JPH0792527A - カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ− - Google Patents

カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ−

Info

Publication number
JPH0792527A
JPH0792527A JP25894993A JP25894993A JPH0792527A JP H0792527 A JPH0792527 A JP H0792527A JP 25894993 A JP25894993 A JP 25894993A JP 25894993 A JP25894993 A JP 25894993A JP H0792527 A JPH0792527 A JP H0792527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
diffuser
flash light
plate
light emitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25894993A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihide Nishimura
文秀 西村
Osamu Tanaka
田中  理
Masayasu Hirano
雅康 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP25894993A priority Critical patent/JPH0792527A/ja
Publication of JPH0792527A publication Critical patent/JPH0792527A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に装着でき、手持ち撮影を容易に行うこ
とができるカメラ内蔵フラツシユ発光器用のデフュ−ザ
−を提供する。 【構成】 ホルダ−15を構成する折り畳み自在な部材
15aには、長孔21の下面に拡散板16を折り畳み自
在に固定したブラケツト22がねじ23により位置調整
自在に固定され、部材15bにはカメラのアクセサリ−
シユ−に挿入される取付け脚17が形成される。フラツ
シユ発光器13と拡散板16との間隔は自在に調整で
き、カメラに取り付けたまま使用しない時は、拡散板1
6を回動して退避位置に置く。拡散板16は透明アクリ
ル樹脂等からなり、表面は光屈折用の溝等を設けて所定
の光学特性を持たせ、所望の範囲の拡散光が得られるよ
うにする。その下部は、撮影レンズ12の鏡筒の形状に
合わせて円弧状に形成し、光を効率よく利用するととも
に配光ムラが生じないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラに内蔵された
フラツシユ発光器に適したデフュ−ザ−に関する。
【0002】
【従来の技術】フラツシユ発光器を内蔵したカメラは広
く普及しており、一眼レフカメラにおいても、ペンタプ
リズムの上にフラツシユ発光器を配置したものがある。
ペンタプリズムの上にフラツシユ発光器を配置した場合
は、発光器から投射される光路内に撮影レンズ鏡筒が位
置するため、一定距離以下に接近すると、発光器から投
射される光が撮影レンズ鏡筒で蹴られるので、近接可能
な撮影距離に一定の限界がある。
【0003】また、一般にフラツシユ光による人物撮影
では、瞳が赤く写る赤目現象が生じることがある。この
現象は撮影レンズとフラツシユ発光器との間隔が狭いと
きに発生することが知られているので、カメラの設計に
おいて、撮影レンズ光軸とフラツシユ発光器とを一定距
離以上離して配置するようにしているが、このような配
置によると、近接撮影の場合には撮影レンズ光軸とフラ
ツシユ発光器とのパララツクスにより、画面上の配光が
部分的に異なり、画面の一部が暗くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような不都合
は、撮影レンズとフラツシユ発光器とが接近して配置さ
れていることが原因で発生するものであるから、近接撮
影の場合にはカメラに内蔵されたフラツシユ発光器を使
用せず、カメラとは別体のフラツシユ発光器を使用する
ことで一応解決することができる。
【0005】しかしながら、カメラと別体のフラツシユ
発光器を使用する場合は撮影機材が複数になるばかりで
なく大型となつて手持ち撮影が困難となり、また迅速な
撮影を行うことが難しい。この発明は、上記課題を解決
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するもので、カメラに内蔵されるフラツシユ発光器に
適したデフュ−ザ−であつて、フラツシユ発光器から投
射される光を拡散する拡散板と、前記拡散板をカメラに
装着するホルダ−とから構成される。
【0007】そして、前記ホルダ−には、カメラ本体の
アクセサリ−シユ−に装着される装着部を設け、前記拡
散板を支持するようにするとよい。また、前記ホルダ−
には、カメラ本体のフアインダ−接眼レンズ枠に装着さ
れる装着部を設け、前記拡散板を支持するようにしても
よい。さらに、前記ホルダ−をカメラの撮影レンズ鏡筒
に着脱自在に構成してもよい。
【0008】
【作用】撮影レンズの種類や撮影距離に応じて、フラツ
シユ発光器から任意の距離に拡散板を設定することがで
きるから、近接撮影などにおいても、内蔵フラツシユ発
光器を使用して配光ムラのない被写体照明を行うことが
できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
まず、フラツシユ発光器用デフュ−ザ−の機能について
説明する。
【0010】図1は、点光源Sから投射された光が直径
dの円板Dに当たつた場合に生じる影の状態を示すもの
であつて、図1の(a)に示す点光源Sと円板Dの配置
においては、同図(b)及び同図(c)に示すように、
位置A1 、位置B1 では、共に円板Dの直径dよりも大
きな直径の影が形成され、影の内部と外部の明暗の差も
はつきりしている。
【0011】一方、図2は、点光源Sと直径dの円板D
との間に拡散板Pを配置した場合に生じる影の状態を示
すもので、図2の(a)に示す点光源S、円板D及び拡
散板Pの配置においては、点光源Sから投射された光は
拡散板Pにより拡散された後、円板に当たる。このた
め、同図(b)及び同図(c)に示すように、位置A2
には円板Dにより生ずる本影の一部に拡散光が入射する
ので、半影部分mと本影部分nとが形成され、また、位
置B2 には円板Dにより生ずる本影全部に拡散光が入射
して本影は全く消失する。
【0012】このように、光源の前方に拡散板を配置す
るときは、被写体の影を柔らげる効果が得られる。
【0013】次に、この発明の第1実施例を説明する。
第1実施例はデフュ−ザ−をカメラのアクセサリ−シユ
−に装着するように構成されたものである。
【0014】図3は、第1実施例のデフュ−ザ−100
を一眼レフカメラのアクセサリ−シユ−に装着した状態
を示す側面図である。図3において、11は一眼レフカ
メラ本体、12は撮影レンズ、13は内蔵フラツシユ発
光器で、通常はペンタプリズムの上に折り畳まれて収納
されているが、フラツシユ撮影の場合は図3に示す作動
位置に突出する。なお、14は発光ランプを示す。
【0015】15はデフュ−ザ−100を構成するホル
ダ−で、ホルダ−15の前方には拡散板16が装着され
ており、ホルダ−15の後方には一眼レフカメラのアク
セサリ−シユ−に挿入される取付け脚17が形成されて
いる。
【0016】図4乃至図6は、第1実施例のデフュ−ザ
−100の構成の詳細を示すもので、図4はデフュ−ザ
−100を一眼レフカメラのアクセサリ−シユ−に装着
した状態を示す側面図で、カメラ部分は一点鎖線で示し
てある。図5は正面図、図6はデフュ−ザ−を折り畳ん
だ状態を示す側面図である。
【0017】図4乃至図6において、ホルダ−15はピ
ン15cで折り畳み自在に結合された2つの部材15
a、15bから構成される。部材15aの前方には長孔
21が設けられており、その下面にブラケツト22が長
孔21を貫通するねじ23により取り付け位置を調整自
在に固定されている。部材15bの一端にはカメラのア
クセサリ−シユ−に挿入される取付け脚17が形成され
る。
【0018】この構成により、内蔵フラツシユ発光器1
3の発光ランプ14と拡散板16との間隔を、自在に調
整することができる。
【0019】ホルダ−15の2つの部材15a、15b
の内面に、蒸着その他の手段により反射膜を設けて反射
面を形成すれば、フラツシユ発光により得られた光を効
率よく、被写体に投射することができる。
【0020】ブラケツト22には、軸26の回りに回動
する支持板24が固定されており、支持板24には拡散
板16がねじ25により固定されている。この構成によ
り、デフュ−ザ−100をカメラに取り付けた状態のま
ま使用しない場合は、拡散板16を軸26の回りに回動
して、ホルダ−15の部材15aの下面に略並行な退避
位置に移動することができる。
【0021】また、拡散板16はねじ25により固定さ
れているので、所望の光学特性を備えたものに交換する
ことも容易に行える。
【0022】また、デフュ−ザ−をカメラから取り外し
た場合は、図6に示すように、拡散板16を部材15a
に沿うように折り畳み、さらに部材15bを折り畳むこ
とができるから、携帯にも好都合である。
【0023】拡散板16は、透明なアクリル樹脂等から
構成されており、表面には光屈折用の溝等を設けて所定
の光学特性を持たせ、所望の範囲の拡散光が得られるよ
うに構成される。拡散板16の下部は、撮影レンズ12
の鏡筒の形状に合わせて円弧状に形成し、光を効率よく
利用するとともに配光ムラが生じないようにする。
【0024】また、拡散板16の表面に、光屈折用の溝
等を設けて所定の光学特性を持たせる場合、近接撮影に
適した配光の特性を持たせることもよい。図7は、拡散
板16に下向きの配光の特性を持たせた近接撮影に適し
たデフュ−ザ−を示す。
【0025】次に、この発明の第2実施例を説明する。
第2実施例はデフュ−ザ−をカメラのフアインダ−の接
眼枠に装着するように構成されたものである。
【0026】図8は、第2実施例のデフュ−ザ−200
をカメラのフアインダ−の接眼レンズ枠に装着した状態
を示す側面図で、カメラ部分は一点鎖線で示してある。
【0027】その構成は、第1実施例がホルダ−15の
部材15bに、アクセサリ−シユ−に挿入される取付け
脚17が形成されているのに対し、第2実施例はホルダ
−15の部材15bに、フアインダ−の接眼レンズ枠に
装着する取付け脚19が形成されている点で相違する
が、その他の構成は第1実施例の構成と変わらないの
で、第1実施例と共通する構成要素には同一の参照記号
を付し、詳細な説明は省略する。
【0028】次に、この発明の第3実施例を説明する。
第3実施例はデフュ−ザ−をカメラの撮影レンズ鏡筒に
装着するように構成されたものである。
【0029】図9は、第3実施例のデフュ−ザ−300
を一眼レフカメラの撮影レンズ鏡筒に装着した状態を示
す正面図、図10はその側面図で、カメラ部分は一点鎖
線で示してある。なお、図9、図10において、11は
カメラ本体、12は撮影レンズ、13は内蔵フラツシユ
発光器、14は発光ランプで、内蔵フラツシユ発光器1
4が作動位置にある状態を示す。
【0030】デフュ−ザ−300の構成を説明する。図
9、図10において、31は支持部材、32は軸33に
より支持部材31に回動自在に支持されたブラケツト
で、ブラケツト32には拡散板34がねじ35により固
定されている。36は弾性材料から構成されるホルダ−
で、支持部材31の両側面にねじ37で固定されてい
る。ホルダ−36は撮影レンズ12の鏡筒外側をその弾
性力により挟持して、拡散板34を鏡筒に固定する。な
お、39は拡散板34の左右上方に設けた集光用フ−ド
を示す。
【0031】この構成においては、デフュ−ザ−300
を撮影レンズ12の鏡筒外側の任意の位置に設定できる
から、内蔵フラツシユ発光器13の発光ランプ14と拡
散板34との間隔は自在に調整することができる。ま
た、ブラケツト32を軸33の回りに回動することによ
り、フラツシユ発光器14に対する拡散板34の角度を
細かく調整できる。また、拡散板34はねじ35により
固定されているので、交換も容易に行うことができる。
【0032】デフュ−ザ−300を使用しない場合は、
撮影レンズ12の鏡筒の下側に拡散板34が来るように
全体を180°回転させればよい。また、デフュ−ザ−
をカメラから取り外した場合は、ホルダ−36をねじ3
5の回りに回転し、拡散板34の面に沿う位置に移動す
れば、携帯に便利である。
【0033】拡散板34は、透明なアクリル樹脂等から
構成されており、表面には光屈折用の溝等を設けて所定
の光学特性を持たせ、所望の範囲の拡散光が得られるよ
うに構成される。拡散板34の下部は、撮影レンズ12
の鏡筒の形状に合わせて円弧状に形成し、光を効率よく
利用するとともに、配光ムラが生じないようにする。ま
た、拡散板34の左右上方に設けた集光用フ−ド39の
内面に、蒸着その他の手段により反射膜を設けて反射面
を形成すれば、フラツシユ発光により得られた光を効率
よく、被写体に投射することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のフラツ
シユ発光器用デフュ−ザ−は、フラツシユ発光器を内蔵
したカメラに簡単に装着することができ、手持ち撮影を
容易に行うことができる。そして、撮影レンズの種類や
撮影距離に応じて、フラツシユ発光器から任意の距離に
拡散板を設定することができ、また、発光面積が広いか
ら、配光ムラがなく、近接撮影などに適した、柔らかな
光による鋭い影が出ない撮影を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光源から投射された光により生じる影の状態を
説明する図。
【図2】光源と物体間に拡散板を配置した場合に生じる
影の状態を説明する図。
【図3】第1実施例のデフュ−ザ−をカメラに装着した
状態を示す側面図。
【図4】第1実施例のデフュ−ザ−の構成を示す側面
図。
【図5】第1実施例のデフュ−ザ−の構成を示す正面
図。
【図6】第1実施例のデフュ−ザ−を折り畳んだ状態を
示す側面図。
【図7】拡散板に下向きの配光の特性を持たせた場合の
配光を示す図。
【図8】第2実施例のデフュ−ザ−の構成を示す側面
図。
【図9】第3実施例のデフュ−ザ−の構成を示す正面
図。
【図10】第3実施例のデフュ−ザ−の構成を示す側面
図。
【符号の説明】
11 一眼レフカメラ 12 撮影レンズ 13 内蔵フラツシユ発光器 15 ホルダ− 16 拡散板 17 取付け脚 19 取付け脚 22 ブラケツト 23 ねじ 24 支持板 31 支持部材 32 ブラケツト 34 拡散板 36 ホルダ− 37 ねじ 100、200、300 デフュ−ザ−
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 雅康 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラに内蔵されるフラツシユ発光器に
    適したデフュ−ザ−であつて、 フラツシユ発光器から投射される光を拡散する拡散板
    と、 前記拡散板をカメラに装着するホルダ−とから構成さ
    れ、 前記ホルダ−はカメラ本体のアクセサリ−シユ−に装着
    される装着部と、前記拡散板を支持する支持部材を含む
    ことを特徴とするカメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ
    −ザ−。
  2. 【請求項2】 カメラに内蔵されるフラツシユ発光器に
    適したデフュ−ザ−であつて、 フラツシユ発光器から投射される光を拡散する拡散板
    と、 前記拡散板をカメラに装着するホルダ−とから構成さ
    れ、 前記ホルダ−はカメラ本体のフアインダ−接眼レンズ枠
    に装着される装着部と、前記拡散板を支持する支持部材
    を含むことを特徴とするカメラ内蔵フラツシユ発光器用
    デフュ−ザ−。
  3. 【請求項3】 カメラに内蔵されるフラツシユ発光器に
    適したデフュ−ザ−であつて、 フラツシユ発光器から投射される光を拡散する拡散板
    と、 前記拡散板をカメラに装着するホルダ−とから構成さ
    れ、 前記ホルダ−はカメラの撮影レンズ鏡筒に着脱自在に構
    成されたことを特徴とするカメラ内蔵フラツシユ発光器
    用デフュ−ザ−。
JP25894993A 1993-09-24 1993-09-24 カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ− Pending JPH0792527A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25894993A JPH0792527A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25894993A JPH0792527A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0792527A true JPH0792527A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17327275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25894993A Pending JPH0792527A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0792527A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070773A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Sharp Corp 光源用カバー及びそれを備えた携帯機器
JP2009150943A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Tadayoshi Terada カメラの内蔵ストロボ用ディフューザー
JP2013225009A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Hideki Fukuda ストロボ光量調整用カメラアダプタ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070773A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Sharp Corp 光源用カバー及びそれを備えた携帯機器
JP2009150943A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Tadayoshi Terada カメラの内蔵ストロボ用ディフューザー
JP4615006B2 (ja) * 2007-12-19 2011-01-19 有限会社アルフア カメラの内蔵ストロボ用ディフューザー
JP2013225009A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Hideki Fukuda ストロボ光量調整用カメラアダプタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7424216B2 (en) Camera flash diffuser for macro photography
US4991063A (en) Photographic flash apparatus
US3985425A (en) Polarizing beam splitting unit
US4018519A (en) Composite photography apparatus and method utilizing a polarizing beam splitting unit
JPH0643770Y2 (ja) 自動焦点一眼レフカメラの合焦補助投光装置
US4219268A (en) Device for electronic-flash proximity photography
US4019042A (en) Lighting device for photograph or motion-picture photography
JPH0792527A (ja) カメラ内蔵フラツシユ発光器用デフュ−ザ−
US3195431A (en) Photographic accessory
US3774992A (en) Optical framing device for photographic cameras
JPH064338Y2 (ja) ストロボ撮影用近接アダプタ
JP2004318083A (ja) 撮像装置
US3350980A (en) Photographic apparatus
US6094545A (en) Deflector/diffuser/flash system
JP2001075149A (ja) ファインダ画面内表示装置
US5946506A (en) Single lens reflex camera with rotatable built-in flash
JP6674277B2 (ja) 照明用アダプタ
JPH09138333A (ja) 撮影レンズ
JPH0738907Y2 (ja) ビルトインフラッシュを備えた一眼レフカメラ
JPH0961899A (ja) ストロボ内蔵カメラ
JP2000292836A (ja) マクロフラッシュの照明装置
JPH0887056A (ja) 写真撮影用ストロボ装置
JPH07270865A (ja) ストロボ装置
JPH09197525A (ja) レンズ付きフィルムユニット
JP3049731B2 (ja) カメラ用アタッチメント