JPH0768874A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH0768874A
JPH0768874A JP21877293A JP21877293A JPH0768874A JP H0768874 A JPH0768874 A JP H0768874A JP 21877293 A JP21877293 A JP 21877293A JP 21877293 A JP21877293 A JP 21877293A JP H0768874 A JPH0768874 A JP H0768874A
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JP
Japan
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recording
automatic
paper feeding
automatic paper
tray cover
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Pending
Application number
JP21877293A
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English (en)
Inventor
Akira Kida
朗 木田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動給紙装置を収納可能な小型な記録装置を
提供する。 【構成】 自動給紙装置1は、主に、フレーム1iと、
被記録媒体3を記録装置本体6内に送り込む給送ローラ
1aと、記録装置本体6内から伝達された、自動給紙装
置1の駆動源となる駆動力を、給送ローラ1aに伝達す
る駆動伝達歯車1bを備えている。この記録装置2を使
用しない場合に、トレーカバー2aにより記録装置2の
表面を閉じることができ、このとき、自動給紙装置1は
後述するキャリッジ走査領域2eの一部に収納される。
符号2cは自動給紙装置1に駆動力を伝達するための記
録装置2内にある駆動伝達歯車であり、この駆動伝達歯
車2cは駆動伝達歯車1bと噛み合うことができる。被
記録媒体3に情報を記録するための記録ヘッド2dは、
ガイド軸4に沿ってキャリッジ走査領域2eを往復移動
されるキャリッジ2fに搭載されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被記録媒体の自動給紙
を可能とするシリアルタイプの記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の記録装置の小型化およびパーソ
ナル化に伴い、より使い易く、かさばらずに、持ち運び
も自由な高性能を有する記録装置が求められている。そ
して、このようなニーズに伴い、記録装置の備品として
自動給紙装置を常備あるいは付属的に設けることは、記
録装置をより便利に使うために欠かせないものとなって
いる。
【0003】図7に、従来の、自動給紙装置を内蔵する
パーソナルタイプの記録装置の一例を示す。
【0004】図7に示すように、記録装置2Xは、図示
しない駆動手段により回転される給紙ローラ1aXを備
え、分離シート1dX,分離爪1eX,給紙ガイド1i
Xといった自動給紙装置の給紙機構を内蔵している。こ
の自動給紙装置を内蔵する記録装置2Xを用いた記録に
際して、被記録媒体3Xを給紙ガイド1iXに積載し、
記録状態になると、積載された被記録媒体3Xを給紙ロ
ーラ1aXにより記録位置まで搬送し、図示しない記録
手段により被記録媒体3Xに記録が行われる。
【0005】図8および図9に、従来の、パーソナルタ
イプの記録装置に付属的に装着される自動給紙装置と、
その取扱い方法の一例を示す。図8に示すように、自動
給紙装置1Yは、そのフック4Yが記録装置2Yの外装
の穴5Yに挿入することで記録装置2Yに連結される。
そして、図9に示すように、自動給紙装置1Yに被記録
媒体3Yをセットしておき、記録装置2Yから何らかの
手段で自動給紙装置1Yに給送の信号が伝達されると、
自動給紙装置1Y内の給紙機構により、被記録媒体3Y
は記録装置2Y内の記録位置まで搬送され記録が行われ
る。
【0006】このように、自動給紙装置を装備した記録
装置を用いて記録を行えば、被記録媒体をいちいち記録
装置の記録位置にセットする必要がなく、しかも、連続
的な被記録媒体の給送が可能であるので、より使い易く
しかも効率よい記録環境を提供することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の記録装置は、以下に記載するような問題点がある。
記録装置に自動給紙装置を内蔵すると、自動給紙装置を
組み込んだ分だけ記録装置が大型化する。記録装置をで
きるだけコンパクトに抑えようとした場合、電気基盤の
縮小やその他給紙装置以外の構成領域の縮小が伴い、設
計において大きな負担が生ずる。
【0008】自動給紙装置を付属的に備えた記録装置の
場合、自動給紙装置を装着することにより、形状が大き
くなり、広い設置領域が必要となり、このため、机上等
の仕事領域で記録作業を行う場合、作業領域が狭まり仕
事効率を低下させる。また、自動給紙装置が記録装置か
ら外されているような場合、自動給紙装置を収納してお
くためのスペースを必要とする。
【0009】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、自動給紙装置を収納可能な
小型な記録装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、記録ヘッドを搭載するキャリッジを走査す
ることにより、被記録媒体に記録を行うシリアルタイプ
の記録装置において、記録装置本体に、自動給紙装置を
装着可能な給紙ガイドが開閉自在に設けられ、前記給紙
ガイドが閉じているときに前記自動給紙装置を収納する
ための収納部が、前記記録装置本体に備えられているこ
とを特徴とするものである。
【0011】また、前記自動給紙装置は、前記給紙ガイ
ドに対し着脱自在に設けられるものである。
【0012】さらに、前記自動給紙装置を収納するため
の収納部は、前記キャリッジの走査範囲の一部である。
【0013】そして、前記自動給紙装置は、前記給紙ガ
イドに対し、給紙を行う給紙位置と、記録装置本体内に
収納される収納位置を持つ。
【0014】また、前記記録装置本体は、前記給紙ガイ
ドから取り外された前記自動給紙装置を収納する領域を
備えている。
【0015】
【作用】上記のとおりに構成された本発明では、記録の
際に、給紙ガイドを開いて、収納部から自動給紙装置を
取り出し、非記録時には、給紙ガイドを閉じるととも
に、自動給紙装置を収納部に収納する。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1は本発明の記録装置の、トレーカバー
を開いた状態の斜視図、図2は図1に示したトレーカバ
ーに装着した自動給紙装置の上面図、図3は図1に示し
たトレーカバーに装着した自動給紙装置の正面図であ
り、自動給紙装置が給送位置にある状態を示し、図4は
図1に示したトレーカバーに装着した自動給紙装置の正
面図であり、自動給紙装置が収納位置にある状態を示し
ている。
【0018】図1に示すように、記録装置本体6には開
閉可能な給紙ガイドとしてのトレーカバー2aが設けら
れ(図1ではトレーカバー2aが開き、図5ではトレー
カバー2bが閉じている)、このトレーカバー2aには
自動給紙装置1が着脱自在に設けられている。この自動
給紙装置1は、トレーカバー2aに固定された摺動ガイ
ド2bに沿ってトレーカバー2aに装着およびトレーカ
バー2a上を移動される。
【0019】自動給紙装置1は、主に、フレーム1i
と、被記録媒体3を記録装置本体6内に送り込む給送ロ
ーラ1aと、記録装置本体6内から伝達された、自動給
紙装置1の駆動源となる駆動力を、給送ローラ1aに伝
達する駆動伝達歯車1bを備えている。符号2は被記録
媒体3に情報を記録する記録装置を示し、この記録装置
2を使用しない場合に、トレーカバー2aにより記録装
置2の表面を閉じることができる(図5参照)。トレー
カバー2aの裏面には、自動給紙装置1がトレーカバー
2a上を上下に移動するのをガイドするほぼコの字断面
の摺動ガイド2bが固定されている。符号2cは自動給
紙装置1に駆動力を伝達するための記録装置2内にある
駆動伝達歯車であり、この駆動伝達歯車2cは駆動伝達
歯車1bと噛み合うことができる。符号2dは記録装置
2内に送り込まれてきた被記録媒体3に情報を記録する
記録ヘッドであり、この記録ヘッド2dは、ガイド軸4
に沿って矢印A方向に往復移動されるキャリッジ2fに
搭載され、符号2eは記録ヘッド2dが被記録媒体3に
情報を印字するために往復運動するためのキャリッジ走
査領域を示している。
【0020】上記構成において、被記録媒体3は給紙ガ
イドの役目をするトレーカバー2aを給送トレーとして
の自動給紙装置1にセットされている。この状態で記録
装置2から被記録媒体3の給送動力が駆動伝達歯車2c
を伝わって、自動給紙装置側の駆動伝達歯車1bから給
送ローラ1aに達すると、給紙ローラ1aは回転し、ト
レーカバー2a上にある被記録媒体3を記録装置2内に
送り込む。そして、記録装置2内に送り込まれた被記録
媒体3が記録位置にまで達すると、記録ヘッド2dがキ
ャリッジ走査領域2eを往復運動し、記録情報に基づい
て随時情報を被記録媒体3に記録していく。
【0021】ここで、自動給紙装置の構成について詳細
に説明する。
【0022】図2および図3に示すように、自動給紙装
置1のフレーム1iは、前記摺動ガイド2bに摺動自在
に嵌合するほぼコの字状断面を有する摺動部1jを備え
ている。このフレーム1iには分離シート1dおよび分
離爪1eが設けられ、これら分離シート1dおよび分離
爪1eは、従来の自動給紙装置に用いられているよう
に、自動給紙装置1にセットされている被記録媒体3
が、記録装置2内に重なって給送されるのを防ぐ役割を
もつ。フレーム1iには給紙ローラ軸1hが回転自在に
軸支され、この給紙ローラ軸1hの端部には給紙ローラ
1a、給紙ローラ軸歯車1cがそれぞれ固定されてい
る。この給紙ローラ軸歯車1cには、フレーム1iに回
転自在に軸支された駆動伝達歯車1bが噛み合ってい
る。こののため、記録装置から伝達されてきた駆動トル
クは駆動伝達歯車1bから、それと噛み合う給紙ローラ
軸歯車1cを伝わり給紙ローラ1hへと伝達され、給紙
ローラ1hは回転する。自動給紙装置1は摺動ガイド2
bに沿ってトレーカバー2a(図1参照)上を移動で
き、摺動部1jと摺動ガイド2bとの嵌合を解除する
と、トレーカバー2aから取り外せる。
【0023】フレーム1iの摺動部1jの側面には、弾
性材料で形成された給紙ボス1fおよび収納ボス1gが
一体的に突設され、一方、摺動ガイド2dの内側面に
は、給紙ボス1fおよび収納ボス1gが係合可能な溝2
gが形成されている。
【0024】いま、図3に示すように、給送ボス1fが
溝2gと係合する位置にあると、記録装置2側の駆動伝
達歯車2cと自動給紙装置1側の駆動伝達歯車1bは噛
み合い、自動給紙装置1は自動給紙可能な給紙位置にあ
る。このとき、自動給紙装置1の給送ボス1fは摺動ガ
イド2dの溝2gにセットされ位置決めされるように構
成されている。このため、自動給紙装置1を給送可能状
態に設定しようとした場合、自動給紙装置1を摺動ガイ
ド2dに沿って移動させ、自動給紙装置1の給送ボス1
fを摺動ガイド2dの溝2gにセットするだけで容易に
記録環境を整えることができる。また、自動給紙装置1
をトレーカバー2aに装着したままトレーカバー2aを
閉じる際には、図4に示すように、自動給紙装置1を摺
動ガイド2dに沿って動かし、収納ボス1gを摺動ガイ
ド2dの溝2gにセットする。このとき、自動給紙装置
1は収納位置にあり、記録装置側の駆動伝達歯車2cと
自動給送装置1側の駆動伝達歯車1bは完全に離れた状
態にあり給送状態から開放される。また、このときの自
動給紙装置1の位置は、トレーカバー2aを閉じた場合
でも記録装置2のキャリッジ走査領域2eの一部内に収
まるように位置決めされている。自動給紙装置1をトレ
ーカバー2aに装着したまま閉じた状態を図5に示す。
【0025】図6に示すように、自動給紙装置1を摺動
ガイド(不図示)に沿って移動させ、トレーカバー2a
から取り外すことができ、記録装置2は記録装置本体6
内に、トレーカバー2aから取り外した自動給送装置1
を収納しておく収納領域5を設けてあり、自動給送装置
1が必要でない場合には、その場所に収納しておくこと
が可能である。また自動給送装置1がアダプターと同様
な形状ならば、アダプターの設置場所に自動給紙装置を
収納しておくことも可能となる。
【0026】従来のような、自動給紙装置を駆動する手
段として、自動給紙装置が記録装置側から常時駆動力を
伝達されるような構成をとった場合、駆動力の伝達をオ
ン/オフする機構が必要であり、また、構成も複雑とな
りユニット形状も大きくなる。これに対し、本実施例で
は、記録装置から自動給紙装置への駆動力の伝達および
非伝達は、摺動ガイドに設けた溝に、自動給紙装置に設
けたボスをはめ込むかはめ込まないかの手動操作による
単純な機構であり、装置を大型化することもなく、また
安価である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおり構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0028】記録装置の収納部すなわち空き領域に自動
給紙装置を収納する構成のため、従来の自動給紙装置を
内蔵する記録装置よりも、はるかにコンパクトな記録装
置を提供でき、また、記録装置の設計時には自動給紙装
置の領域を考慮する必要がなくなる。したがって、同一
サイズの記録装置で比較した場合、記録装置に自動給紙
装置を内蔵させるよりも記録装置内に余裕があり設計の
自由度を広げることができる。
【0029】持ち運びが可能な記録装置においては、記
録装置の他に自動給紙装置を単体で持っていく必要がな
くなり、より手軽にいろいろな場所で効率よく記録を行
うことができる。また、記録装置に自動給紙装置を収納
していながら、その大きさを変えずに持ち運びする事が
可能であり、かさばらずに便利である。
【0030】手差しで記録媒体を記録装置にセットし記
録を行いたい場合、自動給紙装置は着脱可能な構成とな
っているので、トレーカバーから自動給紙装置を取り外
すことにより容易に記録環境を整えることができる。
【0031】取り外してある自動給紙装置を用いて記録
を行おうとした場合、本体内から自動給紙装置を取り出
しトレーカバーに装着するだけでよく、迅速に記録の準
備を行うことができる。
【0032】トレーカバーに自動給紙装置を装着のまま
収納することが可能であるため、自動給紙装置を常に使
う状態にある場合、トレーカバーを開けるだけですぐに
記録環境設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置の、トレーカバーを開いた状
態の斜視図である。
【図2】図1に示したトレーカバーに装着した自動給紙
装置の上面図である。
【図3】図1に示したトレーカバーに装着した自動給紙
装置の正面図であり、自動給紙装置が給送位置にある状
態を示している。
【図4】図1に示したトレーカバーに装着した自動給紙
装置の正面図であり、自動給紙装置が収納位置にある状
態を示している。
【図5】トレーカバーに自動給紙装置を装着したまま収
納し、トレーカバーを閉じた状態を示す斜視図である。
【図6】トレーカバーから取り外した自動給紙装置を記
録装置内にある収納場所に納め、トレーカバーを閉じた
状態を示す斜視図である。
【図7】従来の、自動給紙装置を内蔵する記録装置の斜
視図である。
【図8】他の従来の、自動給紙装置を付属的に備えた記
録装置の斜視図であり、記録装置から自動給紙装置を取
り外した状態を示している。
【図9】図8に示した記録装置の、自動給紙装置を装着
された記録状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 自動給紙装置 1a 給送ローラ 1b 駆動伝達歯車(給送装置側) 1c 給送ローラ軸歯車 1d 分離シート 1e 分離爪 1f 給送ボス 1g 収納ボス 1h 給送ローラ軸 1i フレーム 1j 摺動部 2 記録装置 2a トレーカバー 2b 摺動ガイド 2c 駆動伝達歯車(記録装置側) 2d 記録ヘッド 2e キャリッジ走査領域 2f キャリッジ 2g 溝 3 被記録媒体 4 ガイド軸 5 収納領域 6 記録装置本体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録ヘッドを搭載するキャリッジを走査
    することにより、被記録媒体に記録を行うシリアルタイ
    プの記録装置において、 記録装置本体に、自動給紙装置を装着可能な給紙ガイド
    が開閉自在に設けられ、前記給紙ガイドが閉じていると
    きに前記自動給紙装置を収納するための収納部が、前記
    記録装置本体に備えられていることを特徴とする記録装
    置。
  2. 【請求項2】 前記自動給紙装置は、前記給紙ガイドに
    対し着脱自在に設けられている請求項1に記載の記録装
    置。
  3. 【請求項3】 前記自動給紙装置を収納するための収納
    部は、前記キャリッジの走査範囲の一部である請求項1
    または2に記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記自動給紙装置は、前記給紙ガイドに
    対し、給紙を行う給紙位置と、記録装置本体内に収納さ
    れる収納位置を持つ請求項1乃至3のいずれか1項に記
    載の記録装置。
  5. 【請求項5】 前記記録装置本体は、前記給紙ガイドか
    ら取り外された前記自動給紙装置を収納する領域を備え
    ている請求項1乃至4のいずれか1項に記載の記録装
    置。
JP21877293A 1993-09-02 1993-09-02 記録装置 Pending JPH0768874A (ja)

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JP21877293A JPH0768874A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 記録装置

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JP21877293A JPH0768874A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 記録装置

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JPH0768874A true JPH0768874A (ja) 1995-03-14

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ID=16725152

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JP21877293A Pending JPH0768874A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 記録装置

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