JPH0787916A - 焼プリンの製造装置 - Google Patents

焼プリンの製造装置

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JPH0787916A
JPH0787916A JP5234822A JP23482293A JPH0787916A JP H0787916 A JPH0787916 A JP H0787916A JP 5234822 A JP5234822 A JP 5234822A JP 23482293 A JP23482293 A JP 23482293A JP H0787916 A JPH0787916 A JP H0787916A
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道雄 植田
Masaki Kawamura
正樹 河村
Hitoshi Jinno
整 神野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内外トレーの嵌合作業を人手によらず、自動
的に行う。また、内外トレーの嵌合隙間を小さくし、湯
が容器に入ることを防止する。さらに、内外トレーの嵌
合に際し、材料が容器からこぼれることがないようにす
る。 【構成】 オーブン搬入側に内外トレー嵌合装置42を配
置し、これにより、材料充填容器Cを保持している内ト
レー11と、湯が入れられている外トレー12とを嵌合させ
る。内外トレー嵌合装置42は、内トレー11を嵌合位置に
位置決めする内トレー位置決め手段62と、位置決めされ
た内トレー11の直下に外トレー12を位置決めする外トレ
ー位置決め手段65,66と、内外トレー11,12を嵌合させ
るように位置決めされた外トレー12を押上げる押上手段
64とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンの製造装置、
とくに、材料を蒸焼きにするタイプの製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、材料充填容器を
保持している内トレーと、湯が入れられている外トレー
とを有しており、材料充填容器を湯に浸漬させるように
内外トレーが嵌合された状態で内外トレーをオーブンを
通過させることにより材料を蒸焼きにしてプリンを得る
タイプのものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置におい
て、内外トレーの嵌合作業はもっぱら人手によって行わ
れていた。これを、自動的に行おうとすると、材料が容
器からこぼれたり、湯が揺れて容器に入る恐れがある
等、解決すべき問題点が多くあった。
【0004】また、湯が容器に入ることを防止するため
には、内外トレーの嵌合隙間は、なるべく小さいことが
好ましいが、そうすると、内外トレーを正確に位置決め
することが必要となるなど、嵌合作業を自動的に行うこ
とが極めて困難であった。
【0005】この発明の目的は、内外トレーの嵌合作業
を自動的に行うことができる焼プリンの製造装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による焼プリン
の製造装置は、材料充填容器を保持している内トレー
と、湯が入れられている外トレーとを有しており、材料
充填容器を湯に浸漬させるように内外トレーが嵌合され
た状態で内外トレーをオーブンを通過させることにより
材料を蒸焼きにしてプリンを得る焼プリンの製造装置に
おいて、オーブン搬入側に内外トレー嵌合装置が配置さ
れており、内外トレー嵌合装置が、内トレーを嵌合位置
に位置決めする内トレー位置決め手段と、位置決めされ
た内トレーの直下に外トレーを位置決めする外トレー位
置決め手段と、内外トレーを嵌合させるように位置決め
された外トレーを押上げる押上手段とを備えているもの
である。
【0007】
【作用】この発明による焼プリンの製造装置では、オー
ブン搬入側に内外トレー嵌合装置が配置されているか
ら、内外トレー嵌合装置によって内外トレーが嵌合され
る。
【0008】また、内外トレー嵌合装置が、内トレーを
嵌合位置に位置決めする内トレー位置決め手段と、位置
決めされた内トレーの直下に外トレーを位置決めする外
トレー位置決め手段とを備えているから、内外トレーの
嵌合に際し、内外トレーが位置決め手段によってそれぞ
れ位置決めされる。
【0009】さらに、内外トレー嵌合装置が、内外トレ
ーを嵌合させるように位置決めされた外トレーを押上げ
る押上手段を備えているから、内外トレーの嵌合に際
し、内トレーは移動させられないで、外トレーのみが移
動させられる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。以下の説明において、前後とは、搬送される
トレーが進む側(図1および図6の右側)を前、これと
反対側を後といい、左右とは後に向かってその左右の側
(図3および図8の左右の側)を左右というものとす
る。
【0011】焼プリンの製造装置には、図5および図1
0に示すように、内トレー11および外トレー12と、内ト
レー11に保持されている口縁部フランジ付容器Cとが用
いられる。
【0012】内トレー11は、中空箱形状のもので、頂壁
21、周壁22および底壁23よりなる。内トレー頂壁21には
複数列の容器挿入孔24が複数列設けられている。内トレ
ー頂壁21の左右両縁部には左右一対の張出板25が固定さ
れている。周壁22には多数の円形孔26があけられてい
る。底壁23の縁部を残して底壁23の大部分には開口部26
が設けられている。
【0013】外トレー12は、頂壁を欠いた上方開放箱形
状のもので、周壁32および底壁33よりなる。
【0014】内トレー11の底壁23が外トレー12の底壁33
で受けられている状態で内トレー11の周壁22と外トレー
12の周壁32の間にはわずかな隙間があり、張出板25と外
トレー周壁32の上端間にもわずかな隙間がある。容器C
は、容器挿入孔24に挿入されてそのフランジが挿入孔24
の縁部で受けられている。内外トレー11,12が嵌合され
ている状態で容器Cは湯Wに浸漬されている。
【0015】図11を参照すると、焼プリンの製造装置
は、前から後にかけて順次配置されている充填装置41、
嵌合装置42、オーブン43、分離装置44、冷却槽45および
シール装置46を備えている。これら各装置41〜46間は、
第1〜第5移替コンベヤでそれぞれ順次連絡されてい
る。オーブン43には通過コンベヤ56が設置されている。
分離装置44から嵌合装置42にかけて返送コンベヤ57が設
置されており、これの搬送経路にそって湯排出装置58お
よび湯供給装置59が配置されている。移替コンベヤ51〜
55および返送コンベヤ57は、いずれも駆動式ローラコン
ベヤである。
【0016】充填装置41によって内トレー11に保持され
て容器Cにはプリン材料が充填される。一方、湯供給装
置59によって外トレー12には湯が供給される。湯は、オ
ーブン内の温度変化を小さくするとともに、材料を固め
るためのものである。湯の温度は、60〜95℃であ
る。嵌合装置42によって材料充填容器を保持した内トレ
ー11と、湯が入れられた外トレー12が嵌合される。嵌合
された状態で通過コンベヤ56にのせられて、内外トレー
11,12がオーブン43を通過させられる。オーブン43内の
温度は170℃前後であり、通過時間は45分である。
オーブン43を通過されられた内外トレー11,12は分離装
置44によって分離される。分離された内トレー11は冷却
槽45に浸漬され、その後、容器Cの口部にシール装置46
によって蓋が施される。
【0017】以下、嵌合装置42および分離装置44につい
て、詳しく説明する。
【0018】図1〜図4を参照すると、嵌合装置42は、
内トレー11を第1移替コンベヤ51の前端から嵌合位置ま
で押出すプッシャ61と、嵌合位置において内トレー11の
張出板25をそれぞれ受ける前後方向にのびた左右一対の
水平バー状位置決め部材62と、嵌合位置の内トレー11の
下方に外トレー12を搬入する外トレー搬入コンベヤ63
と、内トレー11下方に搬入された外トレー12を持上げる
嵌合用リフタ64とを備えている。
【0019】また、第1移替コンベヤ51の前端中央部に
は可動ストッパ65が、その左右両側にはガイドローラ66
が2つずつ配されている。
【0020】プッシャ61は、前後方向にのびた水平ねじ
棒71および雌ねじ体72を有するボールスクリュー73と、
ねじ棒71の前端に出力軸が連結されているスピードコン
トロールモータ74と、雌ねじ体72に上下揺動自在に取付
けられている可動係合爪75とを備えている。
【0021】両位置決め部材62の上面対向縁部には、後
端開放位置決め凹所76がそれぞれ設けられている。
【0022】外トレー搬入コンベヤ63は、外トレー12が
またがってのせられる間隔をおいて左右方向のびた前後
一対のエンドレスチェーン77と、これらチェーン77が巻
き掛けられている左右一対ずつのスプロケット78とを備
えている。外トレー搬入コンベヤ63の搬送経路始端は、
返送コンベヤ57の搬送経路終端と連絡されている。
【0023】チェーン移動経路の適所には、嵌合位置の
内トレー11の直下の位置で外トレー12を停止させるため
のストッパ81と、同位置で外トレー12の前後方向の位置
決めをする前後のガイドローラ列82とが配されている。
【0024】リフタ64は、両チェーン77の間を昇降しう
るように垂直上向きの流体圧シリンダ83のピストンロッ
ドに取付けられている昇降フレーム84と、昇降フレーム
84に前後方向に並ぶように取付けられている並列状駆動
ローラ群85とを備えている。
【0025】内容物充填容器Cを保持した内トレー11が
第1移替コンベヤ51によってその前端まで送られてくる
と、ストッパ65によってそこに停止させられる。そし
て、ストッパ65の作動が解除されると、プッシャ61が作
動させられ、前進させられる係合爪75によって第1移替
コンベヤ51の上から位置決め部材62の上まで内トレー11
が押出される。係合爪75の前進は、ボールスクリュー73
によっているため、急激な動作を避けることができ、こ
れにより、容器Cから材料が飛び出さないようになって
いる。位置決め部材62の上に押出された内トレー11の張
出板25は、位置決め凹所76に入り込まされ、そこに位置
決めされる。一方、湯が入れられた外トレー12は、外ト
レー搬入コンベヤ63によって内トレー11の直下に搬入さ
れ、そこに、ストッパ81およびガイドローラ列82によっ
て位置決め停止さられる(図5aに示す状態)。つい
で、リフタ64の作動により、昇降フレーム84が上昇させ
られると、駆動ローラ群85にのせられた状態で外トレー
12が押し上げられて、内トレー11と外トレー12が嵌合さ
せられるとともに、嵌合させられた状態て内トレー11が
外トレー12によって若干押し上げられ、張出板25が位置
決め凹所76から抜け出して位置決め部材62の上方まで押
し上げられる(図5bに示す状態)。そして、駆動ロー
ラ群85が作動させられると、駆動ローラ群85の上から第
2移替コンベヤ52の上に内外トレー11,12が移替えら
れ、オーブン内通過コンベヤ56に送られる。
【0026】図6〜図9を参照すると、分離装置44は、
第3移替コンベヤ53で搬送されてきた内外トレー11,12
を受けて、分離位置を経由して降下させる分離用リフタ
91と、リフタ91で降下させられる内外トレー11,12のう
ち、分離位置で内トレー11を受けて第4移替コンベヤ54
上まで搬送するキャリヤ92と、リフタ91で降下させられ
た外トレー12を受けて側方に排出する外トレー排出コン
ベヤ93とを備えている。
【0027】第3移替コンベヤ53の左右両側には水平ガ
イドレール94がそれぞれ設けられている。また、リフタ
91の前方には、リフタ91で受けられた外トレー12を当接
させる可動ストッパ95が配されている。
【0028】分離用リフタ91は、嵌合用リフタ64と同一
の構造のものであって、分離位置下方に配された垂直上
向きの流体圧シリンダ100 のピストンロッドに取付けら
れている昇降フレーム101 と、昇降フレーム101 に取付
けられている並列状駆動ローラ群102 とを備えている。
【0029】キャリヤ92は、分離位置の上方から第4移
替コンベヤ54の上方にかけてのびた水平支持ロッド103
と、支持ロッド103 に摺動案内部材104 を介して垂直下
向きに吊下げられている流体圧シリンダ105 と、シリン
ダ105 のピストンロッドに取付けられているホルダ106
とを備えている。ホルダ106 は、横断面門形のものであ
って、頂壁107 および左右両側壁108 よりなる。両側壁
108 の下端部には一対の張出板受バー111 が内方突出対
向状に設けられている。張出板受バー111 上面の前後両
端部には前後の位置決め部材112 ,113 が設けられてい
る。前位置決め部材112 の高さは後位置決め部材113 の
高さより高く形成されており、第3移替コンベヤ53から
外トレー12に嵌合された状態で送出される内トレー11の
張出板25は後位置決め部材113 の上を通過するが、前位
置決め部材112 には当接するようになっている。
【0030】外トレー排出コンベヤ93は、外トレー搬入
コンベヤ63と同一構造のものであって、外トレー12がま
たがってのせられる間隔をおいて左右方向のびた前後一
対のエンドレスチェーン121 と、これらチェーン121 が
巻き掛けられている左右一対ずつのスプロケット122 と
を備えている。外トレー排出コンベヤ93の搬送経路終端
は、返送コンベヤ57の搬送経路始端と連絡されている。
【0031】第3移替コンベヤ53から送出されてリフタ
91の昇降フレーム102 で受けられた内外トレー12は、図
10aに示すように、内トレー11の張出板25がホルダ10
6 の張出板受バー111 の上方に位置させられている。こ
の状態で昇降フレーム102 が降下させられると、降下さ
せられる途中で内トレー11の張出板25が張出板受バー11
1 に係合させられ、その後、外トレー12は昇降フレーム
102 とともにそのまま降下させられるが、内トレー11は
ホルダ106 に保持され、これにより、内外トレー11,12
が分離される(図10b)。そうすると、図6に矢印で
示すように、ホルダ106 が順次上昇、前進および降下さ
せられることにより、ホルダ106 に保持されている内ト
レー11が第4移替コンベヤ54にのせられる。そして、つ
ぎの工程の冷却槽45へ送られる。一方、リフタ91で降下
させられた外トレー12は、排出コンベヤ93によって返送
コンベヤ57にのせ換えられ、返送コンベヤ57によって嵌
合装置42のところまで送られるが、その途中で、入れら
れていた湯が排出装置58によって排出され、供給装置59
によって外トレー12には新たに湯が供給される。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、内外トレー嵌合装置
によって内外トレーが嵌合されるから、内外トレーの嵌
合作業を人手によらず、自動的に行うことができる。
【0033】また、内外トレーの嵌合に際し、内外トレ
ーが位置決め手段によってそれぞれ位置決めされるか
ら、内外トレーの嵌合隙間を小さくすることが可能で、
湯が容器に入ることを防止できる。
【0034】さらに、内外トレーの嵌合に際し、内トレ
ーは移動させられないで、外トレーのみが移動させられ
るから、材料が容器からこぼれる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による焼プリン製造装置の内外トレー
嵌合装置の周辺部の側面図である。
【図2】図1のIIーII線にそう断面図である。
【図3】図1のIII ーIII 線にそう断面図である。
【図4】同嵌合装置周辺部の斜視図である。
【図5】内外トレーの嵌合動作説明図である。
【図6】この考案による焼プリン製造装置の内外トレー
分離装置の周辺部の側面図である。
【図7】図6のVIーVI線にそう断面図である。
【図8】図6のVIIIーVIII線にそう断面図である。
【図9】同分離装置周辺部の斜視図である。
【図10】内外トレーの分離動作説明図である。
【図11】この考案による焼プリン製造装置全体を概略
示す平面図である。
【符号の説明】
11 内トレー 12 外トレー 42 嵌合装置 62 位置決め部材 64 リフタ 65 ストッパ 66 ガイドローラ C 容器 W 湯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料充填容器Cを保持している内トレー
    11と、湯が入れられている外トレー12とを有しており、
    材料充填容器Cを湯Wに浸漬させるように内外トレー1
    1,12が嵌合された状態で内外トレー11,12をオーブン4
    3を通過させることにより材料を蒸焼きにしてプリンを
    得る焼プリンの製造装置において、 オーブン搬入側に内外トレー嵌合装置42が配置されてお
    り、内外トレー嵌合装置42が、内トレー11を嵌合位置に
    位置決めする内トレー位置決め手段62と、位置決めされ
    た内トレー11の直下に外トレー12を位置決めする外トレ
    ー位置決め手段65,66と、内外トレー11,12を嵌合させ
    るように位置決めされた外トレー12を押上げる押上手段
    64とを備えている、 焼プリンの製造装置。
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