JPH079219U - 空気圧利用式のポット - Google Patents

空気圧利用式のポット

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JPH079219U
JPH079219U JP4063793U JP4063793U JPH079219U JP H079219 U JPH079219 U JP H079219U JP 4063793 U JP4063793 U JP 4063793U JP 4063793 U JP4063793 U JP 4063793U JP H079219 U JPH079219 U JP H079219U
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locking
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吉弘 岩本
桂一 小牧
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オルゴ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造簡単で組立部品点数少なく、容易に組立
できて作業能率の向上と大巾なコストダウンをはかる。 【構成】 肩部材の前部上面にロック爪用の係止溝を設
け、下蓋にロック爪を貫通するロック爪用孔を設けると
共に、上蓋の前部に指差し込み用のくぼみを設け、くぼ
みの前部に貫通孔を設け、貫通孔を形成する内周壁の左
右側に相対して垂下爪を設け、垂下爪の上部に支軸溝を
設ける一方、左右のロック爪と左右の支軸と操作つまみ
部とを備えたロック体を設け、ロック体の両支軸を両垂
下爪を飛び越えて両支軸溝二位に嵌合し、ロック体とく
ぼみを形成する前端壁面とにスプリングを張設してい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空気圧利用式のポットの蓋体のロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気圧利用式のポットは内容器を囲んだ外装ケ−スの上端に肩部材を結 合し、この肩部材の中央に内容器の広口と連通する開口を備えた受部を設け、受 部の前部に受部上端と連通する嘴部を設け、受部の後部にヒンジ部を設けている 。
【0003】 肩部材の上面にベロ−ズポンプ内蔵の上蓋と下蓋とからなり、かつ肩部材のヒ ンジ部にヒンジした蓋体を設け、内容器内の液体を外部に吐出する吐出機構を設 け、外装ケ−スの下端に底部材を結合し、ベロ−ズポンプの押圧により内容器内 へ空気を圧送して内容器内の液体を吐出機構を介して外部へ吐出している。
【0004】 この肩部材の嘴部上端にロック爪用の係止溝を設けている。そして、肩部材の 上面に受部の開口を開閉する蓋体を着脱自在に装着している。この蓋体の下蓋の 前壁で肩部材のロック爪用の係止溝後方にロック爪用孔を穿設している。
【0005】 蓋体の上蓋の前部上壁に長孔を穿設すると共にロック装置が下蓋のロック爪用 孔を貫通して肩部材のロック爪用の係止溝に係止するロック爪を備えたロック体 と、ロック体の後方移動を規制するロック体当て板と、一端をロック体に当接し 、他端をロック体当て板に当接して常時ロック体のロック爪をロック爪用係止溝 に係止したスプリングと、上蓋の長孔に沿って摺動し、かつロック体と当接して ロック体を摺動させる操作つまみとを設けている。
【0006】 そして、この蓋体の上蓋の長孔に沿う操作つまみの上部後方への摺動にてロッ ク体のロック爪が肩部材のロック爪用係止溝より離れて肩部材の受部開口より蓋 体を開放していた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
この種のポツトでは、肩部材上面の蓋体を開閉するロック装置の構造が複雑で 、組立部品点数が多く、コストアップとなると共に、組立にあたって、下蓋にロ ック体とロック体当て板とを仮止めし、この狭い両者間にスプリングを張設しな ければならず極めて煩雑な作業となるという問題点を有していた。
【0008】 本考案は上記の問題点を解消するためになされたもので、構造簡単にして組立 部品点数少なく、容易に組立できて組立作業能率の向上をはかり大巾なコストダ ウンをはかることができる空気圧利用式のポットを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に於ける空気圧利用式のポットは上記上蓋 の上壁前部に指差し込み用のくぼみを設け、このくぼみの前端に下方に向けて貫 通孔を設け、くぼみの前端壁にスプリング用の係止リブを設け、貫通孔を形成す る内周壁の左右側に相対して垂下爪を設け、この左右の垂下爪の上部に支軸溝を それぞれ設ける一方、ロック装置がロック体と一つのスプリングとからなり、こ のロック体が肩部材の係止溝に係止する左右のロック爪と、垂下爪を飛び越えて 支軸溝内に嵌合する左右の支軸と、スプリング係止用の係止リブと、上面前方で 上蓋の貫通孔を覆う前面部と上面後方で上蓋のくぼみの上面前方を覆う操作つま み部とを設け、スプリングの両端を両係止リブに係止してなるものである。
【0010】
【作用】
空気圧利用式のポットのロック装置がロック体とスプリングだけなので組立部 品点数が非常に少なく、しかも、上蓋の裏側よりロック体の操作つまみ部を貫通 孔に通し次いで前面部をも貫通孔に通した状態で、ロック体の両支軸を上蓋の両 垂下爪に沿わせて上方へ押上げ両支軸溝内にそれぞれ嵌合するだけで、各支軸の 降下は無理に飛び越えた垂下爪によって支えられ、上蓋とロック体とのスプリン グ係止リブにスプリングの両端を係止するだけで極めて簡単に組立られる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を空気圧利用式の電気ポットの図に基づき説明する。 電気ポット1は外装ケ−ス2に囲まれた内容器3と、外装ケ−スの上端に結合 した肩部材4と、ベロ−ズポンプ5を内蔵する蓋体6と、内容器内の液体を吐出 する吐出機構7と、内容器内の液体を加熱するヒ−タ−8と、内容器内の液体を 感知してヒ−タ8−を0N、0FFする温度調節器9と、内容器内の底部を覆う 底部材10とから構成されている。
【0012】 内容器3はステンレス等の金属材料にて有底筒状に形成されており、上端を広 口とし、この広口の先端に外側へ拡がった鍔部を設けている。この内容器3の鍔 部は後述の肩部材4の受部の中央開口を形成する周壁下面との間にパッキン11を 介して密に接合している。
【0013】 内容器3は底部外壁に周端部を設け、この周端部に囲まれた中央に周端部より もわずかに高い中央部を設けている。内容器3の前方の周端部には液体注出用の 下部開口を穿設し、この下部開口に内容器と同一材料にて短筒状に形成した下部 パイプ12を溶着している。内容器3の周端部は下部パイプに接触しないように所 定の間隔を隔ててアングルをスポット溶着している。
【0014】 外装ケ−ス2は薄い金属製板状をロ−ル加工した後、その両端をハゼ折りして 、略円筒状に形成し、この円筒状の上端を内側に段状に折り曲げ、下端を内側に カ−リングしている。この円筒体の外装ケ−ス2は前面に後述の液量表示兼用の 吐出パイプを目視できる液量表示用切欠部及びランプ用切欠部を設けている。 外装ケ−ス2の液量表示用切欠部及びランプ用切欠部には、その外面に1枚の 透明板を張設している。
【0015】 肩部材4は合成樹脂材料により中央に内容器の広口と連通する開口を備えた環 状の受部13と、この受部後端で後述の蓋体をヒンジするヒンジ部14と、この受部 前方の嘴部15とを一体成形している。 肩部材4の受部13は中央の開口を形成する周壁にパッキン11を介して内容器3 の鍔部を上方より当接する環状のフランジ部を設けている。
【0016】 肩部材4の嘴部15は受部13の前方より一旦上方に垂設した後、下方に向けて垂 下しており、嘴部15の底より内側上方に向けて内部空洞としている。肩部材4の 嘴部15の開放された底面は先端を嘴部下端内壁に係止し、後端を外装ケ−スの上 端で肩部材の受部前部の外壁下端に当接された化粧部材16にて覆われている。肩 部材4の嘴部15は図2に示すように、上面の左右側にロック爪用係止溝17、17を それぞれ設けている。
【0017】 蓋体6は肩部材4のヒンジ部14に枢支され、後述のロック装置にて肩部材の上 面に開閉自在に装着しており、ベロ−ズポンプ5と、ベロ−ズポンプ上縁に固着 されガイド筒部を備えた上板18と、ガイド筒部内で摺動自在に内挿し、下端に切 換弁を備えた弁筒19と、ベロ−ズポンプ内でベロ−ズポンプを常時膨張している ベロ−ズポンプ復帰バネ20と、ベロ−ズポンプを押圧する押体21と、押体を常時 押上げ、ベロ−ズポンプ復帰バネのバネ定数よりも小さい押体復帰バネ22とを内 蔵した上蓋23と、下蓋24と、下蓋の下面を覆う覆板25と、蓋体6を肩部材4に係 止するロック装置26とからなっている。27は押体の上下動を規制するストッパ− 部材である。
【0018】 上蓋23は後端を肩部材4のヒンジ部14にヒンジされ、中央に下方へ垂下した上 下貫通の押体用の開口筒部を設けている。上蓋23は図2に示すように上壁前部中 央に指差し込み用のくぼみ28を設け、くぼみ28の前方に上下に貫通した貫通孔29 を設け、くぼみ28の後方にストッパ−部材27用の上下に貫通の長孔30を設けてい る。上蓋のくぼみ28は前端壁中央に上蓋側スプリング係止リブ31を設けている。 上蓋23の貫通孔29は貫通孔の周りの内壁を垂下リブ32で囲んでいる。この垂下リ ブ32は左右側に垂下リブを切欠して貫通孔側に向けて相対した左右の垂下爪33、 33を設けている。この垂下爪33は下端より上端に向けて肉厚としている。この左 右の垂下爪33は上端の上部に貫通孔側に向けて開口した溝の支軸溝34、34をそれ ぞれ設けている。
【0019】 下蓋24はベロ−スポンプ5の下端周縁を溶着しており、中央に空気排出用の中 央開口を設け、この中央開口より離れた下壁の周下面に3〜4個のボス部35、35 を垂下している。 下蓋は前部に後述のロック装置のロック爪を挿通するロック爪用孔36、36をそ れぞれ設けている。
【0020】 覆板25はステンレス材料にて下蓋24の下壁に沿って覆うような皿状に形成され ており、中央に下蓋の中央開口と連通する開口を穿設している。覆板25は下壁下 方よりビスを下蓋のボス部35、35に螺着して固定している。
【0021】 蓋体6のロック装置26はロック爪を備えたロック体37と一つのスプリング38と からなっている。 ロック体37は図2に示すように、下蓋24のロック爪用孔36、36を貫通し、肩部 材4のロック爪用係止溝17、17に係止する左右のロック爪39、39と、上蓋23の裏 面より左右の垂下爪33、33を飛び越えて左右の支軸溝34、34内に嵌合し、かつロ ック爪39、39よりも端部の左右の支軸40、40と、後述のスプリングを係止するロ ック体側スプリング係止リブ41と、上面前方で上蓋の貫通孔29を覆う前面部42と 、上面後方で上蓋のくぼみ28の上面前方を覆う操作つまみ部43とを設けている。
【0022】 ロック体37は上蓋23の裏側より操作つまみ部43を貫通孔29に通し、次いで前面 部42をも貫通孔29に通した状態で、ロック体37の左右の支軸40、40を上蓋の左右 の垂下爪33、33に沿わせ上方へ押上げ、左右の支軸溝34、34内に嵌合してセット している。このロック体37の支軸40、40の降下は嵌合時に飛び越えた垂下爪33、 33の上端面によって規制されている。
【0023】 ロック装置のスプリング38は一端を上蓋側スプリング係止リブ31に係止し、他 端をロック体側スプリング係止リブ41係止して常時、ロック体のロック爪39、39 を肩部材4のロック爪用係止溝17、17内に係止するようにしている。
【0024】 吐出機構7は液量表示管を兼用した揚水パイプ44と、この揚水パイプ44と内容 器3の下部パイプ12とを連結するU字状の第1ホルダ−45と、内容器内の液体を 外部に吐出する吐出パイプ46と、吐出パイプ46と揚水パイプ44との間にあって弁 室を形成する上部弁筒47と下部弁筒48と、この弁室内の転倒止水用の弁体49と、 下部弁筒48と揚水パイプ44上端とを連結する第2ホルダ−50とからなっている。 揚水パイプ44はガラス等の透明な材料にて上下に細長い中空管に形成されてお り、内容器内の液量をこの揚水パイプ44内に示された液面位置にて表示し、外装 ケ−スの前面より目視可能としている。
【0025】 ヒ−タ−8は略円板状に形成されており、その表面を内容器3の底部の中央部 に当接している。このヒ−タ−8の端子はプラグ受けに接続している。 温度調節器9は小さな円筒状のサ−モスタットで内容器3内の液体温度を間接 的に感知してヒ−タ−8を0N、0FFしている。 底部材10は外装ケ−ス2の下端に当接するリング状の底輪51と底輪の中央開口 を閉鎖する底板52とからなっている。
【0026】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ロック装置がロック体と一つのスプリングのみ からなり、しかも、このロック体を上蓋の裏側より無理嵌めしスプリングを張設 するだけなので、構造が至って簡単で組立部品点数が非常に少なく、煩雑な作業 もなく容易に組立できて組立作業能率の向上をはかると共に大巾なコストダウン をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の空気圧利用式の電気ポットの縦断面図
である。
【図2】本考案の要部を示す分解斜視図である
【符号の説明】
1…電気ポット 2…外装ケ−ス 3…内容器 4…肩部材 5…ベロ−ズポンプ 6…蓋体 7…吐出機構 8…ヒ−タ− 9…温度調節器 10…底部材 11…パッキン 12…下部パイプ 13…受部 14…ヒンジ部 15…嘴部 16…化粧部材 17、17…ロック爪用係止溝 18…上板 19…弁筒 20…ベロ−ズポンプ復帰バネ 21…押体 22…押体復帰バネ 23…上蓋 24…下蓋 25…覆板 26…ロック装置 27…ストッパ−部材 28…くぼみ 29…貫通孔 30…長孔 31…上蓋側スプリング係止リブ 32…垂下リブ 33、33…垂下爪 34、34…支軸溝 35、35…ボス部 36、36…ロック爪用孔 37…ロック体 38…スプリング 39、39…ロック爪 40、40…支軸 41…ロック体側スプリング係止リブ 42…前面部 43…操作つまみ部 44…揚水パイプ 45…第1ホルダ− 46…吐出パイプ 47…上部弁筒 48…下部弁筒 49…弁体 50…第2ホルダ− 51…底輪 52…底板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容器を囲んだ外装ケ−スの上端に肩部
    材を結合し、肩部材の中央に内容器の広口と連通する開
    口を備えた受部を設け、受部の前部に受部上端と連通す
    る嘴部を設け、嘴部の上面にロック爪用の係止溝を設
    け、受部の後部にヒンジ部を設け、肩部材の上面に上蓋
    と下蓋とからなる蓋体を設け、蓋体にロック爪を備えた
    ロック装置を設け、ロック装置を介して蓋体を肩部材の
    開口に開閉自在に装着し、内容器内の液体を外部へ吐出
    する吐出機構を設け、ベロ−ズポンプの押圧により内容
    器内へ空気を圧送して内容器内の液体を吐出機構を介し
    て外部へ吐出する空気圧利用式のポットに於いて、上記
    上蓋の上壁前部に指差し込み用のくぼみを設け、このく
    ぼみの前端に下方に向けて貫通孔を設け、くぼみの前端
    壁にスプリング用の係止リブを設け、貫通孔を形成する
    内周壁の左右側に相対して垂下爪を設け、この左右の垂
    下爪の上部に支軸溝をそれぞれ設ける一方、ロック装置
    がロック体と一つのスプリングとからなり、このロック
    体が肩部材の係止溝に係止する左右のロック爪と、垂下
    爪を飛び越えて支軸溝内に嵌合する左右の支軸と、スプ
    リング係止用の係止リブと、上面前方で上蓋の貫通孔を
    覆う前面部と上面後方で上蓋のくぼみの上面前方を覆う
    操作つまみ部とを設け、スプリングの両端を両係止リブ
    に係止し、上蓋の支軸溝内に嵌合した支軸を介して操作
    つまみ部の前部上方への回動にてロック体のロック爪が
    肩部材の係止溝より離れて、肩部材の開口より蓋体を開
    放することを特徴とした空気圧利用式のポット
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