JPH06288601A - 空気調和機の運転制御方法 - Google Patents

空気調和機の運転制御方法

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Publication number
JPH06288601A
JPH06288601A JP5096547A JP9654793A JPH06288601A JP H06288601 A JPH06288601 A JP H06288601A JP 5096547 A JP5096547 A JP 5096547A JP 9654793 A JP9654793 A JP 9654793A JP H06288601 A JPH06288601 A JP H06288601A
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JP
Japan
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temperature
chilled water
cold water
water
temperature difference
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Pending
Application number
JP5096547A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Oya
義孝 大矢
Norihiro Miyamoto
典弘 宮本
Yukari Hamachika
由香利 浜近
Yutaka Nakamura
豊 中村
Hironobu Fujita
博信 藤田
Toshihiro Fujino
利弘 藤野
Shunji Okada
俊二 岡田
Masaya Tsuboi
真哉 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Noritz Corp
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Noritz Corp
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Noritz Corp filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷房運転開始時における不要な冷凍サイクル
の停止を防ぎ、冷水発生回路の異常を検知することので
きる空気調和機の運転制御方法を提供することである。 【構成】 運転を開始すると、コンプレッサ20をオンす
ると同時に、冷水の温度差ΔTが温度差上限値T5 以下
を確認し、冷房用冷水循環ポンプ7をオンして冷水循環
回路に冷水を循環させ、冷水往き温度T1 、冷水戻り温
度T2 または温度差ΔTのオフ条件を無視して、所定の
強制運転時間t1 だけ強制運転を開始し、強制運転時間
1 の経過以前に温度差ΔTが温度差上限値T5 以上と
なった場合には定常の冷水温度制御に移行する。また、
温度差ΔTが温度差上限値T5 未満である場合は、強制
運転時間t1 経過後に冷水温度制御に移行する。冷水温
度制御に移行した後、運転開始時から予め設定された起
動設定時間t2(t1 <t2 )の経過を確認し、この時
点で冷水往き温度T1 の低下を検出できない場合は、コ
ンプレッサ20等の冷凍サイクル、或いは冷房用冷水循環
ポンプ7等の冷水循環回路に異常が発生していると判定
し、全体の運転を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも冷房運転時
に冷水を循環させる空気調和機の運転制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機における冷房を行う手
段として、冷媒を循環させるもの、或いは冷水器で製造
された冷水を循環させるものが多く用いられている。冷
房運転時に冷水を循環させる空気調和機においては、一
般に暖房運転時に温水を循環させる方式を採用してお
り、冷温水発生手段として冷凍サイクルで水を冷却する
冷水器及び熱源で水を加熱する温水器を備え、冷温水発
生手段と、ファンコイルユニットと、水循環ポンプとを
循環管により接続して閉回路を構成している。このよう
な冷温水式空気調和機においては、冷温水発生手段から
の冷温水の温度を制御することにより、快適な空調効果
を得るとともにランニングコストを低下させている。
【0003】従来の水温制御は、冷温水発生手段の循環
水出口及び入口の水温を検出し、出口水温、または入口
水温、または出口水温と入口水温との温度差の何れかに
基づいて冷温水発生手段をオン・オフして行っている。
また、例えば、特開昭58−205032号公報に記載されたも
のは、冷温水発生手段を容量可変として、冷温水発生手
段の入口または出口の水温を検出し、水温が第1設定温
度に達するまでは最大容量で冷温水発生手段を運転する
とともに第1水温変化量を検出し、第1設定温度から第
2設定温度までは最大容量より所定量だけ少ない容量で
運転するとともに第2水温変化量を検出し、第2設定温
度以降は第1及び第2水温変化量に基づいて算出した容
量で冷温水発生手段を運転するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の空気調和機の運転制御方法においては、運転開始と
同時に水温制御を開始するから、特に冷房運転の開始時
に、冷水器の冷水出口温度の低下に時間遅れが大きいた
め、出口水温と入口水温との温度差が小さい、即ち出口
水温と入口水温とが略等しいため、冷水器の冷凍サイク
ルが起動して直ぐに停止してしまうという問題があっ
た。また、冷水器の冷凍サイクルに設けられたコンプレ
ッサの異常時には冷水を得ることができなくなり、水循
環ポンプの異常時には冷水器の熱交換器が過冷却となっ
て凍結し、破損する恐れがある等の問題があった。
【0005】本発明の目的は、冷房運転開始時における
不要な冷凍サイクルの停止を防ぎ、冷水発生回路の異常
を検知することのできる空気調和機の運転制御方法を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気調和機の運転制御方法は、冷凍サイクル
を有する冷水発生装置と、ファンコイルユニット及び水
循環ポンプを閉回路に接続した冷水循環回路を備えた空
気調和機において、冷水発生装置の冷水入口温度検出手
段と冷水出口温度検出手段を設けるとともに、運転開始
時から予め設定した強制運転時間が経過するまで強制運
転を継続させる運転シーケンスを設け、強制運転時間経
過後に冷水入口温度及び冷水出口温度に基づく冷水温度
制御を開始するものである。また、強制運転開始前、ま
たは強制運転時間経過前即ち強制運転継続中に、冷水入
口温度と冷水出口温度との温度差が所定値に達した場合
は、強制運転時間の経過を待たずに冷水温度制御を開始
する。さらに、起動設定時間を設定し、運転開始時から
起動設定時間内に冷水出口温度が低下しない場合は、運
転を停止させる。
【0007】
【作用】本発明の空気調和機の運転制御方法は、運転開
始時から強制運転時間が経過するまで強制運転を継続さ
せることにより、出口水温と入口水温との温度差が所定
値以上、または出口水温が所定値以下となり、循環水が
確実に冷却されるようになってから冷水温度制御に移行
するから、出口水温と入口水温との温度差が小さい間は
冷水温度制御を行わず、運転開始時に冷凍サイクルが不
必要に停止することがない。強制運転継続中に、冷水入
口温度と冷水出口温度との温度差が所定値に達した場合
は、強制運転時間の経過を待たずに冷水温度制御を開始
することにより、不必要に長く強制運転を行わないです
み、省エネルギーを図ることができる。また、運転開始
時から起動設定時間内に冷水出口温度が低下しない場合
は、運転を停止させることにより、冷凍システムまたは
冷水循環回路に異常が発生したことを確認できる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。図
1において、本発明を適用する空気調和機は、冷水発生
装置である蒸発熱交換器1と、蒸発熱交換器1の冷水室
1Aに接続された冷水往き管2及び冷水戻り管3と、冷
水往き管2に一端が接続され、図示しないファンコイル
ユニットに他端が接続された冷暖房往き管4と、冷水戻
り管3に一端が接続され、ファンコイルユニットに他端
が接続された冷暖房戻り管5と、冷水戻り管3に設けら
れたエアセパレータ6及び冷房用冷水循環ポンプ7と、
冷水往き管2に設けられた逆止弁10と、冷水室1Aの出
口付近の冷水往き管2に設けられた冷水往き温度サーミ
スタ(冷水出口温度検出手段)8と、冷水室1Aの入口
付近の冷水戻り管3に設けられた冷水戻り温度サーミス
タ(冷水入口温度検出手段)9とを有する冷房用冷水循
環回路を備えている。また、温水発生装置である暖房用
熱交換器11と、暖房用熱交換器11の出口側に一端が接続
され、図示しないファンコイルユニットに他端が接続さ
れた暖房往き管12と、暖房用熱交換器11の入口側に一端
が接続され、ファンコイルユニットに他端が接続された
暖房戻り管13と、暖房戻り管13に設けられた暖房用温水
用循環ポンプ14及び水位電極16を備えた膨張タンク15と
を有する暖房用温水循環回路を備えており、暖房用熱交
換器11を加熱する手段としてバーナ17が設けられてガス
管19が接続され、ファン18が設けられている。
【0009】蒸発熱交換器1を構成する蒸発管1Bと、
コンプレッサ20と、凝縮熱交換器21と、キャピラリチュ
ーブ(膨張装置)22とを冷媒管路23で閉回路に接続して
冷凍サイクルを形成しており、凝縮熱交換器21は、冷却
ファン25、モータ26、散水ロート27及びドレンパン28と
ともに蒸発式凝縮器を形成している。ドレンパン28に排
水弁30を有する排水管29が接続され、排水管29は前記膨
張タンク15に連通されている。給水管31は、補給水管3
2,34に分岐し、補給電磁弁33を有する補給水管32は膨
張タンク15に、補給電磁弁35を有する補給水管34はドレ
ンパン28に連通開口している。冷暖房往き管4と暖房往
き管12とが、冷暖房切替弁37を有する分岐管36で接続さ
れ、冷水戻り管3に設けられたエアセパレータ6と暖房
戻り管13とが分岐管38で連通されており、暖房運転時に
冷暖房切替弁37を開くことによって冷暖房往き管4に温
水を流通させる。
【0010】次に制御動作について説明すると、冷水往
き温度サーミスタ(冷水出口温度検出手段)8が検出す
る冷水往き温度(冷水出口温度)T1 と、冷水室1Aの
入口付近の冷水戻り管3に設けられた冷水戻り温度サー
ミスタ(冷水入口温度検出手段)9が検出する冷水戻り
温度(冷水入口温度)T2 と、冷水往き温度T1 と冷水
戻り温度T2 との冷水温度差ΔT(ΔT=T2 −T1
とを求め、冷水温度制御を行うために冷凍サイクルのコ
ンプレッサ20の運転条件を上記冷水温度T1 ,T2 及び
温度差ΔTに基づいて次のように定める。コンプレッサ
20がオンするオン条件は、 1.冷水往き温度T1 が往き上限値T3 (例えば、15
℃)以上となる。 2.冷水戻り温度T2 が戻り上限値T4 (例えば、15
℃)以上となる。 3.冷水温度差ΔTが温度差上限値T5 (例えば、5
°)以上となる。 以上の3条件の何れかひとつを満足した場合である(or
条件)。コンプレッサ20がオフするオフ条件は、 1.冷水往き温度T1 が往き下限値T6 (例えば、3
℃)以下となる。 2.冷水戻り温度T2 が戻り下限値T7 (例えば、5
℃)以下となる。 3.冷水温度差ΔTが温度差下限値T8 (例えば、2
°)以下となる。 以上の3条件の何れかひとつを満足した場合である(or
条件)。
【0011】図2のフローチャートを参照して説明す
る。冷房運転スイッチ(図示せず)を手動または自動的
にオンして運転を開始すると、コンプレッサ20をオンし
て冷凍サイクルを運転すると同時に、温度差ΔTが温度
差上限値T5 (5°)以下(ΔT≦T5 、即ちΔT≦5
°)である、即ち温度差ΔTがオン条件を満足していな
いことを確認した後、冷房用冷水循環ポンプ7をオンし
て冷水循環回路に冷水を循環させ、冷水往き温度T1
冷水戻り温度T2 または温度差ΔTのオフ条件を無視し
て、所定の強制運転時間t1 だけ強制運転を開始する。
運転を開始する時点で温度差ΔTが温度差上限値T
5 (5°)以上となってオン条件を満足している場合は
強制運転を行わずに冷水温度制御に移行する。強制運転
時間t1 が経過する以前に温度差ΔTが温度差上限値T
5 (5°)以上となってオン条件を満足した場合には定
常の冷水温度制御に移行する(図4参照)。
【0012】強制運転時間t1 中に温度差ΔTのオン条
件が満足されない、即ち温度差ΔTが温度差上限値T5
(5°)未満である場合は、強制運転時間t1 経過後に
定常の冷水温度制御に移行する。冷水温度制御に移行し
た後、運転開始時から予め設定された起動設定時間t2
(t1 <t2 )の経過を確認し、この時点で冷水往き温
度T1 の低下を検出できない場合は、コンプレッサ20等
の冷凍サイクル、或いは冷房用冷水循環ポンプ7等の冷
水循環回路に異常が発生していると判定し、全体の運転
を停止させる。
【0013】なお、定常の冷水温度制御は、図3のフロ
ーチャートにおいて、冷水往き温度T1 が往き上限値T
3 (15℃)以上(T1 ≧T3 )、または冷水戻り温度
2が戻り上限値T4 (15℃)以上(T2 ≧T4 )、
或いは冷水温度差ΔTが温度差上限値T5 (5°)以上
(ΔT≧T5 )の条件の何れかを満足した場合に、コン
プレッサ20がオンして冷凍サイクルの運転が開始され
る。また、冷水往き温度T1 が往き下限値T6 (3℃)
以下(T1 ≦T6 )、または冷水戻り温度T2 が戻り下
限値T7 (5℃)以下(T2 ≦T7 )、或いは冷水温度
差ΔTが温度差下限値T8 (例えば、2°)以下(ΔT
≦T8 )の条件の何れかを満足した場合に、コンプレッ
サ20がオフして冷凍サイクルの運転が停止される。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているか
ら、次の通りの効果を奏する。運転開始時から所定時間
強制運転を継続させることにより、出口水温と入口水温
との温度差が所定値以上、または出口水温が所定値以下
となり、循環水が確実に冷却されるようになってから冷
水温度制御に移行するから、出口水温と入口水温との温
度差が小さい間は冷水温度制御を行わず、運転開始時に
冷凍サイクルが不必要に停止することがない。強制運転
継続中に、冷水入口温度と冷水出口温度との温度差が所
定値に達した場合は、強制運転時間の経過を待たずに冷
水温度制御を開始することにより、不必要に長く強制運
転を行わないですみ、省エネルギーを図ることができ
る。また、運転開始時から起動設定時間内に冷水出口温
度が低下しない場合は、運転を停止させることにより、
冷凍システムまたは冷水循環回路に異常が発生したこと
を確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用する空気調和機を示す構成図で
ある。
【図2】 本発明の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】 冷水温度制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 運転開始時からの冷水温度の変動を示すグラ
フである。
【符号の説明】
1 蒸発熱交換器、2 冷水往き管、3 冷水戻り管、
4 冷暖房往き管 5 冷暖房戻り管、6 エアセパレータ、7 冷房用冷
水循環ポンプ 8 冷水往き温度サーミスタ(冷水出口温度検出手段) 9 冷水戻り温度サーミスタ(冷水入口温度検出手段) 11 暖房用熱交換器、12 暖房往き管、13 暖房戻り管 14 暖房用温水用循環ポンプ、15 膨張タンク、17 バ
ーナ、18 ファン 20 コンプレッサ、21 凝縮熱交換器、22 キャピラリ
チューブ(膨張装置) 23 冷媒管路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜近 由香利 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 中村 豊 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 藤田 博信 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 藤野 利弘 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 岡田 俊二 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 坪井 真哉 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルを有する冷水発生装置と、
    ファンコイルユニット及び水循環ポンプを閉回路に接続
    した冷水循環回路を備えた空気調和機において、冷水発
    生装置の冷水入口温度検出手段と冷水出口温度検出手段
    を設けるとともに、運転開始時から予め設定した強制運
    転時間が経過するまで強制運転を継続させる運転シーケ
    ンスを設け、強制運転時間経過後に冷水入口温度及び冷
    水出口温度に基づく冷水温度制御を開始することを特徴
    とする空気調和機の運転制御方法。
  2. 【請求項2】 強制運転開始前、または強制運転時間経
    過前即ち強制運転継続中に、冷水入口温度と冷水出口温
    度との温度差が所定値に達した場合は、強制運転時間の
    経過を待たずに冷水温度制御を開始することを特徴とす
    る請求項1に記載された空気調和機の運転制御方法。
  3. 【請求項3】 起動設定時間を設定し、運転開始時から
    起動設定時間内に冷水出口温度が低下しない場合は、運
    転を停止させることを特徴とする請求項1または2に記
    載された空気調和機の運転制御方法。
JP5096547A 1993-04-01 1993-04-01 空気調和機の運転制御方法 Pending JPH06288601A (ja)

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JP5096547A JPH06288601A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 空気調和機の運転制御方法

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ID=14168123

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JP (1) JPH06288601A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000346430A (ja) * 1999-06-08 2000-12-15 Yamatake Corp ファンコイル空調制御システム
CN107314475A (zh) * 2017-07-17 2017-11-03 中国科学院广州能源研究所 一种车间岗位用空调系统及其控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000346430A (ja) * 1999-06-08 2000-12-15 Yamatake Corp ファンコイル空調制御システム
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