JPH0785267A - 量子化ビット数変換装置 - Google Patents
量子化ビット数変換装置Info
- Publication number
- JPH0785267A JPH0785267A JP5186986A JP18698693A JPH0785267A JP H0785267 A JPH0785267 A JP H0785267A JP 5186986 A JP5186986 A JP 5186986A JP 18698693 A JP18698693 A JP 18698693A JP H0785267 A JPH0785267 A JP H0785267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bit
- circuit
- bits
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
画像データへ変換する時に、情報を増加させる。 【構成】 入力端子31から入力画像データ(8ビッ
ト)がブロック化回路32でブロックに分割される。検
出回路33は、ブロック内の画素レベルの最大値と最小
値を検出し、減算器37により、そのブロックのレベル
変化を求める。このレベル変化を比較回路38に供給
し、端子39からのしきい値Thと比較される。クラス
コード発生回路36は、8ビットデータからクラスコー
ドcを発生し、データメモリ9からクラスコードcに対
応したビットパターンを読み出し、下位ビット付加回路
35を介して、8ビットに対してその下位に付加する。
セレクタ40は、00付加回路34と下位ビット付加回
路35との一方の出力(10ビットデータ)を比較回路
38の比較結果に応答して出力する。
Description
デオテープレコーダ装置(ディジタルVTR)等に用い
て好適な量子化ビット数変換装置に関して、特に、外部
から供給される画像信号をより多い量子化ビット数の画
像信号に変換して出力するような画像信号の量子化ビッ
ト数変換装置に関する。
における量子化ビット数としては8ビットが最も一般的
である。例えば、コンポーネントテレビジョン信号の符
号化規格であるCCIR・Rec601においても量子
化ビット数は8ビットと規定さている。これは、さまざ
まな視覚実験に基づいて、画質的な見地とハードの規模
や記憶媒体の消費量といった要因を考慮して決められた
ものである。
の高まりや、画像の合成、変形、拡大縮小といった特殊
効果処理を施す場合、8ビット量子化の階調不足による
画質劣化、カメラ内の各種信号処理時の演算精度の確保
等の点から、量子化ビット数は8ビットから10ビット
への移行が望まれている。その一例として、シリアルデ
ィジタル・インタフェースの規格であるSMPTE・2
59Mでは既に10ビットが標準規格となっている。
ータを処理して記録するものが主流であり、記録媒体の
消費量の問題から10ビットへの拡張は困難である。例
えば、D1フォーマット等のディジタルビデオレコーダ
装置において、記録時に10ビットの信号が入力された
場合、上位8ビットのデータのみが記録される。そし
て、再生時には量子化ビット数変換装置により、8ビッ
トのデータの下位2ビットとして、単に00のコードを
付加して8ビットから10ビットへの変換がなされる。
ビット数変換装置は、各々のデータのデータ長を単に8
ビットから10ビットに増加させるだけなので、出力さ
れる信号は当初から8ビットで符号化されたデータと情
報量的には何ら変わらず、階調不足による疑似輪郭の発
生等の問題があった。
を鑑みてなされたものであり、単に量子化ビット数を増
加させるだけではなく、少ない量子化ビット数の信号を
情報量の増加に対応した信号に変換することができる量
子化ビット数変換装置を提供することにある。
ク構造に変換するためのブロック化手段と、ブロック毎
に画像信号の二次元のレベル分布のパターンを検出し、
この検出されたパターンに基づいて、そのブロックの画
像信号が属するクラスを決定してクラス情報を出力する
ためのクラス検出手段と、入力画像データよりも多い量
子化ビット数で量子化された画像データに変換するため
の情報である下位ビットデータがクラス毎に記憶されて
おり、クラス検出手段からのクラス情報に応じて下位ビ
ットデータを出力するための下位ビットデータ記憶手段
と、入力画像データに対して、下位ビットデータを付加
するための付加手段とからなる量子化ビット数変換装置
である。
像信号パターン毎に学習によって求められた下位ビット
データを用いて、入力画像データよりも多いビット数で
量子化された画像データに変換を行うことにより、階調
不足による疑似輪郭の発生等の問題を解決する。
置の一実施例について、図面を参照しながら詳細に説明
する。図1は、この発明に係る量子化ビット数変換装置
の学習部のブロック図である。既知の10ビットで量子
化された画像に対応した学習データを入力端子1に供給
する。この場合、異なる絵柄の画像が複数枚使用され
る。入力端子1から入力された画像データはブロック化
回路2において、図4に示すような配列関係にある画素
を取り出す処理を行なう。この例では、注目画素(処理
対象画素)を中心とする(3×3)の配列を1ブロック
としている。図4は10ビットの注目画素x0 を中心と
して(3×3)ブロックに含まれる周辺8画素x1 〜x
8 、合計9画素のブロックの状況を表す。一つの注目画
素について処理が終了すると注目画素が1画素シフト
し、ブロックも全体に1画素シフトする。
路2から供給された、10ビットの画像データの下位2
ビットを分離し、分離した上位8ビットは、クラスコー
ド発生回路4に供給され、下位2ビットはカウンタ5に
供給される。
うに、ブロック内のレベル変化についての比較結果とク
ラスコードcを夫々出力する。クラスコード発生回路4
から出力される比較結果がカウンタ5に供給される。カ
ウンタ5は、所定期間における下位2ビットのビットパ
ターン(00,01,10,11)の出現回数を夫々計
測する。但し、クラスコード発生回路4から供給された
画素の比較結果がしきい値Th以上になると、カウンタ
5では下位2ビットのビットパターンの出現回数のカウ
ントを行わない。
6に夫々供給する。度数メモリ6では、クラスコード発
生回路4から供給されるクラスコードcをアドレス番地
として、カウンタ5から供給されるカウント値を夫々記
憶する。最大値検出回路7では、度数メモリ6に記憶さ
れているカウント値の中から最大値を検出する。下位ビ
ット発生回路8では、最大値であるカウント値に対応す
る2ビットパターンを発生する。また、データメモリ9
では、クラスコード発生回路4から供給されるクラスコ
ードcが、アドレス番地として供給され、下位ビット発
生回路8から供給されるビットパターンを記憶する。
例について図2を参照して説明する。入力端子11から
供給される10ビット中の上位8ビットの画像データ
は、検出回路12と減算器14に供給され、検出回路1
2では、上述のような(3×3)ブロック中の最大値お
よび最小値を夫々検出する。検出された最大値が減算器
13に供給され、検出された最小値が減算器13および
減算器14に夫々供給される。減算器13では、検出回
路12から検出された最大値から最小値を減算し、その
出力が比較回路15に供給される。すなわち、供給され
る1ブロックの画素x0 〜x8 (8ビット)の夫々のデ
ータをe0 〜e8 として、その最大値・最小値を夫々e
max ,emin とする。このとき
‥8)は2ビットで表せるデータとなる。
子16から入力されるしきい値Thと比較し、その比較
結果を出力端子17から出力する。この例では、しきい
値Thは4とする。減算器14では、検出回路12から
検出された最小値を入力データから減算し、変換回路1
8に供給し、クラスコードcを出力端子19から出力す
る。下記に変換回路18でなされるクラスコードcを算
出する処理の式を示す。
構成に限らず図3のフローチャートに示すように、ソフ
トウェア処理の構成としても良い。ステップ21から学
習部の制御が開始され、ステップ22のデータブロック
化では、上述の配列関係にある1ブロックの複数画素を
取り出す処理を行なう。ステップ23のデータ終了で
は、入力された全データ、例えば、1フレームのデータ
の学習が終了していれば、ステップ26の下位ビットデ
ータ決定へ、更に学習するデータがある場合、ステップ
24のクラス決定へ制御が移る。
データは信号パターンにしたがってクラス分割される。
このクラス分割において最も簡単な方法は、ブロック内
の10ビットデータの上位8ビットの系列をそのままク
ラス番号とする手法である。しかし、この手法では膨大
な容量のROMを設けなければならない。そこで、クラ
ス毎の下位ビットデータを用いた量子化ビット数変換を
行う。特に、下位のビットを削減したときに画質劣化等
の問題が発生しやすいレベルの変化の小さい部分に学習
処理を限定する。すなわち、レベル変動の大きい部分で
は単純に下位2ビットに00のコードを挿入することに
よって、8ビットから10ビットへの変換を行なって
も、マスキング効果により劣化がほとんど目立たない。
所定期間における下位2ビットの各ビットパターンの出
現回数をカウントする。全データの処理が終了後、ステ
ップ23から制御がステップ26に移る。ステップ26
の下位ビットデータ決定では、ステップ25の下位ビッ
トカウントで最も出現回数の多いビットパターンに対応
する下位2ビットのビットパターンを下位ビットとして
決定し、これを保持する。また、この時、ステップ24
のクラス決定で決められたクラスコードcをアドレス番
地として、ビットパターンを保持する。
装置の一実施例のブロック図である。図5において、3
1で示す入力端子には、8ビットで256階調に量子化
されたディジタル画像信号が供給される。この入力信号
は、放送等による伝送、あるいはビデオテープレコーダ
装置等の再生によって送られる。入力端子31からのデ
ィジタル画像信号は、ブロック化回路32へ供給され
る。ブロック化回路32は、テレビジョンのラスター走
査の順序の入力データを図4に示すようなブロックの順
序のデータに変換する。このブロック化回路32の8ビ
ットの出力データが検出回路33、00付加回路34、
下位ビット付加回路35、およびクラスコード発生回路
36に夫々供給される。
ータ中から最大値と最小値を検出し、減算器37は、検
出回路33から出力される最大値から最小値を減算し、
比較回路38に出力する。比較回路38では、供給され
たデータを端子39から入力されるしきい値Th(=
4)と比較し、その比較結果がセレクタ40に対して制
御信号として供給される。この減算器37と比較回路3
8が行なう処理は、前出の式(1)で表すものと同様で
ある。
化データの下位2ビットとして00を付加したデータ、
すなわち、10ビットのデータをセレクタ40に出力す
る。
演算を行なうことにより、供給されるブロック毎の画像
の二次元的なレベル分布のパターンに基づいて、そのブ
ロックの画像データが属するクラスを検出しクラス検出
情報であるクラスコードcを発生し、そのクラスコード
cを上述の学習結果が格納されているデータメモリ9に
出力する。データメモリ9はクラスコードcをアドレス
番地として、そのアドレス番地に記憶している下位2ビ
ットのビットパターンを出力し、これを下位ビット付加
回路35に対して出力する。下位ビット付加回路35で
は、ブロック化回路32から供給された8ビットのブロ
ック化データに対して、データメモリ9から供給された
下位2ビットのビットパターンが付加され、その出力デ
ータ、すなわち、10ビットのデータがセレクタ40に
供給される。
4および下位ビット付加回路35から量子化ビット数を
8ビットから10ビットへ変換したデータが夫々供給さ
れている。セレクタ40は、式(1)より比較回路38
の結果がしきい値Th(この実施例ではしきい値Th=
4)以上なら00付加回路34の出力の10ビットデー
タを出力端子41に選択的に出力し、比較結果が4未満
なら下位ビット付加回路35の出力の10ビットデータ
を出力端子41に選択的に出力する。
ト数変換装置をソフトウェア処理の構成とした時のその
動作を示すフローチャートである。ステップ51から変
換部の制御が開始され、ステップ52のデータブロック
化では、上述の配列関係にある1ブロックの画素を取り
出す処理を行なう。ステップ53において、入力された
全データ例えば、1フレームのデータの処理が終了して
いれば、ステップ56の終了へ、若し、終了していなけ
れば、ステップ54のクラス決定へ制御が移る。
データからクラスを決める。ステップ55の下位ビット
付加では、ステップ54のクラス決定されたクラスをア
ドレス番地とし、そのアドレス番地に記憶されているビ
ットパターンを読み出し、8ビットデータに読み出され
たビットパターンを付加する。
は、外部から供給された画像データを、画像データより
も多い量子化ビット数で量子化された画像データに変換
するための情報である下位ビットデータを下位ビットデ
ータ記憶手段に記憶している。そして、外部から供給さ
れた8ビットの画像データをそのブロック毎に二次元の
レベル分布のパターンを検出し、この画像情報のパター
ンに応じた下位ビットデータを下位ビットデータ記憶手
段から読み出して、外部から供給された画像データと下
位ビットデータを付加して出力する。この発明は、単に
量子化ビット数を増加させるだけではなく、量子化ビッ
ト数の増加を情報量の増加に対応した信号に変換するこ
とができ、階調不足による疑似輪郭の発生等もない。
部の構成の一例のブロック図である。
におけるクラスコード発生回路の説明に用いるブロック
図の一例である。
部の構成の一例のフローチャートである。
に用いる略線図の一例である。
の一例のブロック図である。
の一例のフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力画像データをブロック構造に変換す
るためのブロック化手段と、 ブロック毎に画像信号の二次元のレベル分布のパターン
を検出し、この検出されたパターンに基づいて、そのブ
ロックの画像信号が属するクラスを決定してクラス情報
を出力するためのクラス検出手段と、 上記入力画像データよりも多い量子化ビット数で量子化
された画像データに変換するための情報である下位ビッ
トデータが上記クラス毎に記憶されており、上記クラス
検出手段からのクラス情報に応じて上記下位ビットデー
タを出力するための下位ビットデータ記憶手段と、 上記入力画像データに対して、上記下位ビットデータを
付加するための付加手段とからなる量子化ビット数変換
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の量子化ビット数変換装
置において、 上記付加手段は、上記入力画像データのレベル変化が所
定のしきい値より小さい場合には、上記下位ビットデー
タ記憶手段から上記下位ビットデータを読み出し、上記
下位ビットデータを付加し、上記入力画像データのレベ
ル変化が上記しきい値以上の場合には、下位ビットデー
タとして単に0を付加することを特徴とする量子化ビッ
ト数変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18698693A JP3458412B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 量子化ビット数変換装置および変換方法、並びに量子化ビット数学習装置および学習方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18698693A JP3458412B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 量子化ビット数変換装置および変換方法、並びに量子化ビット数学習装置および学習方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0785267A true JPH0785267A (ja) | 1995-03-31 |
JP3458412B2 JP3458412B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=16198203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18698693A Expired - Lifetime JP3458412B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 量子化ビット数変換装置および変換方法、並びに量子化ビット数学習装置および学習方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3458412B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6718073B1 (en) | 1998-09-30 | 2004-04-06 | Sony Corporation | Arithmetic device, and converter, and their methods |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18698693A patent/JP3458412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6718073B1 (en) | 1998-09-30 | 2004-04-06 | Sony Corporation | Arithmetic device, and converter, and their methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3458412B2 (ja) | 2003-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5374958A (en) | Image compression based on pattern fineness and edge presence | |
AU599799B2 (en) | High efficiency coding apparatus | |
US7929611B2 (en) | Frame rate converting apparatus, pan/tilt determining apparatus, and video apparatus | |
JP3097665B2 (ja) | 異常検出機能を備えたタイムラプスレコーダ | |
US9167198B2 (en) | Image processing apparatus and image processing method | |
JPH07162848A (ja) | ディジタル画像信号の処理装置 | |
US5825429A (en) | Apparatus and method for generating interpolated image data | |
KR100391994B1 (ko) | 동화상정보의압축신장방법및영상신호처리장치 | |
US5162898A (en) | Color image data compressing apparatus and method | |
US6747668B2 (en) | Image reducing device and method | |
JPS6355276B2 (ja) | ||
US5790264A (en) | Information reproduction apparatus | |
JP3327593B2 (ja) | ディジタルテレビジョン画像を伝送するテレビジョンシステム | |
JP3458412B2 (ja) | 量子化ビット数変換装置および変換方法、並びに量子化ビット数学習装置および学習方法 | |
JPH10155139A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP3362463B2 (ja) | フレーム補間装置 | |
JP3334468B2 (ja) | 量子化ビット数変換装置および方法 | |
US4947448A (en) | Image information signal transmitting system | |
JPH0851598A (ja) | 画像情報変換装置 | |
KR100982625B1 (ko) | 정보 신호의 처리 장치 및 처리 방법 | |
JP3263889B2 (ja) | 量子化方法及びその装置、高能率符号化装置、記録再生装置並びに情報伝送システム | |
JPH08307835A (ja) | クラス分類適応処理装置および方法 | |
JP2862233B2 (ja) | 情報伝送システム | |
JP2508483B2 (ja) | ディジタル画像信号のバッファリング装置 | |
JP2907715B2 (ja) | 映像信号処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 10 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |