JPH0772065A - 水中情報表示装置 - Google Patents
水中情報表示装置Info
- Publication number
- JPH0772065A JPH0772065A JP5217435A JP21743593A JPH0772065A JP H0772065 A JPH0772065 A JP H0772065A JP 5217435 A JP5217435 A JP 5217435A JP 21743593 A JP21743593 A JP 21743593A JP H0772065 A JPH0772065 A JP H0772065A
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- JP
- Japan
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- phytoplankton
- underwater information
- time
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- Pending
Links
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- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 29
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水中情報表示装置において、相互に関連する
2つの水中情報の経時変化を直感的に把握できるように
し、データ解析等を容易に行えるようにする。 【構成】 所定時間ごとにサンプリングして得られる相
互に関連する2つの水中情報を時系列的に記憶する記憶
手段14と、この記憶手段14に記憶されている各々の
水中情報に基づいて、2つの水中情報の経時変化を示す
三次元表示データを作成するデータ作成手段16と、こ
のデータ作成手段16で作成された三次元表示データを
表示する表示手段20とを備えている。
2つの水中情報の経時変化を直感的に把握できるように
し、データ解析等を容易に行えるようにする。 【構成】 所定時間ごとにサンプリングして得られる相
互に関連する2つの水中情報を時系列的に記憶する記憶
手段14と、この記憶手段14に記憶されている各々の
水中情報に基づいて、2つの水中情報の経時変化を示す
三次元表示データを作成するデータ作成手段16と、こ
のデータ作成手段16で作成された三次元表示データを
表示する表示手段20とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定時間ごとにサンプ
リングされる相互に関連する2つの水中情報の経時変化
を三次元的に表示するための水中情報表示装置に関す
る。
リングされる相互に関連する2つの水中情報の経時変化
を三次元的に表示するための水中情報表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、赤潮の原因となる植物プランク
トンの発生状況等を把握する上では、単位体積あたりに
含まれる植物プランクトンの数と、各植物プランクトン
の大きさ(粒径)等を調べることが必要となる。
トンの発生状況等を把握する上では、単位体積あたりに
含まれる植物プランクトンの数と、各植物プランクトン
の大きさ(粒径)等を調べることが必要となる。
【0003】そのため、従来は、植物プランクトンにレ
ーザ光を照射して、植物プランクトンの蛍光色と蛍光強
度とを所定時間ごとに測定し、図5に示すように、蛍光
色に対応する植物プランクトンの大きさ(粒径)を横軸
に、蛍光強度に対応する植物プランクトンの粒子数を縦
軸にとったグラフを作成して、植物プランクトンの分布
状況が把握できるようにしている。
ーザ光を照射して、植物プランクトンの蛍光色と蛍光強
度とを所定時間ごとに測定し、図5に示すように、蛍光
色に対応する植物プランクトンの大きさ(粒径)を横軸
に、蛍光強度に対応する植物プランクトンの粒子数を縦
軸にとったグラフを作成して、植物プランクトンの分布
状況が把握できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、植物プランクトンの粒径とその粒子数の相互の
二次元分布状況を単に個別に表示するだけでは、そのよ
うな植物プランクトンの分布がどのように時間的に変化
していくかまでは直感的に把握することができず、デー
タ解析を行う上で不便であった。
ように、植物プランクトンの粒径とその粒子数の相互の
二次元分布状況を単に個別に表示するだけでは、そのよ
うな植物プランクトンの分布がどのように時間的に変化
していくかまでは直感的に把握することができず、デー
タ解析を行う上で不便であった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、相互に関連する2つの水中情報の経時
変化を直感的に把握できるようにすることを課題とす
る。
なされたもので、相互に関連する2つの水中情報の経時
変化を直感的に把握できるようにすることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、次の構成を採る。
解決するため、次の構成を採る。
【0007】すなわち、本発明に係る水中情報表示装置
では、所定時間ごとにサンプリングして得られる相互に
関連する2つの水中情報を時系列的に記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶されている各々の水中情報に基
づいて、2つの水中情報の経時変化を示す三次元表示デ
ータを作成するデータ作成手段と、このデータ作成手段
で作成された三次元表示データを表示する表示手段とを
備えている。
では、所定時間ごとにサンプリングして得られる相互に
関連する2つの水中情報を時系列的に記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶されている各々の水中情報に基
づいて、2つの水中情報の経時変化を示す三次元表示デ
ータを作成するデータ作成手段と、このデータ作成手段
で作成された三次元表示データを表示する表示手段とを
備えている。
【0008】
【作用】上記構成において、所定時間ごとにサンプリン
グされた相互に関連する2つの水中情報は記憶手段に時
系列的に記憶される。そして、あるサンプリング量の水
中情報が記憶手段に記憶されると、データ作成手段は、
この記憶手段に記憶されている各々の水中情報に基づい
て、2つの水中情報の時間変化を示す三次元表示データ
を作成する。そして、この三次元表示データが表示手段
に出力される。これによって、相互に関連する2つの水
中情報の経時変化が三次元的に表示されるので、相互の
データの関連性を直感的に把握できるようになる。
グされた相互に関連する2つの水中情報は記憶手段に時
系列的に記憶される。そして、あるサンプリング量の水
中情報が記憶手段に記憶されると、データ作成手段は、
この記憶手段に記憶されている各々の水中情報に基づい
て、2つの水中情報の時間変化を示す三次元表示データ
を作成する。そして、この三次元表示データが表示手段
に出力される。これによって、相互に関連する2つの水
中情報の経時変化が三次元的に表示されるので、相互の
データの関連性を直感的に把握できるようになる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る水中情報表示装置の構成
を示すブロック図である。なお、この実施例では、植物
プランクトンの発生状況を把握するための水中情報を表
示する場合について説明する。
を示すブロック図である。なお、この実施例では、植物
プランクトンの発生状況を把握するための水中情報を表
示する場合について説明する。
【0010】同図において、1は水中情報表示装置の全
体を示し、2は植物プランクトンにArレーザ等のレー
ザ光を照射するとともに、これに応じて植物プランクト
ンから生じる蛍光を受光する投受光部、4は投受光部2
で受光された蛍光を各波長に応じたスペクトル光に分光
する分光器である。そして、分光器4で分光された各波
長のスペクトル光(色相)が植物プランクトンの粒径に、
各スペクトル光の強度(明るさ)が単位体積あたりの植物
プランクトンの粒子数にそれぞれ対応している。
体を示し、2は植物プランクトンにArレーザ等のレー
ザ光を照射するとともに、これに応じて植物プランクト
ンから生じる蛍光を受光する投受光部、4は投受光部2
で受光された蛍光を各波長に応じたスペクトル光に分光
する分光器である。そして、分光器4で分光された各波
長のスペクトル光(色相)が植物プランクトンの粒径に、
各スペクトル光の強度(明るさ)が単位体積あたりの植物
プランクトンの粒子数にそれぞれ対応している。
【0011】6はこの分光器4で分光された各スペクト
ル光を検出信号に光電変換する光電変換器、8は光電変
換された検出信号を処理する信号処理部である。この信
号処理部は、ノイズ除去用のフィルタ、方形波に波形整
形する波形整形回路等を含む。10は信号処理部8を通
過した検出信号をその信号強度に応じてたとえば0〜2
55チャンネルの信号に分離する波高分析器、12は波
高分析器10で波高分離された検出信号をカウントし
て、各スペクトル光ごとの単位時間あたりのカウント数
を求めて、植物プランクトンの粒径と、その各粒径に対
応する植物プランクトンの粒子数とを算出する演算処理
部、14は演算処理部12で得られる植物プランクトン
の粒径と個数の両データを対応付けた植物プランクトン
の分布状況のデータを所定時間ごとに記憶する記憶手段
としてのメモリであって、本例では、複数のメモリプレ
ーン141,142,…146で構成されている。16は
メモリ14に記憶されている所定時間ごとの植物プラン
クトンの分布状況のデータに基づいて、その分布状況の
経時変化を示す三次元表示データを作成するデータ作成
手段、18はデータ作成手段16で作成された三次元表
示データを格納するグラフィックメモリ、20はグラフ
ィックメモリ18に格納されている三次元表示データを
画像表示するCRTディスプレイ等の表示器である。ま
た、22は、上記のレーザ発生器2、分光器4、演算処
理部12、メモリ14、データ作成部16等を制御する
制御部である。
ル光を検出信号に光電変換する光電変換器、8は光電変
換された検出信号を処理する信号処理部である。この信
号処理部は、ノイズ除去用のフィルタ、方形波に波形整
形する波形整形回路等を含む。10は信号処理部8を通
過した検出信号をその信号強度に応じてたとえば0〜2
55チャンネルの信号に分離する波高分析器、12は波
高分析器10で波高分離された検出信号をカウントし
て、各スペクトル光ごとの単位時間あたりのカウント数
を求めて、植物プランクトンの粒径と、その各粒径に対
応する植物プランクトンの粒子数とを算出する演算処理
部、14は演算処理部12で得られる植物プランクトン
の粒径と個数の両データを対応付けた植物プランクトン
の分布状況のデータを所定時間ごとに記憶する記憶手段
としてのメモリであって、本例では、複数のメモリプレ
ーン141,142,…146で構成されている。16は
メモリ14に記憶されている所定時間ごとの植物プラン
クトンの分布状況のデータに基づいて、その分布状況の
経時変化を示す三次元表示データを作成するデータ作成
手段、18はデータ作成手段16で作成された三次元表
示データを格納するグラフィックメモリ、20はグラフ
ィックメモリ18に格納されている三次元表示データを
画像表示するCRTディスプレイ等の表示器である。ま
た、22は、上記のレーザ発生器2、分光器4、演算処
理部12、メモリ14、データ作成部16等を制御する
制御部である。
【0012】上記構成において、投受光部2から水中に
レーザ光が照射されると、これに応じて水中の植物プラ
ンクトンから蛍光が発生し、この蛍光が投受光部2で受
光されて分光器4に導かれる。この場合、蛍光に含まれ
る各波長のスペクトル光(色相)が植物プランクトンの粒
径に、各スペクトル光の強度(明るさ)が単位体積あたり
の植物プランクトンの粒子数にそれぞれ対応している。
レーザ光が照射されると、これに応じて水中の植物プラ
ンクトンから蛍光が発生し、この蛍光が投受光部2で受
光されて分光器4に導かれる。この場合、蛍光に含まれ
る各波長のスペクトル光(色相)が植物プランクトンの粒
径に、各スペクトル光の強度(明るさ)が単位体積あたり
の植物プランクトンの粒子数にそれぞれ対応している。
【0013】そこで、制御部22は、分光器4を制御し
て、所定時間ごとに波長走査を行う。これにより、分光
器4で分光されて得られる各スペクトル光は、光電変換
器6で検出信号に光電変換された後、信号処理部8で波
形整形等の信号処理が行なわれて、波高分析器10でそ
の信号強度に応じてたとえば0〜255チャンネルの信
号に分離されて演算処理部12に取り込まれる。
て、所定時間ごとに波長走査を行う。これにより、分光
器4で分光されて得られる各スペクトル光は、光電変換
器6で検出信号に光電変換された後、信号処理部8で波
形整形等の信号処理が行なわれて、波高分析器10でそ
の信号強度に応じてたとえば0〜255チャンネルの信
号に分離されて演算処理部12に取り込まれる。
【0014】演算処理部12は、波高分析器10で波高
分離して取り込まれた検出信号をカウントして、各スペ
クトル光ごとの単位時間あたりのカウント数を求め、植
物プランクトンの粒径と、この各粒径に対応する粒子数
とを算出する。そして、この両者のデータがメモリ14
の内の一つメモリプレーンたとえば14aに記憶され
る。上記動作を所定のサンプリング時間t1,t2,t3,…
ごとに繰り返すことにより、メモリ14には、図2に示
すように、植物プランクトンの粒径とその粒子数とを対
応付けた分布状況のデータが時系列的に記憶される。
分離して取り込まれた検出信号をカウントして、各スペ
クトル光ごとの単位時間あたりのカウント数を求め、植
物プランクトンの粒径と、この各粒径に対応する粒子数
とを算出する。そして、この両者のデータがメモリ14
の内の一つメモリプレーンたとえば14aに記憶され
る。上記動作を所定のサンプリング時間t1,t2,t3,…
ごとに繰り返すことにより、メモリ14には、図2に示
すように、植物プランクトンの粒径とその粒子数とを対
応付けた分布状況のデータが時系列的に記憶される。
【0015】そして、メモリ14を構成する最後のメモ
リプレーン146までデータが格納されたならば、制御
部22は、メモリ14に記憶されているサンプリング時
間t1〜t6ごとの植物プランクトンの分布状況のデータを
全て並列的に読み出して、これを次段のデータ作成部1
6に転送する。
リプレーン146までデータが格納されたならば、制御
部22は、メモリ14に記憶されているサンプリング時
間t1〜t6ごとの植物プランクトンの分布状況のデータを
全て並列的に読み出して、これを次段のデータ作成部1
6に転送する。
【0016】データ作成部16は、これらの各データに
基づいて、その分布状況の経時変化を示す三次元表示デ
ータを作成する。すなわち、図3に示すように、植物プ
ランクトンの粒径、その粒径をもつ粒子数、および各所
定のサンプリング時間t1〜t6の各データを配列して、こ
れらのデータが連続的に変化するように、補間処理等を
行う。こうしてデータ作成部16で得られたデータは、
制御部22によって、たとえば植物プランクトンの粒径
をY軸、その粒径をもつ粒子数をZ軸、各所定のサンプ
リング時間t1,t2,…をX軸にそれぞれとった三次元座
標系の位置を決める三次元表示データとしてグラフィッ
クメモリ18に書き込まれる。
基づいて、その分布状況の経時変化を示す三次元表示デ
ータを作成する。すなわち、図3に示すように、植物プ
ランクトンの粒径、その粒径をもつ粒子数、および各所
定のサンプリング時間t1〜t6の各データを配列して、こ
れらのデータが連続的に変化するように、補間処理等を
行う。こうしてデータ作成部16で得られたデータは、
制御部22によって、たとえば植物プランクトンの粒径
をY軸、その粒径をもつ粒子数をZ軸、各所定のサンプ
リング時間t1,t2,…をX軸にそれぞれとった三次元座
標系の位置を決める三次元表示データとしてグラフィッ
クメモリ18に書き込まれる。
【0017】グラフィックメモリ18に書き込まれた三
次元表示データは、制御部22によって所定のタイミン
グで読み出されて表示器20に出力される。これによ
り、表示器20には、図4に示すように、植物プランク
トンの粒径をY軸、その粒径をもつ粒子数をZ軸、各所
定のサンプリング時間t1,t2,…をX軸にそれぞれとっ
た三次元座標系の上に三次元的に表示されるので、相互
のデータの関連性を直感的に把握することができる。
次元表示データは、制御部22によって所定のタイミン
グで読み出されて表示器20に出力される。これによ
り、表示器20には、図4に示すように、植物プランク
トンの粒径をY軸、その粒径をもつ粒子数をZ軸、各所
定のサンプリング時間t1,t2,…をX軸にそれぞれとっ
た三次元座標系の上に三次元的に表示されるので、相互
のデータの関連性を直感的に把握することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、2つの相互に関連する
2つの水中情報の経時変化が三次元的に表示されるの
で、それらの相互の関連性を直感的に把握できるように
なり、データ解析等を容易に行える。
2つの水中情報の経時変化が三次元的に表示されるの
で、それらの相互の関連性を直感的に把握できるように
なり、データ解析等を容易に行える。
【図1】本発明の実施例に係る水中情報表示装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】所定時間ごとにメモリに格納される植物プラン
クトンの粒径と粒子数との関係を示す説明図である。
クトンの粒径と粒子数との関係を示す説明図である。
【図3】三次元データ作成部で補間処理等により作成さ
れる三次元表示データの内容を示す説明図である。
れる三次元表示データの内容を示す説明図である。
【図4】図1の装置によって植物プランクトンの分布状
況を三次元表示した場合を示す説明図である。
況を三次元表示した場合を示す説明図である。
【図5】従来の植物プランクトンの分布状況を上部より
二次元表示した場合を示す説明図である。
二次元表示した場合を示す説明図である。
1…水中情報表示装置、2…投受光部、4…分光器、1
2…演算処理部、14…メモリ(記憶手段)、16…デー
タ作成部、20…表示器。
2…演算処理部、14…メモリ(記憶手段)、16…デー
タ作成部、20…表示器。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定時間ごとにサンプリングして得られ
る相互に関連する2つの水中情報を時系列的に記憶する
記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている各々の水中情報に基づい
て、2つの水中情報の経時変化を示す三次元表示データ
を作成するデータ作成手段と、 このデータ作成手段で作成された三次元表示データを表
示する表示手段と、 を備えることを特徴とする水中情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5217435A JPH0772065A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 水中情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5217435A JPH0772065A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 水中情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0772065A true JPH0772065A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16704188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5217435A Pending JPH0772065A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 水中情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772065A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010501867A (ja) * | 2006-09-01 | 2010-01-21 | エルヴェーオー ゲーエムベーハー | 水中の生存植物プランクトン細胞を検知するための方法及び装置 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP5217435A patent/JPH0772065A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010501867A (ja) * | 2006-09-01 | 2010-01-21 | エルヴェーオー ゲーエムベーハー | 水中の生存植物プランクトン細胞を検知するための方法及び装置 |
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