JPH0779778B2 - 充電式掃除機 - Google Patents
充電式掃除機Info
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- JPH0779778B2 JPH0779778B2 JP63046269A JP4626988A JPH0779778B2 JP H0779778 B2 JPH0779778 B2 JP H0779778B2 JP 63046269 A JP63046269 A JP 63046269A JP 4626988 A JP4626988 A JP 4626988A JP H0779778 B2 JPH0779778 B2 JP H0779778B2
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- Japan
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- suction port
- suction
- electric
- terminal
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は吸込口に着脱自在に装着される電動吸込具を有
する充電式掃除機に関するものである。
する充電式掃除機に関するものである。
従来の技術 従来の電動吸込具を有する充電掃除機の一例を第14図〜
第15図に従って説明する。
第15図に従って説明する。
51は後方に電動送風機52、スイッチ53、電池54等を有し
前方にフィルター55を配設する集塵部56を有する本体、
57は先端に開口し内側に突出する接続口58を配設し集塵
部56に着脱自在に装着される集塵箱蓋である。59は電動
機60、及び電動機60で駆動される回転ブラシ61を有する
電動吸込具で、吸込パイプ61′により接続口58に着脱自
在に装着される。62は集塵部56の下部に設けられた本体
端子で電池54に接続し、かつ接続口58を有する集塵箱蓋
57の前壁に配設された吸込口端子63に着脱自在に接続す
る。更に電動吸込具59には電動機60に接続し、かつ該吸
込口端子63に着脱自在に接続する接続端子64が配設され
ている。
前方にフィルター55を配設する集塵部56を有する本体、
57は先端に開口し内側に突出する接続口58を配設し集塵
部56に着脱自在に装着される集塵箱蓋である。59は電動
機60、及び電動機60で駆動される回転ブラシ61を有する
電動吸込具で、吸込パイプ61′により接続口58に着脱自
在に装着される。62は集塵部56の下部に設けられた本体
端子で電池54に接続し、かつ接続口58を有する集塵箱蓋
57の前壁に配設された吸込口端子63に着脱自在に接続す
る。更に電動吸込具59には電動機60に接続し、かつ該吸
込口端子63に着脱自在に接続する接続端子64が配設され
ている。
ここで掃除の際電動吸込具59を装着するか隙間用吸込口
（図示せず）を装着して使用する。
（図示せず）を装着して使用する。
発明が解決しようとする課題 上記従来の構成において２つの欠点を有している。
（１） 糸屑等の取れにくい絨毯掃除の場合は、電動吸
込具59を装備して使用するが床，畳等の掃除にはかえっ
て塵埃を回転ブラシで飛ばしてしまうため別の吸込具が
必要である。
込具59を装備して使用するが床，畳等の掃除にはかえっ
て塵埃を回転ブラシで飛ばしてしまうため別の吸込具が
必要である。
（２） 床，畳等の掃除に使用勝手は悪いが、電動吸込
具59を外し接続口58を吸込口として使用する場合、吸込
口端子63が接続口58の開口面にあるため塵埃が吸込口端
子63内に入り込みやすく、次に電動吸込具59を使用する
際、電動吸込具59の接続端子64間とで接触不良を起こす
原因となる。
具59を外し接続口58を吸込口として使用する場合、吸込
口端子63が接続口58の開口面にあるため塵埃が吸込口端
子63内に入り込みやすく、次に電動吸込具59を使用する
際、電動吸込具59の接続端子64間とで接触不良を起こす
原因となる。
課題を解決するための手段 本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、電動送風
機を内蔵した本体と、この電動送風機の吸引側に設けら
れ、先端の吸込口から流入した含塵気流中の塵埃をフィ
ルターで濾過して収集する集塵箱と、回転ブラシおよび
その駆動用の電動機を内蔵し、上記吸込口に着脱自在に
装着された電動吸込具とを具備し、上記集塵箱の吸込口
側と電動吸込具側には電気的接続を行うための吸込口端
子とそれぞれ設け、かつ上記吸込口端子は、吸込領域外
で、しかも集塵箱先端両外側面部の後退部に配設したも
のである。
機を内蔵した本体と、この電動送風機の吸引側に設けら
れ、先端の吸込口から流入した含塵気流中の塵埃をフィ
ルターで濾過して収集する集塵箱と、回転ブラシおよび
その駆動用の電動機を内蔵し、上記吸込口に着脱自在に
装着された電動吸込具とを具備し、上記集塵箱の吸込口
側と電動吸込具側には電気的接続を行うための吸込口端
子とそれぞれ設け、かつ上記吸込口端子は、吸込領域外
で、しかも集塵箱先端両外側面部の後退部に配設したも
のである。
作用 上記手段を取ることにより、吸込口端子が吸込口の開口
面に対し同一面にないため電動吸込具を外して使用して
も塵埃が吸込口端子内に入り込まず、次に電動吸込具使
用する際、電動吸込具の接続端子間とで接触不良を起こ
すこともない。つまり端子間の接触不良に対する信頼
性、かつ電動吸込具を外しても使用することができ使用
勝手の向上がはかれる。又、吸込口端子を吸込口開口部
外周の両端面に配設することで一対の吸込口端子が近接
していないため、使用者が過って端子間を短絡する危険
性もなく安全性の高い充電式掃除機を提供するものであ
る。
面に対し同一面にないため電動吸込具を外して使用して
も塵埃が吸込口端子内に入り込まず、次に電動吸込具使
用する際、電動吸込具の接続端子間とで接触不良を起こ
すこともない。つまり端子間の接触不良に対する信頼
性、かつ電動吸込具を外しても使用することができ使用
勝手の向上がはかれる。又、吸込口端子を吸込口開口部
外周の両端面に配設することで一対の吸込口端子が近接
していないため、使用者が過って端子間を短絡する危険
性もなく安全性の高い充電式掃除機を提供するものであ
る。
実 施 例 以下第１図〜13図に従って本発明の一実施例を説明す
る。本発明の充電式掃除機は概略第１図〜５図に示すよ
うに本体１、集塵箱２、電動吸込具３、充電台４で構成
され、各々着脱自在に接続する。
る。本発明の充電式掃除機は概略第１図〜５図に示すよ
うに本体１、集塵箱２、電動吸込具３、充電台４で構成
され、各々着脱自在に接続する。
次に個々の詳細を説明すると、本体１は電動送風機５、
スイッチ６、二次電池７、端子台８、入力切り替え抵抗
９、入力に合わせたヒューズ10,11、及び充電制御回路1
2等を内蔵する。集塵箱２は、先端に吸込口13を有し、
またこの吸込口から流入した含塵気流中の塵埃を濾過す
るフィルター14を着脱自在に内設している。さらに吸込
口13の下部先端には毛の傾倒方向が互いに向き会い先端
が後方のものより幅の狭い２ケの糸屑捕捉体16,17が隣
接して配設されている。電動吸込具３は、吸込カバー1
8、吸込ケース19とでなり、ベルト20を介して電動機21
で駆動される回転ブラシ22、及び電動機21保護用復帰型
プロテクター23を内蔵し、吸込カバー18に形設された吸
込パイプ24により吸込口13に着脱自在に装着される。2
5,26は各々電動機21、回転ブラシ22に固定されたプーリ
ー、27,28は回転ブラシ22を支持する軸受である。回転
ブラシ22のブラシのねじり方向は、回転した時塵埃がベ
ルト20の反対方向に移動するようにねじられている。又
ベルト20の反対方向回転ブラシ22の端は、中央より径を
大きくし、その端面外周は軸受27内に1mm以下の隙間で
入り込み、かつ内面は軸受27に当接するフェルト29を固
着している。この構成により回転ブラシ22に巻き付いた
糸屑は軸受27内に入り込みにくくしている。
スイッチ６、二次電池７、端子台８、入力切り替え抵抗
９、入力に合わせたヒューズ10,11、及び充電制御回路1
2等を内蔵する。集塵箱２は、先端に吸込口13を有し、
またこの吸込口から流入した含塵気流中の塵埃を濾過す
るフィルター14を着脱自在に内設している。さらに吸込
口13の下部先端には毛の傾倒方向が互いに向き会い先端
が後方のものより幅の狭い２ケの糸屑捕捉体16,17が隣
接して配設されている。電動吸込具３は、吸込カバー1
8、吸込ケース19とでなり、ベルト20を介して電動機21
で駆動される回転ブラシ22、及び電動機21保護用復帰型
プロテクター23を内蔵し、吸込カバー18に形設された吸
込パイプ24により吸込口13に着脱自在に装着される。2
5,26は各々電動機21、回転ブラシ22に固定されたプーリ
ー、27,28は回転ブラシ22を支持する軸受である。回転
ブラシ22のブラシのねじり方向は、回転した時塵埃がベ
ルト20の反対方向に移動するようにねじられている。又
ベルト20の反対方向回転ブラシ22の端は、中央より径を
大きくし、その端面外周は軸受27内に1mm以下の隙間で
入り込み、かつ内面は軸受27に当接するフェルト29を固
着している。この構成により回転ブラシ22に巻き付いた
糸屑は軸受27内に入り込みにくくしている。
次に電気的接続を説明すると、30は本体１の前部に設け
られた本体端子で端子台８を介して電池４に接続し、か
つ集塵箱２の集塵箱端子31に着脱自在に接続される。32
は集塵箱端子31に接続し集塵箱２の吸込口13の両端に配
設された吸込口端子である。ここで第７図，第８図に示
すように、集塵箱端子31,吸込口端子32はリード線とと
もに配線カバー33で覆われて集塵箱２に固定されている
ものである。かつ該吸込口端子32は集塵箱２の先端、吸
込口13の開口部両端から外周後方に形成した傾斜面状の
後退部2aに配設されている。又電動吸込具３には電動機
21に接続し、かつ上記吸込口端子32に着脱自在に接続さ
れる略Ｌ字形の接続端子33が取着してある。上記接続端
子33は吸込カバー18と吸込ケース19との間に固定され、
吸込パイプ24の両端に位置するものである。
られた本体端子で端子台８を介して電池４に接続し、か
つ集塵箱２の集塵箱端子31に着脱自在に接続される。32
は集塵箱端子31に接続し集塵箱２の吸込口13の両端に配
設された吸込口端子である。ここで第７図，第８図に示
すように、集塵箱端子31,吸込口端子32はリード線とと
もに配線カバー33で覆われて集塵箱２に固定されている
ものである。かつ該吸込口端子32は集塵箱２の先端、吸
込口13の開口部両端から外周後方に形成した傾斜面状の
後退部2aに配設されている。又電動吸込具３には電動機
21に接続し、かつ上記吸込口端子32に着脱自在に接続さ
れる略Ｌ字形の接続端子33が取着してある。上記接続端
子33は吸込カバー18と吸込ケース19との間に固定され、
吸込パイプ24の両端に位置するものである。
ここで本発明の主旨を説明すると、糸屑等の取れにくい
絨毯掃除の場合には、電動吸込具３を装着して使用し、
床，畳等の掃除には塵埃を回転ブラシ22で飛ばしてしま
うため電動吸込具３を外した状態で使用する。電動吸込
具３を外した状態で使用する際、第６図に示すように吸
込口端子32の位置が吸込口13の開口部両端が傾斜面状の
後退部2aになっているため塵埃は吸込口端子32に入り込
むことはなく、また次に電動吸込具３を装着して使用す
る時、吸込口端子32と接続端子33で接触不良を起こすこ
ともない。更に一対の吸込口端子32が吸込口13の開口部
両端で近接していないため、使用者が過って端子間に短
絡すること危険性もなく安全性が高い。更に吸込口13の
開口部両端が傾斜面状の後退部2aになっているため塵埃
はつっかえることなく側面からも吸引され、はばひろい
掃除効果もあげるものである。
絨毯掃除の場合には、電動吸込具３を装着して使用し、
床，畳等の掃除には塵埃を回転ブラシ22で飛ばしてしま
うため電動吸込具３を外した状態で使用する。電動吸込
具３を外した状態で使用する際、第６図に示すように吸
込口端子32の位置が吸込口13の開口部両端が傾斜面状の
後退部2aになっているため塵埃は吸込口端子32に入り込
むことはなく、また次に電動吸込具３を装着して使用す
る時、吸込口端子32と接続端子33で接触不良を起こすこ
ともない。更に一対の吸込口端子32が吸込口13の開口部
両端で近接していないため、使用者が過って端子間に短
絡すること危険性もなく安全性が高い。更に吸込口13の
開口部両端が傾斜面状の後退部2aになっているため塵埃
はつっかえることなく側面からも吸引され、はばひろい
掃除効果もあげるものである。
又、集塵箱２の先端、吸込口13の下部先端に配設した２
ケの糸屑捕捉体16,17の役割は、電動吸込具３を外して
使用する場合にある。じゅうたん等の掃除面に対し掃除
機を前方に押し出すときに後部糸屑捕捉体17が糸屑を捕
捉し、後方に引き出す際後部糸屑捕捉体17から糸屑が離
れ前部捕捉体16により捕捉される。前部糸屑捕捉体16が
配設されていないと、掃除機の操作速度が速い場合、後
部糸屑捕捉体17から離れた糸屑は吸込口13より吸引され
ず前方に残ってしまう。これを防ぐために前部糸屑捕捉
体16を配設したもので掃除機を前後に移動を繰り返すこ
とにより糸屑は前部糸屑捕捉体16と後部糸屑捕捉体17の
間に捕捉され吸込口13より吸引される。前部糸屑捕捉体
16の幅を狭くしているのは捕捉された糸屑が素早く吸込
口13より吸引されるように考慮したものである。
ケの糸屑捕捉体16,17の役割は、電動吸込具３を外して
使用する場合にある。じゅうたん等の掃除面に対し掃除
機を前方に押し出すときに後部糸屑捕捉体17が糸屑を捕
捉し、後方に引き出す際後部糸屑捕捉体17から糸屑が離
れ前部捕捉体16により捕捉される。前部糸屑捕捉体16が
配設されていないと、掃除機の操作速度が速い場合、後
部糸屑捕捉体17から離れた糸屑は吸込口13より吸引され
ず前方に残ってしまう。これを防ぐために前部糸屑捕捉
体16を配設したもので掃除機を前後に移動を繰り返すこ
とにより糸屑は前部糸屑捕捉体16と後部糸屑捕捉体17の
間に捕捉され吸込口13より吸引される。前部糸屑捕捉体
16の幅を狭くしているのは捕捉された糸屑が素早く吸込
口13より吸引されるように考慮したものである。
次に端子台８の囲りの構成を具体的に説明すると、第10
図〜第13図に示すように、端子台８には電池接続端子3
4,35、固定接続端子36、充電用端子37が各々固定されて
いる。電池接続端子34は一方の充電用端子と共用してお
り、かつ固定接続端子36間で接点構成をとっている。こ
の構成により本体を使用する場合は、上記接点部は閉じ
ON状態になり、本体を充電台にのせて充電する場合は、
充電台４の充電端子38が電池接続端子34を押し上げ接点
を開いた状態で充電するため、本体のスイッチがONの状
態のまま充電されても、電動送風機側には電流が流れな
いため、充電台に過電流が流れてトランス39が断線する
こともなく、完全かつ確実に充電を可能にするものであ
る。
図〜第13図に示すように、端子台８には電池接続端子3
4,35、固定接続端子36、充電用端子37が各々固定されて
いる。電池接続端子34は一方の充電用端子と共用してお
り、かつ固定接続端子36間で接点構成をとっている。こ
の構成により本体を使用する場合は、上記接点部は閉じ
ON状態になり、本体を充電台にのせて充電する場合は、
充電台４の充電端子38が電池接続端子34を押し上げ接点
を開いた状態で充電するため、本体のスイッチがONの状
態のまま充電されても、電動送風機側には電流が流れな
いため、充電台に過電流が流れてトランス39が断線する
こともなく、完全かつ確実に充電を可能にするものであ
る。
発明の効果 このように本発明によれば、簡単な構成で、使い勝手が
良く、かつ信頼性，安全性の高い充電式掃除機を提供す
るものである。
良く、かつ信頼性，安全性の高い充電式掃除機を提供す
るものである。
第１図ａは本発明の実施例を示す充電式掃除機の断面
図、第１図ｂはＡ部の断面図、第２図は全体分解斜視
図、第３図は斜視図、第４図は電動吸込具を装着した状
態での斜視図、第５図は同分離した状態での斜視図、第
６図は吸込部の斜視図、第７図は集塵箱と配線カバーの
斜視図、第８図は要部断面図、第９図は電動吸込具の横
断面図、第10図は電池およびその接続部の分解斜視図、
第11図，第12図は同断面図、第13図は回路図、第14図は
従来例を示す断面図、第15図は斜視図である。 １……本体、２……集塵箱、３……電動吸込具、５……
電動送風機、13……吸込口、21……電動機、22……回転
ブラシ、32……吸込口端子、33……接続端子。
図、第１図ｂはＡ部の断面図、第２図は全体分解斜視
図、第３図は斜視図、第４図は電動吸込具を装着した状
態での斜視図、第５図は同分離した状態での斜視図、第
６図は吸込部の斜視図、第７図は集塵箱と配線カバーの
斜視図、第８図は要部断面図、第９図は電動吸込具の横
断面図、第10図は電池およびその接続部の分解斜視図、
第11図，第12図は同断面図、第13図は回路図、第14図は
従来例を示す断面図、第15図は斜視図である。 １……本体、２……集塵箱、３……電動吸込具、５……
電動送風機、13……吸込口、21……電動機、22……回転
ブラシ、32……吸込口端子、33……接続端子。
Claims (1)
- 【請求項１】電動送風機を内蔵した本体と、この電動送
風機の吸引側に設けられ、先端の吸込口から流入した含
塵気流中の塵埃をフィルターで濾過して収集する集塵箱
と、回転ブラシおよびその駆動用の電動機を内蔵し、上
記吸込口に着脱自在に装着された電動吸込具とを具備
し、上記集塵箱の吸込口側と電動吸込具側には電気的接
続を行うための吸込口端子と接続端子をそれぞれ設け、
かつ上記吸込口端子は、吸込領域外で、しかも集塵箱先
端両外側面部の後退部に配設した充電式掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046269A JPH0779778B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 充電式掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046269A JPH0779778B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 充電式掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01221131A JPH01221131A (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0779778B2 true JPH0779778B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12742505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046269A Expired - Lifetime JPH0779778B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 充電式掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779778B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012086950A2 (ko) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | (주)마미로봇 | 무선 청소기용 다기능 충전기 |
| WO2018036125A1 (en) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | Tti (Macao Commercial Offshore) Limited | Handheld vacuum cleaner |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3956184B2 (ja) * | 2000-07-18 | 2007-08-08 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
| KR102115505B1 (ko) * | 2012-11-13 | 2020-05-27 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 진공청소기 |
| JP6204126B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2017-09-27 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
| JP6551899B2 (ja) * | 2014-09-09 | 2019-07-31 | ホーチキ株式会社 | 煙検知装置 |
| JP7056291B2 (ja) * | 2018-03-23 | 2022-04-19 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
| JP7237481B2 (ja) * | 2018-07-02 | 2023-03-13 | 株式会社マキタ | クリーナ |
| JP6774535B2 (ja) * | 2019-06-25 | 2020-10-28 | ホーチキ株式会社 | 煙検知装置 |
| JP6922058B2 (ja) * | 2019-10-17 | 2021-08-18 | ホーチキ株式会社 | 煙検知装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668420A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046269A patent/JPH0779778B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012086950A2 (ko) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | (주)마미로봇 | 무선 청소기용 다기능 충전기 |
| WO2012086950A3 (ko) * | 2010-12-20 | 2012-10-04 | (주)마미로봇 | 무선 청소기용 다기능 충전기 |
| WO2018036125A1 (en) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | Tti (Macao Commercial Offshore) Limited | Handheld vacuum cleaner |
| US11478119B2 (en) | 2016-08-26 | 2022-10-25 | Techtronic Floor Care Technology Limited | Handheld vacuum cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01221131A (ja) | 1989-09-04 |
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Legal Events
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