JPH0776252A - 中空異形断面を有するグリルガード - Google Patents

中空異形断面を有するグリルガード

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JPH0776252A
JPH0776252A JP24738093A JP24738093A JPH0776252A JP H0776252 A JPH0776252 A JP H0776252A JP 24738093 A JP24738093 A JP 24738093A JP 24738093 A JP24738093 A JP 24738093A JP H0776252 A JPH0776252 A JP H0776252A
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grill
hollow
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JP24738093A
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Tatsuaki Hashimoto
達明 橋本
Tsuneo Aoyama
恒雄 青山
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Sakae Riken Kogyo Co Ltd
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Sakae Riken Kogyo Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で、かつ、デザイン的に見栄えの優れた
ものとする。 【構成】 熱可塑性樹脂材からなるものであってガスイ
ンジェクション方式により成形された中空異形断面を有
するメンバ1と、強度部材であって下方に伸びた形態か
らなるリーンフォースメント2とを、上記ガスインジェ
クション時に一体的に成形する。このリーンフォースメ
ント2と一体化されたグリルガード本体5を基礎とし
て、上記リーンフォースメント2の下方部にバンパガー
ド3を取付け、更に、このバンパガード3の外側にバン
パガードカバー31を装着する。また、リーンフォース
メント2とバンパガード3との連結部であるバンパ取付
部55周りにランプカバー6を装着する。 【効果】 下方部にリーンフォースメント2を有する中
空異形断面の樹脂製グリルガードが形成されることとな
り、全体として軽量化が図られるとともに、強度・剛性
も得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の前方部に設け
られるラジエータ及びラジエータグリルの保護を図るグ
リルガードに関するものであり、特に、グリルガード本
体を熱可塑性の樹脂材にて形成するとともに、当該グリ
ルガード本体の主要部をなすメンバをガスインジェクシ
ョン方式にて成形することによって、全体として中空異
形断面を形成させるようにしたグリルガードに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近におけるレジャービークルあるいは
ワゴンタイプの自動車においては、図8に示す如く、ラ
ジエータグリルの前面部にグリルガードを設けるように
したものがある。このものは、車体の全面の中央部にあ
ってラジエータグリル90等を保護するパイプ状フレー
ム10、20等からなるグリルガード及びバンパガード
と、これらグリルガード等を形成する上記パイプ状フレ
ーム10、20等を車体側に取付ける取付ブラケット3
0等からなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものは、鋼管等からなるパイプ状フレームからなるもの
であり、単なる機能部品としての役目を果たしているに
すぎない。従って、重量(質量)も重く、美観上もあま
り好ましいものではない。また、金属製パイプ材等から
なるものであるため、その断面形状等に制約があり、デ
ザイン上見栄えの良いものとすることが難かしい。これ
らの問題点を解決することとした、軽量で、かつ、デザ
イン的にも優れたグリルガードを提供しようとするの
が、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、自動車の前方部に設けられるラジエータ
及び当該ラジエータのグリル等を保護するグリルガード
に関して、熱可塑性樹脂材からなるものであって、ガス
インジェクション方式により成形され、かつ、中空異形
断面形状を有するとともに、各断面形状が下方に行くに
従って大きくなるように成形され、更に、全体として門
型のフレーム形態を有するメンバと、当該メンバの下方
部に、上記ガスインジェクション時に一体的にインサー
トされてなるリーンフォースメントと、からなるグリル
ガード本体を基礎にして、当該グリルガード本体の下方
部に連結される鋼板製のバンパガード、及び当該バンパ
ガードの外側に設けられるバンパガードカバー、更に
は、バンパへの取付部付近に設けられるランプカバー等
からなる構成を採ることとした。
【0005】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明においては
次のような作用を呈することとなる。すなわち、本発明
にかかるグリルガードを製造するにあたっては、まず、
図1に示す如く、断面形状が中空状の形態からなるメン
バ1を、ガスインジェクション方式により成形する。そ
して、その場合、門型のフレーム形態からなる当該メン
バ1の下方部を形成する部分の金型内に、あらかじめリ
ーンフォースメント2をインサートしておく。このよう
にセットされた上記金型内に、熱可塑性樹脂材を注入す
る。そして、このような状態において、次に、高圧のガ
スを注入する。そうすると、このガスの注入によって、
図3に示すような中空状のメンバ1が成形されることと
なる。しかも、このときに、メンバ1の下方部にはリー
ンフォースメント2が一体的にインサートされた状態と
なる。すなわち、図1に示すような、下方部にリーンフ
ォースメント2のインサートされたグリルガード本体5
が形成される。
【0006】ところで、本発明にかかる上記グリルガー
ド本体5は、図2ないし図5に示す如く、中空状の断面
形態を有するとともに、下方に行くに従って断面形状が
大きくなるようになっている。また、下方部にはリーン
フォースメント2が一体的にインサートされている。従
って、当該グリルガード本体5は、強度・剛性の高いも
のとなっている。しかも、熱可塑性樹脂材からなる中空
体にて形成されることとなるので、自由な断面形状を形
成させることができ、デザイン的にも自由度が増す。し
かも、重量(質量)を軽くすることができる。すなわ
ち、デザイン的に自由度が増すとともに、軽量化を図る
ことができるようになる。
【0007】このような、デザイン上の自由度が増し、
しかも、所定の強度・剛性の確保され、かつ、軽量化の
図られているグリルガード本体5をベースにして、その
下方部にカバー11、バンパガード3が取付けられ、更
に、当該バンパガード3の外側にはバンパガードカバー
31が装着されるとともに、グリルガード本体5のバン
パへの取付部55には、図2に示す如く、ランプカバー
6が取付けられ、これらによって、全体として見栄えが
優れた中空異形断面を有するグリルガードが形成される
こととなる。そして、このようなグリルガードが取付ブ
ラケット7等を介して車体に取付けられることとなる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図7を
基に説明する。本実施例の構成は、図1に示す如く、熱
可塑性樹脂材からなり、中空状の断面形状を有するとと
もに、当該断面形状が下方に行くに従って大きくなって
いる門型のフレーム形態からなるメンバ1と、このメン
バ1の下方部にインサートされたリーンフォースメント
2とからなることを基本とするものであり、これらによ
って、グリルガード本体5が形成されているものであ
る。
【0009】このような基本構成において、上記メンバ
1は、本実施例においては、ポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂材からなるものであり、生産性等を考慮してガス
インジェクション成形手段によって中空状断面形態を有
するように成形されているものである。また、リーンフ
ォースメント2は、鋼板等の板金プレス成形品等にて形
成されているものであり、上記ガスインジェクション時
に、上記メンバ1の下方部に一体的にインサート成形さ
れているものである。なお、このようなメンバ1の下方
部には、図1に示す如く、カバー11がビス4等にて装
着され(図4参照)、グリルガード本体5が形成され
る。そして、このようにして形成されたグリルガード本
体5の下方部には、車体側への取付ブラケット7を有す
るバンパガード3が、ボルト・ナット等を介して連結さ
れるようになっている。そして更に、当該バンパガード
3の外側には、図1に示す如く、外観形態を保つための
バンパガードカバー31がビス4等にて装着される構成
となっている。
【0010】このような構成からなるグリルガード本体
5のバンパへの取付部(バンパ取付部)55周りには、
ランプカバー6が取付けられ、図2に示すような中空異
形断面を有する樹脂製のグリルガードが形成される。そ
して、このようなグリルガードが取付ブラケット7等を
介して車体側に取付けられ、ラジエータ及び当該ラジエ
ータのグリル等を保護するようになっている。
【0011】なお、このような構成からなる本実施例の
グリルガード本体5において、各部分を構成する中空状
の異形断面部は、まず、上部の水平部分、例えば図2に
おけるAA断面部は、図3に示す如く、小形のものに
て、かつ、角柱の中空状断面形態にて形成されている。
また、下方部のバンパ取付部55に近い部分、例えば図
2におけるBB断面部は、図4に示す如く、リーンフォ
ースメント2がインサートされていて、かつ、大形のも
のにて形成されている。また、カバー11がビス4等に
て装着されている構成となっている。そして、図中、コ
字状のリーンフォースメント2は、ガスインジェクショ
ンの際にメンバ1と一体的に結合されている構成となっ
ている。なお、このような中空断面部は、図1、及び図
2のCC断面部である図5に示す如く、バンパ取付部5
5から上方の部分においてのみ形成されているものであ
る。また、メンバ1とリーンフォースメント2との接続
部は、例えば図5に示す如く、上記ガスインジェクショ
ンの際に形成される袋状の閉断面部分と、それより下方
の開断面部分とにて形成される構成となっている。
【0012】なお、カバー11の装着方法としては、図
4に示す如く、ビス4等で結合する方法の外に、図6及
び図7に示すように、メンバ1のフランジ部15に凹溝
19を設けておき、この凹溝19に、カバー11に設け
られた爪111を係合させることによって結合させる方
法も考えられる。また、図7に示す如く、カバー11の
表面を大きく採り、メンバ1のフランジ部15を隠すよ
うにすることもできる。
【0013】なお、当該バンパ取付部55から下方の部
分は、オープン断面形態となるが、リーンフォースメン
ト2がインサートされている構成となっており、このリ
ーンフォースメント2の下方部には、更にバンパガード
3が連結されるようになっている。そして、このバンパ
ガード3は、車体への取付ブラケット7を介して車体に
取付けられる構成となっている。
【0014】上記構成からなる本実施例の作用等につい
て説明する。まず、本実施例にかかるグリルガードを製
造するにあたっては、まず、図1に示す如く、断面形状
が中空状の形態からなるメンバ1を、ガスインジェクシ
ョン方式により成形する。そして、その場合、門型のフ
レーム形態からなる当該メンバ1の下方部を形成する部
分の金型内に、あらかじめリーンフォースメント2をイ
ンサートしておく。このようにセットされた上記金型内
に熱可塑性樹脂材を注入する。そして、このような状態
において、次に、高圧のガスを注入する。そうすると、
このガスの注入によって、図3に示すような中空状のメ
ンバ1が成形されることとなる。また、これと同時に、
メンバ1の下方部にはリーンフォースメント2が一体的
にインサートされた状態となる。すなわち、図1に示す
ような、下方部にリーンフォースメント2のインサート
されたグリルガード本体5が形成される。このような状
態のグリルガード本体5の下方部には、カバー11、バ
ンパガード3が取付けられ、更に、当該バンパガード3
の外側にはバンパガードカバー31が装着されて、中空
断面形状のグリルガードが形成されることとなる。
【0015】ところで、本実施例にかかる上記グリルガ
ード本体5は、図2ないし図5に示す如く、中空状の断
面形態を有するとともに、下方に行くに従って断面形状
が大きくなるようになっている。また、下方部にはリー
ンフォースメント2が一体的にインサートされている。
従って、当該グリルガード本体5は、強度・剛性の高い
ものとなっている。しかも、熱可塑性樹脂材からなる中
空体にて形成されることとなるので、自由な断面形状を
形成させることができ、デザイン的にも自由度が増す。
しかも、重量(質量)を軽くすることができる。すなわ
ち、デザイン的に優れており、かつ、軽量化の図られた
グリルガード本体5を形成することができる。
【0016】このように、所定の強度・剛性が確保さ
れ、かつ、軽量化の図られたグリルガード本体5をベー
スにして、図2に示す如く、当該グリルガード本体5の
バンパ取付部55にランプカバー6が取付けられること
によって、全体として、見栄えにも優れた中空異形断面
を有するグリルガードが形成されることとなる。そし
て、このようなグリルガードが取付ブラケット7を介し
て車体に取付けられることとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、自動車の前方部に設け
られるラジエータ及び当該ラジエータのグリルを保護す
るグリルガードに関して、熱可塑性樹脂材からなるもの
であって、ガスインジェクション方式により成形され、
かつ、中空状の断面形状を有するとともに、各断面形状
が下方に行くに従って大きくなるように成形され、更
に、全体として門型のフレーム形態を有するメンバと、
当該メンバの下方部に、上記ガスインジェクション時に
一体的にインサートされてなるリーンフォースメントと
からなるグリルガード本体を基礎として、当該グリルガ
ード本体の下方部に連結される鋼板製のバンパガード、
及び当該バンパガードの外側に設けられるバンパガード
カバー、更にはバンパへの取付部付近に設けられるラン
プカバー等からなる構成を採ることとしたので、全体と
して、上方の水平部分はスリムな形態を有するととも
に、縦桁構造部の下方部は強度・剛性の高い頑丈な形態
を有することとなり、デザイン的に見栄えの優れたもの
となるとともに、軽量化が図られるようになった。ま
た、熱可塑性樹脂材を主としたガスインジェクション方
式によりグリルガード本体が形成されることとなったの
で、製造工程が簡素化され、全体として製造コストの低
減化が図られるようになった。また、熱可塑性樹脂材を
主として形成されることとなったので、資源のリサイク
ル化を図ることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す展開斜視図である。
【図2】本発明の全体構成を示す斜視図である。
【図3】本発明にかかるグリルガードの具体的構造を示
す横断面図であり、図2のAA断面図である。
【図4】本発明にかかるグリルガードの具体的構造を示
す横断面図であり、図2のBB断面図である。
【図5】本発明にかかるグリルガードの具体的構造を示
す部分断面図であり、図2のCC断面図である。
【図6】本発明にかかるグリルガードの具体的構造を示
す横断面図であり、カバー装着部周りの断面図である。
【図7】本発明にかかるグリルガードの具体的構造を示
す横断面図であり、カバー装着部周りの他の実施例に関
する断面図である。
【図8】従来例の全体構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 メンバ 11 カバー 111 爪 15 フランジ部 19 凹溝 2 リーンフォースメント 3 バンパガード 31 バンパガードカバー 4 ビス 5 グリルガード本体 55 取付部(バンパ取付部) 6 ランプカバー 7 取付ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂材からなるものであって、
    ガスインジェクション方式により成形され、かつ、中空
    異形断面形状を有するとともに各断面形状が下方に行く
    に従って大きくなるように成形され、更に全体として門
    型のフレーム形態を有するメンバと、当該メンバの下方
    部に、上記ガスインジェクション時に一体的にインサー
    トされてなるリーンフォースメントと、からなることを
    特徴とする中空異形断面を有するグリルガード。
JP24738093A 1993-09-07 1993-09-07 中空異形断面を有するグリルガード Expired - Fee Related JP2684151B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900199A (en) * 1997-11-21 1999-05-04 Algonquin Automotive Process for making a vehicle grille guard

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900199A (en) * 1997-11-21 1999-05-04 Algonquin Automotive Process for making a vehicle grille guard
US6152504A (en) * 1997-11-21 2000-11-28 Algonquin Automotive Inc. Structural web automotive grill guard

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