JPH0787402B2 - 回線切替方式 - Google Patents

回線切替方式

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JPH0787402B2
JPH0787402B2 JP21560289A JP21560289A JPH0787402B2 JP H0787402 B2 JPH0787402 B2 JP H0787402B2 JP 21560289 A JP21560289 A JP 21560289A JP 21560289 A JP21560289 A JP 21560289A JP H0787402 B2 JPH0787402 B2 JP H0787402B2
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照男 水本
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Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数回線のいずれかに障害が起きてアラーム状態になっ
たときの現用回線から予備回線に切り替える回線切替方
式に関し、 端局と同一構成を有し該端局に対向してそれぞれショー
ト回線を形成する2つの中間端局から成るDI局を該端局
間に1つ以上介在させた通信回線の切替方式において、
該端局間に設けたロング回線の現用→予備切替を、ショ
ート回線用の予備回線を用いて行うことを目的とし、 端局間でロング回線を形成し、各回線対応のアラームを
受けた端局では、予め設定されたロング回線優先モード
又はショート回線優先モードに従ってそれぞれロング送
並制御フレーム又はショート送並制御フレームを出力
し、両中間端局では、該ロング送並制御フレームを通過
させるように予め接続されており、該ロング送並制御フ
レームを受けたときには端局方向に通過させると共に各
中間端局に接続された予備ショート回線間を予備接続ス
イッチを制御して接続し、また該ショート送並制御フレ
ームを受けたときにはその中間端局と端局との間に予備
ショート回線を形成するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は回線切替方式に関し、特に複数回線のいずれか
に障害が起きてアラーム状態になったときの現用回線か
ら予備回線に切り替える回線切替方式に関するものであ
る。
端局間が複数個のドロップ・インサート(抜出・挿入)
局を経由して繋がれている長距離の無線回線等において
は、種々の障害が発生する確率が高いため、その時の現
用回線→予備回線の切替を効率的に行う必要がある。
〔従来の技術〕
第7図は従来の回線切替方式を原理的に示したもので、
正常時には主信号は端局1−中間端局5、端局2−中間
端局6のそれぞれの間で送受信が行われる。中間端局5
と6でドロップ・インサート局(以下、単にDI局と略称
する)が構成されているが、中間端局5と6は互いに独
立した関係にある。
このような主信号系に障害が発生した場合、例えば端局
1がそのアラームを受けたとすると、端局1は送並(送
信並列)制御フレームを中間端局5に送って予備回線11
を送並状態にする。これは予備回線12の場合も同様であ
る。
第8図には、端局1と中間端局5の構成と送並制御フレ
ームが示されており、端局1が回線障害のアラームALM1
〜11を受けると、切替論理部40では第8図(a)に示す
送並制御フレーム中のビット1〜4にそのアラームに対
応する回線の中間端局5の側の送端スイッチ(以下、単
にTSWと称する)を駆動する命令(以下、DRV命令と称す
る)を含ませ、P/S(並列/直列)変換回路22を経て中
間端局5に送出する。
この端局1の切替論理部40の具体的な構成が第9図に示
されており、現用回線に対応したアラームALM1〜11の内
の最も早く発生したものをデコーダ41で4ビットのアラ
ーム対応の並列符号に変換してラッチ42に送る。
比較器43はラッチ42の前後の符号を比較して一致しない
時のみイネーブルパルスをラッチ42に与えるので、この
ときのみラッチ42はデコーダ41の出力をラッチする。
ラッチ42の出力はORゲート44を介してR−Sフリップフ
ロップ(以下、FFと略称する)45のリセット入力Rとな
り、アラーム0、即ち予備回線11の使用/不使用状態を
示すセット入力Sが“H"レベル(予備回線使用中)でな
い限りFF45がリセット状態になってその出力によりゲー
ト46が開いてラッチ42の出力をTSW・DRV命令として、第
8図(a)の送並制御フレームのビット1〜4に挿入す
る。
このようにして切替論理部40で生成された送並制御フレ
ームをS/P(直列/並列)変換回路23から得た中間端局
5では、同じ構成の切替論理部40で解読して対応するTS
W(第7図参照)のDRV命令を、アラームに対応した回線
のTSWに対して与える。
これを受けたTSWでは、TSW・DRV応答信号を返却するの
で、中間端局5の切替論理部40は第8図(a)の送並制
御フレームを生成し、今度はその中の端局1の側の受端
スイッチ(以下、単に第7図に示すようにRSWと略称す
る)のDRV命令のビット(ビット5〜8)を指定してP/S
変換回路22より端局1に送る。
端局1ではS/P変換回路23を経て受けた総並制御フレー
ムのビット5〜8を解読して対応するRSWに対するDRV命
令を送る。
以上の送並制御フレームの流れが第10図に示されてお
り、このように送並制御フレームが流れることにより、
第7図に示すように端局1−中間端局5、及び端局2−
中間端局6のそれぞれにおいて独立して現用回線→予備
回線の切替が実行される。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来例においては、端局1−中間端局5、
及び端局2−中間端局6のそれぞれにおいて別個に現用
回線→予備回線の切替が行われるが、DI局7を構成して
いる中間端局5と6が互いに分離しているため、端局1
と2との間のロング回線を設定すると、ロング回線に予
備回線を設けない限り、現用回線→予備回線の切替を行
うことができないという問題点があった。
従って、本発明は、端局と同一構成を有し該端局に対向
してそれぞれショート回線を形成する2つの中間端局か
ら成るDI局を該端局間に1つ以上介在させた通信回線の
切替方式において、該端局間に設けたロング回線の現用
→予備切替を、ショート回線用の予備回線を用いて行う
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上記の目的を達成するための本発明に係る回線切替方式
を、第1図の原理図により以下説明する。
まず、端局1−2間にロング回線8を形成する。尚、本
発明では、ロング回線とは端局間に設けた回線を言い、
ショート回線とは端局と中間端局との間(又は隣接する
DI局の中間端局間)に設けた回線を言うものとする。
ショート回線3,4及びロング回線8の内に障害が発生し
た場合、当該回線に対応したアラームを受けた端局1,2
(図示していないが中間端局5,6でもアラームは受ける
が簡略化のため端局1,2の場合のみを示す)では、予め
設定されたロング回線優先モード又はショート回線優先
モードに従ってそれぞれロング送並制御フレーム9又は
ショート送並制御フレーム10を出力する。
中間端局5−6間は該ロング送並制御フレーム9を通過
させるように予め接続されており、該ロング送並制御フ
レーム9を受けたときには両中間端局5,6において対向
する端局2,1の方向に通過させる。
これにより、図示のようにロング送並制御フレーム9は
例えば端局1→中間端局5→中間端局6→端局2の順に
送られ、端局2では、通常の如くTSW(送端スイッチ)
を駆動してそのショート回線4と予備ショート回線12と
を送並状態に制御した後、再びロング送並制御フレーム
を中間端局6→中間端局5→端局1に送って通常の如く
端局1ではそのRSW(受端スイッチ)を駆動して受端接
続を行う。
これと同時に中間端局5,6ではロング送並制御フレーム
9により各中間端局5,6に接続された予備ショート回線1
1−12間を予備接続スイッチ13を制御して接続する。
従って、端局1−2間のロング回線18がアラーム状態に
なっても、予備ショート回線11,12及び予備接続スイッ
チ13により現用回線→予備回線の切替が実現できる。
一方、中間端局5(6)が該ショート送並制御フレーム
10を受けたときには、従来と同様にその中間端局5
(6)と端局1(2)との間に予備ショート回線11(1
2)を形成することにより現用回線→予備回線の切替を
行うことができる。
〔実 施 例〕
第2図は、本発明に係る回線切替方式に用いる端局1と
中間端局5の構成と送並制御フレームが示されており、
第8図の従来例と異なるのは、送並制御フレームが従来
と同じショート回線用の送並制御フレームの他にロング
回線用の送並制御フレームが用いられることと、このシ
ョート送並制御フレームとロング送並制御フレームとを
選択するためのスイッチ35とスイッチ36が端局1の切替
論理部21に設けられており、また、予備ショート回線11
と12を接続するための予備接続スイッチ30が中間端局5
の切替論理部21に接続されていることである。尚、第1
図における中間端局6と端局2との関係も同様であるの
でここでは省略する。
第3図には、切替論理部21の具体的な構成が示されてお
り、この切替論理部21は第9図の切替論理部40に加えて
比較器31とロング/ショート設定部32と、ロング/ショ
ート優先決定部33と、インヒビット(IHB)回路34と、
ゲート35,36とを含んでいる。
この切替論理部21の動作を説明すると、現用回線に対応
したアラームALM1〜11の内の最も早く発生したものをデ
コーダ41で4ビットのアラーム対応の並列符号に変換す
る前にインヒビット回路34並びに比較器31に入力する。
まず、比較器31では、これらのアラームALM1〜11と、設
定部32に設定されている各回線がロング回線であるかシ
ョート回線であるかを示したメモリフラグとを比較す
る。
この比較の結果、比較器31からは、アラーム回線がロン
グ回線のみであるときには“H"レベルのロング・アラー
ムが、そしてショート回線のみであるときには“H"レベ
ルショート・アラームが発生される。また、アラーム回
線が両方であるときには、ロング・アラームとショート
・アラームの双方が発生されてロング/ショート優先決
定部33に送られる。
この優先決定部33にはスイッチ37が接続されており、ロ
ング・アラームとショート・アラームの双方が発生した
ときにはロング回線とショート回線のいずれを優先すべ
きかが予め設定されている。
従って、例えばロング回線の優先モードに設定されてい
るときには、ロング回線が優先して救済されるようにな
っており、ラインLが“H"レベルとなり、ラインSが
“L"レベルとなってインヒビット回路34に与えられる。
尚、優先決定部33はロング・アラームとショート・アラ
ームとが競合していないときには、そのままのアラーム
をラインL又はSに与える。
このインヒビット回路34は第4図に示すように、ANDゲ
ート51,52,53…と、切替スイッチ61,62,63…とで構成さ
れており、切替スイッチは設定部32によって予め設定さ
れいるので、第4図の場合では、アラームALM1,2の回線
がショート回線でアラームALM3の回線がロング回線に設
定されている。
従って、ロング回線優先モードとしてラインLが“H"レ
ベルになっているときには、ロング回線のアラームのみ
がインヒビット回路34のANDゲート51,52,53…を通過し
てデコーダ41に与えられ、そのアラームを4ビットの符
号にデコードしてラッチ42に送る。
この後は、第8図と同じラッチ42、比較器43、FF45、及
びゲート46を経て4ビットのTSW・DRV命令が出力され、
ゲート35,36に送られる。
ゲート35では、TSW・DRV命令を、ラインLが“H"レベル
のロング回線優先モードのときだけ出力し、ゲート36で
はラインSが“H"レベルのショート回線優先モードのと
きだけ出力する。
尚、ゲート35からのTSW・DRV命令には、予備接続スイッ
チ30を制御するためのラインLと同じ予接SW・DRV命令
が加えられて第2図(a)に示すロング送並制御フレー
ム中のTSW・DRV命令(ビット4〜7)と共に「予接SW・
DRV命令」(ビット0)にフラグが立てられて同図
(b)に示すようにロング送並制御フレームが生成され
る。
このようにして切替論理部21で生成された送並制御フレ
ームをP/S変換回路22及びS/P変換回路23を経て得た中間
端局5では、その送並制御フレームが「ロング」であれ
ばその内の予接SW・DRV命令(ビット0)のみを取り出
して予備接続スイッチ30に送って第1図に示す予備ショ
ート回線11と12を接続する。
これと共にロング送並制御フレームは、同じDI局内の中
間端局6に送られる。この場合、中間端局5−6間はロ
ング送並制御フレームが常に送信できるように接続され
ており、ショート送並制御フレームの場合には、その送
出ビットが「0」にされるだけである。
このようにしてロング送並制御フレームは中間端局6に
送られた後、端局2でTSW・DRV命令(ビット4〜7)を
取り出してアラームに対応した回線のTSW(第1図参
照)のDRV命令を与える。
これを受けたTSWでは、TSW・DRV応答信号を返却するの
で、端局2の切替論理部21は第2図(a)の送並制御フ
レームを生成し、今度はその中の端局1の側のRSWのDRV
命令のビットに挿入してP/S変換回路22より中間端局6
に送る。
中間端局6の切替論理部21ではS/P変換回路23を介して
受けたロング送並制御フレームを中間端局5にそのまま
転送する。
これにより、中間端局5も第2図(b)に示すように切
替論理部21を素通りさせてP/S変換回路22から端局1へ
出力する。
このとき、予備接続スイッチ30から予接SW・DRV命令に
応答して発生される予接ANSを第2図(a)に示すビッ
ト1に挿入する。
端局1では、S/P変換回路23から受けたロング送並制御
フレームを切替論理部21が解読し、予接ANSにビットが
立っていれば対応するRSWを駆動する。
以上の送並制御フレームの流れが第5図に示されてお
り、このように送並制御フレームが端局1→中間端局5
→中間端局6→端局2→中間端局6→中間端局5→端局
1に流れることにより、第7図に示すように端局1−端
局2間において現用回線→予備回線の切替が実行され
る。
第6図はショート回線優先モード時のショート送並制御
フレームの流れを示したもので、基本的には第10図の従
来例と同じであるが、本発明では、ショート送並制御フ
レームとして流れる点が異なっている。但し、中間端局
5−6間にはロング送並制御フレームが流れるように付
線されていることは上述した通りである。
尚、上記の実施例では、端局間にDI局が1局の場合を説
明したが、ロング送並制御フレームに予接SW・DRV命令
ビットとこれに対応する予接ANSビットをDI局の数に対
応する分だけ用意すれば複数のDI局を含めることができ
ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕 以上のように本発明の回線切替方式によれば、端局間に
ロング回線を形成した場合、各端局では、予め設定され
たロング回線優先モード又はショート回線優先モードに
従ってそれぞれロング送並制御フレーム又はショート送
並制御フレームを出力し、DI局の両中間端局では、ロン
グ送並制御フレームを通過させるように予め接続されて
おり、該ロング送並制御フレームを受けたときには端局
方向に通過させると共に各中間端局に接続された予備シ
ョート回線間を予備接続スイッチにより接続して現用→
予備の回線切替を行っているので、端局間のロング回線
のアラーム時の回線切替を予備用ロング回線を用いずに
予備ショート回線で行うことができ、従ってTSWやRSWの
数も削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る回線切替方式を原理的に説明す
るための図、 第2図は、本発明に係る回線切替方式に用いる端局及び
中間端局並びに送並制御フレームの一実施例を示す図、 第3図は、本発明に用いる端局又は中間端局中の切替論
理部の一実施例を示すブロック図、 第4図は、第3図のインヒビット回路の一実施例を示す
回路図、 第5図は、本発明によるロング送並制御フレームの流れ
を概略的に示す図、 第6図は、本発明によるショート送並制御フレームの流
れを概略的に示す図、 第7図は、従来の回線切替方式を原理的に説明するため
の図、 第8図は、従来の回線切替方式に用いる端局及び中間端
局並びに送並制御フレームの一実施例を示す図、 第9図は、従来例に用いる端局又は中間端局中の切替論
理部の一実施例を示すブロック図、 第10図は、従来例による送並制御フレームの流れを概略
的に示す図、である。 第1図において、 1,2……端局、 3,4……ショート回線、 5,6……中間端局、 7……ドロップ・インサート局、 8……ロング回線、 9……ロング送並制御フレーム、 10……ショート送並制御フレーム、 11,12……予備ショート回線、 13……予備接続スイッチ。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端局(1)(2)と同一構成を有し該端局
    (1)(2)に対向してそれぞれショート回線(3)
    (4)を形成する2つの中間端局(5)(6)から成る
    ドロップ・インサート局(7)を該端局間(1)(2)
    に1つ以上介在させた通信回線の切替方式において、 端局(1)(2)間でロング回線(8)を形成し、 各回線対応のアラームを受けた端局(1)(2)では、
    予め設定されたロング回線優先モード又はショート回線
    優先モードに従ってそれぞれロング送並制御フレーム
    (9)又はショート送並制御フレーム(10)を出力し、 両中間端局(5)(6)では、該ロング送並制御フレー
    ム(9)を通過させるように予め接続されており、該ロ
    ング送並制御フレーム(9)を受けたときには端局方向
    に通過させると共に各中間端局に接続された予備ショー
    ト回線(11)(12)間を予備接続スイッチ(13)を制御
    して接続し、また該ショート送並制御フレーム(10)を
    受けたときにはその中間端局(5)(6)と端局(1)
    (2)との間に予備ショート回線(11)(12)を形成す
    る、 ことを特徴とした回線切替方式。
JP21560289A 1989-03-20 1989-08-22 回線切替方式 Expired - Lifetime JPH0787402B2 (ja)

Priority Applications (4)

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JP21560289A JPH0787402B2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 回線切替方式
CA002012388A CA2012388C (en) 1989-03-20 1990-03-16 Digital radio transmission system
EP19900105247 EP0388893A3 (en) 1989-03-20 1990-03-20 Digital radio transmission system
US07/835,083 US5263017A (en) 1989-03-20 1992-02-18 Digital radio transmission system

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JPH0378330A JPH0378330A (ja) 1991-04-03
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