JPH0791124A - 入退室管理装置 - Google Patents

入退室管理装置

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JPH0791124A
JPH0791124A JP23453793A JP23453793A JPH0791124A JP H0791124 A JPH0791124 A JP H0791124A JP 23453793 A JP23453793 A JP 23453793A JP 23453793 A JP23453793 A JP 23453793A JP H0791124 A JPH0791124 A JP H0791124A
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JP
Japan
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card
information
exit management
host computer
issue
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23453793A
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English (en)
Inventor
Kaoru Asaka
薫 浅香
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カード切り替え時期に有効なIDカードが2
枚発行されたときでもセキュリティを維持し、しかもカ
ード引き替え作業を不要にする。 【構成】この入退室管理装置は、CRC1に設けられI
Dカードの情報を読み取る読取手段21と、この読取手
段21により読み取られたIDカードの発行カウンタと
予めメモリ23に書き込まれている発行カウンタとを比
較してその大小を検証し、発行カウンタが一致したとき
のみゲートを開放する検証手段22と、この検証手段2
2により検証された結果、IDカードの発行カウンタが
大きいとき、ホストコンピュータ7にその発行カウンタ
のデータを送信する通信手段24と、ホストコンピュー
タ7側のデータを更新する書込手段26と、更新後の発
行カウンタのデータをCRC1に送信する通信手段25
と、CRC1に送信された更新後の発行カウンタをメモ
リ23に書き込む書込手段27とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばIDカードなど
のICカードを用いた入退室管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、入退室する人にIDカードを
持たせてそれぞれのIDカードで入退室する人の管理を
行う入退室管理装置では、IDカードの切り替え時期が
近づくにつれてIDカードを交換する上でのセキュリテ
ィ上および人的な問題が発生するため改善が望まれてい
る。
【0003】一般に、オンラインを利用した比較的規模
の大きな入退室管理装置では、IDカードの切り替え時
期が近くなると、大量の新しいIDカードを各人に行き
渡らせる必要があることから、旧いIDカードの有効期
限がくる前に、各人に新しいIDカードが配布されるよ
うになる。そのため、新しいIDカードが配布されたと
きから旧いIDカードの有効期限までの間は事実上2枚
の有効なIDカードが存在することになる。
【0004】しかしながら、IDカードは個人を証明す
る機能を持つことから、全く同じ種類のものが2枚存在
することはセキュリティ上、好ましいことではない。ま
た、発行された2枚のIDカードは旧いIDカードの有
効期限が過ぎると、必ず人為的な作業によって引き替え
なければならならず煩わしかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来の入退室管理装置では、IDカードの切り替え時期に
は、2枚の有効なIDカードが共存する状況が生じる
が、これはセキュリティ上、好ましいことではなく、ま
た発行された2枚のIDカードは人為的な作業によって
必ず引き替えなければならないという問題があった。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、2枚の有効なIDカードが発行された
ときにもセキュリティを維持でき、しかもカード引き替
え作業を不要にすることのできる入退室管理装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の入退室管理装置
は上記した目的を達成するために、ICカードの情報を
読み取り予め自身がもつ情報を基に前記ICカードを検
証し検証結果に応じてゲートの開閉を行うカードリーダ
を有する入退室管理装置において、前記ICカードの発
行回数を示す情報を記憶する発行回数記憶手段と、前記
ICカードの情報を読み込む情報読込手段と、この情報
読込手段により読み込まれた情報の中から、前記ICカ
ードの発行回数を示す情報を抽出し、この抽出した発行
回数情報が前記発行回数記憶手段に既に記憶されている
発行回数情報よりも大きかったとき、前記発行回数記憶
手段に記憶されている発行回数情報を更新する発行回数
更新手段とを具備している。
【0008】またこの入退室管理装置は、前記情報読込
手段により読み込まれた前記ICカードの情報の中の発
行回数情報が、前記カードリーダの持つ発行回数情報と
一致したとき、または前記ICカードの中の発行回数情
報の方が大きいとき前記ゲートを開放する検証手段をさ
らに具備している。
【0009】さらにこの入退室管理装置は、ホストコン
ピュータにネットワークを介して接続されたカードリー
ダがICカードの情報を読み取ってその情報を照合し照
合結果に応じてゲートの開閉を行う入退室管理装置にお
いて、前記ICカードの発行回数情報を読み取る読取手
段と、この読取手段により読み取られた前記ICカード
の発行回数情報と前記ホストコンピュータに保持されて
いる発行回数情報とを比較して前記ICカードの新旧を
検証する検証手段と、前記ICカードが新たに発行され
たものである場合、前記ICカードの発行回数情報の情
報を前記ホストコンピュータへ送信する通信手段と、前
記ホストコンピュータに受信された前記発行回数情報
を、前記ホストコンピュータに保持されている前記IC
カードの発行回数情報として更新する書込手段とを具備
している。
【0010】またこの入退室管理装置は、前記書込手段
により更新された発行回数情報を該当するカードリーダ
へ転送する転送手段と、この転送手段により転送された
発行回数情報を自身のメモリに書き込む書込手段とを具
備している。
【0011】
【作用】本発明では、カードリーダによりICカードの
発行回数情報が読み取られると、カードリーダ内のメモ
リに書き込まれている発行回数情報と比較される。
【0012】この比較結果、ICカードから読み取った
発行回数情報がカードリーダ側の発行回数情報よりも大
きければ、ICカードの発行回数情報はホストコンピュ
ータに送信されてホストコンピュータ側に保持されてい
る発行回数情報が更新される。その後、更新後の発行回
数情報がカードリーダに転送されて内部のメモリに書き
込まれる。
【0013】すなわち、新しいカードが一度使用される
と旧いカードは使用できなくなる。したがって、2枚の
有効なIDカードが発行されたときでもセキュリティを
維持でき、しかもカード引き替え作業を不要にすること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明に係る一実施例の入退室管理
装置の構成を示す図である。
【0016】同図において、1はカードリーダ(以下C
RCと称す)である。このCRC1はIDカードの合否
判定を行いゲート(以下GATEと称す)3の開閉を制
御する機能を持つ。ここでゲート3とは物理的(機械
的)な扉のことである。このCRC1はネットワーク5
を介してホストコンピュータ7に接続されている。この
ホストコンピュータ7はCRC1に対して発行カウンタ
(発行した回数を示す数値情報)をダウンロードする機
能を持つ。この発行カウンタはICカードとしてのID
カードの検定情報として用いられる。ホストコンピュー
タ7には、ハードディスク(以下HDDと称す)9が接
続されている。このHDD9には既に発行されたIDカ
ードの発行カウンタやIDカードの管理に必要なさまざ
まな情報が書き込まれている。
【0017】続いて、図2の機能ブロック図を参照して
CRC1およびホストコンピュータ7の各内部機能構成
について説明する。
【0018】同図に示すように、IDカードはカードリ
ーダ1の読取手段21で読み取られる。読み取られたI
Dカードのデータは検証手段22によってカードリーダ
1内のメモリ23のデータと照合される。そこで、カー
ドの持っている発行カウンタがメモリ23内の発行カウ
ンタよりも大きい場合、すなわち使用されたIDカード
が現在使用中のものよりも新しい場合(最新のカードの
場合)、CRC1の通信手段24からホストコンピュー
タ7へ発行カウンタを変更すべきIDカードが送信され
る。ホストコンピュータ7は通信手段25でそれを受け
取り、接続されているHDD9内の該当する発行カウン
タを書込手段26によって書き換える(更新する)。書
き換えが終了すると、次に該当CRC1に対して発行カ
ウンタのデータを転送する。該当CRC1はそのデータ
を通信手段24で受け取り、更新後の発行カウンタを書
込手段27でメモリ23に書き込む。
【0019】続いて、図3のフローチャートおよび図4
を参照してこの入退室管理装置の動作を説明する。図4
はホストコンピュータ、CRC、IDカードの各発行カ
ウンタの変化を示したものである。
【0020】この入退室管理装置の場合、最新のIDカ
ードがCRCに投入され、CRCがIDカードのデータ
を読み取ると(ステップ301 )、IDカードのデータの
中の発行カウンタと、CRCが予めメモリに持っている
発行カウンタとが比較される(ステップ302 )。このと
き、最新のIDカードから読み取った発行カウンタの値
はCRCが予めメモリに持っている発行カウンタよりも
大きいので、この比較結果は、最新のIDカードから読
み取った発行カウンタのほうがCRCが予め持っている
発行カウンタよりも大きいと判定される。
【0021】この場合、最新のIDカードから読み取っ
た発行カウンタのデータはホストコンピュータ側に送信
される。ホストコンピュータはそのデータを受け取る
と、自身に接続されたハードディスクに新たな発行カウ
ンタのデータを書き込み発行カウンタの更新を行う(ス
テップ303 )。
【0022】その後、ホストコンピュータは該当CRC
へ更新した発行カウンタのデータを送信する(ステップ
304 )。
【0023】そしてホストコンピュータよりCRCに更
新した発行カウンタが受信されると、CRCは更新後の
発行カウンタを自身のメモリに書き込む。
【0024】そして更新後の発行カウンタの値で、再度
両者が比較される。この場合、最新のIDカードの発行
カウンタにCRCのメモリの内容が更新されているの
で、図4に示すように、新しいIDカードを使用したこ
とによって、新しいIDカード、ホストコンピュータお
よびCRCの各発行カウンタは全て一致することにな
り、両者(CRCと新しいIDカードの各発行カウン
タ)は一致し検定OKとなり(ステップ305 )、CRC
はゲートを開放する。
【0025】さて、ここで旧いIDカードがCRCに投
入され、CRCがその発行カウンタを読み取ると、上記
同様、発行カウンタの比較が行われる。
【0026】このときCRC自身のメモリの発行カウン
タは更新された最新のものになっているので、比較結
果、旧いIDカードから得た発行カウンタがCRCのメ
モリの発行カウンタよりも小さいと判定される。この場
合、検定エラーとなり(ステップ306 )、ゲートは開放
されず、旧いIDカードを持った人はそのゲートを通過
できない。
【0027】このように本実施例の入退室管理装置によ
れば、IDカードの切り替え時期が近くなると、旧カー
ドを新カードに交換するまでの期間、全く同じ種類の有
効なIDカードが2枚存在するようになるが、新カード
が一度使用されると、ホストコンピュータ7とCRC1
の発行カウンタが共に更新され、その後に旧カードを使
用してもCRC1の発行カウンタが一致しなくなり旧カ
ードは無効になるので、IDカードの2重使用を防止で
きるようになりセキュリティを維持することができる。
また新カードを使用した後、旧カードは実質上、使用で
きなくなるのでそのまま捨ててもよく、カードの引き替
え作業を行わずに済むようになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の入退室管理
装置によれば、新しいICカードが一度使用されると、
旧いICカードは使用できなくなるので、有効なICカ
ードが2枚発行されたときでもセキュリティを維持でき
るようになり、しかもカード引き替え作業を不要にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の入退室管理装置の構成
を示す図である。
【図2】図1の入退室管理装置の機能ブロック図であ
る。
【図3】この入退室管理装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】この入退室管理装置において、ホストコンピュ
ータ、CRC、IDカードの各発行カウンタの変化を示
す図である。
【符号の説明】
1…カードリーダ(CRC)、3…ゲート(GAT
E)、5…ネットワーク、7…ホストコンピュータ、9
…ハードディスク(HDD)、21…読取手段、22…
検証手段、23…メモリ、24、25…通信手段、2
6、27…書込手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカードの情報を読み取り予め自身が
    もつ情報を基に前記ICカードを検証し検証結果に応じ
    てゲートの開閉を行うカードリーダを有する入退室管理
    装置において、 前記ICカードの発行回数を示す情報を記憶する発行回
    数記憶手段と、 前記ICカードの情報を読み込む情報読込手段と、 この情報読込手段により読み込まれた情報の中から、前
    記ICカードの発行回数を示す情報を抽出し、この抽出
    した発行回数情報が前記発行回数記憶手段に既に記憶さ
    れている発行回数情報よりも大きかったとき、前記発行
    回数記憶手段に記憶されている発行回数情報を更新する
    発行回数更新手段とを具備することを特徴とする入退室
    管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の入退室管理装置におい
    て、 前記情報読込手段により読み込まれた前記ICカードの
    情報の中の発行回数情報が、前記カードリーダの持つ発
    行回数情報と一致したとき、または前記ICカードの中
    の発行回数情報の方が大きいとき前記ゲートを開放する
    検証手段をさらに具備することを特徴とする入退室管理
    装置。
  3. 【請求項3】 ホストコンピュータにネットワークを介
    して接続されたカードリーダがICカードの情報を読み
    取ってその情報を照合し照合結果に応じてゲートの開閉
    を行う入退室管理装置において、 前記ICカードの発行回数情報を読み取る読取手段と、 この読取手段により読み取られた前記ICカードの発行
    回数情報と前記ホストコンピュータに保持されている発
    行回数情報とを比較して前記ICカードの新旧を検証す
    る検証手段と、 前記ICカードが新たに発行されたものである場合、前
    記ICカードの発行回数情報の情報を前記ホストコンピ
    ュータへ送信する通信手段と、 前記ホストコンピュータに受信された前記発行回数情報
    を、前記ホストコンピュータに保持されている前記IC
    カードの発行回数情報として更新する書込手段とを具備
    することを特徴とする入退室管理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の入退室管理装置におい
    て、 前記書込手段により更新された発行回数情報を該当する
    カードリーダへ転送する転送手段と、 この転送手段により転送された発行回数情報を自身のメ
    モリに書き込む書込手段とさらにを具備することを特徴
    とする入退室管理装置。
JP23453793A 1993-09-21 1993-09-21 入退室管理装置 Withdrawn JPH0791124A (ja)

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ID=16972584

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JP (1) JPH0791124A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0811536A2 (de) * 1996-06-06 1997-12-10 F + G Megamos Sicherheitselektronik GMBH Authentififizierungseinrichtung mit Schlüsselzahlspeicher
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US7645426B2 (en) 2004-04-14 2010-01-12 3M Innovative Properties Company Sandwich hybrid mounting mat
JP2011227589A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Denso Wave Inc 情報管理システム
US9494071B2 (en) 2003-06-30 2016-11-15 3M Innovative Properties Company Mounting mat for mounting monolith in a pollution control device

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