JPH078490A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH078490A JPH078490A JP17366693A JP17366693A JPH078490A JP H078490 A JPH078490 A JP H078490A JP 17366693 A JP17366693 A JP 17366693A JP 17366693 A JP17366693 A JP 17366693A JP H078490 A JPH078490 A JP H078490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- cpu
- brightness
- ultrasonic diagnostic
- contrast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】超音波診断装置の画像表示用モニタの輝度,コ
ントラスト等の画質調整の操作性を改善する。 【構成】超音波診断装置の構成要件の制御を司どる中央
処理装置(CPU)8を介し、操作盤7に設けたモニタ
6の画質調整用操作器10の出力をモニタ制御部9へ出
力し、モニタ制御部9からモニタ6へ輝度制御及びコン
トラスト制御の信号を供給する。また、CPU8へ光セ
ンサー11の出力信号を入力し、装置が置かれた室内の
明るさに応じてモニタ6の輝度,コントラストを自動的
に調整できるようにする。 【効果】操作盤から、モニタの輝度,コントラスト調整
が可能となるため使いやすくなる。また設定値をCPU
のメモリへ記憶しておくことができるので、周囲の明る
さや,人の好みに応じたプリセットが可能となり、操作
性が向上し、また室内の明るさに応じた画質が自動的に
得られる。
ントラスト等の画質調整の操作性を改善する。 【構成】超音波診断装置の構成要件の制御を司どる中央
処理装置(CPU)8を介し、操作盤7に設けたモニタ
6の画質調整用操作器10の出力をモニタ制御部9へ出
力し、モニタ制御部9からモニタ6へ輝度制御及びコン
トラスト制御の信号を供給する。また、CPU8へ光セ
ンサー11の出力信号を入力し、装置が置かれた室内の
明るさに応じてモニタ6の輝度,コントラストを自動的
に調整できるようにする。 【効果】操作盤から、モニタの輝度,コントラスト調整
が可能となるため使いやすくなる。また設定値をCPU
のメモリへ記憶しておくことができるので、周囲の明る
さや,人の好みに応じたプリセットが可能となり、操作
性が向上し、また室内の明るさに応じた画質が自動的に
得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波を利用して被検
体内の診断部位について超音波画像を得て、それをモニ
タ部に表示して医療診断に供する超音波診断装置に関
し、特に、モニタ部の画質調整の操作性を改善した超音
波診断装置に関するものである。
体内の診断部位について超音波画像を得て、それをモニ
タ部に表示して医療診断に供する超音波診断装置に関
し、特に、モニタ部の画質調整の操作性を改善した超音
波診断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の超音波診断装置は、図2
に示すように、被検体内に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を制御して超音波を送信すると共に受
信した反射波の信号より反射エコー信号を検出する反射
エコー検出部2と、この反射エコー検出部2からの反射
エコー信号をディジタル化するA/D変換器3と、この
A/D変換器3からの画像データを記憶するメモリ部4
と、上記メモリ部4から読み出した画像データを映像信
号に変換する表示回路部5と、この表示回路部7からの
映像信号を入力して画像を表示するモニタ6を有して成
っていた。符号8は、各構成要素を制御する中央処理装
置(CPU)を示し、符号7は、CPU8に、操作指令
を入力する操作盤を示す。ここでモニタ6は、専用の画
質調整用のツマミ(主に輝度用,コントラスト用の2
種)を有し、表示画像の明るさやコントラストの調整を
行えるようになっている。
に示すように、被検体内に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を制御して超音波を送信すると共に受
信した反射波の信号より反射エコー信号を検出する反射
エコー検出部2と、この反射エコー検出部2からの反射
エコー信号をディジタル化するA/D変換器3と、この
A/D変換器3からの画像データを記憶するメモリ部4
と、上記メモリ部4から読み出した画像データを映像信
号に変換する表示回路部5と、この表示回路部7からの
映像信号を入力して画像を表示するモニタ6を有して成
っていた。符号8は、各構成要素を制御する中央処理装
置(CPU)を示し、符号7は、CPU8に、操作指令
を入力する操作盤を示す。ここでモニタ6は、専用の画
質調整用のツマミ(主に輝度用,コントラスト用の2
種)を有し、表示画像の明るさやコントラストの調整を
行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この様な従来
の超音波診断装置においては、画質調整器はモニタに付
属されているため操作位置から遠くに配置されることに
なり、その調整が行いにくく、また、そのツマミも小さ
いので一度変更すると、元の状態に再調整することが難
しいため、表示画像や、周囲の明るさ,個人の好み,表
示している画像等に応じて変更しにくい、といった問題
点があった。
の超音波診断装置においては、画質調整器はモニタに付
属されているため操作位置から遠くに配置されることに
なり、その調整が行いにくく、また、そのツマミも小さ
いので一度変更すると、元の状態に再調整することが難
しいため、表示画像や、周囲の明るさ,個人の好み,表
示している画像等に応じて変更しにくい、といった問題
点があった。
【0004】そこで本発明は、操作盤からモニタの画質
調整を行えるようにし、モニタの画質調整の操作性を向
上した超音波診断装置を提供することを目的とする。
調整を行えるようにし、モニタの画質調整の操作性を向
上した超音波診断装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による超音波診断装置は、被検体内に超音波
を送受信する探触子と、この探触子を制御して超音波を
送信すると共に受信した反射波の信号より反射エコー信
号を検出する反射エコー検出部と、この反射エコー検出
部からの反射エコー信号をディジタル化するA/D変換
器と、このA/D変換器からの画像データを記憶するメ
モリ部と、上記メモリ部から読み出した画像データを映
像信号に変換する表示回路部と、この表示回路部からの
映像信号を入力して、画像として表示するモニタを有し
て成る超音波診断装置において、モニタの画質調整器を
装置本体の操作盤に設けると共に、この画質調整器の出
力をCPUを介してモニタへ供給するようにしたもので
ある。さらに、光センサによって装置の設置室の明るさ
を計測し、計測値に応じて、CPUがモニタ画像の画質
を自動的に最適なものに制御するようにしたものであ
る。
に、本発明による超音波診断装置は、被検体内に超音波
を送受信する探触子と、この探触子を制御して超音波を
送信すると共に受信した反射波の信号より反射エコー信
号を検出する反射エコー検出部と、この反射エコー検出
部からの反射エコー信号をディジタル化するA/D変換
器と、このA/D変換器からの画像データを記憶するメ
モリ部と、上記メモリ部から読み出した画像データを映
像信号に変換する表示回路部と、この表示回路部からの
映像信号を入力して、画像として表示するモニタを有し
て成る超音波診断装置において、モニタの画質調整器を
装置本体の操作盤に設けると共に、この画質調整器の出
力をCPUを介してモニタへ供給するようにしたもので
ある。さらに、光センサによって装置の設置室の明るさ
を計測し、計測値に応じて、CPUがモニタ画像の画質
を自動的に最適なものに制御するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】このように構成された超音波診断装置は、操作
盤を設けられた画質調整器使ってモニタの画質調整が可
能なため、調整器は操作者の操作位置から近くなりモニ
タの調整が容易となる。また、モニタCPUを介し制御
するようにしたため、数種の調整データを記憶すること
が可能となり、元の状態への復帰等も容易となる。ま
た、光センサによって計測した室内の明るさや、個人の
好みによる調整値も一度記憶させておけば、再現は容易
となる。また、表示画像に応じて、自動的に切換えるこ
とも可能となる。これによりモニタの調整は容易とな
る。
盤を設けられた画質調整器使ってモニタの画質調整が可
能なため、調整器は操作者の操作位置から近くなりモニ
タの調整が容易となる。また、モニタCPUを介し制御
するようにしたため、数種の調整データを記憶すること
が可能となり、元の状態への復帰等も容易となる。ま
た、光センサによって計測した室内の明るさや、個人の
好みによる調整値も一度記憶させておけば、再現は容易
となる。また、表示画像に応じて、自動的に切換えるこ
とも可能となる。これによりモニタの調整は容易とな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明による超音波診断装置の実施例
を示すブロック図である。この超音波診断装置は図に示
すように、探触子1,反射エコー検出部2,A/D変換
器3,メモリ部4,表示回路部5,モニタ6,操作盤
7,CPU8,モニタ制御部9を備えて成る。これらの
構成要件を以下説明する。
説明する。図1は本発明による超音波診断装置の実施例
を示すブロック図である。この超音波診断装置は図に示
すように、探触子1,反射エコー検出部2,A/D変換
器3,メモリ部4,表示回路部5,モニタ6,操作盤
7,CPU8,モニタ制御部9を備えて成る。これらの
構成要件を以下説明する。
【0008】上記探触子1は、超音波を被検体内の診断
部位に向けて打ち出すと共にその反射波を受信するもの
で、図示省略したがその中には超音波の発生源であると
共に反射波を受信する振動子が内蔵されている。反射エ
コー検出部2は、上記探触子1を制御して超音波を送信
すると共に受信した反射波の信号より反射エコー信号を
検出するもので、図示省略したがその内部には、パルス
発生器及び受信増幅器等並びにそれらの制御回路を有し
ている。
部位に向けて打ち出すと共にその反射波を受信するもの
で、図示省略したがその中には超音波の発生源であると
共に反射波を受信する振動子が内蔵されている。反射エ
コー検出部2は、上記探触子1を制御して超音波を送信
すると共に受信した反射波の信号より反射エコー信号を
検出するもので、図示省略したがその内部には、パルス
発生器及び受信増幅器等並びにそれらの制御回路を有し
ている。
【0009】A/D変換器3は、上記反射エコー検出部
2から出力される反射エコー信号を入力してディジタル
信号に変換するものである。そして、メモリ部4は、上
記A/D変換器3から出力される例えば断層像データを
一時的に記憶するもので、例えばバッファメモリから成
る。
2から出力される反射エコー信号を入力してディジタル
信号に変換するものである。そして、メモリ部4は、上
記A/D変換器3から出力される例えば断層像データを
一時的に記憶するもので、例えばバッファメモリから成
る。
【0010】表示回路部5は、上記メモリ部4から読み
出した断層像データをアナログ信号に変換して表示用の
映像信号とするもので、その内部にはD/A変換器及び
映像信号変換部が設けられている。モニタ6は、表示回
路部5から出力される映像信号を入力し、それを画像と
して表示する。上記各構成要素の動作はCPU8によっ
て制御され、操作盤7に設けられた各種操作器によって
CPU8に操作指令を入力する。本発明では、操作盤7
上に従来よりの各種操作器に加え、モニタ画質調整用操
作器10を設け、その出力をCPU8を介してモニタ制
御部9へ供給するようにしている。モニタ制御部9は、
画質調整用操作器10から出力されCPU8を介して入力し
た信号により、モニタ6への調整の信号を出力する。一
般にモニタの調整は、電圧制御で行われるため、モニタ
制御部9内にD/A変換器を設け、操作盤7からは画質
調整用指令として輝度とコントラストを入力できるよう
にする。
出した断層像データをアナログ信号に変換して表示用の
映像信号とするもので、その内部にはD/A変換器及び
映像信号変換部が設けられている。モニタ6は、表示回
路部5から出力される映像信号を入力し、それを画像と
して表示する。上記各構成要素の動作はCPU8によっ
て制御され、操作盤7に設けられた各種操作器によって
CPU8に操作指令を入力する。本発明では、操作盤7
上に従来よりの各種操作器に加え、モニタ画質調整用操
作器10を設け、その出力をCPU8を介してモニタ制
御部9へ供給するようにしている。モニタ制御部9は、
画質調整用操作器10から出力されCPU8を介して入力し
た信号により、モニタ6への調整の信号を出力する。一
般にモニタの調整は、電圧制御で行われるため、モニタ
制御部9内にD/A変換器を設け、操作盤7からは画質
調整用指令として輝度とコントラストを入力できるよう
にする。
【0011】このように構成された超音波診断装置にお
いては、通常のモニタで、輝度,コントラスト制御のた
めに使用されていた電圧信号を、CPU8からのデータ
をモニタ制御部9にて、電圧信号に変換した信号によっ
て供給することができる。CPU8は、操作盤7に接続
されているため、操作盤7から、CPU8を介してモニ
タ6の調整が可能となる。また、CPU8を用いるた
め、CPU8のメモリ機能を利用してデータの記憶が可
能となる。それにより調整値データをCPU8へ記憶させて
おき、必要なときにデータを読み出して、制御すること
が可能となり、特定の状態への復帰や、周囲の明るさ,
個人の好みに応じた設定に瞬時に変更ができる。また、
表示している画像の明るさに応じたモニタ調整値の自動
設定なども可能となる。
いては、通常のモニタで、輝度,コントラスト制御のた
めに使用されていた電圧信号を、CPU8からのデータ
をモニタ制御部9にて、電圧信号に変換した信号によっ
て供給することができる。CPU8は、操作盤7に接続
されているため、操作盤7から、CPU8を介してモニ
タ6の調整が可能となる。また、CPU8を用いるた
め、CPU8のメモリ機能を利用してデータの記憶が可
能となる。それにより調整値データをCPU8へ記憶させて
おき、必要なときにデータを読み出して、制御すること
が可能となり、特定の状態への復帰や、周囲の明るさ,
個人の好みに応じた設定に瞬時に変更ができる。また、
表示している画像の明るさに応じたモニタ調整値の自動
設定なども可能となる。
【0012】なお、以上の説明では、主として被検体内
の診断部位について断層像を収集し表示する装置につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、被検体内の血流情
報からドプラ信号を検波して血流速度や方向を表示する
超音波診断装置や、得られた血流情報を演算しカラーで
表示するカラーフローマッピング機能を有する超音波診
断装置にも同様に適用することができる。
の診断部位について断層像を収集し表示する装置につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、被検体内の血流情
報からドプラ信号を検波して血流速度や方向を表示する
超音波診断装置や、得られた血流情報を演算しカラーで
表示するカラーフローマッピング機能を有する超音波診
断装置にも同様に適用することができる。
【0013】また、モニタの調整は輝度,コントラスト
にかかわらず、カラーモニタの場合の色の調整などにも
応用ができる。更に、モニタにデジタル調整式のモニタ
を使用した場合もCPU8から直接的に画質調整ができ
るため、同様の効果が得られる。
にかかわらず、カラーモニタの場合の色の調整などにも
応用ができる。更に、モニタにデジタル調整式のモニタ
を使用した場合もCPU8から直接的に画質調整ができ
るため、同様の効果が得られる。
【0014】また、本実施による超音波診断装置に光セ
ンサー11を設け、室内の明るさを計測できるように
し、そのデータをCPU8に入力させ、モニタの輝度,
コントラストを光センサ11の検出値、すなわち室内の
明るさに応じて自動的に画質を調整するといった応用も
可能である。
ンサー11を設け、室内の明るさを計測できるように
し、そのデータをCPU8に入力させ、モニタの輝度,
コントラストを光センサ11の検出値、すなわち室内の
明るさに応じて自動的に画質を調整するといった応用も
可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されたので、操
作盤に設けた操作器とCPUとによりモニタの画質の調
整が可能となったため、調整データの記憶,操作盤から
の制御が可能となり、容易にモニタの画質調整ができる
ようになる。また変更後に元の状態に戻す事も容易にで
きる。また、光センサーとCPUにより室内の明るさに
応じてモニタの画質を自動的に制御できるので、操作性
を著しく向上することができる。
作盤に設けた操作器とCPUとによりモニタの画質の調
整が可能となったため、調整データの記憶,操作盤から
の制御が可能となり、容易にモニタの画質調整ができる
ようになる。また変更後に元の状態に戻す事も容易にで
きる。また、光センサーとCPUにより室内の明るさに
応じてモニタの画質を自動的に制御できるので、操作性
を著しく向上することができる。
【図1】本発明による超音波診断装置の一実施例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】従来の超音波診断装置のブロック図。
1 探触子 2 反射エコー検出部 3 A/D変換機 4 メモリ部 5 表示回路部 6 モニタ 7 操作盤 8 CPU 9 モニタ制御部 10 画質調整用操作器 11 光センサー
Claims (2)
- 【請求項1】被検体内に超音波を送受信する探触子と、
この探触子を制御して超音波を送信すると共に受信した
反射波の信号より反射エコー信号を検出する反射エコー
検出部と、この反射エコー検出部からの反射エコー信号
をディジタル化するA/D変換器と、このA/D変換器
からの画像データを記憶するメモリ部と、上記メモリ部
から読み出した画像データを映像信号に変換する表示回
路部と、この表示回路部からの映像信号を入力して画像
として表示するモニタと、各構成要件を制御するCPU
と、各種操作器が配置された操作盤とを有した超音波診
断装置において、前記操作盤に前記モニタの輝度及び/
又はコントラストを制御する操作器を設けるとともに、
この操作器の出力を前記CPUを介して前記モニタへ供
給するようにしたことを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の超音波診断装置におい
て、装置設置室内の明るさを検出する光センサを装置に
設け、この光センサの検出値を前記CPUへ入力して、
前記モニタの輝度及び/又はコントラストを室内の明る
さに応じて制御するようにしたことを特徴とする超音波
診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17366693A JPH078490A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17366693A JPH078490A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH078490A true JPH078490A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15964852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17366693A Pending JPH078490A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078490A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009542398A (ja) * | 2006-07-10 | 2009-12-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 様々な周辺光において、超音波画像をdicom準拠して表示するシステム及び方法 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP17366693A patent/JPH078490A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009542398A (ja) * | 2006-07-10 | 2009-12-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 様々な周辺光において、超音波画像をdicom準拠して表示するシステム及び方法 |
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