JPH077359B2 - キャッシュメモリコントローラ - Google Patents

キャッシュメモリコントローラ

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JPH077359B2
JPH077359B2 JP1094022A JP9402289A JPH077359B2 JP H077359 B2 JPH077359 B2 JP H077359B2 JP 1094022 A JP1094022 A JP 1094022A JP 9402289 A JP9402289 A JP 9402289A JP H077359 B2 JPH077359 B2 JP H077359B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプロセッサとキャッシュメモリとの間
に接続されるキャッシュメモリコントローラに関し、特
に連続アクセス要求を発生するマイクロプロセッサに接
続されるべきキャッシュメモリコントローラに関する。
〔従来の技術〕
マイクロプロセッサの高性能化に伴い、シングル・バス
サイクルのみでなく、連続バス・アクセスをサポートし
たマイクロプロセッサが登場した。以下マイクロプロセ
ッサをMPU、連続バス・アクセスををバースト・バスサ
イクルと記す。
シングル・バスサイクルでは、1回のバスサイクルで、
1ワードのデータをフェッチするが、バースト・バスサ
イクルをサポートするMPUは、一般的に1回のバスサイ
クルで連続した4ワードのデータをフェッチする。タイ
ミング的に述べると、シングル・バスサイクルは1バス
サイクルあたり、2クロックを要する。これに対しバー
スト・バスサイクルでは、最初の1ワードのフェッチに
2クロック、残りの3ワードのフェッチに1ワードあた
り1クロックを要し、全体で5クロックかかる。
このバースト・バスサイクルは主にMPUに内蔵されてい
るキャッシュメモリのデータに入替え時に使用される。
一般にキャッシュメモリは複数のブロックをからなり、
このブロックを単位としてキャッシュメモリ全体を管理
している。MPU内蔵のキャッシュメモリでは、各ブロッ
クは4個のサブブロックに分割されている場合が多い。
シングルバスサイクルによるデータの入替えでは、ブロ
ック全体のデータを入替えるのではなく、必要なデータ
が入るべきサブブロック1つだけのデータを入替える。
これに対しバースト・バスサイクルを使用した場合は、
一時に同じブロック内の全てのサブブロックのデータを
入替えられる。従ってサブブロックのデータの入替え時
間を大幅に短縮することが可能となる。更にこのことに
より、内蔵キャッシュメモリのヒット率も大幅に向上
し、MPU全体の性能の向上をもたらす。
以上のことから、バースト・バスサイクルが使用できる
MPUでは、なるべくバースト・バスサイクルを使用した
方がよいということになる。
このようなバースト・バスサイクルを使用する場合、一
般的にはダイナミック・メモリの通常のモードではアク
セス時間が長すぎるため、ニブルモードを使用する。
これに対し、MPUの外部にキャッシュメモリを接続する
システムの場合、外部キャッシュメモリに対してバース
ト・アクセスを行なうことは、際めて困難である。その
理由として、一般に外部キャッシュメモリ2クロックの
シングル・バスサイクルに対応するように設計されてい
るため、1クロックでデータをフェッチすることができ
ないことによる。また外部キャッシュメモリに用いられ
ているデータメモリはスタティック・メモリなのでニブ
ル・モードを使用することができない。
以上の理由から外部キャッシュメモリを使用する場合
は、バースト・バスサイクルでなく、シングル・バスサ
イクルを使用しなければならない。
一方、MPU内部に内蔵されているキャッシュメモリは、
その性格上キャッシュ容量が小さく、MPUの性能を充分
発揮させるためには、さらに外部の容量の大きなキャッ
シュメモリを接続する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
MPUの外部に接続されるキャッシュメモリは、最も高速
にアクセスする場合でも2クロックを必要としていた。
また外部キャッシュメモリに用いられているデータメモ
リはスタティック・メモリなのでニブル・モードを使用
することができない。
これらの事情により、バースト・バスサイクルをサポー
トするMPUにキャッシュメモリを接続する場合は、バー
スト・バスサイクルを使用することができない。よって
当該キャッシュメモリは、バースト・バスサイクルをサ
ポートするMPUの性能を充分発揮させることができない
という欠点を有する。
本発明の目的は、バースト・バスサイクルをサポートす
るマイクロプロセッサに対し、キャッシュメモリとして
スタティックメモリを使用した場合でもマイクロプロセ
ッサのバースト・バスサイクルの使用を可能にし、シス
テム全体の性能を向上させたキャッシュメモリコントロ
ーラを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるキャッシュメモリコントローラは、マイク
ロプロセッサからのバーストアクセス要求信号を受け入
れる端子と、この端子に前記バースト・アクセス要求が
有り、要求されるデータが制御すべきキャッシュメモリ
内に存在する場合、当該バースト・アクセスを前記マイ
クロプロセッサに対し許可する手段と、制御すべきキャ
ッシュメモリに連続データ読み出しのための信号を供給
する手段とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例によるキャッシュメモリコン
トローラ100のブロック図である。コントローラ100は、
クロック信号CLXが供給されるクロック端子101,MPUがア
ドレス信号を発生することを通知するバスサイクル信号
▲▼が供給される端子102,MPUからのバース
ト要求信号▲▼を受ける端子104,バースト要求
を受け付けたことを示すバースト許可信号BACKを出力す
る端子103,およびMPUからのアドレス信号ADDを受ける端
子105を有する。本実施例ではMPUとして32ビットのマイ
クロプロセッサを用いており、このMPUからのアドレス
信号ADDの32ビット(A31-A0,A31は最上位(第32)ビッ
ト、A0は最下位(第1)ビット)のうち、上位の30ビッ
ト(A31-A2)が端子105に供給される。供給された30ビ
ットアドレス信号のうちの上位の28ビット(A31-A4)は
制御回路130に供給される。この制御回路130は、28ビッ
トのアドレス信号(A31-A4)にもとづき、MPUが要求す
るデータがキャッシュメモリにストアされているかどう
かの検出、ストアされていないと検出したときのキャッ
シュメモリとメインメモリ間のデータ入れ替え等を実行
するが、制御回路30の構成および動作はよく知られてい
るところであり、かつ本発明と直接関係ないので省略す
る。制御回路30からのヒット信号HIT、すなわちMPUが要
求するデータがキャッシュメモリにストアされているこ
とを示す信号HITはANDゲート120の一方の入力端子に供
給される。ゲート120の他の反転入力端子には端子104を
介してバースト要求信号▲▼が供給される。こ
の信号▲▼はMPUがバースト要求を発生してい
る間ロウレベルとなる。ANDゲート120の出力がバースト
許可信号BACKとしてMPUに返される。ヒット信号HIT,バ
ースト要求信号▲▼,バスサイクル信号▲
▼およびロック信号CLKに応答して、タイミング
制御回路140はバーストバスサイクルを実現するに必要
な各種のタイミング制御信号を発生する。タイミング制
御信号のうちの信号ADSおよび図示しない他の信号はア
ドレス発生回路150に供給される。同回路150には、端子
105に供給されるアドレス信号の下位2ビット、すなわ
ちMPUが発生する第3および第4ビットA2,A3が供給さ
れている。アドレス発生回路150は供給されたアドレス
信号A2,A3を所定のタイミングでインクリメントし
A2′,A3′として出力する。このインクリメントアドレ
スA2′,A3′はストローブ信号発生回路160に供給され
る。同回路160にはタイミング制御回路140から信号STC
が供給されており、4つのストローブ端子106乃至109か
ら所定のタイミングでストローブ信号▲▼乃至▲
▼を発生する。
第2図を参照すると、第1図のキャッシュコントローラ
100を含むシステムブロッック図が示されている。すな
わち、MPU(マイクロプロセッサ)200はクロック端子CL
K,バスサイクル信号出力端子▲▼,バースト
許可信号受付端子BACK,およびバースト要求信号出力端
子▲▼を有し、キャッシュコントローラ100の
対応する端子にそれぞれ接続されている。なお、コント
ローラ100およびMPU200のクロック端子CLKにはクロック
ジェネレータ400からシステムクロックCLKが与えられて
いる。MPU200は32ビット(A31-A0)のアドレス端子ADD
と1ワード長(32ビット)のデータ端子DATAを有し、そ
れぞれアドレスバス210およびデータバス220に接続され
ている。アドレスバス210の上位30ビット(A31-A2)が
コントローラ100に供給される。キャッシュコントロー
ラ100のデータバス220との間にキャッシュメモリ300が
接続されている。本実施例では、キャッキュメモリ300
は4つのバンクメモリ301乃至304で構成され、各バンク
はスタティックメモリ(SRAM)であって1アドレス当り
1ワード長(4バイト,32ビット)のデータをストア
し、バンクメモリ301乃至304のチップセレクト端子▲
▼はコントローラ100のストローブ信号端子▲
▼乃至▲▼にそれぞれ接続されている。すなわ
ち、MPU100からのデータフェッチ要求がヒットした場
合、当該要求された1ワードデータと同データに関連す
る残りの3ワードデータはキャッシュメモリ300にスト
アされていることになる。また、MPU100からの上位20ビ
ットアドレス(A31-A12)はメインメモリ(図示せず)
上のキャッシュメモリ300にストアされているデータの
アドレスフィールドの検出に用いられる。したがって、
キャッシュメモリ300へのアクセスアドレスは第5ビッ
トから第12ビットまでの8ビットアドレス(A4-A11)と
なり、キャッシュコントローラ100は第3,第4ビットア
ドレス(A2,A3)からストローブ信号▲▼乃至▲
▼を所定の順番で発生する。
第3図を参照すると、第1図に示したタイミング制御回
路140は、4つのインバータ1401乃至1404,10個のD形フ
リップフロップ1405乃至1408,1411および1418乃至1422,
一つのクロック同期型S−Rフリップフロップ1410,5つ
のANDゲート1413乃至1417,ならびに一つのORゲート1412
を有し、図示のように接続されている。なお、第1のク
ロック信号φ1はシステムクロックCLKと同相であり、第
2のクロック信号φ2は逆相である。ANDゲート1409およ
び1416からアドレス発生回路150への制御信号BCOS,ADC
が取り出されている。アドレス発生回路150は、二つの
トライステートバッファ1501および1504,ラッチ回路150
2,インクリメンタ回路1503,ならびにANDゲート1505を有
し、図示のように接続されている。フリップフロップ14
11からストローブ信号発生回路160への制御信号STCが取
り出され、同回路160はデコーダ1601および4つのトラ
イステートインバータ1602乃至1605を有し、図示のよう
に接続されている。デコーダ1601は2ビットのアドレス
入力A3′,A2′に対しその出力端子D00乃至D03の論理レ
ベルを第1表のように制御する。
次に、第1図乃至第3図および第4図のタイミングチャ
ートを参照しながら本キャッシュコントローラ100の動
作を説明する。
MPU200は、キャッシュコントローラ100に対しバースト
データフェッチ要求のために、時点T1で、要求するデー
タのアドレスとバスサイクル信号▲▼を発生
し、さらにバースト要求信号▲▼を発生する。
バスサイクル信号▲▼は第1クロック信号φ
1の1クロック分だけロウレベルとなる。この信号▲
▼はインバータ1404,フリップフロップ1406-14
08およびANDゲート1409によってφ1の1クロック分遅延
され、その結果、ANDゲート1409からは時点T3-T5間ハイ
レベルとなる信号BCOSが発生させる。フリップフロップ
1405のQ出力は信号BCY1(時点T2-T4間“1"となる)と
して取り出され、フリップフロップ1401のセット端子S
に供給される。このフリップフロップ1410は、第1クロ
ック信号φ1の立上り時にセット端子Sが“1"にならば
セット状態となり、リセット端子Rが“1"ならばリセッ
ト状態となり、共に“0"ならば前の状態を保持するもの
である。したがって、その出力信号BCY2は時点T3で“1"
となる。
一方、MPU200からのアドレスによって制御回路130はMPU
200が要求するデータがキャッシュメモリ300にストアさ
れているかどうか、すなわち、MPU20からのデータ要求
がヒットしたかどうかを検出し、ヒットしている場合
は、ヒット信号HITを時点T3“1"にする。この結果、バ
ースト許可信号BACKがMPU200に返され、MPU200はキャッ
シュコントローラ100がバーストデータフェッチ要求を
サポートすると判定する。
フリップフロップ1401からの信号BCY2によってANDゲー
ト1416が開くので、時点T4でラッチイネーブル信号ADC
が発生される。このとき、信号BCOSによってバッファ15
01は開いているので、ビットA3,A2のアドレス信号はバ
ッファ1501を介してラッチ回路1502にラッチされ、デコ
ーダ1601に供給される。ビットA3,A2が“00"とする
と、デコード出力端子D00が“1"となる。ヒット信号HIT
によってANDゲート1413が開くので、フリップフロップ1
411のQ出力であるストローブ制御信号STCは時点T4“1"
となる。かくして、インバータ1602乃至1605が活性化さ
れ、ストローブ信号▲▼のみが時点T4で“0"とな
る。ストローブ信号▲▼はバンクメモリ301を選
択することにより、この結果、1ワード(32ビット)の
データD301がデータバス220に読み出される。MPU200は
バースト許可信号BACKを受けているので、第1のクロッ
ク信号φ1の2クロック後のφ1の立上り(時点T5)でデ
ータバス220上のデータをフェッチする。また、MPU200
はバーストデータフェッチ期間中少なくとも上位28ビッ
トのアドレス(A31-A4)はそのままの値に保持する。
信号STCによってANDゲート1505が開きかつ時点T5でバッ
ファ1501はハイインピーダンスとなるので、インクリメ
ンタ1503によって1つのインクリメントされたアドレス
情報(A3,A2=0,1)は時点T5でバッファ1504を介して
ラッチ回路1502に供給される。一方、信号BCY2およびHI
TによってANDゲート1414の出力は“1"となるから、フリ
ップフロップ1419は時点T4でそのQ出力は“1"となる
が、バースト要求信号▲▼によってANDゲート1
417は閉じているので、ORゲート1412の出力BCRは“0"の
ままである。すなわち、MPU200からのバーストデータフ
ェッチ要求がヒットした場合は、ANDゲート1415,1417は
閉じたまとなり、フリップフロップ1418のQ出力は“0"
のままとなるので、ORゲート1412の出力BCRはヒット信
号HITが発生してからφ2の4クロック後、すなわち時点
T10、に“1"となり、時点T11で信号BCY2は“0"となる。
ストローブ制御信号STCは時点T4からT12まで“1"とな
る。
時点T6でラッチ回路150又はインクリメントされたアド
レス情報(A3,A2=01)をラッチしデコーダ1601に供給
する。したがって、この時点T6で、ストローブ信号▲
▼は“1"となり、▲▼が“0"となる。かくし
て、バンクメモリ302が選択され、同メモリ302からのデ
ータD302を時点T7でMPU200はフェッチする。以下、同様
にして、時点T8およびT10でストローブ信号▲▼
および▲▼がそれぞれ“0"となり、メモリ303お
よび304からのデータD303およびD304をMPU200は時点T9
およびT11でそれぞれフェッチする。
時点T11で、信号BYC2が“0"となると、フリップフロッ
プ1418乃至1422はリセット状態となり、信号BCRも“0"
となる。信号STCは時点T12で“0"となり、インバータ16
02乃至1605をハイインピーダンス状態とし、バーストバ
スサイクルを終了させる。MPU200は時点T11で最後のデ
ータD304をフェッチし、次のバスサイクルを起動する
(バーストバスサイクルを再び実行することもでき
る)。
かくして、本コントローラ100はMPU200からのバースト
データフェッチ要求をサポートする。
時点T20でMPU200がシングルバスサイクルによるデータ
フェッチを要求した。この要求がヒットした結果、時点
T21でヒット信号HITが発生する。シングルバスサイクル
であるからバースト要求信号▲▼は“1"のまま
である。したがって、バースト許可信号BACKは発生され
ない。時点T22でラッチ回路1502はビットA3,A2のアド
レスをラッチしデコーダ1601に供給する。ビットA3,A2
が“10"であるとすると、ストローブ信号▲▼が
“0"となり、バンクメモリ303からのデータD303′をMPU
200は時点T23でフェッチする。一方、ヒット信号HITと
“1"のバースト要求信号▲▼によってANDゲー
ト1417は開くので、ORゲート1412の出力BCRは時点T22
“1"となる。したがって、信号BCY2は時点T23で“0"と
なり、信号STCは時点T24で“0"となる。かくして、シン
グルデータフェッチの時は、本コントローラ100はMPU20
0が要求するデータをMPU200に転送している。
時点T30でMPU200が再びデータフェッチを要求すると、
時点T31で信号BCY2は“1"となる。このときのデータ要
求がヒットしなかったとすると、バースト要求にかかわ
らずヒット信号HITは“0"のままである。したがって、A
NDゲート1413は閉じたままであり、信号STCは発生され
ず、キャッシュメモリ300からのデータ読出しはおきな
い。ANDゲート1415の出力が時点T31で“1"となるので、
ORゲート1412の出力BCRは時点T32で“1"となり、信号BY
C2は時点T33で“0"となる。MPU200からのデータフェッ
チ要求がヒットしなかったときは、よく知られているよ
うに、制御回路130はキャッシュメモリ300とメインメモ
リ(図示せず)間のデータ入れ替え作業を実行し、その
後、MPU200に対し要求されたデータを転送する。
第5図に本発明の他の実施例によるキャッシュメモリコ
ントローラ100′を示す。第1図と同一構成部は同じ番
号で示してその説明を省略する。本実施例では、制御す
べきキャッシュメモリが1つのブロックとして構成さ
れ、同メモリに対するバーストデータ読み出しアクセス
をアドレス変更によって行なうものである。したがって
111として示されるようにキャッシュメモリに対するス
トローブ信号▲▼の出力端子は一つだけであり、ま
たアドレス発生回路150からのアドレスA3′,A2′はリ
プレースアドレスRDDとして端子112から出力されてい
る。また、タイミング制御回路140からの信号STCは、切
換制御信号CNTとして端子111から出力されている。
本キャッシュコントローラ100′を用いたシステムブロ
ック図を第6図に示す。第2図と同一構成部は同じ番号
で示す。キャッシュメモリは300′として示されるよう
に一つのブロックとして構成され、そのチップセレクト
端子▲▼にコントローラ100′のストローブ信号端
子▲▼が接続されている。コントローラ100′から
のリプレースアドレスRADD(A3′,A2′)とアドレスバ
ス210の第4,第3ビットA3,A2とはマルチプレクサ(MP
X)600に供給され、その出力はバス210の第4,第3ビッ
トに接続されている。信号CNTが“1"のときMPX600はリ
プレースアドレスRADDを選択する。
第7図を参照すると、本コントローラ100′のタイミン
グ制御回路140およびアドレス発生回路150の構成は、第
4図と同一であり、ストローブ信号発生回路160がイン
バータ1606で構成される。
今、第8図の時点T30でMPU200がバーストデータフェッ
チ要求を発生し同要求がヒットしたとすると、前述のよ
うに時点T31でヒット信号HITが発生し、時点T32で信号S
TCが“1"となる。したがって、キャッシュメモリ300′
にストローブ信号▲▼が供給され、かつ同メモリ30
0′に第12ビット乃至第3ビットの10ビットアドレス“X
X…X00"が供給される。この結果、データD00がデータバ
スに読み出され、MPU200は時点T33で同データD00をフェ
ッチする。時点T34でキャッシュメモリ300′へのアドレ
スは“XX…X10"に変化し、メモリ300′はそのアドレス
変化に応答して対応するアドレスのデータD01をデータ
バス220に読み出す。以下同様にしてデータD10,D11
順次読み出され、MPU200はこれらデータをフェッチす
る。そして、時点T35でストローブ信号▲▼は“1"
となり、バーストバスサイクルを終了する。
時点T36でのMPU200からのデータ要求がシングルバスサ
イクルであると、アドレス“YY…Y10"に対するデータD
10′が時点T37で読み出され、MPU200は時点T38で同デー
タをフェッチする。
時点T38でのデータフェッチ要求がヒットしなかったな
らば、ストローブ信号STは発生しない。
かくして、本キャッシュコントローラ100′は一つのブ
ロックとしてのキャッシュメモリ300′に対しバースト
バスサイクル,シングルバスサイクルのいずれもサポー
トしている。
以上の実施例において、バーストバスサイクルにもとづ
いてデータ読み出し数を4としたが、これを可変するこ
ともできる。これは、第3図,第7図に示したタイミン
グ制御回路140の一部を変更することによって実現でき
る。その例を第9図に示する。第3図,第7図と同一構
成部は同じ番号で示す。レジスタ901はフェッチすべき
データ数を指定するデータ(2ビット)をストアし、同
指定データ“01",“10",“11",“00"のとき読み出され
るべきデータ数はそれぞれ1,2,3,4となる。デコーダ902
はレジスタ901からの指定データをデコードし、その出
力D1,D2,D3の論理レベルを第2表のように制御する。
デコーダ902の出力D1,D2,D3はANDゲート903,904,905
およびORゲート906,907,908をそれぞれ介してフリップ
フロップ1422,1421,1420に各々供給される。例えば、指
定データが“10"(すなわちデータ数が2)であるとす
ると、第4図で時点T6のときに信号BCRは“1"となり、
信号STCは時点T8で“0"となる。かくして、MPU200にフ
ェッチされるデータの数は2に指定できる。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明によれば、バーストバスサイクル
要求を発生するMPUとキャッシュメモリとの間に介在
し、MPUからのバーストバス要求をサポートして連続し
たデータ読み出しを可能にしたキャッシュメモリコント
ローラが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図のコントローラを用いたシステムブロック図、第
3図は第1図のコントローラの内部構成の一部を示す回
路図、第4図は第1図のコントローラの動作を示すタイ
ミングチャート、第5図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック図、第6図は第5図のコントローラを用いたシス
テムブロック図、第7図は第2図のコントローラの内部
構成の一部を示す回路図、第8図は第5図のコントロー
ラの動作を示すタイミングチャート、第9図は第1図又
は第5図のコントローラの変形例を示す回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプロセッサに接続される、キャッ
    シュメモリ制御用集積回路において、マイクロプロセッ
    サからの連続アクセス要求信号を受け入れる端子と、こ
    の端子に連続アクセス要求が有り、かつ要求されたデー
    タが制御すべきキャッシュメモリ内に存在する場合、当
    該連続アクセスを前記マイクロプロセッサに対し許可す
    ることを伝える連続アクセス許可出力手段と、制御すべ
    きキャッシュメモリに連続的データ読出しのための制御
    信号を供給する手段とを有することを特徴とするキャッ
    シュメモリコントローラ。
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