JPH077Y2 - カルチベーターにおける自動高低調節装置 - Google Patents
カルチベーターにおける自動高低調節装置Info
- Publication number
- JPH077Y2 JPH077Y2 JP5758289U JP5758289U JPH077Y2 JP H077 Y2 JPH077 Y2 JP H077Y2 JP 5758289 U JP5758289 U JP 5758289U JP 5758289 U JP5758289 U JP 5758289U JP H077 Y2 JPH077 Y2 JP H077Y2
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- JP
- Japan
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- axial point
- link
- oblique line
- front link
- cultivator
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- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、カルチベーターの上下揺動ストロークの増
大を図ることができる自動高低調節装置に関するもので
ある。
大を図ることができる自動高低調節装置に関するもので
ある。
水平状態を旨とする中骨ビームの上面を水平線の一辺と
し、平行四辺形を形成する同長の前、後各リンクの下端
を回動自在に枢着するとともに、それらリンクの上端を
前記中骨ビームと平行するように、主フレームに装着し
たチャンネルビームに枢着し、前記前リンクと中骨ビー
ムとの枢着筒所に圧縮バネを囲繞した円弧状ガイドロッ
ドの下端を枢着し、その上方を前記のチャンネルビーム
に摺動係合できるようにするとともに、囲繞した圧縮バ
ネの上端を係止したカルチベーター機構を構成した汎用
機種が周知である。
し、平行四辺形を形成する同長の前、後各リンクの下端
を回動自在に枢着するとともに、それらリンクの上端を
前記中骨ビームと平行するように、主フレームに装着し
たチャンネルビームに枢着し、前記前リンクと中骨ビー
ムとの枢着筒所に圧縮バネを囲繞した円弧状ガイドロッ
ドの下端を枢着し、その上方を前記のチャンネルビーム
に摺動係合できるようにするとともに、囲繞した圧縮バ
ネの上端を係止したカルチベーター機構を構成した汎用
機種が周知である。
前記した従前のカルチベーターにおいては、第1図示の
如く、中骨ビームに装着された掻爪に対し、前方からの
障害物が接触した際の異常圧によって圧縮バネの弾力に
抗して上方へ回動して障害を回避することができても、
その上下方向の高さストローク(h)は、前記圧縮バネ
が密着するまでの範囲を限度とするものである。
如く、中骨ビームに装着された掻爪に対し、前方からの
障害物が接触した際の異常圧によって圧縮バネの弾力に
抗して上方へ回動して障害を回避することができても、
その上下方向の高さストローク(h)は、前記圧縮バネ
が密着するまでの範囲を限度とするものである。
そこで、前記のストローク(h)の増大を図ろうとすれ
ば、平行する前,後リンクとともに円弧状ガイドロッド
の各長さを増大することによってその目的を達成させる
ことも可能ではあるが、そのような構成にすることによ
って、機器の全高が大となり、且つ、円弧状ガイドロッ
ドも大きく上方に突出する不都合が生ずる結果となる。
ば、平行する前,後リンクとともに円弧状ガイドロッド
の各長さを増大することによってその目的を達成させる
ことも可能ではあるが、そのような構成にすることによ
って、機器の全高が大となり、且つ、円弧状ガイドロッ
ドも大きく上方に突出する不都合が生ずる結果となる。
上記従前のカルチベーターに対し、この考案は、平行す
るリンクの長さを従前形態の長さと同様にし、従前機に
おいて形成された平行四辺形の2辺が水平状態にあった
ものを、この考案においては平行四辺形そのものが斜状
となるように、即ち、水平状態を基本形態とする中骨ビ
ームに対し、後リンク下端の枢着位置を前リンク下端の
枢着位置よりも高い位置に設定し、これに伴い、前後各
リンクの上端を枢着するチャンネルビームも前低後高と
なるように主フレームに装着して中骨ビームの上下揺動
高さのストロークの増大を図ることを目的とするもので
ある。
るリンクの長さを従前形態の長さと同様にし、従前機に
おいて形成された平行四辺形の2辺が水平状態にあった
ものを、この考案においては平行四辺形そのものが斜状
となるように、即ち、水平状態を基本形態とする中骨ビ
ームに対し、後リンク下端の枢着位置を前リンク下端の
枢着位置よりも高い位置に設定し、これに伴い、前後各
リンクの上端を枢着するチャンネルビームも前低後高と
なるように主フレームに装着して中骨ビームの上下揺動
高さのストロークの増大を図ることを目的とするもので
ある。
この考案は上記の目的を達成させるための手段として、
ゲージホイールならびに掻爪を装着する中骨ビームの上
面前部に平行四辺形の一辺を形成する前リンクの下端を
回動自在に枢着して軸点(A)を形成するとともに、該
軸点(A)よりも後方で、且つ、高い位置に軸点(B)
を中骨ビーム上の副ビームに形成して前記リンクと同長
で、且つ、該前リンクに対応する後リンクの下端を回動
自在に枢着し、これとはべつに、主フレームに装着する
チャンネルビームを前記軸点(A),(B)を結ぶ前低
後高の下斜線(E)と平行する上斜線(F)が内在でき
るように装着固定し、該上斜線(F)の下端を軸点
(C)として前記前リンクの上端を回動自在に枢着し、
更に、前記後リンクの上端も上斜線(F)の後方上端に
回動自在に枢着して軸点(D)を形成するように構成
し、更にまた、圧縮バネを囲繞した円弧状ガイドロッド
の下端を前記軸点(A)箇所に枢着するとともに該枢着
位置の上部が前記チャンネルビームに摺動係合できるよ
うにし、且、囲繞した圧縮バネの上端を係止させて成る
ものである。
ゲージホイールならびに掻爪を装着する中骨ビームの上
面前部に平行四辺形の一辺を形成する前リンクの下端を
回動自在に枢着して軸点(A)を形成するとともに、該
軸点(A)よりも後方で、且つ、高い位置に軸点(B)
を中骨ビーム上の副ビームに形成して前記リンクと同長
で、且つ、該前リンクに対応する後リンクの下端を回動
自在に枢着し、これとはべつに、主フレームに装着する
チャンネルビームを前記軸点(A),(B)を結ぶ前低
後高の下斜線(E)と平行する上斜線(F)が内在でき
るように装着固定し、該上斜線(F)の下端を軸点
(C)として前記前リンクの上端を回動自在に枢着し、
更に、前記後リンクの上端も上斜線(F)の後方上端に
回動自在に枢着して軸点(D)を形成するように構成
し、更にまた、圧縮バネを囲繞した円弧状ガイドロッド
の下端を前記軸点(A)箇所に枢着するとともに該枢着
位置の上部が前記チャンネルビームに摺動係合できるよ
うにし、且、囲繞した圧縮バネの上端を係止させて成る
ものである。
この考案によれば、ゲージホイールならびに掻爪を装着
した中骨ビームは、平行四辺形を形成する前・後リンク
を介して接続するチャンネルビームを固定側とした場合
において、設定した長さの前・後リンクの有効長さと同
等の上下揺動ストロークを理論上得ることができる。
した中骨ビームは、平行四辺形を形成する前・後リンク
を介して接続するチャンネルビームを固定側とした場合
において、設定した長さの前・後リンクの有効長さと同
等の上下揺動ストロークを理論上得ることができる。
即ち、前後リンクの垂直状態から水平状態になる角度90
度の範囲が回動可能区間となるからである。
度の範囲が回動可能区間となるからである。
しかしながら、実際には、中骨ビームに枢着する円弧状
ガイドロッドの円周距離と、その円弧状ガイドロッドに
囲繞する圧縮バネの構成形状によって、前記ストローク
の大小が左右される。
ガイドロッドの円周距離と、その円弧状ガイドロッドに
囲繞する圧縮バネの構成形状によって、前記ストローク
の大小が左右される。
ストロークの大小に最も影響を与える素因は、圧縮バネ
鋼単材の断面径とその巻数とによって決定付けられる。
鋼単材の断面径とその巻数とによって決定付けられる。
前,後リンクが、水平状態に回動した時点で、斜状のチ
ャンネルビームに係止された圧縮バネの密着状態あるい
はその直前状態になるように形成すれば、前記の理論上
としたリンク長さを上下揺動のストロークとすることが
できる。
ャンネルビームに係止された圧縮バネの密着状態あるい
はその直前状態になるように形成すれば、前記の理論上
としたリンク長さを上下揺動のストロークとすることが
できる。
また、前後リンクが回動によって水平状態となる以前に
圧縮バネが密着状態に到達して前,後リンクが水平位置
への回動が不可能となった時点において、軸点(A)を
通る水平線に対し軸点(C)より下した垂線と前記水平
線とに高差が生じた場合は前,後リンクの有効長さから
前記高差寸法を差し引いた距離が上下揺動可能なストロ
ークになるものである。
圧縮バネが密着状態に到達して前,後リンクが水平位置
への回動が不可能となった時点において、軸点(A)を
通る水平線に対し軸点(C)より下した垂線と前記水平
線とに高差が生じた場合は前,後リンクの有効長さから
前記高差寸法を差し引いた距離が上下揺動可能なストロ
ークになるものである。
次にこの考案の実施例を図面とともに説明すれば、ゲー
ジホイール(1)ならびに掻爪(2)を装着する中骨ビ
ーム(3)の上面前部に前ブラケット(11)を取り付
け、平行四辺形の一辺を形成する前記リンク(4)の下
端を軸(12)をもって回動自在に枢着して枢軸箇所を軸
点(A)とし、該軸点(A)よりも後方で、且つ、高い
位置に軸点(B)として形成できるように中骨ビーム
(3)を隆設した副ビーム(5)の高所に後ブラケット
(13)を設けて前記の前リンク(4)と同長で、且つ該
前リンク(4)に対応する後リンク(6)の下端を軸
(12)で回動自在に枢着し、これとはべつに、主フレー
ム(7)に装着するチャンネルビーム(8)を前記軸点
(A),(B)を結ぶ前低後高の下斜線(E)と平行す
る上斜線(F)が内在できるように装着固定し、該上斜
線(F)の下端に穿設した軸孔を軸点(C)とし、前記
の前リンク(4)の上端をピン(14)で回動自在に枢着
し、更に、前記後リンク(6)の上端も前記上斜線
(F)の後方上端に穿設した軸孔にピン(14)をもって
回動自在に枢着して該位置を軸点(D)と定める。
ジホイール(1)ならびに掻爪(2)を装着する中骨ビ
ーム(3)の上面前部に前ブラケット(11)を取り付
け、平行四辺形の一辺を形成する前記リンク(4)の下
端を軸(12)をもって回動自在に枢着して枢軸箇所を軸
点(A)とし、該軸点(A)よりも後方で、且つ、高い
位置に軸点(B)として形成できるように中骨ビーム
(3)を隆設した副ビーム(5)の高所に後ブラケット
(13)を設けて前記の前リンク(4)と同長で、且つ該
前リンク(4)に対応する後リンク(6)の下端を軸
(12)で回動自在に枢着し、これとはべつに、主フレー
ム(7)に装着するチャンネルビーム(8)を前記軸点
(A),(B)を結ぶ前低後高の下斜線(E)と平行す
る上斜線(F)が内在できるように装着固定し、該上斜
線(F)の下端に穿設した軸孔を軸点(C)とし、前記
の前リンク(4)の上端をピン(14)で回動自在に枢着
し、更に、前記後リンク(6)の上端も前記上斜線
(F)の後方上端に穿設した軸孔にピン(14)をもって
回動自在に枢着して該位置を軸点(D)と定める。
また、コイル状の圧縮バネ(9)を囲繞した円弧状ガイ
ドロッド(10)の下端を前記軸点(A)の軸(12)で中
骨ビーム(3)側に枢着するとともにその上部位置が前
記チャンネルビーム(8)に摺動係合できるようにし、
且つ、囲繞した圧縮バネ(9)の上端をチャンネルビー
ム(8)の下面に当接係止して成るものである。
ドロッド(10)の下端を前記軸点(A)の軸(12)で中
骨ビーム(3)側に枢着するとともにその上部位置が前
記チャンネルビーム(8)に摺動係合できるようにし、
且つ、囲繞した圧縮バネ(9)の上端をチャンネルビー
ム(8)の下面に当接係止して成るものである。
なお図中符号(15)は前記円弧状ガイドロッド(10)の
先端に設けた抜止ピンを示すもの、(H)は本考案にお
ける上下揺動ストロークを示すものである。
先端に設けた抜止ピンを示すもの、(H)は本考案にお
ける上下揺動ストロークを示すものである。
また第1図は従来例を示すカルチベーターの側面図であ
るが、本願考案の第2図示のカルチベーターと同一部所
は同一符号をもって説明した。
るが、本願考案の第2図示のカルチベーターと同一部所
は同一符号をもって説明した。
この考案は、上記した構成に基いて作用するもので、中
骨ビームとチャンネルビームとを接続し平行四辺形作用
する前,後リンクの枢着位置関係を前低後高にしたこと
により、これら、前,後リンクの必要回動範囲内では、
中骨ビームとチャンネルビームとの接触現象が回避で
き、前,後リンクの有効長さに見合った大なる上下揺動
ストロークが得られるので、従来回避しきれなかった障
害物にも無障害に対処でき、カルチベーターに与える損
傷を防止することができる効果あるものである。
骨ビームとチャンネルビームとを接続し平行四辺形作用
する前,後リンクの枢着位置関係を前低後高にしたこと
により、これら、前,後リンクの必要回動範囲内では、
中骨ビームとチャンネルビームとの接触現象が回避で
き、前,後リンクの有効長さに見合った大なる上下揺動
ストロークが得られるので、従来回避しきれなかった障
害物にも無障害に対処でき、カルチベーターに与える損
傷を防止することができる効果あるものである。
第1図は従前のカルチベーターの側面図で、上下揺動状
態を示すもの第2図は本考案のカルチベーターの側面図
で縦列してその作用を説明するものである。 (1)…ゲージホイール、(2)…掻爪、(3)…中骨
ビーム、(4)…前リンク、(5)…副ビーム、(6)
…後リンク、(7)…主フレーム、(8)…チャンネル
ビーム、(9)…圧縮バネ、(10)…円弧状ガイドロッ
ド、(A),(B),(C),(D)…軸点、(E)…
下斜線、(F)…上斜線。
態を示すもの第2図は本考案のカルチベーターの側面図
で縦列してその作用を説明するものである。 (1)…ゲージホイール、(2)…掻爪、(3)…中骨
ビーム、(4)…前リンク、(5)…副ビーム、(6)
…後リンク、(7)…主フレーム、(8)…チャンネル
ビーム、(9)…圧縮バネ、(10)…円弧状ガイドロッ
ド、(A),(B),(C),(D)…軸点、(E)…
下斜線、(F)…上斜線。
Claims (1)
- 【請求項1】ゲージホイールならびに掻爪を装着する中
骨ビームの上面前部に平行四辺形の一辺を形成する前リ
ンクの下端を回動自在に枢着して軸点(A)を形成する
とともに、該軸点(A)よりも後方で、且つ、高い位置
に軸点(B)を中骨ビーム上の副ビームに形成して前記
前リンクと同長で、且つ、該前リンクに対応する後リン
クの下端を回動自在に枢着し、これとはべつに、主フレ
ームに装着するチャンネルビームを前記軸点(A),
(B)を結ぶ前低後高の下斜線(E)と平行する上斜線
(F)が内在できるように装着固定し、該上斜線(F)
の下端を軸点(C)として前記前リンクの上端を回動自
在に枢着し、更に、前記後リンクの上端も上斜線(F)
の後方上端に回動自在に枢着して軸点(D)を形成する
ように構成し、更にまた、圧縮バネを囲繞した円弧状ガ
イドロッドの下端を前記軸点(A)箇所に枢着するとと
もに該枢着位置の上部が前記チャンネルビームに摺動係
合できるようにし、且つ、囲繞した圧縮バネの上端を係
止させて成ることを特徴とするカルチベーターにおける
自動高低調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5758289U JPH077Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | カルチベーターにおける自動高低調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5758289U JPH077Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | カルチベーターにおける自動高低調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148205U JPH02148205U (ja) | 1990-12-17 |
JPH077Y2 true JPH077Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31582422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5758289U Expired - Fee Related JPH077Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | カルチベーターにおける自動高低調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077Y2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6167946B1 (en) | 1999-03-30 | 2001-01-02 | Denso Corporation | Heat exchanger mounted to vehicle |
US6170274B1 (en) | 1998-05-13 | 2001-01-09 | Denso Corporation | Vehicle air-conditioning system with automatic louver oscillation control |
US6205942B1 (en) | 1998-07-06 | 2001-03-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bulkhead structure for personal watercraft |
US6290145B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-09-18 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Spray unit that atomizes liquid at the start of the spray operation |
US6323634B1 (en) | 1998-10-14 | 2001-11-27 | Tdk Corporation | Magnetic sensor apparatus, current sensor apparatus and magnetic sensor element |
US6380537B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-04-30 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd | Holding head |
US6398638B1 (en) | 2000-08-09 | 2002-06-04 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner with manually operated operation member |
US6408933B2 (en) | 2000-06-08 | 2002-06-25 | Denso Corporation | Heat exchanger having attachment structure of elastic support member |
US6411078B1 (en) | 1999-01-21 | 2002-06-25 | Tdk Corporation | Current sensor apparatus |
JP4480786B1 (ja) * | 2009-05-26 | 2010-06-16 | 安久津 義人 | カルチベータユニットの自動高低支持装置 |
US20190025719A1 (en) * | 2016-03-29 | 2019-01-24 | Mitsubishi Chemical Corporation | Electrophotographic photoreceptor for positive charging, electrophotographic photoreceptor cartridge, and image forming apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4578508B2 (ja) * | 2007-07-03 | 2010-11-10 | 安久津 義人 | 上下動平行リンク装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP5758289U patent/JPH077Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6290145B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-09-18 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Spray unit that atomizes liquid at the start of the spray operation |
US6170274B1 (en) | 1998-05-13 | 2001-01-09 | Denso Corporation | Vehicle air-conditioning system with automatic louver oscillation control |
US6205942B1 (en) | 1998-07-06 | 2001-03-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bulkhead structure for personal watercraft |
US6323634B1 (en) | 1998-10-14 | 2001-11-27 | Tdk Corporation | Magnetic sensor apparatus, current sensor apparatus and magnetic sensor element |
US6411078B1 (en) | 1999-01-21 | 2002-06-25 | Tdk Corporation | Current sensor apparatus |
US6380537B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-04-30 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd | Holding head |
US6167946B1 (en) | 1999-03-30 | 2001-01-02 | Denso Corporation | Heat exchanger mounted to vehicle |
US6408933B2 (en) | 2000-06-08 | 2002-06-25 | Denso Corporation | Heat exchanger having attachment structure of elastic support member |
US6398638B1 (en) | 2000-08-09 | 2002-06-04 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner with manually operated operation member |
JP4480786B1 (ja) * | 2009-05-26 | 2010-06-16 | 安久津 義人 | カルチベータユニットの自動高低支持装置 |
JP2010273571A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Akutsu Yoshito | カルチベータユニットの自動高低支持装置 |
US20190025719A1 (en) * | 2016-03-29 | 2019-01-24 | Mitsubishi Chemical Corporation | Electrophotographic photoreceptor for positive charging, electrophotographic photoreceptor cartridge, and image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02148205U (ja) | 1990-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |