JPH0782955A - ドア枠の組立装置 - Google Patents

ドア枠の組立装置

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JPH0782955A
JPH0782955A JP25236993A JP25236993A JPH0782955A JP H0782955 A JPH0782955 A JP H0782955A JP 25236993 A JP25236993 A JP 25236993A JP 25236993 A JP25236993 A JP 25236993A JP H0782955 A JPH0782955 A JP H0782955A
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door frame
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Kazuo Izumi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の疲労を少なくして能率よくドア枠を
製造する。 【構成】 ドア枠を保持する枠保持部材3と、ドア枠の
連結部分を溶接する溶接手段と、枠保持部材3を回転し
て保持するドア枠を反転させる反転手段とを備える。枠
保持部材3は、ドア枠を両端で保持する端部保持部材3
A、3Bに分割され、分割された端部保持部材3A、3
Bは、その間に隙間を設けている。端部保持部材3A、
3Bは、同期反転部材4で一緒に回転されて、保持する
ドア枠を反転させる。 【効果】 ドア枠を分割された端部保持部材で保持する
ので、作業者は、端部保持部材の間に侵入して、縦枠と
横枠とを端部保持部材にセットできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦枠と横枠とを溶接し
て方形状に連結するドア枠の組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドア枠は、金属製の縦枠と横枠とを隅部
で溶接して、方形状に連結される。このドア枠は、縦枠
と横枠とを枠保持部材にセットし、隅部を溶接して製造
している。このようにして、ドア枠を製造する装置は、
縦枠と横枠とを方形状にセットし、これを定位置に保持
する枠保持部材と、保持された縦枠と横枠とを隅部で溶
接して連結する溶接手段とを備える。
【0003】溶接して連結される縦枠と横枠は、ドア枠
の両面で溶接される。それは、縦枠と横枠の連結強度を
強くするためである。ドア枠を両面で溶接するには、ド
ア枠を水平に保持し、ドア枠の上面と下面とに溶接ロボ
ットを移動させればよい。しかしながら、この構造の装
置は、溶接ロボットをドア枠の上面と下面の両方に移動
させるので、溶接ロボットのアームが長くなり、また、
移動量も大きくなって移動機構が複雑になる。この欠点
は、枠保持部材でドア枠を反転することによって解消で
きる。ドア枠を水平に保持して上面を溶接し、その後、
ドア枠を180度回転して反転し、ドア枠の反対面を溶
接することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この構造のドア枠の組
立装置は、溶接ロボットでドア枠の上面のみを溶接し
て、縦枠と横枠の両面を溶接できる。したがって、溶接
ロボットの構造を簡素化することができる。ただ、この
装置は、枠保持部材に、縦枠と横枠とを方形状に配設し
てセットし、溶接した後で、ドア枠を枠保持部材から取
り出す必要がある。長くて重い縦枠と、横枠とを所定の
位置に正確にセットする作業は、手間がかかって能率が
悪く、しかも相当に重労働である。それは、図1に示す
ようにA位置に移動して縦枠1aをセットし、その後、
B位置に移動して縦枠1bを枠保持部材3にセットする
からである。Aの位置から、縦枠1aと1bとを枠保持
部材3にセットすると能率よくセットできる。しかしな
がら、このようにして縦枠1aと1bとをセットする
と、作業者は手を長く伸ばして、長くて重い縦枠1bを
枠保持部材3の定位置にセットする必要がある。この姿
勢で縦枠1bをセットする作業は極めて重労働で、疲労
のために、実際にはこの作業を継続することができな
い。このため、作業者は、縦枠1aと1bを持って枠保
持部材3の両側に移動して、枠保持部材3の定位置にセ
ットせざるを得ない。このため、縦枠1aと1bを能率
よくセットすることができず、また、作業者の疲労が大
きく、能率よくドア枠を製造できない欠点があった。
【0005】本発明は、この欠点を解決することを目的
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、簡単
かつ容易に、しかも作業者の疲労を少なくして能率よく
ドア枠を製造できるドア枠の組立装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のドア枠の組立装
置は、前述の目的を達成するために下記の構成を備え
る。ドア枠の組立装置は、縦枠1a,1bと横枠2とを
方形状に配設して保持する枠保持部材3と、この枠保持
部材3に保持された縦枠1a,1bと横枠2とを溶接す
る溶接手段と、枠保持部材3を回転して保持するドア枠
を反転させる反転手段とを備える。
【0007】さらに、ドア枠の組立装置は、下記の
(a)ないし(c)の独得の構成を有することを特徴と
する。 (a) 枠保持部材3は、分割された端部保持部材3
A、3Bで構成され、端部保持部材3A、3Bは、縦枠
1a、1bと横枠2とを方形状に連結したドア枠を両端
部で保持する。 (b) 分割された端部保持部材3A、3Bの間には、
縦枠1a,1bと横枠2とをセットするときに作業者が
間で移動できる隙間を設けている。 (c) 反転手段は、分割された端部保持部材3A、3
Bを同期して回転させて反転させる同期反転部材4を備
える。同期反転部材4が端部保持部材3A、3Bを一緒
に反転して、これに保持されるドア枠を反転するように
構成している。
【0008】
【作用】本発明の組立装置は、下記のようにしてドア枠
を製造する。 図2に示すように、両側に分割された端部保持部材
3A、3Bに橋渡しするようにして、1本の縦枠1aを
セットする。縦枠1aは、作業者が、端部保持部材3
A、3Bの間に移動して、奧のものを先にセットする。 図3に示すように、縦枠1aの両側に横枠2をセッ
トする。 図4に示すように、残りの縦枠1bをセットする。
その後、端部保持部材3A、3Bが縦枠1a、1bと横
枠2とを保持する。 図5に示すように、端部保持部材3A、3Bで保持
された縦枠1a、1bと横枠2の連結部分を、ドア枠の
上面で溶接する。 溶接が完了した後、反転手段は、同期反転部材4で
もって両側の端部保持部材3A、3Bを180度回転さ
せる。すなわち、図6に示すように、両側に分割された
端部保持部材3A、3Bが同期反転部材4に180度回
転されて、ドア枠が反転される。 図7に示すように、反転したドア枠の裏面を溶接す
る。この状態で、ドア枠の両面が溶接される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するためのドア枠の組立装置を例示するもので
あって、本発明は、ドア枠の組立装置を下記の構成に特
定しない。
【0010】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0011】図8に示すドア枠の組立装置は、縦枠1
a、1bと横枠2の連結部分を溶接して方形状に連結す
るために保持する枠保持部材3と、この枠保持部材3を
同期して反転させる同期反転手段4を備える。枠保持部
材3で方形状に保持されるドア枠の連結部分を溶接する
溶接手段は、図示しないが、縦枠と横枠の連結部分に移
動して自動溶接する溶接ロボットを使用する。ただ、本
発明は、溶接手段を溶接ロボットに特定しない。溶接手
段には、作業者が溶接機を操作して縦枠と横枠の連結部
分を溶接する器具も使用できる。
【0012】枠保持部材3は、ふたつに分割された端部
保持部材3A、3Bで構成される。それぞれの端部保持
部材3A、3Bは、ドア枠の両端を保持する。分割され
た端部保持部材3A、3Bは、縦枠1a、1bと、横枠
2とをセットするときに、作業者が間で移動できる隙間
を設けている。したがって、端部保持部材3A、3Bの
間隔(d)は、好ましくは50cmよりも広く設計され
る。
【0013】端部保持部材3A、3Bは、縦枠1a、1
bと横枠2とを保持するホルダーを備える。ホルダー
は、縦枠1a、1bと、横枠2の、溶接部分を隠さない
状態、すなわち、溶接の邪魔にならない状態で保持す
る。ホルダー5の拡大平面図を図9と図10に示す。こ
の図に示すホルダー5は、内側のコーナー部材6に、縦
枠1a、1bと横枠2とを、クランプ部材7で外側から
押圧して保持する。
【0014】コーナー部材6は、縦枠1a、1bと横枠
2を方形状に位置決めして保持するために、外側に、縦
枠1a、1bと横枠2とを押し付ける直角面を有する。
コーナー部材6は、ドア枠の内側隅角に位置して、端部
保持部材3A、3Bに固定されている。
【0015】縦枠1a、1bと横枠2をコーナー部材6
に押圧して挟着するクランプ部材7は、油圧シリンダー
8に連結された押圧ロッド9を備える。押圧ロッド9
は、軸方向に移動して縦枠1a、1bと横枠2とを押圧
できるように、直動ベアリングを介して端部保持部材3
A、3Bに装着されている。押圧ロッド9は、先端で縦
枠1a、1bと横枠2をコーナー部材6に押圧する。押
圧ロッド9に押圧される縦枠1aの断面図を図11に示
している。この図に示すドア枠はC形鋼で、押圧ロッド
が矢印で示す位置を押圧する。この位置を押圧する押圧
ロッドは、C形鋼の内側に挿入できる太さに設計され
る。押圧ロッド9は、後端を油圧シリンダー8に連結し
ている。油圧シリンダー8は端部保持部材3A、3Bに
固定されて、押圧ロッド9を軸方向に移動させる。ドア
枠を端部保持部材3A,3Bに脱着するとき、油圧シリ
ンダー8は押圧ロッド9を後退させて挟着状態を解除す
る。縦枠1a、1bと横枠2とを所定の位置にクランプ
するとき、油圧シリンダー8は押圧ロッド9を押し出し
て、コーナー部材6に挟着する。
【0016】コーナー部材6とクランプで挟着されるド
ア枠は、図12と図13に示す挟着部材10で上下方向
を挟着する。挟着部材10は、縦枠1bと横枠2とを上
面から押圧するトグルダウンクランプである。トグルダ
ウンクランプは、コーナー部材6の上面に固定されて、
縦枠1a、1bと横枠2の上面を押圧して定位置に保持
する。縦枠1a、1bと横枠2とを脱着するとき、トグ
ルダウンクランプは開放される。このように、挟着部材
10でドア枠を挟着するホルダー5は、縦枠1a、1b
と横枠2とを段差なく連結できる特長がある。
【0017】分割された端部保持部材3A、3Bは、保
持する同期反転部材4を上下反転するために、同期反転
部材4でもって、同期して一緒に回転される。ふたつの
端部保持部材3A、3Bを一緒に回転させる同期反転部
材4の機構を図14に示す。この図に示す同期反転部材
4は、ふたつの端部保持部材3A、3Bに固定された回
転軸11と、この回転軸11を駆動するスプロケット1
2と、このスプロケット12を介して2本の回転軸11
を一緒に回転させる駆動軸16と、駆動軸16を回転さ
せる減速モーター17とを備える。
【0018】ふたつの端部保持部材3A、3Bに固定さ
れた回転軸11は、直線状に配設されて、軸受支柱18
の上端に回転できるように装着されている。回転軸11
は、軸受支柱18の外側に突出する端部に、スプロケッ
ト12を固定している。それぞれの回転軸11に固定さ
れるスプロケット12にはチェーン15がかけられてい
る。チェーン15は駆動軸16のスプロケット13にか
けられて、駆動軸16でもって回転軸11を回転させ
る。駆動軸16は、左右の回転軸11を同じ角度で回転
させる。分割された端部保持部材3A、3Bに固定され
た回転軸11のスプロケット12は、同じ歯数である。
また、それぞれの回転軸11を駆動する駆動軸16のス
プロケット13も同じ歯数である。
【0019】駆動軸16は、ベアリングを介して基台に
回転できるように装着される。駆動軸16は、軸受支柱
18の下方に位置して、回転軸11と平行に配設され
る。駆動軸16もスプロケット14とチェーン15とを
介して減速モーター17に連結される。減速モーター1
7が駆動軸16を回転し、駆動軸16が回転軸11を回
転し、回転軸11が端部保持部材3A、3Bを回転させ
る。端部保持部材3A、3Bは、保持する同期反転部材
4を上下反転させる。したがって、回転軸11は180
度回転される。減速モーター17は、回転軸11を18
0度回転させて停止する。図に示すドア枠の組立装置
は、端部保持部材3A、3Bでドア枠を水平に保持して
上面を溶接し、その後、ドア枠を上下反転して反対面を
溶接する。したがって、減速モーター17は、端部保持
部材3A、3Bを水平の姿勢で停止させる。ただ、この
発明の組立装置は、必ずしもドア枠を水平に保持して溶
接しない。ドア枠を傾斜する姿勢で保持して溶接するこ
ともできる。ドア枠を傾斜して保持する端部保持部材
は、所定の角度に停止されてドア枠をセットし、ドア枠
の片面を溶接した後、180度回転して反転させて、反
対面を溶接する。
【0020】
【発明の効果】本発明のドア枠の組立装置は、ドア枠を
保持する枠保持部材を端部保持部材に分割する。端部保
持部材は、方形状に連結した縦枠と横枠とを両側で保持
する。ドア枠を両側で保持する端部保持部材は、間に隙
間が設けられている。したがって、作業者がこの隙間に
侵入して、縦枠を端部保持部材に橋渡しする状態でセッ
トできる。隙間を移動して端部保持部材をセットできる
ので、図1に示す従来の装置のように、枠保持部材の周
囲を遠まわりして長い縦枠をセットする必要がない。作
業者は、図2の矢印で示すように短い距離を移動して、
奧の縦枠を定位置にセットできる。このことは、作業者
が長くて重い縦枠を持って移動する距離を著しく短くし
て、作業能率を著しく改善する。また、作業者の疲労を
減少して、楽に能率よく作業できる。したがって、本発
明の装置は、簡単かつ容易に、しかも楽に能率よく縦枠
をセットしてドア枠を製造できる特長がある。
【0021】さらにまた、本発明のドア枠の組立装置
は、ドア枠の両側を、分割された端部保持部材で保持
し、この端部保持部材を同期反転手段でもって一緒に同
期して回転させるので、ドア枠を回転させるときに、捻
れ等の無理な力が作用せず、ドア枠の片面を溶接する簡
単な溶接ロボットを使用して、ドア枠を高精度に溶接し
て連結できる特長も実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のドア枠組立装置の概略平面図
【図2】この発明のドア枠の組立装置の端部保持部材に
縦枠をセットする状態を示す平面図
【図3】この発明のドア枠の組立装置の端部保持部材に
横枠をセットする状態を示す平面図
【図4】この発明のドア枠の組立装置の端部保持部材に
縦枠をセットする状態を示す平面図
【図5】端部保持部材にセットしてドア枠の連結部分を
溶接する状態を示す平面図
【図6】片面を溶接したドア枠を上下反転する状態を示
す平面図
【図7】反転したドア枠の連結部分を溶接する状態を示
す平面図
【図8】本発明のドア枠の組立装置の一例を示す平面図
【図9】端部保持部材にドア枠を保持するホルダーを示
す平面図
【図10】端部保持部材にドア枠を保持するホルダーを
示す平面図
【図11】端部保持部材のホルダーであるクランプ部材
がドア枠を押圧する部分を示す断面図
【図12】ドア枠の表面を押圧する挟着部材を示す平面
【図13】ドア枠の表面を押圧する挟着部材の正面図
【図14】端部保持部材を反転する同期反転部材を示す
側面図
【符号の説明】
1a、1b…縦枠 2…横枠 3…枠保持部材 3A…端部保持部材 3B
…端部保持部材 4…同期反転部材 5…ホルダー 6…コーナー部材 7…クランプ部材 8…油圧シリンダー 9…押圧ロッド 10…挟着部材 11…回転軸 12…スプロケット 13…スプロケット 14…スプロケット 15…チェーン 16…駆動軸 17…減速モーター 18…軸受支柱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦枠(1a)、(1b)と横枠(2)とを方形状に
    配設して保持する枠保持部材(3)と、この枠保持部材(3)
    に保持された縦枠(1a),(1b)と横枠(2)とを溶接する溶接
    手段と、枠保持部材(3)を回転して保持するドア枠を反
    転させる反転手段とを備え、下記の(a)ないし(c)
    の全ての構成を有することを特徴とするドア枠の組立装
    置。 (a) 前記枠保持部材(3)は、ドア枠を両端で保持す
    る端部保持部材(3A)、(3B)に分割されている。 (b) 分割された端部保持部材(3A)、(3B)はその間に
    隙間が設けられている。 (c) 前記反転手段は、分割された端部保持部材(3
    A)、(3B)を同期して回転させて反転させる同期反転部材
    (4)を備え、同期反転部材(4)が端部保持部材(3A)、(3B)
    を反転して保持するドア枠を反転するように構成されて
    いる。
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