JPH0771688A - 集合ダクト - Google Patents

集合ダクト

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JPH0771688A
JPH0771688A JP24738793A JP24738793A JPH0771688A JP H0771688 A JPH0771688 A JP H0771688A JP 24738793 A JP24738793 A JP 24738793A JP 24738793 A JP24738793 A JP 24738793A JP H0771688 A JPH0771688 A JP H0771688A
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JP
Japan
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duct
side plate
plates
plate
projecting edge
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24738793A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Nagai
孝雄 永井
Toru Fukuda
亨 福田
Haruo Saito
晴夫 斎藤
Masatomo Gomibuchi
政智 五味淵
Yuichi Shirasaka
祐一 白坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON PIPE SEIZO KK
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Original Assignee
NIPPON PIPE SEIZO KK
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Publication date
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 間隔を置いて対向する側板を具え、該側板を
連結する横桟を側板の長手方向に間隔を置いて設けたダ
クト本体と、該ダクト本体の側板上方部に着脱自在に装
着した蓋板からなる集合ダクトにおいて、横桟の両端部
を対向する側板の下方部に回動自在に枢着することによ
りダクト本体が折畳み、展開可能に形成され、横桟の両
端部には補強板が一体に取付けられ、該補強板が側板に
沿って配設されている。 【効果】 保管、運搬に便利で、組立工数が削減できる
とともに、補強板により側板の変形が防止され、風荷重
などに耐える十分な強度を備えた集合ダクトが提供され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合ダクト、詳しく
は、電線や空調配管などの配管をまとめて収納する集合
ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空調配管などの集合ダクトは、例
えば図9に示すように、金属板からなる一対の側板7、
7を設け、側板7、7を連結して配管Tを受ける受け部
材8を、側板7、7の長手方向に間隔をおいて配置し、
側板7、7の上方に蓋板5を挿着してなり、受け部材8
と側板7および側板7と蓋板5をボルト手段bで連結し
ていた。(特公平4-5877号公報)
【0003】しかしながら、上記の配管ダクトは、各部
材を施工現場において組み立てる場合、部品点数が多く
連結個所も多いため組立に時間がかかり、部品の運搬も
煩わしい。また、側板が金属などの板材で構成されてい
るため、側板の高さや受け部材の幅が増した場合、風荷
重などで横方向にぐらつきが生じ易く、強度的な安定感
を欠くという難点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
集合ダクトにおける問題点を解消するためになされたも
のであり、その目的は、設置工事において組立工数が削
減でき、運搬も容易であり、風荷重などの外力にも十分
に耐える強度を有する配管、配線などの集合ダクトを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による集合ダクトは、間隔を置いて対向する
側板を具え、該側板を連結する横桟を側板の長手方向に
間隔を置いても設けたダクト本体と、該ダクト本体の側
板上方部に着脱自在に装着した蓋板からなる集合ダクト
において、横桟の両端部を対向する側板の下方部に回動
自在に枢着することによりダクト本体が折畳み、展開可
能に形成され、横桟の両端部には補強板が一体に取付け
られ、該補強板が側板に沿って配設されていることを構
成上の基本的特徴とし、横桟の側方端部と側板がヒンジ
結合されていること、ダクト本体の展開状態において、
側板と補強板および蓋板が一体に固着されること、およ
びダクト本体が側板の内面に配設される連結板を介して
相互に結合されるとともに、ダクト本体に装着される蓋
板相互の連結が、蓋板の長手方向の端部に上向き突縁部
を形成し、連結すべき蓋板の対向する突縁部を断面コ字
状の連結金具で包被することにより行われることを構成
上の第2、第3および第4の特徴とする。
【0006】また、上向き突縁部と連結金具間にパッキ
ングを介在させること、連結金具の両端に、ダクト本体
の側板にビス止めするためのビス孔を穿設した取付片が
対称に形成されていること、および前記の集合ダクト
が、間隔を置いて対向する支柱と該支柱を連結する昇降
可能な受け部材からなる架台の受け部材上に配置され、
ダクト本体を構成する側板の上端および下端に内向き突
縁部を設けて、側板の下端に設けた突縁部を受け部材に
固定するとともに、側板の上端に設けた突縁部に蓋板を
係止させることを構成上の第5、第6および第7の特徴
とする。
【0007】本発明に基づいて組立てられた集合ダクト
の例を図1に示す。図9に示す従来の集合ダクトと同じ
部品には同一の符号を付した。集合ダクト1は、間隔を
置いて対向する側板7、7を有する直線状ダクト2をT
型ダクト3で連結し、それぞれに蓋板5を装着してな
る。直線状のダクト本体4およびT型のダクト本体23
の長手方向に間隔を置いて配管Tを載置するための横桟
(図1には図示せず)が設けられ、連結されたダクト全
体は架台6上に配置される。集合ダクトを構成する部材
としては、鋼、アルミニウムなどの金属や合成樹脂など
を使用することができる。
【0008】
【作用】本発明の構成においては、間隔を置いて対向す
る側板と側板を連結する横桟からなる直線状およびT型
のダクト本体を折畳み、展開可能に構成したので、折畳
んだ状態で積み重ねて保管し、折畳んだ状態で施工現場
まで運搬して、現場において展開して使用することによ
り運搬が容易になるとともに組立工数が削減され、また
横桟の両端部に側板に沿わせて補強板を配設することに
よって、積み重ね時における側板の変形が防止されると
同時に、組立てられた集合ダクトが補強されて風荷重な
どの外力に十分耐える構造となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。 実施例 図2は、直線状ダクト2のダクト本体4の詳細を示すも
のである。ダクト本体4は、間隔を置いて対向する側板
7、7を具え、側板7、7を連結する横桟8を側板の長
手方向に間隔をおいて設けてなる。横桟8の両端側方部
は、側板7、7の下方部にヒンジ10により取付けら
れ、ヒンジ10を横桟8を挟んで対称位置に配置するこ
とにより、図3に示すように、側板7をX1 方向に移動
させて横桟8をX2 方向に回動させ、側板7を7aから
7bまで、また横桟8を8aから8bまで動かすことに
よりダクト本体4を折畳むことができる。折畳まれたダ
クト本体は、側板7および横桟8をそれぞれY1 方向お
よびY2 方向に動かすことによって図2のように展開す
ることができる。
【0010】横桟8の両端部には補強板9が溶接などの
手段で一体に取付けられ、図2に示すように、側板7の
内面に沿って配設され側板7にビスなどにより固着され
る。補強板9は、ダクト本体4の折畳み、積み重ね時、
スペーサとして側板7の変形を防止し、ヒンジ10の保
護にも役立つ。補強板9は、横桟8の幅よりも細くし
て、ダクト本体4の折畳み、展開時におけるヒンジ10
の作動を妨げないようにするのが好ましい。
【0011】ダクト本体4の側板7、7の上方部には、
図4に示すように、蓋板5が着脱自在に装着される。蓋
板5の下向き突縁部21、側板7および補強板9はビス
11により一体に固定されて集合ダクトの横方向へのが
たつきをなくした堅固な構造とする。22は、ダクト本
体4を連結するための連結板であり、側板7、7の端部
内面に配設され、ダクト本体を連結してねじ止めあるい
はビス止めする。
【0012】蓋板を装着された集合ダクトは、図1に示
すように、集合ダクトの方向に間隔をおいて配置された
架台6上に載置される。架台6に対する集合ダクトの載
置方式の詳細を図4に示す。架台6は、支柱17、17
と支柱17、17を連結する受け部材18からなる。受
け部材18は、支柱17に取付けられるL型片30に固
着され、L型片30は、半中空状支柱17の内部に位置
するスプリング付き止め金具28とボルト29で結合す
ることにより支柱17に固定される。L型片30と止め
金具28のボルト結合を弛めることによって受け部材1
8を支柱17に沿って上げ下げすることが可能である。
31は支柱17の上端部に装着するカバーである。
【0013】集合ダクトを架台6に載置するために、図
4に示すように、ダクト本体4を構成する側板7の下端
に内向き突縁部20を設けるのが好ましく、架台6に載
置された集合ダクトの内向き突縁部20をボルト27に
より押圧片26で止め、架台6に集合ダクトを固定す
る。ダクト本体の側板7の上端にも内向き突縁部19を
形成して、突縁部19に蓋板5を係止するようにしても
よい。突縁部19、20の形成は側板7の補強にも役立
つ。
【0014】ダクト本体の連結部における蓋板5の連結
は、図6に示すように、蓋板5の長手方向の端部に上向
き突縁部13を形成し、連結すべき蓋板5、5の対向す
る突縁部13、13を断面コ字状の連結金具12で、図
6に示すように包被することにより行う。連結金具12
の両端部にはビス孔16を穿設した取付片15、15が
形成され、取付片15、15を側板7、7にビス止めす
る。連結金具に取付片を対称に形成し、ビス孔も対称に
穿設しておけば、連結金具12には方向性がなく、いず
れの向きにも取付けることができ便利である。図6に示
すように、連結金具12の内面と蓋板5の上向き突縁部
13の間にパッキング14を介在させれば、雨水の侵入
を一層確実に防止することができる。
【0015】図7は、集合ダクトのコーナー部を形成す
るT型ダクトの構成を示すものである。ダクト本体23
は、側板24、L字状側板25およびこれらの側板を連
結する横桟8からなり、図2に示す直線状ダクトと同
様、横桟8の両端部は側板24、25の下方部にヒンジ
10により枢着され、補強板9が配設されている。従っ
て、ダクト本体23は、図8に示すように、側板24を
1 方向に移動させ横桟8をX2 方向に回動させること
により、側板24は24bに、横桟8は8bに移動して
ダクト本体23を折畳み状態とすることができる。折畳
まれたダクト本体23は、側板24をY1 方向に移動さ
せることにより、横桟8がY2 方向に回動して展開され
る。
【0016】T型のダクト本体23にも、直線状のダク
ト本体4と同様、側板24、25の上端および下端に内
向き突縁部19および20が形成され、突縁部19には
蓋板5の突縁部21を係合させ、突縁部20は、直線状
ダクトの場合と同様に、架台6に固定するに際し押圧片
26と係合する。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、折畳
み、展開可能で、保管、運搬に便利であり、組立工数が
短縮できる集合ダクトが提供される。補強板を設けたこ
とにより構造が堅固となり、屋外に設置した場合でも風
荷重などの負荷に十分耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づいて組立てた集合ダクトの斜視図
である。
【図2】直線状のダクト本体の一部斜視図である。
【図3】図2のダクト本体の折畳み、展開過程を示す概
略平面図である。
【図4】図2のダクト本体への蓋板の装着およびダクト
本体の架台への載置方式を示す一部斜視図である。
【図5】蓋板間の連結方式を示す一部斜視図である。
【図6】蓋板間の連結方式を示す一部断面図である。
【図7】T型のダクト本体と蓋板の取付け方式を示す斜
視図である。
【図8】図7のダクト本体の折畳み、展開過程を示す概
略平面図である。
【図9】従来の集合ダクトを示す断面図である。
【符号の説明】
1 集合ダクト 2 直線状ダクト 3 T型ダクト 4 直線状のダクト本体 5 蓋板 6 架台 7 側板 7a 側板 7b 側板 8 横桟 8a 側板 8b 側板 9 補強板 10 ヒンジ 11 ビス 12 連結金具 13 上向き突縁部 14 パッキング 15 取付片 16 ビス孔 17 支柱 18 受け部材 19 内向き突縁部 20 内向き突縁部 21 突縁部 22 連結板 23 T型ダクト本体 24 側板 25 L字状側板 26 押圧片 27 ボルト 28 止め金具 29 ボルト 30 L型片 31 カバー T 配管 b ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎藤 晴夫 東京都港区新橋五丁目11番3号 住友軽金 属工業株式会社内 (72)発明者 五味淵 政智 東京都港区新橋五丁目11番3号 住友軽金 属工業株式会社内 (72)発明者 白坂 祐一 東京都港区新橋五丁目11番3号 住友軽金 属工業株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔を置いて対向する側板を具え、該側
    板を連結する横桟を側板の長手方向に間隔を置いて設け
    たダクト本体と、該ダクト本体の側板上方部に着脱自在
    に装着した蓋板からなる集合ダクトにおいて、横桟の両
    端部を対向する側板の下方部に回動自在に枢着すること
    によりダクト本体が折畳み、展開可能に形成され、横桟
    の両端部には補強板が一体に取付けられ、該補強板が側
    板に沿って配設されていることを特徴とする集合ダク
    ト。
  2. 【請求項2】 横桟の側方端部と側板がヒンジ結合され
    ることを特徴とする請求項1記載の集合ダクト。
  3. 【請求項3】 ダクト本体の展開状態において、側板と
    補強板および蓋板が一体に固着されることを特徴とする
    請求項1記載の集合ダクト。
  4. 【請求項4】 ダクト本体が側板の内面に配設される連
    結板を介して相互に結合されるとともに、ダクト本体に
    装着される蓋板相互の連結が、蓋板の長手方向の端部に
    上向き突縁部を形成し、連結すべき蓋板の対向する突縁
    部を断面コ字状の連結金具で包被することにより行われ
    ることを特徴とする請求項1記載の集合ダクト。
  5. 【請求項5】 上向き突縁部と連結金具間にパッキング
    材を介在させることを特徴とする請求項4記載の集合ダ
    クト。
  6. 【請求項6】 連結金具の両端に、ダクト本体の側板に
    ビス止めするためのビス孔を穿設した取付片が対称に形
    成されていることを特徴とする請求項4記載の集合ダク
    ト。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の集合ダクトが、間隔を置
    いて対向する支柱と該支柱を連結する昇降可能な受け部
    材からなる架台の受け部材上に配置され、ダクト本体を
    構成する側板の上端および下端に内向き突縁部を設け
    て、側板の下端に設けた突縁部を受け部材に固定すると
    ともに、側板の上端に設けた突縁部に蓋板を係止させる
    ことを特徴とする集合ダクト。
JP24738793A 1993-09-07 1993-09-07 集合ダクト Withdrawn JPH0771688A (ja)

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JP24738793A JPH0771688A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 集合ダクト

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264402A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Mirai Ind Co Ltd T字分岐配管構造、分岐保護カバー及び迂回分岐継手
US20210318024A1 (en) * 2020-04-09 2021-10-14 Eccotemp Systems, LLC. Water heater device and method of use

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