JPH07853Y2 - 冷凍装置におけるデフロスト開始制御装置 - Google Patents

冷凍装置におけるデフロスト開始制御装置

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JPH07853Y2
JPH07853Y2 JP1987120175U JP12017587U JPH07853Y2 JP H07853 Y2 JPH07853 Y2 JP H07853Y2 JP 1987120175 U JP1987120175 U JP 1987120175U JP 12017587 U JP12017587 U JP 12017587U JP H07853 Y2 JPH07853 Y2 JP H07853Y2
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defrost
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稔 荻田
哲男 中野
克行 沢井
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、蒸発器と、該蒸発器の一側に付設する蒸発器
ファンとを備え、前記蒸発器を通過させる空気で冷却運
転を行うようにした冷凍装置における前記蒸発器のデフ
ロスト開始のための制御装置に関する。
(従来技術) 一般に、圧縮機の吐出側から蒸発器の入り口側にホット
ガス弁を介してホットガスバイパス路を設け、前記蒸発
器にホットガスをバイパスさせてデフロスト運転を行な
い、前記蒸発器に付着する霜を除去するようにした冷凍
装置は、例えば特開昭59-197764号公報に示されている
通り知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上の冷凍装置において、前記デフロスト運転
を開始させるのにタイマを用いて、予め設定した時間ご
とに強制的に前記冷凍装置をデフロスト運転に切り換え
るようにしたものが見受けられる(特開昭62-5053号公
報)が、かかる構造のものでは、例えば異常により急速
に前記蒸発器に霜が付着した場合でも、デフロスト運転
が行われず、場合によってはファンモータの保護回路が
働いて冷凍装置の運転が行えなくなると云う問題があ
り、またかかる不具合を解消するためにデフロスト運転
開始の設定時間を短くすると、冷凍装置の運転効率が低
下すると云う不具合がある。
一方、例えば特開昭62-10567号公報に示されているごと
く、前記蒸発器の前後の圧力差を検知するエアプレッシ
ャスイッチを設け、前記蒸発器に付着する霜が所定量以
上となってファンモータによる空気の流れが悪くなり、
前記蒸発器の前後の圧力差が設定値以上となると、前記
冷凍装置をデフロスト運転に切り換えるようにしたもの
も見受けられるが、前記エアプレッシャスイッチによる
圧力差の正確な検知が難しいことから誤作動が多く、信
頼性に欠けると云う問題があるし、かかる方法では、デ
フロスト運転が開始される度に、前記ファンモータが加
熱気味となったり、また、着霜時、ファンモータがその
保護回路の作用により停止したりすることが生じ、 このため、前記モータの寿命が短くなったり、前記ファ
ンモータが停止することで、庫内温度の乱れが大きくな
ったりする不具合があった。
本考案は以上の実情に鑑みて開発したもので、目的とす
るところは、例えば、デフロストタイマの設定時間内
に、異常により前記蒸発器に急速に霜が付着する場合で
も確実にデフロスト運転が行えて、冷凍装置の安定した
運転が行える冷凍装置におけるデフロスト開始制御装置
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) しかして本考案は、蒸発器(5)と、該蒸発器(5)の
一側に敷設する蒸発器ファン(10)とを備え、前記蒸発
器(5)を通過させる空気で冷却運転を行うようにした
冷凍装置における前記蒸発器(5)のデフロスト開始の
ための制御装置であって、デフロストタイマ(TM)の計
時に基づいて一定時間毎にデフロスト開始指令を発する
第1指令手段と、前記ファン(10)を駆動するファンモ
ータ(MF1)の巻線温度を検出し、前記モータ(MF1)の
保護回路におけるサーモスイッチ(49CF)で設定する設
定温度より、低い設定温度で動作する温度検出器(11)
と、前記デフロストタイマ(TM)の設定時間内において
前記検出器(11)の検出温度が設定温度を越えた時にデ
フロスト開始指令を発する第2指令手段と、前記第2指
令手段からのデフロスト開始指令の出力で前記デフロス
トタイマ(TM)をリセットするリセット手段とを備えて
いることを特徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、前記デフロストタイマ(TM)の計時に
基づいて一定時間毎にデフロスト開始指令を発する前記
第1指令手段とは別に、前記第2指令手段を備えている
ので、 前記デフロストタイマ(TM)の設定時間内であっても、
異常により前記蒸発器(5)に多量の霜が発生して空気
の流通抵抗が増大し、前記ファン(10)の前記モータ
(MF1)の前記巻線温度が設定温度以上になると、直ち
にデフロスト運転が開始されて除霜させることができ、 その上、特に、前記温度検出器(11)が、前記モータ
(MF1)の前記保護回路における前記サーモスイッチ(4
9CF)で設定する設定温度より、低い設定温度で動作す
るようにしたことで、 前記モータ(MF1)の巻線温度が設定温度以上になった
時に、デフロスト運転を行って、前記モータ(MF1)の
巻線温度がそれ以上に上昇するのを防止できるから、前
記モータ(MF1)が、前記モータ(MF1)の前記保護回路
の作用で該モータ(MF1)が停止するのを阻止できるの
である。
(実施例) 以下本考案にかかる冷凍装置におけるデフロスト開始制
御装置を図面に示す実施例に従って説明する。
第1図に示す冷凍装置は主として冷凍コンテナに装備す
る既知構造のものであり、圧縮機(1)、凝縮器
(2)、受液器(3)、感温膨張弁(4)、蒸発器
(5)を備え、前記圧縮機(1)の吐出ガス管(6)と
前記蒸発器(5)の入口側との間にホットガス弁(7)
を介して前記凝縮器(2)及び感温膨張弁(4)を側路
するホットガスバイパス路(8)を設けている。
前記凝縮器(2)及び前記蒸発器(5)は、モータ(MF
2)により駆動する凝縮器ファン(9)及びモータ(MF
1)により駆動する蒸発器ファン(10)をそれぞれ配設
した空冷式のものであり、また前記ホットガス弁(7)
は、主として電圧に比例して前記ホットガスバイパス路
(8)への弁開度を0%〜100%に制御可能とした電動
三方弁を用い、前記蒸発器(5)へのホットガスバイパ
ス量をPID制御して能力制御を行うと同時に、デフロス
ト時に循環する冷媒の全量を前記ホットガスバイパス路
(8)に流すようにしている。
しかして以上の構成の冷凍装置において、デフロストタ
イマ(TM)の計時に基づいて例えば24時間毎にデフロス
ト開始指令を発する第1指令手段と、前記蒸発器ファン
(10)の駆動モータ(MF1)の巻線温度を検出し、前記
モータ(MF1)の保護回路におけるサーモスイッチ(49C
F)で設定する設定温度より、低い設定温度で動作する
温度検出器(11)と、前記デフロストタイマ(TM)の設
定時間内において前記検出器(11)の検出温度が設定温
度を越えた時にデフロスト開始指令を発する第2指令手
段と、前記第2指令手段からのデフロスト開始指令の出
力で前記デフロストタイマ(TM)をリセットするリセッ
ト手段とを設けるのである。
即ち図に示す実施例では、前記第1、第2指令手段及び
リセット手段として、マイクロコンピュータからなるコ
ントローラ(20)を用い、該コントローラ(20)の入力
器側には、デフロスト運転に手動切換するための手動ス
イッチ(3D)と前記蒸発器ファン(10)におけるモータ
(MF1)の巻線温度が設定値以上となった時に閉じる常
閉型の接点(12)とを並列に接続したデフロスト開始回
路を接続すると共に、前記蒸発器(5)の吸込空気温度
を検出してフローズン運転時に前記圧縮機(1)の発停
制御を行うリターンセンサー(RS)と、前記蒸発器
(5)の吹出空気温度を検出してチルド運転時にホット
ガス弁(7)を0%〜100%に開度制御を行うサプライ
センサー(SS)と、コンテナ内の温度を設定する温度設
定器(SP)と、蒸発器(5)出口のガス温度よりデフロ
スト運転の終了を検出するサーミスタ(Th)とを接続し
ている。
また前記コントローラ(20)の電源端子間には、前記接
点(12)の開閉制御を行うソレノイド(M)と、前記蒸
発器ファン(10)におけるモータ(MF1)の巻線温度を
検出する前記温度検出器(11)とを直列に接続して、前
記モータ(MF1)の巻線温度が設定値以上となった時、
前記温度検出器(11)の開動作により前記ソレノイド
(M)を非励磁として、前記接点(12)を閉じるすよう
に成している。
そして、コントローラ(20)により、該コントローラ
(20)に内蔵するデフロストタイマ(TM)の計時に基づ
いて、例えば24時間毎に該コントローラ(20)の出力器
側に接続した前記ホットガス弁(7)の電動部(20M)
にデフロスト開始指令を発する一方、前記温度検出器
(11)の検出温度に基づいて動作する前記接点(12)の
動作により、前記ホットガス弁(7)の電動部(20M)
に非同期にデフロスト開始指令を発し、且つ前記温度検
出器(11)の検出温度に基づく前記デフロスト開始指令
により前記デフロストタイマ(TM)をクリアし、該デフ
ロスト開始指令によるデフロスト運転の終了に伴い、前
記デフロストタイマ(TM)が0時間から再度カウントを
開始し始めるように成している。
又図に示す実施例では、前記コントローラ(20)の出力
器側には、前記圧縮機(1)のモータ(MC)を発停する
電磁継電器(88C)、蒸発器ファン(10)のモータ(MF
1)を発停する電磁継電器(88F)、該モータ(MF1)を
極数変更などにより回転数を変化させて前記蒸発器
(5)への吹出空気を高風量(チルド運転時)と低風量
(フローズン運転時)とに切換える電磁継電器(88F
H)、凝縮器側ファン(9)のモータ(MF2)を発停する
電磁継電器(88F2)を接続する一方、前記電磁継電器
(88C)(88F)の通電回路には、吐出ガス管(6)に配
設する高圧圧力検出器(HPS)、圧縮機(1)のモータ
(MC)の過電流リレー(51C)及びサーモスイッチ(49
C)を直列に介装し、且つ蒸発器ファン(10)のモータ
(MF1)側の電磁継電器(88F)には、前記モータ(MF
1)のサーモスイッチ(49CF)を直列に介装している。
次に以上の構成からなるデフロスト開始制御装置の作用
を第3図に示すタイムチャートに基づいて説明する。
冷凍装置のフローズン又はチルド運転開始に伴い前記デ
フロストタイマ(TM)がカウントを開始するのであっ
て、該デフロストタイマ(TM)の計時に基づく定時間毎
のデフロスト開始指令が発する以前の例えば15時間経過
した段階で、異常により前記蒸発器(5)に多量の霜が
付着して、前記蒸発器ファン(10)の吹出空気が前記蒸
発器(5)を通過しにくくなると、該ファン(10)のモ
ータ(MF1)の負荷が増大して、該モータ(MF1)の巻線
温度が上昇するのである。
そして前記モータ(MF1)の巻線温度が設定温度以上に
上昇しても、前記モータ(MF1)が、前記モータ(MF1)
の保護回路の作用で停止する前に、前記温度検出器(1
1)が開動作し、前記ソレノイド(M)が非励磁となっ
て前記接点(12)が閉じるのであって、該接点(12)の
閉動作に伴う前記コントローラ(20)からのデフロスト
開始指令により、前記ホットガス弁(7)を介して前記
ホットガスの全量が前記ホットガスバイパス路(8)に
流れてデフロスト運転が開始されるのであり、また以上
の温度検出器(11)の検出温度に基づくデフロスト運転
に伴い、カウントしている前記デフロストタイマ(TM)
は0時間に一旦クリアされるのである。
そして前記温度検出器(11)の検出温度に基づくデフロ
スト運転が終了して、フローズンまたはチルド運転が再
開されると、クリアされた前記デフロストタイマ(TM)
がリセットされて再度カウントを開始し始めるのであっ
て、該デフロストタイマ(TM)の設定時間である24時間
内において、前記モータ(MF1)の巻線温度が設定値以
上に上昇しない時には、設定時間である24時間経過後
に、前記コントローラ(20)から、デフロストタイマ
(TM)の計時に基づく定時間毎のデフロスト開始指令が
出て、かかる指令により、前記ホットガス弁(7)を介
して前記ホットガスの全量が前記ホットガスバイパス路
(8)に流れてデフロスト運転が再開されるのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、デフロストタイマ(TM)の計時
に基づいて一定時間毎にデフロスト開始指令を発する第
1指令手段とは別に、第2指令手段を備えているので、 前記デフロストタイマ(TM)の設定時間内であっても、
異常により蒸発器(5)に多量の霜が発生して空気の流
通抵抗が増大し、前記ファン(10)の前記モータ(MF
1)の前記巻線温度が設定温度以上になると、直ちにデ
フロスト運転が開始されて除霜させることができ、 従って、より精度の高い、つまり、誤動作の少ないデフ
ロスト運転が行えて、しかも、前記モータ(MF1)の巻
線温度がそれ以上上昇するのを防止できることにより、
ファンモータ(MF1)の寿命を長くできるのである。
その上、特に、前記温度検出器(11)が、前記モータ
(MF1)の保護回路におけるサーモスイッチ(49CF)で
設定する設定温度より、低い設定温度で動作するように
したことで、 前記モータ(MF1)の巻線温度が設定温度以上になった
時に、デフロスト運転を行って、前記モータ(MF1)の
巻線温度がそれ以上に上昇するのを防止できるから、前
記モータ(MF1)が、前記モータ(MF1)の前記保護回路
の作用で該モータ(MF1)が停止するのを阻止できるの
である。
即ち、前記保護回路の作用で前記モータ(MF1)が停止
する前に、前記第2指令手段からのデフロスト開始指令
により、デフロスト運転に切り換えて除霜させられるの
で、このデフロスト運転による除霜により、空気の流通
抵抗を減少させて、前記モータ(MF1)にかかる負荷を
小さくでき、この結果、前記モータ(MF1)の巻線温度
を下げることができるのであるから、前記モータ(MF
1)の保護回路が作動して、モータ(MF1)が停止するの
を阻止でき、 従って、前記モータ(MF1)の停止による庫内温度の乱
れを小さくできるし、また、ファンモータの発停を少な
くでき、前記した巻線温度の上昇抑制と相まって寿命を
長くできるのである。
以上要するに、本考案は、前記第1指令手段と第2指令
手段とリセット手段との有機的な組み合わせにより、デ
フロストタイマによるデフロストサイクルを長くして、
冷凍装置の運転効率の向上を図ることが出来ながら、異
常により蒸発器に急速に霜が発生した場合でも、直ちに
デフロスト運転に切換えて、効率の良いデフロストを行
うことが出来て、蒸発器のファンモータを保護すると同
時に、モータの保護回路の動作による庫内温度の乱れを
確実に防止することが出来るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるデフロスト開始制御装置を備え
た冷凍装置の冷媒配管系統図、第2図は前記制御装置の
概略電器回路図、3図はデフロスト運転の開始状態を示
すタイムチャートである。 (5)……蒸発器 (10)……蒸発器ファン (MF1)……モータ (11)……温度検出器 (TM)……デフロストタイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−178175(JP,A) 実開 昭53−61859(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸発器(5)と、該蒸発器(5)の一側に
    敷設する蒸発器ファン(10)とを備え、前記蒸発器
    (5)を通過させる空気で冷却運転を行うようにした冷
    凍装置における前記蒸発器(5)のデフロスト開始のた
    めの制御装置であって、 デフロストタイマ(TM)の計時に基づいて一定時間毎に
    デフロスト開始指令を発する第1指令手段と、 前記ファン(10)を駆動するファンモータ(MF1)の巻
    線温度を検出し、前記モータ(MF1)の保護回路におけ
    るサーモスイッチ(49CF)で設定する設定温度より、低
    い設定温度で動作する温度検出器(11)と、前記デフロ
    ストタイマ(TM)の設定時間内において、前記検出器
    (11)の検出温度が前記検出器(11)の前記設定温度を
    越えた時に、デフロスト開始指令を発する第2指令手段
    と、 前記第2指令手段からのデフロスト開始指令の出力で前
    記デフロストタイマ(TM)をリセットするリセット手段
    とを備えていることを特徴とする冷凍装置におけるデフ
    ロスト開始制御装置。
JP1987120175U 1987-08-04 1987-08-04 冷凍装置におけるデフロスト開始制御装置 Expired - Lifetime JPH07853Y2 (ja)

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JPS6425681U JPS6425681U (ja) 1989-02-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5553905Y2 (ja) * 1976-10-28 1980-12-13
JPS58178175A (ja) * 1982-04-09 1983-10-19 三菱電機株式会社 除霜制御装置

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JPS6425681U (ja) 1989-02-13

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