JPH0781663B2 - チューブの接続ユニット - Google Patents

チューブの接続ユニット

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JPH0781663B2
JPH0781663B2 JP62217600A JP21760087A JPH0781663B2 JP H0781663 B2 JPH0781663 B2 JP H0781663B2 JP 62217600 A JP62217600 A JP 62217600A JP 21760087 A JP21760087 A JP 21760087A JP H0781663 B2 JPH0781663 B2 JP H0781663B2
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JP
Japan
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connector
joint
tube
pair
stopper
Prior art date
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JP62217600A
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JPS6465385A (en
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嘉久 加藤
良一 立入
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチューブの接続ユニットに関する。たとえば空
気の圧力で動作する機器に空気を供給するための機器に
チューブを接続するときの接続構造に関する。もっとも
チューブに流れる物質は空気に限られるものでなく、ガ
スあるいは液体であってもよい。
(従来の技術) 従来のチューブ接続手段としては、実開昭56−120485号
の接続構造が知られている。この接続構造では、継手に
袋ナットを螺合させることにより、チューブを接続させ
る。このため、工具を用いて袋ナットを規定のトルクで
締付ける必要があり、作業性が悪いという問題があっ
た。特に作業スペースが限定された条件下では作業性の
低下が甚しかった。
(発明が解決しようとする問題点) そこで本発明はチューブ接続作業の作業性の向上を計る
ことを目的とする。特に工具の使用が制限されるような
条件下における作業性の低下を防止しようとする。
(問題点を解決するための手段) 本発明ではチューブをコネクタを介して継手に接続す
る。
ここでチューブは接続側の端部近傍にコネクタから抜け
落ちないようにする係止部が成形されている。
コネクタはこのチューブを挿通するための内孔と、チュ
ーブの係止部に当接する端面を有している。この係止部
と端面が当接してチューブの抜け落ちが防止される。コ
ネクタの外側の側面には側面を一周する溝が形成されて
いる。
継手は例えば空気圧で作動する機器に固定されている
か、あるいは取付ることができ、流体が流通できる通路
を有している。この継手はコネクタを収容するための内
孔を有している。また継手の側面には、コネクタを継手
に挿入したときに、コネクタの環状の溝に対応する位置
に、継手の内孔に達する一対の対向する切込みを有して
いる。
この継手の一対の切込みには、通常閉じる方向へ付勢さ
れた一対のアーム部を有する弾性材がはめられている。
この弾性部材は、アーム部のそれぞれから伸びて交差す
るとともに交差部からさらに延びており、その両端部は
向かいあっている。そしてその端部に一対の力作用部が
設けられ、その一対の力作用部が接近するとアーム部が
開く。継手の一対の切込みにその弾性材が嵌まりこんだ
状態でコネクタを継手に対して、コネクタの溝が継手の
切込みに一致するまで挿入すると、弾性材のアーム部
が、コネクタの溝にはまりこむ。この状態で弾性材の一
対の力作用部間にはいりこんで相互に接近することを禁
止してアーム部が開放方向へ変形することを禁止するス
トッパが設けられる。このストッパは継手ないしコネク
タに固定される。
(作用) 上記構造によると、チューブはその係止部がコネクタ端
面に当接して抜け落ちることがない。継手に挿入された
コネクタはその溝にはまりこんだアーム部によって継手
の切込み位置に固定され、さらにこのアーム部はストッ
パによって開かないようになっているため、コネクタが
継手から抜け落ちることが確実に防止される。またこの
構造によるとストッパは一対の力作用部間にはいりこむ
ために余分なスペースが必要とならず、またストッパは
継手ないしコネクタに固定されて確実に保持される。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。なおも
とより本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
第1図は第1実施例のユニット接続状態の中央断面図を
示し、第2図は第1図のA−A線断面図を示している。
チューブ32の先端にはほぼ鍔状の大径ビード部33が形成
され、それから所定距離隔てて同じく拡径されたバック
アップ部34が形成されている。大径ビード部33とバック
アップ部34の間の溝35にはOリング36が取付けられる。
チューブ32はコネクタ20の内孔25に挿通されている。コ
ネクタ20はほぼ筒状であり、小径部22と、テーパ面24
と、大径部21と、中径部26と、鍔27を有している。大径
部21には側面を一周する環状の溝23が形成されている。
継手11は流路に連通する小径内孔15と、ほぼテーパ状の
拡径内孔12と、大径内孔13とを有している。その側面に
は大径内孔13に達する一対の切込み14が形成されてい
る。この切込み14はコネクタ20を継手11に挿入し、チュ
ーブ先端が継手11の小径内孔15に挿入されてOリング36
によって継手11とチューブ32間がシールされた状態で、
コネクタ20の溝23と継手の切込み14とが一致する位置関
係におかれている。
継手11の切込み14にはコネクタ20を挿入するに先立って
クリップスプリング30がはめこまれている。このクリッ
プスリング30の形状は第2図と第5図によく示されてい
る。すなわち、クリップスプリング30は一対のアーム部
31がほぼU字状になり、各アームの先端にはカール部37
が形成されている。各アーム部31はカール部の近傍で大
きく曲げられ、ほぼX字状に交差する。このためカール
部37に力を作用させて相互に接近させる方向に変形する
と、アーム部31の間隔が開かれる。すなわちカール部37
は力作用部となっている。このクリップスプリング30は
弾性体で形成され、ほぼ第2図に示される形状で安定す
るようになっている。すなわち第2図に示される状態よ
りもアーム31の間隔が拡大するように変形されると、常
時第2図に示される形状に復帰する弾性力が生じる。
継手11の切込み14にクリップスプリング30をはめこんだ
状態で、コネクタ20を継手11に挿入すると、クリップス
プリング30のアーム部31はコネクタ20のテーパ面24によ
って、開かれ、切込み14に環状の溝23が一致するまで挿
入されると、その弾性力で環状の溝23にはまりこむ。こ
の状態になるとコネクタの軸方向の移動は禁止され、コ
ネクタ20は継手11に接続される。
本実施例では、クリップスプリング30の作用を確実なも
のとするために、ストッパ40が用いられる。このストッ
パの形状は第3、4図によく示されている。すなわち、
弾性変形可能な一部切欠き部を有する環状部42と、それ
からほぼ直角方向に伸びる平板41とからなっている。こ
の平板41の幅はほぼ第2図に示される状態のクリップス
プリング30のカール部37の間隔に等しく、ストッパ40の
環状部42をコネクタ20の中径部26に挿入すると、平板41
がカール部37の間に嵌りこむような対応関係になってい
る。このように、カール部37の間に平板41が嵌りこむ
と、カール部37は相互に接近する変形、すなわちアーム
部31が開くことが禁止される。このため、ストッパ40に
よって、接続ユニット10の接続が確実に確保される。
第6図は第2実施例に関する第1図に対応する図面を示
している。この実施例ではコネクタ20の環状溝23がテー
パ面24に設けられている。第1実施例では環状溝23がコ
ネクタの大径部21に設けられていたが、第2実施例のよ
うにテーパ面にあっても全く同等の作用効果が得られ
る。
また第2実施例では、ストッパ40を継手11の側に固定す
る例を示している。すなわち継手11の外側面に環状の溝
26を設け、ここにストッパ40の環状部42を固定する構造
になっている。
この固定方法の差違を除いてストッパ40の作用効果は第
1実施例と同様に得られる。
(効果) 本発明の接続ユニットによって、工具を用いることなく
チューブを接続することができる。またたとえば締付ト
ルクを調整する等の手間をかけることなく、常時一定の
接続状態を実現することができる。これらのことから接
続作業が効率化され、特に作業空間が限られた条件下の
接続作業の作業性が大きく改善される。さらに、従来の
接続構造では接続不能であったような狭い個所にも接続
手段を設けることができるものである。また本発明では
ストッパを用いているため、あらゆる外力に対して確実
に接続を保つことができる。特に、このストッパはチュ
ーブを外すときに接近する一対の力作用部間に収容され
ているので、余分なスペースが必要とされない。またこ
のストッパは継手ないしコネクタに固定されるために、
ガタついて異音を発生させたりしない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の接続ユニットの中央断面図を示
し、第2図は第1図のA−A線断面図を示し、第3図は
ストッパの平面図、第4図はストッパの側面図を示し、
第5図はクリップスプリングの側面図を示している。第
6図は第2実施例の中央断面図を示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体通路を有する継手にコネクタを介して
    チューブを接続するユニットであって、 チューブはその接続側端部近傍に、コネクタから抜けな
    いようにする係止部を有し、 コネクタは前記チューブを挿通するための内孔と、前記
    チューブの係止部に当接する端面と、外側面に環状の溝
    を有し、 継手は流体通路と、前記コネクタを収納するための内孔
    と、前記コネクタを継手に挿入したとき、前記環状の溝
    の位置に対応する位置に設けられた内孔に達する一対の
    対向する切込みとを有し、 前記継手の一対の切込みには、常時閉じる方向へ付勢さ
    れた一対のアーム部とそのアーム部のそれぞれから延び
    て交差するとともにその交差部からさらに延長した部位
    で対向する一対の力作用部を有する弾性材がはまりこ
    み、前記コネクタの溝を前記継手の切込みに一致するま
    で前記コネクタを前記継手に挿入して前記弾性材のアー
    ム部が前記コネクタの前記溝にはまりこんだ状態で、前
    記弾性材の前記一対の力作用部間にはいりこんで接近を
    禁止してアーム部の開方向への変形を禁止するストッパ
    を設けるとともに、そのストッパが継手ないしコネクタ
    に固定されることを特徴とするチューブの接続ユニッ
    ト。
JP62217600A 1987-03-05 1987-08-31 チューブの接続ユニット Expired - Fee Related JPH0781663B2 (ja)

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JP62217600A JPH0781663B2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31 チューブの接続ユニット
US07/165,057 US4874174A (en) 1987-03-05 1988-03-07 Tube connecting unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62217600A JPH0781663B2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31 チューブの接続ユニット

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Publication Number Publication Date
JPS6465385A JPS6465385A (en) 1989-03-10
JPH0781663B2 true JPH0781663B2 (ja) 1995-09-06

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ID=16706833

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JP62217600A Expired - Fee Related JPH0781663B2 (ja) 1987-03-05 1987-08-31 チューブの接続ユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007303A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Nitto Kohki Co Ltd 管継手

Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156390U (ja) * 1988-04-20 1989-10-27
JP2006264413A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Nissin Kogyo Co Ltd 流体式アクチュエータの配管接続構造

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JPS481016U (ja) * 1971-05-31 1973-01-09
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JPS6465385A (en) 1989-03-10

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