JPH079197A - 粉末成形用ロータリプレス - Google Patents
粉末成形用ロータリプレスInfo
- Publication number
- JPH079197A JPH079197A JP18065693A JP18065693A JPH079197A JP H079197 A JPH079197 A JP H079197A JP 18065693 A JP18065693 A JP 18065693A JP 18065693 A JP18065693 A JP 18065693A JP H079197 A JPH079197 A JP H079197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- shaft
- motor
- press
- flat type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0023—Drive arrangements for movable carriers, e.g. turntables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プレス機本体部がコンパクトで、回転盤駆動部
の伝動効率およびメンテナンス性に優れ、コスト低減が
図れるロータリプレスを提供する。 【構成】回転盤の外周部に粉末成形用金型が保持され、
回転盤が回転盤軸を介して本体フレームに回転自在に軸
支された粉末成形用ロータリプレスにおいて、回転盤軸
と同芯に偏平型電動機が本体フレームに取り付けられ、
電動機の出力軸が回転盤軸の軸端に連結される。
の伝動効率およびメンテナンス性に優れ、コスト低減が
図れるロータリプレスを提供する。 【構成】回転盤の外周部に粉末成形用金型が保持され、
回転盤が回転盤軸を介して本体フレームに回転自在に軸
支された粉末成形用ロータリプレスにおいて、回転盤軸
と同芯に偏平型電動機が本体フレームに取り付けられ、
電動機の出力軸が回転盤軸の軸端に連結される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉末材料を間欠回転動
作する回転盤の周囲に設けられた上下金型によって成形
する粉末成形用ロータリプレスに関し、特に回転盤軸が
プレス機本体部のフレームに軸支され、該本体部に付属
された電動機により回転盤軸を介して回転盤を回転駆動
するロータリプレスの回転駆動部の構造に関する。
作する回転盤の周囲に設けられた上下金型によって成形
する粉末成形用ロータリプレスに関し、特に回転盤軸が
プレス機本体部のフレームに軸支され、該本体部に付属
された電動機により回転盤軸を介して回転盤を回転駆動
するロータリプレスの回転駆動部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ポット形コアやドラム形コア等フェライ
トコアの製造に用いられるロータリプレスは、上下の金
型が回転盤の外周に等配関係で複数個取り付けられ、こ
の回転盤のそれぞれ特定位置で金型に対し材料粉末の充
填,加圧成形,成形品の取出を連続的にかつ自動的に行
うように構成されている。異なる形状のコアを成形する
場合は、回転盤に取り付けられている金型を1個づつ回
転盤に対して交換するが、この方法では作業効率が悪い
ので回転盤自体を金型と一体で回転盤軸から取り外すよ
うにして金型の交換時間の短縮を図ったものも既に知ら
れている(例えば特公昭55−23719号公報)。い
ずれも回転盤はその中心まわりに間欠回転し、また金型
は回転盤の回転位置に対応してカム機構等を介して上下
動作する。従来、この回転盤の回転駆動はプレス機本体
の外側部下方に設置した回転モータからベルトや歯車等
の伝動機構を介して行われていた。
トコアの製造に用いられるロータリプレスは、上下の金
型が回転盤の外周に等配関係で複数個取り付けられ、こ
の回転盤のそれぞれ特定位置で金型に対し材料粉末の充
填,加圧成形,成形品の取出を連続的にかつ自動的に行
うように構成されている。異なる形状のコアを成形する
場合は、回転盤に取り付けられている金型を1個づつ回
転盤に対して交換するが、この方法では作業効率が悪い
ので回転盤自体を金型と一体で回転盤軸から取り外すよ
うにして金型の交換時間の短縮を図ったものも既に知ら
れている(例えば特公昭55−23719号公報)。い
ずれも回転盤はその中心まわりに間欠回転し、また金型
は回転盤の回転位置に対応してカム機構等を介して上下
動作する。従来、この回転盤の回転駆動はプレス機本体
の外側部下方に設置した回転モータからベルトや歯車等
の伝動機構を介して行われていた。
【0003】図1は従来のロータリプレスの駆動機構部
の側面断面図であり、図2はこの駆動機構部の模型的な
斜視図である。プレス本体部のフレーム1に立設した固
定筒19に回転盤軸2がテーパコロ軸受3,4および軸
端ころがり軸受5を介して回転可能かつ軸方向移動不能
に軸支され、この回転盤軸2に回転盤6がクランプブッ
シュ7を介して取り付けられている。回転盤6は回転盤
軸2の駆動により回転動作するが、この回転盤軸2の駆
動機構部の構成は、まず、回転盤軸2の下端に固着され
たウォームホイール8と本体部フレーム1に軸支された
ウォーム9がフレーム内の潤滑油10に浸されて互いに
噛合しており、またウォーム9とフレーム外側部1Aに
設けられたモータ11がそれぞれ軸端のプーリ12,1
3および伝動ベルト14を介して伝動連結されている。
なお、ウォーム軸9Aには電磁クラッチ15および電磁
ブレーキ16が設けられている(図2)。
の側面断面図であり、図2はこの駆動機構部の模型的な
斜視図である。プレス本体部のフレーム1に立設した固
定筒19に回転盤軸2がテーパコロ軸受3,4および軸
端ころがり軸受5を介して回転可能かつ軸方向移動不能
に軸支され、この回転盤軸2に回転盤6がクランプブッ
シュ7を介して取り付けられている。回転盤6は回転盤
軸2の駆動により回転動作するが、この回転盤軸2の駆
動機構部の構成は、まず、回転盤軸2の下端に固着され
たウォームホイール8と本体部フレーム1に軸支された
ウォーム9がフレーム内の潤滑油10に浸されて互いに
噛合しており、またウォーム9とフレーム外側部1Aに
設けられたモータ11がそれぞれ軸端のプーリ12,1
3および伝動ベルト14を介して伝動連結されている。
なお、ウォーム軸9Aには電磁クラッチ15および電磁
ブレーキ16が設けられている(図2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のロ
ータリプレスは本体部フレームの外側部に設けたモータ
からプーリ,ベルトを介して、さらにウォームとウォー
ムホイールの噛合を介して回転盤軸を回転駆動する構成
であるため、伝動機構の部品数が多く、特に機械加工を
要する部品の占める割合が大で、また全体の形状が大形
となり、構造も複雑であった。さらに伝動要素として歯
車を用いるので、装置の円滑な動作を確保するために本
体部フレーム内をギヤボックスとして潤滑油溜め17を
形成する必要があり、稼動コストおよび保守管理の上で
も問題があった。
ータリプレスは本体部フレームの外側部に設けたモータ
からプーリ,ベルトを介して、さらにウォームとウォー
ムホイールの噛合を介して回転盤軸を回転駆動する構成
であるため、伝動機構の部品数が多く、特に機械加工を
要する部品の占める割合が大で、また全体の形状が大形
となり、構造も複雑であった。さらに伝動要素として歯
車を用いるので、装置の円滑な動作を確保するために本
体部フレーム内をギヤボックスとして潤滑油溜め17を
形成する必要があり、稼動コストおよび保守管理の上で
も問題があった。
【0005】本発明は、回転盤の駆動系をモータ直結構
造とすることにより、構成が簡素でプレス機本体部がコ
ンパクト化され、伝動効率およびメンテナンス性の向上
も図り得る粉末材料成形用ロータリプレスを提供するこ
とにある。
造とすることにより、構成が簡素でプレス機本体部がコ
ンパクト化され、伝動効率およびメンテナンス性の向上
も図り得る粉末材料成形用ロータリプレスを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る粉末成形用
ロータリプレスは、回転盤の外周部に粉末成形用金型が
保持され、前記回転盤が回転盤軸を介して本体フレーム
に回転自在に軸支され、前記回転盤軸と同芯に偏平型電
動機が前記本体フレームに取り付けられ、前記電動機の
出力軸が前記回転盤軸の軸端に連結されている。
ロータリプレスは、回転盤の外周部に粉末成形用金型が
保持され、前記回転盤が回転盤軸を介して本体フレーム
に回転自在に軸支され、前記回転盤軸と同芯に偏平型電
動機が前記本体フレームに取り付けられ、前記電動機の
出力軸が前記回転盤軸の軸端に連結されている。
【0007】
【実施例】次に本発明を実施例について図面を参照して
説明する。図3は本発明の実施例に係るロータリプレス
の下側部分の縦断面図である。この実施例で回転盤軸1
8には図1に示したような周部に金型保持部をもつ回転
盤(図3には図示省略)が取り付けられるが、本発明は
このような構造の回転盤に限定されるものでなく、ロー
タリプレスとして必要な金型および金型ホルダを保持し
て回動する回転構造体が取り付け可能である。回転盤軸
18の下部は本体部フレーム20上に設けられた固定筒
19にテーパコロ軸受3,4を介して軸支されている。
28は軸受3の押えナットである。固定筒19の下側に
は回転盤軸18と同芯に環状の取付スペーサ21を介し
て偏平型回転モータ22がボルト23により固定されて
いる。偏平型回転モータ22の出力軸22Aは回転盤軸
18の下部軸端の中心に形成された取付穴27にキー2
4を介して挿入され、これによってモータ出力軸22A
と回転盤軸18とが回転伝動可能に連結されている。
説明する。図3は本発明の実施例に係るロータリプレス
の下側部分の縦断面図である。この実施例で回転盤軸1
8には図1に示したような周部に金型保持部をもつ回転
盤(図3には図示省略)が取り付けられるが、本発明は
このような構造の回転盤に限定されるものでなく、ロー
タリプレスとして必要な金型および金型ホルダを保持し
て回動する回転構造体が取り付け可能である。回転盤軸
18の下部は本体部フレーム20上に設けられた固定筒
19にテーパコロ軸受3,4を介して軸支されている。
28は軸受3の押えナットである。固定筒19の下側に
は回転盤軸18と同芯に環状の取付スペーサ21を介し
て偏平型回転モータ22がボルト23により固定されて
いる。偏平型回転モータ22の出力軸22Aは回転盤軸
18の下部軸端の中心に形成された取付穴27にキー2
4を介して挿入され、これによってモータ出力軸22A
と回転盤軸18とが回転伝動可能に連結されている。
【0008】偏平型モータ22としては例えば軸方向空
隙形かご形誘導モータ等が採用され、軸長寸法が普通の
モータより短かく、モータケーシング内に歯車減速機部
26とブレーキ機構部25が一体に組み込まれている。
このような偏平型モータ22を回転盤軸18に直結する
ことにより、プレス機本体部がコンパクト化され、また
モータ出力軸22Aと回転盤軸18が同芯で直接結合さ
れるので伝動効率が向上する。しかし本発明においては
必ずしも偏平型のものに限定されず、ロータリプレスの
本体部の構造によっては普通のモータでもよく、また減
速機・ブレーキ内蔵形でない場合はモータ出力軸に別途
減速機やクラッチブレーキを介在させることが可能であ
る。モータの制御形式も特に限定されず、サーボモー
タ,インバータ制御,機械式無段変速等任意の制御形態
が採用可能である。
隙形かご形誘導モータ等が採用され、軸長寸法が普通の
モータより短かく、モータケーシング内に歯車減速機部
26とブレーキ機構部25が一体に組み込まれている。
このような偏平型モータ22を回転盤軸18に直結する
ことにより、プレス機本体部がコンパクト化され、また
モータ出力軸22Aと回転盤軸18が同芯で直接結合さ
れるので伝動効率が向上する。しかし本発明においては
必ずしも偏平型のものに限定されず、ロータリプレスの
本体部の構造によっては普通のモータでもよく、また減
速機・ブレーキ内蔵形でない場合はモータ出力軸に別途
減速機やクラッチブレーキを介在させることが可能であ
る。モータの制御形式も特に限定されず、サーボモー
タ,インバータ制御,機械式無段変速等任意の制御形態
が採用可能である。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
転盤軸の端部に直接回転モータを接続することにより、
ロータリプレスの駆動系が簡素化され、また伝動効率も
向上し、プレス作業のコスト低減が図られる。伝動機構
部の部品数が大巾に減少するので、メンテナンス性が向
上する。モータは本体部フレーム内に、しかも回転盤軸
の直下に取り付けられるので、プレス機全体がコンパク
トになり、騒音や振動も抑制される等の効果がもたらさ
れる。
転盤軸の端部に直接回転モータを接続することにより、
ロータリプレスの駆動系が簡素化され、また伝動効率も
向上し、プレス作業のコスト低減が図られる。伝動機構
部の部品数が大巾に減少するので、メンテナンス性が向
上する。モータは本体部フレーム内に、しかも回転盤軸
の直下に取り付けられるので、プレス機全体がコンパク
トになり、騒音や振動も抑制される等の効果がもたらさ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のロータリプレスの駆動機構部の側面断面
図である。
図である。
【図2】図1に示す駆動機構部の模型的な斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例に係るロータリプレスの駆動機
構部の側面断面図である。
構部の側面断面図である。
2,18 回転盤軸 6 回転盤 20 本体部フレーム 21 取付スペーサ 22 偏平型回転モータ 22A モータ出力軸 25 ブレーキ機構部 26 歯車減速機部 27 取付穴
Claims (1)
- 【請求項1】回転盤の外周部に粉末成形用金型が保持さ
れ、前記回転盤が回転盤軸を介して本体フレームに回転
自在に軸支された粉末成形用ロータリプレスにおいて、
前記回転盤軸と同芯に偏平型電動機が前記本体フレーム
に取り付けられ、前記電動機の出力軸が前記回転盤軸の
軸端に連結されることを特徴とする粉末成形用ロータリ
プレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18065693A JP3327353B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 粉末成形用ロータリプレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18065693A JP3327353B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 粉末成形用ロータリプレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079197A true JPH079197A (ja) | 1995-01-13 |
JP3327353B2 JP3327353B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=16087019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18065693A Expired - Fee Related JP3327353B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 粉末成形用ロータリプレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3327353B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1627727A2 (de) | 2004-08-19 | 2006-02-22 | Fette GmbH | Rundläufertablettenpresse |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP18065693A patent/JP3327353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1627727A2 (de) | 2004-08-19 | 2006-02-22 | Fette GmbH | Rundläufertablettenpresse |
JP2006055911A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Fette Gmbh | タブレット製造用回転プレス機 |
EP1627727A3 (de) * | 2004-08-19 | 2007-01-03 | Fette GmbH | Rundläufertablettenpresse |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3327353B2 (ja) | 2002-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4332796B2 (ja) | 遊星歯車変速機を有する回転電機及びそれを構成する回転子支持軸の製造方法 | |
CN103422325B (zh) | 洗衣机双匀动力输出方法、装置、洗衣机及洗涤方法 | |
EP0341317A1 (en) | Structure of rotor for high speed induction motor | |
JP2006055911A (ja) | タブレット製造用回転プレス機 | |
CN104377881A (zh) | 一种新能源车用一体化驱动装置 | |
CN109227597A (zh) | 一种并联式机器人关节处用一体机 | |
JPH079197A (ja) | 粉末成形用ロータリプレス | |
JP4578058B2 (ja) | プレス機 | |
CN209078783U (zh) | 一种并联式机器人关节处用一体机 | |
JPS61276797A (ja) | クランクプレスの駆動部構造 | |
JP4783182B2 (ja) | プレス機械 | |
CN201098839Y (zh) | 数控中高装置 | |
JP2525081Y2 (ja) | テープレコーダーの一体形減速装置 | |
CN203429441U (zh) | 洗衣机驱动机构的传动装置、洗衣机驱动机构以及洗衣机 | |
CN203462302U (zh) | 一种洗衣机驱动机构以及洗衣机 | |
JPH09105395A (ja) | 羽根体の回転駆動方法とその装置ならびに流体の運動エネルギの取り出し方法とその装置 | |
JP4581296B2 (ja) | 回転機能付プレスユニット | |
CN203707985U (zh) | 一种带减速装置的无刷直流电机 | |
JPS6115309B2 (ja) | ||
CN2250212Y (zh) | 离心浇注机 | |
CN209986194U (zh) | 一种电主轴直接驱动的离心铸造机 | |
CN217570828U (zh) | 一种铸造生产加工用铸造件落砂装置 | |
CN213915511U (zh) | 分电机驱动拉丝机 | |
CN214827580U (zh) | 一种塑料挤出流延薄膜机用转盘驱动装置 | |
JP2620986B2 (ja) | 変速装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010116 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |