JPH077351A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

Info

Publication number
JPH077351A
JPH077351A JP5144870A JP14487093A JPH077351A JP H077351 A JPH077351 A JP H077351A JP 5144870 A JP5144870 A JP 5144870A JP 14487093 A JP14487093 A JP 14487093A JP H077351 A JPH077351 A JP H077351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio device
audio
volume
signal
adjusting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5144870A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3063460B2 (ja
Inventor
Manabu Koshida
学 越田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5144870A priority Critical patent/JP3063460B2/ja
Publication of JPH077351A publication Critical patent/JPH077351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3063460B2 publication Critical patent/JP3063460B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音量、音質調整回路を有する第1車載音響機
器に、同一機能を有する第2外部機器を接続した時、音
量調節の重複動作を防止し、又、出力レベル差を除外す
る。 【構成】 音量調整機能12を有する第1車載音響機器
1に、同一調整機能17を有する第2の音響機器2を接
続した時、この接続及び同一調整機能の存在を音量調整
送信手段31と検知ライン20とによりマイコン制御部
19にて検知し、これにより第1車載音響機器1の音量
調機能12をマイコン制御部19にて最大値に固定し、
第2音響機器2でしか音量調整出来ない様に構成し、2
け所操作による煩わしさが生じることを防止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載音響機器の音量等
の調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開平1-188011号公報に示
されたものと類似の従来の車載音響装置を示す構成図で
あり図8はその外観図である。図7において、11はオー
ディオソース、12は音量調節回路、13は音質調節回路、
14は切換回路、15は増幅回路、16はスピーカ、17は外部
音量調節回路、18は外部音質調節回路、19はマイコン制
御部である。第1の音響機器1はオーディオソース11〜
増幅回路15に至る各機器とマイコン制御部19で構成さ
れ、第2の音響機器2は外部音量調節回路17,外部音質
調節回路18で構成されている。又、21は外部機器接続
用端子である。
【0003】次に動作について説明する。第1の音響機
器1の単独使用時(図示していない)において、外部機
器接続用端子21には機器が接続されていないとき、オ
ーディオソース11からのオーディオ信号は音量調節回路
12、音質調節回路13で、各々音量及び音質調整がなさ
れ、又、切換回路14はa側に接続されており、信号は増
幅回路15にて増幅され、スピーカ16にて出力される。次
に、図7のように第2の音響機器2を外部機器接続用端
子21に接続した場合は、切換回路14は、マイコン制御
部19によって自動的にb側に切換えられる。(手動で切
換えられるものもある)。又、オーディオソース11から
のオーディオ信号は音量調節回路12、音質調節回路13で
各々音量及び音質調整がなされ、更に、外部音量調節回
路17、外部音質調節回路18にて音量及び音質調節され、
第1の音響機器1の増幅回路15にて増幅され、スピーカ
16から出力される。
【0004】第1の音響機器1のみでも、音響機器とし
ての一応の機能は有しているが、使用者の好みに応じ
て、後から第2の音響機器2を追設することにより、音
響装置としての機能性能を向上することができる。
【0005】又、特に図示説明は行わないが、切換回路
14が音質調節回路13の前方(オーディオソース側)に設
けられ、音質調整回路の重複をさけるもの(特開平3-25
9606号)もあるが、音量調節についてとくに工夫はなさ
れておらず、上記従来例と同様に以下のような課題があ
る。。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の音響装置は以上
のように構成されているので、第1の音響機器及び第2
の音響機器の双方に音量調節回路がある場合には、音量
が両方で操作できる為、所望の音量を得るのに煩わしい
操作となり、調節が適切でないと、雑音レベルが高い、
ダイナミックレンジが狭い等、本来の所望の性能が得ら
れなくなる事が多い。又、第2の音響機器接続時に該機
器の挿入損失のため、非接続時に比較し音量低下を起こ
したり、音量調整装置の調整位置が大巾に変わってしま
い、調整しにくくなるという問題があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、目的とするところは音量設定機
能が第1及び第2の音響機器に重複して存在することを
なくし、煩わしい操作をしなくてすむようにすることで
ある。又、第2の音響機器を接続しても音量の低下がな
く、音量調整位置が接続前の状態と変わらなくすること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る音響装
置は、第2の音響機器内に音量調整手段を有している事
を外部へ送信する音量調整送信手段を有している。そし
て第1の音響機器の音量調整手段は、手動による調整と
電気信号による調整が可能で、かつ、第2の音響装置か
ら前記の音量調整送信手段による信号を受信したとき、
第1の音量調整手段を制御する制御手段を有している。
【0009】第2の発明に係る音響装置は、第2の音響
機器内に、第2の音響機器の入出力間の損失レベルを外
部へ送信するレベル損失送信手段を有している。そして
第1の音響機器の音量調整手段は、手動による調整と電
気信号による調整が可能で、かつ、第2の音響機器から
前記の損失レベル信号を受信したとき、第1の音響装置
の音量レベルをこれに対応させて補正する補正制御手段
を有している。
【0010】第3の発明に係る音響装置の第1の音響機
器は、音質調整以外の調整を行う第1の調整手段を有し
ている。そして第2の音響機器内には、この第1の調整
機能と同じ調整手段を有し、かつ、有する調整機能の種
類を外部へ送信する調整機能送信手段を有している。そ
して第1の音響機器の第1の調整手段は、手動による調
整と電気信号による調整が可能で、かつ、第2の音響装
置から送信された前記の調整機能送信手段による信号を
受信して、第1の音響装置内の同じ種類に該当する第1
の調整手段を固定する調整手段固定制御手段を有してい
る。
【0011】
【作用】第1の発明による音響機器は、第2の音響機器
を接続したとき、第1の音響機器の音量調整手段が自動
的に最大値に固定されるので、操作者にとって音量調整
の方法は第2音響機器の音量調整以外になく、操作がま
ぎらわしくなることは解消される。
【0012】第2の発明による音響装置は、第2の音響
機器を接続したとき、第2の音響機器による挿入損失を
打消す分の増巾率が、第1の音響機器において自動的に
増加されるので、操作者にとって第2音響機器を接続し
たことによる音量の変動感がなく以後の操作が行いやす
くなる。
【0013】第3の発明による音響装置は、第2の音響
機器を接続したとき、第2の音響機器に設けられている
調整手段に該当する第1の音響機器内の第1の調整手段
が自動的に固定されるので、この調整手段が、いかなる
種類であっても、操作者は第2の音響機器でのみ調整を
行えばよいので操作上まごつくことがなくなる。
【0014】
【実施例】実施例1.以下、この発明の第1の発明の一
実施例を図について説明する。なお、各図に於て同番号
は同一又は相当部分を示す。図1は構成図、図2は外観
図であり、48はその他の調節回路である。20は検知ライ
ンである。31は音量調整送信手段である。30は外部音量
調節回路17とその他の調節回路48、音量調整送信手段31
により構成された第2の音響機器である。23はマイコン
制御部19内に設けられた固定制御手段である。
【0015】図1において、外部音量調節回路17を有
する第2の音響機器30を接続すると、音量調整送信手
段31から送信された信号によって、第2音響機器の接続
を検知ライン20より19マイコン制御部にて検知し、自動
的に、固定制御手段23により音量調節回路12は最大出力
状態に固定される。又、切換回路14は、b側に切り換
えられる。従ってオーディオソース11からのオーディ
オ信号は、音量調節回路12にて音量の制御はなされる
ことなく通過し、音質調整回路13を経由して、外部音
量調節回路17のみで音量調節可能となり、音質調整回
路18を経て15増幅回路にて増幅され16スピーカーで出
力される。以上のように、音量調節回路12は、マイコ
ン制御部19にて最大値に制御固定される。
【0016】従って、第1の音響機器1の音量は固定さ
れている為、手動による(図2の12による)操作では調
整出来ず、第2の音響機器30の音量調節(図2の17の
み)で、音量調整可能となる。第3図は第1の発明のマ
イコン制御部19の動作フローを示すもので、第2の音響
機器30の接続有無を常にチェックし(ステップ101
)、第2の音響機器接続有と判断した場合、音量はM
AX固定となる(ステップ102 )。又、第2音響機器3
0の接続無と判断した場合は、手動による音量設定を入
力することが出来(ステップ103 )、音量調節回路12に
設定値が出力される。図3では切換回路14の動作は従来
と同じなので記載・説明とも省略しているなお、音量調
整回路12及び外部音量調節回路17は、ともに音量調整手
段である。
【0017】実施例2.図4に於て、40は音量制御手
段を有していない第2の音響機器であり、32は第2の音
響機器の入出力間の損失レベル(製造時点で分ってい
る)送信手段、24は補正制御手段である。図4に於て、
音質調整手段18を有する第2の音響機器40を接続する
と、第2の音響機器40の入出力間音量損失レベルのデ
ータが損失レベル送信手段32から送信される。そして検
知ライン20よりマイコン制御部19にて検知し、切換
回路14は自動的にb側に切り換えられ、接続前後で挿
入損失によって音量差が生じることがなくなる様に、音
量調節回路12に、補正値がプリセットされる。従っ
て、11オーディオソースからのオーディオ信号は、12音
量調節回路にて挿入損失を補正した上で、手動設定によ
る音量調整が行われ、13音質調節回路にて音質調整さ
れ、更に18外部音質調節回路にて音質調整され、増幅回
路15にて増幅され、16スピーカにて出力される。
【0018】第5図は、第2の発明のマイコン制御部19
の動作を示すもので、第2の音響機器40の接続有無を
常にチェックし(ステップ101 )、第2の音響機器40
の接続有と判断した場合は、音量設定値+手動補正値と
なる(ステップ202 )。又、第2音響機器40無と判断
した場合、手動設定による音量設定を入力することが出
来(ステップ103 )、音量調節回路に設定値が出力され
る。なお、図5では切換回路14の動作は従来と同様なの
で説明を省略している。なお、音質調節回路13及び外部
音質調節回路18はともに音質調整手段である。
【0019】実施例3.第3の発明は第1の発明を音量
以外の調整(但し音質を除く)に応用したものである。
音響装置の調整要素としては、音量、音質の他にも例え
ば音場(音の広がり、音の片寄り)の調整があり、これ
らについても第1の音響機器と第2の音響機とで重複し
て設定できるので第1の発明と同様の問題が生じる。
【0020】図6は第3の発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。36は第1の音響機器61に設けられた音場調
節回路、37は第2音響機器62に設けられた音場調節回路
である。34は第2の音響機器62に設けられた全ての調
節機能の種類を送信する調整機能送信手段である。24は
調整手段固定制御手段である。
【0021】第2の音響機器62を接続したとき、第2の
音響機器が調整可能な全ての種類の調整機能(例えば音
量、音場、音質…)を識別する信号が調整機能送信手段
34から送信され、マイコン制御部19は、この信号を受信
し第1の音響機器内に重複して設けられている同種の調
整機器の動作を、調整手段固定制御手段24により固定
し、手動による調整が効かないようにする。
【0022】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、音
量調整が重複して動作することを防止している為、音量
操作が容易となり、雑音レベルが高くならず、ダイナミ
ックレンジも確保される効果がある。又、第2の発明に
よれば第2の音響機器を接続しても、体感する音量レベ
ルが変化しないため操作が容易となる。即ち第2音響機
器接続時の挿入損失が補正される為第2音響機器接続の
有無にかかわらず、音量レベルが等しくなるという効果
がある。第3の発明によれば、第2音響機器が有する複
数の調整機能の内、第1音響機器上に重複して設けられ
ている調整機能が固定されるので操作が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の音響装置の構成図である。
【図2】図1の音響装置の外形図である。
【図3】図1のマイコン制御の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図4】実施例2の音響装置の構成図である。
【図5】図4のマイコン制御部の動作を説明するフロー
チャートである。
【図6】実施例3の音響装置の構成図である。
【図7】従来の音響装置の一例を示す構成図である。
【図8】図7の音響装置の外形図である。
【符号の説明】
1 第1の音響機器 2 第2の音響機器 11 オーディオソース 12 音量調節回路 13 音質調節回路 14 切換回路 15 増幅回路 16 スピーカ 17 外部音量調節回路 18 外部音質調節回路 19 マイコン制御部 20 検知ライン 21 外部機器接続線 23 固定制御手段 24 補正制御手段 30 第2の音響機器 31 音量調整送信手段 32 損失レベル送信手段 34 調整機能送信手段 40 第2の音響機器 48 その他の調節回路 62 第2の音響機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動調整操作と電気信号による制御とが
    可能な音量調整手段と、信号路に直列に外部機器を挿入
    するための外部機器接続用端子とを備えた第1の音響機
    器の前記外部機器接続用端子に、音量の手動調整操作が
    可能な音量調整手段を有する第2の音響機器を接続して
    構成される音響装置において、前記第2の音響機器は、
    音量調整手段を有する事を知らせる信号を送信する音量
    調整送信手段を有し、前記第1の音響機器は前記信号を
    受信して第1の音響機器の前記音量調整手段を制御し
    て、これを最大値に固定する固定制御手段を有すること
    を特徴とする音響装置。
  2. 【請求項2】 手動調整操作と電気信号による制御とが
    可能な音量調整手段と、信号路に直列に外部機器を挿入
    するための外部機器接続用端子とを備えた第1の音響機
    器の前記外部機器接続用端子に、音質の手動調整操作が
    可能な音質調整手段を有する第2の音響機器を接続して
    構成される音響装置において、前記第2の音響機器は、
    その入出力間損失レベルを示す信号を送信する損失レベ
    ル送信手段を有し、前記第1の音響機器は前記信号を受
    信して第1の音響機器の前記音量調整手段を制御して、
    第2の音響機器の挿入損失を補正する補正制御手段を有
    することを特徴とする音響装置。
  3. 【請求項3】 音質以外の調整を行う第1の手動調整操
    作手段と、信号路に直列に外部機器を挿入するための外
    部機器接続用端子とを備えた第1の音響機器と、前記第
    1の手動調整操作手段と同じ種類の第2の手動調整操作
    手段を有する第2の音響機器を、前記第2の外部接続用
    端子に接続して構成される音響装置において、第2の音
    響機器は所有する前記手動調整操作手段の調整機能の種
    類を識別する信号を送信する調整機能送信手段を有し、
    第1の音響機器は、第2の音響機器から送信される前記
    調整機能送信手段の信号を受信して、第1の音響機器の
    前記第1の手動調整操作手段を固定する調整手段固定制
    御手段を有することを特徴とする音響装置。
JP5144870A 1993-06-16 1993-06-16 音響装置 Expired - Fee Related JP3063460B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144870A JP3063460B2 (ja) 1993-06-16 1993-06-16 音響装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144870A JP3063460B2 (ja) 1993-06-16 1993-06-16 音響装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH077351A true JPH077351A (ja) 1995-01-10
JP3063460B2 JP3063460B2 (ja) 2000-07-12

Family

ID=15372308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5144870A Expired - Fee Related JP3063460B2 (ja) 1993-06-16 1993-06-16 音響装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3063460B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009071743A (ja) * 2007-09-15 2009-04-02 Alpine Electronics Inc 音声出力装置、音声出力プログラム及び音声出力方法
JP2011135178A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Toyota Motor Corp 音響装置、音響システム及び音声信号制御方法
WO2018168209A1 (ja) * 2017-03-13 2018-09-20 ソニー株式会社 端末装置、制御方法及びオーディオデータ再生システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009071743A (ja) * 2007-09-15 2009-04-02 Alpine Electronics Inc 音声出力装置、音声出力プログラム及び音声出力方法
JP2011135178A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Toyota Motor Corp 音響装置、音響システム及び音声信号制御方法
WO2018168209A1 (ja) * 2017-03-13 2018-09-20 ソニー株式会社 端末装置、制御方法及びオーディオデータ再生システム
JPWO2018168209A1 (ja) * 2017-03-13 2020-01-16 ソニー株式会社 端末装置、制御方法及びオーディオデータ再生システム
US11036463B2 (en) 2017-03-13 2021-06-15 Sony Corporation Terminal device, control method, and audio data reproduction system

Also Published As

Publication number Publication date
JP3063460B2 (ja) 2000-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5130665A (en) Audio volume level control
US20020154785A1 (en) Adjusting a loudspeaker to its acoustic environment: the ABC system
EP0817374A2 (en) Audio system
JPH034611A (ja) 車載用自動音量調整装置
US20010007590A1 (en) Loudness volume control system
JPH08223089A (ja) 全2重接続のためのエコーキャンセレーションの方法および装置
JP2001285983A (ja) レベル調整回路
WO2011077212A1 (en) Acoustic apparatus, acoustic system, and audio signal control method
US5305388A (en) Bass compensation circuit for use in sound reproduction device
US7200239B2 (en) Acoustic apparatus having balance adjustment
JP2827240B2 (ja) ゲイン調節器
JPH077351A (ja) 音響装置
KR20000064896A (ko) 시프트 회로를 사용하여 스테레오 신호에서 허원을 생성하기 위한 회로 장치
JP2003125480A (ja) 環境変化対応のスピーカ装置
JP2972301B2 (ja) 車両用音響装置
JP2003333696A (ja) 音調補償付き拡張立体音響回路
US20070003068A1 (en) Apparatus and method for effecting sound stage expansion
JPH0754998B2 (ja) 自動音場補正装置
JPH05199599A (ja) 音場補正装置
JP3604927B2 (ja) オーディオ信号処理装置
JPH02233008A (ja) 音質補正装置
JP3438031B2 (ja) ヘッドホンボリューム装置及び制御方法
WO2000002418A1 (en) Hearing instrument
JPH08186891A (ja) スピ−カユニットの駆動方法
JPH08279722A (ja) 音量制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees