JPH0783844B2 - 粉砕装置からの出力材料を処理するための装置 - Google Patents

粉砕装置からの出力材料を処理するための装置

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JPH0783844B2
JPH0783844B2 JP3032065A JP3206591A JPH0783844B2 JP H0783844 B2 JPH0783844 B2 JP H0783844B2 JP 3032065 A JP3032065 A JP 3032065A JP 3206591 A JP3206591 A JP 3206591A JP H0783844 B2 JPH0783844 B2 JP H0783844B2
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ロバート、エム、ウイリアムス
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ロバート、エム、ウイリアムス
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    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C23/00Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
    • B02C23/18Adding fluid, other than for crushing or disintegrating by fluid energy
    • B02C23/24Passing gas through crushing or disintegrating zone
    • B02C23/32Passing gas through crushing or disintegrating zone with return of oversize material to crushing or disintegrating zone
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/14Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/08Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
    • B07B7/083Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by rotating vanes, discs, drums, or brushes

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  • Crushing And Grinding (AREA)
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、材料粉砕機の出力を細
かな材料に分離すると同時に更に細かくする必要のある
粗い材料を戻すための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】岩石、石炭及び同様の物体のような粗い
材料を細かくする上で、粉砕機は、均一の所望の大きさ
に細かくする前に製品を排出する傾向がある。これま
で、粉砕装置には、所望の微粉を出口へ通過させると同
時に粗いかけらを更に細かくするために戻すための製品
分離手段が設けられている。或る場合では、粗い、戻さ
れたかけらは、粉砕装置から排出された微粉を妨害する
のに十分に大型の固まりをなして溜まる。このような状
況は、出力が妨害され、かなり密集した材料の固まりを
移動できるようにするのに装置を駆動するための動力が
増大するため、望ましいものではない。
【0003】材料の固まりが増えると、以下の二つの点
で有効な分離を行えなくなる。第1には、空気流が速く
なりすぎると大型の粒子が微粉と一緒に運ばれて導管に
入り込んでしまい、均等な流れに対する障害物として漂
うということである。出力導管が燃焼器に連結されてい
る場合には、大型の粒子は燃焼域にたっして燃焼を完全
に阻止してしまう。第2には、材料の固まりが密集した
とき、回転ブレード部材を駆動するための動力が急速に
増加し、更に大きな馬力を必要とするということであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上述の
問題点を解決することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望のほぼ均
一な細かさの粒子出力を得るため、動力作動式粉砕装置
からの出力材料を処理するための装置において、動力作
動式粉砕装置と関連した、粉砕した材料を分離するため
の装置が、 (a)粉砕した材料の出力を粉砕装置から受け入れるた
め粉砕装置に連結された入口と出口を有する室と、 (b)前記室内の動力作動式駆動シャフトと、 (c)大きさが過大な粒子を前記室内で遠心力で外側に
投げ飛ばし、更に細かくするため、重力で前記粉砕装置
に戻す、粉砕した材料の第1の分離段を行うため、前記
室内で回転自在の、前記駆動シャフトに連結されたブレ
ード付ロータと、 (d)粉砕した材料の別の分離段を行うため、前記室の
出口と隣接して位置決めされた、前記駆動シャフトに連
結されたロータケージであって、このロータケージは所
定の大きさの粉砕した材料粒子を前記室の出口へ通過さ
せるための手段を有し、 (e)前記室の入口を通る空気流をつくって、前記室の
出口を通る空気の速度に応じて粉砕した材料粒子を推進
するため、前記処理装置に連結された動力作動式空気移
動手段と、 を有する装置を提供する。この装置は、粉砕済材料の効
率的な分離を最小の動力消費で行う。
【0006】
【実施例】本装置は、材料粉砕機構(図示してないが、
米国特許第4,522,343 号の第1図に図示されているロー
ラ粉砕機構と同様である)を収容するベースハウジング
10を有するように、図1に垂直断面で図示してある。
粉砕機構ハウジング11は、空気を粉砕機構に入れるバ
ッスル12と関連している。粉砕されるべき材料は、フ
ィーダゲート13のところで導入され、ギヤボックス1
5の被駆動シャフト14によって動力が入力される。
【0007】粉砕機構のベースハウジング10の出口端
16は、任意の適当な方法でケーシング構造18の入口
端に連結される。ケーシング構造18は、材料を粉砕機
構で粉砕して細かくした後、材料の分離を行う室を提供
する。粉砕機構自体は、本発明では何の役割も果たさな
い。ケーシング構造は出口フード19を有し、このフー
ドは、使用場所、又は直接的に使用しない場合には貯蔵
場所へ移送するため、適正な大きさの粉砕済材料を収集
する。室構造18は、原動機(図示せず)の外部シャフ
ト22に連結された動力入力シャフト21に連結された
ギヤボックス20を収容している。ギヤボックス20
は、ハブ24を備えた出力シャフト23を有し、ハブ2
4は、複数のブレード26(2つだけ図示する)を備え
たロータディスク25を支持する。これらのブレード
は、その先端27が、室壁28によって支持されたライ
ナー28Aの内面の近くを掃くように移動するようにハ
ブ24から外へ半径方向に延びる。
【0008】シャフト23は、ディスク25の上方に間
隔を隔てられたディスク29に連結するように上方に延
びている。ディスク29は、ロータディスク25の回転
平面に直角な垂直軸線上で回転するロータケージ30の
閉鎖底を形成する。ディスク29は、複数のバー部材3
1(図2参照)を支持し、これらのバー部材は、等間隔
に間隔を隔てられ円形の列をなすように設定され、ロー
タケージ30のバーを形成する。これらのバー部材31
は上端が安定化リング32で保持され、このリング32
は、室の出口を形成するフード構造19の内端延長部3
3を取り囲んでいる。リング32の形体(図3参照)
は、材料がバー部材間の空間の間を流れるバイパス流を
なして流れることを実質的になくすため、内端33の周
りにぴったりと嵌まった状態で回転するような形体であ
る。
【0009】ロータケージ構造の細部は図2から更によ
く理解される。各バー部材31は、(断面が)ほぼ正方
形であるのがよい管31であり、この管は、当該技術分
野でよく理解されているように、適当な溶接技術を使っ
てディスク29及び上リング32の所定位置に固定され
ている。底ディスク29は、材料をロータケージ構造の
外側の周りで強制的に上方に流し、ここでフード19を
通る空気流によって間隔31Aを通して材料を移動させ
ることができる。回転ケージ構造30は、バー部材31
の上端を連結する上リング32を有し、このリング32
は材料粒子がケージを迂回しないように、静止したフー
ド延長部33の周りにぴったりと嵌まっている。
【0010】バー31の平らな表面31Bにぶつかる大
型の粒子は、ロータケージ30を取り囲む空間内に強制
的に投げ飛ばされ、更に細かくするためケーシング28
の内面に沿って下方に重力で摺動する。これと同時に、
最初に粉砕した材料の固まりを、導管35でフード19
に連結された、上方に配置したブロワー34からの吸引
空気流によって上昇させる。勿論、ブロワー34Aをバ
ッスル12に直接連結した場合(図1に点線で示すブロ
ワー34Aを参照のこと)、この空気流は上ブロワー3
4が吸引しているのと同様に材料を持ち上げる。ブレー
ド26の内端を通って流れる大型の粒子は、ケージ30
の外側でブレード上の材料の大部分を通って移動する必
要はない。ブレードの外端にある材料は側壁28に向か
って投げられ、この側壁28のところに集まって更に細
かくするため、重力の効果で側壁28に沿って下方に摺
動する。これに作用する効果は、比較的に密度の大きい
固まりが壁28に隣接して収集されるため、第2段分離
ロータケージから間隔を隔てられた粒子が通過するには
密度の大きな固まりを持たないということである。
【0011】以上の記載から、粉砕機構で粉砕され、材
料精製装置内へ移動される材料は、大型の及び/又は重
量のある粒子を所定位置に収集し、この位置で更に細か
くするため重力で戻される第1分離と、所定寸法で実質
的に等間隔に間隔を隔てられて配置された回転バー部材
の列によって材料の或るものの排除が行われる第2分離
とを受けるということは明らかであると思われる。回転
バーの間隔の寸法は装置から排出すべき材料の細かさを
決定する。記載した本発明の精神から逸脱することな
く、上述の記載から変形態様を思いつくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】粉砕装置の垂直断面図であり、二段分離装置が
これと関連している。
【図2】粉砕した材料の一つの分離段を行うケージの部
分断面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った別の部分断面図であ
る。
【図4】図1の4−4線に沿った部分平面図である。
【符号の説明】
10 ベースハウジング 11 粉砕機構ハウジング 12 バッスル 13 フィーダゲート 18 ケーシング構造 19 フード構造 24 ハブ 25 ロータディスク 29 ディスク 30 ロータケージ 31 バッスル部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望のほぼ均一な細かさの粒子出力を得る
    ため、動力作動式粉砕装置からの出力材料を処理するた
    めの装置において、動力作動式粉砕装置と関連した、粉
    砕した材料を分離するための装置が、 (a)粉砕した材料の出力を粉砕装置から受け入れるた
    め粉砕装置に連結された入口と出口を有する室と、 (b)前記室内の動力作動式駆動シャフトと、 (c)大きさが過大な粒子を前記室内で遠心力で外側に
    投げ飛ばし、更に細かくするため、重力で前記粉砕装置
    に戻す、粉砕した材料の第1の分離段を行うため、前記
    室内で回転自在の、前記駆動シャフトに連結されたブレ
    ード付ロータと、 (d)粉砕した材料の別の分離段を行うため、前記室の
    出口と隣接して位置決めされた、前記駆動シャフトに連
    結されたロータケージであって、このロータケージは所
    定の大きさの粉砕した材料粒子を前記室の出口へ通過さ
    せるための手段を有し、 (e)前記室の入口を通る空気流をつくって、前記室の
    出口を通る空気の速度に応じて粉砕した材料粒子を推進
    するため、前記処理装置に連結された動力作動式空気移
    動手段と、 を有する装置。
  2. 【請求項2】前記空気移動手段が、前記ブレード付ロー
    タを通って前記ロータケージへ入る空気流を作り、これ
    によって前記ブレード付ロータが第1の分離段を行い、
    前記ロータケージが第2の分離段を行う、ことを特徴と
    する請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】前記ブレード付ロータが前記駆動シャフト
    に垂直な平面内で移動し、前記ロータケージが前記ブレ
    ード付ロータの平面に垂直な軸線上で回転する、ことを
    特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】前記ロータケージは、円形の列をなして配
    置された一連のバー部材を有し、これらのバー部材はそ
    の一端がディスクによって、その他端が円形のリングに
    よって保持されている、ことを特徴とする請求項1、
    2、又は3に記載の装置。
  5. 【請求項5】前記バー部材が、過大な大きさの粒子を前
    記駆動シャフトの回転のいずれかの方向にそらすため
    の、空気流に対して平らな粒子そらし面を提供する、こ
    とを特徴とする請求項4に記載の装置。
JP3032065A 1990-03-26 1991-01-31 粉砕装置からの出力材料を処理するための装置 Expired - Lifetime JPH0783844B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US498619 1990-03-26
US07/498,619 US4993647A (en) 1990-03-26 1990-03-26 Two stage separator apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04222646A JPH04222646A (ja) 1992-08-12
JPH0783844B2 true JPH0783844B2 (ja) 1995-09-13

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ID=23981810

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3032065A Expired - Lifetime JPH0783844B2 (ja) 1990-03-26 1991-01-31 粉砕装置からの出力材料を処理するための装置

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CA (1) CA2034619C (ja)

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