JPH0768830A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0768830A
JPH0768830A JP22117893A JP22117893A JPH0768830A JP H0768830 A JPH0768830 A JP H0768830A JP 22117893 A JP22117893 A JP 22117893A JP 22117893 A JP22117893 A JP 22117893A JP H0768830 A JPH0768830 A JP H0768830A
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JP
Japan
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aperture
electric field
control means
field control
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP22117893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kitamura
哲弥 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0768830A publication Critical patent/JPH0768830A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 明瞭なドットの形成されるような高解像度記
録対応の画像形成装置を提供すること 【構成】 画像形成装置は、アパチャ電極1の上側に、
0.2mmの間隙を有して、対向電極としての円柱状の
対向電極ローラ6が匡体(図示せず)に回動可能に配設
されており、前記間隙に挿入される支持体Pを搬送し得
るように構成されている。アパチャ電極1は、絶縁シー
ト2に、直径80μmの複数のアパチャ4が、200d
piの解像度で、すなわちピッチ125μmで1列に形
成され、且つ各アパチャ4の開口周縁の一部に制御電極
3が形成されている。そして、アパチャ電極1と、支持
体までの距離とは、アパチャの2倍ピッチからアパチャ
の直径を引いた差の5倍よりも小さく設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター、
プロッター、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アパチャを有した電極に画像信号
を印加することによりトナー粒子のアパチャ通過を制御
して支持体上に画像を得る画像形成装置は、米国特許第
3689935号明細書で提案されている。
【0003】この米国特許第3689935号明細書に
記載された画像形成装置は、絶縁体の層を挟んで片面に
連続したシールド電極ともう一方の面に互いに絶縁され
た複数の制御電極とから構成され、各絶縁された複数の
制御電極毎に3層を貫いて少なくも1列のアパチャを有
しているアパチャ電極と、制御電極にシールド電極との
間に選択的に電位を与える手段と、アパチャ電極のアパ
チャに帯電したトナー粒子を供給する手段と、支持体の
アパチャ電極とは反対側に配置され、高電圧が印加され
た対向電極と、支持体をアパチャ電極に対して相対的に
移動させて支持体を粒子流路中に位置させる手段とから
構成されている。前記対向電極は、アルミなどの導電性
のある金属によって構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像形成装置においては、荷電粒子制御手段としてのア
パチャ電極のアパチャを通過する荷電粒子の流れは、拡
散傾向を持っていて、対向電極に案内されてきた支持体
に付着する頃には、ドットが飛散してしまって、高い解
像度の画像が形成されなかった。
【0005】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、明瞭なドットの形成されるような
高解像度記録対応の画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、いくらかのアパチャを備え
るとともに、このアパチャの内部の電界によって、荷電
粒子の流れを制御する電界制御手段と、この電界制御手
段に荷電粒子を供給する荷電粒子供給装置と、前記電界
制御手段とは支持体を挟んで配置された対向電極とで構
成されたものであって、前記電界制御手段と前記支持体
との距離をx、電界制御手段のアパチャのピッチをp、
アパチャの最大長さをd、荷電粒子の飛翔拡散角度をθ
とすると、電界制御手段と前記支持体との距離が、x<
(2p−d)/2tanθの条件を満たすように設定さ
れている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置によ
れば、アパチャを通過してきたトナーが、拡散しきる前
に、支持体上に、到着することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
【0009】図1は、本発明を実施した画像形成装置の
概要を示す図であり、電界制御手段としてのアパチャ電
極1の上側には、0.2mmの間隙を有して、対向電極
としての円柱状の対向電極ローラ6が匡体(図示せず)
に回動可能に配設されており、前記間隙に挿入される支
持体Pを搬送し得るように構成されている。通常支持体
には、厚さ約0.1ミリの一般の普通紙が用いられるの
で、アパチャ電極1と、支持体との距離は、およそ0.
1ミリとなる。
【0010】更に、前記アパチャ電極1の下側には、そ
のアパチャ電極1の長手方向に沿って、トナー供給装置
10が配設されており、また、アパチャ電極1の搬入側
には、前記支持体Pをアパチャ電極1と対向電極ローラ
6との間に搬送するための搬送ローラ23が回転可能に
配設され、更には、前記対向電極ローラ6によって搬送
される支持体Pの進行先には、定着装置としてのヒート
ローラ24とプレスローラ25とが配設されている。
【0011】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース15と、そのトナーケース15内
に収納されるトナー14と、供給ローラ12と、トナー
担持ローラ11と、トナー層規制ブレード13とから構
成されている。ここにおいて、前記トナー担持ローラ1
1はトナー14を担持し、アパチャ電極1に向かって搬
送するものであり、前記供給ローラ12は、トナー担持
ローラ11に対してトナー14を供給するものである。
【0012】そして、前記供給ローラ12とトナー担持
ローラ11は、トナーケース15内において図示する矢
印方向に回転可能に支持されており、両者は接触して配
設されている。また、前記トナー層規制ブレード13
は、トナー担持ローラ11に担持されるトナー14の量
がローラ面上で均一になるよう調整すると共に、そのト
ナー14を均一に帯電させるためのものであり、トナー
担持ローラ11に圧接されている。
【0013】前記アパチャ電極1は、図2に示すように
25μm厚のポリイミド製の絶縁シート2に望ましく
は、直径80μmの複数のアパチャ4が、200dpi
の解像度で、すなわちピッチ125μmで1列に形成さ
れ、且つ各アパチャ4の開口周縁の一部に制御電極3が
5μm厚で形成されたものである。前記制御電極3は、
絶縁シート2上のアパチャ4の周辺に形成されている。
【0014】前記アパチャ電極1は、図1に示すように
支持体P側に制御電極3を対向させ、絶縁シート2がア
パチャ位置でトナー担持ローラ上のトナーと接するよう
に配設されている。
【0015】また、前記制御電極3とトナー担持ローラ
11の間には、制御電圧印加回路5が接続されている。
この制御電圧印加回路5は、画像信号に基いて制御電極
3に対して0V、もしくは+50Vの電圧を印加するよ
うに構成されている。
【0016】前記対向電極ローラ6とトナー担持ローラ
11との間には、直流電源7が接続されており、この直
流電源7は、前記トナー坦持ローラ11に対して対向電
極ローラ6に+200ボルトの電圧を印加し得るように
なっている。
【0017】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
【0018】まず始めに、トナー担持ローラ11と供給
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー14は、トナー担持ロ
ーラ11に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてト
ナー担持ローラ11上に担持される。担持されたトナー
14は、層規制ブレード13によって薄層化されると共
に更に帯電された後、トナー担持ローラ11の回転によ
ってアパチャ電極1に向かって搬送される。そして、ト
ナー担持ローラ11上のトナーは、アパチャ電極1の絶
縁シート2に擦られつつアパチャ4の下に供給される。
【0019】一方支持体Pは、搬送ローラ23によっ
て、アパチャ電極1と対向電極ローラ6との間に向かっ
て搬送される。この時、搬送ローラ23によって搬送さ
れてきた支持体Pは、前記対向電極ローラ6に密着す
る。
【0020】ここで、画像信号に応じて、その画像部分
に対応する制御電極3には、制御電圧印加回路5から+
50Vの電圧が印加される。その結果、画像部分に対応
するアパチャ4の近傍には、制御電極3とトナー担持ロ
ーラ11の間の電位差により、制御電極3よりトナー担
持ローラ11に向かう電気力線が形成される。それによ
り、マイナスに帯電されたトナーは、電位の高い方向に
静電力を受け、トナー担持ローラ11上からアパチャ4
を通過して制御電極3側に引き出される。引き出された
トナー14は、更に、対向電極ローラ6に印加されてい
る電圧によって支持体Pとアパチャ電極1との間に形成
される電界により、支持体Pに向かって飛翔し、支持体
P上に堆積して画素を形成する。
【0021】このとき、アパチャ4を通過してきたトナ
ーは、飛翔奇跡が拡散傾向を持っている。具体的には、
図3に示されるように、点線に囲まれた領域をトナーが
飛翔することが実験によって確かめられている。このト
ナー飛翔拡散角度をθとする。また、図3におけるアパ
チャ4の直径をd、形成されるドットの直径をD、アパ
チャ電極1の上面からの距離をxとすると、形成される
ドットの直径Dは、
【0022】D=d+2tanθx・・・
【数1】 のように示される。この数式によれば、形成されるドッ
トの直径Dは、xに対して、図4に示されるような一次
的な関係となる。形成されるドットの直径は、隣接する
ドットを隠してしまうと、所望の解像度よりも低い解像
度の画像となってしまうために、隣接するドットを隠さ
ないような大きさのドット径にする必要がある。つま
り、アパチャのピッチをpとすると、
【0023】2p>D・・・
【数2】 とのような不等式で表される。
【0024】
【数1】および、
【数2】からDを消去して、xについて解くと、
【0025】x<(2p−d)/2tanθ・・・
【数3】 が導き出される。
【0026】次に、本実施例の場合について述べると、
実験の結果tanθは、約0.1であった。この時用い
られたトナーは、平均粒径が約12μmのポリエステル
系の粉砕トナーである。
【0027】従って、
【数3】のtanθに0.1を代入すると、
【0028】x<5(2p−d)・・・
【数4】 が導き出される。言葉に置き換えると、アパチャ電極1
と、支持体までの距離とは、アパチャの2倍ピッチから
アパチャの直径を引いた差の5倍よりも小さくしなけれ
ば、所望の解像度の記録を達成することができなくな
る。本実施例の場合、アパチャ径が80μm、アパチャ
ピッチが125μmであるので、アパチャ電極1と、支
持体との距離は、0.85ミリよりも小さくする必要が
ある。
【0029】また、非画像部分に対応する制御電極3に
は、制御電圧印加回路5から0Vの電圧が印加される。
その結果、トナー担持ローラ11と制御電極3との間に
は、電界が形成されないことにより、トナー担持ローラ
11上のトナー14は、静電力を受けないため、アパチ
ャ4を通過しない。
【0030】更には、支持体Pは、その面上にトナー1
4により1列の画素が形成される間に、アパチャ列と垂
直の方向に1画素分送られる。そして、上記のプロセス
を繰り返すことにより支持体Pの全面にトナー像が形成
される。その後、形成されたトナー像は、ヒートローラ
24とプレスローラ25によって、挟み込まれることに
よって、支持体P上に定着される。
【0031】上記のように構成される画像形成装置にお
いて、絶縁性トナーを用いれば、トナー担持ローラ11
と制御電極3との間の絶縁性が保たれ、アパチャ4が絶
縁破壊することがない。
【0032】以上説明したことから明かなように、本実
施例の画像形成装置によれば、アパチャ電極と支持体と
の距離をアパチャの2倍ピッチからアパチャの直径を引
いた差の5倍よりも小さくすることによって、隣接する
ドットの重なりが防止されて、高い解像度の画像が形成
されるようになる。
【0033】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
【0034】例えば、本実施例においては、アパチャ4
は、真円形状であるが、図5に示されるような小判穴形
状のアパチャ34に対しても適用されることが可能であ
る。この場合、tanθが0.1、小判穴形状アパチャ
の寸法が150μm×60μm、アパチャ34のピッチ
が125μmである場合、1つのアパチャの最大長さ
【0035】150μmが、
【数3】におけるd寸法となるために、アパチャ電極と
支持体との距離は、0.5ミリよりも小さくすることが
必要となる。
【0036】あるいは、図6に示されるように、1つの
ドットを形成するためのアパチャ44が多数個設けられ
る場合においては、これらのアパチャの端から端までの
最大
【0037】長さが
【数3】におけるd寸法となる。
【0038】また、上記実施例では非画像部分に対応す
るアパチャの制御電圧を0Vとしたが、これは負の電圧
であっても良い。この場合、よりかぶりの少ない画像を
得ることができる。また、上記実施例においては、トナ
ー流制御手段としてアパチャ電極を用いたが、例えば、
特表平1ー503221号公報に記載されるような編目
状の電極を用いることも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置によれば、電界制御手段と前記支持
体との距離をx、電界制御手段のアパチャのピッチを
p、アパチャの最大長さをd、荷電粒子の飛翔拡散角度
をθとすると、電界制御手段と前記支持体との距離が、
x<(2p−d)/2tanθの条件を満たすように設
定されているので、隣接するドットの重なりが防止され
て、高い解像度の画像が形成されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の構成を具体化した一実
施例を示す断面図である。
【図2】本発明の画像形成装置に用いられるアパチャ電
極の構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の画像形成装置の動作を説明する図であ
る。
【図4】本発明の画像形成装置の動作を説明する図であ
る。
【図5】本発明の画像形成装置に用いられる第2の実施
例のアパチャ電極の構成を示す斜視図である。
【図6】本発明の画像形成装置に用いられる第3の実施
例のアパチャ電極の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極 2 絶縁シート 3 制御電極 4、34、44 アパチャ 5 制御電圧印加回路 6 対向電極ローラ 7 直流電源 11 トナー担持ローラ P 支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いくらかのアパチャを備えるとともに、
    このアパチャの内部の電界によって、荷電粒子の流れを
    制御する電界制御手段と、 この電界制御手段に荷電粒子を供給する荷電粒子供給装
    置と、 前記電界制御手段とは支持体を挟んで配置された対向電
    極とで構成された画像形成装置において、 前記電界制御手段と前記支持体との距離をx、電界制御
    手段のアパチャのピッチをp、アパチャの最大長さを
    d、荷電粒子の飛翔拡散角度をθとすると、 電界制御手段と前記支持体との距離が、 x<(2p−d)/2tanθ の条件を満たすように設定されていることを特徴とする
    画像形成装置。
JP22117893A 1993-09-06 1993-09-06 画像形成装置 Pending JPH0768830A (ja)

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JP22117893A JPH0768830A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 画像形成装置

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JP22117893A JPH0768830A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 画像形成装置

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JPH0768830A true JPH0768830A (ja) 1995-03-14

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JP22117893A Pending JPH0768830A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000024585A1 (fr) * 1998-10-28 2000-05-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de formation d'images

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000024585A1 (fr) * 1998-10-28 2000-05-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de formation d'images
US6394587B1 (en) 1998-10-28 2002-05-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image forming device

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