JPH10106329A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JPH10106329A
JPH10106329A JP25794696A JP25794696A JPH10106329A JP H10106329 A JPH10106329 A JP H10106329A JP 25794696 A JP25794696 A JP 25794696A JP 25794696 A JP25794696 A JP 25794696A JP H10106329 A JPH10106329 A JP H10106329A
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JP
Japan
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fluorescent tube
heat
backlight device
heat radiating
guide plate
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Pending
Application number
JP25794696A
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English (en)
Inventor
Akira Sasaki
晃 佐々木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の液晶パネルのバックライト装置は、蛍
光管の電極部から発生する熱を放出させるためにシリコ
ンゴムで作られたキャップ状の放熱部材を使用していた
ために、装置の薄型化,低コスト化の障害になっていた
のでこれを解決する。 【解決手段】 バックライト装置1は、導光板2の側面
部に設けた入光面に沿わせて蛍光管3を配置し、該蛍光
管3を覆うようにリフレクターフィルム5を取り付ける
とともに、上記蛍光管3が発生する熱を外部に放出する
放熱部材7を取り付けることにより構成されている。上
記放熱部材7は、肉厚20〜200μmの銅箔で形成さ
れていて、上記蛍光管3の電極部の近傍の上記リフレク
ターフィルム5の表面に接着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネルのバッ
クライト等として用いられるバックライト装置、特に発
光体の光を導光板の側面部側から導入するようにした所
謂サイド(エッジ)ライト方式のバックライト装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】サイドライト方式のバックライト装置と
して図6の断面図に示したものが知られている。上記バ
ックライト装置101は、導光板102の側面部102
aに設けた入光面に沿わせて蛍光管103を配置し、該
蛍光管103の外周側をリフレクターフィルム104で
覆い、該リフレクターフィルム104で上記蛍光管10
3の光を効果的に上記導光板102の側面部102aの
入光面に当てるようになっている。なお、上記導光板1
02,蛍光管103は、ケース105に取り付けられて
いるとともに、該ケース105には、上記蛍光管103
のドライブ(インバータ)回路基板106が取り付けら
れている。201は、被照明体としての液晶パネルであ
る。
【0003】上記バックライト装置101において、高
輝度を得ようとすると蛍光管103の電極部分における
発熱量が大になり、60〜80℃を超える温度になるた
めに、リフレクターフィルム104や導光板102或は
ケース105等の合成樹脂製品に悪影響を及ぼすととも
に、上記熱の影響で液晶パネル201に画像ムラが発生
するという不具合があった。
【0004】そこで、上記不具合を解消するために、図
7に示したようなキャップ状の放熱部材301を使用し
て、蛍光管103の電極部分を冷却(放熱)するように
したバックライト装置101も開発されている。
【0005】上記キャップ状の放熱部材301は、シリ
コンゴム等で作られていて、上記蛍光管103の電極部
103a,103bの外周に嵌合して取り付けられる構
成になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
キャップ状の放熱部材301を取り付けたバックライト
装置101には次に述べるような問題点があった。
【0007】(1)キャップ状の放熱部材301の肉厚
は、最低でも1mm程度は必要となるため、例えば、直
径2.6mmの蛍光管103に肉厚1mmの放熱部材3
01を取り付けると、該放熱部材301を取り付けた部
分の肉厚は4.6mmとなり、蛍光管103の直径の2
倍弱の肉厚になってしまう。また、キャップ状の放熱部
材301を取り付けた場合には、上述の肉厚のみではな
く幅方向の寸法も上記放熱部材301の肉厚分だけ大き
くなるために、バックライト装置101をコンパクト化
するためには不利になる。
【0008】(2)上記キャップ状の放熱部材301
は、蛍光管103の外周に嵌合して取り付けるという性
質上、その内径を蛍光管103の直径に合わせて形成し
なければならないために、製品コストが高くなる。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を目的としてなされたものであり、キャップ状の放熱部
材を使用することなく、蛍光管の電極部分の発熱を効果
的に放熱することができるようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、導光板の側面
部に設けた入光面に沿わせて蛍光管を配置し、該蛍光管
を覆うリフレクターフィルムを取り付けるとともに、上
記蛍光管が発生する熱を外部に放熱する放熱部材を取り
付けてなるバックライト装置において、上記放熱部材
を、金属箔で形成するとともに、上記蛍光管の電極部の
近傍に上記リフレクターフィルムの上から接着した。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明のバックライト装置を
図1〜図5を参照して説明する。図1〜図4は第1実施
例を示す。図1は、バックライト装置1の斜視図、図2
は図1のA−A線断面図である。バックライト装置1
は、導光板2の側面部2a,2bの入光面に沿わせて蛍
光管3を配置し、該蛍光管3の外周面の一部を覆うよう
にリフレクターフィルム4,5を取り付けるとともに、
上記蛍光管3が発生する熱を放出する放熱部材6,7を
有している。上記導光板2や蛍光管3は、ケース8に取
り付けられているとともに、該ケース8内には上記蛍光
管3を点灯するためのドライブ(インバータ)回路基板
9が取り付けられている。
【0012】上記放熱部材6,7は、銅箔やアルミ箔等
の金属箔で形成されていて、上記蛍光管3の電極部の近
傍の上記リフレクターフィルム4,5の表面に接着され
ている。
【0013】図3は、バックライト装置1の要部の分解
斜視図である。上記導光板2は、PMMA(ポリメチル
メタクリル樹脂)等の透明な合成樹脂により肉厚3.0
mmの矩形状に形成されていて、第1,第2の側面部2
a,2bが入光面になっているとともに、一方の主面部
2cには肉厚0.125mmの反射板11が取り付けら
れていて、上記入光面から導入された光は、上記反射板
11によって他方の主面部2d側に反射されて、該他方
の主面部2d側で発光するようになっている。
【0014】上記蛍光管3は、直径2.6mmのL字状
に形成されていて、一方の直線部分3aが上記導光板2
の第1の側面部2aに沿って配置され、他方の直線部分
3bが第2の側面部2bに沿って配置されるようになっ
ている。上記蛍光管3の一端部と他端部にはそれぞれ電
極部3c,3dが設けられている。
【0015】上記リフレクターフィルム4,5は,PE
T(ポリエチレンテレフタレート)により肉厚0.03
mmの矩形状に形成されていて、一端側4a,5aと他
端側4b,5bに、それぞれ貼着剤層12が設けられて
いる。そして、図4(A)に示したように、上記リフレ
クターフィルム4,5は、上記蛍光管3の直線部分3
a,3bを包み込むようにして、一端側4a,5aが上
記貼着剤層12により上記反射板11の周縁部に接着さ
れ、他端側4b,5bが上記貼着剤層12により、上記
導光板2の主面部2d側の周縁部に、上記主面部2dの
有効発光面にかからない(侵入しない)ように接着され
ている。
【0016】上記放熱部材6,7は、肉厚0.03mm
の銅箔で形成されている。図3に示すように、上記放熱
部材6,7としての銅箔の幅W1は、上記蛍光管3の電
極部3c,3dの幅W2よりも若干大き目に形成されて
いるとともに、その長さL1は、上記蛍光管3の円周長
の約1/2(2.6π/2)に形成されている。上記放
熱部材6,7としての銅箔の裏面には、貼着剤層12が
設けられている。
【0017】そして、図4(B)に示したように、上記
放熱部材6,7としての銅箔は、上記貼着剤層12によ
り、上記リフレクターフィルム4,5の表面に、上記蛍
光管3の電極部3c,3dの上記導光板2と反対側の約
半周面を覆うように接着されている。
【0018】従って、上記蛍光管3,リフレクターフィ
ルム4,5,放熱部材6,7を取り付けた導光板2の肉
厚Tは、導光板2の肉厚+反射板11の肉厚+リフレク
ターフィルム4又は5の肉厚×2+放熱部材(銅箔)6
又は7の肉厚×2=3.0+0.125+0.03×2
+0.03×2=3.245mmとなり、図7に示した
従来のシリコンゴム等からなるキャップ状の放熱部材3
01を使用するものに較べて、上記肉厚Tは、一段と薄
いものになる。
【0019】上述のように蛍光管3,リフレクターフィ
ルム4,5,放熱部材6,7を組み付けられた導光板2
は、図2に示したように、ケース8内に取り付けられる
とともに、該ケース8内にはドライブ回路基板9が取り
付けられ、該ドライブ回路基板9は、リード線(図示省
略)により蛍光管3と接続される。
【0020】図1〜図2に示したように、上記ケース8
は、PC(ポリカ−ボネイト)等の合成樹脂により扁平
な四角形の箱形に作られている。上記ケース8の対向す
る側壁8a,8bには、被照射体挟着突起13…13が
一体に形成されていて、これら突起13…13で被照射
体としての液晶パネル201を上記導光板2上に挟着支
持するようになっている。
【0021】実施例のバックライト装置1は、上述のよ
うな構成であって、蛍光管3の電極部3c,3dから発
生する熱は、リフレクターフィルム4,5を介して、放
熱部材6,7としての銅箔に伝達され、これら放熱部材
6,7から外部に放出され、上記蛍光管3の電極部3
c,3dが高温になるのを防止するのである。因に、実
施例のバックライト装置1において、蛍光管3を所定時
間点灯させて、電極部3c,3dの表面温度を測定した
ところ約50℃であった。これに対して、上記バックラ
イト装置1から放熱部材6,7を取り外して、蛍光管3
を所定時間点灯したのち電極部3c,3dの表面温度を
測定したところ約83℃まで上昇しており、これによっ
て、放熱部材6,7の顕著な放熱効果が証明された。
【0022】図5は、第2実施例の要部を示す。この実
施例においては、放熱部材6,7としての銅箔の一端部
6a,7aを反射板11側に伸ばして、該反射板11に
接触させることにより、放熱部材6,7の放熱効果を向
上させている。他の構成は第1実施例と同じであるので
重複する説明は省略する。
【0023】なお、実施例では、放熱部材6,7を銅箔
で形成した場合を示したが上記放熱部材6,7は、銅以
外の金属箔、例えばアルミ箔で形成してもよい。また、
上記放熱部材6,7つまり金属箔の肉厚は限定されない
が20〜200μmの範囲が望ましい。
【0024】また、実施例では、上記放熱部材6,7を
接着するのに粘着剤を使用したが、その他の接着剤或は
両面テープを使用してもよい。但し、放熱部材6,7の
肉厚が0.075〜0.1mm以上であれば粘着剤や両
面テープを使用せずに曲げ加工(塑性変形)により放熱
部材6,7をリフレクターフィルム4,5の外周に取り
付けることができる。
【0025】また、放熱部材6,7を構成する金属箔は
蛍光管3の円周長の1/2以上の長さがあればよく、そ
の幅は蛍光管3の電極部3c,3dに限定されず、それ
以上であってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明のバックライト装置には、次に述
べるような効果がある。
【0027】(1)請求項1のバックライト装置は、放
熱部材を金属箔で構成したので、従来のシリコンゴム等
で作られたキャップ状の放熱部材を使用するものに較べ
て装置の肉厚を薄くし、装置のコンパクト化を図ること
が可能になるとともに、低コスト化を図ることが可能に
なる。
【0028】(2)請求項2のバックライト装置は、蛍
光管の電極部に放熱部材を取り付けたので、電極部の発
生する熱を放熱部材で効果的に吸収し、放熱することが
できる。
【0029】(3)請求項3のバックライト装置は、放
熱部材の熱吸収量を増やし、かつ放熱部材の熱を反射板
側に逃がすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】要部の分解斜視図。
【図4】(A)はリフレクターフィルムの取り付けを示
す断面図。(B)は放熱部材の取り付けを示す断面図。
【図5】第2実施例の要部の断面図。
【図6】従来例の断面図。
【図7】従来例の放熱部材の使用状態の斜視図。
【符号の説明】
1…バックライト装置、2…導光板、3…蛍光管、4,
5…リフレクターフィルム、6,7…放熱部材(銅
箔)、11…反射板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導光板の側面部に設けた入光面に沿わせ
    て蛍光管を配置し、該蛍光管を覆うようにリフレクター
    フィルムを取り付けるとともに、上記蛍光管が発生する
    熱を外部に放出する放熱部材を取り付けてなるバックラ
    イト装置において、 上記放熱部材は、金属箔で形成されていて、上記蛍光管
    の電極部の近傍の上記リフレクターフィルムの表面に接
    着されていることを特徴とするバックライト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 放熱部材は、発光管の電極部の近傍に、該電極部の幅と
    略同じ幅で、かつ発光管の外周長の1/2以上の長さを
    もって取り付けられていることを特徴とするバックライ
    ト装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 放熱部材の一端部は、導光板の反射面側まで伸びてい
    て、該反射面側に接着されていることを特徴とするバッ
    クライト装置。
JP25794696A 1996-09-30 1996-09-30 バックライト装置 Pending JPH10106329A (ja)

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