JPH0776225A - オートスライドドア - Google Patents

オートスライドドア

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Publication number
JPH0776225A
JPH0776225A JP5245999A JP24599993A JPH0776225A JP H0776225 A JPH0776225 A JP H0776225A JP 5245999 A JP5245999 A JP 5245999A JP 24599993 A JP24599993 A JP 24599993A JP H0776225 A JPH0776225 A JP H0776225A
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JP
Japan
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slide
rail
door
slide rail
cam
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5245999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sumiya
和宏 角谷
Ryoichi Fukumoto
良一 福元
Yasuaki Suzuki
康明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0776225A publication Critical patent/JPH0776225A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】移動するスライドドアの位置を簡単な構成で正
確に検出し、さらに、スライドドアの移動速度を制御す
る。 【構成】車両のスライドドアに固着され車両の前後方向
に延長されたスライドレールと、車両本体に連結された
アームによって保持されるスライドレールガイドと、前
記スライドレールを車両の前後方向に移動させるスライ
ド駆動手段と、移動する前記スライドドアの位置を検出
するための位置検出スイッチと、該位置検出スイッチに
対して所定の区間で当接するカム面が形成され、前記ス
ライドドアに伴って車両の前後方向に移動し、該位置検
出スイッチを切替るレールカムと、前記位置検出スイッ
チから出力された検出信号に応じて、前記スライド駆動
手段を制御し、前記スライドドアの移動速度を増減させ
る電子制御手段と、を備える構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等のスライド式ド
アにおいて、ドアの開閉時間及び開閉動作の制御が可能
なオートスライドドアに関する。
【0002】
【従来の技術】車両の前席と後席のドアが1つから成る
スライドドアを開閉する場合に、常にドアを全開するこ
とは、スライドドアの移動量が大きくなるため待ち時間
が多くなり不便である。このため、この待ち時間を短縮
するためにスライドドアの前席部分と後席部分の位置を
検出し、必要に応じてドアの移動量を制御することが必
要となる。
【0003】従来、ドア等の位置を検出し開閉作動を制
御するものとして、例えば、車両のサンルーフの駆動制
御装置が特開昭59−206223号公報に開示されて
いる。同公報には、サンルーフの開閉時に人体や障害物
等のはさみ込みを防止するための、サンルーフの開閉作
動を制御する装置についての記載が成されている。
【0004】図11〜図13に、同公報に記載されてい
るサンルーフのスライドパネルの開閉を制御する駆動機
構を示す。図11及び図12において、モータ11の回
転力は、ウォーム機構141、142及び減速機9を介
して駆動ケーブル24、25に伝達され、スライドパネ
ルの開閉が行なわれる。また一方、モータ11の回転力
はウォーム機構141、142及び遊星歯車機構20
1、202、210を介してカム20に伝達される。
【0005】カム20の周面には上下に分かれて溝20
a及び20bが形成され、カム20の回転に伴って溝2
0a、20bにリミットスイッチ200a、200bが
対向する。図13に示すように、溝20a、20bとリ
ミットスイッチ200a、200bの対向状態に応じ
て、リミットスイッチ200a、200bはオン、オフ
し、動作モードを特定する。
【0006】この従来例では安全対策のために、特に、
スライドパネルの全閉する直前の位置をリミットスイッ
チによって検出し、全閉作動時に全閉直前の位置で一旦
停止させ、再度全閉作動を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、モータの回転が歯車機構を介して位置検出用のカム
に伝達され検出スイッチがオン、オフしている。このこ
とは、モータの回転量に対応して検出スイッチが作動し
ていることになり、モータの回転量と駆動される対象物
(この従来例ではスライドパネル)の移動量とが比例す
ることを前提としている。したがって、被駆動対象物が
移動する際にスリップが生じた場合には、比例関係が成
り立たなくなり、移動している位置を正確に検出するこ
とは困難になる。
【0008】したがって、本発明は、被駆動対象物の位
置を簡単な構成で正確に検出することができ、さらに、
スライドドアの前後方向の移動速度を制御することので
きるオートスライドドアを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両のスライドドアに固着され車両の前
後方向に延長されたスライドレールと、該スライドレー
ルを保持すると共に、車両本体に連結されたアームによ
って保持されるスライドレールガイドと、該スライドレ
ールガイドに保持され、前記スライドドア及び前記スラ
イドレールを車両の前後方向に移動させるスライド駆動
手段と、前記スライドレールガイドに固着され、移動す
る前記スライドドアの位置を検出するための位置検出ス
イッチと、該位置検出スイッチに対して所定の区間で当
接するカム面が形成され、前記スライドドアに伴って車
両の前後方向に移動し、該カム面における当接状態に対
応して該位置検出スイッチをオンあるいはオフ状態にさ
せるレールカムと、前記位置検出スイッチから出力され
た検出信号に応じて、前記スライド駆動手段の作動を制
御し、前記スライドドアの移動速度を増減させる電子制
御手段と、を備えることを特徴とするオートスライドド
アを提供する。
【0010】また、前記レールカムにおける前記カム面
が、車両の前席部が開放された位置に前記スライドドア
が達した際に、前記位置検出スイッチをオンからオフへ
あるいはオフからオンへ切替えるように形成されている
ことを特徴とするオートスライドドアを提供する。
【0011】
【作用】位置検出スイッチと、スライドドアと一体とな
って移動するレールカムのカム面とが当接しているか否
かを検出しているため、スライドドアの位置を直接検出
することができ、常に正確に位置検出を行うことができ
る。また、この位置検出スイッチから出力された検出信
号に応じて、例えば、人体や障害物をはさみ込む恐れの
ない位置では、スライドドアの移動速度を速くすること
ができるため、ドア開閉時の待ち時間の短縮が達成され
る。
【0012】また、車両の前席部のみが開放された位置
を検出できるようにレールカムが形成されているため、
1つの位置検出スイッチのみで前席部のみの開閉作動と
移動速度の制御を同時に行うことができ、さらに待ち時
間を短縮することができる。
【0013】さらに、レールカムをスライドレールに一
体形成しているため、一層確実な作動と構造の簡単化を
図ることができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について説明する。
【0015】図1には、本発明の実施例におけるオート
スライドドアの構成が示されている。本実施例において
は、スライドレール18の上面部における長手方向の一
の周部にレールカム31が形成されている。
【0016】図1において、ベース1は車両本体に固定
され、スイングアーム2、2aの基端はベース1に軸着
され、スイングアーム2、2aの先端はスライドレール
ガイド4に軸着されている。
【0017】図2にスイング駆動手段の機構を示す。同
図においてスイングアーム2の中間部にはコネクティン
グレバー5の一端が軸着され、コネクティングレバー5
はスイングアーム2をスイングアーム2の基端を支点と
して回動させるように押圧する。コネクティングレバー
5の他端にはナット6が固着され、ナット6にボールね
じ7が貫通すると共に螺着している。
【0018】ボールねじ7は、ウォームホイール8及び
ウォームシャフト9を含むギヤボックス10を介してス
イング用モータ11に連結している。スイング用モータ
11とギヤボックス10は車両本体に固定され、スイン
グ用モータ11の回転によってボールねじ7は回転し、
これによって、ナット6がボールねじ7の軸方向に移動
し、スイングアーム2を押し又は引いて回動させる。
【0019】図3及び図4にスライド駆動手段の機構を
示す。スライドレールガイド4の外側にはブラケット1
2が固着され、ブラケット12には回動ブラケット12
aを介してギヤボックス13が固定され、そして、ギヤ
ボックス13にはスライド用モータ14及びローラハウ
ジング15が固定されている。スライド用モータ14に
よる回転力は、ギヤボックス13内のウォーム16及び
ウォームホイール17を介してスライドレール18を押
圧しているローラ19に伝わる。
【0020】ローラ19の押圧力は、ローラハウジング
15をスライドレール18側に向けて押さえている板バ
ネ20によって生じており、スライド用モータ14によ
ってローラ19が回転すると、スライドレール18は前
後方向(図1における図示左右方向)に移動する。
【0021】また一方、図1において、スライドレール
ガイド4の上部には、スライドレール18の位置を検出
する位置検出スイッチ32が固着されており、スライド
レール18の上面部の一の周部に形成されているレール
カム31面が、位置検出スイッチ32に対して一部の区
間のみ当接しながら摺動する。
【0022】図5に、本発明におけるスライドドア機構
とドアとの係合を示す。スライド用モータ14の回転に
よって、スライドレール18及びスライドレール18と
一体のスライドドア21は前後方向に移動する。
【0023】図1において、スライドレールガイド4の
内側には、スライドレールガイド4の前後両端部に上下
一対のローラ(図示せず)が配され、スライドレール1
8をこの上下一対のローラで保持している。また、スイ
ングアーム2、2aの先端22、22aはスライドレー
ルガイド4の内側に軸着されている。したがって、スイ
ングアーム2、2aはスライドレールガイド4を介して
スライドレール18を保持していることになる。
【0024】次に動作について説明する。
【0025】図6に、位置検出スイッチとレールカムの
係合状態の変化を示す。図7〜図9に係合状態のタイミ
ングチャート示す。
【0026】まず、図7において、ドアを閉鎖する時の
タイミングチャートに基づいて動作を説明する。操作ス
イッチが入力されると(図6及び図7のAの位置)、ス
ライド用モータ14が起動し、レールカム31が車両の
前方(図6における図示左方向)に移動する。所定の期
間レールカム31面に位置検出スイッチ32は当接し、
位置検出スイッチ32はオフ状態を維持する(図6及び
図7のBの位置)。
【0027】レールカム31がさらに移動し前席部と後
席部の境界(図6及び図7のCの位置)に達すると、位
置検出スイッチ32はレールカム31のカム面から離脱
し、位置検出スイッチ32はオン状態になる。オン状態
になると図10に示す電子制御手段(ECU)によって
スライド用モータ14の回転数が高くなり、スライドレ
ール18のスピードが早くなる。この区間は図6及び図
7のDである。
【0028】そして、スライドドア21の前方への移動
の終了直前には、再びレールカム31と位置検出スイッ
チ32が当接し(図6及び図7のEの位置)、位置検出
スイッチ32はオフ状態になり、スライドレール18の
スピードは遅くなる。このあと、スライドドア21は、
スイング用モータ11の作動によって車両の内方向に旋
回しドアは閉鎖される。
【0029】次に、図8におけるドアを開放する時のタ
イミングチャートに基づいて位置検出スイッチの作動に
ついて説明する。操作スイッチが入力されるとスイング
用モータ11が起動し、スライドドア21は車両の外方
向へ旋回し、このあと駆動力がスライド用モータ14に
切替りスライドドア21は後方へ移動する。
【0030】レールカム31の移動によって位置検出ス
イッチ32が図6及び図8のEの位置に達すると、スラ
イドレール18のスピードが早くなり、前席部が開放さ
れたCの位置に達すると位置検出スイッチ32がオフ状
態になりスピードが遅くなる。Bの区間は遅いスピード
を維持し、図1に示す全開位置検出スイッチ33がレー
ルカム31のカム面に当接するとスライドレール18の
移動は停止する。(図6及び図8のAの位置)。
【0031】図9は、スライドドアを開放する時の第2
の実施例を示すタイミングチャートである。この実施例
では、1回目の操作スイッチの作動により前席部のみス
ライドドア21が開きその位置で一旦停止し(図6及び
図9のCの位置)、再度の操作スイッチの作動によって
スライドドア21は全開する。これにより、乗降の状況
に応じてスライドドア21の作動を制御し待ち時間を短
縮することができる。
【0032】なお、上記の実施例では、レールカム31
はスライドレール18の一部に形成されているが、レー
ルカム31をスライドドア21に固着しても同じように
位置検出を行うことができる。
【0033】また、図6〜図9では、レールカム31の
CとEの間のD区間のみスライドレール21のスピード
が早くなるように設定されているが、AとCの間にもD
区間と同じカム面を形成することにより、同様にスピー
ドを上げることができ、さらに待ち時間を短縮すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スライドドアと一体と成って移動するレールカムの位置
を位置検出スイッチを用いて直接検出することによっ
て、スライドドアの位置を常に正確に検出することがで
きる。さらに、位置検出スイッチからの検出信号に応じ
てスライドドアの移動速度を制御することができ、ドア
開閉時の待ち時間を短縮することができる。
【0035】そして、位置検出スイッチを前席部と後席
部の境界を検出する位置に設けることによって、1つの
位置検出スイッチのみで前席部のみの開閉作動と移動速
度の制御を行うことができ、さらに待ち時間を短縮する
ことができるという効果を有する。
【0036】さらに、レールカムをスライドレールに一
体形成することによって、一層確実な作動と構造の簡単
化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるオートスライドドアの構成を示
す斜視図である。
【図2】スイング駆動手段の機構を示す一部断面を含む
平面図である。
【図3】スライド駆動手段の機構を示す平面図である。
【図4】図3におけるA−A断面図である。
【図5】オートスライドドア機構とドアとの係合状態を
示す斜視図である。
【図6】位置検出スイッチとレールカムの係合状態を示
す説明図である。
【図7】スライドドアを閉鎖する時のタイミングチャー
トである。
【図8】スライドドアを開放する時のタイミングチャー
トである。
【図9】スライドドアを開放する時の第2の実施例を示
すタイミングチャートである。
【図10】本発明における電子制御手段を示すブロック
図である。
【図11】従来におけるスライドパネルの位置検出装置
を示す一部切欠き平面図である。
【図12】図10におけるXIIB-XIIB線断面図である。
【図13】図10におけるカムの回転と動作モードとの
関係を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
2 スイングアーム(アーム) 4 スライドレールガイド 5 コネクティングレバー 6 ナット 7 ボールねじ 10 ギヤボックス 11 スイング用モータ 11A スイング駆動手段(5、6、7、10、11) 13 ギヤボックス 14 スライド用モータ 14A スライド駆動手段(13、14、15) 15 ローラハウジング 18 スライドレール 21 スライドドア 31 レールカム 32 位置検出スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 車両のスライドドアに固着され車両
    の前後方向に延長されたスライドレールと、(b) 該ス
    ライドレールを保持すると共に、車両本体に連結された
    アームによって保持されるスライドレールガイドと、
    (c) 該スライドレールガイドに保持され、前記スライ
    ドドア及び前記スライドレールを車両の前後方向に移動
    させるスライド駆動手段と、(d) 前記スライドレール
    ガイドに固着され、移動する前記スライドドアの位置を
    検出するための位置検出スイッチと、(e) 該位置検出
    スイッチに対して所定の区間で当接するカム面が形成さ
    れ、前記スライドドアに伴って車両の前後方向に移動
    し、該カム面における当接状態に対応して該位置検出ス
    イッチをオンあるいはオフ状態にさせるレールカムと、
    (f) 前記位置検出スイッチから出力された検出信号に
    応じて、前記スライド駆動手段の作動を制御し、前記ス
    ライドドアの移動速度を増減させる電子制御手段と、 を備えることを特徴とするオートスライドドア。
  2. 【請求項2】前記レールカムにおける前記カム面が、車
    両の前席部が開放された位置に前記スライドドアが達し
    た際に、前記位置検出スイッチをオンからオフへあるい
    はオフからオンへ切替えるように形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載のオートスライドドア。
  3. 【請求項3】前記レールカムが、前記スライドレールに
    一体形成されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のオートスライドドア。
JP5245999A 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア Withdrawn JPH0776225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5245999A JPH0776225A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア

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JP5245999A JPH0776225A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア

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JPH0776225A true JPH0776225A (ja) 1995-03-20

Family

ID=17141964

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5245999A Withdrawn JPH0776225A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア

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JP (1) JPH0776225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006316615A (ja) * 2005-05-09 2006-11-24 Dura Automotive Body & Glass Systems Gmbh 自動車用スライドドア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006316615A (ja) * 2005-05-09 2006-11-24 Dura Automotive Body & Glass Systems Gmbh 自動車用スライドドア

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001107