JPH0785625B2 - 充電器 - Google Patents
充電器Info
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- JPH0785625B2 JPH0785625B2 JP11130283A JP11130283A JPH0785625B2 JP H0785625 B2 JPH0785625 B2 JP H0785625B2 JP 11130283 A JP11130283 A JP 11130283A JP 11130283 A JP11130283 A JP 11130283A JP H0785625 B2 JPH0785625 B2 JP H0785625B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は複数個の充電可能な電池を一度にセットし、個
々の電池に順次充電電流を供給して充電を行なう方式の
充電器に関するものである。
々の電池に順次充電電流を供給して充電を行なう方式の
充電器に関するものである。
(ロ) 従来技術 複数個の電池を個々に順次充電する充電器において、従
来は充電したい電池を予め充電器に接続しておき、メカ
ニカルな開始スイッチによつて順次充電を開始するとい
う方法がとられていた。例えば3本の充電可能な電池が
セットされている場合、1本目及び2本目の電池の充電
が完了し、3本目の電池が充電されている最中に、充電
完了済の1本目及び2本目の電池を取り外して、代わり
に新たなる電池を充電器にセットしてやり、3本目の電
池の充電が完了後即座に新たな電池に充電電流を供給す
るように操作してやれば好都合である。しかしながら従
来の充電器では、次の二つの方法でしか充電できない。
即ち (い) 3本目の電池の充電を続行し、その電池の充電
完了を待つて、全ての電池の充電終了後、それらを充電
器から取外し、新たな電池を3本まとめてセットし開始
スイッチを再度オンさせる。
来は充電したい電池を予め充電器に接続しておき、メカ
ニカルな開始スイッチによつて順次充電を開始するとい
う方法がとられていた。例えば3本の充電可能な電池が
セットされている場合、1本目及び2本目の電池の充電
が完了し、3本目の電池が充電されている最中に、充電
完了済の1本目及び2本目の電池を取り外して、代わり
に新たなる電池を充電器にセットしてやり、3本目の電
池の充電が完了後即座に新たな電池に充電電流を供給す
るように操作してやれば好都合である。しかしながら従
来の充電器では、次の二つの方法でしか充電できない。
即ち (い) 3本目の電池の充電を続行し、その電池の充電
完了を待つて、全ての電池の充電終了後、それらを充電
器から取外し、新たな電池を3本まとめてセットし開始
スイッチを再度オンさせる。
(ろ) 3本目の電池の充電途中ですでに充電完了済の
電池2本を充電器から取外し、新たに2本の電池をセッ
トした後即座に開始スイッチを再度オンさせる。
電池2本を充電器から取外し、新たに2本の電池をセッ
トした後即座に開始スイッチを再度オンさせる。
という方法である。
ところが(い)の場合は、3本とも充電が終了する迄す
でに充電の完了した電池を取外すことができず、該電池
を使用することができず非常に無駄が多い。また(ろ)
の場合、3本目の電池が充電の途中で開始スイッチが再
作動するため、該電池が過充電となる惧れがある。
でに充電の完了した電池を取外すことができず、該電池
を使用することができず非常に無駄が多い。また(ろ)
の場合、3本目の電池が充電の途中で開始スイッチが再
作動するため、該電池が過充電となる惧れがある。
(ハ) 発明の目的 本発明は上述の如き従来技術の問題点に鑑みて成された
ものであり、セットされた電池が全て充電完了する迄サ
イクリックに一個ずつ充電を行なうことによつて従来よ
り使われていたメカニカルな充電開始スイッチの操作を
全く無にすることを目的とするものである。
ものであり、セットされた電池が全て充電完了する迄サ
イクリックに一個ずつ充電を行なうことによつて従来よ
り使われていたメカニカルな充電開始スイッチの操作を
全く無にすることを目的とするものである。
(ニ) 発明の構成 n個の充電可能な電池を並列に接続し、1段目の電池よ
り充電を始め順次次段の電池に充電して行くものであつ
て、前記被充電電池の充電完了を検知する検知手段を設
け、該被充電電池の充電完了後次段の電池に充電電流を
供給すると共に、任意の充電完了電池の位置に新しくセ
ットされた充電可能な電池にn個目の電池の充電完了後
充電電流を供給しうるように構成したものであり、充電
器内に1個でも充電すべき電池がセットしてあれば該電
池を順次充電し、充電完了後の電池の位置に新たに充電
すべき電池を入れ換えていけば、充電器内にセットされ
ている電池が全て充電完了しない限り果てしなく充電動
作を続ける充電器である。
り充電を始め順次次段の電池に充電して行くものであつ
て、前記被充電電池の充電完了を検知する検知手段を設
け、該被充電電池の充電完了後次段の電池に充電電流を
供給すると共に、任意の充電完了電池の位置に新しくセ
ットされた充電可能な電池にn個目の電池の充電完了後
充電電流を供給しうるように構成したものであり、充電
器内に1個でも充電すべき電池がセットしてあれば該電
池を順次充電し、充電完了後の電池の位置に新たに充電
すべき電池を入れ換えていけば、充電器内にセットされ
ている電池が全て充電完了しない限り果てしなく充電動
作を続ける充電器である。
(ホ) 実施例 以下本発明を3個の充電可能な電池を同時にセットでき
る充電器の一実施例に即して詳細に説明する。
る充電器の一実施例に即して詳細に説明する。
(1)は商用交流電源(2)を入力し、これを整流して
直流を出力する電源回路部であり、充電電流出力部
(VB)と定電圧出力部(VCC)とを有する。(3)、
(4)、(5)は電池接続部A(6)、B(7)、C
(8)に夫々着脱自在に接続された電池A、B、Cであ
り、前記電池接続部A(6)、B(7)、C(8)の夫
々の陽極側はスイッチ回路A(9)、B(10)、C(1
1)を介して前記電源回路部(1)の充電電流出力部(V
B)に接続された充電回路(12)に接続されている。
直流を出力する電源回路部であり、充電電流出力部
(VB)と定電圧出力部(VCC)とを有する。(3)、
(4)、(5)は電池接続部A(6)、B(7)、C
(8)に夫々着脱自在に接続された電池A、B、Cであ
り、前記電池接続部A(6)、B(7)、C(8)の夫
々の陽極側はスイッチ回路A(9)、B(10)、C(1
1)を介して前記電源回路部(1)の充電電流出力部(V
B)に接続された充電回路(12)に接続されている。
(13)、(14)、(15)は前記電池接続部A(6)、B
(7)、C(8)の陽極側に接続され、セットされた電
池の電圧を検出してインバータA(16)、B(17)、C
(18)に出力する電池検出回路A、B、Cである。(1
9)、(20)、(21)は前記インバータA(16)、B(1
7)、C(18)の出力を夫々のリセット部(R1)、
(R2)、(R3)に取り込むフリップフロップA、B、C
である。(22)、(23)、(24)は前記インバータA
(16)、B(17)、C(18)の出力と、前記フリップフ
ロップA(19)、B(20)、C(21)の出力部
(QF1)、(QF2)、(QF3)よりの出力を入力するNOR回
路部A、B、Cである。(25)、(26)、(27)は前記
NOR回路部A(22)、B(23)、C(24)の出力とカウ
ンタ(28)の出力部(QC1)(QC2)(QC3)の出力とを
取り入れるAND回路部A、B、Cである。(29)(30)
(31)は前記カウンタ(28)の出力部(QC1)(QC2)
(QC3)よりの出力と前記充電回路(12)に接続された
充電完了検出回路部(32)の出力部(OUT)よりの出力
とを取り込み前記フリップフロップA(19)、B(2
0)、C(21)のセット部(S1)、(S2)、(S3)に出
力するAND回路部D、E、Fである。(33)、(34)、
(35)は前記AND回路部A(25)、B(26)、C(27)
よりの出力と前記定電圧出力部(VCC)に接続された発
振回路部(36)よりの出力とを取り込むAND回路部G、
H、Iである。(37)は三端子入力OR回路部Dであり、
前記AND回路部A(25)、B(26)、C(27)の出力を
取り込む。(38)は前記OR回路部D(37)の出力と前記
発振回路部(36)の出力とを取り入れるNOR回路部Dで
あり、その出力は前記カウンタ(28)のクロックパルス
部(CP)と前記充電完了検出回路部(32)のリセット部
(RST)に夫々出力される。(39)、(40)、(41)は
前記AND回路部A(33)、B(34)、C(35)の出力
と、前記フリップフロップA(19)、B(20)、C(2
1)の出力とを取り込むOR回路部A、B、Cである。(4
2)(43)(44)は前記OR回路部A(39)、B(40)、
C(41)の出力を反転するバッフアインバータA、B、
Cである。(45)(46)(47)は前記定電圧出力部(V
CC)と前記バッフアインバータA(42)、B(43)、C
(44)との間に介挿された発光ダイオードA、B、Cで
ある。
(7)、C(8)の陽極側に接続され、セットされた電
池の電圧を検出してインバータA(16)、B(17)、C
(18)に出力する電池検出回路A、B、Cである。(1
9)、(20)、(21)は前記インバータA(16)、B(1
7)、C(18)の出力を夫々のリセット部(R1)、
(R2)、(R3)に取り込むフリップフロップA、B、C
である。(22)、(23)、(24)は前記インバータA
(16)、B(17)、C(18)の出力と、前記フリップフ
ロップA(19)、B(20)、C(21)の出力部
(QF1)、(QF2)、(QF3)よりの出力を入力するNOR回
路部A、B、Cである。(25)、(26)、(27)は前記
NOR回路部A(22)、B(23)、C(24)の出力とカウ
ンタ(28)の出力部(QC1)(QC2)(QC3)の出力とを
取り入れるAND回路部A、B、Cである。(29)(30)
(31)は前記カウンタ(28)の出力部(QC1)(QC2)
(QC3)よりの出力と前記充電回路(12)に接続された
充電完了検出回路部(32)の出力部(OUT)よりの出力
とを取り込み前記フリップフロップA(19)、B(2
0)、C(21)のセット部(S1)、(S2)、(S3)に出
力するAND回路部D、E、Fである。(33)、(34)、
(35)は前記AND回路部A(25)、B(26)、C(27)
よりの出力と前記定電圧出力部(VCC)に接続された発
振回路部(36)よりの出力とを取り込むAND回路部G、
H、Iである。(37)は三端子入力OR回路部Dであり、
前記AND回路部A(25)、B(26)、C(27)の出力を
取り込む。(38)は前記OR回路部D(37)の出力と前記
発振回路部(36)の出力とを取り入れるNOR回路部Dで
あり、その出力は前記カウンタ(28)のクロックパルス
部(CP)と前記充電完了検出回路部(32)のリセット部
(RST)に夫々出力される。(39)、(40)、(41)は
前記AND回路部A(33)、B(34)、C(35)の出力
と、前記フリップフロップA(19)、B(20)、C(2
1)の出力とを取り込むOR回路部A、B、Cである。(4
2)(43)(44)は前記OR回路部A(39)、B(40)、
C(41)の出力を反転するバッフアインバータA、B、
Cである。(45)(46)(47)は前記定電圧出力部(V
CC)と前記バッフアインバータA(42)、B(43)、C
(44)との間に介挿された発光ダイオードA、B、Cで
ある。
次に上記回路の動作を説明する。
電源回路部(1)に商用交流電源(2)を接続した時各
回路部はリセットされ次のような状態となる。
回路部はリセットされ次のような状態となる。
電池検出回路部A(13)、B(14)、C(15)…共にL
出力 充電完了検出回路部(32)…L出力 カウンタ(28)の出力部(QC1)、(QC2)、(QC3)…
共にL出力 フリップフロップA(19)、B(20)、C(21)の出力
部(QF1)、(QF2)、(QF3)…共にL出力 発振回路部(36)…発振状態 従つて電池A(3)、B(4)、C(5)未装着時にお
いてはインバータA(16)、B(17)、C(18)はH出
力、NOR回路部A(22)、B(23)、C(24)はL出
力、AND回路部A(25)、B(26)、C(27)はL出力
となり、スイッチ回路部A(9)、B(10)、C(11)
は前記AND回路部A(25)、B(26)、C(27)のL出
力によつてオフ状態を維持しており、前記電源回路部
(1)の充電電流出力部(VB)から電流は流れない。一
方前記発振回路部(36)は発振をしており、OR回路部D
(37)はL出力であるためカウンタ(28)のクロックパ
ルス部(CP)には発振のパルス列(第2図(ア)参照)
が入力する(第2図(イ)参照)。またAND回路部G(3
3)、H(34)、I(35)はL出力であるためOR回路部
A(39)、B(40)、C(41)もL出力で、バッフアイ
ンバータA(42)、B(43)、C(44)がH出力となつ
て発光ダイオードA(45)、B(46)、C(47)は共に
消灯している。そして前記カウンタ(28)の出力は前記
発振回路部(36)の出力パルスがH出力からL出力に変
わる毎に出力部(QC1)、(QC2)、(QC3)のうちの一
つが順番にH出力となり、これを繰り返すが、電池A
(3)、B(4)、C(5)のどれもが接続されていな
い場合には前記出力部(QC1)、(QC2)、(QC3)が順
次H出力になつてもAND回路部A(25)、B(26)、C
(27)、D(29)、E(30)、F(31)の出力に変化は
なく、結局発光ダイオードA(45)、B(46)、C(4
7)の表示も変化しない。
出力 充電完了検出回路部(32)…L出力 カウンタ(28)の出力部(QC1)、(QC2)、(QC3)…
共にL出力 フリップフロップA(19)、B(20)、C(21)の出力
部(QF1)、(QF2)、(QF3)…共にL出力 発振回路部(36)…発振状態 従つて電池A(3)、B(4)、C(5)未装着時にお
いてはインバータA(16)、B(17)、C(18)はH出
力、NOR回路部A(22)、B(23)、C(24)はL出
力、AND回路部A(25)、B(26)、C(27)はL出力
となり、スイッチ回路部A(9)、B(10)、C(11)
は前記AND回路部A(25)、B(26)、C(27)のL出
力によつてオフ状態を維持しており、前記電源回路部
(1)の充電電流出力部(VB)から電流は流れない。一
方前記発振回路部(36)は発振をしており、OR回路部D
(37)はL出力であるためカウンタ(28)のクロックパ
ルス部(CP)には発振のパルス列(第2図(ア)参照)
が入力する(第2図(イ)参照)。またAND回路部G(3
3)、H(34)、I(35)はL出力であるためOR回路部
A(39)、B(40)、C(41)もL出力で、バッフアイ
ンバータA(42)、B(43)、C(44)がH出力となつ
て発光ダイオードA(45)、B(46)、C(47)は共に
消灯している。そして前記カウンタ(28)の出力は前記
発振回路部(36)の出力パルスがH出力からL出力に変
わる毎に出力部(QC1)、(QC2)、(QC3)のうちの一
つが順番にH出力となり、これを繰り返すが、電池A
(3)、B(4)、C(5)のどれもが接続されていな
い場合には前記出力部(QC1)、(QC2)、(QC3)が順
次H出力になつてもAND回路部A(25)、B(26)、C
(27)、D(29)、E(30)、F(31)の出力に変化は
なく、結局発光ダイオードA(45)、B(46)、C(4
7)の表示も変化しない。
今電池A(3)、B(4)、C(5)がこの順序で電池
接続部A(6)、B(7)、C(8)に接続されたとす
ると、まず電池検出回路部A(13)がH出力となり(第
2図(カ)参照)、インバータA(16)がL出力とな
り、フリップフロップA(19)はL出力のまま(第2図
(ケ)参照)であるからNOR回路部A(22)はH出力と
なる。そしてカウンタ(28)の出力部(QC1)がH出力
となつたとき(第2図(ウ)の点P1参照)、AND回路部
A(25)はH出力となり、スイッチ回路部A(9)はオ
ン状態となつて前記電池A(3)に充電電流出力部
(VB)より電流が供給される(第2図(シ)の区間
T1)。これと同時にAND回路部G(33)の出力には発振
回路部(36)より発振パルス列が出力され、OR回路部A
(39)の出力も発振出力となる。従つて発光ダイオード
A(45)は前記発振回路部(36)の発振周波数で点滅を
開始する(第2図(ソ)の区間T4参照)。この時OR回路
部D(37)はH出力となり、NOR回路部D(38)はゲー
トを閉じてL出力となり、発振回路部(36)よりの発振
パルス列はカウンタ(28)に入力しなくなる。即ちカウ
ンタ(28)の出力部(QC1)がH状態を保持し、電池A
(3)の充電が続行される。尚電池B(4)、C(5)
が電池接続部B(7)、C(8)に接続されていると電
池検出回路部B(14)、C(15)の出力がH出力とな
り、NOR回路部B(23)、C(24)の出力はH出力とな
るが前記電池A(3)の充電中は前記カウンタ(28)の
出力部(QC1)がH出力を保持するので、出力部
(QC2)、(QC3)がH出力となり得ず従つてAND回路部
B(26)、C(27)の出力がH出力とならない。即ち電
池B(4)、C(5)には電流が供給されず、また発光
ダイオードB(16)、C(47)も消灯したままである。
接続部A(6)、B(7)、C(8)に接続されたとす
ると、まず電池検出回路部A(13)がH出力となり(第
2図(カ)参照)、インバータA(16)がL出力とな
り、フリップフロップA(19)はL出力のまま(第2図
(ケ)参照)であるからNOR回路部A(22)はH出力と
なる。そしてカウンタ(28)の出力部(QC1)がH出力
となつたとき(第2図(ウ)の点P1参照)、AND回路部
A(25)はH出力となり、スイッチ回路部A(9)はオ
ン状態となつて前記電池A(3)に充電電流出力部
(VB)より電流が供給される(第2図(シ)の区間
T1)。これと同時にAND回路部G(33)の出力には発振
回路部(36)より発振パルス列が出力され、OR回路部A
(39)の出力も発振出力となる。従つて発光ダイオード
A(45)は前記発振回路部(36)の発振周波数で点滅を
開始する(第2図(ソ)の区間T4参照)。この時OR回路
部D(37)はH出力となり、NOR回路部D(38)はゲー
トを閉じてL出力となり、発振回路部(36)よりの発振
パルス列はカウンタ(28)に入力しなくなる。即ちカウ
ンタ(28)の出力部(QC1)がH状態を保持し、電池A
(3)の充電が続行される。尚電池B(4)、C(5)
が電池接続部B(7)、C(8)に接続されていると電
池検出回路部B(14)、C(15)の出力がH出力とな
り、NOR回路部B(23)、C(24)の出力はH出力とな
るが前記電池A(3)の充電中は前記カウンタ(28)の
出力部(QC1)がH出力を保持するので、出力部
(QC2)、(QC3)がH出力となり得ず従つてAND回路部
B(26)、C(27)の出力がH出力とならない。即ち電
池B(4)、C(5)には電流が供給されず、また発光
ダイオードB(16)、C(47)も消灯したままである。
前記電池A(3)の充電が進行し、規定の電圧を有する
ようになると充電完了検出回路部(32)の出力がH出力
となり(第2図(ツ)の点P4)前記出力部(QC1)のみ
がH出力であるからAND回路部D(29)の出力のみがH
出力となつてフリップフロップA(19)のセット部
(S1)に入力され、その出力部(QF1)の出力がL出力
からH出力となる(第2図(ケ)の点P2)。この為NOR
回路部A(22)はL出力、AND回路部A(25)もL出力
となり、スイッチ回路部A(9)はオフ状態になり(第
2図(シ)の点P3)、電池A(3)の充電は停止する。
ようになると充電完了検出回路部(32)の出力がH出力
となり(第2図(ツ)の点P4)前記出力部(QC1)のみ
がH出力であるからAND回路部D(29)の出力のみがH
出力となつてフリップフロップA(19)のセット部
(S1)に入力され、その出力部(QF1)の出力がL出力
からH出力となる(第2図(ケ)の点P2)。この為NOR
回路部A(22)はL出力、AND回路部A(25)もL出力
となり、スイッチ回路部A(9)はオフ状態になり(第
2図(シ)の点P3)、電池A(3)の充電は停止する。
一方AND回路部G(33)の出力はL出力となるが、電池
A(3)の接続前とは違つてフリップフロップA(19)
の出力部(QF1)の出力がH出力であるから、OR回路部
A(39)の出力はH出力となりバッフアインバータA
(42)の出力はL出力となる。従つて発光ダイオードA
(45)は点滅をやめ、点灯状態となる(第2図(ソ)の
区間T7)。この時同時にOR回路部D(37)の出力はL出
力となり、NOR回路部D(38)のゲートを開き、発振パ
ルス列がカウンタ(28)に入力され(第2図(イ)の点
P5)。入力開始後1個目のパルスでカウンタ(28)のH
出力が出力部(QC1)から出力部(QC2)へ移行し、且充
電完了検出回路部(32)がリセットされL出力となる。
尚カウンタ(28)の出力部(QC1)とフリップフロップ
A(QF1)のセット部(S1)入力は変化するが、該フリ
ップフロップA(19)のリセット部(R1)入力に変化が
ないため出力部(QF1)からの出力は変化しない。従つ
てスイッチ回路部A(9)及び発光ダイオードA(45)
は充電完了状態を保持する。
A(3)の接続前とは違つてフリップフロップA(19)
の出力部(QF1)の出力がH出力であるから、OR回路部
A(39)の出力はH出力となりバッフアインバータA
(42)の出力はL出力となる。従つて発光ダイオードA
(45)は点滅をやめ、点灯状態となる(第2図(ソ)の
区間T7)。この時同時にOR回路部D(37)の出力はL出
力となり、NOR回路部D(38)のゲートを開き、発振パ
ルス列がカウンタ(28)に入力され(第2図(イ)の点
P5)。入力開始後1個目のパルスでカウンタ(28)のH
出力が出力部(QC1)から出力部(QC2)へ移行し、且充
電完了検出回路部(32)がリセットされL出力となる。
尚カウンタ(28)の出力部(QC1)とフリップフロップ
A(QF1)のセット部(S1)入力は変化するが、該フリ
ップフロップA(19)のリセット部(R1)入力に変化が
ないため出力部(QF1)からの出力は変化しない。従つ
てスイッチ回路部A(9)及び発光ダイオードA(45)
は充電完了状態を保持する。
次に前記カウンタ(28)のH出力が出力部(QC1)から
出力部(QC2)に移行した時について述べる。既に電池
B(4)は電池接続部B(7)に接続されていたためNO
R回路部B(23)の出力はH出力となつている。従つて
出力部(QC2)の出力がH出力になればAND回路部B(2
6)の出力はH出力となり電池A(3)の場合と同様に
電池B(4)が充電状態となり、発光ダイオードB(4
6)が点滅を始める。この時発光ダイオードA(45)は
点灯しており電池A(3)の充電完了を示し、発光ダイ
オードC(47)は消灯して電池C(5)が充電前である
ことを示すので各電池の状態は一目で判別することがで
きる。
出力部(QC2)に移行した時について述べる。既に電池
B(4)は電池接続部B(7)に接続されていたためNO
R回路部B(23)の出力はH出力となつている。従つて
出力部(QC2)の出力がH出力になればAND回路部B(2
6)の出力はH出力となり電池A(3)の場合と同様に
電池B(4)が充電状態となり、発光ダイオードB(4
6)が点滅を始める。この時発光ダイオードA(45)は
点灯しており電池A(3)の充電完了を示し、発光ダイ
オードC(47)は消灯して電池C(5)が充電前である
ことを示すので各電池の状態は一目で判別することがで
きる。
電池A(3)から始めて電池B(4)、電池C(5)の
順に全ての電池の充電が完了した時点でこれら電池
(3)、(4)、(5)の接続を解除すると、電池検出
回路部(13)、(14)、(15)の出力が全てL出力とな
つてフリップフロップ(19)(20)(21)の出力部(Q
F1)(QF2)(QF3)をL出力とするので、点灯していた
発光ダイオード(45)(46)(47)は全て消灯する。電
池(3)(4)(5)の接続を解除しない限り、フリッ
プフロップ(19)(20)(21)の出力部(QF1)(QF2)
(QF3)はH出力を保持しており、発光ダイオード(4
5)(46)(47)は点灯状態を保持し続ける。またNOR回
路部(22)(23)(24)の出力はL出力を保持するので
カウンタ(28)の出力部(QC1)(QC2)(QC3)がH出
力になつてもスイッチ回路部(9)(10)(11)はオン
状態にならない。従つて電池(3)(4)(5)が過充
電になることはない。
順に全ての電池の充電が完了した時点でこれら電池
(3)、(4)、(5)の接続を解除すると、電池検出
回路部(13)、(14)、(15)の出力が全てL出力とな
つてフリップフロップ(19)(20)(21)の出力部(Q
F1)(QF2)(QF3)をL出力とするので、点灯していた
発光ダイオード(45)(46)(47)は全て消灯する。電
池(3)(4)(5)の接続を解除しない限り、フリッ
プフロップ(19)(20)(21)の出力部(QF1)(QF2)
(QF3)はH出力を保持しており、発光ダイオード(4
5)(46)(47)は点灯状態を保持し続ける。またNOR回
路部(22)(23)(24)の出力はL出力を保持するので
カウンタ(28)の出力部(QC1)(QC2)(QC3)がH出
力になつてもスイッチ回路部(9)(10)(11)はオン
状態にならない。従つて電池(3)(4)(5)が過充
電になることはない。
充電すべき電池が3個以上で連続的に充電したい場合に
は充電完了後の電池を1本ずつ取り換えて充電すること
ができる。
は充電完了後の電池を1本ずつ取り換えて充電すること
ができる。
今電池A(3)〜電池C(5)の充電が完了した場合を
考える。電池B(4)を未充電の電池と取り換えると、
一旦電池B(4)を取り外したためフリップフロップB
(20)の出力部(QF2)はL出力となり、NOR回路部A
(22)、B(23)、C(24)の出力は夫々L、H、L出
力となる。更にAND回路部A(25)、C(27)の出力は
カウンタ(28)の出力部(QC1)(QC3)にかかわること
なく共にL出力である。またAND回路部B(26)の出力
もカウンタ(28)の出力部(QC2)がH出力でなければ
L出力である。ただしAND回路部A(25)、B(26)、
C(27)の論理和がHになるまでNOR回路部D(38)の
ゲートは開いており、発振回路部(36)よりの発振パル
スはカウンタ(28)に入力し続ける。しかし出力部(Q
C2)がH出力になるとAND回路部B(26)の出力がH出
力、OR回路部D(37)の出力がH出力、NOR回路部D(3
8)の出力がL出力となり、カウンタ(28)の出力部(Q
C2)の出力がH出力を保持して電池B(4)の位置に新
しく入つた電池が充電状態となる。この電池の充電が完
了し、充電完了検出回路部(32)がH出力となると、再
びフリップフロップB(20)がセットされ、その出力部
(QF2)がH出力となる。この出力部(QF2)と電池検出
回路B(14)との出力の論理積をNOR回路部B(23)で
行なうと、その出力がL出力となり、よつてカウンタ
(28)の出力にかかわらずAND回路部B(26)の出力は
L出力となつて前記電池の充電が停止する。カウンタ
(28)はこの後も尚夫々の出力部(QC1)(QC2)
(QC3)がサイクリックにH出力とL出力をくり返し出
力するが、フリップフロップ(19)(20)(21)の出力
部(QF1)(QF2)(QF2)がリセットされない限り、再
び充電を開始することはない。
考える。電池B(4)を未充電の電池と取り換えると、
一旦電池B(4)を取り外したためフリップフロップB
(20)の出力部(QF2)はL出力となり、NOR回路部A
(22)、B(23)、C(24)の出力は夫々L、H、L出
力となる。更にAND回路部A(25)、C(27)の出力は
カウンタ(28)の出力部(QC1)(QC3)にかかわること
なく共にL出力である。またAND回路部B(26)の出力
もカウンタ(28)の出力部(QC2)がH出力でなければ
L出力である。ただしAND回路部A(25)、B(26)、
C(27)の論理和がHになるまでNOR回路部D(38)の
ゲートは開いており、発振回路部(36)よりの発振パル
スはカウンタ(28)に入力し続ける。しかし出力部(Q
C2)がH出力になるとAND回路部B(26)の出力がH出
力、OR回路部D(37)の出力がH出力、NOR回路部D(3
8)の出力がL出力となり、カウンタ(28)の出力部(Q
C2)の出力がH出力を保持して電池B(4)の位置に新
しく入つた電池が充電状態となる。この電池の充電が完
了し、充電完了検出回路部(32)がH出力となると、再
びフリップフロップB(20)がセットされ、その出力部
(QF2)がH出力となる。この出力部(QF2)と電池検出
回路B(14)との出力の論理積をNOR回路部B(23)で
行なうと、その出力がL出力となり、よつてカウンタ
(28)の出力にかかわらずAND回路部B(26)の出力は
L出力となつて前記電池の充電が停止する。カウンタ
(28)はこの後も尚夫々の出力部(QC1)(QC2)
(QC3)がサイクリックにH出力とL出力をくり返し出
力するが、フリップフロップ(19)(20)(21)の出力
部(QF1)(QF2)(QF2)がリセットされない限り、再
び充電を開始することはない。
尚、以上の動作は充電完了後の電池の入れ換えについて
説明したが、例えば電池C(5)の充電中に電池B
(4)の入れ換えを行つたとしても、該電池C(5)の
充電完了後上記と同じ動作を実行する。
説明したが、例えば電池C(5)の充電中に電池B
(4)の入れ換えを行つたとしても、該電池C(5)の
充電完了後上記と同じ動作を実行する。
(ヘ) 発明の効果 本発明は、以上の説明の如くn個の充電可能な電池を並
列に接続し、1段目の電池より充電を始め順次次段の電
池に充電して行くものであつて、前記被充電電池の充電
完了を検知する検知手段を設け、該被充電電池の充電完
了後次段の電池に充電電流を供給すると共に、任意の充
電完了電池の位置に新しくセットされた充電可能な電池
にn個目の電池の充電完了後充電電流を供給しうるよう
に構成したものであるから、個々の電池の充電完了後即
座に充電の必要な電池と入れ代えてやることができ、n
番目の電池の充電終了後直ちに前記電池の充電が開始さ
れるので連続して多数本の電池を充電することが可能で
ある。しかも充電開始スイッチを用いずにサイクリック
に複数本の電池を充電することが可能であり、充電し忘
れのミスが起らない。従つて不特定多数の人間が連続し
て何本も充電を行なう場合に特に有効である。
列に接続し、1段目の電池より充電を始め順次次段の電
池に充電して行くものであつて、前記被充電電池の充電
完了を検知する検知手段を設け、該被充電電池の充電完
了後次段の電池に充電電流を供給すると共に、任意の充
電完了電池の位置に新しくセットされた充電可能な電池
にn個目の電池の充電完了後充電電流を供給しうるよう
に構成したものであるから、個々の電池の充電完了後即
座に充電の必要な電池と入れ代えてやることができ、n
番目の電池の充電終了後直ちに前記電池の充電が開始さ
れるので連続して多数本の電池を充電することが可能で
ある。しかも充電開始スイッチを用いずにサイクリック
に複数本の電池を充電することが可能であり、充電し忘
れのミスが起らない。従つて不特定多数の人間が連続し
て何本も充電を行なう場合に特に有効である。
第1図は本発明充電器の一実施回路図、第2図は第1図
の各回路構成部材の出力波形図であり、(ア)は発振回
路部、(イ)はカウンタの入力部CF、(ウ)はカウンタ
の出力部QC1、(エ)はカウンタの出力部QC2、(オ)は
カウンタの出力部QC3、(カ)は電池検出回路部A、
(キ)は電池検出回路部B、(ク)は電池検出回路部
C、(ケ)はフリップフロップAの出力部QF1、(コ)
はフリップフロップBの出力部QF2、(サ)はフリップ
フロップCの出力部QF3、(シ)はスイッチ回路部A、
(ス)はスイッチ回路部B、(セ)はスイッチ回路部
C、(ソ)は発光ダイオードA、(タ)は発光ダイオー
ドB、(チ)は発光ダイオードC、(ツ)は充電完了検
出回路部の電流波形図である。 (3)(4)(5)……電池、(32)……検知手段。
の各回路構成部材の出力波形図であり、(ア)は発振回
路部、(イ)はカウンタの入力部CF、(ウ)はカウンタ
の出力部QC1、(エ)はカウンタの出力部QC2、(オ)は
カウンタの出力部QC3、(カ)は電池検出回路部A、
(キ)は電池検出回路部B、(ク)は電池検出回路部
C、(ケ)はフリップフロップAの出力部QF1、(コ)
はフリップフロップBの出力部QF2、(サ)はフリップ
フロップCの出力部QF3、(シ)はスイッチ回路部A、
(ス)はスイッチ回路部B、(セ)はスイッチ回路部
C、(ソ)は発光ダイオードA、(タ)は発光ダイオー
ドB、(チ)は発光ダイオードC、(ツ)は充電完了検
出回路部の電流波形図である。 (3)(4)(5)……電池、(32)……検知手段。
Claims (1)
- 【請求項1】n個の充電可能な電池を並列に接続し、1
段目の電池より充電を始め順次次段の電池を充電して行
くものであつて、前記被充電電池の充電完了を検知する
検知手段を設け、該被充電電池の充電完了後次段の電池
に充電電流を供給すると共に、任意の充電完了電池の位
置に新しくセットされた充電可能な電池にn個目の電池
の充電完了後充電電流を供給しうるように構成したこと
を特徴とする充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130283A JPH0785625B2 (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130283A JPH0785625B2 (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605743A JPS605743A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0785625B2 true JPH0785625B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14557772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11130283A Expired - Lifetime JPH0785625B2 (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785625B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424759Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1992-06-11 | ||
| JPS63240330A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | 松下電器産業株式会社 | 充電装置 |
| KR910006818B1 (ko) * | 1988-12-31 | 1991-09-02 | 삼성전자 주식회사 | 배터리의 자동 연속급속 충전회로 및 그 방법 |
| US5028859A (en) * | 1989-06-05 | 1991-07-02 | Motorola, Inc. | Multiple battery, multiple rate battery charger |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11130283A patent/JPH0785625B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605743A (ja) | 1985-01-12 |
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