JPH0777895A - オーバーヘッドプロジェクタ - Google Patents
オーバーヘッドプロジェクタInfo
- Publication number
- JPH0777895A JPH0777895A JP5225516A JP22551693A JPH0777895A JP H0777895 A JPH0777895 A JP H0777895A JP 5225516 A JP5225516 A JP 5225516A JP 22551693 A JP22551693 A JP 22551693A JP H0777895 A JPH0777895 A JP H0777895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- film
- toner image
- image
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 資源の無駄使いや環境汚染をなくして、容易
にオーバーヘッドプロジェクタにより原稿の拡大投影を
行えるようにする。 【構成】 原稿2の画像を投影光学系3を介して光導電
体ドラム7上に投影露光し、現像器10によりトナー像
として顕像化し、エンドレスの透明フィルム12上に転
写する。フィルム12上に転写された原稿12のトナー
像を拡大投影光学系20を介してスクリーン上に拡大投
影する。投影後フィルム12上のトナー9を回転ブラシ
21により除去回収する。
にオーバーヘッドプロジェクタにより原稿の拡大投影を
行えるようにする。 【構成】 原稿2の画像を投影光学系3を介して光導電
体ドラム7上に投影露光し、現像器10によりトナー像
として顕像化し、エンドレスの透明フィルム12上に転
写する。フィルム12上に転写された原稿12のトナー
像を拡大投影光学系20を介してスクリーン上に拡大投
影する。投影後フィルム12上のトナー9を回転ブラシ
21により除去回収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿上の画像をスクリ
ーンなどの上に拡大投影するオーバーヘッドプロジェク
タに係り、特にフィルム上にトナー像を形成して投影す
るオーバーヘッドプロジェクタ(以下OHP)に関す
る。
ーンなどの上に拡大投影するオーバーヘッドプロジェク
タに係り、特にフィルム上にトナー像を形成して投影す
るオーバーヘッドプロジェクタ(以下OHP)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】原稿上の文書や画像などをスクリーン上
に拡大投影する場合、従来は原稿を写真撮影してスライ
ドフィルムを作成し、このスライドフィルムをスライド
プロジェクタに装着してスクリーン上に拡大投影してい
た。または原稿を複写機を用いて透明フィルム上に複写
してOHP用フィルムを作成し、このOHP用フィルム
をOHPにより拡大投影していた。
に拡大投影する場合、従来は原稿を写真撮影してスライ
ドフィルムを作成し、このスライドフィルムをスライド
プロジェクタに装着してスクリーン上に拡大投影してい
た。または原稿を複写機を用いて透明フィルム上に複写
してOHP用フィルムを作成し、このOHP用フィルム
をOHPにより拡大投影していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合は写真撮影によりスライドフィルムを作成しなけれ
ばならず、多くの費用と時間がかかるという問題があっ
た。また後者の場合は、費用と時間があまりかからず、
手軽であることから多く利用されている。しかし後者の
場合、作成したOHP用フィルムによる投影が終ると、
オリジナルの原稿は保存されているため、多くの場合廃
棄されていた。このため資源の無駄使いや、廃棄による
環境の汚染が発生するという問題があった。
場合は写真撮影によりスライドフィルムを作成しなけれ
ばならず、多くの費用と時間がかかるという問題があっ
た。また後者の場合は、費用と時間があまりかからず、
手軽であることから多く利用されている。しかし後者の
場合、作成したOHP用フィルムによる投影が終ると、
オリジナルの原稿は保存されているため、多くの場合廃
棄されていた。このため資源の無駄使いや、廃棄による
環境の汚染が発生するという問題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、資源の無駄使いや環境汚染をなくして、容易に
原稿の拡大投影を行うことのできるOHPを提供するこ
とを目的とする。
もので、資源の無駄使いや環境汚染をなくして、容易に
原稿の拡大投影を行うことのできるOHPを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のOHPは、原稿2からの光を光導
電体ドラム7上に選択的に露光する露光手段と、ドラム
7上にトナー像を形成するトナー像形成手段としての現
像器10と、トナー像をフィルム12上に転写する転写
手段としての転写器13と、フィルム12上に転写され
たトナー像を拡大投影する投影手段としての拡大投影光
学系20と、投影後のトナー像をフィルム12上から除
去するトナー除去手段としての回転ブラシ21とを備え
ることを特徴とする。
に、請求項1に記載のOHPは、原稿2からの光を光導
電体ドラム7上に選択的に露光する露光手段と、ドラム
7上にトナー像を形成するトナー像形成手段としての現
像器10と、トナー像をフィルム12上に転写する転写
手段としての転写器13と、フィルム12上に転写され
たトナー像を拡大投影する投影手段としての拡大投影光
学系20と、投影後のトナー像をフィルム12上から除
去するトナー除去手段としての回転ブラシ21とを備え
ることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のOHPは、露光手段とし
て投影光学系3を用いることを特徴とする。
て投影光学系3を用いることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載のOHPは、露光手段とし
て原稿2上の画像を電気信号に変換して読み取るイメー
ジスキャナと、イメージスキャナから得られる電気信号
を光信号に変換する電気−光変換器とを用いることを特
徴とする。
て原稿2上の画像を電気信号に変換して読み取るイメー
ジスキャナと、イメージスキャナから得られる電気信号
を光信号に変換する電気−光変換器とを用いることを特
徴とする。
【0008】
【作用】上記構成のOHPにおいては、原稿2からの反
射光は投影光学系3を介してドラム7上に露光され、静
電潜像が形成される。静電潜像が形成されたドラム7上
に現像器10によりトナー9を供給することによりトナ
ー像が顕在化される。このトナー像を転写器13により
フィルム12上に転写し、フィルム12上に形成された
トナー像を拡大投影光学系20を介してスクリーン上に
投影する。
射光は投影光学系3を介してドラム7上に露光され、静
電潜像が形成される。静電潜像が形成されたドラム7上
に現像器10によりトナー9を供給することによりトナ
ー像が顕在化される。このトナー像を転写器13により
フィルム12上に転写し、フィルム12上に形成された
トナー像を拡大投影光学系20を介してスクリーン上に
投影する。
【0009】このときフィルム12上に形成されたトナ
ー像は静電的に保持されているのみで、通常の複写機の
場合のように熱などにより定着されていない。従ってフ
ィルム12上のトナー像を拡大投影した後に回転ブラシ
21によって容易に除去することができ、フィルム12
及びトナー9を何回でも再利用することができる。
ー像は静電的に保持されているのみで、通常の複写機の
場合のように熱などにより定着されていない。従ってフ
ィルム12上のトナー像を拡大投影した後に回転ブラシ
21によって容易に除去することができ、フィルム12
及びトナー9を何回でも再利用することができる。
【0010】また、ドラム7上に静電潜像を形成する手
段としては、原稿2上をイメージスキャナで走査して画
像を電気信号に変換し、さらにこの電気信号を電気−光
変換器を用いて光に変換し、ドラム7上に露光してもよ
い。
段としては、原稿2上をイメージスキャナで走査して画
像を電気信号に変換し、さらにこの電気信号を電気−光
変換器を用いて光に変換し、ドラム7上に露光してもよ
い。
【0011】
【実施例】以下、本発明のOHPの一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0012】図1に本発明の一実施例の構成を示す。図
1において、原稿台1上には原稿2が下向きに載置され
ており、原稿台1の下部には投影光学系3が設けられて
いる。投影光学系3はランプ4と、4個の反射ミラー5
と、投影レンズ6とから構成されており、ランプ4及び
第1の反射ミラー5aは原稿台1の下面に沿って移動し
走査するようになっている。そしてランプ4から発した
光は原稿2を照射し、反射光は各ミラー5及び投影レン
ズ6を介して光導電体ドラム7上に結像する。
1において、原稿台1上には原稿2が下向きに載置され
ており、原稿台1の下部には投影光学系3が設けられて
いる。投影光学系3はランプ4と、4個の反射ミラー5
と、投影レンズ6とから構成されており、ランプ4及び
第1の反射ミラー5aは原稿台1の下面に沿って移動し
走査するようになっている。そしてランプ4から発した
光は原稿2を照射し、反射光は各ミラー5及び投影レン
ズ6を介して光導電体ドラム7上に結像する。
【0013】導電体ドラム7は帯電器8により表面上に
静電荷が与えられ、投影光学系3により選択的に露光さ
れた部分の表面電位が低下し、露光されなかった部分に
は静電荷が残って高い表面電位が保たれる。ドラム7の
外周には静電荷と逆極性に帯電させたトナー9が収納さ
れた現像器10が設けられており、ドラム7上に形成さ
れた静電潜像にトナー9が静電吸着されて可視像を作
る。
静電荷が与えられ、投影光学系3により選択的に露光さ
れた部分の表面電位が低下し、露光されなかった部分に
は静電荷が残って高い表面電位が保たれる。ドラム7の
外周には静電荷と逆極性に帯電させたトナー9が収納さ
れた現像器10が設けられており、ドラム7上に形成さ
れた静電潜像にトナー9が静電吸着されて可視像を作
る。
【0014】装置本体内には複数個のゴムローラ11に
より回転自在に支持された無端ベルト状の透明フィルム
12が設けられており、透明フィルム12の一部はロー
ラ状の転写器13によりドラム7の外周に当接してい
る。そしてドラム7上のトナー9により形成されたトナ
ー像は、転写器13により透明フィルム12上に静電吸
着されるようになっている。またドラム7の外周にはド
ラム7に残留するトナー9を除去するゴムブレードなど
で構成されたドラムクリーナ14が設けられている。さ
らにドラムクリーナ14には除去されたトナー9を現像
器10に回収する図示しない回収手段が設けられてい
る。
より回転自在に支持された無端ベルト状の透明フィルム
12が設けられており、透明フィルム12の一部はロー
ラ状の転写器13によりドラム7の外周に当接してい
る。そしてドラム7上のトナー9により形成されたトナ
ー像は、転写器13により透明フィルム12上に静電吸
着されるようになっている。またドラム7の外周にはド
ラム7に残留するトナー9を除去するゴムブレードなど
で構成されたドラムクリーナ14が設けられている。さ
らにドラムクリーナ14には除去されたトナー9を現像
器10に回収する図示しない回収手段が設けられてい
る。
【0015】透明フィルム12の上部背面にはフレネル
レンズ15が配置されており、フレネルレンズ15に対
向して光源16が設けられている。また装置本体の上部
にはアーム17を介して光学レンズ18及び反射ミラー
19が取り付けられており、フレネルレンズ15、光源
16、光学レンズ18及び反射ミラー19により拡大投
影光学系20を構成している。さらに転写器13に対し
て矢印Aで示す透明フィルム12の走行方向上流側のゴ
ムローラ11aに対向して、透明フィルム12を挾持す
るように回転ブラシ21が設けられており、図示しない
モータで回転ブラシ21を回転駆動することにより、透
明フィルム12上のトナー9を機械的に除去し、現像器
9に回収するようになっている。
レンズ15が配置されており、フレネルレンズ15に対
向して光源16が設けられている。また装置本体の上部
にはアーム17を介して光学レンズ18及び反射ミラー
19が取り付けられており、フレネルレンズ15、光源
16、光学レンズ18及び反射ミラー19により拡大投
影光学系20を構成している。さらに転写器13に対し
て矢印Aで示す透明フィルム12の走行方向上流側のゴ
ムローラ11aに対向して、透明フィルム12を挾持す
るように回転ブラシ21が設けられており、図示しない
モータで回転ブラシ21を回転駆動することにより、透
明フィルム12上のトナー9を機械的に除去し、現像器
9に回収するようになっている。
【0016】上記の構成により、透明フィルム12上に
形成されたトナー像はフレネルレンズ15の上に運ば
れ、光源16から発した光はフレネルレンズ15及びト
ナー像が形成された透明フィルム12を透過する。そし
て光学レンズ18及び反射ミラー19を介して図示しな
いスクリーン上に拡大投影される。投影が終った部分の
トナー像が透明フィルム12上に静電的に保持されて、
回転ブラシ21の位置に到達すると、回転ブラシ21の
回転により透明フィルム12上のトナー9が除去され、
現像器10内に回収される。トナー9が除去された透明
フィルム12は再び転写器13の位置に到達してトナー
像が形成される。
形成されたトナー像はフレネルレンズ15の上に運ば
れ、光源16から発した光はフレネルレンズ15及びト
ナー像が形成された透明フィルム12を透過する。そし
て光学レンズ18及び反射ミラー19を介して図示しな
いスクリーン上に拡大投影される。投影が終った部分の
トナー像が透明フィルム12上に静電的に保持されて、
回転ブラシ21の位置に到達すると、回転ブラシ21の
回転により透明フィルム12上のトナー9が除去され、
現像器10内に回収される。トナー9が除去された透明
フィルム12は再び転写器13の位置に到達してトナー
像が形成される。
【0017】本実施例によれば、透明フィルム12及び
トナー9を何回でも再利用することが可能となり、資源
の無駄使いや、フィルム12及びトナー9の廃棄による
環境汚染をなくすことができる。
トナー9を何回でも再利用することが可能となり、資源
の無駄使いや、フィルム12及びトナー9の廃棄による
環境汚染をなくすことができる。
【0018】上記実施例では光導電体ドラム7上に原稿
からの反射光を露光する露光手段として、投影光学系3
を用いた場合について説明したが、原稿2上をイメージ
スキャナで走査して画像を電気信号に変換し、さらにこ
の電気信号を電気・光変換器を用いて光に変換して、ド
ラム7上に露光してもよい。またランプ4から発する光
を原稿2を透過させた透過光を用いて露光してもよい。
からの反射光を露光する露光手段として、投影光学系3
を用いた場合について説明したが、原稿2上をイメージ
スキャナで走査して画像を電気信号に変換し、さらにこ
の電気信号を電気・光変換器を用いて光に変換して、ド
ラム7上に露光してもよい。またランプ4から発する光
を原稿2を透過させた透過光を用いて露光してもよい。
【0019】また上記実施例ではトナー除去手段として
回転ブラシ21を用いた場合について説明したが、ゴム
製のブレードであってもよい。また回転ブラシ21に対
向するゴムローラ11aの代りに金属ローラを設け、金
属ローラをアース接続してトナー9の帯電を除去し、テ
ープ12からトナー9を落下させるようにしてもよい。
この場合は回転ブラシ21を省略することができる。さ
らに図2に示すようにフィルム12の下面に一端が支軸
31を介して装置本体に回転可能に支持されたトナー除
去板32を設け、フィルム12に平行な状態でトナー9
に対して逆電位を与えてトナー9を吸着し、矢印B方向
に回動させたときにトナー9と同電位を与えてトナー9
を落下させるようにしてもよい。
回転ブラシ21を用いた場合について説明したが、ゴム
製のブレードであってもよい。また回転ブラシ21に対
向するゴムローラ11aの代りに金属ローラを設け、金
属ローラをアース接続してトナー9の帯電を除去し、テ
ープ12からトナー9を落下させるようにしてもよい。
この場合は回転ブラシ21を省略することができる。さ
らに図2に示すようにフィルム12の下面に一端が支軸
31を介して装置本体に回転可能に支持されたトナー除
去板32を設け、フィルム12に平行な状態でトナー9
に対して逆電位を与えてトナー9を吸着し、矢印B方向
に回動させたときにトナー9と同電位を与えてトナー9
を落下させるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオーバー
ヘッドプロジェクタによれば、原稿上の画像を光導電体
ドラム上に露光して静電潜像を形成し、トナーを供給し
て顕像化し、トナー像を透明フィルム上に転写し、転写
されたトナー像を拡大投影するとともに、投影後のフィ
ルム上のトナーを除去するようにしたので、フィルム及
びトナーを何回でも再利用することが可能となり、資源
の無駄使いと、フィルム及びトナーの廃棄による環境汚
染をなくすことができる。
ヘッドプロジェクタによれば、原稿上の画像を光導電体
ドラム上に露光して静電潜像を形成し、トナーを供給し
て顕像化し、トナー像を透明フィルム上に転写し、転写
されたトナー像を拡大投影するとともに、投影後のフィ
ルム上のトナーを除去するようにしたので、フィルム及
びトナーを何回でも再利用することが可能となり、資源
の無駄使いと、フィルム及びトナーの廃棄による環境汚
染をなくすことができる。
【図1】本発明のオーバーヘッドプロジェクタの一実施
例の構成を示す配置図である。
例の構成を示す配置図である。
【図2】本発明の他の実施例によるトナー除去手段の構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
2 原稿 3 投影光学系(露光手段) 7 光導電体ドラム 9 トナー 10 現像器 12 フィルム 13 転写器(転写手段) 20 拡大投影光学系(投影手段) 21 回転ブラシ(トナー除去手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿の画像情報に対応する光を光導電体
ドラム上に露光する露光手段と、 前記ドラム上にトナー像を形成するトナー像形成手段
と、 前記トナー像形成手段により形成されたトナー像を、環
状につながったフィルム上に転写する転写手段と、 前記転写手段により前記フィルム上に転写されたトナー
像を拡大投影する投影手段と、 投影後に、前記フィルム上に転写されたトナー像を除去
するトナー除去手段とを備えることを特徴とするオーバ
ーヘッドプロジェクタ。 - 【請求項2】 前記露光手段は、前記原稿に照明光を照
射してその反射光を前記ドラム上に導く投影光学系を有
することを特徴とする請求項1記載のオーバーヘッドプ
ロジェクタ。 - 【請求項3】 前記露光手段は、前記原稿上の画像情報
を読み取り電気信号に変換するイメージスキャナと、前
記イメージスキャナから得られる前記電気信号を光信号
に変換する電気−光変換器とを有することを特徴とする
請求項1記載のオーバーヘッドプロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225516A JPH0777895A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | オーバーヘッドプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225516A JPH0777895A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | オーバーヘッドプロジェクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0777895A true JPH0777895A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16830540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5225516A Withdrawn JPH0777895A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | オーバーヘッドプロジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777895A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9193557B2 (en) | 2012-05-02 | 2015-11-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Adhesive tape cartridge |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225516A patent/JPH0777895A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9193557B2 (en) | 2012-05-02 | 2015-11-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Adhesive tape cartridge |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |