JPH0791756A - 冷却装置の運転方法 - Google Patents
冷却装置の運転方法Info
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Abstract
製氷機の設置厨房室内における温度上昇を確実に抑制し
て、室内の冷房負荷を容易に低減する。 【構成】 製氷機の冷媒回路1において、圧縮機2によ
り圧縮された冷媒ガスは順次一次空冷凝縮器4、水冷凝
縮器7及び二次空冷凝縮器8を通って凝縮し、膨張弁1
1及び蒸発器12を経て圧縮機2に循環するが、一次空
冷凝縮器4の入口側冷媒回路3あるいは出口側冷媒回路
6が高温のとき、空冷凝縮器4、8のファンモータを停
止させることにより、水冷凝縮器7のみで冷媒を冷却し
て製氷機を運転する。
Description
水冷凝縮器をそなえた冷凍機、冷却機、冷蔵庫等の冷却
装置を運転するための方法及びその冷却装置を保護する
ための装置に関する。
においては、実開昭60ー188623号公報に例示さ
れているように、一方のコンデンサに対する冷媒バイパ
ス路を設置し、この冷媒バイパス路と上記一方のコンデ
ンサの上流側とにそれぞれ交互に開閉される電磁弁を設
けて、これら電磁弁の開閉により両コンデンサを作動さ
せ、あるいは、他方のコンデンサのみを作動させるよう
に切り換えているが、この場合には、冷媒バイパス路及
び切り換え用電磁弁等の設備が必要となるため、それだ
けコスト上昇を招いていた。また、冷媒の空冷凝縮器及
び水冷凝縮器をそなえた従来の冷凍機等においては、空
冷凝縮器を常時作動させておき、冷媒の冷却性能が不足
する場合等に水冷凝縮器をも作動させるようにしていた
ので、冷凍機が狭い厨房に設置されている場合には、夏
期のような高温時に空冷凝縮器からの排熱により室温が
上昇して、厨房内の作業環境が悪化するため、冷房負荷
を増強しておく必要があった。さらに、冷媒の空冷凝縮
器及び水冷凝縮器をそなえた従来の冷凍機等において、
空冷凝縮器のファンモータが何らかの故障等により作動
不良となったときには、空冷凝縮器の冷却性能不足は水
冷凝縮器によって自動的に補われるため、上記故障の存
在に気付かないまま冷凍機の運転が継続され、その結
果、水冷凝縮器による水道使用量が極端に大きくなった
後に初めてファンモータの故障に気が付いたり、あるい
は、空冷凝縮器のファンモータがロックしている場合に
は、その故障の間もファンモータに電流が流れ続けてい
るため、ファンモータの過熱により火災等の事故を招く
おそれがあった。
な構成により、冷媒の空冷凝縮器及び水冷凝縮器をそな
えた冷却装置の設置室内における温度上昇を確実に抑制
して、室内の冷房負荷を容易に低減し、あるいは、空冷
凝縮器におけるファンモータの故障を確実に検出して、
冷却装置の保守性能を向上させることにある。
る冷却装置の運転方法は、圧縮機により圧縮された冷媒
ガスが順次空冷凝縮器及び水冷凝縮器に導かれる冷却装
置において、上記空冷凝縮器の入口側もしくは出口側冷
媒回路、上記冷却装置が設置されている室内、あるい
は、上記圧縮機の温度が高いとき、上記空冷凝縮器のフ
ァンモータを停止させて、上記水冷凝縮器を作動させる
ようにする。
は、圧縮機により圧縮された冷媒ガスが順次水冷凝縮器
及び空冷凝縮器に導かれる冷却装置において、上記冷却
装置が設置されている室内あるいは上記圧縮機の温度が
高いとき、上記空冷凝縮器のファンモータを停止させ
て、上記水冷凝縮器を作動させるようにする。
機により圧縮された冷媒ガスが順次導かれる空冷凝縮器
及び水冷凝縮器と、上記空冷凝縮器の出口側冷媒回路に
設けられた感温部と、同感温部からの信号により作動す
る上記冷却装置の停止機構とを有し、上記感温部により
検出された上記出口側冷媒回路の温度が所定値を越える
と、上記停止機構が作動するように構成されている。
ている室内等の温度が高いときには、水冷凝縮器が作動
して空冷凝縮器のファンモータが停止しているため、空
冷凝縮器の放熱機能はほとんど働かず、空冷凝縮器から
室内への排熱が抑制されるので、室内を冷房するための
負荷を容易に低減することができると共に、室内温度が
比較的低い他の時期には、空冷凝縮器及び水冷凝縮器を
効果的に作動させることにより冷却装置としての運転効
率を上げて、そのランニングコストを低く押さえること
ができる。
空冷凝縮器のファンモータが停止すると、空冷凝縮器の
出口側冷媒回路温度が直ちに上昇して所定値を越えるの
で、空冷凝縮器の出口側冷媒回路に設けられた感温部が
その温度上昇を検出し、その結果、停止機構が作動して
冷却装置が停止するため、空冷凝縮器が機能しない状態
のまま水冷凝縮器が作動して、冷却装置の運転が継続さ
れるという不具合は確実に回避することができる一方、
ファンモータのロックに起因して無駄に電流が流される
ため生じるファンモータの過熱現象をも容易に防止する
ことができる。
体的に説明する。オーガ式製氷機の冷媒回路1におい
て、圧縮機2により圧縮された冷媒ガスは、入口側冷媒
回路3を通って一次空冷凝縮器4に導かれ、図示しない
ファンモータにより駆動されるファン5の作用によって
一次空冷凝縮器4で空冷され、冷媒の飽和温度にまで降
温することにより気液混合状態となってから、出口側冷
媒回路6を通って水冷凝縮器7へ導かれ、さらに、圧縮
機2内の図示しないオイルクーラを経て二次空冷凝縮器
8に導かれ、上記と同様にファン5の作用により再度空
冷されて凝縮する。
に導かれて完全に液化し、さらに、ドライヤ10を通っ
てからキャピラリチューブ式膨張弁11において急減圧
され、蒸発器12で蒸発することにより製氷水から熱を
奪って製氷作用を行い、その後再び圧縮機2に循環す
る。また、水冷凝縮器7に接続された冷却水管路13に
は自動給水弁14が設置され、自動給水弁14は、二次
空冷凝縮器8から流出する冷媒液の温度または圧力の高
低により適宜開閉制御されて、一次空冷凝縮器4、水冷
凝縮器7及び二次空冷凝縮器8により冷媒が低コストで
効率よく冷却されるように構成されている。さらに、一
次空冷凝縮器4の入口側冷媒回路3もしくは出口側冷媒
回路6には、それぞれバイメタル式サーモスタット、感
温素子等の感温部15もしくは感温部16が設けられて
いる。
る厨房、機械室等の室内温度が夏期のように比較的高い
ときには、図示しないスイッチを手動で操作することに
より上記ファンモータを不作動とし、あるいは、上記の
ように室内温度が比較的高いため、一次空冷凝縮器4の
入口側冷媒回路3もしくは出口側冷媒回路6の温度が高
くなって、それぞれ感温部15もしくは感温部16が設
定値以上の高温を検出したとき、図示しないリレー等が
この高温信号を受けて起動することにより上記ファンモ
ータを自動的に不作動とすれば、冷媒は一次空冷凝縮器
4及び二次空冷凝縮器8内を単に流過するに止まり、一
次空冷凝縮器4及び二次空冷凝縮器8には放熱機能がほ
とんどないので、それまで一次空冷凝縮器4、水冷凝縮
器7及び二次空冷凝縮器8による冷媒の空水冷運転は、
水冷凝縮器7のみによる冷媒の水冷運転に切り換えられ
て製氷機が稼動し、このとき、一次空冷凝縮器4及び二
次空冷凝縮器8から室内への排熱が抑制される。
易に低減することができると共に、室内温度が比較的低
い他の時期には、通常のとおり一次空冷凝縮器4、水冷
凝縮器7及び二次空冷凝縮器8により冷媒を効果的に空
水冷運転させて、製氷機としてのランニングコストを低
く押さえることができる。また、冷媒回路1において
は、水冷凝縮器7と直列に接続された一次空冷凝縮器4
及び二次空冷凝縮器8のファンモータが発停制御される
ことにより、それぞれ冷媒の空水冷運転あるいは水冷運
転に切り換えられていて、新たな配管や制御弁をとくに
必要とすることなく、従来と同等の冷媒回路のまま上記
切り換えを行うことができるので、製氷機におけるコス
トの増加を抑制することができる。
温度自体を直接検出し、または、圧縮機2のケース表面
あるいはケース内の温度を検出し、それらが比較的高い
ときに前記の場合と同様にファンモータを自動的に不作
動とすれば、前記実施例と同等の作用効果を奏すること
ができ、また、水冷凝縮器の後流側に空冷凝縮器が設置
される場合でも、上記各実施例と同様にファンモータを
不作動とすることにより、上記各実施例と同等の作用効
果を奏することができるのはいうまでもない。
6における感温部16は、その検出温度が例えば65°
Cにまで上昇すると、リレー等からなる製氷機の図示し
ない停止機構に信号を送り、停止機構の作動によって製
氷機の運転を停止させる一方、その検出温度が例えば4
5°Cにまで下降すると、上記停止機構に再び信号を送
って停止機構を不作動とし、製氷機の運転を再開させる
ように構成されており、一次空冷凝縮器4及び二次空冷
凝縮器8のファンモータが何らかの原因により停止する
と、製氷機の設置室内温度に関係なく一次空冷凝縮器4
の出口側冷媒回路6における温度が短時間内に65°C
以上に上昇するため、停止機構の作動によって製氷機の
運転が停止させられる。
空冷凝縮器4及び二次空冷凝縮器8のファン5が停止し
て、冷媒の空冷機能が失われた場合には、製氷機の運転
が確実に停止するため、上記故障の存在に気付かないま
ま冷媒が水冷凝縮器7のみによって冷却されて、製氷機
の運転が継続するといった事態を回避することができる
ので、製氷機の運転効率の低下を防いで、そのランニン
グコストを低く押さえることができると共に、ファンモ
ータのロック時にファンモータへ継続的に電流が流され
るため生じるファンモータの過熱現象を確実に防止でき
るので、装置の焼損あるいは火災事故の発生を予防する
ことにより製氷機としての安全性を高め、商品的価値を
容易に向上させることができる。
検出して製氷機の運転が一旦停止することにより、一次
空冷凝縮器4の出口側冷媒回路6の温度が45°Cにま
で下降すると、感温部16がこれを検出して停止機構を
不作動とし、製氷機の運転が再開される結果、製氷機運
転の停止及び再開動作が繰り返され、その間製氷は行わ
れないが、製氷機に装備されているサービスコールがか
かるため、ファンモータの停止が確認されて、その修理
を迅速に行うことができる。
氷機の運転が一旦停止したときには、ランプやブザー等
の警報装置によりファンモータの故障を警告すると同時
に、製氷機の運転が再開されないように制御することも
できるものである。前記各実施例はそれぞれ製氷機につ
いて説明されているが、他の冷凍機や各種の冷却機、冷
蔵庫等の冷却装置にも同様に実施できることはいうまで
もない。
れば、冷媒ガスの空冷凝縮器及び水冷凝縮器をそなえて
いるにもかかわらず、冷却装置が設置されている室内等
の温度が高いときには、空冷凝縮器から室内への排熱が
抑制されて、室内を冷房するための負荷を容易に低減す
ることができると共に、室内温度が比較的低いときに
は、空冷凝縮器及び水冷凝縮器を効果的に作動させるこ
とにより冷却装置としての運転効率を上げて、そのラン
ニングコストを低く押さえることができ、しかも、特別
な構造を付加する必要もないため、この面からもコスト
上昇を押さえることができる長所がある。
は、冷媒ガスが導かれる空冷凝縮器のファンモータが停
止すると、空冷凝縮器の出口側冷媒回路に設けられた感
温部により停止機構が作動して冷却装置が停止するた
め、空冷凝縮器が機能しない状態のまま水冷凝縮器が作
動して、冷却装置の継続運転によりランニングコストが
増加することを確実に回避できると同時に、ファンモー
タのロックに起因して無駄に電流が流されるため生じる
ファンモータの過熱現象を防止し、冷却装置における保
守性能及び安全性を容易に高めることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機により圧縮された冷媒ガスが順次
空冷凝縮器及び水冷凝縮器に導かれる冷却装置におい
て、上記空冷凝縮器の入口側もしくは出口側冷媒回路、
上記冷却装置が設置されている室内、あるいは、上記圧
縮機の温度が高いとき、上記空冷凝縮器のファンモータ
を停止させて、上記水冷凝縮器を作動させるようにした
冷却装置の運転方法。 - 【請求項2】 圧縮機により圧縮された冷媒ガスが順次
水冷凝縮器及び空冷凝縮器に導かれる冷却装置におい
て、上記冷却装置が設置されている室内あるいは上記圧
縮機の温度が高いとき、上記空冷凝縮器のファンモータ
を停止させて、上記水冷凝縮器を作動させるようにした
冷却装置の運転方法。 - 【請求項3】 圧縮機により圧縮された冷媒ガスが順次
導かれる空冷凝縮器及び水冷凝縮器と、上記空冷凝縮器
の出口側冷媒回路に設けられた感温部と、同感温部から
の信号により作動する上記冷却装置の停止機構とを有
し、上記感温部により検出された上記出口側冷媒回路の
温度が所定値を越えると、上記停止機構が作動するよう
に構成された冷却装置。
Priority Applications (2)
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JP2009138963A (ja) | 冷却装置 |
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