
性をともに確保でき、その産業上の利用価値は極めて大
きい。
ヒータ等の支持構造物に適用することができる上に、ガ
スヒータ本体の構造を手直しすることなしに、ガスヒー
タに要求される保守整備性及び支持構造物としての安定
性をともに確保でき、その産業上の利用価値は極めて大
きい。
第1a図は本発明によるガスヒータ等の支持構造物の一実
施例を示す要部の正面図、第1b図は第1a図のX−X線に
沿って拡大して示す正面図、第2a図は従来のガスヒータ
等の支持構造物の要部を示す正面図、第2b図は第2a図の
Y−Y線に沿って拡大して示す平面図である。 1……ガスヒータ、2……ガスヒータ本体、3……中空
センターセクション、4……サポートベアリング、5…
…サポートベアリング点検用開口、6……メンテナンス
用マンホール、7……メインペデスタル、8……座、9
……煙道ダクト、20……支持構造物、21……メインペデ
スタル支持柱、22……柱材、23……支持鉄骨構造材、24
……横材、25……梁材、26……斜材、27……受け板。
施例を示す要部の正面図、第1b図は第1a図のX−X線に
沿って拡大して示す正面図、第2a図は従来のガスヒータ
等の支持構造物の要部を示す正面図、第2b図は第2a図の
Y−Y線に沿って拡大して示す平面図である。 1……ガスヒータ、2……ガスヒータ本体、3……中空
センターセクション、4……サポートベアリング、5…
…サポートベアリング点検用開口、6……メンテナンス
用マンホール、7……メインペデスタル、8……座、9
……煙道ダクト、20……支持構造物、21……メインペデ
スタル支持柱、22……柱材、23……支持鉄骨構造材、24
……横材、25……梁材、26……斜材、27……受け板。
Claims (1)
- 【請求項1】ガスヒータ本体の内部に中空センターセク
ションを設け、中空センターセクションに設けたサポー
トベアリングによりガスヒータ本体内に位置する回転体
を軸受けし、ガスヒータ本体の外側面に、サポートベア
リング点検用開口と2つのメンテナンス用マンホール
を、前記両マンホールが前記開口の両側に隣接するよう
に設けると共に、2つのメインペデスタルを前記開口と
前記両マンホールとの間の上方に位置するように設けた
ガスヒータを、前記2つのメインペデスタルの下面位置
で支持する支持構造物において、支持構造物が柱材と支
持鉄骨構造材と両者を接続するための横材とによって構
成されており、支持構造物の構成部材が前記開口と前記
両マンホールを覆い隠さないように、前記支持鉄骨構造
材が、2本のメインペデスタル支持柱と両支持柱を接続
する梁材及び斜材によってトラス構造に構成されてお
り、前記両支持柱の上端が前記メインペデスタルの下面
を直接支持するように、前記支持鉄骨構造材が配置され
たガスヒータ等の支持構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16858485A JPH079274B2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | ガスヒータ等の支持構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16858485A JPH079274B2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | ガスヒータ等の支持構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231795A JPS6231795A (ja) | 1987-02-10 |
JPH079274B2 true JPH079274B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15870763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16858485A Expired - Fee Related JPH079274B2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | ガスヒータ等の支持構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079274B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP16858485A patent/JPH079274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6231795A (ja) | 1987-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |