JPH0775184B2 - モ−ルドコ−ン付ケ−ブル製造用金型 - Google Patents
モ−ルドコ−ン付ケ−ブル製造用金型Info
- Publication number
- JPH0775184B2 JPH0775184B2 JP60192100A JP19210085A JPH0775184B2 JP H0775184 B2 JPH0775184 B2 JP H0775184B2 JP 60192100 A JP60192100 A JP 60192100A JP 19210085 A JP19210085 A JP 19210085A JP H0775184 B2 JPH0775184 B2 JP H0775184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cone
- cable
- conical sleeve
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モールドコーン付ケーブルを製造する際に使
用される金型に関するものである。
用される金型に関するものである。
従来の技術及び問題点 従来、例えば電力ケーブルの端部は、第5図に例示され
るように、ケーブル端部導体部分Lに端子金具Fを嵌着
し、該端子金具Fとケーブル端部の絶縁体Iとを覆つて
モールドコーン部Mを形成する端部加工が頻繁に行なわ
れている。
るように、ケーブル端部導体部分Lに端子金具Fを嵌着
し、該端子金具Fとケーブル端部の絶縁体Iとを覆つて
モールドコーン部Mを形成する端部加工が頻繁に行なわ
れている。
モールドコーン部Mは、ケーブル端部絶縁体I、導体部
分L及び端子金具Fとを覆つている実質的に円錐形状の
コーン部M1と、該コーン部に連接し該ケーブルを他所に
取付ける際の密封取付け部分となる円筒状取付け部M2と
から成り、一般に熱硬化性の材料、例えばEPT(エチレ
ン・プロピレンターポリマー)にて形成される。
分L及び端子金具Fとを覆つている実質的に円錐形状の
コーン部M1と、該コーン部に連接し該ケーブルを他所に
取付ける際の密封取付け部分となる円筒状取付け部M2と
から成り、一般に熱硬化性の材料、例えばEPT(エチレ
ン・プロピレンターポリマー)にて形成される。
従つて、該モールドコーン付ケーブルCはトランスフア
ー成形にて製造され、金型としては基本的には、第4図
に図示されるように、コーン部M1を形成するべく該コー
ン部と相補形状をした一体の円錐状スリーブSを内部に
有した上型2及び下型4から成る割型が利用された。ゴ
ム材料は、上型に形成されたキヤビテイー5から押し型
6によりゲート8を介して、円筒状取付け部の特にコー
ン部に隣接した部分に注入された。
ー成形にて製造され、金型としては基本的には、第4図
に図示されるように、コーン部M1を形成するべく該コー
ン部と相補形状をした一体の円錐状スリーブSを内部に
有した上型2及び下型4から成る割型が利用された。ゴ
ム材料は、上型に形成されたキヤビテイー5から押し型
6によりゲート8を介して、円筒状取付け部の特にコー
ン部に隣接した部分に注入された。
しかしながら、このような従来の金型を使用した場合に
は、金型内に注入されたゴム材料の流れは、円筒状取付
け部とコーン部とに分岐し該円筒状取付け部とコーン部
とを充填することとなるが、両部分への材料の流れが均
等には行なわれず、モールドコーン部に残留応力が生じ
たり、極端な場合には円筒状取付け部か又はコーン部の
片方部分には空所が生じ、一方他方部分には材料の過充
填が行なわれるといつたことがしばしば発生し、歩留り
が悪かつた。
は、金型内に注入されたゴム材料の流れは、円筒状取付
け部とコーン部とに分岐し該円筒状取付け部とコーン部
とを充填することとなるが、両部分への材料の流れが均
等には行なわれず、モールドコーン部に残留応力が生じ
たり、極端な場合には円筒状取付け部か又はコーン部の
片方部分には空所が生じ、一方他方部分には材料の過充
填が行なわれるといつたことがしばしば発生し、歩留り
が悪かつた。
発明の目的 従つて、本発明の目的は、材料の流れを均等とし、残留
応力のない、良品質のモールドコーン付ケーブルを歩留
りよく製造することのできる金型を提供することであ
る。
応力のない、良品質のモールドコーン付ケーブルを歩留
りよく製造することのできる金型を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段 上記目的は本発明に係る金型にて完全に達成される。要
約すれば本発明は、上型及び下型から成る割型を有し、
該割型の内部には空所を有し、該空所には、モールドコ
ーン付ケーブルのコーン部を形成するべく該コーン部と
相補形状をした円錐状スリーブと、該円錐状スリーブに
隣接してモールドコーン付ケーブルの円筒状取付け部を
形成するべく中子とが配置され、前記中子の、前記円錐
状スリーブに対面した面は該円錐状スリーブの外周囲よ
り外方へと延在して形成され、且つ該中子の端面は該円
錐状スリーブとの間に環状の間隙が生じるように中心部
から外方へと傾斜するべく傾斜面に形成され、更に該傾
斜面に連接した該中子の外周部には環状溝が設けられ、
前記環状間隙と、前記環状溝とは協働してゴム材料供給
ゲートを形成し、上記上金型に形成されたゴム材料貯溜
キヤビテイはランナにて前記環状溝に連通するようにし
たことを特徴とするモールドコーン付ケーブル製造用金
型である。
約すれば本発明は、上型及び下型から成る割型を有し、
該割型の内部には空所を有し、該空所には、モールドコ
ーン付ケーブルのコーン部を形成するべく該コーン部と
相補形状をした円錐状スリーブと、該円錐状スリーブに
隣接してモールドコーン付ケーブルの円筒状取付け部を
形成するべく中子とが配置され、前記中子の、前記円錐
状スリーブに対面した面は該円錐状スリーブの外周囲よ
り外方へと延在して形成され、且つ該中子の端面は該円
錐状スリーブとの間に環状の間隙が生じるように中心部
から外方へと傾斜するべく傾斜面に形成され、更に該傾
斜面に連接した該中子の外周部には環状溝が設けられ、
前記環状間隙と、前記環状溝とは協働してゴム材料供給
ゲートを形成し、上記上金型に形成されたゴム材料貯溜
キヤビテイはランナにて前記環状溝に連通するようにし
たことを特徴とするモールドコーン付ケーブル製造用金
型である。
次に、本発明に係る金型を図面を参照して更に詳しく説
明する。ここで、第3図は、第1図及び第2図に示す本
発明の金型を使用して製造したモールドコーン付ケーブ
ルを示すが、先に第5図を参照して説明した従来のモー
ルドコーン付ケーブルと同様の構造とされるので、詳し
い説明は省略する。
明する。ここで、第3図は、第1図及び第2図に示す本
発明の金型を使用して製造したモールドコーン付ケーブ
ルを示すが、先に第5図を参照して説明した従来のモー
ルドコーン付ケーブルと同様の構造とされるので、詳し
い説明は省略する。
第1図を参照すると、本発明に係る金型は、上型2と下
型4とを有した割型とされ、内部には空所を有する。該
空所には、モールドコーン付ケーブルCのモールドコー
ン部Mのコーン部M1を形成するべく該コーン部と相補形
状をした一体の円錐状スリーブSと、該円錐状スリーブ
Sの拡径部分に隣接して、モールドコーン部Mの円筒状
取付け部M2を形成するべく一体型の中子Nが配置され
る。円錐状スリーブSには該スリーブSを上型2及び下
型4にしつかりと取付けるためにその外周任意の位置に
環状のスリーブ押えS1を形成し、上型2及び下型4に設
けた凹所2a、4aに嵌合するように構成するのが好まし
い。
型4とを有した割型とされ、内部には空所を有する。該
空所には、モールドコーン付ケーブルCのモールドコー
ン部Mのコーン部M1を形成するべく該コーン部と相補形
状をした一体の円錐状スリーブSと、該円錐状スリーブ
Sの拡径部分に隣接して、モールドコーン部Mの円筒状
取付け部M2を形成するべく一体型の中子Nが配置され
る。円錐状スリーブSには該スリーブSを上型2及び下
型4にしつかりと取付けるためにその外周任意の位置に
環状のスリーブ押えS1を形成し、上型2及び下型4に設
けた凹所2a、4aに嵌合するように構成するのが好まし
い。
前記円錐状スリーブS及び中子Nを貫通して、ケーブル
端部導体部分Lに端子金具Fを嵌着したケーブルCの端
部が装入される。従つて、第1図から理解されるよう
に、円錐状スリーブSとケーブル端部との間にはコーン
部形成空所10が、又中子Nとケーブル端部との間には円
筒状取付け部形成空所12が画成される。
端部導体部分Lに端子金具Fを嵌着したケーブルCの端
部が装入される。従つて、第1図から理解されるよう
に、円錐状スリーブSとケーブル端部との間にはコーン
部形成空所10が、又中子Nとケーブル端部との間には円
筒状取付け部形成空所12が画成される。
本発明に従えば、特に中子Nの、前記円錐状スリーブS
に対面した面14は該円錐状スリーブの外周囲より外方へ
と延在して形成され、且つ該中子の端面14は該円錐状ス
リーブとの間に環状の間隙16が生じるように外方へと傾
斜するべく傾斜面に形成され、更に該傾斜面に連接した
該中子の外周部には環状溝18が設けられる。該環状間隙
16と、環状溝18とはコーン部形成空所10及び円筒状部形
成空所12に連通しており、後述するように該両空所へゴ
ム材料を供給するゲートを形成する。
に対面した面14は該円錐状スリーブの外周囲より外方へ
と延在して形成され、且つ該中子の端面14は該円錐状ス
リーブとの間に環状の間隙16が生じるように外方へと傾
斜するべく傾斜面に形成され、更に該傾斜面に連接した
該中子の外周部には環状溝18が設けられる。該環状間隙
16と、環状溝18とはコーン部形成空所10及び円筒状部形
成空所12に連通しており、後述するように該両空所へゴ
ム材料を供給するゲートを形成する。
上金型にはゴム材料を貯溜するキヤビテイ5が設けら
れ、該キヤビテイ5はランナ8にて前記環状溝18に連通
される。従つて、キヤビテイ5内のゴム材料は、押し型
6にて押圧されると、ランナ8を通り、前記環状溝ゲー
ト18へと流動案内される。次いで、ゴム材料は環状の空
隙ゲート16を外周部より中心方向へと半径方向に一様に
流動し、先ずはコーン部形成空所10の外周部より中心方
向へと流入し、次いで円筒状部形成空所12へと流入す
る。このようにして、コーン部形成空所10及び円筒状部
形成空所12は同時に均等にゴム材料が充填される。
れ、該キヤビテイ5はランナ8にて前記環状溝18に連通
される。従つて、キヤビテイ5内のゴム材料は、押し型
6にて押圧されると、ランナ8を通り、前記環状溝ゲー
ト18へと流動案内される。次いで、ゴム材料は環状の空
隙ゲート16を外周部より中心方向へと半径方向に一様に
流動し、先ずはコーン部形成空所10の外周部より中心方
向へと流入し、次いで円筒状部形成空所12へと流入す
る。このようにして、コーン部形成空所10及び円筒状部
形成空所12は同時に均等にゴム材料が充填される。
本発明に係る金型は上述の如くに構成されるために、ラ
ンナを介してキヤビテイから押入された高圧のゴム材料
は、一旦環状溝ゲート18にて中子Nの円周方向に沿つて
拡散流動され、次いで環状空隙ゲート16に沿つて中子N
の中心部へと流動する。従つて、コーン部形成空所10及
び円筒状部形成空所12へと流入するゴム材料の圧力は一
様な圧力にならされ、しかる後に該コーン部形成空所及
び円筒状部形成空所へと流入し両空所を充填する。その
ために、本発明の金型においては、コーン部形成空所及
び円筒状部形成空所に均等にゴム材料が充填され、且つ
該空所のいずれかにゴム材料が充填されない空隙が生じ
たり、又は一方の空所にゴム材料が過充填されるような
ことはない。このことは、実験にて確認された。
ンナを介してキヤビテイから押入された高圧のゴム材料
は、一旦環状溝ゲート18にて中子Nの円周方向に沿つて
拡散流動され、次いで環状空隙ゲート16に沿つて中子N
の中心部へと流動する。従つて、コーン部形成空所10及
び円筒状部形成空所12へと流入するゴム材料の圧力は一
様な圧力にならされ、しかる後に該コーン部形成空所及
び円筒状部形成空所へと流入し両空所を充填する。その
ために、本発明の金型においては、コーン部形成空所及
び円筒状部形成空所に均等にゴム材料が充填され、且つ
該空所のいずれかにゴム材料が充填されない空隙が生じ
たり、又は一方の空所にゴム材料が過充填されるような
ことはない。このことは、実験にて確認された。
又、本発明に従つて製造されたモールドコーン付ケーブ
ルは、成形時に環状の間隙ゲート16となつた部分M3は、
第3図に図示されるように、コーン部の端面に傾斜面を
生ぜしめるが、斯る傾斜面は該ケーブルを他所に取付け
る際にシール用の接着剤の貯溜凹所20を形成することと
なり、極めて好適である。
ルは、成形時に環状の間隙ゲート16となつた部分M3は、
第3図に図示されるように、コーン部の端面に傾斜面を
生ぜしめるが、斯る傾斜面は該ケーブルを他所に取付け
る際にシール用の接着剤の貯溜凹所20を形成することと
なり、極めて好適である。
発明の効果 上記の如くに構成される本発明に係る金型は、材料の流
れを均等とし、残留応力のない、良品質のモールドコー
ン付ケーブルを歩留りよく製造することができるという
利益がある。
れを均等とし、残留応力のない、良品質のモールドコー
ン付ケーブルを歩留りよく製造することができるという
利益がある。
第1図は、本発明に係る金型の断面図である。 第2図は、第1図の金型の部分断面平面図である。 第3図は、本発明に従つて製造されたモールドコーン付
ケーブルの縦断面図である。 第4図は、従来の金型の断面図である。 第5図は、第4図の金型を使用して製造したモールドコ
ーン付ケーブルの縦断面図である。 2:上型 4:下型 8:ランナ 10:コーン部形成空所 12:円筒状部形成空所 16:環状空隙ゲート 18:環状溝ゲート M:モールドコーン部 M1:コーン部 M2:円筒状取付け部
ケーブルの縦断面図である。 第4図は、従来の金型の断面図である。 第5図は、第4図の金型を使用して製造したモールドコ
ーン付ケーブルの縦断面図である。 2:上型 4:下型 8:ランナ 10:コーン部形成空所 12:円筒状部形成空所 16:環状空隙ゲート 18:環状溝ゲート M:モールドコーン部 M1:コーン部 M2:円筒状取付け部
Claims (1)
- 【請求項1】上型及び下型から成る割型を有し、該割型
の内部に形成された空所には、モールドコーン付ケーブ
ルのコーン部を形成するべく該コーン部と相補形状をし
た円錐状スリーブと、モールドコーン付ケーブルの円筒
状取付け部を形成するべく前記円錐状スリーブに隣接し
た中子とが配置され、前記中子の、前記円錐状スリーブ
に対面した面は該円錐状スリーブの外周囲より外方へと
延在して形成され、且つ該中子の端面は該円錐状スリー
ブとの間に環状の間隙が生じるように中心部から外方へ
と傾斜するべく傾斜面に形成され、更に該傾斜面に連接
した該中子の外周部には環状溝が設けられ、前記環状間
隙と、前記環状溝とは協働してゴム材料供給ゲートを形
成し、上記上金型に形成されたゴム材料貯溜キヤビテイ
はランナにて前記環状溝に連通するようにしたことを特
徴とするモールドコーン付ケーブル製造用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192100A JPH0775184B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | モ−ルドコ−ン付ケ−ブル製造用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192100A JPH0775184B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | モ−ルドコ−ン付ケ−ブル製造用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252905A JPS6252905A (ja) | 1987-03-07 |
JPH0775184B2 true JPH0775184B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=16285649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192100A Expired - Lifetime JPH0775184B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | モ−ルドコ−ン付ケ−ブル製造用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775184B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6303879B2 (ja) * | 2013-12-10 | 2018-04-04 | 日立金属株式会社 | 物理量測定センサの製造方法、物理量測定センサ、及び樹脂成形体付きケーブルの製造方法 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP60192100A patent/JPH0775184B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252905A (ja) | 1987-03-07 |
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