JPH0790277B2 - 刃板折曲げ装置 - Google Patents

刃板折曲げ装置

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JPH0790277B2
JPH0790277B2 JP15318293A JP15318293A JPH0790277B2 JP H0790277 B2 JPH0790277 B2 JP H0790277B2 JP 15318293 A JP15318293 A JP 15318293A JP 15318293 A JP15318293 A JP 15318293A JP H0790277 B2 JPH0790277 B2 JP H0790277B2
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貴昭 木山
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジグソーパズルの紙牌
を作るための打抜き刃、紙箱製作用に使用されるトムソ
ン刃等の打抜き刃を作るために刃板を種々の曲率に折り
曲げる刃板折り曲げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来斯種刃板折曲げ装置として、図7に
示す如く、基台(1)上に具えた受型(2)に接近離間可能
に摺動板(3)を配備し、該摺動板(3)上に押し爪(4)を
設け、受型(2)と押し爪(4)との間に挿入した刃板(9)
に対し、トッグル機構(6)により摺動板(3)を前進さ
せ、図6に示す如く、押し爪(4)にて刃板(9)を受型
(2)に挟みつけて折り曲げるものが実施されている。
【0003】上記刃板折曲げ装置のトッグル機構(6)
は、図8に示す如く、摺動板(3)の後方に支持台(13)を
前後移動可能に配備し、該支持台(13)の前部両端に上向
きにブラケット(14)(14)を突設し、ブラケット(14)(14)
間にトッグル機構(6)を設けている。
【0004】トッグル機構(6)は、夫々基端を摺動台
(3)と支持台(13)に枢支した2本のリンク(61)(62)の自
由端を枢支してトッグルジョイント(60)を形成し、該ジ
ョイントの枢支部に連杆(64)の先端を枢支連結し、連杆
(64)の基端を回動軸(65)の偏心位置に枢支連結してい
る。
【0005】回動軸(65)は、前記ブラケット(14)(14)間
に回転自由に支持され、該外周の一部に切欠部(66)を設
け、前記連杆(64)の基端を切欠部(66)に嵌め、連結軸(6
7)によって枢支連結している。回動軸(65)には手動ハン
ドル(68)が突設され、ハンドル(68)を倒すことにより、
トッグルジョイント(60)を一直線上に伸し、摺動板(3)
を前進させる。
【0006】支持台(13)には支持台位置決め装置(8)が
連繋され、該支持台位置決め装置(8)は該支持台(13)の
移動方向にネジ軸(81)を螺合し、該ネジ軸(8)にベベル
ギヤ(82)(84)を介して手回しハンドル(85)を連繋して構
成される。刃板(9)の曲げ曲率、曲げ角度等に応じて、
押し爪(4)の前進端を位置決め制御するには、支持台位
置決め装置(8)のハンドル(85)を回し、ネジ推力によっ
て支持台(13)を前後に移動させ、トッグル機構(6)を介
して摺動板(3)を支持台(13)と同じ方向に移動させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記刃板曲げ装置は、
前述し図6に示す様に、刃板(9)をブロック状の押し爪
(4)によって受型(2)に押圧する場合は問題はないが、
図9に示す如く、一対の爪片(41)(41)によって受型(2)
を挟み込む様に刃板(9)を押圧する場合、図5Aに示す
如く、各爪片(41)に脚片(43)を突設した鋏状の押し爪
(4)を使用することは、トッグル機構(6)及びトッグル
機構の支持ブラケット(14)(14)が邪魔になり、基台(1)
及び摺動板(3)を前後に長く形成しない限り、不可能で
ある。
【0008】そこで、従来は図9に示す如く、受型(2)
を支持した基台上面(11)にカム溝(12)(12)を形成し、摺
動板(3)に開閉可能に配備した一対の爪片(41)(41)に下
向き軸(40)(40)を突設し、該軸(40)を前記カム板溝(12)
(12)にスライド可能に嵌め、摺動板(3)の前進により、
カム板溝(12)に沿わせて爪片(41)(41)を閉じている。
【0009】上記図9の従来例の場合、爪片(41)の先端
側に力を加えて、爪片(41)を開閉させているため、大き
な力を出力するには不利であり、又、軸(40)がカム溝(1
2)に擦れるため、軸(40)及びカム溝(12)が早期に摩耗す
る。又、軸(40)は爪片(41)に片持ち支持されているた
め、軸(40)に加わる力によって、爪片(41)には爪片(41)
の支持軸(48)に対して倒れ力が作用し、支持軸(48)と爪
片(41)が早期にガタつく問題がある。
【0010】出願人は、トッグル機構(6)を摺動板(3)
の上面よりも低い位置に配備することを検討したが、ト
ッグル機構支持台(13)を前後移動可能に設け、該支持台
(13)にトッグル機構(6)を連繋するには、基台(1)の剛
性を確保する上で、基台(1)の高さを大きくせねばなら
ず、装置全体が大型化し、コスト高を招来するととも
に、扱い難い問題がある。本発明は、トッグル機構支持
台を省略し、基台と摺動板をトッグル機構のみで連繋
し、受型を前後位置調節可能に配備することにより、小
型で扱い易い刃板折曲げ装置を明らかにするものであ
る。
【0011】
【課題を解決する手段】本発明は、基台(1)上に具えた
受型(2)に接近離間可能に摺動板(3)を配備し、該摺動
板(3)上に押し爪(4)を設け、受型(2)と押し爪(4)と
の間に挿入した刃板(9)に対し、トッグル機構(6)によ
り摺動板(3)を前進させ、押し爪(4)にて刃板(9)を受
型(2)に押しつけて折り曲げる装置に於て、基台(1)に
摺動板(3)の摺動方向にスライド可能且つ位置決め可能
に位置決めブロック(5)を配備して該位置決めブロック
(5)上に受型(2)を設け、摺動板(3)に連繋したトッグ
ル機構(6)は摺動板(3)の下側に配備され、トッグルジ
ョイント(60)を構成する2つのリンク(61)(62)の内、基
台(1)上に枢支連結されるリンク(62)の枢軸(63)の位置
は固定され、摺動板(3)の上面は鋏状の押し爪(4)を取
り付け可能に開放されている。
【0012】
【作用及び効果】トッグル機構(6)のトッグルジョイン
ト(60)を構成する2つのリンク(61)(62)の内、一方のリ
ンク(62)を基台(1)に直接に回転自由に支持させたた
め、摺動板(3)と基台(1)の連繋構成が簡素化され、基
台(1)の高さを大きくせずとも、必要な剛性を確保出
来、又、基台(1)内に無理なくトッグル機構(6)を収容
できる。
【0013】トッグル機構(6)のリンク(62)の枢軸(63)
の位置を基台(1)に固定すると、トッグルジョイント(6
0)が伸び切っ状態の摺動板(3)の前進端、即ち摺動板
(3)上の押し爪(4)の前進端を前後に調節すること出来
なくなる。そのため、押し爪(4)の相手である受型(2)
を前後方向に位置決めできる様に構成し、受型(2)の形
状、刃板の曲げ曲率、押し爪(4)の種類等、曲げ条件が
変っても、常にトッグル機構(6)のトッグルジョイント
(60)が伸び切って、最大に出力できる様に受型(2)の位
置を調整して使用できる。受型(2)を支持する位置決め
ブロック(5)は、基台(1)に前後移動可能且つ位置決め
可能に配備すれば可いため、位置決めブロック(5)を配
備するために、基台(1)の高さを特に大きくする必要は
ない。
【0014】上記の如く、トッグル機構(6)を摺動板
(3)の下方に配備したことにより、摺動板(3)の上面は
開放され、図1、図2に示す様な爪片(41)に脚片(43)を
突出した鋏状の押し爪(4)を使用でき、この場合、爪片
(41)よりも長い脚片(43)の先端を基台(1)上のカム板(4
5)に当てて、挺子の原理により、小さい力で大きな力を
出力できる。
【0015】
【実施例】図1、図2に示す如く、上面が開口した横長
の中空基台(1)の略中央部の右側に摺動板(3)、左側に
位置決めブロック(5)を夫々基台(1)の長手方向にスラ
イド可能に配備する。摺動板(3)及び位置決めブロック
(5)の上面高さは基台(1)の上端高さに一致している。
位置決めブロック(5)の摺動板(3)側端部の上面中央に
四角形の受穴(51)が開設され、該受穴(51)に受型(2)が
取り付けられる。又、位置決めブロック(5)には摺動板
(3)の反対側に補助板(50)が固定され、該補助板(50)
は、受型(2)の倒れを防止する補強治具(図示せず)を取
り付けるためのものである。
【0016】受型(2)は、下部に四角形の台部(21)を有
し、該台部(21)を受穴(51)に取り外し可能に嵌合する。
位置決めブロック(5)には受穴(51)を縮小するための締
め上げネジ(52)が螺合され、該締め上げネジ(52)は基台
(1)の側壁に開設した長孔(13)をスライド可能に貫通
し、先端にハンドル(53)を突設している。ハンドル(53)
によってネジ(52)を締め付けると、位置決めブロック
(5)がクランプされ、ネジ(52)を緩めると位置決めブロ
ック(5)を受穴(51)から外すことができる。
【0017】位置決めブロック(5)には位置決め装置
(7)が連繋され、位置決め装置(7)は、位置決めブロッ
ク(5)の移動方向にネジ軸(71)を螺合し、該ネジ軸(71)
を基台(1)の両側壁(10)(10)を繋ぐ連結ブロック(14)に
回転可能且つ軸方向に移動不能に支持する。ネジ軸(71)
の基端にベベルギヤ(72)(74)を介して回転軸(73)を連繋
し、回転軸に手回しハンドル(75)を取り付ける。
【0018】ハンドル(75)を回し、ネジ推力によって位
置決めブロック(5)、従って受型(2)を前後に移動させ
ることができる。基台(1)の側壁(10)を貫通してハンド
ル(55)付きのクランプネジ(54)が螺合され、該ハンドル
(55)を回すことにより、位置決めブロック(5)をクラン
プできる。
【0019】摺動板(3)の下方にトッグル機構(6)が配
備される。トッグル機構(6)は、夫々基端を基台(1)と
摺動台(3)に枢支したリンク(61)(62)の互いの自由端を
枢支してトッグルジョイント(60)を形成し、該ジョイン
トの枢支部に連杆(64)の先端を枢支連結し、連杆(64)の
下向き基端を回動軸(65)の偏心位置に枢支連結してい
る。
【0020】回動軸(65)は、基台(1)の側壁(10)(10)間
に回転自由に支持され、該外周の一部に切欠部(66)を設
け、前記連杆(64)の基端を切欠部(66)に嵌め、連結軸(6
7)によって枢支連結している。回動軸(65)には手動ハン
ドル(68)が突設され、ハンドル(68)を倒すことにより、
トッグルジョイント(60)を一直線上に伸し、摺動板(3)
を前進させる。
【0021】摺動板(3)の位置決めブロック(5)側の上
面中央に支持軸(31)を突設し、該支持軸(31)に鋏状の押
し爪(4)を開閉可能に配備する。押し爪(4)は、一対の
爪片(41)(41)の夫々に脚片(43)(43)を交差させて後方に
突出させ、爪片(41)(41)の基端部を前記支持軸(31)に回
転可能に支持せしめている。脚片(43)(43)間には圧縮バ
ネ(470)が介装され、爪片(41)(41)を開く方向に付勢し
ている。
【0022】基台(1)の両側壁(10)(10)にはカム板(45)
(45)が互いに接近離間可能に配備され、脚片(43)の先端
に設けたローラ(44)がカム板(45)に当っている。カム板
(45)の外側には基台(1)に固定された支持ブロック(47)
(47)が設けられ、該支持ブロック(47))を貫通してネジ
軸(46)を回転自由に支持し、該ネジ軸(46)をカム(45)に
螺合している。ネジ軸(46)を回すことにより、カム(45)
(45)を接近離間させることができる。
【0023】然して、トッグル機構(6)のトッグルジョ
イント(60)を構成する2つのリンク(61)(62)の内、一方
のリンク(62)を基台(1)に直接に回転自由に支持させた
ため、摺動板(3)と基台(1)の連繋構成が簡素化され、
基台(1)の高さを大きくせずとも、基台(1)の必要な剛
性は確保され、又、基台(1)内にトッグル機構(6)を無
理なく収容できる。
【0024】トッグル機構(6)のリンク(62)の枢軸(63)
の位置を基台(1)に固定すると、トッグルジョイント(6
0)が伸び切っ状態の摺動板(3)の前進端、即ち摺動板
(3)上の押し爪(4)の前進端を前後に調節することはで
きない。そのため、押し爪(4)の相手である受型(2)を
前後方向に位置決めできる様に構成し、受型(2)の形
状、刃板の曲げ曲率、押し爪(4)の種類等、曲げ条件が
変っても、常にトッグル機構(6)のトッグルジョイント
(60)が伸び切って、最大に出力できる様に受型(2)の位
置を調整して使用できる。
【0025】受型(2)を支持する位置決めブロック(5)
は、基台(1)に前後移動可能且つ位置決め可能に配備す
れば可いため、位置決めブロック(5)を配備するため
に、基台(1)の高さを特に長くする必要はない。
【0026】上記の如く、トッグル機構(6)を摺動板
(3)下方に配備したことにより、摺動板(3)の上面は開
放され、図1、図2に示す様な爪片(41)に脚片(43)を突
出した鋏状の押し爪(4)を使用することができ、この場
合、爪片(41)よりも長い脚片(43)の先端を基台(1)上の
カム板(45)に当てて、挺子の原理により、小さい力で大
きな力を出力できる。本発明は、上記実施例の構成に限
定されることなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々
の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】刃板折曲げ装置の斜面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】押し爪を前進させた状態の断面図である。
【図5】鋏型の押し爪で刃板を折り曲げる説明図であ
る。
【図6】刃板の曲げ状態の平面図である。
【図7】従来例の斜面図である。
【図8】同上の断面図である。
【図9】従来例の開閉式押し爪の取り付け状態の平面図
である。
【符号の説明】
(1) 基台 (2) 受型 (3) 摺動板 (4) 押し爪 (5) 位置決めブロック (6) トッグル機構 (7) 位置決め装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(1)上に具えた受型(2)に接近離間
    可能に摺動板(3)を配備し、該摺動板(3)上に押し爪
    (4)を設け、受型(2)と押し爪(4)との間に挿入した刃
    板(9)に対し、トッグル機構(6)により摺動板(3)を前
    進させ、押し爪(4)にて刃板(9)を受型(2)に押しつけ
    て折り曲げる装置に於て、基台(1)に摺動板(3)の摺動
    方向にスライド可能且つ位置決め可能に位置決めブロッ
    ク(5)を配備して該位置決めブロック(5)上に受型(2)
    を設け、摺動板(3)に連繋したトッグル機構(6)は摺動
    板(3)の下側に配備され、トッグルジョイント(60)を構
    成する2つのリンク(61)(62)の内、基台(1)上に枢支連
    結されるリンク(62)の枢軸(63)の位置は固定され、摺動
    板(3)の上面は鋏状の押し爪(4)を取り付け可能に開放
    されている刃板折曲げ装置。
JP15318293A 1993-06-24 1993-06-24 刃板折曲げ装置 Expired - Fee Related JPH0790277B2 (ja)

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JPH079035A JPH079035A (ja) 1995-01-13
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JP7051977B1 (ja) * 2020-10-28 2022-04-11 株式会社オリジン 薄板加工工具及びこれによる薄板の加工方法並びにこの方法により加工された薄板を含むトルクリミッタの組み立て方法

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