JPH0771659B2 - 搬送製品中の小部品分離装置 - Google Patents

搬送製品中の小部品分離装置

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JPH0771659B2
JPH0771659B2 JP1741386A JP1741386A JPH0771659B2 JP H0771659 B2 JPH0771659 B2 JP H0771659B2 JP 1741386 A JP1741386 A JP 1741386A JP 1741386 A JP1741386 A JP 1741386A JP H0771659 B2 JPH0771659 B2 JP H0771659B2
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三弘 鍋嶋
勝利 神田
与志信 武田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、薄型の製品の搬送中に、その製品中に混在
する小部品を分離する搬送製品中の小部品分離装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来より、ベルトコンベアー上における製品とそれ以外
の物とを分離する方法としては、第4図、第5図に示す
に、製品とそれ以外の物との高さや幅等の違いを利用し
て分離する方法がある。
すなわち、第4図(a)、(b)の場合はコンベアー1
上の製品2と、分離すべき物(以下「分離物」という)
3との高さの差を利用しており、高さ規制バー4の下を
くぐらない分離物3をコンベアー1上から自動的に外す
ようになっている。一方、第5図(a),(b)の場合
は幅の差を利用しており、幅規制プレート5a,5bの間を
通らない分離物3をコンベアー1上から自動的に外すよ
うになっている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したような従来の方法であっては、プラスチックフ
ィルム等の薄型の製品、例えば第6図(a)に示すよう
厚さ0.1mmのフロッピーディスク(製品)6と、第6図
(b)に示すようなフロッピーディスク6の中央部分の
打ち抜きかす(小部品)7とを分離することが困難であ
った。それは、それらが薄く、しかも第7図に示すよう
に重なった状態となり易いためである。
この発明はこのような問題を解決するものである。
[問題点を解決するための手段] この発明の搬送製品中の小部品分離装置は、薄型円盤状
の製品の搬送中に、その製品中に混在する小部品を分離
する搬送製品中の小部品分離装置であって、製品を搬送
する前側搬送ラインの製品搬出側の下方に、後側搬送ラ
インの搬入側を位置させて、前側搬送ラインの搬出側と
後側搬送ラインの搬入側との間にガイド体を設けてな
り、このガイド体は、搬送方向に直交する方向に製品の
径寸法より小さくかつ小部品より大きい平行間隔を空け
て配され前側搬送ラインから搬出されてきた製品の外周
縁に同時に当接させられる2つの円弧の内周縁を有する
ガイド部材よりなるとともに、該ガイド部材は、上方の
前側搬送ラインから搬出された製品を前記内周縁の周方
向に沿って下方に摺動させつつ上下反転させるときに、
製品中に混在されている小部品をその間隔位置から下方
に落下させるように設けられていることを特徴とする。
[作用] この発明に係る搬送製品中の小部品分離装置によれば、
前側搬送ライン上を搬送されてきた薄型円盤状の製品
は、該前側搬送ラインの製品搬出側に達すると、その搬
送方向前方に配置されているガイド体に当接する。ガイ
ド体は、平行間隔を空けて配される2つの円弧の内周縁
を有するガイド部材から構成されているので、製品搬出
側から送り出される製品は、その外周縁を2つのガイド
部材の内周縁に同時に当接させる。これにより、製品
は、ガイド部材の間隔方向の中央位置に位置決め状態に
配置され、搬送方向に直交する方向への変位を約束され
ることになる。そして、この状態で、前側搬送ラインに
よる送り出しが続行されると、製品は、2つのガイド部
材の中心位置に保持されながらその外周縁をガイド部材
の内周縁に摺動させられる。これにより、製品がガイド
体から落下しないように保持されることになる。
この場合に、ガイド体は円弧の内周縁によって上下に配
される前側搬送ラインの製品搬出側と後側搬送ラインの
搬入側とを連結するように配置されているので、製品
は、ガイド部材の内周縁にその外周縁を摺動させること
によって、その進行方向を反転させるように案内され、
後側搬送ラインの搬入側に到達するときには、上下を反
転されることになる。しかも、ガイド体によって反転さ
れるときには、製品は、その外周縁のみにおいてガイド
部材の内周縁に支持される状態とされるため、製品に混
在して搬送されてきた小部品は、完全に解放状態とさ
れ、ガイド部材どうしの間に確実に落下させられる。こ
れにより、小部品は製品から確実に分離され、製品のみ
を後側搬送ラインの搬入側に受け渡すことが可能とな
る。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。本実施例は、前述したフロッピーディスク
6と打ち抜きかす7とを分離するために、フロッピーデ
ィスクの製造ラインに組み込まれた場合の適用例であ
る。
そこで、まずフロッピーディスクの製造ライン全体の概
要を第3図に基づいて説明する。
フロッピーディスク6は、プレス本体8にて、ポリエス
テルフィルム9を円形に打ち抜くことによって成形され
る。その打ち抜きと同時に、打ち抜きかす7がでる。ポ
リエステルフィルム9は、アンコイラ10からアキューム
レーター11を通してプレス本体8に入り、フィード装置
12によって間欠送りされる。打ち抜かれた後の残りのポ
リエステルフィルム9は、コイラ13にて巻き取られる。
プレス本体8にて打ち抜かれたフロッピーディスク6
は、ピンコンテナ14への集積装置15へ搬送されて、中央
の穴内にピンコンテナ14のピンが入るようにしてそのピ
ンコンテナ14上に所定枚数毎に順次積み重ねられ、そし
てそのピンコンテナ14と共に集積装置15上を図中の左方
へ搬出される。打ち抜きかす7は、フロッピーディスク
6と共にプレス本体8から集積装置15に搬送され、その
搬送中にてフロッピーディスク6から自動的に分離され
る。
その打ち抜きかす7を分離するための装置として、この
発明に係る分離装置16が採用されている。
分離装置16は第1図、第2図に示すように構成されてい
る。
フロッピーディスク6を搬送する搬送ライン中に、上方
に位置するベルトコンベアー17と、下方に位置するベル
トコンベアー18を備えて、ベルトコンベアー17によって
前側搬送ラインを形成し、ベルトコンベアー18によって
後側搬送ラインを形成している。ベルトコンベアー17
は、所定の間隔lだけ離された2条のベルト17a,17bを
矢印A方向に循環移動させる構成となっている。同様
に、ベルトコンベアー18は、所定の間隔lだけ離された
2条のベルト18a,18bを矢印B方向に循環移動させる構
成となっている。間隔lは、打ち抜きかす7よりも大き
く、その打ち抜きかす7を下方に落下させるための穴を
形成している。
上方のベルトコンベアー17は図中の左方を搬出側とし、
また下方のベルトコンベアー18は図中の左方を搬入側と
しており、これらの搬出側と搬入側との間にはガイド体
19が設けられている。
ガイド体19は、図示しない基台に支持された2条の円弧
条のガイド部材19a,19bによって構成されている。これ
らガイド部材19a,19bは搬送方向に直交する方向に平行
間隔を空けて配される内周縁を有しており、その間隔
は、打ち抜きかす7よりも大きく離されているととも
に、フロッピーディスク6の外径寸法よりも若干小さく
なるように配設されている。これらガイド部材19a,19b
の上端部は、ベルトコンベアー17の搬出側の若干上方に
位置し、またそれらの下端部はベルトコンベアー18の搬
入側の若干上方に位置していて、上方のベルトコンベア
ー17からのフロッピーディスク6を円弧の内周面に沿っ
て落下させて、下方のベルトコンベアー18上に移すよう
になっている。
また、本例の場合は、ベルトコンベアー18の下方に、第
1図中の右方から左方へフロッピーディスク6を搬送す
るベルトコンベアー(図示せず)を備えて、そのベルト
コンベアーの搬入側とベルトコンベアー18の搬出側との
間に、上述したものと同様のガイド体19を設けている。
次に作用について説明する。
プレス本体8からのフロッピーディスク6は、打ち抜き
かす7と共にベルトコンベアー17によって矢印A方向に
搬送される。その搬送中において、ベルト17a,17b間に
位置した打ち抜きかす7は、その間から落下して自動的
にフロッピーディスク6から分離される。第2図に示す
ように、ベルト17a,17b上に載った打ち抜きかす7や、
フロッピーディスク6上に載った打ち抜きかす7は、そ
のままフロッピーディスク6と共に搬送されてベルトコ
ンベアー17の左方から搬出される。
ベルトコンベアー17から搬出されたフロッピーディスク
6は、その外周縁をガイド部材19a,19bの円弧の内周縁
に当接させられる。この場合において、仮に、フロッピ
ーディスク6がいずれか一方のガイド部材19a(19b)の
内周縁に当接させられると、フロッピーディスク6はベ
ルトコンベアー17の送り出しによって、当接している内
周縁からの反力を受け、他方のガイド部材19b(19a)の
内周縁に当接するまで、搬送方向に交差する方向に変位
させられることになる。そして、両ガイド部材19a,19b
に同時に当接させられた状態で、フロッピーディスク6
はこれらガイド部材19a,19bの間隔方向の中央位置に位
置決め状態に保持されることになり、以降、ガイド部材
19a,19bの内周縁によって搬送方向に直交する方向への
変位を拘束されつつ、それら内周縁の周方向に沿って案
内されることになる。
また、第1図に示すようにベルトコンベアー17から完全
に送り出された状態では、フロッピーディスク6は、そ
の弾性によって平面形状を維持しようとするため、ガイ
ド部材19a,19bの2つの内周縁に2点ずつ計4点によっ
て支持されつつその内周縁に沿って落下させられること
により、下方のベルトコンベアー18上に移載されるまで
に上下を反転させられることになる。したがって、フロ
ッピーディスク6と共に搬送されてきた打ち抜きかす7
は、ガイド部材19a,19bと最小限の接触状態を保ちなが
ら反転されるフロッピーディスク6から高い確率で離さ
れてガイド部材19a、19bの間から落下する。したがっ
て、第2図に示すような打ち抜きかす7はフロッピーデ
ィスク6から分離され、そのフロッピーディスク6は上
下反転された状態のままベルトコンベアー18によって矢
印B方向に搬送される。ベルトコンベアー18には、前述
したベルトコンベアー17と同様に打ち抜きかす7を分離
する作用がある。
ベルトコンベアー18から搬出されたフロッピーディスク
6は、更にガイド体19によって上下反転させてから、図
示しないベルトコンベアーによって集積装置15へ搬送さ
れる。したがって、そのガイド体19にも前述したものと
同様の打ち抜きかす7の分離作用がある。
このような多段の分離作用によって、打ち抜きかす7は
フロッピーディスク6から完全に分離される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る搬送製品中の小部品
分離装置は、薄型円盤状の製品の搬送中に、その製品中
に混在する小部品を分離する搬送製品中の小部品分離装
置であって、製品を搬送する前側搬送ラインの製品搬出
側の下方に、後側搬送ラインの搬入側を位置させて、前
側搬送ラインの搬出側と後側搬送ラインの搬入側との間
にガイド体を設けてなり、ガイド体が、搬送方向に直交
する方向に製品の径寸法より小さくかつ小部品より大き
い平行間隔を空けて配され前側搬送ラインから搬出され
てきた製品の外周縁に同時に当接させられる2つの円弧
の内周縁を有するガイド部材よりなるとともに、ガイド
部材が、上方の前側搬送ラインから搬出された製品を内
周縁の周方向に沿って下方に摺動させつつ上下反転させ
るときに、製品中に混在されている小部品をその間隔位
置から下方に落下させるように設けられているので、製
品は、ガイド体によってその間隔位置から落下しないよ
うに安定して支持されつつ確実に反転させられるととも
に、小部品は、ガイド体と最小限の接触状態とされる製
品から高い確率を以て落下させられることになる。その
結果、混在して搬送されている製品から小部品を確実に
分離することができるという効果を奏する。特に、対象
が薄い製品、例えばフロッピーディスク等のポリエステ
ルフィルムであって厚さが0.1mm程度の物であってもそ
の分離が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部の側面図、第2図は
第1図のII矢視図、第3図はこの発明の分離装置を組み
込んだフロッピーディスクの製造ラインの概略構成図で
ある。 第4図および第5図は従来の分離装置の異なる例を説明
するための概略構成図であり、それらの図の(a)は平
面図、それらの図に(b)は側面図である。 第6図(a),(b)は分離対象の一例としてのフロッ
ピーディスクと打ち抜きかすの平面図、第7図は分離対
象の一例としてのフロッピーディスクと打ち抜きかすの
搬送中の姿勢を説明するための側面図である。 6……フロッピーディスク(薄型の製品)、 7……打ち抜きかす(小部品)、 16……分離装置、 17……ベルトコンベアー(前側搬送ライン)、 17a,17b……ベルト、 18……ベルトコンベアー(後側搬送ライン)、 18a,18b……ベルト、19……ガイド体、 19a,19b……ガイド部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 与志信 新潟県新潟市小金町三番地1 三菱金属株 式会社新潟製作所内 (72)発明者 田中 正信 新潟県新潟市小金町三番地1 三菱金属株 式会社新潟製作所内 (56)参考文献 特開 昭54−111995(JP,A) 実開 昭54−149795(JP,U) 実開 昭54−15890(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】薄型円盤状の製品の搬送中に、その製品中
    に混在する小部品を分離する搬送製品中の小部品分離装
    置であって、製品を搬送する前側搬送ラインの製品搬出
    側の下方に、後側搬送ラインの搬入側を位置させて、前
    側搬送ラインの搬出側と後側搬送ラインの搬入側との間
    にガイド体を設けてなり、 このガイド体は、搬送方向に直交する方向に製品の径寸
    法より小さくかつ小部品より大きい平行間隔を空けて配
    され前側搬送ラインから搬出されてきた製品の外周縁に
    同時に当接させられる2つの円弧の内周縁を有するガイ
    ド部材よりなるとともに、 該ガイド部材は、上方の前側搬送ラインから搬出された
    製品を前記内周縁の周方向に沿って下方に摺動させつつ
    上下反転させるときに、製品中に混在されている小部品
    をその間隔位置から下方に落下させるように設けられて
    いることを特徴とする搬送製品中の小部品分離装置。
JP1741386A 1986-01-29 1986-01-29 搬送製品中の小部品分離装置 Expired - Lifetime JPH0771659B2 (ja)

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