JPH0775810A - 回転体研削装置 - Google Patents
回転体研削装置Info
- Publication number
- JPH0775810A JPH0775810A JP21940793A JP21940793A JPH0775810A JP H0775810 A JPH0775810 A JP H0775810A JP 21940793 A JP21940793 A JP 21940793A JP 21940793 A JP21940793 A JP 21940793A JP H0775810 A JPH0775810 A JP H0775810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- work roll
- grinding
- axis
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転体やハウジングなどの強度低下をもたら
すことなく、回転体をまんべんなく研削する回転体研削
装置を提供する。 【構成】 ワークロール22の軸心に沿って複数設けら
れた研削機4の砥石5と、砥石5を回転させるモータ6
と、研削機4を砥石5の軸心に沿って移動させる砥石押
圧用油圧シリンダと、砥石台3をガイドレール2に沿っ
て往復動させる砥石オシレート用油圧シリンダとを備え
たロール研削装置において、砥石台3の両端側にそれぞ
れ設けられた砥石5の軸心がワークロール22の軸心の
中央側を向くようにそれぞれ傾斜してなる。
すことなく、回転体をまんべんなく研削する回転体研削
装置を提供する。 【構成】 ワークロール22の軸心に沿って複数設けら
れた研削機4の砥石5と、砥石5を回転させるモータ6
と、研削機4を砥石5の軸心に沿って移動させる砥石押
圧用油圧シリンダと、砥石台3をガイドレール2に沿っ
て往復動させる砥石オシレート用油圧シリンダとを備え
たロール研削装置において、砥石台3の両端側にそれぞ
れ設けられた砥石5の軸心がワークロール22の軸心の
中央側を向くようにそれぞれ傾斜してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転体研削装置に関
し、特に、圧延機などのワークロールやバックアップロ
ールなどを圧延機に設けたまま研削する際に有効なもの
である。
し、特に、圧延機などのワークロールやバックアップロ
ールなどを圧延機に設けたまま研削する際に有効なもの
である。
【0002】
【従来の技術】圧延機で帯板を圧延すると、帯板が接触
するワークロールの外周面部分は、摩耗が激しいため、
ワークロールに段差が生じてしまい、幅の違う帯板を圧
延する際に不都合が生じてしまう。このため、ワークロ
ールの外周面を均一にするのに、ワークロールを圧延機
に設けたまま研削するロール研削装置が用いられてい
る。
するワークロールの外周面部分は、摩耗が激しいため、
ワークロールに段差が生じてしまい、幅の違う帯板を圧
延する際に不都合が生じてしまう。このため、ワークロ
ールの外周面を均一にするのに、ワークロールを圧延機
に設けたまま研削するロール研削装置が用いられてい
る。
【0003】このような従来のロール研削装置の主要部
を図2に示す。ハウジング21間に連架したガイドレー
ル11上の砥石台12に複数設けられた研削機13に
は、砥石14が回転自在に設けられており、これら砥石
14の軸心がワークロール22の軸心に対して所定の角
度θをなすように、砥石14は、ワークロール22に当
接している。
を図2に示す。ハウジング21間に連架したガイドレー
ル11上の砥石台12に複数設けられた研削機13に
は、砥石14が回転自在に設けられており、これら砥石
14の軸心がワークロール22の軸心に対して所定の角
度θをなすように、砥石14は、ワークロール22に当
接している。
【0004】このようなロール研削装置では、モータ1
5を駆動し、砥石14を回転させ、図示しない油圧シリ
ンダで砥石台12をガイドレール11に沿って往復動さ
せることで、回転するワークロール22の外周面が研削
されるのである。
5を駆動し、砥石14を回転させ、図示しない油圧シリ
ンダで砥石台12をガイドレール11に沿って往復動さ
せることで、回転するワークロール22の外周面が研削
されるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したよ
うなロール研削装置では、図2に示すように、ワークロ
ール22の端部まで研削しようとすると、砥石14がワ
ークロールチョック23に接触し、砥石台12がワーク
ロールチョック23及びハウジング21に接触してしま
うため、ワークロール22を長手方向にまんべんなく研
削できない。
うなロール研削装置では、図2に示すように、ワークロ
ール22の端部まで研削しようとすると、砥石14がワ
ークロールチョック23に接触し、砥石台12がワーク
ロールチョック23及びハウジング21に接触してしま
うため、ワークロール22を長手方向にまんべんなく研
削できない。
【0006】このため、ワークロールチョック23及び
ハウジング21の砥石14及び砥石台12との接触部分
を削り取るか、または、ワークロール22の軸端部分を
長くして、砥石14及び砥石台12がワークロールチョ
ック23及びハウジング21に接触しないようにする方
法が考えられる。しかしながら、前者の方法では、削り
取るのに多大な労力と時間を要すると共に、ワークロー
ルチョック23及びハウジング21の強度を大幅に低下
させてしまう。また、後者の方法では、ワークロール2
2の軸部分の強度が大幅に低下してしまう。
ハウジング21の砥石14及び砥石台12との接触部分
を削り取るか、または、ワークロール22の軸端部分を
長くして、砥石14及び砥石台12がワークロールチョ
ック23及びハウジング21に接触しないようにする方
法が考えられる。しかしながら、前者の方法では、削り
取るのに多大な労力と時間を要すると共に、ワークロー
ルチョック23及びハウジング21の強度を大幅に低下
させてしまう。また、後者の方法では、ワークロール2
2の軸部分の強度が大幅に低下してしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ため、本発明では、回転体の軸心に沿って所定の間隔で
複数設けられ且つ軸心が当該回転体の軸心に対して傾斜
するように当該回転体の外周面に当接する砥石と、前記
砥石を当該砥石の軸心に沿って移動させる砥石押圧手段
と、前記砥石を前記回転体の軸心に沿って移動させる砥
石オシレート手段とを備えた回転体研削装置において、
前記回転体の軸心の両端側に各々位置する前記砥石の軸
心が当該回転体の軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾
斜するようにしたのである。
ため、本発明では、回転体の軸心に沿って所定の間隔で
複数設けられ且つ軸心が当該回転体の軸心に対して傾斜
するように当該回転体の外周面に当接する砥石と、前記
砥石を当該砥石の軸心に沿って移動させる砥石押圧手段
と、前記砥石を前記回転体の軸心に沿って移動させる砥
石オシレート手段とを備えた回転体研削装置において、
前記回転体の軸心の両端側に各々位置する前記砥石の軸
心が当該回転体の軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾
斜するようにしたのである。
【0008】
【作用】前述した構成による回転体研削装置では、回転
体の軸心の両端側に各々位置する砥石の軸心が回転体の
軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾斜しているので、
回転体と砥石との当接部が砥石の軸心よりも砥石に最寄
りの回転体の軸端側となり、回転体と砥石との当接部分
よりも回転体の軸端側へ砥石が突出しなくなる。
体の軸心の両端側に各々位置する砥石の軸心が回転体の
軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾斜しているので、
回転体と砥石との当接部が砥石の軸心よりも砥石に最寄
りの回転体の軸端側となり、回転体と砥石との当接部分
よりも回転体の軸端側へ砥石が突出しなくなる。
【0009】
【実施例】本発明による回転体研削装置を圧延機に適用
した場合の一実施例を図1に基づいて説明する。なお、
図1は、その主要部の概略構造図である。
した場合の一実施例を図1に基づいて説明する。なお、
図1は、その主要部の概略構造図である。
【0010】図1に示すように、ハウジング21には、
ワークロール22がワークロールチョック23を介して
回転自在に設けられている。ハウジング21間には、ワ
ークロール22に沿うようにフレーム1が設けられてい
る。フレーム1上には、フレーム1の長手方向に沿って
ガイドレール2が設けられている。ガイドレール2上に
は、砥石台3がガイドレール2に沿って移動可能なよう
に係合しており、砥石台3は、フレーム1と砥石台3と
の間に設けられた図示しない砥石オシレート用油圧シリ
ンダで往復動するようになっている。
ワークロール22がワークロールチョック23を介して
回転自在に設けられている。ハウジング21間には、ワ
ークロール22に沿うようにフレーム1が設けられてい
る。フレーム1上には、フレーム1の長手方向に沿って
ガイドレール2が設けられている。ガイドレール2上に
は、砥石台3がガイドレール2に沿って移動可能なよう
に係合しており、砥石台3は、フレーム1と砥石台3と
の間に設けられた図示しない砥石オシレート用油圧シリ
ンダで往復動するようになっている。
【0011】砥石台3には、回転軸4aの先端側に円柱
状の砥石5を設けた研削機4が砥石5をワークロール2
2側へそれぞれ向けてワークロール22の軸心に沿って
所定の間隔で複数設けられている。研削機4の末端側に
は、回転軸4aを回転して砥石5を回転させるモータ6
がそれぞれ設けられている。
状の砥石5を設けた研削機4が砥石5をワークロール2
2側へそれぞれ向けてワークロール22の軸心に沿って
所定の間隔で複数設けられている。研削機4の末端側に
は、回転軸4aを回転して砥石5を回転させるモータ6
がそれぞれ設けられている。
【0012】砥石台3の両端側に各々設けられた研削機
4の砥石5の軸心は、ワークロール22の軸心の中央側
を向くようにそれぞれ傾斜している。即ち、図1中、左
端側の研削機4の軸心は、右側を向くようにワークロー
ル22の軸心に対して角度θで交差し、右端側の研削機
4の軸心は、左側を向くようにワークロール22の軸心
に対して角度θで交差しているのである。砥石台3の両
端側の研削機4に挟まれる他の研削機4の軸心は、図1
中、左端側の研削機4の軸心と平行になるようにワーク
ロール22の軸心に対して角度θでそれぞれ交差してい
る。
4の砥石5の軸心は、ワークロール22の軸心の中央側
を向くようにそれぞれ傾斜している。即ち、図1中、左
端側の研削機4の軸心は、右側を向くようにワークロー
ル22の軸心に対して角度θで交差し、右端側の研削機
4の軸心は、左側を向くようにワークロール22の軸心
に対して角度θで交差しているのである。砥石台3の両
端側の研削機4に挟まれる他の研削機4の軸心は、図1
中、左端側の研削機4の軸心と平行になるようにワーク
ロール22の軸心に対して角度θでそれぞれ交差してい
る。
【0013】砥石台3の内部には、研削機4を砥石5の
軸心に沿う方向へ移動させる図示しない砥石押圧用油圧
シリンダがそれぞれ設けられており、この砥石押圧用油
圧シリンダを調整することにより、砥石5は、常にワー
クロール22の外周面に当接するようになっている。
軸心に沿う方向へ移動させる図示しない砥石押圧用油圧
シリンダがそれぞれ設けられており、この砥石押圧用油
圧シリンダを調整することにより、砥石5は、常にワー
クロール22の外周面に当接するようになっている。
【0014】このようなロール研削装置を用いるには、
下記のようにすれば良い。モータ6を駆動して砥石5を
回転させ、砥石押圧用油圧シリンダで研削機4を押し出
して砥石5をワークロール22の外周面に当接させ、砥
石オシレート用油圧シリンダで砥石台3を往復動させ、
ワークロール22を回転させる。これにより、ワークロ
ール22の外周面は、研削されるのである。
下記のようにすれば良い。モータ6を駆動して砥石5を
回転させ、砥石押圧用油圧シリンダで研削機4を押し出
して砥石5をワークロール22の外周面に当接させ、砥
石オシレート用油圧シリンダで砥石台3を往復動させ、
ワークロール22を回転させる。これにより、ワークロ
ール22の外周面は、研削されるのである。
【0015】この際、砥石台3の両端側に各々位置する
砥石5とワークロール22との当接部分は、同砥石5の
軸心よりも同砥石5に最寄りのワークロール22の軸端
寄りにそれぞれなっているため、同砥石5とワークロー
ル22との当接部分よりもワークロール22の軸端側に
同砥石5が突出しないので、これら砥石5がワークロー
ルチョック23に接触したり、砥石台3がハウジング2
1やワークロールチョック23に接触したりすることな
く、ワークロール22の外周面は、端部までまんべんな
く研削されるのである。
砥石5とワークロール22との当接部分は、同砥石5の
軸心よりも同砥石5に最寄りのワークロール22の軸端
寄りにそれぞれなっているため、同砥石5とワークロー
ル22との当接部分よりもワークロール22の軸端側に
同砥石5が突出しないので、これら砥石5がワークロー
ルチョック23に接触したり、砥石台3がハウジング2
1やワークロールチョック23に接触したりすることな
く、ワークロール22の外周面は、端部までまんべんな
く研削されるのである。
【0016】なお、本実施例では、砥石台3の両端側の
研削機4に挟まれた研削機4の軸心を図1中、左端側の
研削機4の軸心と平行になるように設けたが、図1中、
右端側の研削機4の軸心と平行となるように設けても良
いし、砥石台3の両端側で最寄りの研削機4の軸心と平
行になるように設けても良い。また、砥石台の両端側に
のみ研削機を設けただけでも良い。
研削機4に挟まれた研削機4の軸心を図1中、左端側の
研削機4の軸心と平行になるように設けたが、図1中、
右端側の研削機4の軸心と平行となるように設けても良
いし、砥石台3の両端側で最寄りの研削機4の軸心と平
行になるように設けても良い。また、砥石台の両端側に
のみ研削機を設けただけでも良い。
【0017】また、本実施例では、モータ6を用いて砥
石5を回転させたが、ワークロールの軸心に対して砥石
の軸心を上下方向にオフセットすることにより、ワーク
ロールの回転に連動して砥石を回転させても良い。
石5を回転させたが、ワークロールの軸心に対して砥石
の軸心を上下方向にオフセットすることにより、ワーク
ロールの回転に連動して砥石を回転させても良い。
【0018】
【発明の効果】前述したように、本発明による回転体研
削装置では、回転体の軸心の両端側に各々位置する砥石
の軸心を回転体の軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾
斜させることにより、回転体と砥石との当接部分が砥石
の軸心よりも砥石に最寄りの回転体の軸端側になり、回
転体と砥石との当接部分よりも回転体の軸端側へ砥石が
突出しないので、砥石は、ハウジングなどに接触しなく
なり、ハウジングなどの切削や回転体の軸端部分の延長
化などが不要となり、ハウジングや回転体などの強度低
下をもたらすことなく、回転体をまんべんなく研削する
ことができる。
削装置では、回転体の軸心の両端側に各々位置する砥石
の軸心を回転体の軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾
斜させることにより、回転体と砥石との当接部分が砥石
の軸心よりも砥石に最寄りの回転体の軸端側になり、回
転体と砥石との当接部分よりも回転体の軸端側へ砥石が
突出しないので、砥石は、ハウジングなどに接触しなく
なり、ハウジングなどの切削や回転体の軸端部分の延長
化などが不要となり、ハウジングや回転体などの強度低
下をもたらすことなく、回転体をまんべんなく研削する
ことができる。
【図1】本発明による回転体研削装置を圧延機に適用し
た場合の一実施例の主要部の概略構造図である。
た場合の一実施例の主要部の概略構造図である。
【図2】従来のロール研削装置の主要部の概略構造図で
ある。
ある。
1 フレーム 2 ガイドレール 3 砥石台 4 研削機 4a 回転軸 5 砥石 6 モータ 21 ハウジング 22 ワークロール 23 ワークロールチョック
Claims (1)
- 【請求項1】 回転体の軸心に沿って所定の間隔で複数
設けられ且つ軸心が当該回転体の軸心に対して傾斜する
ように当該回転体の外周面に当接する砥石と、前記砥石
を当該砥石の軸心に沿って移動させる砥石押圧手段と、
前記砥石を前記回転体の軸心に沿って移動させる砥石オ
シレート手段とを備えた回転体研削装置において、前記
回転体の軸心の両端側に各々位置する前記砥石の軸心が
当該回転体の軸心の中央側を向くようにそれぞれ傾斜し
ていることを特徴とする回転体研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21940793A JPH0775810A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 回転体研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21940793A JPH0775810A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 回転体研削装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0775810A true JPH0775810A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16734925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21940793A Withdrawn JPH0775810A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 回転体研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775810A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100730738B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2007-06-21 | 주식회사 금호엔티시 | 오일 실의 연삭방법 및 장치 |
CN102343533A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-02-08 | 常州富兴机电有限公司 | 一种可调节式细长轴转子磨加工定心装置 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21940793A patent/JPH0775810A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100730738B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2007-06-21 | 주식회사 금호엔티시 | 오일 실의 연삭방법 및 장치 |
CN102343533A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-02-08 | 常州富兴机电有限公司 | 一种可调节式细长轴转子磨加工定心装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001107 |