JPH0787578B2 - Ｍｕｓｅ方式テレビ受像機 - Google Patents
Ｍｕｓｅ方式テレビ受像機Info
- Publication number
- JPH0787578B2 JPH0787578B2 JP60192053A JP19205385A JPH0787578B2 JP H0787578 B2 JPH0787578 B2 JP H0787578B2 JP 60192053 A JP60192053 A JP 60192053A JP 19205385 A JP19205385 A JP 19205385A JP H0787578 B2 JPH0787578 B2 JP H0787578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- noise reducer
- noise
- control signal
- processing circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、画像の動きに伴って画質を急変させないよう
にしたMUSE方式テレビ受像機に関する。
にしたMUSE方式テレビ受像機に関する。
［従来の技術］ 高品位テレビジョンの研究開発は、実用期に近づきつつ
ある。MUSE（Multiple Sub−Nyquist Sampling Encodin
g）方式は、日本放送協会において開発された方式であ
る。
ある。MUSE（Multiple Sub−Nyquist Sampling Encodin
g）方式は、日本放送協会において開発された方式であ
る。
本方式のテレビ受像機では、A/D変換されたベースバン
ド信号を、ノイズリデューサを介して内挿フィルタに伝
達して信号処理を行う。第４図は、ノイズリデューサの
回路例を示すものであり、静止領域信号に対しフレーム
間の相関関係を利用してノイズ低減を行っている。フレ
ームメモリ25に４フィールド分のデータを蓄え、４フィ
ールド遅延した信号と入力信号とから減算回路23で差信
号（フレーム差信号）を求め、非線形処理回路24を介し
てフレーム差信号に１以下の係数を乗じ、加算回路22に
て入力信号に加算する。非線形処理回路24には、例えば
ROMが用いられ、小信号入力に対しては出力を零とする
コアリング特性をもたせ、非線形的にノイズを除去して
いる。
ド信号を、ノイズリデューサを介して内挿フィルタに伝
達して信号処理を行う。第４図は、ノイズリデューサの
回路例を示すものであり、静止領域信号に対しフレーム
間の相関関係を利用してノイズ低減を行っている。フレ
ームメモリ25に４フィールド分のデータを蓄え、４フィ
ールド遅延した信号と入力信号とから減算回路23で差信
号（フレーム差信号）を求め、非線形処理回路24を介し
てフレーム差信号に１以下の係数を乗じ、加算回路22に
て入力信号に加算する。非線形処理回路24には、例えば
ROMが用いられ、小信号入力に対しては出力を零とする
コアリング特性をもたせ、非線形的にノイズを除去して
いる。
さて、非線形処理回路24は、コントロール信号抽出回路
３で抽出されたMUSE信号に含まれるコントロール信号中
のノイズリデューサコントロール信号によって制御され
る。このノイズリデューサコントロール信号は１ビット
で、非線形処理回路24を２値的にオン・オフする。これ
は、画像中に動き部分が含まれるときに、このままノイ
ズリデューサを動作させると画面にボケ（二重像妨害）
が生ずるため、これを防ぐ目的で設けられたものであ
る。
３で抽出されたMUSE信号に含まれるコントロール信号中
のノイズリデューサコントロール信号によって制御され
る。このノイズリデューサコントロール信号は１ビット
で、非線形処理回路24を２値的にオン・オフする。これ
は、画像中に動き部分が含まれるときに、このままノイ
ズリデューサを動作させると画面にボケ（二重像妨害）
が生ずるため、これを防ぐ目的で設けられたものであ
る。
［発明が解決しようとする課題］ 上記従来MUSE方式テレビ受像機は、非線形処理回路24が
１ビットのノイズリデューサコントロール信号を単純に
オンオフ制御に適用するため、ノイズリデューサの動作
はオンとオフに限定される。スタジオ内で撮像された画
像のように元来S/Nの良い画像では、オンとオフによる
画質の差はそれ程ないので、制御が２値的なものであっ
ても問題ない。しかし、それ以外のノイズリデューサの
効果の大きな画像については、オンとオフの２通りのノ
イズ低減だけでは両者の画質差が大きく、さらに前述の
ノイズリデューサコントロール信号のオン・オフ状態は
１フィールド期間持続し、オフの信号を受信したときに
は、１画面のなかでノイズリダクションをかけた方がよ
い部分があっても、これを無視するので、ノイズリデュ
ーサが動作していないとき、すなわち動領域であると指
定されたときの動きの乏しい部分や、静止画から動画へ
の切替時において、画面のS/Nの劣化が際立って見え
る。
１ビットのノイズリデューサコントロール信号を単純に
オンオフ制御に適用するため、ノイズリデューサの動作
はオンとオフに限定される。スタジオ内で撮像された画
像のように元来S/Nの良い画像では、オンとオフによる
画質の差はそれ程ないので、制御が２値的なものであっ
ても問題ない。しかし、それ以外のノイズリデューサの
効果の大きな画像については、オンとオフの２通りのノ
イズ低減だけでは両者の画質差が大きく、さらに前述の
ノイズリデューサコントロール信号のオン・オフ状態は
１フィールド期間持続し、オフの信号を受信したときに
は、１画面のなかでノイズリダクションをかけた方がよ
い部分があっても、これを無視するので、ノイズリデュ
ーサが動作していないとき、すなわち動領域であると指
定されたときの動きの乏しい部分や、静止画から動画へ
の切替時において、画面のS/Nの劣化が際立って見え
る。
本発明の目的は、ノイズリデューサを単純に２値的にオ
ン・オフさせるのではなく、ノイズ低減特性を段階的に
切替ることにより、観察者に不快感を与えないようにし
たMUSE方式テレビ受像機を提供することにある。
ン・オフさせるのではなく、ノイズ低減特性を段階的に
切替ることにより、観察者に不快感を与えないようにし
たMUSE方式テレビ受像機を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］ 本発明のテレビ受像機は、MUSE信号を復調しA/D変換し
て得られるベースバンド信号をデコードして、もとの圧
縮する前の情報に復号する信号処理系に設けたノイズリ
デューサと、複数ビットの制御信号により前記ノイズリ
デューサのノイズ低減特性を段階的に変化させる非線形
処理回路と、前記ベースバンド信号からハイビジョン信
号の送信側で生成され他のコントロール信号と同様に抽
出される１ビットのノイズリデューサコントロール信号
を１フィールド周期のパルスをクロック信号とする遅延
素子と加算器により低域通過特性を持たせかつ時間方向
にノイズコントロール情報を引き延ばすと同時に、演算
により必然的に量子化方向に情報が増加した複数ビット
に変換するテンポラルフィルタとを具備することを特徴
とするものである。
て得られるベースバンド信号をデコードして、もとの圧
縮する前の情報に復号する信号処理系に設けたノイズリ
デューサと、複数ビットの制御信号により前記ノイズリ
デューサのノイズ低減特性を段階的に変化させる非線形
処理回路と、前記ベースバンド信号からハイビジョン信
号の送信側で生成され他のコントロール信号と同様に抽
出される１ビットのノイズリデューサコントロール信号
を１フィールド周期のパルスをクロック信号とする遅延
素子と加算器により低域通過特性を持たせかつ時間方向
にノイズコントロール情報を引き延ばすと同時に、演算
により必然的に量子化方向に情報が増加した複数ビット
に変換するテンポラルフィルタとを具備することを特徴
とするものである。
［作用］ １ビットのノイズリデューサコントロール信号を入力さ
れるテンポラルフィルタは、１フィールドごとに複数ビ
ットで表される異なる制御信号値を出力する。テンポラ
ルフィルタは、低域通過特性をもつから、ノイズリデュ
ーサコントロール信号が急激に立ち上がるときも、時間
的にゆっくりと立ち上がるようにして、非線形処理回路
の特性を段階的に変えていく。そのためには、非線形処
理回路の制御信号も複数ビットとしている。従って、ノ
イズリデューサコントロール信号は１ビットであって
も、非線形処理回路の応答は段階的であり、時間をかけ
てオン又はオフの状態に移行していく。
れるテンポラルフィルタは、１フィールドごとに複数ビ
ットで表される異なる制御信号値を出力する。テンポラ
ルフィルタは、低域通過特性をもつから、ノイズリデュ
ーサコントロール信号が急激に立ち上がるときも、時間
的にゆっくりと立ち上がるようにして、非線形処理回路
の特性を段階的に変えていく。そのためには、非線形処
理回路の制御信号も複数ビットとしている。従って、ノ
イズリデューサコントロール信号は１ビットであって
も、非線形処理回路の応答は段階的であり、時間をかけ
てオン又はオフの状態に移行していく。
［実施例］ 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。第１図は、実施例の回路ブロック図であり、MUSEベ
ースバンド信号は、A/D変換器１においてディジタル信
号に変換され、ノイズリデューサ２を経て、所定の方法
（MUSE方式）でその情報を圧縮したハイビジョン映像信
号をデコードして、もとの圧縮する前の情報に復号する
信号処理系に伝達される。ノイズリデューサ２は、非線
形処理回路24がｎビットの制御信号4aによってその特性
を段階的に変化させる点を除いて、従来例として第４図
に示したものと同一構成である。
る。第１図は、実施例の回路ブロック図であり、MUSEベ
ースバンド信号は、A/D変換器１においてディジタル信
号に変換され、ノイズリデューサ２を経て、所定の方法
（MUSE方式）でその情報を圧縮したハイビジョン映像信
号をデコードして、もとの圧縮する前の情報に復号する
信号処理系に伝達される。ノイズリデューサ２は、非線
形処理回路24がｎビットの制御信号4aによってその特性
を段階的に変化させる点を除いて、従来例として第４図
に示したものと同一構成である。
なお、ｎビットの制御信号4aは、２のｎ乗通りの１以下
の補正係数を指定するものであり、非線形処理回路24
は、減算器23から得られるフレーム差信号に対して、２
のｎ乗通りの補正係数により補正された１以下の数値を
乗ずることで、ノイズ低減特性を段階的に切替る。
の補正係数を指定するものであり、非線形処理回路24
は、減算器23から得られるフレーム差信号に対して、２
のｎ乗通りの補正係数により補正された１以下の数値を
乗ずることで、ノイズ低減特性を段階的に切替る。
ディジタルMUSEベースバンド信号は、コントロール信号
抽出回路３及び同期分離回路５にも入力し、前者で本発
明に関するノイズリデューサコントロール信号3aの外、
他のコントロール信号を出力し、また同期分離回路５で
水平同期パルスを検出し、このパルスに同期したシステ
ムクロックをPLL回路６にて再生し、出力する。
抽出回路３及び同期分離回路５にも入力し、前者で本発
明に関するノイズリデューサコントロール信号3aの外、
他のコントロール信号を出力し、また同期分離回路５で
水平同期パルスを検出し、このパルスに同期したシステ
ムクロックをPLL回路６にて再生し、出力する。
ところで、ノイズリデューサコントロール信号3aは１ビ
ットの信号であり、“1"又は“0"の２値しかとり得ない
が、テンポラルフィルタ４に入力することで、ｎビット
の信号4aに変換される。そして、このｎビットの信号4a
が非線形処理回路24に制御信号として入力される。
ットの信号であり、“1"又は“0"の２値しかとり得ない
が、テンポラルフィルタ４に入力することで、ｎビット
の信号4aに変換される。そして、このｎビットの信号4a
が非線形処理回路24に制御信号として入力される。
ここで、テンポラルフィルタ４は、フィールドパルスを
クロック信号とするＤ形フリップフロップ41,42,43を有
し、非巡回形の低域通過フィルタを構成する。45,46
は、特性を決める係数回路、44,47は合成回路であり、
ゲイン最大値を１とする例えば第３図に示す右肩下がり
の特性をもたせる。このテンポラルフィルタ４の出力
（補正係数）はフィールドごとに出力され、非線形処理
回路24のノイズ低減特性を段階的に変えていく。
クロック信号とするＤ形フリップフロップ41,42,43を有
し、非巡回形の低域通過フィルタを構成する。45,46
は、特性を決める係数回路、44,47は合成回路であり、
ゲイン最大値を１とする例えば第３図に示す右肩下がり
の特性をもたせる。このテンポラルフィルタ４の出力
（補正係数）はフィールドごとに出力され、非線形処理
回路24のノイズ低減特性を段階的に変えていく。
なお、Ｄ形フリップフロップ41,42,43は、第２図に示す
ように、入力を共通とするＤ形フリップフロップをｎ個
有するビット変換用レジスタで構成される。テンポラル
フィルタ４の構成は別形式でもよく、例えばＤ形フリッ
プフロップ41〜43を１ビットのフリップフロップで構成
し、係数回路45,46の段階でｎビットにしてもよい。
ように、入力を共通とするＤ形フリップフロップをｎ個
有するビット変換用レジスタで構成される。テンポラル
フィルタ４の構成は別形式でもよく、例えばＤ形フリッ
プフロップ41〜43を１ビットのフリップフロップで構成
し、係数回路45,46の段階でｎビットにしてもよい。
また、前記非線形処理回路は、ROM等を用いたテーブル
ルックアップ方式で実現するのが一般的であり、その特
性例を第５図に示す。
ルックアップ方式で実現するのが一般的であり、その特
性例を第５図に示す。
なお、上記実施例において、ノイズリデューサの回路構
成は、本例に示したものに限定されず、非線形処理回路
を含むものであれば、如何なる構成であってもよい。
成は、本例に示したものに限定されず、非線形処理回路
を含むものであれば、如何なる構成であってもよい。
［発明の効果］ 以上、詳しく説明したように、本発明は、テンポラルフ
ィルタにより１ビットのノイズリデューサコントロール
信号をｎビットに変換して非線形処理回路に与えるた
め、ノイズ低減特性の切替が時間を追って段階的になさ
れ、ノイズリダクションの程度が徐々に変化するため、
オン・オフの移り変わりで画質差が急変することなく、
見やすいものとなり、従って例えば従来のようにノイズ
リデューサのオン・オフ時の画質差が静止領域で特に顕
著に感じられるといったことはなく、ごく自然な感じを
与えることができる。
ィルタにより１ビットのノイズリデューサコントロール
信号をｎビットに変換して非線形処理回路に与えるた
め、ノイズ低減特性の切替が時間を追って段階的になさ
れ、ノイズリダクションの程度が徐々に変化するため、
オン・オフの移り変わりで画質差が急変することなく、
見やすいものとなり、従って例えば従来のようにノイズ
リデューサのオン・オフ時の画質差が静止領域で特に顕
著に感じられるといったことはなく、ごく自然な感じを
与えることができる。
第１図は、本発明の一実施例の回路ブロック図、第２図
は、第１図に示したテンポラルフィルタの周波数特性を
示す図、第３図は、第１図に示したビット変換レジスタ
の一実施例を示す回路図、第４図は、従来例の回路ブロ
ック図、第５図は非線形特性例を示す図である。 １……A/D変換器 ２……ノイズリデューサ ３……コントロール信号抽出回路 ４……テンポラルフィルタ 24……非線形処理回路 25……フレームメモリ 41〜43……Ｄ形フリップフロップ 44,47……合成回路 45,46……係数回路
は、第１図に示したテンポラルフィルタの周波数特性を
示す図、第３図は、第１図に示したビット変換レジスタ
の一実施例を示す回路図、第４図は、従来例の回路ブロ
ック図、第５図は非線形特性例を示す図である。 １……A/D変換器 ２……ノイズリデューサ ３……コントロール信号抽出回路 ４……テンポラルフィルタ 24……非線形処理回路 25……フレームメモリ 41〜43……Ｄ形フリップフロップ 44,47……合成回路 45,46……係数回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 織茂 達也 大阪府大阪市北区梅田１丁目８番17号 日 本電気ホームエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 二宮 佑一 東京都世田谷区砧１丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 大塚 吉道 東京都世田谷区砧１丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 和泉 吉則 東京都世田谷区砧１丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 合志 清一 東京都世田谷区砧１丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 テレビジョン学会技術報告７〔44〕（昭 59−３−22）Ｐ．37−44 吹抜敬彦「画像のディジタル信号処理」 初版３刷（昭58−７−15）日刊工業新聞社 Ｐ．115−118
Claims (1)
- 【請求項１】ハイビジョン映像信号を圧縮し、伝送路に
適合するように変調したMUSE信号を復調しA/D変換して
得られるベースバンド信号をデコードして、もとの圧縮
する前の情報に復号する信号処理系に設けたノイズリデ
ューサと、前記ノイズリデューサの１部を構成し、複数
ビットの制御信号により前記ノイズリデューサの複数の
ノイズ低減特性を段階的に変化させる非線形処理回路
と、前記ベースバンド信号からハイビジョン信号の送信
側で生成され他のコントロール信号と同様に抽出される
１ビットのノイズリデューサコントロール信号を１フィ
ールド周期のパルスをクロック信号とする遅延素子と加
算器により低域通過特性を持たせかつ時間方向にノイズ
コントロール情報を引き延ばすと同時に、演算により必
然的に量子化方向に情報が増加した複数ビットに変換す
るテンポラルフィルタとを具備することを特徴とするMU
SE方式テレビ受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192053A JPH0787578B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | Ｍｕｓｅ方式テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192053A JPH0787578B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | Ｍｕｓｅ方式テレビ受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253081A JPS6253081A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0787578B2 true JPH0787578B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16284832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60192053A Expired - Lifetime JPH0787578B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | Ｍｕｓｅ方式テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787578B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683435B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1994-10-19 | 三洋電機株式会社 | サブサンプル映像信号復調装置 |
| JP2927821B2 (ja) * | 1989-06-22 | 1999-07-28 | 日本放送協会 | 高品位テレビジョン信号デコード装置 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP60192053A patent/JPH0787578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| テレビジョン学会技術報告７〔４４〕（昭５９−３−２２）Ｐ．３７−４４ |
| 吹抜敬彦「画像のディジタル信号処理」初版３刷（昭５８−７−１５）日刊工業新聞社Ｐ．１１５−１１８ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253081A (ja) | 1987-03-07 |
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