JPH0773539A - 光磁気式情報担体 - Google Patents
光磁気式情報担体Info
- Publication number
- JPH0773539A JPH0773539A JP9257793A JP9257793A JPH0773539A JP H0773539 A JPH0773539 A JP H0773539A JP 9257793 A JP9257793 A JP 9257793A JP 9257793 A JP9257793 A JP 9257793A JP H0773539 A JPH0773539 A JP H0773539A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気的な記録と光学的な記録の両方の特徴を
兼ね備えた光磁気式情報担体を提供する。 【構成】 基体1と、内層2と、磁気層3と、潤滑層及
び/又は静電防止層4と、反射層5と、光学的な層6と
保護層及び/又は潤滑層7とから構成される。このうち
磁気層3は酸化鉄等、xMn−yFeにより表示される
合金等、光学的な層6はWORM(書込み専用)である
か又は磁気光学的な材料である。
兼ね備えた光磁気式情報担体を提供する。 【構成】 基体1と、内層2と、磁気層3と、潤滑層及
び/又は静電防止層4と、反射層5と、光学的な層6と
保護層及び/又は潤滑層7とから構成される。このうち
磁気層3は酸化鉄等、xMn−yFeにより表示される
合金等、光学的な層6はWORM(書込み専用)である
か又は磁気光学的な材料である。
Description
【産業上の利用分野】本発明は光磁気式情報担体に係
り、特に磁気的な記録と光学的な記録の両方の特長を組
合わせた情報担体に関する。
り、特に磁気的な記録と光学的な記録の両方の特長を組
合わせた情報担体に関する。
【従来の技術】オ−ディオ・テ−プ、ビデオ・テ−プ、
コンピュ−タ−・テ−プ等の磁気テ−プ式情報担体は公
知である。この磁気テ−プ式担体はソニ−、ティ−ディ
−ケィ、アイビ−エム、コダック、スリ−エムの如き会
社により生産されている。情報デ−タの記録と記憶と交
換のために使用される剛体の磁気ディスクも公知であ
る。このような磁気ディスクはコマッグ、アカシック、
コナ−・ペリヘラルズの如き会社により生産されてい
る。事務所、銀行、病院、マスコミ等で使用されている
フレキシブルな磁気カ−ドまたは剛体の磁気カ−ドも公
知である。このような磁気カ−ドはソニ−、ティディケ
イ、富士フィルム、アイビ−エム、スリ−エムの如き会
社により生産されている。端末装置に使用されるフレキ
シブルな磁気ディスクも公知である。このような磁気デ
ィスクはティアック、シ−ゲイト、メモレックス、アイ
ビ−エム、富士フィルムの如き会社により生産されてい
る。オ−ディオCD(オーディオ・コンパクト・ディス
ク)、CD ROM(読出専用のメモリとして使用され
るコンピュ−タ−・ディスク)、WORM(書込み後に
読出し可能なメモリ)、消去可能な光学的なディスクと
ビデオ・ディスクのごとき光学的な情報ディスクも公知
である。このような光学的なディスクはフィリップ、ソ
ニ−等の会社により生産されている。病院、銀行、マス
コミ等で使用されている光学的なカ−ドも公知である。
このような光学的なカ−ドはドレクサ−・カンパニ−に
より生産されているとともにドレクサ−・カンパニ−か
らライセンスを取得したいくつかの会社により生産され
ている。英国のアイシ−アイ・カンパニ−により生産さ
れている光学的なテ−プも公知である。英国のアイシ−
アイ・カンパニ−により生産されているフレキシブルな
光学的ディスクも公知である。軌道密度を高めるために
サ−ボ・トラックを使用している光学的なディスクも公
知である。
コンピュ−タ−・テ−プ等の磁気テ−プ式情報担体は公
知である。この磁気テ−プ式担体はソニ−、ティ−ディ
−ケィ、アイビ−エム、コダック、スリ−エムの如き会
社により生産されている。情報デ−タの記録と記憶と交
換のために使用される剛体の磁気ディスクも公知であ
る。このような磁気ディスクはコマッグ、アカシック、
コナ−・ペリヘラルズの如き会社により生産されてい
る。事務所、銀行、病院、マスコミ等で使用されている
フレキシブルな磁気カ−ドまたは剛体の磁気カ−ドも公
知である。このような磁気カ−ドはソニ−、ティディケ
イ、富士フィルム、アイビ−エム、スリ−エムの如き会
社により生産されている。端末装置に使用されるフレキ
シブルな磁気ディスクも公知である。このような磁気デ
ィスクはティアック、シ−ゲイト、メモレックス、アイ
ビ−エム、富士フィルムの如き会社により生産されてい
る。オ−ディオCD(オーディオ・コンパクト・ディス
ク)、CD ROM(読出専用のメモリとして使用され
るコンピュ−タ−・ディスク)、WORM(書込み後に
読出し可能なメモリ)、消去可能な光学的なディスクと
ビデオ・ディスクのごとき光学的な情報ディスクも公知
である。このような光学的なディスクはフィリップ、ソ
ニ−等の会社により生産されている。病院、銀行、マス
コミ等で使用されている光学的なカ−ドも公知である。
このような光学的なカ−ドはドレクサ−・カンパニ−に
より生産されているとともにドレクサ−・カンパニ−か
らライセンスを取得したいくつかの会社により生産され
ている。英国のアイシ−アイ・カンパニ−により生産さ
れている光学的なテ−プも公知である。英国のアイシ−
アイ・カンパニ−により生産されているフレキシブルな
光学的ディスクも公知である。軌道密度を高めるために
サ−ボ・トラックを使用している光学的なディスクも公
知である。
【発明の解決しようとする課題】しかし磁気的な記録と
光学的な記録の両方の原理の特長を組合わせた光磁気式
担体テ−プ、剛体ディスク、フレキシブルなディスク、
フレキシブルなカ−ド等は現在までのところ知られてい
ない。そこで本発明は磁気的な記録と光学的な記録の両
方の原理の特長を組合わせたテ−プ、剛体のディスク、
フレキシブルなディスク、カ−ド等の形を呈している光
磁気式情報担体を提供することを目的とする。
光学的な記録の両方の原理の特長を組合わせた光磁気式
担体テ−プ、剛体ディスク、フレキシブルなディスク、
フレキシブルなカ−ド等は現在までのところ知られてい
ない。そこで本発明は磁気的な記録と光学的な記録の両
方の原理の特長を組合わせたテ−プ、剛体のディスク、
フレキシブルなディスク、カ−ド等の形を呈している光
磁気式情報担体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明における光磁気式情報担体は基体と、ゼロま
たはいくつかの内層と、潤滑層及び/又は静電防止層で
カバ−された磁気層と、反射層と、光学的な層と、保護
層及び/又は潤滑層とからなるものである。
め、本発明における光磁気式情報担体は基体と、ゼロま
たはいくつかの内層と、潤滑層及び/又は静電防止層で
カバ−された磁気層と、反射層と、光学的な層と、保護
層及び/又は潤滑層とからなるものである。
【実施例】以下、本発明の光磁気式情報担体の実施例を
図面に基づいて説明する。図1はこの光磁気式情報担体
の基本的な構造を示すもので、この情報担体は基体
[1]と、内層[2]と、磁気層[3]と、潤滑層及び
/又は静電防止層[4]と、反射層[5]と、(書込専
用または消去可能な)光学的な層[6]と保護層及び/
又は潤滑層[7]とから構成されている。本発明に係る
光磁気式情報担体は、下記のモ−ドを使用して情報デ−
タの記録と記憶と交換を行なうために使用することが出
来る。 1 磁気的及び光学的な同時記録または読出し 2 磁気的な記録及び/又は読出専用 3 光学的な記録及び/又は読出専用 図1に示されている基体[1]は剛体である。金属(ア
ルミニウムまたはその他の金属)、プラスチック(ポリ
カ−ボネイト、エポキシ樹脂、ポリメチルメタエリスラ
ブ等)、ガラス、カ−ボン等を基体[1]の材料として
挙げることが出来る。また基体[1]はフレキシブルで
あってもよい。この場合の材料としては、例えば、ポリ
エステル(PE)、その他のポリマ−を挙げることが出
来る。内層[2]は必ずしも必要ではなく設けなくとも
よいし、設けるのであれば他のタイプの情報担体とは異
なった材料から作られた一又は複数層(多数層)であっ
てもよい。磁気層[3]は、Fe2O3により表示され
る酸化鉄、xCo−yFeにより表示される合金、xC
o−yNiにより表示される合金、xMn−yFeによ
り表示される合金、xMn−yNiにより表示される合
金等から形成することができる。潤滑層[4]は異種の
ポリフロ−レティレンからなっている。反射層[5]は
Al,Ag,Cu,Niなどから形成することができ
る。光学的な層[6]はWORM(書込専用)であるか
または磁気光学的な材料、例えば、xTe−yFeによ
り表示される合金から形成されている。保護層[7]
は、モノマ−及び/又はオリゴマ−の重合により得られ
たポリマ−から形成することができる。光磁気式情報担
体は、下記の形態でいろいろな大きさに切断されたテ−
プ、剛体のディスク、フレキシブルなディスクまたはカ
−ドのごとき多くの用途に使用することができる。 1 コンピュ−タ−の技術の分野でディスク・ドライバ
−またはテ−プ・ユニット(ドライバ−)として 2 パソコン内で使用される取り外し可能な情報担体と
して 3 クレジット・カ−ドとして 4 健康に関する情報の担体として 5 その他 したがって、光磁気情報担体の特長は、光学的な担体の
容量が大きいことと磁気記録モ−ドの速度が早いことと
が組み合わされていることにある。本発明に係る光磁気
式情報担体の特長を例示すれば次の通りである。すなわ
ち光磁気式テ−プをホイ−ルに巻き付けて使用する場
合、磁気的な側では動作モ−トを享受することができる
とともに、光学的な側では50ギガバイト以上の情報記
憶容量を享受することができることである。光学的な担
体の欠点の一つは記録が遅いことである。本発明に係る
光磁気式情報担体を使用すれば、上記の欠点は磁気層を
設けることにより解消することができる。一方、磁気的
な担体の欠点の一つは容量が小さいことである。本発明
に係る光磁気式情報担体を使用すれば、上記の欠点は光
学的な層を設けることにより解消することができる。
図面に基づいて説明する。図1はこの光磁気式情報担体
の基本的な構造を示すもので、この情報担体は基体
[1]と、内層[2]と、磁気層[3]と、潤滑層及び
/又は静電防止層[4]と、反射層[5]と、(書込専
用または消去可能な)光学的な層[6]と保護層及び/
又は潤滑層[7]とから構成されている。本発明に係る
光磁気式情報担体は、下記のモ−ドを使用して情報デ−
タの記録と記憶と交換を行なうために使用することが出
来る。 1 磁気的及び光学的な同時記録または読出し 2 磁気的な記録及び/又は読出専用 3 光学的な記録及び/又は読出専用 図1に示されている基体[1]は剛体である。金属(ア
ルミニウムまたはその他の金属)、プラスチック(ポリ
カ−ボネイト、エポキシ樹脂、ポリメチルメタエリスラ
ブ等)、ガラス、カ−ボン等を基体[1]の材料として
挙げることが出来る。また基体[1]はフレキシブルで
あってもよい。この場合の材料としては、例えば、ポリ
エステル(PE)、その他のポリマ−を挙げることが出
来る。内層[2]は必ずしも必要ではなく設けなくとも
よいし、設けるのであれば他のタイプの情報担体とは異
なった材料から作られた一又は複数層(多数層)であっ
てもよい。磁気層[3]は、Fe2O3により表示され
る酸化鉄、xCo−yFeにより表示される合金、xC
o−yNiにより表示される合金、xMn−yFeによ
り表示される合金、xMn−yNiにより表示される合
金等から形成することができる。潤滑層[4]は異種の
ポリフロ−レティレンからなっている。反射層[5]は
Al,Ag,Cu,Niなどから形成することができ
る。光学的な層[6]はWORM(書込専用)であるか
または磁気光学的な材料、例えば、xTe−yFeによ
り表示される合金から形成されている。保護層[7]
は、モノマ−及び/又はオリゴマ−の重合により得られ
たポリマ−から形成することができる。光磁気式情報担
体は、下記の形態でいろいろな大きさに切断されたテ−
プ、剛体のディスク、フレキシブルなディスクまたはカ
−ドのごとき多くの用途に使用することができる。 1 コンピュ−タ−の技術の分野でディスク・ドライバ
−またはテ−プ・ユニット(ドライバ−)として 2 パソコン内で使用される取り外し可能な情報担体と
して 3 クレジット・カ−ドとして 4 健康に関する情報の担体として 5 その他 したがって、光磁気情報担体の特長は、光学的な担体の
容量が大きいことと磁気記録モ−ドの速度が早いことと
が組み合わされていることにある。本発明に係る光磁気
式情報担体の特長を例示すれば次の通りである。すなわ
ち光磁気式テ−プをホイ−ルに巻き付けて使用する場
合、磁気的な側では動作モ−トを享受することができる
とともに、光学的な側では50ギガバイト以上の情報記
憶容量を享受することができることである。光学的な担
体の欠点の一つは記録が遅いことである。本発明に係る
光磁気式情報担体を使用すれば、上記の欠点は磁気層を
設けることにより解消することができる。一方、磁気的
な担体の欠点の一つは容量が小さいことである。本発明
に係る光磁気式情報担体を使用すれば、上記の欠点は光
学的な層を設けることにより解消することができる。
【発明の効果】本発明の光磁気式情報担体は従来存在し
なかった磁気層と光学的な層を組み合わせることによ
り、記録スピ−ドを遅さ、小容量のいずれもカバ−で
き、極めて実用的な情報担体を提供できる利点がある。
なかった磁気層と光学的な層を組み合わせることによ
り、記録スピ−ドを遅さ、小容量のいずれもカバ−で
き、極めて実用的な情報担体を提供できる利点がある。
【図1】本発明の光磁気式情報担体の一実施例を示す横
断断面図である。
断断面図である。
1 基体 2 内層 3 磁気層 4 潤滑層及び/又は静電防止層 5 反射層 6 光学層 7 保護層及び/又は潤滑層
Claims (8)
- 【請求項1】基体と、ゼロまたはいくつかの内層と、潤
滑層及び/又は静電防止層でカバ−された磁気層と、反
射層と、光学的な層と、保護層及び/又は潤滑層とより
成ることを特徴とする光磁気式情報担体。 - 【請求項2】光磁気式情報担体が、テ−プ(バンドまた
はリボン)、ディスクまたはカ−ドの形で製造されるこ
とと、ディスクの場合、いろいろな直径に製造され、テ
−プまたはカ−ドの場合、いろいろな幅と長さに製造さ
れ、基体と各層がいろいろな厚さに製造されることとを
特徴とする請求項1記載の光磁気式情報担体。 - 【請求項3】光磁気式情報担体の基体が、金属、プラス
チックまたはカ−ボンより成る剛体であるか、またはフ
レキシブルなプラスチック、紙等のフレキシブルな材料
であることを特徴とする請求項1または2記載の光磁気
式情報担体。 - 【請求項4】磁気層が酸化鉄(Fe2O3)から構成さ
れているか、またはCo,Mn,Ni等の単体またはこ
れらの元素の合金から構成されているか、またはFe,
Co等の純粋な金属から構成されているか、またはxC
o−yFe,xNi−yFe,xCo−yFe等により
表示される合金から構成されていることを特徴とする請
求項1、2または3記載の光磁気式情報担体。 - 【請求項5】光磁気式情報担体が、WORM(書込専用
のメモリ)であるかまたはxTe−yFeにより表示さ
れる合金のごとき情報を消去可能なメモリである光学的
な層を備えていることを特徴とする請求項1、2または
3記載の光磁気式情報担体。 - 【請求項6】光磁気式情報担体が、Al,Ag,Cu,
Ni等のうちのいずれかの金属から作られた反射層を備
えていることを特徴とする請求項1、2または3記載の
光磁気式情報担体。 - 【請求項7】光磁気式情報担体が、基体と他の層との間
または2つの異なった層との間の接着性を改善した1つ
の内層または複数の内層を備えているか、または内層を
備えていないことを特徴とする請求項1、2、3、4、
5または6記載の光磁気式情報担体。 - 【請求項8】光磁気式情報担体が、磁気的な記録を行な
うことが可能であるか、または光学的な記録だけを行な
うことが可能であるか、または磁気的な記録と光学的な
記録の両方を同時に行なうことが可能であることを特徴
とする請求項請求項1、2、3、4、5、6またた7記
載の光磁気式情報担体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9257793A JPH0773539A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 光磁気式情報担体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9257793A JPH0773539A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 光磁気式情報担体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0773539A true JPH0773539A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=14058293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9257793A Pending JPH0773539A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 光磁気式情報担体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773539A (ja) |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP9257793A patent/JPH0773539A/ja active Pending
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