JPH0781739B2 - 電気温水器の通電制御装置 - Google Patents

電気温水器の通電制御装置

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JPH0781739B2
JPH0781739B2 JP6037589A JP6037589A JPH0781739B2 JP H0781739 B2 JPH0781739 B2 JP H0781739B2 JP 6037589 A JP6037589 A JP 6037589A JP 6037589 A JP6037589 A JP 6037589A JP H0781739 B2 JPH0781739 B2 JP H0781739B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、深夜電力を利用する電気温水器、殊に、い
わゆるピークシフト時間制御を行なう通電制御型の電気
温水器において、制御電源を商用電源から供給せず、深
夜電力から供給する電気温水器の通電制御装置に関す
る。
従来技術 通電制御型の電気温水器は、深夜電力の所定の通電時間
帯(以下、単に、通電時間帯という)において、通電時
間帯の通電開始時点からではなく、貯湯タンク内の温度
に基づく所定の適正な遅延時間(以下、ピークシフト時
間という)だけ遅れた時点からヒータを通電するように
し、送電線に負荷されるピークロードを低くするととも
に、沸上げ完了時刻を深夜電力の通電時間帯の終了時点
にほぼ合わせることにより、湯が消費されるまでの間に
おける放熱損失を小さくすることができる。
通電制御型の電気温水器においては、一般に、複雑な熱
量計算を行なってピークシフト時間を算出し、その結果
を使用してヒータの通電制御を行なうために、その制御
装置には、マイクロコンピュータを使用するのが普通で
ある。そこで、従来の制御装置では、ヒータに通電する
ための深夜電力の電源配線の他に、マイクロコンピュー
タに終日通電するための制御電源用として、常時供給さ
れる商用電源の配線が必須であった。
また、制御電源用の電源配線を省略し、制御電源を深夜
電力から供給するとすれば、深夜電力は、1日のうち、
所定の通電時間帯にのみしか供給されず、他の時間帯は
無通電となるために、バッテリ等によるバックアップを
行なうことが必要であった(たとえば、実開昭63-10352
号公報)。
なお、このように、制御電源を常に確保しておかなけれ
ばならない理由は、マイクロコンピュータによって、貯
湯タンクの温度情報を常時読み取るとともに、深夜電力
の通電時間、停電時間を計測して、その結果を使用して
ピークシフト時間を算出するようにしているためであ
る。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術のうち、前者によるときは、深夜電力の
電源配線の他に、商用電源の配線を行なわなければなら
ないので、設置時における工事が煩雑であり、電気工事
費が過大となりがちであるという問題があった。また、
後者によるとすれば、システム全体をバックアップする
ための大容量の電池と、制御電源を電池と深夜電力とに
切り換える切換回路を付加しなければならず、全体構成
が複雑となる上、長時間に亘って高度の信頼性を保つこ
とが可能な電池は著しく高価であるという問題があっ
た。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、貯湯タンクの上部温度と深夜電力の通電時間長とを
メモリデータとして記憶保持するメモリ手段を設け、こ
れらのメモリデータを使用してピークシフトの有無を判
別することによって、制御電源を深夜電力から供給し、
商用電源の配線工事を全く不要にすることができる上、
バックアップ用の素子が極めて簡単なもので足りる電気
温水器の通電制御装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、深夜電
力が無通電となったときの貯湯タンクの上部温度と深夜
電力の通電時間長とをメモリデータとして記憶するメモ
リ手段と、メモリ手段のメモリデータを使用してピーク
シフトの有無を判別するヒータ制御手段と、ヒータ制御
手段の出力によりヒータに通電する出力手段とを備え、
全体の制御電源を深夜電力から供給するとともに、メモ
リ手段は、深夜電力の無通電時においてもメモリデータ
を記憶保持することをその要旨とする。
作用 かかる本発明の構成によるときは、全体の制御電源は深
夜電力から供給されるから、商用電源の配線工事は、全
く不要でる。なお、このときのピークシフト時間は、深
夜電力の通電中に、たとえば、深夜電力の通電開始時に
おける貯湯タンク内の温度を使用して算出することがで
き、このようにして算出されるピークシフト時間は、終
日に亘って計測される温度情報を使用する場合に比し
て、その精度の点で、何ら実用的に不都合が生じないこ
とがわかった。一方、メモリ手段は、深夜電力の無通電
時においてもメモリデータを記憶保持することが必要で
あるが、このときバックアップ用素子としては、メモリ
手段のみに給電すればよく、その消費電力が極めて僅か
であることから、高価な電池に代えて、安価なコンデン
サ等を使用することができる。
一方、通電時間帯内において深夜電力の停電があったと
きは、メモリ手段に記憶されている貯湯タンクの上部温
度と、現時点におけるそれとを比較し、自然冷却による
貯湯タンクの温度低下量が少ないことにより、それを検
出することができるから、そのときは、ピークシフト無
しとして、停電回復時に直ちにヒータの通電を開始し、
そうでないとき、すなわち深夜電力の正規の通電開始時
にのみ、ピークシフト有りと扱うことにより、貯湯タン
ク内の湯が不用意に沸上げ不足となる機会を少なくする
ことができる。なお、メモリ手段に記憶されている通電
時間長が十分に長いときは、貯湯タンクの温度低下量を
看るまでもなく、深夜電力の正規の通電開始時と判断
し、ピークシフト有りとしてよい。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
電気温水器の通電制御装置は、深夜電力PWから全体の制
御電源CLを供給する制御装置本体10と、貯湯タンクWTの
上部に配設する温度センサTHと、下部に配設するヒータ
HEとを組み合わせてなる(第1図)。なお、貯湯タンク
WTは、底部の給水管WT1と頂部の給湯管WT2とを備えてい
る。
制御装置本体10は、ヒータ制御手段11と、出力手段12
と、メモリ手段13と、停電検出手段14とからなる。
温度センサTHの出力は、ヒータ制御手段11とメモリ手段
13とに分岐入力され、後者の出力は、ヒータ制御手段11
を介して、出力手段12に入力されている。
電源ラインACからは、深夜電力の通電時間帯を定めるタ
イムスイッチTSを介して深夜電力PWが得られ、深夜電力
PWは、出力手段12を介して、ヒータHEに接続されてい
る。また、深夜電力PWは、制御電源回路21にも分岐入力
され、その出力は、制御電源CLとして、制御装置本体10
に導入れている。また、制御電源回路21からの別の出力
が停電検出手段14に入力されており、その出力は、メモ
リ手段13に入力されている。
制御装置本体10は、そのハードウェアとして、演算装置
MC1とメモリMC2と図示しない入出力ユニットとからなる
マイクロコンピュータMCを有し(第2図)、マイクロコ
ンピュータMCは、深夜電力PWの通電時には、制御電源回
路21を介して、制御電源CLによって給電されている。メ
モリ手段13に相当するメモリMC2は、制御電源CLが喪失
したときは、バックアップ回路22によってバックアップ
される。また、制御電源CLの喪失を示す情報は、停電検
出手段14に相当する停電検出回路23を介し、演算装置MC
1に入力されている。ここで、バックアップ回路22とし
ては、たとえば、2重層コンデンサとして知られる大容
量低リークのコンデンサ等を使用することができる。
深夜電力PWの正規の通電時間帯の開始始点(第5図のA
点)において、タイムスイッチTSが作動すると、制御装
置本体10に深夜電力PWが供給され、同時に、制御電源回
路21を介して制御電源CLが供給されるので、制御装置本
体10の内部では、マイクロコンピュータMCによって、第
3図のプログラムが起動する。
プログラムは、まず、先きの深夜電力PWの通電時間帯の
終了時点(第5図のA1点)において、システムから切り
離されたマイクロコンピュータMCの入出力ユニットや、
各種の表示器等をマイクロコンピュータMCに接続復帰
し、メモリMC2を除くシステム全体のイニシャライズを
行なう(第3図のステップ(1)、以下、単に(1)の
ように記す)。その後、メモリMC2に記憶されている通
電時間長tを読み取り、これを、所定値toと比較する
(2)。ここで、通電時間長tとは、前回の深夜電力PW
の通電時間帯の終了時点において記憶され、その後の深
夜電力PWの無通電時間中にも、メモリMC2に記憶保持さ
れていたメモリデータであって、前回の深夜電力PWの実
際の通電時間長を示すものである。また、所定値toとし
ては、深夜電力PWの正規の通電時間長tがt=8(時
間)であるときは、to=7(時間)程度に定めるのがよ
い。
深夜電力PWの正規の通電時間帯の開始時点のおいては、
前回の通電時間長tは、一般に、t≧toであるから、プ
ログラムは、ピークシフト有りを記憶するとともに
(3)、通電時間長tを計測するためのタイマをリセッ
トし(6)、沸上げ制御に移行する(7)。
沸上げ制御を実行するステップ(7)の内容は、たとえ
ば第4図に示すとおりであり、まず、ピークシフトの有
無を判断し(7a)、ピークシフト有りの場合はピークシ
フト時間を算出し(7b)、その経過を待って(7c)、ヒ
ータHEを投入する(7e)。その後、プログラムは、深夜
電力PWの通電を監視しながら(第3図のステップ
(8))、別に設定する沸上げ設定湯温THまでの沸上
げの完了を待ち(第4図のステップ(7d))、沸上げ完
了とともに、ヒータHEの通電を遮断する(7f)。
ここで、ピークシフト時間の算出は、貯湯タンクWTの壁
面に上下に配設されている図示しない温度センサの出力
を利用して、貯湯タンクWTへの給水温度、貯湯タンクWT
内の残湯量等を検出演算するとともに、貯湯タンクWT内
の湯温が深夜電力PWの通電時間帯の終了時点にほぼ一致
して沸上げ設定湯温THに到達するように、深夜電力PW
の通電開始時点からヒータHEの通電開始時点までの遅延
時間を計算するものである。
深夜電力PWの通電時間帯の終了によって、深夜電力PWが
無通電となると(第5図のA2点)、停電検出回路23を介
して、その旨が演算装置MC1に入力されるから、プログ
ラムは、温度センサTHを介して、その時点における貯湯
タンクWTの上部温度Tを読み取り、これを、上部温度To
としてメモリMC2に記憶する(第3図のステップ
(9))。と同時に、プログラムは、通電時間長tを計
測するタイマの内容を読み取り、これをメモリMC2に記
憶するとともに、マイクロコンピュータMCに付属する各
種の表示器や入出力ユニット等の電力消費部品を演算装
置MC1から切り離して、その動作を終了する。ただし、
演算装置MC1は、深夜電力PWが無通電となっても、制御
電源回路21に含まれる平滑用コンデンサ等により、ステ
ップ(9)の後処理を実行する間は、その制御電源CLが
供給されるものとする。
深夜電力PWの正規の通電時間中に停電が発生したときの
作動は、次のとおりである(第6図)。
深夜電力PWの通電時間帯の開始時点において、前述のよ
うにして動作を開始したプログラムは、第6図のB1点に
おいて発生した停電を検出すると(第3図のステップ
(8))、貯湯タンクWTの上部温度Toと、それまでの通
電時間長tとをメモリMC2に記憶するとともに、入出力
ユニット等を演算装置MC1から切り離して終了する
(9)。
停電が回復すると(第6図のB点)、第3図のプログラ
ムが動作を再開して、システムをイニシャライズした後
(1)、メモリMC2中の通電時間長tの大きさをチェッ
クするが(2)、この場合は、一般に、t<toである。
そこで、プログラムは、メモリMC2に記憶されている上
部温度Toと、温度センサTHの出力として得られる現在の
上部温度Tとの差ΔT=To−Tを演算し、これを、規定
値ΔToと比較する(4)。差ΔTは、停電による深夜電
力PWの無通電時間において、貯湯タンクWTが自然冷却す
る際の温度低下量を示すから、停電時間が短かければ、
ΔT<ΔToである。ここで、規定値ΔToとしては、自然
冷却により、深夜電力PWの正規の無通電時間において見
込まれる貯湯タンクWTの温度低下量の最小値よりいくぶ
ん小さい値に定めるのがよく、たとえば、自然冷却によ
る温度低下量が約0.4℃/時間と見込まれ、正規の無通
電時間が16時間のときは、ΔTo≒4(℃)程度にとるの
が実際的である。また、貯湯タンクWTの自然冷却は、一
般に、貯湯タンクWT内の湯温によって左右されるから、
規定値ΔToは、湯温の関数とし、湯温が高いときは、規
定値ΔToも大きくとるようにしてもよい。
ステップ(4)における判定の結果、ΔT<ΔToであれ
ば、今回の作動は、停電回復後の作動であるとみなし
(第6図のB点)、ピークシフト無しと判断して記憶す
るが(5)、ΔT≧ΔToであれば、正規の通電時間帯の
開始時点(第5図のA点)であるとみなし、ピークシフ
ト有りを記憶する(3)。
以下、前述と同様にして、ヒータHEによる沸上げ制御を
実行するが((6)ないし(8))、ピークシフト無し
の場合は(7a)、ピークシフト時間の算出と、その経過
待ちのステップ(7b)、(7c)はバイパスされる。
ここで、第1図と第3図、第4図とを対比すれば、前者
のヒータ制御手段11は、後者のステップ(7)、(7a)
ないし(7d)に対応し、また、出力手段12は、ステップ
(7e)、(7f)に対応することは明らかである。また、
第1図のメモリ手段13、停電検出手段14は、それぞれ、
第2図のメモリMC2、停電検出回路23に対応している。
なお、制御装置本体10内のマイクロコンピュータMCは、
深夜電力PWの通電開始の都度、その全体をリセットする
ことができるから(第3図のステップ(1))、たとえ
ば、一過性の誤動作等があっても、1日間以上に亘っ
て、その制御機能が影響を受けるおそれがない。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、深夜電力の無
通電時においてもメモリデータを記憶保持するメモリ手
段を設け、このメモリ手段のメモリデータである貯湯タ
ンクの上部温度と深夜電力の通電時間長とを使用して、
深夜電力の正規の通電開始時であるか、停電からの回復
時であるかを判断し、これに基づいてピークシフトの有
無を判別するとともに、全体の制御電源を深夜電力から
供給することによって、商用電源の配線工事が全く不要
である上、無通電時における演算機能が必要でないか
ら、メモリ手段のみを対象とするバックアップ用素子
は、高価な電池に代えて安価なコンデンサ等を使用する
ことができ、信頼性の高い長時間のバックアップ動作を
簡単に実現することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は全体構成
系統図、第2図は要部構成図、第3図と第4図はプログ
ラムフローチャート、第5図と第6図は動作説明線図で
ある。 WT……貯湯タンク HE……ヒータ PW……深夜電力 CL……制御電源 T、To……上部温度 t……通電時間長 11……ヒータ制御手段 12……出力手段 13……メモリ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−80161(JP,A) 特開 昭63−201450(JP,A) 特開 昭63−238358(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】深夜電力が無通電となったときの貯湯タン
    クの上部温度と深夜電力の通電時間長とをメモリデータ
    として記憶するメモリ手段と、該メモリ手段のメモリデ
    ータを使用してピークシフトの有無を判別するヒータ制
    御手段と、該ヒータ制御手段の出力によりヒータに通電
    する出力手段とを備え、全体の制御電源を深夜電力から
    供給するとともに、前記メモリ手段は、深夜電力の無通
    電時においてもメモリデータを記憶保持することを特徴
    とする電気温水器の通電制御装置。
JP6037589A 1989-03-13 1989-03-13 電気温水器の通電制御装置 Expired - Fee Related JPH0781739B2 (ja)

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