JPH0776817B2 - 面状液晶表示装置 - Google Patents

面状液晶表示装置

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JPH0776817B2
JPH0776817B2 JP2216045A JP21604590A JPH0776817B2 JP H0776817 B2 JPH0776817 B2 JP H0776817B2 JP 2216045 A JP2216045 A JP 2216045A JP 21604590 A JP21604590 A JP 21604590A JP H0776817 B2 JPH0776817 B2 JP H0776817B2
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light
liquid crystal
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lamp
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雅章 仁科
健 児島
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Chatani T & Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は面状液晶表示装置、詳しくは、例えば、薄型デ
ィスプレイケース等の限られた厚みのケース等に収容し
て用いられるものであって、液晶モジュールと該液晶モ
ジュールの背面側に積層するバックライトモジュールと
を備え、該バックライトモジュールの側方に発光ランプ
を配設した面状液晶表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種面状液晶表示装置は、例えば特開昭63−30
9918号公報に開示され、また第4図に示すように、板状
の液晶モジュール(A)の背面側に、アクリル樹脂から
成る透明な板から成る光透過板(B)と、該光透過板
(B)の前記液晶モジュール(A)側表面に積層する光
拡散層(C)と、裏面に積層する乱反射層(D)とから
成るバックライトモジュール(E)を積層して構成して
いる。そして、該バックライトモジュール(E)の側方
には円筒形状の発光ランプ(F)を配設して、該発光ラ
ンプ(F)から前記光透過板(B)に入射する光を前記
乱反射層(D)で乱反射させると共に、前記光拡散層
(C)で拡散することにより、前記発光ランプ(F)の
光を前記液晶モジュール(A)の背面にバックライトと
して照射するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、以上のような面状液晶表示装置は、例えば、
薄型ディスプレイケース等の限られた厚みのケースに収
容する場合、表示装置全体の厚みをできるだけ薄型にす
る必要ある。
ところが、上記従来のものでは、アクリル樹脂から成る
透明な光透過板(B)を用いて、前記バックライトモジ
ュール(E)を構成しているため、前記バックライトモ
ジュール(E)の厚みを薄くするには前記光透過板
(B)の厚みにより制限を受ける問題があり、また、前
記バックライト(E)の側方に配設する発光ランプ
(F)も、円形の発光管を用いているため、表示装置の
薄肉化を図る場合限界があって、希望する厚さにできな
い問題があった。
本発明は以上の問題を解決するために発明したもので、
その目的は、バックライトモジュールの構成を工夫する
ことにより、全体として薄肉化を図ることができる面状
液晶表示装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、液晶モジュール
(1)と該液晶モジュール(1)の背面側に積層するバ
ックライトモジュール(2)とを備え、該バックライト
モジュール(2)の側方に発光ランプ(3)を配設した
面状液晶表示装置であって、前記バックライトモジュー
ル(2)は、光反射板(21)と、該光反射板(21)に対
向する光拡散板(22)とを備え、これら光反射板(21)
と光拡散板(22)との一側に前記発光ランプ(3)を配
設すると共に、前記光反射板(21)と光拡散板(22)と
の間に、前記発光ランプ(3)から照射される光の投光
空間(6)を形成する一方、この投光空間(6)に臨む
前記光反射板(21)の反射面に、多数のドット状の突起
(23)を設けたのである。
発光ランプ(3)は、長軸と短軸とをもった細長い発光
管(31)を備え、前記ランプ(3)を、その短軸方向
が、前記バックライトモジュール(2)の厚さ方向に向
かうように配設するのが効果的である。
(作用) 従来のようなアクリル板等から成る光透過板を廃止し、
投光空間(6)に直接側方から光を入射させるものであ
って、その投光空間(6)にむき出し状態となって臨む
光反射板(21)の反射面にドット状の突起(23)を設け
たから、光反射板(21)とこれに対向する光拡散板(2
2)との間で光を積極的に乱反射させることができ、光
拡散板(22)を経て前面の液晶モジュール(1)側に照
射する光の量を多くでき、該液晶モジュール(1)上で
十分な輝度を確保することができながら、装置全体の薄
肉化が図れるのである。
又、長軸と短軸とをもっと細長い発光管(31)を備えた
発光ランプ(3)を用い、該ランプ(3)を、その短軸
方向がバックライトモジュール(2)の厚さ方向に向か
うように配設することにより、前記ランプ(3)の必要
高さも低くなり、該ランプ(3)が、面状液晶表示装置
全体を薄くする場合の薄肉化の限界になるのをなくし、
前記バックライトモジュール(2)の構成と相埃って装
置全体の薄肉化が可能となるのである。
(実施例) 第1図及び第2図に示す面状液晶表示装置は、例えば、
パーソナルコンピュータのディスプレイケース等に収容
して用いられるものであり、液晶モジュール(1)の背
面側にバックライトモジュール(2)を積層すると共
に、該バックライトモジュール(2)の側方に発光ラン
プ(3)を配設したものである。
前記液晶モジュール(1)は、長方形状に形成した2枚
のガラス板(11)(12)と、これらガラス板(11)(1
2)の間に介装した液晶層(13)及び下方に位置する前
記ガラス板(12)の裏面に貼り付けた偏光フィルム(1
4)とから構成している。
また、前記液晶モジュール(1)は、該モジュール
(1)の作動を制御するプリント配線回路(図示しな
い)をもった基板(4)と結合するフレーム(5)に、
前記基板(4)に対し所定間隔を置いて保持している。
このフレーム(5)は、その中央部には窓部(51)を、
周縁端部には周壁(52)を有し、この周壁(52)の下端
部における所定箇所に設けた複数の係止部(53)を、該
係止部(53)に対応するように前記基板(4)に設けた
複数の係止孔(41)に係合することにより、該フレーム
(5)と前記基板(4)とを結合している。
また、前記基板(4)と前記液晶モジュール(1)との
間には後記する構成のバックライトモジュール(2)を
配設すると共に、該バックライトモジュール(2)の短
辺一側には後記する発光ランプ(3)を配置して、前記
バックライトモジュール(2)の側方から該モジュール
(1)に入射する前記発光ランプ(3)の光を前記液晶
モジュール(1)の背面にバックライトとして照射する
ように構成するのである。
しかして、前記バックライトモジュール(2)は、光反
射板(21)と、該光反射板(21)に対向する光拡散板
(22)とを備え、これら光反射板(21)と光拡散板(2
2)との一側に前記発光ランプ(3)を配設すると共
に、前記光反射板(21)と光拡散板(22)との間に、前
記発光ランプ(3)から照射される光の投光空間(6)
を形成したのである。
第1図に示した実施例において、前記液晶モジュール
(1)は、前記フレーム(5)における窓部(51)の周
縁部裏側に、上側に配置した前記ガラス板(11)を例え
ば両面テープ(図示しない)を介して接着することによ
り前記フレーム(5)に固定するのであり、また、前記
液晶モジュール(1)における前記偏光フィルム(14)
の下側全面には、例えば、ポリカーボネート等のフィル
ムから成る前記光拡散板(22)を貼着し、更に、前記光
反射板(21)を、例えば、電気絶縁性をもつポリカーボ
ネートやポリエステルフィルムにより形成して、該光反
射板(21)を前記基板(4)の上面に例えば薄い両面テ
ープを介して貼り付けて構成している。尚、光反射板
(21)の上面側つまり、反射面側には多数の突起(23)
を前記発光ランプ(3)から離れるにつれてその密度が
高くなる如くドット印刷により設けると共に、他面側に
は、例えば、銀やアルミ等の金属を蒸着して光を反射す
るようにしている。
しかして、前記フレーム(5)を前記基板(4)に固定
するとき、以上の如く構成する前記光反射板(21)と前
記光拡散板(22)とを対向させると共に、前記光反射板
(21)と前記光拡散板(22)との間に前記発光ランプ
(3)から照射される光の投光空間(6)を形成するの
であって、この空間(6)と前記偏光フィルム(14)に
貼り付けた前記光反射板(21)と前記基板(4)に貼り
付けた前記光拡散板(22)とから前記バックライトモジ
ュール(2)を構成するのであって、従来例のように光
透過板を用いていないので、以上の如く構成するバック
ライトモジュール(2)は薄く形成できるのである。
また、前記発光ランプ(3)は、長軸と短軸とをもった
楕円状の断面をもった細長い冷陰極管から成る発光管
(31)を用いて構成するのであって、その短軸方向がバ
ックライトモジュール(2)の厚さ方向に向かうように
前記バックライトモジュール(2)の短辺側の側端部外
方に配設し、前記投光空間(6)に側方から光を照射す
るようにするのである。
尚、前記発光管(31)の背面側外周表面には、例えば柔
軟性を有する塩ビフィルムに銀等を蒸着したランプリフ
レクタ(32)を巻き付け、該リフレクタ(32)の端部を
前記光反射板(21)及び前記光拡散板(22)の端部に接
着して、前記発光管(31)からの光を前記投光空間
(6)に案内するようにしている。
以上のように構成した面状液晶表示装置においては、前
記バックライトモジュール(2)を前記偏光フィルム
(14)に貼り付けた前記光反射板(21)と、前記基板
(4)に貼り付けた前記光拡散板(22)及び、これら各
板(21)(22)の間に前記発光ランプ(3)から照射さ
れる光の投光空間(6)とにより構成しているから、換
言すると、従来例の如くアクリル樹脂などの透明な板か
ら成る光透過板を用いることなく、前記バックライトモ
ジュール(2)を構成しているから、前記バックライト
モジュール(2)を薄くでき、それだけ装置全体の薄肉
化が図れるのである。
又、長軸と短軸とをもった細長い発光管(31)を備えた
発光ランプ(3)を用い、該ランプ(3)を、その短軸
方向がバックライトモジュール(2)の厚さ方向に向か
うように配設することにより、前記ランプ(3)の高さ
も薄くでき、このランプ(3)に制約されることなく、
前記バックライトモジュール(2)の厚さ、引いては前
記フレーム(5)の厚みも薄くでき、面状液晶表示装置
全体を薄くできるのであり、また、前記発光ランプ
(3)の上部空間には、例えば電気制御部品等の収容し
たりして有効利用が図れるのである。
因みに、前記光反射板(21)と前記光拡散板(22)との
厚みはそれぞれ、190μ及び250μ又はそれ以下にできる
と共に、前記投光空間(6)の高さ、即ち、前記光反射
板(21)と前記光拡散板(22)との間隔を2.0mm以下
(1.0mm程度まで可能)にできるのであるから、前記バ
ックライトモジュール(2)の厚みは2.5mm又はそれ以
下にできる。
また、前記発光管(31)の短軸方向の長さは2.0mm程度
に形成できるのであるから、前記発光ランプ(3)を用
いると、前記発光管(31)からの光が有効に前記投光空
間(6)に案内させられるし、前記発光ランプ(3)に
より制約されることなく、前記バックライトモジュール
(2)の厚さを薄くでき、表示装置全体の薄肉化をより
有効にできるのである。
また、前記バックライトモジュール(2)は第3図に示
すように、上壁(71)、下壁(72)及び周壁(73)から
断面をコ字状に形成した枠形ケーシング(7)を用い、
該ケーシング(7)に前記光反射板(21)と光拡散板
(22)とを組付けると共に、前記発光ランプ(3)を組
付けてユニット化してもよい。この場合、前記周壁(7
3)の一側に前記発光ランプ(3)の発光管(31)を配
置すると共に、前記上壁(71)及び下壁(72)の各周縁
内面には、前記光拡散板(22)及び前記光反射板(21)
の周縁部をそれぞれ接着して、これら各板(22)(21)
の間に前記投光空間(6)を形成するようにしてもよ
い。この場合には、前記基板(4)上に前記ケーシング
(7)を積層してから前記液晶モジュール(1)を保持
した前記フレーム(5)を前記基板(4)に固定するの
である。このように前記バックライトモジュール(2)
をユニット化した場合、このユニットを前記液晶モジュ
ール(1)とは個別に製作できるから、その組付け作業
性を向上できるが、前記ケーシング(7)の厚さはそれ
だけ厚くなる。従って以上の如くユニット化する場合、
第3図に示したように、前記ケーシング(7)の上下壁
(71)(72)を前記液晶モジュール(1)と基板(4)
との間に介入させることなくオフセットさせた方が全体
の薄肉化には好ましい。
また、第1図及び第2図に示した前記光反射板(21)の
反射面は前記光拡散板(22)との間隔が、前記ランプ
(3)側を最大となり、遠ざかるに従って小さくなるよ
うに傾斜状に配置してもよい。このように前記光反射板
(21)を傾斜させる場合、前記光反射板(21)を傾斜さ
せてもよいし、光反射板(21)の肉厚を変更して反射面
が傾斜するように構成してもよい。また、反射面を傾斜
させる場合、前記突起(23)は設けなくても前記発光管
(31)からの光は、前記投光空間(6)の奥にまで入射
して前記光反射板(21)によって前記光拡散板(22)側
へ反射することができるが、この場合でも前記突起(2
3)を設けるのが好ましい。
更に、前記発光管(31)の外周表面に前記ランプリフレ
クタ(32)を巻き付けたが、前記発光管(31)における
前記バックライトモジュール(2)側を除いて直接銀等
を蒸着して、該発光管(31)の光を前記バックライトモ
ジュール(2)に案内するようにしてもよい。
また、以上の実施例では、前記発光ランプ(3)を、前
記バックライトモジュール(2)の短辺側外方に一つ配
置したが、該短辺側外方にそれぞれ一つづつ計二つ配置
してもよいし、更に長辺側外方に一つ又は二つ配置した
り、四辺又は任意の三辺に配置してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、液晶モジュール
(1)と該液晶モジュール(1)の背面側に積層するバ
ックライトモジュール(2)とを備え、該バックライト
モジュール(2)の側方に発光ランプ(3)を配設した
面状液晶表示装置であって、前記バックライトモジュー
ル(2)は、光反射板(21)と、該光反射板(21)に対
向する光拡散板(22)とを備え、これら光反射板(21)
と光拡散板(22)との一側に前記発光ランプ(3)を配
設すると共に、前記光反射板(21)と光拡散板(22)と
の間に、前記発光ランプ(3)から照射される光の投光
空間(6)を形成する一方、この投光空間(6)に臨む
前記光反射板(21)の反射面に、多数のドット状の突起
(23)を設けたから、アクリル板等の光透過板を用いず
に薄肉化を図りながらも、投光空間(6)で光の乱反射
を促進でき、液晶モジュール(1)側への光の照射量を
多くできて、該液晶モジュール(1)で十分な輝度を確
保できながら、全体の厚みを薄くできるのである。
又、長軸と短軸とをもった細長い発光管(31)を備えた
発光ランプ(3)を用い、該ランプ(3)を、その短軸
方向がバックライトモジュール(2)の厚さ方向に向か
うように配設することにより、前記ランプ(3)の高さ
が低くなり、該ランプ(3)により制約を受けることな
く面状液晶表示装置全体を薄くすることができ、それだ
け薄肉化の限界を少なくでき、より有効に薄肉化が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる面状液晶表示装置の一実施例
を示す要部の断面図、第2図は同分解斜視図、第3図は
他の実施例を示す要部の断面図、第4図は従来例の概略
断面図である。 (1)……液晶モジュール (2)……バックライトモジュール (21)……光反射板 (22)……光拡散板 (3)……発光ランプ (31)……発光管 (6)……投光空間 (23)……突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶モジュール(1)と該液晶モジュール
    (1)の背面側に積層するバックライトモジュール
    (2)とを備え、該バックライトモジュール(2)の側
    方に発光ランプ(3)を配設した面状液晶表示装置であ
    って、前記バックライトモジュール(2)は、光反射板
    (21)と、該光反射板(21)に対向する光拡散板(22)
    とを備え、これら光反射板(21)と光拡散板(22)との
    一側に前記発光ランプ(3)を配設すると共に、前記光
    反射板(21)と光拡散板(22)との間に、前記発光ラン
    プ(3)から照射される光の投光空間(6)を形成して
    いる一方、この投光空間(6)に臨む前記光反射板(2
    1)の反射面に、多数のドット状の突起(23)を設けて
    いることを特徴とする面状液晶表示装置。
  2. 【請求項2】発光ランプ(3)は、長軸と短軸とをもっ
    た細長い発光管(31)を備え、前記ランプ(3)を、そ
    の短軸方向がバックライトモジュール(2)の厚さ方向
    に向かうように配設されている請求項1記載の面状液晶
    表示装置。
JP2216045A 1990-08-15 1990-08-15 面状液晶表示装置 Expired - Lifetime JPH0776817B2 (ja)

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JPH0497316A JPH0497316A (ja) 1992-03-30
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