JPH0776124A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0776124A
JPH0776124A JP22334393A JP22334393A JPH0776124A JP H0776124 A JPH0776124 A JP H0776124A JP 22334393 A JP22334393 A JP 22334393A JP 22334393 A JP22334393 A JP 22334393A JP H0776124 A JPH0776124 A JP H0776124A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
electrode
aperture
image forming
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP22334393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Hattori
智章 服部
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0776124A publication Critical patent/JPH0776124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アパチャ電極体1における制御電極14に低い
制御電圧を印加して画像形成制御の動作を確実に行い、
高品質の画像を形成することができ、画像形成装置の製
造コストを低減する。 【構成】被記録媒体3が乗る背面電極2とトナー担持ロ
ーラ9との間に、複数のアパチャ13を有するアパチャ
電極体1を配置し、アパチャ電極体1における絶縁シー
ト12の上面に、被記録媒体3と対向する側には、各ア
パチャ13毎に区分して電圧印加する制御電極14を形
成し、絶縁シート12の下面側には、トナー担持ローラ
9の表面に近い側に連続状の固定電極15を層状に形成
し、この固定電極15の表面を絶縁層16にて覆い、絶
縁層16表面にトナー担持ローラ9を接触させる。固定
電極15には一定電圧を常時印加する一方、制御電極1
4には、非画像形成部に対応して−30Vを印加し、画
像形成部に対応して0Vを印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンタ等に利用し得る画像形成装置の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つの形式とし
て、特開平2−226261号公報では、複数の開口部
(以下、アパチャと称する)が形成されたアパチャ電極
体を、荷電トナー搬送体と被記録媒体が表面に支持され
た背面電極との間に配置し、アパチャ電極体には、被記
録媒体から遠い側(トナー供給側)に、前記アパチャ箇
所毎に区分して電圧の印加をON・OFF制御できる制
御電極を配置し、連続したシールド電極を被記録媒体に
近い側に配置し、制御電極に電圧を印加したときの電位
により、アパチャを通過するトナー粒子の流れを制御
し、画像データに対応してトナー粒子を被記録媒体表面
に画像の形状に帯電付着せしめて可視像を形成し、当該
被記録媒体の搬送下流側にて前記トナー粒子を加熱定着
させる構成を開示している。
【0003】この構成によれば、荷電トナー搬送体に前
記制御電極の符号とは異なるバイアス電圧を印加し、該
荷電トナー搬送体の表面には、搬送するトナーに所定の
符号の電荷を帯電させた状態で、いわゆる穂立ち状のト
ナーの上端(先端)が制御電極に向かうように形成して
いる。しかして、トナーの穂立ちを形成するため、荷電
トナー搬送体表面からアパチャ電極体における制御電極
迄の距離が長くなり、そのためアパチャ電極体との間に
トナー粒子を引きつけるための電界の強さを充分確保す
るには、前記制御電極に印加すべき電圧を高くしなけれ
ばならない。従って、制御電極を駆動するための駆動回
路であるICの価格が高くなる等の問題があった。
【0004】そこで、本出願人は先に、特願平4−25
4494号において、複数のアパチャを備えたアパチャ
電極体により、帯電したトナーのアパチャ通過を制御
し、トナー供給源とは前記アパチャ電極体を挟んで反対
側に位置する被記録媒体上に画像を形成する画像形成装
置において、前記アパチャ電極体に、前記トナー供給源
と対向する側に絶縁シートを形成し、被記録媒体と対向
する側には、各アパチャ毎に区分して制御電極を配置
し、前記トナー供給源の一部をなし、トナーを担持して
搬送するためのトナー担持体を前記絶縁シートと接する
ように配置し、トナー担持体と制御電極との間に、画像
信号に応じた電界を形成する手段を備えた構成を提案し
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この先
行技術にあってはアパチャ電極体における絶縁シートと
トナー担持体表面とが接しているので、前記特開平2−
226261号公報に開示されたものに比べてアパチャ
電極体に対してトナー担持体を接近させて配置すること
ができるものの、制御電極との間に配置した絶縁シート
の厚さの分だけトナー担持体表面との間に距離があるた
め、所定の強さの電界を形成するには、制御電極に印加
すべき電圧の高さを一層低くし、もって駆動回路である
ICを低価格のものに置き換えるという初期の目的を達
成できなかった。
【0006】本発明はこの技術的課題を達成して、簡単
な構成でかつ安価な画像形成装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、トナー粒子を担持して搬
送するトナー担持体の表面に接触させ、且つ複数のアパ
チャを備えたアパチャ電極体により、帯電されたトナー
粒子のアパチャ通過を制御し、前記トナー担持体とはア
パチャ電極体を挟んで反対側に配置された被記録媒体に
画像を形成する画像形成装置であって、前記アパチャ電
極体には、絶縁基材のトナー担持体側に電極を形成する
一方、トナー担持体の表面に近い電極の表面には、トナ
ー担持体の表面と電気的に絶縁するための絶縁層を形成
したものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1は本発明の画像形成装置の概要を示し、ト
ナー流制御手段としてのアパチャ電極体1の上側には、
1mmの間隙を有して、円柱状の背面電極ローラ2がシャ
ーシ(図示せず)に回動可能に支持されており、前記間
隙に挿入される印刷用紙等の被記録媒体3を矢印A方向
に搬送し得るように構成され、被記録媒体3の搬送方向
下流側には画像を定着させるための定着装置4が配置さ
れている。また、前記アパチャ電極体1の下側には、そ
のアパチャ電極体1の長手方向に沿ってトナー供給部5
が配置されている。
【0009】次に、前記各構成要素の詳細を説明する
と、トナー供給部5は、ハウジングを兼ねるトナーケー
ス6と、トナーケース6内に収納されるトナー7と、供
給ローラ8と、トナー担持体としてのアルミニウム製等
のトナー担持ローラ9と、トナー層規制ブレード10等
から構成されている。供給ローラ8とトナー担持ローラ
9との両者は外周面を接した状態で、トナーケース6に
図1の矢印方向に回転可能に支持されている。
【0010】供給ローラ8はトナー担持ローラ9にトナ
ー7を供給するものであり、またトナー層規制ブレード
10では、トナー担持ローラ9の外周面に担持されるト
ナー7の量がトナー担持ローラ9の外周面で均一の厚さ
になるように調整すると共に、そのトナー7は均一に帯
電されており、トナー担持ローラ9の外周面に圧接され
ている。しかしてトナー担持ローラ9にて担持されたト
ナー7はアパチャ電極体1に向かって搬送されることに
なる。
【0011】アパチャ電極体1は、図2及び図3に示す
ように、略25μm厚さのポリイミド製の絶縁シート1
2に、直径略100μmの複数のアパチャ13が1列状
に形成されており、前記被記録媒体3と対向する側に前
記各アパチャ13毎に区分された制御電極14を形成す
る。即ち、各アパチャ13毎に絶縁シート12の上側に
環状の制御電極14が1μm厚さで形成されている。絶
縁基材としての絶縁シート12の下面側には、前記全て
のアパチャ13の箇所に連続するような固定電極15が
1μm厚さで形成され、この固定電極15を覆うよう
に、絶縁シート12の下面側に略10μm厚さのポリイ
ミド製の絶縁層16が形成されている。
【0012】アパチャ電極体1は、被記録媒体3と対面
するように制御電極14が位置し、絶縁層16がアパチ
ャ13位置またはその箇所の近傍にてトナー担持ローラ
9の外周面に接するように配置されている。また、図3
に示すように、制御電極14には、制御電圧印加回路
(IC、集積回路)17が接続され、この制御電圧印加
回路17は、画像信号に基づいて制御電極14に対して
0Vもしくは−30Vの電圧を印加するように構成さ
れ、固定電極15には直流電源18が接続され、固定電
極15に対して+100Vの電圧を印加し得るようにな
っている。さらに、前記背面電極2とトナー担持ローラ
9との間には直流電源18が接続されて、トナー担持ロ
ーラ9側で0V、背面電極2側で+1kVの電圧を印加
し得るようになっている。
【0013】次に、このように構成された画像形成装置
の動作について説明すると、まず、トナー担持ローラ9
と供給ローラ8が図1の矢印方向に回転させられ、供給
ローラ8から送られたトナー7はトナー担持ローラ9の
外周面に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ9に担持される。このトナー7は、トナー
層規制ブレード10によって薄層化されると共に帯電さ
れた後、トナー担持ローラ9の回転に伴ってアパチャ電
極体1に向かって搬送される。そして、トナー担持ロー
ラ9上のトナー7がアパチャ電極体1における絶縁層1
6に擦られつつアパチャ13の下に供給される。
【0014】前記固定電極15には画像形成動作中連続
して+100Vの電圧を印加しておくと、固定電極15
とトナー担持ローラ9との表面と電位差によって、トナ
ー担持ローラ9から固定電極15に向かう電気力線が形
成される。それにより、マイナスに帯電されたトナー7
は、電位の高い方向に静電力を受け、トナー担持ローラ
9上からアパチャ13を通過して固定電極15側に引き
寄せられる。この場合、画像信号に応じてその非画像部
分に対応するアパチャ13の制御電極14には、制御電
圧印加回路17をONにして−30Vの電圧が印加され
る。そうすると、前記非画像部分に対応するアパチャ1
3の近傍には、制御電極14と固定電極15との電位差
(実施例では電位差絶対値130V)により、固定電極
15から制御電極14に向かう電気力線が形成され、マ
イナスに帯電したトナー7は電位の高い方向(固定電極
15側)に静電力を受けるから、トナー担持ローラ9上
からアパチャ13を通過することなく、制御電極14の
手前(図3にてトナー担持ローラ9側)で留まることに
なる。
【0015】他方、画像部分に対してはこれに対応する
アパチャ13の制御電極14を制御電圧印加回路17か
ら切り離す(OFFとする)(または、制御電圧印加回
路17からの出力を0Vとしても良い)。その結果、画
像部分に対応するアパチャ13の近傍には、トナー担持
ローラ9と制御電極14との電位差により、固定電極1
5からトナー担持ローラ9に向かう電気力線が形成され
る。その結果、マイナスに帯電したトナー7は電位の高
い方向に静電力を受け、トナー担持ローラ9上からアパ
チャ13を通過するように引き出される。このようにし
て引き出されたトナー7は、さらに、背面電極2に印加
されている電圧(+1000V)によって被記録媒体3
とアパチャ電極体1との間に形成される電界により、被
記録媒体3に向かってトナー7が飛翔し、被記録媒体3
表面にはトナー7が堆積されて可視的な画素を形成す
る。
【0016】さらに、被記録媒体3の表面にアパチャ1
3列によりトナー7の1列分の画素が形成される間に、
当該被記録媒体3をアパチャ13の列と直角方向(図1
の矢印A方向)に1画素分搬送される。このような動作
を繰り返すことにより、被記録媒体3の表面には、トナ
ー7による所定の画像が形成される。その後、定着装置
4の箇所にて被記録媒体3上にトナー像が定着されるの
である。
【0017】前述の画像形成動作中において、2つの電
極間での電界の強さひいては帯電されたトナー7を吸引
する力は、2つの電極間の電位差に比例し、2つの電極
間の距離に反比例するのである。そして、本発明では、
アパチャ電極体1における下側の絶縁層16の厚さ寸法
(d1)を隔ててトナー担持ローラ9の表面と固定電極
15とが対峙しているので、従来のように厚さ寸法(d
2>d1)の絶縁シートを隔てて被記録媒体3側(トナ
ー担持ローラ9と反対側)に制御電極14がある場合に
比べて、2つの電極間の距離を短くでき、従って、トナ
ー7を被記録媒体3の表面方向に引きつける力を大きく
できるのである。
【0018】なお、従来の技術において絶縁シートの厚
さd2を薄くすると、アパチャ電極体1全体の引張り強
度等が低下し、耐久性が極端に悪くなるという問題があ
るが、本発明のように、絶縁シート12の下面側(トナ
ー担持ローラ9に近い側)に固定電極15の層を形成
し、これをさらに絶縁層16にて覆う構成であれば、ア
パチャ電極体1全体の厚さを薄くすることなく、トナー
7を被記録媒体3の表面方向に引きつける力を大きくで
きるものでありながらアパチャ電極体1の耐久性も向上
するのである。
【0019】しかも、本発明では、画像形成動作中、固
定電極15には常時+100Vの電圧を印加しておく一
方、非画像の部分に対しては制御電圧印加回路17をO
Nとして制御電極14に−30Vの電圧を印加し、画像
部分に対しては制御電圧印加回路17をOFF(または
制御電極14に0Vの電圧を印加する)というように、
出力電圧30V等の低い電圧の駆動回路(IC)を制御
電圧印加回路17として利用することにより、画像形成
制御の動作を実行することができるので、画像形成装置
の製造コストを低減することができるのである。
【0020】なお、本発明において、絶縁性トナーを使
用すれば、トナー担持ローラ9と制御電極14との間の
絶縁性は保持されるので、アパチャ13が絶縁破壊され
ると問題も解消できる。また、絶縁性を向上させるた
め、前記実施例において制御電極14の上面を絶縁層に
て覆うように構成しても良い。そして、前記固定電極1
5の層は、1層乃至3層程度の複数層に形成しても良い
のである。また、前記実施例では、画像形成部分に対応
する制御電極14に対して制御電圧印加回路17を切り
離すとしたが、この場合に制御電極14を0Vまたはプ
ラス(正)の電圧の印加とする制御であっても良い。
【0021】さらに、前記制御電極4及び固定電極15
には交流バイアス電圧を与えても良い。固定電極15と
制御電極14とはトナー担持ローラ9対して上下位置を
入れ換えて配置しても良い。
【0022】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、本発明
は、トナー粒子を担持して搬送するトナー担持体の表面
に接触させ、且つ複数のアパチャを備えたアパチャ電極
体により、帯電されたトナー粒子のアパチャ通過を制御
し、前記トナー担持体とはアパチャ電極体を挟んで反対
側に配置された被記録媒体に画像を形成する画像形成装
置において、アパチャ電極体には、絶縁基材のトナー担
持体側に電極を形成する一方、トナー担持体の表面に近
い電極の表面には、トナー担持体の表面と電気的に絶縁
するための絶縁層を形成したものであるから、トナー担
持体と電極との間の距離を短くでき、従って、トナーを
被記録媒体の表面方向に引きつける力を大きくできるの
である。そして、トナー担持体に近い側に電極を形成
し、これをさらに絶縁層にて覆うような構成であるの
で、アパチャ電極体全体の厚さを薄くすることなく、ト
ナーを被記録媒体の表面方向に引きつける力を大きくで
きるものでありながらアパチャ電極体の耐久性も向上す
るという効果を奏するのである。
【0023】しかも、出力電圧の低い駆動回路(IC)
を利用することにより、画像形成制御の動作を確実にで
きて高品質の画像を形成することができるので、画像形
成装置の製造コストを低減することができるという顕著
な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の概略側断面図である。
【図2】アパチャ電極体の斜視図である。
【図3】要部拡大側断面図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極体 2 背面電極 3 被記録媒体 7 トナー 8 供給ローラ 9 トナー担持体としてのトナー担持ローラ 10 トナー層規制ブレード 12 絶縁シート 13 アパチャ 14 制御電極 15 固定電極 16 絶縁層 17 制御電圧印加回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー粒子を担持して搬送するトナー担
    持体の表面に接触させ、且つ複数のアパチャを備えたア
    パチャ電極体により、帯電されたトナー粒子のアパチャ
    通過を制御し、前記トナー担持体とはアパチャ電極体を
    挟んで反対側に配置された被記録媒体に画像を形成する
    画像形成装置において、前記アパチャ電極体には、絶縁
    基材の前記トナー担持体側に電極を形成する一方、トナ
    ー担持体の表面に近い電極の表面には、トナー担持体の
    表面と電気的に絶縁するための絶縁層を形成したことを
    特徴とする画像形成装置。
JP22334393A 1993-09-08 1993-09-08 画像形成装置 Pending JPH0776124A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22334393A JPH0776124A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 画像形成装置

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JP22334393A JPH0776124A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 画像形成装置

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JPH0776124A true JPH0776124A (ja) 1995-03-20

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JP22334393A Pending JPH0776124A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 画像形成装置

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