JPH0780720A - サイドクリッピングシャー - Google Patents

サイドクリッピングシャー

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Publication number
JPH0780720A
JPH0780720A JP23112893A JP23112893A JPH0780720A JP H0780720 A JPH0780720 A JP H0780720A JP 23112893 A JP23112893 A JP 23112893A JP 23112893 A JP23112893 A JP 23112893A JP H0780720 A JPH0780720 A JP H0780720A
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JP
Japan
Prior art keywords
strip
cutting machine
steel
cutting
side clipping
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23112893A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Shibatomi
信博 柴富
Tomoaki Tachihara
知明 立原
Akihiko Sasaki
明彦 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0780720A publication Critical patent/JPH0780720A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業効率の向上を図ると共にラインの設備費
の低減を図ったサイドクリッピングシャーを提供する。 【構成】 狭幅帯材11と広幅帯材12との接合部13
の端縁を滑らかに連続させるために広幅帯材12の先端
部の両端縁14を弧状に切断するサイドクリッピングシ
ャーにおいて、回転軸33,34によってそれぞれ回転
駆動自在に支持された上刃31及び下刃32を有する切
断機30を帯材11,12の側方に配設し、この切断機
30を回動台29に載置し回動シリンダ37により回動
自在に支持して帯材11,12の走行方向に対する上刃
31及び下刃32の接触角度αを調整可能とすると共
に、切断機30を移動台26に支持して横行シリンダ2
8により帯材11,12の幅方向に移動自在に支持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続亜鉛メッキや連続
焼鈍酸洗ラインなどの帯材連続処理ラインにおいて、板
幅の異なる帯材の接合部の端縁を滑らかに連続させるた
めにその角部を切断するサイドクリッピングシャーに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コイル状に巻かれている帯鋼を
巻戻し、先行する帯鋼と溶接によって接合して連続亜鉛
メッキラインに供給する場合、先行する帯鋼が狭幅で後
続の帯鋼が広幅であると、両者を接合した接合部には幅
方向に段差が生じて通板を妨げることがあるため、従来
から、この段差部をサイドクリッピングシャーを用いて
処理している。即ち、このサイドクリッピングシャーに
より先行狭幅帯材の後端部と後続広幅帯材の先端部とが
接合されたその接合部の端縁を滑らかに連続させるため
に、後続広幅帯材の先端部の角部を切断している。
【0003】図5に従来のサイドクリッピングシャーの
平面視、図6に図5のVI−VI断面、図7に帯鋼の処理進
行状況を表すタイムチャートを示す。
【0004】図5及び図6に示すように、従来のサイド
クリッピングシャーは走行する狭幅帯鋼101、広幅帯
鋼102を中心として左右対称に構成されている。即
ち、走行する狭幅帯鋼101あるいは広幅帯材102の
進行方向の左右の各側方にはそれぞれ互いに平行をなす
一対のレール111が各帯鋼101,102の幅方向に
沿って敷設されている。そして、この各レール111に
は台車112がそれぞれ移動自在に支持されており、幅
替シリンダ113によって駆動することができるように
なっている。
【0005】この左右の台車112の上部には箱状のフ
レーム114が立設されており、このフレーム114の
互いに対向する側面には帯鋼101,102の端縁が侵
入する開口115が形成されている。そして、この開口
115内の上方には一対のガイド116,117によっ
て円弧形状の上刃118が上下に移動自在に支持される
一方、開口115の下方には同様に円弧形状の下刃11
9が固定されている。また、フレーム114の上部には
昇降シリンダ120が取付けられており、下方に伸びる
駆動ロッドの先端部には一端部がフレーム114に枢着
された駆動リンク121の他端部に連結され、駆動リン
ク121の中間部と前述した上刃119とは連結リンク
122によって連結されている。
【0006】従って、先行する狭幅帯鋼101と後続の
広幅帯鋼102とはその後端部と先端部とが図示しない
溶接機によって接合されて連続した状態となって搬送さ
れ、その溶接部103が溶接機の排出側まで進行した位
置で停止させる。そして、作業者が溶接部103の目視
検査を行った後、図5に示すように、この溶接部103
をサイドクリッピングシャーに送給し、開口115に侵
入した位置で再び停止する。ここで、各昇降シリンダ1
20を駆動して上刃118を下降させることで、下刃1
19との間で広幅帯材102の先端部の両端縁104を
円弧状に切断する。その結果、先行する狭幅帯鋼101
の後端部と後続の広幅帯材102の先端部との溶接部1
03の両端縁は滑らかに連続し、通板性が良くなる。そ
の後、結合されている狭幅帯鋼101及び広幅帯鋼10
2を走行させ、連続メッキラインに供給する。なお、作
業を行う帯鋼の幅が変更された場合には、幅替シリンダ
113によって各台車112を移動して上刃118及び
下刃119の位置を変えることで対応している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した連続亜鉛メッ
キラインに帯鋼を供給する工程において、狭幅帯鋼10
1及び広幅帯鋼102の処理進行状況は、図7に示すよ
うに、溶接作業、スレッディング、検査、切断作業、搬
送作業などとなっており、作業の効率化を促進させるた
めには帯鋼の停止時間を短縮させる必要がある。上述し
た従来のサイドクリッピングシャーにあっては、切断作
業に25秒程度要し、この切断作業の間は帯鋼の走行は
停止している。そのため、入側セクションでのライン停
止時間(入側ダウンタイム)が長くなってしまい、作業
効率が低下してしまうという問題があった。また、入側
セクションでのダウンタイムが長くなると、その入側で
のルーパの容量を大きくする必要があり、ラインの設備
費が増大してしまうという問題もある。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、作業効率の向上を図ると共にラインの設備費の
低減を図ったサイドクリッピングシャーを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のサイドクリッピングシャーは、先行狭幅帯
材の後端部と後続広幅帯材の先端部とが接合されたその
接合部の端縁を滑らかに連続させるために前記後続広幅
帯材の先端部の角部を切断するサイドクリッピングシャ
ーにおいて、略平行をなす一対の水平軸によってそれぞ
れ回転駆動自在に支持された上刃及び下刃を有して前記
走行する帯材の側方に配設された一対の切断機と、前記
一対の切断機を水平方向回動自在に支持して前記帯材の
走行方向に対する該切断機の上刃及び下刃の接触角度を
調整可能とする切断機回動手段と、前記一対の切断機を
前記帯材の幅方向に移動自在に支持する切断機移動手段
とを具えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】先行する狭幅帯材の後端部と後続の広幅帯材の
先端部とを接合してその接合部を進行させてサイドクリ
ッピングシャー内に送給する。一方、切断機回動手段に
より各切断機を回動して帯材の走行方向に対する上刃及
び下刃の接触角度を予め設定された角度に調整すると共
に切断機移動手段により一対の切断機を移動して帯材へ
の上刃及び下刃の接触点が狭幅帯材の端縁より少し外側
となるようにその位置を設定しておく。そして、狭幅帯
材と広幅帯材の接合部が上刃及び下刃の接触点にくる
と、切断機の上刃及び下刃を回転駆動すると共に切断機
移動手段により切断機を帯材の幅方向外方に移動するこ
とで、広幅帯材の両端縁を切断する。従って、この広幅
帯材は自身の走行移動と切断機の幅方向の移動によって
両端縁が所要角度で切断され、狭幅帯材と広幅帯材の端
縁は滑らかに連続することとなる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1に本発明の一実施例に係るサイドクリ
ッピングシャーの平面視、図2にそのサイドクリッピン
グシャーの側面視、図3に切断機の切断角度を表す説
明、図4に帯綱の処理進行状況を表すタイムチャートを
示す。
【0013】図1及び図2に示すように、本実施例のサ
イドクリッピングシャーは走行する狭幅帯鋼11、広幅
帯鋼12を中心としてほぼ左右対称に構成されている。
即ち、走行する狭幅帯鋼11あるいは広幅帯材12の進
行方向の左右の各側方にはそれぞれ互いに平行をなす一
対のレール21が各帯鋼11,12の幅方向に沿って敷
設されている。そして、この各レール21には台車22
が複数の車輪23を介してそれぞれ移動自在に支持され
ており、この台車22には幅替シリンダ24の駆動ロッ
ドの先端部が連結されている。従って、幅替シリンダ2
4を駆動することで、台車22を帯鋼11,12の幅方
向に沿って移動することができる。
【0014】この左右の台車22の上部には帯鋼11,
12の幅方向に沿って平行をなす一対のガイドレール2
5が敷設されており、このガイドレール25に沿って移
動台26がガイド27を介して移動自在に支持されてい
る。そして、この移動台26には台車22上に取付けら
れた切断機移動手段としての横行シリンダ28の駆動ロ
ッドの先端部が連結されている。移動台26上には回動
台29が水平回動自在に支持されており、この回動台2
6上には切断機30が載置されている。この切断機30
は平行をなす上下一対の回転軸31,32の先端部に固
結された上刃33及び下刃34を有しており、回転軸3
1,32の基端部に取付けられた各エアモータ35,3
6によって回転駆動自在となっている。そして、切断機
30には移動台26上に取付けられた切断機回動手段と
しての回動シリンダ37の駆動ロッドの先端部が連結さ
れている。
【0015】従って、横行シリンダ28を駆動すること
で、移動台26を介して切断機30を帯鋼11,12の
幅方向に沿って移動することができ、この帯鋼11,1
2の幅方向に対する上刃33及び下刃34の接触位置を
調整することができる。また、回動シリンダ37を駆動
することで、回動台29上の切断機を回動することがで
き、帯鋼11,12の幅方向に対する上刃33及び下刃
34の接触角度を調整することができる。
【0016】而して、先行する狭幅帯鋼11と後続の広
幅帯鋼12とはその後端部と先端部とが図示しない溶接
機によって接合されて連続した状態となって、例えば、
速度30mpmで走行させ、その溶接部13を、図1に
示すように、本実施例のサイドクリッピングシャーに送
給する。一方、各回動シリンダ37により切断機30を
回動させて帯鋼11,12の走行方向に対する上刃31
及び下刃32の接触角度α(図3参照)を予め設定され
た角度に設定すると共に、各横行シリンダ28により切
断機30を移動して帯鋼11,12への上刃31及び下
刃32の接触点が狭幅帯鋼11の端縁より少し外側とな
るようにその位置を設定しておく。更に、各エアモータ
35,36により回転軸31,32を介して上刃31及
び下刃32を回転駆動させておく。
【0017】狭幅帯鋼11と広幅帯鋼12の溶接部13
が上刃11及び下刃12の接触点に至ると、切断機30
の回転駆動している上刃31及び下刃32が広幅帯鋼1
2の両端縁14に接触して切断が開始される。そして、
切断機30による切断、即ち、帯鋼11,12の進行に
伴って各横行シリンダ28により切断機30を支持する
移動台26を帯鋼11,12の幅方向外方に移動する
と、この広幅帯鋼12は自身の走行動作と切断機30の
幅方向への移動動作によってその両端縁14が所要形状
で滑らかに切断され、狭幅帯鋼11と広幅帯鋼12の端
縁が連続することとなる。
【0018】このように先行する狭幅帯鋼11の後端部
と後続の広幅帯材12の先端部とは溶接部13において
その両端縁14は滑らかに連続することなり、通板性が
良くなる。その後、例えば、通常のライン速度210m
pmに上昇して結合されている狭幅帯鋼11及び広幅帯
鋼12を走行させ、図示しない入側ルーパを介して加熱
炉に供給する。なお、切断作業を行う狭幅帯鋼11の幅
が変更された場合には、幅替シリンダ24によって各台
車22を移動して切断機30の位置を変えて対応する。
【0019】また、切断機30による切断作業時におい
て、図3に示すように、横行シリンダ28により切断機
30(移動台26)の移動速度をVt、帯鋼11,12
のスレッディング(走行)速度をVlとすると、上刃3
1及び下刃32の切断角度αは次式で求めることができ
る。 Vl/Vt=tan α
【0020】従って、帯鋼11,12のスレッディング
速度Vl=30mpmで上刃31及び下刃32の切断角
度α=60°を得るためには、切断機30を横行シリン
ダ28によって移動速度Vt=17.3mpmで移動す
ればよいものである。
【0021】また、上述した処理ラインに帯鋼を供給す
る工程において、狭幅帯鋼11及び広幅帯鋼12の処理
進行状況は、図4に示すように、溶接作業、スレッディ
ング、検査、切断作業、搬送作業などとなっており、本
実施例のサイドクリッピングシャーによる切断作業は5
秒程度となっている。このように切断作業に要す時間は
従来に比べて大幅に短縮され、入側セクションでのダウ
ンタイムが大幅に改善される。
【0022】なお、本実施例のサイドクリッピングシャ
ーにあっては、狭幅帯鋼11及び広幅帯鋼12の走行を
停止させて広幅帯鋼12の両端縁14を切断することが
できる。即ち、回動シリンダ37により切断機30を回
動させて帯鋼12の走行方向に対する上刃31及び下刃
32の接触角度αを0°に設定すると共に横行シリンダ
28により帯鋼12への上刃31及び下刃32の接触点
を狭幅帯鋼11の端縁より少し外側となるように設定し
ておく。この状態から各エアモータ35,36により上
刃31及び下刃32を回転駆動させ、更に、回動シリン
ダ37により切断機30を広幅帯鋼12側(図1におい
て上側)に回動させていくと、広幅帯鋼12の両端縁1
4は弧状に切断されることとなる。
【0023】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明のサイドクリッピングシャーによれば、回転
駆動自在に支持された上刃及び下刃を有して走行する帯
材の側方に配設された一対の切断機を切断機回動手段に
より水平方向回動自在に支持して帯材の走行方向に対す
る上刃及び下刃の接触角度を調整可能とすると共に切断
機を切断機移動手段により帯材の幅方向に移動自在に支
持したので、広幅帯鋼を走行させながら切断して先行す
る狭幅帯材と後続の広幅帯材との接合部の端縁を滑らか
に連続させて通板性を向上させることができ、作業時間
が短縮されて作業効率の向上を図ることができると共
に、帯材を供給する主要設備の入側ダウンタイムが小さ
くなってその入側ルーパの容量を減少することが可能と
なり、ラインの設備費の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るサイドクリッピングシ
ャーの平面図である。
【図2】サイドクリッピングシャーの側面図である。
【図3】切断機の切断角度を表す説明図である。
【図4】帯綱の処理進行状況を表すタイムチャートであ
る。
【図5】従来のサイドクリッピングシャーの平面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】帯鋼の処理進行状況を表すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
11 狭幅帯鋼 12 広幅帯鋼 13 溶接部 14 端縁 22 台車 24 幅替シリンダ 26 移動台 28 横行シリンダ(切断機移動手段) 29 回動台 30 切断機 31 上刃 32 下刃 37 回動シリンダ(切断機回動手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行狭幅帯材の後端部と後続広幅帯材の
    先端部とが接合されたその接合部の端縁を滑らかに連続
    させるために前記後続広幅帯材の先端部の角部を切断す
    るサイドクリッピングシャーにおいて、略平行をなす一
    対の水平軸によってそれぞれ回転駆動自在に支持された
    上刃及び下刃を有して前記走行する帯材の側方に配設さ
    れた一対の切断機と、前記一対の切断機を水平方向回動
    自在に支持して前記帯材の走行方向に対する該切断機の
    上刃及び下刃の接触角度を調整可能とする切断機回動手
    段と、前記一対の切断機を前記帯材の幅方向に移動自在
    に支持する切断機移動手段とを具えたことを特徴とする
    サイドクリッピングシャー。
JP23112893A 1993-09-17 1993-09-17 サイドクリッピングシャー Withdrawn JPH0780720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23112893A JPH0780720A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 サイドクリッピングシャー

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JP23112893A JPH0780720A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 サイドクリッピングシャー

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ID=16918727

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JP23112893A Withdrawn JPH0780720A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 サイドクリッピングシャー

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001128