JPH0775889A - 亜鉛メッキされた棒状構成要素を製作するための方法 - Google Patents
亜鉛メッキされた棒状構成要素を製作するための方法Info
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Abstract
な、特に骨組構造物または3次元骨組構造物のための亜
鉛メッキされた棒状構成要素を製作するための方法を提
供する。 【構成】 各棒状構成要素(10)のための中空棒(1
1)およびエンドピース(12)を個別部材として亜鉛
メッキし、次いで亜鉛メッキされた中空棒(11)と亜
鉛メッキされたエンドピース(12)との間のリング溶
接(18)を、溶接過程の経過中に隣り合った、結合す
べき部材(11,12)の溶融した亜鉛皮膜(22)か
ら供給された亜鉛皮膜(24)が自動的に各リング溶接
シーム表面(25)上に形成されるように、レーザ溶接
によって実施する。
Description
3次元骨組構造物のための亜鉛メッキされた棒状構成要
素を製作するための方法であって、中空棒の両端にエン
ドピース、特に円錐台形状のエンドピースをリング溶接
によって固定し、このリング溶接を、軸方向で固定され
ていて、しかも互いにセンタリングされた状態での中空
棒とエンドピースとの回転下に行う形式のものに関す
る。
ドピースにいわゆるボックススパナのよって回転可能な
ねじを有しており、様々な目的のための骨組構造物また
は3次元骨組構造物を製作するために、このねじによっ
て棒状構成部材は同心的なねじ孔を有する節点片へ接続
可能である。通常鋼から成る棒状構成部材は耐食性であ
ることが必要であり、これはしばしば亜鉛皮膜によって
形成される。このためには仕上げ棒状構成部材(中空棒
にエンドピースが溶接されたもの)は常法で亜鉛メッキ
され、この場合溶融亜鉛は中空棒の孔から棒状構成部材
の内部へも達することができる。固定ねじは棒状構成要
素の亜鉛メッキ実施後に初めて上記の孔から棒状構成部
材内に導入され、エンドピース内の孔内へ挿入され、か
つピン固定される。しかしこの製作方法はきわめて面倒
で、しかも時間がかかる。時間がかかる点はエンドピー
スを中空棒と結合するためのリング溶接の形成について
も該当する。リング溶接は従来ガスシールド電気溶接法
(MAG−溶接法とも表示される)として実施されてき
た(DE−PS2240613)。このガスシールド電
気溶接法ではさらに中空棒の両端部とエンドピースとの
間にそれぞれ狭い間隙を調整することが必要であり、間
隙には溶加材が充填されなければならない。ここで話題
の棒状構成部材ではきわめて正確な長さ寸法が重要であ
り、このことはエンドピースと中空棒との溶接時に配慮
されなければならない。
技術に比べてより簡単で、より経済的な、特に骨組構造
物または3次元骨組構造物のための亜鉛メッキされた棒
状構成要素を製作するための方法を提供することであ
る。
めの本発明の手段は、各棒状構成要素のための中空棒お
よびエンドピースを個別部材として亜鉛メッキし、次い
で亜鉛メッキされた中空棒と亜鉛メッキされたエンドピ
ースとの間のリング溶接を、溶接過程の経過中に隣り合
った、結合すべき部材の溶融した亜鉛皮膜から供給され
た亜鉛皮膜が自動的に各リング溶接シーム表面上に形成
されるように、レーザ溶接によって実施することであ
る。
空棒とエンドピースとは互いに別個に亜鉛メッキされ、
このことは多数の決定的な利点をもたらす。例えば公知
技術では必要な、それを介して一方では皮膜材料が棒状
構成要素の内部へ達することができ、かつ他方で固定ね
じが導入される棒状構成要素における孔が省略される。
棒状構成要素は完全な、すなわち弱体部のない横断面を
有し、したがってより高い耐荷力を持つ。エンドピース
と中空棒との結合にレーザ溶接法を用いたことは、熱影
響部も中空棒の上面における可視の溶接シーム表面も従
来の溶接法における寸法の数分の1に減少せしめられる
という利点をもたらす。本発明はレーザ溶接法のこの利
点を利用するものである、それというのも上述のより小
さな寸法およびレーザ溶接法のより大きな速度によっ溶
接すべき部材の縁における耐食亜鉛皮膜が一部溶かされ
るかないしは溶かされ始め(aufgeschmolz
enbzw.angeschmolzen wir
d)、狭い溶接シーム上へ流れてこれを覆うからであ
る。
閉じられた亜鉛スキンが延び、亜鉛スキンは溶接された
部材の縁における亜鉛皮膜と結合されている。リング溶
接シームの範囲内の亜鉛スキンは溶接された個別部材の
亜鉛皮膜に比べて若干減少せしめられているが、耐食技
術的には負の影響はない、それというのもリング溶接シ
ームの幅が狭いことによって亜鉛皮膜の陰極自己保護作
用が完全に有効であるからである。さらにレーザ溶接法
はレーザビームのエネルギー密度が高いために従来のガ
スシールド電気溶接に比べて著しく迅速に経過し、その
上にこの場合溶加材も不要であるというもう1つの利点
が加わる。したがって有利にはレーザ溶接ではエンドピ
ースを中空棒の端部に対して当接させて保持することが
できるので、このことは製作すべき棒状構成要素で厳密
な長さ寸法の維持を容易にする。
棒およびエンドピースは80μの範囲内の膜厚の亜鉛皮
膜を設けられる。棒状構成要素の個別部材上のこの亜鉛
皮膜厚ではレーザ溶接過程の終了後常に十分な厚さの亜
鉛皮膜がリング溶接シーム上に得られる。
典型的な棒状構成要素を示し、3次元骨組構造物は多数
のこのような棒状構成要素と図示されていない節点片と
から構成されている。鋼製の棒状構成要素10は耐食の
ために内側と外側で亜鉛メッキされる。
ないしは管片11と2つの円錐台形状のエンドピース1
2とから構成されている。各エンドピース12は中央の
孔13を有しており、この孔を通って各1つの固定ねじ
14が延びている。各固定ねじ14はいわゆる駆動スリ
ーブ15およびこれに当てられる、図示されていない回
転工具を用いて節点片(図示せず)内のねじ穴内へねじ
込むことができ、固定ねじ14の頭部はエンドピース1
2内の環状の当接面16へ当接する。駆動スリーブ15
と固定ねじ14の軸部との間には通常のピン−スリット
結合が設けられており、図1にはそのうちのピン17の
みが示されている。
ザ溶接によって結合される前に別個に亜鉛メッキされ
る。棒状構成要素10の製作のためには中空棒11およ
びエンドピース12は軸方向で固定され、互いにセンタ
リングされた位置で図示されていない、回転可能な締付
け装置内で締付けられる。この時に中空棒11の端縁は
エンドピース12の対応する端縁と密に当接した状態で
保持される。既述のようにエンドピース12はリング溶
接ないしはリング溶接シーム18によって結合され、こ
れは略示されたにすぎないレーザ溶接装置19によって
形成される。レーザ溶接装置19は定置に配置され、か
つ締付けられた棒状構成要素10の部材11,12はモ
ータ駆動される締付け装置を用いてレーザ溶接装置19
前で回転せしめらる。
に形成することができるので1溶接過程を詳述すれば十
分である。
ために比較的深い溶込みゾーン20を持つリング溶接シ
ーム18が形成され、溶込みゾーンのルート垂れ21は
中空棒ないしは管片11の横断厚さを越えて延びてい
る。それにもかかわらずこの溶込みゾーン20はきわめ
て狭い。したがって中空棒ないしは管片11の端面の環
状の横断面が完全に溶接結合のために利用される。
密度のために溶接される部材11,12の縁23におけ
る亜鉛皮膜22が溶け出し、かつ溶融亜鉛はリング溶接
シーム表面25上の若干低いゾーン内へ流れる。溶接過
程の終了後部材11,12の亜鉛皮膜22と結合されて
いて、しかも周方向にも閉じれられた亜鉛皮膜24がリ
ング溶接シーム表面25上に延びる。亜鉛皮膜24の膜
厚は部材11,12上の亜鉛皮膜22よりも小さいが、
しかし目指す耐食にはまったく十分であり、亜鉛皮膜2
4の幅がリング溶接シーム18の幅と同様きわめて狭い
のでなおさらのこと十分である。
可能と上述されてはいるが、これらは1つのレーザ溶接
装置19を用いて順次に形成することも可能である。こ
れによっても従来のガスシールド電気溶接法に比べて一
層の時間の節約が得られる、それというのもレーザ溶接
過程は従来の溶接過程よりも著しく迅速に経過するから
である。
ーム18上に形成されるのを保証するためには、溶接さ
れる部材11,12上の亜鉛皮膜22が80μの範囲内
の膜厚を有していれば十分であることが示された。中空
棒ないしは管片11の肉厚は通常1,5から4mmであ
るが、しかしレーザ溶接での上記の利点を達成するには
約10mmまでであってよい。
ザ溶接によって互いに結合された、例えば3次元骨組構
造物のための棒状構成要素の縦断面図である。
る。
ピース、 13 孔、14 固定ねじ、 15 駆動ス
リーブ、 16 当接面、 17 ピン、18 リング
溶接シーム、 19 レーザ溶接装置、 20 溶込み
ゾーン、21 ルート垂れ、22,24 亜鉛皮膜、
23 縁、 25 リング溶接シーム表面
Claims (2)
- 【請求項1】亜鉛メッキされた棒状構成要素を製作する
ための方法であって、中空棒の両端にエンドピースをリ
ング溶接によって固定し、このリング溶接を、軸方向で
固定されていて、しかも互いにセンタリングされた状態
での中空棒とエンドピースとの回転下に行う形式のもの
において、各棒状構成要素(10)のための中空棒(1
1)およびエンドピース(12)を個別部材として亜鉛
メッキし、次いで亜鉛メッキされた中空棒(11)と亜
鉛メッキされたエンドピース(12)との間のリング溶
接(18)を、溶接過程の経過中に隣り合った、結合す
べき部材(11,12)の溶融した亜鉛皮膜(22)か
ら供給された亜鉛皮膜(24)が自動的に各リング溶接
シーム表面(25)上に形成されるように、レーザ溶接
によって実施することを特徴とする、亜鉛メッキされた
棒状構成要素を製作するための方法。 - 【請求項2】 棒状構成要素(10)の中空棒(11)
およびエンドピース(12)に80μの範囲内の厚さを
持つ亜鉛皮膜(22)が設けられている、請求項1記載
の方法。
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